主人を裏切ることになった出来事
2020.01.19(20:29)
アラフォーのパート主婦です。二カ月前、職場の主任さんからこんなお誘いがありました。
《今度、主婦の仕事や家庭の意見交換会に協力するんだけど。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして日頃のストレス解消する会なんだけど。もし、良ければ一緒に参加してストレスを発散し、仕事を頑張ってほしいんだが》
主任さんは私たちパートに優しく、職場の担当、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。
そんな主任さんからの、せっかくのお誘いなので受けることにしました。
当日、居酒屋の個室で会が始まりました。男性は主任を含めて5人。30代半ばくらいから40代前半の方で、女性も私を含めて4人。多分、みなさん30代だと思われました。
《これって、合コンじゃない》そう思いながら、和やかな雰囲気で会は進みました。そして、お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。
どこの家庭も同じ悩みを持っていると思いました。
9時なり会が終了することになりました。二次会のセッティングはなくて、気の合った同志で行うことになっていて30代半ばくらいの男性二人から、カラオケに誘われました。
主任さんは《彼ら良い人だよ。せっかくなので、楽しむと良いよ》と言ってくれて、主人にも遅くなるかもと話をしていたこともあって、お受けすることにしました。
カラオケに向かう途中《美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ》とか誉め言葉を言われて、主人にかまわれなくなっていた私はテンションが上がっていました。
3人でにぎやかにお話をしながら歩いているうちにカラオケに入るのを忘れて繁華街の外れまで来てしまいました。目の前にはホテルが。
「このホテルにはカラオケが付いてる部屋があるみたいだ。ここにしますか?」メガネをかけた男性が言いました。
「カラオケはありますけれど、ここホテルですよ!?」私が言うと。
「ダメですか?戻るのも面倒なのでここにしませんか?歌を歌うだけですよ」もう一人の小柄な男性が言ったので、私は。
「普通のカラオケ店のほうが飲み物や軽食があるので絶対いいですよ」
と反論したのですが
「ホテルも一緒ですよ、他の客や店員のことを気にすることもありませんからホテルの方が自由で楽しいんですよ」と言われて
「でも、ホテルに入ったことが知れたら困りますし」
「そんなこと口外はしませんよ、先ほどの店で歌手の〇〇さんの歌をよく歌うとおしゃられていたので聞かせてほしだけです。カラオケを思いっきり歌って楽しみたいんです。僕も歌には自信があるんです。」
「私には夫がいるので絶対、変なことしないって誓ってくれますか?」
男性二人が《勿論です!》声を揃えて言いました。
3人でゆったりできるスィートルームに入りました。私は久しぶりに入るホテルでしたので、お部屋に入ってから中をキョロキョロ見まわしてビックリ。物凄く豪華で綺麗なのです。大きく立派なソファ、豪華な大きなベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れそうな豪華なジャグジー付の湯船、各部屋のライティングが綺麗で明るい。
私は部屋を探索してテンションがMAXになりました。
喉を潤してからカラオケをということになって、飲み物を飲もうとすると、ルームサービスがあって簡単なおつまみまで付いていました。
《今のホテルってスゴイわ!お部屋もサービスも昔と全然違うわ》
こんなことを男性たちにお話しすると、男性たちもその話に乗ってきて、カラオケで歌うのを忘れて話し込んでしまいました。
そのうちに小柄な男性が《せっかくなので、みんなで大きなジャグジー風呂に入って語ろう!》こんな提案が。
「みんなで?それわぁ。約束が違いますよ。変なことしないって!私は結婚しているんだから」私がちょっと大きな声で言うと。
「せっかくの施設を使わずに出るのはもったいないし、大きなジャグジーに入ったことある?飲み物とつまみを持ち込んで話の続きをしようよ。きっと楽しいよ、タオルをまいて入ればそんなに気にすることもないし。変なことはしないし」
「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」男性たちはしきりに《何もしない》を強調しました。
そして、ついに根負けしてしまい、一緒にお風呂に入ることにしました。
先に私が入り、備え付けの石ケンを入れてジャグジーで泡風呂にして、タオルで巻いた身体を泡の中に隠していると男性たちが入ってきました。
「キャッ!」横にいた小柄な男性が私のお尻を触ったので、小さな悲鳴を上げてしまいました。
「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」と言い訳をし誤っていました。
「ヘタな言い訳だぞ!罰金を〇〇さんに払え!でも新車じゃないから値引きはある」すぐにメガネの男性が言ったので、「新車でも中古車でも罰金は同じですよ」と私が返すと「これは軽微な違反だから減点だけで罰金はない」「イエローカード2枚で退場ですよ」とかなんとかと盛り上がり、これを聞いてみんな大笑い。少し緊張していた雰囲気がなごみました。
そして、たわいもない話をしながらお酒をいただき、ジャグジーに浸っていると疲れが取れ気持ちよくなり先ほどからのお酒の酔いもてつだって眠気もさし、ふんわりとした気分で何も考えられないうつろな状態になっていしまいました。
いきなりメガネの男性が。
「せっかくですから、身体を洗っていきましょうよ」
私は考えがまとまらずうつろに、そして
「そうですねぇ~」そんな返事をしていました。
男性たちは私の手を取って、私を湯船から備え付けのイスに誘導し座らされました。
男性たちが私の両側にきてボディソープを取り、手で泡立てはじめ、手で私の足や肩を泡で洗い始めました。
「アノ~。どうしてスポンジを使わないのですか?」私は辞めてと言おうと思っていたはずなんですが、思いと違った言葉が出てしまいました。
「てのひらのほうがきれいになりますよ」男性たち私の体を洗い続け、私も彼らに体を洗ってもらうことがが気持ちよく感じてきました。
そして、その手が私の体に巻いてあるタオルの下に手を差し込んで私の胸を直接触ったので《何もしないって、約束したのに!》と彼らに言いましたが、オッパイのほかに太腿のやその奥を絶妙な触りかたで、四つの手が私の体を撫で回り思わず《アァ~ッ!》声が出てしまいました。
男性たちはその声を聞くと刺激となったのか、メガネの男性が私にキスをしてきて抵抗する私の口が少開いたタイミングを逃さず舌を私の口に差し込み私の舌に絡めてきて私の口は彼に蹂躙され先ほどまでとは違った気持ちよさがこみ上げてきました。
その間に小柄な男性が私の体に巻いてあったタオルを外し私は全裸にされていました。私はキスに気を取られタオルが外されていることに気づきませんでした。
小柄な男性が私の大事なところを触り、弄られ始めて初めて全裸になっていることに気づきましたが何故か抵抗ができませんでした。頭では辞めなければと考えているのですが。
彼らは私が抵抗してこないとことがわかると、大胆にオッパイを揉み乳首を吸い、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられて舐められ、もう彼らのしたい放題で責められました。
それでも私は辞めてもらわなくてはと思っては消え、思っては消えと頭の中は大混乱でした。
男性二人に執拗に攻められた私は
「アァ~。ダメェ~。これ以上、触らないで!夫に叱られる!」とやっと拒みましたが身体はガクガク震え感じてしまいました。
男性2人を同時に相手した経験がなく、生まれて初めての物凄い刺激に体に力が入らず抵抗できずにいると、男性二人に両脇から抱かれてお風呂からベッドに運ばれ横にされました。
ベッドでも男性たちに身体の上から下まで隅々を弄られ舐められ続けられました。
今まで経験したことがない快感を私の体全体に与えられたのです。
メガネの男性が私の顔にまたがり私の口の中に男性自信を挿入してきたのです。
私はそれまで男性自身を口に入れたことがなかったので最初は戸惑ったのですが、なんだかそれをしゃぶっりたい衝動にかられ、とにかく舐めしゃぶりました。
舐めながらふと薄目を開けると男性は私を見下ろしていて、なんだか男性に服従しなければいけない気持ちにさせられました。男性は腰を動かし時には私の喉奥深くまで男性自身を突き込んできて、私は咽る苦しみも快感に感じていました。
メガネの男性の後ろで小柄な男性が、私の下半身全体を攻め続け快感の大きなうねりが私を襲い続けました。
ふと快感が途絶えた次の瞬間、私の大事なところに違和感を感じたのです。
何かが私の大事なとこ一杯になって押し入ってくる感じでした。痛みはなく、たとえようのない感覚で奥へ奥へと侵入してくるのです。
私はそれは男性自身でありこれ以上進んではいけないと思いやっとのことで。
「ダメッ!夫がいるの!でもイイ~ッ!!」と意味の解らない言葉を大きな声で叫んでいました。
私の声を合図に小柄な男性が私の大事なところへ男性自身を大きく出し入れしてきたのです。時には奥深く、私の大事なところの奥を突き上げるように動き回るのです。それが続くと私は痴呆のように喘ぎ、脳が痺れ頭が真っ白になっていきました。
どれくらい続いたのでしょうか男性たちの四つの手は私の体を嬲りまわされ、代わる代わる私の中に入ってきて激しく腰を動かされて、今まで感じたことのない刺激に襲われ、刺激に耐えるため両手でシーツを強く握り締めて、唇を噛んで、頭を振り、腰を捩り、口を大きく開けて、
「わ、私、もうダメです・・・壊れる・・・お願い・・・イって!」そう言うと。メガネの男性が腰の動きを早くして、そのまま私に覆いかぶさり《ウッ!》唸って下半身をピクピク痙攣させました。
その後、小柄な男性が私の下半身をティシュで拭い入ってきまいした。メガネの男性より小柄な男性の方が刺激が強烈でした。小柄な男性も私に覆いかぶさり放出していきました。
男性が離れると私の中から男性が出した液体がドロッと流れ出てくるのがわかりました。
私は頭の片隅で妊娠の不安を感じていましたが、体がどうでもいいと言っている感じでした。
私は身動きできずベッド動でぐったりとしている間、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。暫くするとメガネの男性が。
「すみません。もう一回。イイすか?」と声を掛けベッドに横になっている私の下半身に近づくと、小柄な男性もベッドの上にきて私にキスをしてきました。
小柄な男性を見ると、もう男性自信がそり返っていて、先ほどは私の大事なところで、それを感じていたのですが、実際に目の前で見るとすごく危険な物と感じたのです。
メガネの男性は、さっきの余韻から覚めず太腿の奥から膝にかけて濡れたままの私の脚を広げると、自分自身を一気に奥まで入ってきました。
「〇〇さんの〇〇。気持ちイイ~!」そう言って、激しく腰を動かしました。
少しすると、小柄な男性がメガネの男性の肩をたたき代わるよう合図してから、私を四つん這いにして後ろから入ってきました。
「本当、気持イイな!生は久しぶりだよ」私の腰をつかみパンパンと腰を打ちつけながら言いました。これには私も耐えられませんでした。私の大事なところの奥を激しく押し突き続けるのです。
私は《気持ちイイ~!ダメ~!イク~!》繰り返し大きな声を上げ続けてたと思います。何度イッタか解りません。私は上半身が崩れ腰を掴まれお尻を突出した格好もできなくなり、私がうつ伏たにもかかわらず、背後から覆いかぶさり執拗に奥を突き続けられ気が遠くなりそうになった時
《次は俺だ!》メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。
メガネの男性は私を抱き上げ座って抱き合う体位に変え下から激しく突き上げられました。
「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」私の声に《出る。出すぞ~!》そう言って今まで以上に腰を激しく動かして、動きが止まり下半身を痙攣させました。
また私の中に射精し終ると、小柄な男性も同じように私の中に入ってきて、私を起こし上半身が起きた状態にして私を下から突き上げてきたのです。私は小柄な男性の胸に手をつき体を何とか保持しようとしましたが、すぐ崩れそうになるのでメガネの男性が私の背後からオッパイを嬲りつつ体を支えました。
小柄な男性が私の腰を掴んで激しく前後に揺らしてきました。私は自分の足で体を浮かすことができないので小柄な男性自身が私の奥深く、もうこれ以上入らないとこまで達していていました。
いつの間にか私はメガネの男性に体を支えられながら私の下半身を小柄な男性の下半身へ自ら擦りつけていました。私は気がなくなりそうで果てそうでした。その時に私の大事なところに熱さを感じたのです。小柄な男性も私の中に放出したみたいです。それを感じ私は満ち足りた感覚に陥ち入り果てました。
私はしばらくベッドの上で身動きできずにいるとメガネの男性が《そのまま帰ると旦那にバレるぞ。風呂で綺麗に洗ってやるよ》そう言って、私を抱えてお風呂に連れて入り、シャワーで身体を洗ってくれましたが、立ったまま背後からまた入れられ指で前を弄られていかされました。
私は一晩で今までに経験したことの無いことを数多くされ、しましたし、多くの快楽を感じさせられたのです。イクとゆう感覚を教えられたのです。
ふらつきながら帰り支度をしていると小柄な男性が《また、3人で会いませんか?次はモット気持ち良くさせてあげますから!》メガネの男性も《俺、良いオモチャ持っているから試してみませんか!連絡先を教えてくれませんか》と言ってきました。
私は何も返事を返さず、身支度をしていると勝手に私の携帯を操作し私の連絡先を取得?して出ていきました。私もあわててホテルを出ました。一人タクシーを拾いなんとか自宅に向かいました。
私が自宅に着いた時には十分日付が変わっていました。主人は起きて待っていました。
帰宅すると主人に遅く帰ってきたことを責められ、疑われ、なんとか言いごまかしていましたが、主人が私の携帯を調べ、画像フォルダーの中に私が全裸でベットに横になっている写真を見つけてしまいました。
私が気づかないうちに男性たちが撮影し私の携帯に転送したのでしょう。私は写真を女友達にいたずらで撮られたと釈明しました。
主人は何も言わず私を凝視していましたが、いきなり逆上?嫉妬?した主人が無言で私をベットに押し倒し激しく私の体を求めてきました。
私は抵抗する力もなく、されるままに脱がされ激しく愛撫され、そして挿入されました。しかし疲れていた私は夫が挿入している間に眠ってしまいました。
目が覚めると主人は出社していていませんでした。今晩は修羅場?になるような予感で私はパートに遅れて出勤しました。
会社で主任さんから《昨日は遅くなったの?あれから楽しめた?》そう聞かれて《本当に良い人たちでした》と笑顔で答えました。
しかし主任はどこまで知っているのか怖くて、なるべく距離を取り声を掛けられないようにしていました。
このパートはもう辞めようと思いました。
《今度、主婦の仕事や家庭の意見交換会に協力するんだけど。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして日頃のストレス解消する会なんだけど。もし、良ければ一緒に参加してストレスを発散し、仕事を頑張ってほしいんだが》
主任さんは私たちパートに優しく、職場の担当、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。
そんな主任さんからの、せっかくのお誘いなので受けることにしました。
当日、居酒屋の個室で会が始まりました。男性は主任を含めて5人。30代半ばくらいから40代前半の方で、女性も私を含めて4人。多分、みなさん30代だと思われました。
《これって、合コンじゃない》そう思いながら、和やかな雰囲気で会は進みました。そして、お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。
どこの家庭も同じ悩みを持っていると思いました。
9時なり会が終了することになりました。二次会のセッティングはなくて、気の合った同志で行うことになっていて30代半ばくらいの男性二人から、カラオケに誘われました。
主任さんは《彼ら良い人だよ。せっかくなので、楽しむと良いよ》と言ってくれて、主人にも遅くなるかもと話をしていたこともあって、お受けすることにしました。
カラオケに向かう途中《美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ》とか誉め言葉を言われて、主人にかまわれなくなっていた私はテンションが上がっていました。
3人でにぎやかにお話をしながら歩いているうちにカラオケに入るのを忘れて繁華街の外れまで来てしまいました。目の前にはホテルが。
「このホテルにはカラオケが付いてる部屋があるみたいだ。ここにしますか?」メガネをかけた男性が言いました。
「カラオケはありますけれど、ここホテルですよ!?」私が言うと。
「ダメですか?戻るのも面倒なのでここにしませんか?歌を歌うだけですよ」もう一人の小柄な男性が言ったので、私は。
「普通のカラオケ店のほうが飲み物や軽食があるので絶対いいですよ」
と反論したのですが
「ホテルも一緒ですよ、他の客や店員のことを気にすることもありませんからホテルの方が自由で楽しいんですよ」と言われて
「でも、ホテルに入ったことが知れたら困りますし」
「そんなこと口外はしませんよ、先ほどの店で歌手の〇〇さんの歌をよく歌うとおしゃられていたので聞かせてほしだけです。カラオケを思いっきり歌って楽しみたいんです。僕も歌には自信があるんです。」
「私には夫がいるので絶対、変なことしないって誓ってくれますか?」
男性二人が《勿論です!》声を揃えて言いました。
3人でゆったりできるスィートルームに入りました。私は久しぶりに入るホテルでしたので、お部屋に入ってから中をキョロキョロ見まわしてビックリ。物凄く豪華で綺麗なのです。大きく立派なソファ、豪華な大きなベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れそうな豪華なジャグジー付の湯船、各部屋のライティングが綺麗で明るい。
私は部屋を探索してテンションがMAXになりました。
喉を潤してからカラオケをということになって、飲み物を飲もうとすると、ルームサービスがあって簡単なおつまみまで付いていました。
《今のホテルってスゴイわ!お部屋もサービスも昔と全然違うわ》
こんなことを男性たちにお話しすると、男性たちもその話に乗ってきて、カラオケで歌うのを忘れて話し込んでしまいました。
そのうちに小柄な男性が《せっかくなので、みんなで大きなジャグジー風呂に入って語ろう!》こんな提案が。
「みんなで?それわぁ。約束が違いますよ。変なことしないって!私は結婚しているんだから」私がちょっと大きな声で言うと。
「せっかくの施設を使わずに出るのはもったいないし、大きなジャグジーに入ったことある?飲み物とつまみを持ち込んで話の続きをしようよ。きっと楽しいよ、タオルをまいて入ればそんなに気にすることもないし。変なことはしないし」
「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」男性たちはしきりに《何もしない》を強調しました。
そして、ついに根負けしてしまい、一緒にお風呂に入ることにしました。
先に私が入り、備え付けの石ケンを入れてジャグジーで泡風呂にして、タオルで巻いた身体を泡の中に隠していると男性たちが入ってきました。
「キャッ!」横にいた小柄な男性が私のお尻を触ったので、小さな悲鳴を上げてしまいました。
「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」と言い訳をし誤っていました。
「ヘタな言い訳だぞ!罰金を〇〇さんに払え!でも新車じゃないから値引きはある」すぐにメガネの男性が言ったので、「新車でも中古車でも罰金は同じですよ」と私が返すと「これは軽微な違反だから減点だけで罰金はない」「イエローカード2枚で退場ですよ」とかなんとかと盛り上がり、これを聞いてみんな大笑い。少し緊張していた雰囲気がなごみました。
そして、たわいもない話をしながらお酒をいただき、ジャグジーに浸っていると疲れが取れ気持ちよくなり先ほどからのお酒の酔いもてつだって眠気もさし、ふんわりとした気分で何も考えられないうつろな状態になっていしまいました。
いきなりメガネの男性が。
「せっかくですから、身体を洗っていきましょうよ」
私は考えがまとまらずうつろに、そして
「そうですねぇ~」そんな返事をしていました。
男性たちは私の手を取って、私を湯船から備え付けのイスに誘導し座らされました。
男性たちが私の両側にきてボディソープを取り、手で泡立てはじめ、手で私の足や肩を泡で洗い始めました。
「アノ~。どうしてスポンジを使わないのですか?」私は辞めてと言おうと思っていたはずなんですが、思いと違った言葉が出てしまいました。
「てのひらのほうがきれいになりますよ」男性たち私の体を洗い続け、私も彼らに体を洗ってもらうことがが気持ちよく感じてきました。
そして、その手が私の体に巻いてあるタオルの下に手を差し込んで私の胸を直接触ったので《何もしないって、約束したのに!》と彼らに言いましたが、オッパイのほかに太腿のやその奥を絶妙な触りかたで、四つの手が私の体を撫で回り思わず《アァ~ッ!》声が出てしまいました。
男性たちはその声を聞くと刺激となったのか、メガネの男性が私にキスをしてきて抵抗する私の口が少開いたタイミングを逃さず舌を私の口に差し込み私の舌に絡めてきて私の口は彼に蹂躙され先ほどまでとは違った気持ちよさがこみ上げてきました。
その間に小柄な男性が私の体に巻いてあったタオルを外し私は全裸にされていました。私はキスに気を取られタオルが外されていることに気づきませんでした。
小柄な男性が私の大事なところを触り、弄られ始めて初めて全裸になっていることに気づきましたが何故か抵抗ができませんでした。頭では辞めなければと考えているのですが。
彼らは私が抵抗してこないとことがわかると、大胆にオッパイを揉み乳首を吸い、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられて舐められ、もう彼らのしたい放題で責められました。
それでも私は辞めてもらわなくてはと思っては消え、思っては消えと頭の中は大混乱でした。
男性二人に執拗に攻められた私は
「アァ~。ダメェ~。これ以上、触らないで!夫に叱られる!」とやっと拒みましたが身体はガクガク震え感じてしまいました。
男性2人を同時に相手した経験がなく、生まれて初めての物凄い刺激に体に力が入らず抵抗できずにいると、男性二人に両脇から抱かれてお風呂からベッドに運ばれ横にされました。
ベッドでも男性たちに身体の上から下まで隅々を弄られ舐められ続けられました。
今まで経験したことがない快感を私の体全体に与えられたのです。
メガネの男性が私の顔にまたがり私の口の中に男性自信を挿入してきたのです。
私はそれまで男性自身を口に入れたことがなかったので最初は戸惑ったのですが、なんだかそれをしゃぶっりたい衝動にかられ、とにかく舐めしゃぶりました。
舐めながらふと薄目を開けると男性は私を見下ろしていて、なんだか男性に服従しなければいけない気持ちにさせられました。男性は腰を動かし時には私の喉奥深くまで男性自身を突き込んできて、私は咽る苦しみも快感に感じていました。
メガネの男性の後ろで小柄な男性が、私の下半身全体を攻め続け快感の大きなうねりが私を襲い続けました。
ふと快感が途絶えた次の瞬間、私の大事なところに違和感を感じたのです。
何かが私の大事なとこ一杯になって押し入ってくる感じでした。痛みはなく、たとえようのない感覚で奥へ奥へと侵入してくるのです。
私はそれは男性自身でありこれ以上進んではいけないと思いやっとのことで。
「ダメッ!夫がいるの!でもイイ~ッ!!」と意味の解らない言葉を大きな声で叫んでいました。
私の声を合図に小柄な男性が私の大事なところへ男性自身を大きく出し入れしてきたのです。時には奥深く、私の大事なところの奥を突き上げるように動き回るのです。それが続くと私は痴呆のように喘ぎ、脳が痺れ頭が真っ白になっていきました。
どれくらい続いたのでしょうか男性たちの四つの手は私の体を嬲りまわされ、代わる代わる私の中に入ってきて激しく腰を動かされて、今まで感じたことのない刺激に襲われ、刺激に耐えるため両手でシーツを強く握り締めて、唇を噛んで、頭を振り、腰を捩り、口を大きく開けて、
「わ、私、もうダメです・・・壊れる・・・お願い・・・イって!」そう言うと。メガネの男性が腰の動きを早くして、そのまま私に覆いかぶさり《ウッ!》唸って下半身をピクピク痙攣させました。
その後、小柄な男性が私の下半身をティシュで拭い入ってきまいした。メガネの男性より小柄な男性の方が刺激が強烈でした。小柄な男性も私に覆いかぶさり放出していきました。
男性が離れると私の中から男性が出した液体がドロッと流れ出てくるのがわかりました。
私は頭の片隅で妊娠の不安を感じていましたが、体がどうでもいいと言っている感じでした。
私は身動きできずベッド動でぐったりとしている間、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。暫くするとメガネの男性が。
「すみません。もう一回。イイすか?」と声を掛けベッドに横になっている私の下半身に近づくと、小柄な男性もベッドの上にきて私にキスをしてきました。
小柄な男性を見ると、もう男性自信がそり返っていて、先ほどは私の大事なところで、それを感じていたのですが、実際に目の前で見るとすごく危険な物と感じたのです。
メガネの男性は、さっきの余韻から覚めず太腿の奥から膝にかけて濡れたままの私の脚を広げると、自分自身を一気に奥まで入ってきました。
「〇〇さんの〇〇。気持ちイイ~!」そう言って、激しく腰を動かしました。
少しすると、小柄な男性がメガネの男性の肩をたたき代わるよう合図してから、私を四つん這いにして後ろから入ってきました。
「本当、気持イイな!生は久しぶりだよ」私の腰をつかみパンパンと腰を打ちつけながら言いました。これには私も耐えられませんでした。私の大事なところの奥を激しく押し突き続けるのです。
私は《気持ちイイ~!ダメ~!イク~!》繰り返し大きな声を上げ続けてたと思います。何度イッタか解りません。私は上半身が崩れ腰を掴まれお尻を突出した格好もできなくなり、私がうつ伏たにもかかわらず、背後から覆いかぶさり執拗に奥を突き続けられ気が遠くなりそうになった時
《次は俺だ!》メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。
メガネの男性は私を抱き上げ座って抱き合う体位に変え下から激しく突き上げられました。
「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」私の声に《出る。出すぞ~!》そう言って今まで以上に腰を激しく動かして、動きが止まり下半身を痙攣させました。
また私の中に射精し終ると、小柄な男性も同じように私の中に入ってきて、私を起こし上半身が起きた状態にして私を下から突き上げてきたのです。私は小柄な男性の胸に手をつき体を何とか保持しようとしましたが、すぐ崩れそうになるのでメガネの男性が私の背後からオッパイを嬲りつつ体を支えました。
小柄な男性が私の腰を掴んで激しく前後に揺らしてきました。私は自分の足で体を浮かすことができないので小柄な男性自身が私の奥深く、もうこれ以上入らないとこまで達していていました。
いつの間にか私はメガネの男性に体を支えられながら私の下半身を小柄な男性の下半身へ自ら擦りつけていました。私は気がなくなりそうで果てそうでした。その時に私の大事なところに熱さを感じたのです。小柄な男性も私の中に放出したみたいです。それを感じ私は満ち足りた感覚に陥ち入り果てました。
私はしばらくベッドの上で身動きできずにいるとメガネの男性が《そのまま帰ると旦那にバレるぞ。風呂で綺麗に洗ってやるよ》そう言って、私を抱えてお風呂に連れて入り、シャワーで身体を洗ってくれましたが、立ったまま背後からまた入れられ指で前を弄られていかされました。
私は一晩で今までに経験したことの無いことを数多くされ、しましたし、多くの快楽を感じさせられたのです。イクとゆう感覚を教えられたのです。
ふらつきながら帰り支度をしていると小柄な男性が《また、3人で会いませんか?次はモット気持ち良くさせてあげますから!》メガネの男性も《俺、良いオモチャ持っているから試してみませんか!連絡先を教えてくれませんか》と言ってきました。
私は何も返事を返さず、身支度をしていると勝手に私の携帯を操作し私の連絡先を取得?して出ていきました。私もあわててホテルを出ました。一人タクシーを拾いなんとか自宅に向かいました。
私が自宅に着いた時には十分日付が変わっていました。主人は起きて待っていました。
帰宅すると主人に遅く帰ってきたことを責められ、疑われ、なんとか言いごまかしていましたが、主人が私の携帯を調べ、画像フォルダーの中に私が全裸でベットに横になっている写真を見つけてしまいました。
私が気づかないうちに男性たちが撮影し私の携帯に転送したのでしょう。私は写真を女友達にいたずらで撮られたと釈明しました。
主人は何も言わず私を凝視していましたが、いきなり逆上?嫉妬?した主人が無言で私をベットに押し倒し激しく私の体を求めてきました。
私は抵抗する力もなく、されるままに脱がされ激しく愛撫され、そして挿入されました。しかし疲れていた私は夫が挿入している間に眠ってしまいました。
目が覚めると主人は出社していていませんでした。今晩は修羅場?になるような予感で私はパートに遅れて出勤しました。
会社で主任さんから《昨日は遅くなったの?あれから楽しめた?》そう聞かれて《本当に良い人たちでした》と笑顔で答えました。
しかし主任はどこまで知っているのか怖くて、なるべく距離を取り声を掛けられないようにしていました。
このパートはもう辞めようと思いました。
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