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    デカチンの規格

    2021.08.13(11:59)
    15,000人以上の調査結果から判明したペニスサイズ 2016年

    昨今、世界各国で、ペニスサイズに関する多くの研究調査結果が発表されていますが、それらを取りまとめて、ペニスサイズ平均を出した研究があります。

    論文は、『Am I normal? A systematic review and construction of nomograms for flaccid and erect penis length and circumference in up to 15521 men(自分は正常なのか?15,521人の男性を対象とした弛緩時及び勃起時のペニス長、周囲長の系統的レビューとノモグラムの構築)』で、2015年、ロンドン大学研究チームが、発表したものです。

    過去に発表されたペニス・サイズに関する研究結果のうち、以下の条件に適合するものを厳選。

    ・医療専門家によって調査が行われた事
    ・調査対象が50人以上
    ・調査対象者が17歳以上
    ・弛緩時または勃起時の長さを恥骨に押し付けて計測
    ・弛緩時に最大限に引き伸ばして上記と同様に計測
    ・弛緩時または勃起時の周囲長を根元もしくは中間で測定
    ・英語で出版された

    また、以下の研究に関してはバイアスがかかるとして除かれています。

    ・先天性または後天性の陰茎異常
    ・小さな陰茎のサイズやペニス増強に関する研究
    ・勃起不全の研究
    ・自己申告による研究
    ・死体から作られた測定値

    上記の条件により、信頼できる計測方法で行った研究を統合した結果はというと…

    1985年から2014年までの20の研究結果が抽出され、合計15,521人の男性が対象となり(17歳~91歳)、これらの平均値は、

    ・弛緩時のペニス長 9.16cm
    ・弛緩時に引き伸ばしたペニス長 13.24cm
    勃起時のペニス長 13.12cm
    ・弛緩時の周囲 9.31cm
    勃起時の周囲 11.66cm

    ということです。

    勃起したペニスの長さは、13cm強が平均ということです。

    1,500人以上の男性を対象に、ちゃんとした測定方法で測った数値なので、信頼度は高いと思われます。勃起した長さが、13cm強と、例えば、TENGAが発表した「13.56cm」と近い数値です。

    TENGA発表の平均ペニスサイズと95種類のサイズ別コンドーム「They Fit」について思う事

    ヒトのペニス・サイズって、大体これくらいのサイズなのかなと思われますが、ただし論文では、対象となった研究結果の多くがヨーロッパ、もしくは中東のため、この結果が、全ての人種に当てはまるとはいえない、としています。

    ちなみに、対象となった研究に、日本のものは含まれていません。ただ、お隣韓国の研究は含まれており、その研究では、勃起時の長さ(弛緩時をひっぱった長さ)が、平均11.7cmと、今回の研究結果「13cm強」よりも小さめです。

    各国の研究の中で最も大きいサイズだったのはフランスで、 勃起時長さ16.74cmです。やっぱりフランス人って、デカいのかな。

    また、今回の研究では、ペニス・サイズそのものだけでなく、身体の他の各部位とペニス・サイズの相関についても分析しています。

    結果はというと、ペニス・サイズと相関がみられたのは、身長のみということです(身長が高いとペニスも大きい)。幾つかの研究で、身長とペニス長の間に相関が検出されていますが、その相関の強さは、研究によってまちまちのようです。

    身長以外、体重、肥満指数、指の長さ、睾丸、足のサイズ、年齢などとは、相関がみられていません。



    Japanese woman's sexual intercourse situation



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    俺の名は『宏』。
    歳は23歳で新卒サラリーマン 。

    彼女の名は『まなみ』、21歳で短大卒業後アパレル関係の仕事をしている。
    顔は本上まなみを少し派手(目鼻がクッキリ)にした感じ。
    身長は163cmで高校時代に陸上競技をしていたせいか引き締まった身体だが、陸上競技を止めてから胸が急速に成長(本人の弁)してDカップ。

    彼女との出会いは、2年前にバイト先で知り合った子で、明るく人当たりが良く、社交的で面倒見の良い性格。 裏表のない親分気質で馴染みやすい性格が好きになり俺から交際を申し込んだ。

    休日は基本的に二人でいることが多い。
    セックスはというと、平日はお互いの時間が合いにくいので、休日にすることが多い。
    どちらからともなく相手の体に触れ、ゆっくりと時間をかけて、お互いの暖かさや優しさを楽しみながら愛を確かめる感じ。

    彼女にとって俺は2人目の彼氏で(本人の申告?)、最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをしていなかったらしい(本人の申告)、なので俺とセックスをする関係になったときは、痛がりもし、フェラチオはぎこちなく、騎乗位なんて全く知らなかった。

    彼女は、その顔だち・体型・性格から周囲の人には、遊んでいるように見られてしまうのが悩みだと言っていた。たしかにそんな感じはする。

    俺はまなみの派手に見えるが、誠実なところに惹かれたのだが、付き合った当初はセックスのうぶさに少しガッカリした。
    今では、その時とのギャップがたまらなく面白いのだが。

    そんなある日、まなみがスマホを手にして
    まなみ  「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、その子の為 に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。(笑)」

    よく聞くと、何かの賭けでまなみが、その子に負けた罰らしい。
    俺    「え、おまえも行くってこと?」
    まなみ  「だめだよね?」
    俺    「やだ。おまえ行かなきゃいけないの?」
    まなみ  「だって店舗に同じくらいの年の子、あたし含めて3人しかいないんだ もん。」

    結局、俺も一緒なら安心なので、俺が男側の幹事、まなみが女側の幹事をやることにした。

    まなみ  「てかその子、彼氏と別れたばっかで、イケメンいたら持ち帰られる気マンマンだからね(笑)、間違っても宏はその子とメール交換なんかしちゃだめだよ。」

    俺はとりあえず職場の同期に依頼した。部署は違うが同じフロアーで、俺が声を掛けると意外な顔をしていたが了解してくれた。お互いの連絡方法を確認し、以後は社内では会話することもなかった。同期というだけでどんな性格とかはまったく知らなかった。多少噂話は聞いた気がするが。

    そして当日
    【男側】
    徳井: チュートリアル徳井似 身長180cm 彼女もち(自己申告)
    森山: 森山未来似 身長176cm 彼女なし(自己申告)

    【女側】
    杏奈: 石橋杏奈似 身長167cm 均整 Dカップ?(合コン開催要請した本人)
    さとみ: 石原さとみ似 身長155cm 少しぽっちゃり感があるが細目 Bカップ?

    に、俺とまなみというメンツで合コンが始まった。

    俺とまなみが付き合っていることは、女側は知っているが男側は知らない、 昔のバイト時代の知人ということにしてある。

    まなみは青いセーターに白いパンツ、杏奈は胸元が程よく開いた紺のワンピース、さとみは白のブラウスに紺のひらひらのスカート姿で一次会は居酒屋、二次会にカラオケ店だった。

    まなみの青いセーターは、体に密着していて体形が判りやすいので、こんな席ではいかがなものかと、少し気になったが。

    居酒屋では杏奈は合コンの真の主催者のせい?男に飢えているせい?なのか、場を盛り上げようと、どんどんと飲み、それとともに杏奈は男にも女にも酒を煽る、飲ませ上手だ。

    男側・女側は早い段階から酔い急速に打ち解けっていった。居酒屋で旧知の仲みたいに盛り上がって二次会のカラオケへと場所を移した。

    カラオケ店で酒を飲みながら各自、持ち歌を歌って一息ついたところで、徳井が王様ゲームを提案してきた。

    特に反対する理由もないので王様ゲームをすることになった。

    最初の王様は森山だった。
    森山  「じゃあ男は目を瞑って、女の子は一人ひとり付き合いたい男を選ぶ!じゃあまず杏奈ちゃん!」

    男は目を瞑って手を前に出す。

    杏奈はだれかの手を触ったようだ。
    杏奈  「はい、終わった!」
    森山  「お!終わったの?」

    俺は触られていない、森山の表情を見る限り、杏奈は徳井に行ったようだ。
    森山  「じゃあ次!さとみちゃん!」
    さとみ 「はい!終わり!」
    森山  「はーい。ありがとうございます。」

    本当に森山はわかりやすい。
    森山  「じゃあ最後にまなみちゃん。」
    もちろん、まなみは俺の手を握った。

    次は杏奈が王様になった。
    杏奈  「じゃあ、今の逆!男が女の子指名する!」

    徳井は杏奈とまなみの両方の手を握った。

    森山はさとみの手を握った。

    俺はまなみの手を握った。

    まなみは俺と目が合うと、バツが悪そうに、でも少しにやけてた。

    次は徳井が王様だった。
    徳井  「えーっと女の子は俺にこれまでの経験人数を教える!」
    杏奈  「えーっ、むり」
    徳井  「おれが王様ですけど、文句あります?」

    俺のスマホが鳴る。まなみからのLINEだ。
    まなみ 『なんかエッチな方向に向かってない?あたしどこまで対応していいの?てか宏、エッチなこと他の子にしたら許さないからね。』
    俺    『わかってるよ。ほっぺチューくらいまでだったら今日は特別に許すよ。』

    俺は徳井とは同期なだけで彼のことを何も知らない。ただ、できるだけイケメンを揃えよと彼を選択しただけだ。
    彼は職場では結構、まじめで仕事ができるイメージだったのだが、こうしたプライベートの彼を見てると結構、女子とのこういった場に遊び慣れてる感じだ。

    そういえば、若い女子社員達が社内で井戸端会議をしていた時に彼の名前が聞こえたことがある、内容までは解らなかったが、批判めいたものだった気がする。その批判が彼のどの部分に対してなのかは知らない。

    俺は幹事として極力イケメンを揃えて、自分の人脈を女側へアピールしようとしたことが、裏目に出たかなと少し後悔した。

    まずは杏奈から徳井に耳打ちする。
    徳井  「へぇー、相応!」
    杏奈  「どういう意味!(笑)」

    次はさとみ。
    徳井  「ふーん、まぁーそうか。」

    最後はまなみ。
    徳井  「嘘でしょ?ほんとのこと言って!」
    まなみ 「ほんとーだし!」
    徳井  「あー冷めるわーそういう嘘。(笑)」
    徳井  「もう一度だけチャンスをあげるから本当のこと教えて?」
    まなみ 「本当のことだから!もう言わない!」

    そのあと初体験の年齢だの、ポッキーを両側から食べるだの、目隠しボディタッチとエスカレートしつつも女側は盛り上がっていた。特に杏奈がハイテンションだ。

    そんな感じでゲームが進むなか、徳井が王様になったとき。
    徳井    「じゃあ、隣の部屋に俺いるから、女の子は一人ひとり俺のところに来て、下着見せる!」
    さとみ    「えー。変態だよ!変態!ありえない!」
    まなみ   「だめだよ!それは撤回でしょう!」
    と非難続出だが。

    杏奈  「んー、王様の命令だから、しかたないか、その代わり仕返しをするわよ!かくごしてね!」
    と杏奈が女側をなだめた。

    杏奈  「チラ見せだよ。」
    さとみ 「へんなことしないでよ。」
    徳井  「何度も言うけど、王様ですからー。じゃ!さあ、まなみちゃん行こうか!」
    徳井は立ち上がった、まなみの肩に腕を回しまなみを促した。
    まなみは俺に何かを目で訴えながら徳井について行った。

    数分後、まなみが帰ってきた。
    まなみ 「次、杏奈だってー。」

    杏奈 「男はみんなスケベなんだから!」
    と言いながら笑いながら「出て行った。 すかさず俺はまなみにLINEを送った。

    俺    『みせたの?』
    まなみ 『生理って嘘ついてほっぺチューで許してもらった(笑)』

    まなみの時よりも数分遅く、杏奈が帰ってきた。 そしてさとみが出て行き、さとみと徳井が一緒に戻ってきた。徳井は顔がニヤケて満足そうだった。

    女性3人がトイレに出て行った。

    徳井  「あんな持ち帰っていい?あいつとヤリたい!てかヤレる!」
    森山  「なにしたんだよ(笑)おれもさとみだったら脈ありかな?」
    徳井  「あんな最初イヤがってたけどワンピまくりあげると、俺の座ってるところに跨ってきたて俺の首に腕回してきた!」
         「勢いでワンピを肩から下げてブラ越しに胸の谷間を舐めた!絶対いける!」
         「でも、まなみもヤリマンぽいからいけるかな?体はホンイチだ!」
    森山  「まじ?幹事の友人だろ!後がまずくないか!俺はさとみ狙い!」
    徳井  「まなみと幹事の関係はただの知人なんだろ、まなみしだいじゃないの?」
    俺    「本人しだいかな?」
    俺は、まなみが他の男に付いていかない自信があったのでそう答えた。

    次に10円ゲームが始まった。

    一人一枚ずつコインを持ち、誰かが出したお題に対し、Yesならおもて、Noなら裏をテーブルの上に置かれた布の下に他の人から見えないように置く。

    全てのコインがおかれたら、誰が置いたかわからないように布ごとコインの位置を回転させる。そして布を外してYes、Noの数を皆で見る、という遊びだ。

    ここで、男には暗黙の了解があった。それはいかなるお題に対しても、Noと答える。これによって女の子の真意が浮き彫りになる。

    まずはさとみがお題を出す
    さとみ  「彼氏彼女以外とエッチしたことある人!」
    Yesが1枚。多分杏奈だろう。

    次は森山がお題を出す。
    森山「今日、この中の誰かとでエッチしてもいいという人!」
    Yesが3枚。これには男は沸いた。

    森山  「その相手は徳井だ!という人」
    Yesが2枚。徳井が喜んでいる。

    森山  「それは幹事だ!という人」
    Yesが2枚。まなみが睨んでくる。

    森山  「それは俺だ、という人」
    Yesが2枚。森山が喜ぶ。

    好きな体位など、エロ質問で盛り上がっているときに、使用時間終了の案内がきたので 森山が最後の質問をした。

    森山 「このあとどこかで飲みたい!って人!多数決!」
    当然、男側はYesだろう、俺はNo。

    Yesが4枚。皆でどこかに行くことになったので店を出た。

    女子のYesの1枚は安奈で後の1枚は、さとみなのか、まなみなのか気になるところだが。

    しかし遅い開始だったため、近くの適当な店はほぼ閉店していたし、あっても残り時間がわずかだった。

    解散するにも終電が無くなってしまったメンバーもいた。カラオケ店に再び入るか、タクシーで帰る方法もあったのだが。

    そこで徳井がとんでもないことを言い始めた。

    徳井 「ラブホ空いてるんじゃね?」
    まなみとさとみは少し抵抗を見せた。

    徳井と森山 「一つの部屋に皆で入るわけで、へんなことにはならないし」「始発までゆっくりと飲めるよ」
    杏奈     「みんなで、カラオケでも歌いますか!」

    警戒しながらも『しょうがないからついていく、杏奈のためだから』みたいな感じで、まなみとさとみはついてきた。

    6人で入れるか疑問だったが、ノーチェックで入れた。
    空き部屋の中で一番、大きな部屋を選んだ。部屋はベッドが2つにサウナなど設備が充実した一泊2万円もする豪華な部屋だった。

    酒や食べ物を買い込んできていたので、皆で飲食しながら談笑して盛り上がっていた。

    1時間もしなうちに、酔いが回り眠くなったと、さとみが腰かけてたベッドに這い上り、一言「横になる」と言って寝る体制にはいった。

    森山も「少し横になるわ」と、さとみに続きベットに上り、さとみに寄り添って横になった。

    徳井は室内の照度を落とし、もうひとつのベッドにいる杏奈の傍に行った。

    俺とまなみはソファに腰を掛けていた。

    すると徳井は体を移動させ杏奈の膝に頭を乗せ膝枕になった。

    あんなは膝枕を嫌がらずに、徳井の頭や頬を撫でなた。

    そのうち
    徳井 「ね、もう一回セクシーショーツ見せて?」
    杏奈 「バカ?皆がいるんだよ!」
    徳井 「いいじゃん。さとみと森山は寝てるし、宏はこっちに興味ないみたいだし。」

    気にしてなくても聞こえてる。

    そういうと徳井は膝枕のまま杏奈の方を向きを変え、ワンピースの裾を捲った。
    杏奈の白いショーツがチラリと見えた。

    徳井 「かわいい。」
    あんな「ばか!」
    杏奈はふざけてワンピースの裾で徳井の頭を包み込んだ。

    まなみ 「あの二人、始まっちゃうかもね(笑)」
    俺   「皆がいるからそれはないだろ。でも杏奈ちゃんにとって今日は良い憂さ晴らしになったかな?」
    まなみ 「だろうね。」

    徳井と杏奈の笑い声が聞こえていたが、あんなの声が変わった。
    杏奈  「あっ、あんっ!だめっ!ばか!」
    徳井が杏奈のワンピースの中で悪戯をしているようだ。

    一方の森山は、さとみに寄り添うようにして寝ており、腕はさとみの体を優しく包み込む形をとっている。
    さとみはスヤスヤと寝息を立てている。

    徳井はいつの間にかワンピースから顔を出し、杏奈に上からキスされている。

    徳井は上半身を起こし、杏奈の手を引き寄せた。
    杏奈は膝立ちで徳井の顔に胸を押し当てるような形になった。

    徳井は杏奈を強く抱きしめ杏奈の胸に顔を押し当て、体を撫でる。

    杏奈は徳井に引き付けられたため徳井の脚を跨ぐ形になり、ワンピースは足の付け根ギリギリまで捲りあがる。

    徳井は杏奈のワンピースの裾から手を入れ杏奈の尻を撫でる。
    ワンピースの後ろは腰近くまで捲れ上がり、ショーツが見える。
    光沢のある白い布地は小さく両サイドが紐で結ばれていた。

    杏奈は徳井の両頬を押さえキスを求め、徳井が舌で応じる。

    徳井の手は杏奈の胸、尻、体全体を撫でまわる。

    杏奈のショーツの両側の紐が徳井の指で解かれる。
    俺とまなみの位置からは杏奈の尻がよく見えた。形のいい、キュッと締まった尻だった。
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    まなみ 「見ちゃダメ!」
    まなみはそういうと俺の頬に手をかけキスしてきた。
    俺は、まなみのキスに応じ、まなみの胸を服の上から撫でた。

    俺はキスをしながら森山に目を移すと、森山はさとみの背後からさとみの胸を揉んでいるようにも見えた。
    さとみの寝息は聞こえなくなっていたが、起きているかは解らない。
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    徳井は杏奈のワンピースのファスナーを下ろし、杏奈の腕をワンピースから抜いた。
    杏奈は、上半身ブラだけで、腰にワンピースを纏いながら、ショーツは杏奈の脹脛におちている。
    杏奈は俺たちを気にせず徳井にキスを求めている。

    徳井は杏奈の胸に顔をうずめた。
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    徳井  「めっちゃいい匂い。」
    杏奈  「ばか!恥ずかしいよぉ。キスしてぇ。」

    徳井は杏奈の言葉に耳をかさず、杏奈の胸元を口で愛撫しながら、ブラの肩ひもを外した。
    ブラのカップをずらして杏奈の胸を唇で愛撫している音が聞こえてくる。
    杏奈  「あっ!やっ!うぅ」
    杏奈が再び徳井の首に腕を絡めてゆく。
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    森山の方に目をやると。
    森山はさとみを仰向けにし、さとみのブラウスの胸元を広げ胸を揉んでいた。
    さとみの胸は小ぶりのようだ。
    さとみもこの時にはもう睡眠から覚めているみたいで、吐息を漏らしていた。

    しばらくすると森山とさとみがキスを始めた。
    さとみは、膝を立て腰と足が。
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    森山はキスをしながらさとみのブラを捲り、胸の先についている突起を指で弄んだ。
    さとみの突起は小ぶりな胸に相応しい可愛いらしいものだった。

    一方、徳井は杏奈を執拗に愛撫していた。
    膝立ちした杏奈の首から膝までの姿がすごく綺麗だ。
    肩、脇から胸横、胸横から腰、腰から尻にかけての曲線が女性的で艶っぽい。
    突出したお尻がエロティックだ。
    杏奈の白い肌がピンク色に染まってゆく。
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    杏奈  「だめぇ、これ以上続けると止められなくなっちゃうよぉ。」
    徳井  「なぜ、止めようと思うの?」 「ここまできて、やめられないよ」

    そういうと徳井は、杏奈の腰を引きつけ股間に手を入れた。
    股間を指先で刺激してるみたいだ。
    杏奈は言葉にならない声を出しながら徳井の顔を自分の白い胸に押しつけた。
    徳井は杏奈の胸を吸いながら、杏奈の股間を刺激した。
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    杏奈  「いやぁ。やめて、いっちゃうぅ。」
    杏奈の股間からは卑猥な音が響く。

    まなみは俺の口の中に入れた舌で、俺の舌に熱心に絡めてくる。
    杏奈の声にまなみも刺激を受けて普段よりも積極的に絡んでくる。
    それは俺の注意を自分に引き付けるためかもしれない。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    徳井  「あんなは感じやすい体質だな」
    杏奈  「ちがうのぉ・・お酒のせいなのぉ・・あっ!」
    徳井は杏奈の股間と胸を責め続けた。
    杏奈の艶っぽい声が大きくなっていく。
    ついに杏奈は派手な声をあげ、体を仰け反らせて、イッタたみたいだ。

    さとみからもクチュクチュと音が聞こえてきた。
    森山はさとみの胸についた突起と口に含みながら、さとみのショーツの中に手を入れ股間を愛撫している。
    森山の手が動くたびにさとみの股間から卑猥な音が漏れ聞こえてくる。
    さとみのショーツの股間部の色が変わっているのが遠目でも良く解る。
    Japanese woman's sexual intercourse situation

    SEX Scene
    杏奈  「徳井君も服を脱いで」
    と言いながら徳井の服を脱がせ始め、徳井はパンツだけになった。
    杏奈は激しくキスをしながらパンツの上から徳井のモノを揉んだ。

    杏奈  「どんどん固くなってくるw!おおきい!」
    SEX Scene
    杏奈は徳井を膝立にさせると、パンツを一気に下した。
    杏奈の鼻をかすめて、黒い棒がパンツから跳ね上がった。
    遠目でも判る、極めて長く太いモノが天を指しながら姿を現した。
    先端部も大きく開いて迫力があった。

    杏奈  「さわったときにもおもったんだけど!ちょう、おっきーい!ちょうよぉ!こんなの見たことない!」
    そういいながら杏奈は徳井のモノを両手で包んだ。
    SEX Scene
    杏奈は徳井のモノをまじまじと見ながら、両手で握ったり、しごいたりし始めた。
    杏奈  「あははぁ・!まじでぇ!これだけ大きいとぉ、笑えるぅ!」

    まなみも徳井のモノを疑視している。

    徳井  「彼氏よりも大きい?まだ大きくなるよ」
    杏奈  「これ以上にぃ!もういいよぉ!でも、どうすればまだ、大きくなるのぉ・・見てみたいかもぉ!」
    徳井  「杏奈のかわいい舌で舐めて。」
    徳井は仰向けになった。
    杏奈は、徳井の股間に割って軽く足を閉じ、四つん這いで俺の方に尻を向け、髪を上げながら徳井の入りモノを咥えた。

    俺たちからは杏奈の尻と陰部が見える。
    杏奈の陰部は色・形ともに綺麗だ。
    SEX Scene
    杏奈  「おっきすぎて口に入りきらないよ」
    徳井  「でも本当に気持ち良いよ杏奈」
    徳井は上半身を起こし杏奈の白い胸に手を伸ばし乳首を攻め始めた。
    杏奈の陰部周辺が光り輝き、その光が杏奈の内腿を伝ってシーツまで流れ落ちていることが確認できる。

    杏奈と徳井を見て、おれのモノはズボンの中ではちきれんばかりに大きくなって、まなみの胸をもむ強さも強くなっていた。

    まなみ 「いたい」
    俺   「やりたくなってきた。」
    まなみ 「はずかしから、やだ」
    俺   「みんなパートナーしか見てないよ!」 
    まなみ 「だめ」
    俺   「いいじゃん!したくないの?」
    まなみ 「したいけどぉ・・ここではダメでしょ。」
    俺   「おまえも濡れてんでしょ?」
    まなみ 「濡れてるけどぉ・・おうち帰ってからいっぱいしよぉ・・ね。」
    俺   「この雰囲気の中で我慢できないよ!」
    まなみ 「他の男の人に私の裸見られるのよ、いいの?」
    俺   「嫌だけど!服をきたままで?」
    まなみ 「はずかしいこと人に見られるの嫌だから、だめ。」
    俺   「俺、我慢できないよ!」
    まなみ 「だめ、お口でしてあげるから家まで我慢して。」
    まなみは俺のまえに跪いておれのものをズボンから取り出し、手でしごき始めた。

    さとみはパンツを脱がされていた。
    さとみ 「はぁっ、も・森山君、ダメ。でちゃうよぉ、でちゃうぅ・・・!」
    森山  「気にしないで。」
    森山は指の動きを早めた。

    さとみ 「ダメっ!ほんとにでちゃうからぁ!汚いからぁっ!だめっ!もうぉダメっ!」
    さとみの陰部からぴしゃぴしゃと液体が飛び散った。
    森山はさとみから指を引き抜くとびっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。

    森山  「でちゃったねぇ。」
    さとみ 「だめっ・ていったのに、ごめんなさいぃ。いっぱいベッド濡らしちゃってぇ。」
    森山  「ううん。すごくかわいいよ。おれも気持ちよくしてくれるかい?」
    さとみ 「うん、でも明るくて恥ずかしいから明かりを消して。」
    森山  「消すと皆が困るから、でももう少し暗くしようか」
    森山は一旦里美から離れて照明の調整をし服を全部脱いで里美の傍に戻った。
    さとみは小さく頷いて森山のモノを咥え込んだ。

    森山  「気持ちいい。」
    森山はさとみに咥えられながら、さとみの陰部を指でいじっている。
    さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら夢中で顔を前後に揺らす。
    SEX Scene
    徳井  「気持ちいいよ、杏奈ちゃん。」
    杏奈  「きもちぃひい?大きくなったねぇ?でも大きすぎだよぉ。喉につかえて苦しいよ。」
    杏奈は口から徳井のモノをはなして、両手でモノをしごく。

    徳井  「杏奈の中に入れたいなぁ。」
    杏奈  「あたしもぉ・・この大きいのぉ・・いれてほしいぃ・・でも怖い。」
    徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。

    徳井  「入るよ。内腿を伝ってシーツまで濡らすほど大洪水だから。」
    杏奈  「バカァ!」
    徳井  「あかちゃんも通るんだよ、大丈夫だよ。」
    徳井は杏奈の陰部を責めながらキスをした。

    キスを受けながら
    杏奈  「あんっ!ずっとしたかったのぉ!」
    徳井  「おれも。」
    杏奈  「いれてほしいな・・あぁ、ゴム!」
    徳井  「ゴムする?」
    杏奈  「赤ちゃんできちゃうからぁ、つけてぇ。」
    徳井  「じゃあ杏奈がつけて。」
    杏奈  「いいわ。」
    杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、徳井のモノに被せる。

    杏奈  「うーん、つけられないよぉ。自分でつけてぇ。」
    徳井  「ちょっとゴムが小さいから。」
    杏奈  「大きいんだよぉ、この子っがぁ。」
    そういいながら杏奈は徳井のモノにキスをした。

    徳井は杏奈の胸をもみながら
    徳井  「杏奈ちゃん、外に出すからこのままいれちゃだめ?」
    杏奈  「えーっ、ほんとに中に出さないぃ?」
    徳井  「出さないよ。でも生のほうが好きでしょう?」
    杏奈  「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さないぃ?誓えるぅ?」
    徳井  「絶対にださない。信じて。」
    杏奈  「じゃあぁ、いいよぉ。でも痛いのは嫌だから。」
    徳井は杏奈を仰向けに寝かせ、杏奈の股間に体を置いた。

    徳井は杏奈の陰部を吸い始めた。
    杏奈  「あんっ、早く入れてぇ。じらされてるだけでいっちゃいそうだよぉ。」
    杏奈  「あっ、あっ、がまんできないぃ、ねぇ、はやくぅ、あっ、あっ。」
    徳井  「もう少しまって。」
    杏奈  「あっ、あっ、まてないぃ、これだけでぇ・・いきそうぉ・・あっ。」
    杏奈の股間から聞こえる音が段々大きくなってくるのが判った。
    徳井  「いっても、いいよ」
    杏奈  「いやぁ!こんなぁ・・かたちでぇ・・いくのぉ・・やだぁ・・あっ。」

    徳井は杏奈の股間から顔を離し、モノを杏奈の股間にあてがった。
    徳井は立派なモノの先端を杏奈の割れ目に沿ってなぞり始めた。

    杏奈  「これもだめぇー、イク・イク・・」
    徳井  「何度でも、イッていいよ・・・じゃあ、いれるよ。」
    杏奈  「体力がもたなくなるもん!・・あっあぁっ、まってっぁっ!きゃ!きつい!」
    徳井の大きなモノが杏奈の陰部をかき分け、ゆっくりと入っていくところが徳井の足の間から見える。

    徳井のモノは杏奈の中にゆっくり入っていく。
    杏奈  「あんっ・・おっきいよぉ!きついぃよぉ!」
    徳井  「まだ全部入ってないよ?」
    杏奈  「うそっ!だってぇ!奥にあたってるよぉ!」
    杏奈は首を起こし結合部分を見た。

    徳井  「奥に当たっているのはわかってる、もうちょっと・・」
    杏奈  「う・・う・・うー!」
    杏奈が腹部が持ち上がり体が弓なりになった
    杏奈  「あぁー、やめてぇ!ぬいてぇー!」
    杏奈  「あーん!すごい体の芯がぁ・・押し上げられるぅ・・体がしびれるよぉ!・・・こんなぁ感じ始めてぇ!」

    一方の森山はさとみの顔にまたがり、モノを咥えさせて自ら腰を振っている。
    森山  「あぁ気持ちい。あーお口に出しちゃいそうだよぉ。」
    森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、口からモノを引き抜いた。さとみはさすがにむせていた。

    森山  「さとみちゃん、入れていい?」
    さとみは小さくう頷きテッシュを取り口の中のものをテッシュに掃き出し包んで捨てた。
    森山のモノは萎えていない。

    森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。
    それを目で追いながら、さとみは股を開いた。
    開いた股の間に森山は位置取りをし、さとみに覆いかぶさった。
    さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびにさとみの股間からいやらしい音が聞こえる。

    森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。
    さとみは手で自分の口を押えてた。

    徳井  「となりもはじまったよw」
    徳井はゆっくりと腰を動かしながら言った。
    杏奈  「あんっ!・・ほんとw・・あんっ!」
    徳井  「さとみちゃんも可愛いよね。」
    さとみ 「いやー!みないでー!」
    森山  「そっちはそっちで集中しろよ!」
    杏奈  「みんなぁ・・エッチ好きぃ・・あぁ・・まなみぃ・・もしてるぅ?・・あっ!」
    徳井  「おまえらもしてるの?。」
    徳井は杏奈に出し入れしながら振り返っていう。

    俺   「ほら、こっちを気にせず杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ。」
    徳井  「杏奈は満足してると思うぜ。」
    杏奈  「うーん!・・気持ちいぃ・・もうぅ・・ヘンに・・なっちゃうぅぅぅ!」

    俺は俺のモノをしゃぶるまなみの服の中に手を入れて胸を揉んだ。
    柔かいまなみの胸の先の突起は固くとがっているのがよくわかった。
    俺はまなみの胸の突起を集中的にいじった。

    森山   「さとみちゃん、上に乗って。」
    さとみ  「うん、でもおしえてね。」
    そういうとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。

    さとみ  「やったことないから、動き方わかんないよぉ」
    森山   「俺の膝に手を置き、膝立てて、上下に動いてみて。」
    言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。

    森山   「あ、そうそう。いいよ。・・・今度は前後に擦り付けるようにして。」
    さとみ  「きもちいぃ?」
    森山   「うん。つづけて。」

    さとみと俺の目が合う。さとみは恥ずかしそうに顔をさらに赤めてうつむき胸を隠した。
    森山はそれを払いのけてさとみの胸を揉んだ。

    さとみ  「キスして。」
    森山   「おいで。」
    さとみは森山に覆いかぶさると、かわいくキスをした、里美の腰は器用に動いたままだ。

    気づくと、杏奈は四つん這いになって徳井に背後から突かれていた。
    杏奈の胸が徳井のピストンに合わせておおきく揺れている。
    杏奈  「あん!・・キモチイイィ・・いっちゃうよぉ!」
    徳井  「いっちゃっていいよ。」
    杏奈  「こんなのぉ・・初めてぇ!ヘンになるぅぅ!」
    徳井  「まだ始めたばかりだよ!」
    杏奈  「もう・・ムリ・・イクイク!」
    徳井  「杏奈ちゃん。まだだよ、何度でもいっていいから!」
    徳井は杏奈の胸を背後から強く揉む。徳井の指が杏奈の大きな胸に食い込んだ。
    杏奈の上半身は崩れ落ちお尻だけが徳井のモノを迎えるために突き出されていた。
    徳井は杏奈の背を舐める、手で体を弄る、背後から回した手で杏奈のクリトリスを指先で刺激する。

    杏奈  「あ!・・あん!・・あん!」
    徳井  「きもちいい?」
    杏奈  「あ!・・いく!・・いくっいくっ!あーーーーーー!」
    杏奈はベッドに突っ伏した。気が飛んだみたいだ。
    杏奈の体全体がが痙攣していた。

    まなみはふぇらを止め、徳井と杏奈の痴態に目が釘付けになっていた。

    徳井  「杏奈ちゃん、いくときのアソコのなかが、まじ締まって気持ちいいよ、最高だ。」

    徳井は杏奈の腰に手を掛け引き起こした杏奈が徳井に背を向ける形で上になった。
    安奈は徳井の立てた膝にもたれかかる。杏奈の悲鳴が聞こえる。

    徳井の腰がゆっくりと再び動き出した。
    杏奈に徳井のモノが下から突き刺さる。
    杏奈の自重で杏奈の腰が下まで落ちると徳井のモノが奥まで突き刺さる。

    杏奈  「また・・うー・・もぉだめ・・おなか・・一杯に・・やめて・・ゆるして・・・これ・・だめ。」
    杏奈  「こわれちゃう・・・やめて・・・また・・いくーーー」

    徳井は一旦、杏奈を離し、ぐったりとした杏奈を仰向けにし再びつながった。
    杏奈の体が跳ねる。

    徳井は繋がったまま杏奈にゆっくりと愛撫していく、杏奈がまたいきそうになる。

    杏奈  「やめて!・・もう・・・ムリーー・・死んじゃう!」
    徳井  「おれもいきそうだよ、杏奈。」
    杏奈  「早くいって!・・あたし・・こわれそう・・・いくーーーー」
    徳井は杏奈の口を強く吸いだした。

    徳井  「いくよ?いい?」
    杏奈  「あぁ・・あぁ・・あーーーーー」
    徳井  「お腹にだすよ。」
    杏奈  「あぁ・・あぁぁぁぁぁぁーーー」
    杏奈は言葉がでない。
    徳井は杏奈に奥深く腰を打ち付けた。杏奈が大きくのけ反る。徳井はモノを引き抜くと、杏奈の大きく波打つお腹の上に大量の精子をぶちまけた。

    杏奈は全身が痙攣しているが身動きひとつしない。
    女の人が絶頂し痙攣するのを、生で見るのは初めてだった。
    まなみもあっけにとられて、ポカンと口を開け、衝撃の瞬間を見た。
    森山と里見もつながったまま徳井と杏奈を見ている。

    徳井と杏奈の最後のあとすぐに森山とさとみも最後を迎えた。

    徳井は自分のモノについた精子と杏奈についた精子をティッシュで拭うと、横になり杏奈に添い寝をした。
    数分して杏奈が徳井の方を向き、激しくキスをした。

    徳井  「おれシャワー行くけど、行く?」
    杏奈  「あたしまだ・・動けない・・もうちょっと休む・・ほんと・・わけが・・わからな・かった・・いままでで・・一番だと思う・・」
    徳井  「ほんと?よかった。w」
    二人はキスをして、徳井はシャワー室へ向かった。杏奈は横になったまま動かなくなった。

    徳井と杏奈の痴態や、時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声でおれのモノも最高潮に達していた。
    俺は跪いているまなみを引き上げ、抱っこする形にし、まなみの腰を左手で支えながら、まなみのズボンを緩めて中に手を入れた。

    まなみのあそこはびしょびしょでショーツはグッショリ濡れていた。たぶんズボンまで染みているいるだろう。
    それもそうだろう、まなみにとっても徳井と杏奈の痴態はあまりにも刺激が強かったと思う。

    俺   「いれよ?」
    まなみ 「はずかしいっよぉ!」
    俺   「いいじゃん、がまんの限界だよ!まなみもだろ?」
    まなみ 「えーっ、でもぉ、見られたくないよぉ。」
    俺   「ゴム取ってくる。」
    俺は立ちあがり、ゴムが入った箱を見たが、ゴムが残っていないことに気が付いた。

    俺   「ゴムないや。」
    まなみ 「じゃあぁ・・ダメぇ・・ざんねんねぇ。」
    俺たちは生でしたことがなかった。
    子供ができるのを恐れたためだ。

    俺   「生でしたい。」
    まなみ 「絶対ダメぇ。おうち帰ったらしよぉ?」
    俺たちはソファに座り、まなみは再びふぇらを始めた。先ほどより激しく俺のモノに吸い付いてきた。俺も夢中になってまなみの体を触った。

    俺   「あーいく。いきそう。」
    まなみ 「だしてぇ、いいよぉ。」
    まなみは頭を激しく振る。俺はまなみの口の中で果てた。

    俺   「気持ちかったよ。でも自分だけがいくのは・・・」
    まなみ 「いいの、帰ったらたくさんしてもらうから。」
    俺   「体がもつかな?」
    まなみ 「最後の一滴まで搾り取るわよ。」
    俺   「お手柔らかにね。」
    杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿で俺たちのいるソファーに来ていた。

    杏奈  「さすがだねー、まなみ。彼氏のちゃんと口だけでいかせられちゃうんだね。w」
    そう小声で言った。

    まなみ 「もう!やだー!見てたの?」
    杏奈  「宏くんも気持ちよさそうだったねー。w」
    俺   「杏奈ちゃんもエロかったよ。めっちゃ興奮した。」
    杏奈  「やだー!見てたの。でも気持ちよかった、徳井君。ほんとに上手だって。おちんちんでいったの初めて。それも何回も。でもほんとに大きかった。切れてないかなーちょっと痛い。」

    そういうと杏奈は巻いていたシーツの前をはだけさせ、自分の股間を触った。
    俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。
    まなみが俺の耳を引っ張った。見るなとゆう意味だ。

    まなみ 「おっぱいおっきー」
    まなみは杏奈の胸を触った。

    杏奈  「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」
    杏奈がまなみを触り返す。

    まなみ 「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」
    杏奈  「えー、宏くん、どっちかな?」
    俺   「え、知らないよ!触れないよ、杏奈ちゃんのは。」
    まなみ 「一揉みなら許す。」

    俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せ向かい合った。
    杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの生膝につく。杏奈が俺の生脚の上で艶めかしく腰をスライドさせてくる。
    杏奈のあそこの感触だけで、俺のモノが一気に元気になった。俺もパンツをはいていないので俺のモノが杏奈にあたった。

    まなみ 「杏奈なんで腰うごかしてるのよぉ!」
    杏奈  「アソコがいたくてぇ。」

    最初にまなみのセーターの中に手を入れブラのホックを外してブラの中に手を滑り込ませて両方の生乳を揉む、あいかわらず感触はバツグンだ。次に杏奈だ、杏奈は始めから裸なのでそのまま生乳見ながら両乳を揉んだ。これまた最高の感触がつたわってくる。
    杏奈  「あっ、あっ」
    まなみ 「杏奈、ふざけないでよぉ!」
    杏奈  「ふざけてないよぉ、本当にかんじるょぉ、あっあっ!」
    杏奈  「宏君、そこまでぇ!」

    二人の乳を揉んだが、はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。 至福のひと時だ。

    俺    「わかんない。両方おっきい。」
    まなみ 「なーんだ、ドローか。」
    杏奈  「そっか。てか・・宏君、おっきくなってきたよぉ。」
    杏奈はそういうと、おれのモノを握っていた。

    杏奈  「宏君のすごくかたーい!」
    まなみ 「杏奈!」
    杏奈  「あ、ごめん。まなみのだったねw」「だめだ、ここいると宏君のモノが欲しくなってきちゃうぅ。」「あっちいくね、あたし。」
    杏奈は森山とさとみのベッドに行った。

    杏奈  「きもちよかった?w」
    森山  「うん。」
    さとみ 「あたしばっかりいっちゃって。」
    さとみ 「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」
    杏奈  「この贅沢ものー」
    杏奈は森山のモノを撫でる。

    森山  「あー、恥ずかしい、けど気持ちい。」
    さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。

    森山  「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」
    そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。

    徳井  「あはは、どぉなってんだ。w」
    森山  「悪い、杏奈ちゃん借りてる。」
    徳井  「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」
    森山  「やばいよ。」
    徳井は3人のベットへバスタオルを腰に巻いた姿で近づいて行った。
    うつぶせで森山と杏奈を見ているさとみの横に徳井がならんで横になった。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    俺は下半身が気持ち悪かったのと頭を冷やすためシャワーを浴びることにした。
    シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声がドア越に聞こえてくる。
    多分、杏奈の声だろう森山のモノでまたいくつもりなんだろう。
    20分くらいして、俺はシャワールームを出た。
    やはり、声の主は杏奈だった。
    杏奈は森山にまたがり、手を前後につき激しく腰をスライドさせていた。 前後にスライドする形の良い尻と、大きく揺れる胸が俺の股間を刺激してくる。

    杏奈  「あっ!きもちいぃ!あっ!」
    森山  「俺もだ!あんなちゃん最高!」
    杏奈  「森山君にぃ・・アソコがこすれてぃ・・きもちいぃ!」
    森山  「あんなちゃん、おれもだ。」
    その隣のベッドにはさとみが。
    さとみは全裸のままで、仰向けで顔には両手を当て、股は開いたままだった。あそこが丸見えだ。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    しかし、よく見るとさとみが泣いている、肩が小刻みに震えていた。
    俺には状況がのみこめなかったが、とりあえずさとみを慰めるため、さとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。


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    そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。
    ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。
    徳井はまなみの胸を青いセーターの上からもんでいる。

    徳井  「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」
    徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。

    俺は思わずつぶやいてしまった。
    俺   「なにしてんだよ。」

    俺の声に気づいた徳井が
    徳井  「俺君、まなみちゃんが俺のを咥えたいというんで、こんな状況に・・。」
    まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    徳井  「わるいな、俺のモノがわがままなんで、まなみちゃんが、ふぇらをしたいと言いだしたんだ!まなみちゃんから言い出したんだから構わないよな?」
    俺    「・・・・」
    まなみ 「ちがうの・・・」
    徳井  「何が違うの?まなみちゃんが俺のを咥えたいと言ったんだよ。」
    まなみ 「もう、無理、できない!」
    徳井  「なんで?まなみちゃんから、ふぇらしたいって言いだしたんだよね?俺のを射精させたいと言ったよね。」
    まなみ 「・・・」
    徳井  「まなみちゃんから言い出したことなんだから。俺も途中で放棄されるとおさまりがつかないよ。」
    まなみ 「・・宏君・・あとで話すから・・」「ごめん・・・宏君・・・」「宏君・・見ないで・・お願い・・」
    俺   「・・・」
    徳井  「男友達に見られるのは恥ずかしいんだろなー?俺君、女心をわかってやれよ。でも部屋は一部屋だから無理だろーな。」
    俺   「・・・・」
    俺はどうしたらいいのかさっぱりわからなかった。すぐにでも止めさせたかったが、まなみから言い出したことが本当なら俺に止める権限はなかった。

    徳井  「もう少しでいきそうだから、まなみちゃん続けてよ。」
    まなみは観念したかのか、ゆっくりと徳井のモノを咥えた。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    再び先ほどの光景が再開された。
    徳井  「まなみちゃん、きもちいいよ、もうすこしだ。がんばって。」

    しばらくして徳井が
    徳井  「まなみちゃんのうぶなふぇらが俺はすごく好きだが、イクにはもう少し刺激が欲しいから、まなみちゃんのおおきなおっぱいをもう一回見せてよ。」
    おれは『もう一回?おっぱい?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。

    まなみ 「だめです!」
    徳井  「いいじゃん!おねがい」
    まなみ 「だめ!」
    徳井  「刺激が多いほうが早くいけるの判るよね、だから、ね?」
    まなみ 「・・・本当に・・見せたら早く終るのね?」
    徳井  「いけるいける。もうすこしなんだ。」
    まなみはセーターを脱いだ。真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。
    まなみは徳井のモノを咥え、先ほど以上の速さで徳井のモノをしゃぶった。
    徳井のモノにまなみのよだれが流れ落ちる。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    徳井はまなみの胸を見るだけじゃなく、まなみの胸を触り始めた。ブラのうえからまなみの乳首をさぐりあて、重点的に指で刺激を与え続けた。
    徳井  「まなみちゃん、あと少し刺激がほっしいから協力して?」
    まなみ 「あと少しって何ぃ?」
    徳井  「白いパンツもみたい。」
    俺は『なんでパンツの色を知っているんだ。』と思ったが二人の行為が気になり、何も言わずに状況を見ていた。

    まなみ 「お願いだから!ほんとーに早くおわって!」
    徳井  「もすぐいけそうだよ、これ見て、モノが最高潮に達しているの解るだろ。」
         「早くしないとモノが元に戻って最初からになるよ?」
    まなみは覚悟を決めて白いズボンも脱いだ。
    さとみは下着だけの姿になった。
    パンツもブラとおそろいの白で、小さめのパンツだった。
    Japanese woman's sexual intercourse situation5
    徳井  「やっぱスタイルいいよなー、まなみちゃん最高!下着姿を見ただけでいきそうだ!」
    まなみ 「だったら、おわってよー!」
    徳井  「うん!すぐにいくには、ふぇらが一番きもちいい。ふぇらして。」
    まなみは徳井のとなりに再び座り徳井のモノに手を伸ばし、2-3回しごくと、顔を近づけ、モノをくわえこんだ。

    徳井はなかなかいかなかった。
    すると徳井はまなみの背中に手を回し、ブラのホックをはずした。

    まなみ 「んーんー!」
    まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に抑えられ、何も言えない。

    まなみは抵抗をあきらめたのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。
    ブラのひもがまなみのうでからするりと抜け、まなみの胸があらわになった。
    徳井はまなみの生乳を揉みしだき始める。

    まなみ 「んっ!んっ!」
    まなみは感じ始めてきているようだ。乳首が固く尖っていた。

    徳井はまなみの方に体の向きを変えた。もう片方の手でまなみの尻をパンツの上から触りだした。
    まなみの腰が抵抗すべく揺らめく。

    しかし、徳井の手は容赦なくまなみのパンツのなかに入っていく。徳井はまなみの生尻を触り始めた。
    まなみは徳井のモノから口を離した。

    まなみ 「やめてよぉ!」
    徳井  「まなみちゃんのお尻が可愛いから、我慢できなくなった、ごめん、でも、もう限界が近づいてきた。」
    まなみ 「早くおわってぇー。アゴがもたないぃ。」
    徳井  「わかったから、もうすぐいくから、すこし、手で続けてよ。」
         「ねぇ、まなみちゃん最近、いつエッチしたの?」
    まなみ 「なんで、おしえなけらばいけないの?」
    徳井  「早くいってほしかったら俺を興奮させてよー。ねぇいついつ?」
    まなみ 「先週の日曜です。」
    徳井  「えー、だれと?だれと?」
    まなみ 「いーじゃん、だれとでもぉ。」
    徳井  「彼氏?」
    まなみ 「彼氏だよぉ。」
    徳井  「へぇー彼氏いるのに!ほかの男のチンポ咥えちゃうんだぁ!」
    まなみ 「何言ってるの!徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ!」
    まなみが顔を真っ赤にして、徳井のモノをしごく手をとめる。
    Japanese woman's sexual intercourse situation4
    徳井  「べつに、俺がお願いして、してもらってるわけじゃないんだけどー。」
         「でも、まなみちゃんのふぇらが初々しくて刺激的だよ!」「もうすぐいけそうだ。」
    まなみ 「 本当にあと少しで終るのぉ?口からのでまかせだと怒るよぉ!」
    徳井  「ほんとう、つづけて。てか、やっぱり口でしてほしいな。まなみちゃんのふぇら、すごく感じるから。」
    まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。

    徳井  「あーすげぇ。あったかくてきもちい、もうだめかも。」
    徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫でまわし、更に大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。

    まなみ  「んーん!んぅ!んっ!んんぅぅ」
    徳井は首を振るまなみの頭を押さえる。
    Japanese woman's sexual intercourse situation3
    徳井はまなみの秘部を指で責めている。
    まなみの秘部からぴちゃぴちゃと音が聞こえてくる。
    徳井  「まなみちゃん、聞こえる?めちゃくちゃ濡れてんジャン。なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに。」
    まなみ 「んっ!んぅ!んーん!んぅ!

    徳井はまなみの頭を押さえて自分のモノをまなみの喉奥まで突き入れる。
    徳井  「まなみちゃん、パンツ脱ご。」

    徳井がまなみのパンツをずらしにかかる。
    まなみ 「だめぇぇ!ふぇらだけとぉぉ・ふぇらぁ・・だけぇぇ・・の約束・・だよぉぉ!」
    徳井  「おねがい。もうちょっと。まなみちゃんが俺と一緒に感じていると思うと興奮して早くいけるんだ。それにまなみちゃんパンツはけなくなるほど濡れてんじゃん。ね?」
    Japanese woman's sexual intercourse situation2
    徳井はまなみの頭を押さえ再び咥えさせ、半分強引にまなみのパンツを膝まで下した。
    まなみの閉じた目から涙が零れ落ちた。まなみは首を振り、手で徳井を押しのけようと抵抗するが、徳井がまなみの頭を押さえ腰を突き上げ、まなみの口奥を責めた。

    苦しさのせいか、何んなのか、まなみの抵抗がなくなった。
    徳井  「まなみちゃん、おまた少しだけ開いて。」
    まなみが少しまたを開いたところへ徳井が手を伸ばした。
    まなみの尻が震えた。徳井は、まなみのクリトリスを刺激し始めた。

    まなみは腰を捩って抵抗?していたが愛汁が秘部から溢れ出て足を伝って流れ落ちた。
    まなみ 「んっ・・はぁっ もうぉ・・だめぇっ!」
    まなみは徳井のモノから口を離し、少し距離を確保した。
    Japanese woman's sexual intercourse situation2
    徳井は両膝を指して
    徳井  「まなみちゃん、ここきて、手でして。」
    まなみ 「・・・」
    徳井  「本当にあとすこしなんだ。まなみちゃんの感じた顔やおおきなオッパイを見ながらだったら、すごく興奮する。」
    徳井はまなみの手を引っ張り、片足からパンツを抜き取り、膝に跨らせた。
    まなみは、両手で徳井のモノをしごき始めた。
    徳井を跨いだまなみの股間から愛汁がフロアーに陰毛を伝って滴り落ちる。
    結局、徳井はまなみの乳首を責めながら、股間にも指を入れていじめ続けた。

    徳井  「まなみちゃんキスしよ。」
    徳井はまなみの腰を両手で抱え無理やりキスをしようとした。

    まなみ 「キスはいやぁぁ、やだょ!ぜったい、いやぁ!」
    徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。
    徳井はやっとの思いでまなみのほほにキスができた。

    徳井  「あー、気持ちよかったよ。まなみちゃん。こんどは俺が舐めてあげるよ。」
    まなみ 「それはぁ、いやぁ。」
    そういうと、徳井はまなみの腰を抱えて、ソファに座らせた。
    Japanese woman's sexual intercourse situation3
    まなみ 「あぁっ!、そんなことしたらぁ・・!」
    まなみは徳井の次の行動を想像し激しく抵抗した。
    徳井  「何?、そんなことしたら何?」
    まなみは大きく足をばたつかせて抵抗したが、徳井がまなみの足を大きく開き、足を押さえつつ股の間に割って入った。
    まなみの陰部が徳井の目の前にあった。 まなみの下の口もパックリと口を開け愛汁が流れ出てる。まなみのすべてがさらけ出された。

    まなみ 「やだっ!いやーぁ!ねぇ!みないでぇ!やだよぉ!」
    まなみは徳井の頭を手で押しのけようとする。が徳井の舌がまなみのおまたに届いた。
    徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
    Japanese woman's sexual intercourse situation4
    まなみ 「あーぁ、あん!いやぁん!汚いよ!いやだぁ!あーん!あっ!あっ!」
    徳井  「こんなに濡れてて嫌なの?ほんとにいやらしいマ○コだねー。でもかわいいマ○コだね。ここに彼氏のモノが出し入れしてるんだね。」
    まなみ 「へんなこと・・いわないでよぉぉ!」
    そして徳井はまなみのマ○コを口、舌や指でじゅうぶんにせめた。
    まなみの抵抗が無くなったので乳も思う存分、弄った。

    徳井が手マンでまなみを責める。
    まなみ 「いやぁ!やめてぇ!あー!へんになちゃうよぉ!あっ!あっ!」
    まなみは、いまにもいきそうな時の顔をしながら、喘ぎ声をあげている。
    まなみの股間からしぶきが飛び散る。

    徳井は頃合いを見てまなみの陰部責めをやめると、半ば放心状態のまなみの口に舌をいれた。
    まなみも徳井の舌を受け入れ、自ら舌をさしだした。
    徳井は深いキスを続けながらまなみとソファーに倒れこんだ。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    徳井は正上位の格好になり、モノを素股でまなみのアソコにこすり付けていく。
    徳井のモノの先端がまなみの陰部の割れ目をなぞっていく。
    まなみのアソコが徳井のモノを飲みこもうとパクパクと動いている。
    徳井のモノが、まなみのクリを前後に嬲る。その度にまなみの腰がうねる。

    徳井のモノがまなみの中に入りそうで入らない。
    徳井の太いモノがまなみの穴に合うとまなみの尻が大きく揺れる。
    徳井はまなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしていく。

    まなみ 「はぁっ!あっ!いやん!あっ!」
    徳井は顔をあげ、まなみをぎゅっと抱きしめ舌で、まなみの口を蹂躙し腰を動かして、モノとクリトリスをこすり合わせ続けた。

    まなみの体は敏感に反応し急所に擦り付けられるたびに腰が浮きあがった。

    まなみ 「徳井君・・だめだよぉ!ほんとに・・ダメだよぉ!」
    徳井  「まなみちゃん最高だよ!ひとつになりたいんだ!」
    まなみ 「あーんっ!だめだよぉ!彼がいるものぉぉ!」
    徳井  「おれのチ○コで、い入れてみたくない?彼と比べてどぉ?いままでの中でどぉ?おおきいの経験ないでしょ。」
    まなみ 「あーん・・ないけどぉぉ・・だめー・・なのぉぉ!」
    徳井  「あんなちゃんも最高っていってくれたよ!」
    まなみ 「でもぉ!だめなのぉー!」
    徳井  「まなみちゃんも、きもちいいだろ?」
    まなみ 「あーん!でもぉ・・だめなのぉ!おおきのぉぉ・・こわいよょぉぉ!」
    徳井  「まなみちゃんのおまた、まなみちゃんのエッチ汁でずぶ濡れだよ。おれのチ○コもまなみちゃんのエッチ汁でベタベタだ。いれてほしいよね。これだけ溢れてればすんなり入るよ。がまんできないよね。」
    まなみ 「あーん!いわないでぇー!ちがうのぉー!だめなのぉー!」
    徳井  「彼に言わなければ判らないよ。後悔はさせないよ。」
    まなみ 「そうじゃないのぉー」
    徳井  「ここで本当に止めていいの?」
    まなみ 「ちがうのぉー!」
    徳井  「いれていいんだね。」
    まなみ 「あっ!あっ!あーーー!」
    いままで、まなみのあそこをこすり続けていた徳井のモノの先ががまなみの中に埋もれていく。

    まなみ 「あーん!すごいぃぃ!やだぁ・・やだぁー!ぬいてぇ!」
    徳井のモノが奥へと深く突き刺さっていく。
    「あーん・・・!奥に当たるぅー!頭に響くぅー!」

    徳井  「すごくフィットするよ。まなみちゃんのお○こと俺のチ○コ相性が抜群だ。すぐいっちゃいそうだよ。」
    まなみ 「ああ・・ダメぇぇぇ!」
    徳井  「もうすこし我慢して。」
    徳井はゆっくりと腰を動かす。

    秘部から卑猥な音が大きく聞こえてくる。
    Japanese woman's sexual intercourse situation1
    徳井は徐々にスピードを速めていく。

    まなみのあそこを破壊しそうな勢いで、徳井はまなみに腰を打ちつける。
    徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥をつく。
    まなみ 「んっあっ!あー!とっ!徳井君ゴムぅ!ゴムゥー!」
    徳井  「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。でも気持ちいいでしょ?」
    まなみ 「あんっ!いいけどぉ!やだぁ!ダメェェェェ・・・!抜いてぇ!・・・あん!」
    徳井  「大丈夫だよ。どんどんエッチ汁が溢れてきてるよ?おれの腹まで濡れてるよ!気持ちいいんでしょ?」
    まなみ 「いやー!・・ないっ・・けどぉ・・へんに・・なっちゃうぅー!っ・あっ・・!」
    徳井  「ごめんね、まなみちゃんのおマ○コ、今日おれが広げちゃったよ。もう彼氏のじゃ気持ちくないかも。」
    まなみ 「そんっなぁ・・ことぉ・・ないぃぃ!彼氏・・っのがぁ・・気持ち・・いいもんっ!あっ・・!あっ・・!」
    徳井  「まなみちゃんはごうじょうだな、体がこんなに反応しているのに。正直になればいいのに、でも素直じゃないまなみちゃんも好きだよ。」
    まなみ 「ちがうのぉぉ!あー!これは・・ちがうのぉぉー!」
    徳井はつながったまま体を起こし座位で抱き合う体位にかわった。

    徳井  「まなみちゃん、じぶんでうごいてみて。」
    まなみ 「いやだよぉぉ!あっ・・!できないぃよぉ・・あっ・・!はずか・しいよぉぉ!」
    といいながらまなみは恥骨を押し付けながら腰を動かした。

    徳井はまなみの腰をつかんで大きく揺さぶる。
    まなみ「あたるのー、おくにあたるのー、きがへんになるー」

    徳井  「まなみちゃん、どう、おれのチ○コきもちいい?」
    まなみ 「やめてぇぇぇ!・・・・おくにあたってるよぉぉぉ・・・・!変になっちゃうよぉぉぉ・・・・いぐぅぅぅぅぅぅぅ!」
    まなみはいったみたいだ、足が痙攣している。今までに見たことの無い反応だ。

    徳井はまなみの乳房にむしゃぶりついた。
    徳井は杏奈で一回出しているせいか恐ろしく強い。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    徳井はまなみのお尻の穴に指を入れ内部を刺激しだした。
    まなみ 「うそぉぉー!やめてぇぇー!だめぇぇー!」
    徳井  「ここ初めて?」
    まなみ 「ぬいてぇぇー!へんになるぅぅー!またぁ!いくぅぅー!」
    まなみは続けて二度目の絶頂を迎えたのだ。まなみのおまたの下のソファーがグッショリぬれて色が変わっていた。

    まなみの頬に徳井がキスをする。キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。
    徳井の唇がまなみの唇まで近づいたところで、まなみの手が徳井の顔を押さえて徳井の口を求めた。徳井のピストンが穏やかになる。
    二人はお互いの体の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求めあっている。
    徳井がまなみの体を強く抱きしめた。 それだけでまなみは三度目を迎えていた。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    徳井が後背位でまなみを責めた。
    まなみはソファーに上半身を突っ伏して、徳井がまなみの腰を持ち上げバックから大きく緩急をつけながらピストンを繰り返した。徳井が奥深く侵入すると、まなみの秘部から飛沫がちった。
    徳井は背後から手を回し指で、まなみのクリトリスを刺激し、乳首を責めた。
    まなみの足は、またもぴくぴく震えた。絶頂が連続して襲っていることが分かる。

    まなみ 「やめてょょー!きもち・・よすぎるぅぅー!へんになるぅぅー!いくぅー!」
    徳井  「な!おれとやってよかっただろう!後悔させないっていっただろ!」

    徳井は元の正上位にもどした。
    二人は強く抱き合っていた。深く長いキスも自然な感じに見えた。もう完全に二人だけの世界にいっている。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    徳井  「気持ちいい?」
    まなみが潤んだ目で徳井の目を見つめた。

    徳井は舌をまなみの口の中に入れ、徳井が舌を絡ませてゆき、まなみの舌も応じてゆく。
    徳井のピストンが早くなっていく。まなみの腕が徳井の首に巻きつく。

    まなみ  「ぁ!あん!いぃ、いぃ、あぁっ!いっ!ぁぁ!ぃくっ!いくーーー!」
    徳井が奥まで差し込む。ピストンが止まる。
    まなみの腰が何度も跳ねる。何度目かの絶頂を迎えたようだ。
    まなみの足が痙攣していた。まなみはすごく喘いでいた。

    徳井  「まなみちゃん、やってよかっただろ?」
    まなみは何か言おうとしているが声にならなかった。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    まなみの落ち着くのを待って、徳井のピストンが再び始まる。徳井は徐々にその速度を上げていく。
    二人は強く抱き合いながら。
    徳井  「まなみちゃんきもちいいよ!最高だよ!最初からやりたかったんだ!」
    まなみ 「また・・・いくぅぅぅ・・いくぅぅぅ・・いくぅぅl・・奥に当たってる!!・・・ヘンになる!!・・・またイクゥゥゥゥゥ・・・・・・・・」
    徳井  「もう出る!あっっ!」
    まなみ 「うぅぅぅぅ・・・!」
    徳井がまなみの奥深くで止まる。徳井のモノが脈動しているのことが感じられる。

    まなみも今まで以上の痙攣をおこし、徳井のザーメンを子宮の奥深くで受け止めている。喜びの感情が、紅潮した顔にでている。

    徳井はまなみに種付した。最後までしぼりきるかのように、徳井はその後ゆっくりと腰を動かしつづけた。

    まなみは肩で息をしていた。息も絶え絶えだ。動こうにも動けないみたいだ。
    長い時間、二人はつながったまま動かなかった。

    徳井がゆっくりとモノを抜き取り横になると、まなみの下の口はぱっくりと大きく開いたままだ、アソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざった白濁の液体がとろりと流れだした。
    Japanese woman's sexual intercourse situation
    二人は深くキスを繰り返し、お互いの体をまさぐり余韻を楽しんでた。

    徳井  「まなみちゃん、シャワーいって流そうか。」
    まなみはこくりと頷く。二人はバスルームへと消えて行った。

    気がつけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で、俺は発射した。
    杏奈  「まなみちゃんに、徳井君とられちゃったね。」
    杏奈がつぶやいた。

    俺の頭の中は今回の企画、人選に後悔の思いばかりが渦巻いて何も考えられず蹲っていた。

    頭の中が空白になっていた。どれくらい時間がたったのだろうか、安奈が俺にもたれ掛かり寝息をたてているのに気づいた。
    森山もさとみもベッドで寝息をたてていた。

    俺が杏奈をベットに寝かしているとき、バスルームの扉が開き、まなみと徳井が全裸で一緒に出てきた。

    朝が来た。俺は始発電車に乗るためにホテルを出た。駅で電車を待っている間にまなみは俺に追いついて横に座った。

    帰る道中ずっとまなみは俺の横にいたが会話はいっさいしなかった。
    まなみはずっと泣いていた。
    Japanese woman's sexual intercourse situation5
    家に着くと、まなみは泣いて俺にあやまった。
    徳井との行為は本心ではなかったと。
    愛しているのはあくまでも俺だと。
    あのできごとはわすれてほしいと。
    どんなつぐないでもすると。

    まなみの告白によれば、

    徳井の第一印象は良かった。少なからず興味はあった。

    王様ゲームの下着を見せる罰ゲームで、まなみは徳井の要求で、実は下着姿になっていて、しかも徳井に体を触られていた。

    まなみは、徳井が嫌いでは無かったし、飲み会の流れの雰囲気でそうなった。黙っていれば俺には解らないことだし言えなかった。

    俺がシャワーに入っている間、徳井は森山と杏奈を見て、我慢できずに、抵抗するさとみを嬲りアソコにモノをねじ込んだ。

    さとみが痛がり泣きじゃくるので、まなみは止めにはいった。

    さとみは人前でSEXすることに抵抗があった。

    森山に嫌われたくなくて森山を受け入れた。

    しかし短時間で複数の男と交わることが理性的に無理だった。

    さとみは徳井のモノの大きさによる無理もあるが、森山が杏奈を抱いている目の前で徳井に弄られている自分が悲しく悔しさで泣いた。

    まなみは、さとみを守るために徳井のモノをふぇらで鎮めることになった。

    まなみは俺がシャワーをしている間に、徳井をじゅうぶん終わらせれると考えていた。

    まなみは杏奈と徳井の痴態をみて、徳井の巨根に責められ何度もいく杏奈の姿が強い刺激になり、興味をいだいていた。

    まなみは、自制心があり快楽に溺れないと思っていたので、あんな結末になるとは思っていなかった。

    それまでの刺激が強すぎたのが原因と釈明した。

    徳井に入れられていたときには何も考えられない状態だった。

    徳井に「中に出していい?」と小声で聞かれたみたいだが、何も考えられずに頷いてしまっていた。

    シャワーを浴びている時にも徳井は体を求めてきた。

    そのとき徳井に「まなみちゃんの彼氏って俺君だろ。」と聞かれた。まなみは「違う。」と答えたが徳井は「彼氏の目の前でおかされて、よけいに気持ちよかっただろ。」と言って攻められ、二度目の中出しをされた。

    まなみの妊娠はしなかった。

    それ以来、俺とまなみはセックスレスになってしまった。

    あれいらい、徳井、森山とは一言も言葉を交わしていない。もともと交友はなかったのだが。

    結局、まなみとは合わなくなり別れてしまいました。

    徳井と杏奈、まなみとはその後どうなったかは知らない。


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