私の苦い体験談
2020.04.24(18:57)
34歳の専業主婦です。主人は40歳。
町内で仲の良い家族5組で温泉に行った時のことです。
主人は夕食の時に、他のご主人たちと調子に乗って飲みすぎ、9時を過ぎると布団で爆睡。私はテレビを観ていました。
「暇してる?スナックに行ってカラオケでも歌わない?」隣に住んでいる一つ年上の奥さんが、部屋に誘いに来ました。
奥さんのご主人も飲みすぎでダウン。お子さんたちはご両親にあずけてきていて私と同じく部屋でテレビを観ていましたが、つまらないので誘いに来たのです。
隣の奥さんはおとなしめの方ですが親しくなると話しやすく優しい方で最近はよく行動を一緒にしているです。
温泉場のいかにもスナック的なお店に入ってビールを頼み、カラオケの曲を探していると、《デュエットしてくれませんか?》40代中ぐらいの男性2人がグラスを持って私たちのテーブル席に来ていきなり横に座りました。
1時間くらい一緒に歌ったり、飲んだりしてたら私たち4人と私たちより少し年上だと思われるの店のママさんだけになりました。歌と酒も進み男性たちはだんだん大胆になってきて私たちの肩を抱いてきたり、お尻に触れたり。私たちも初めての土地で初めて合う男性なので、遠慮と若干の恐怖心で多少のことは許していましたが、男性の一人がお隣の奥さんの唇に自分の唇を重ねてきたのです。
さすがに隣の奥さんは耐え切れず、男性を突き放し立ち上がろうとしましたが、男性に手首を握られ引き倒されるようにソファーに倒れされたのです。その時、隣の奥さんの浴衣の裾が乱れ白い太ももの奥まで露出してしまいました。
隣の奥さんは恐怖のため真っ青の引引き攣った顔で浴衣の裾を直すのも忘れ男性の顔を見上げていました。たぶん私の顔も同じだったと思います。
すぐに《店で、こんなことされては困ります》とお店のママさんが注意しに来てくれましたが、男性は薄ら笑いを浮かべ無理やり引き起こした隣の奥さんの首に太い腕をまわし浴衣の襟から中へ手を入れて≪俺たちはこんな関係だ。かまわんでくれ≫と言い放ったのです。
それでもお店のママさんは気丈に≪警察に通報するわよ≫と男性たちを強くたしなめたのですが、男性たちは≪この店は客に難癖をつけ脅すのか≫とそれぞれが大声で恫喝し、私の横にいた男性がお店のママさんの前襟を掴みお店のママさんがつま先立ちになるほど締め上げたのです。
お店のママさんはすぐに白目をむき、首はうなだれぐったりとしてしまいました。男性はお店のママさんを私の横投げつけたのです。
私は恐怖でどうすればいいのか考えることもできませんでした。隣の奥さんに救いを求めようと隣の奥さんの方を見ると隣の奥さんはうなだれ、手を太腿のうえで浴衣を強く押さえるように合せ硬直しているみたいでした。隣の奥さんの合わせた手の上に黒い大きな手が押さえつけるようにかぶさっていました。
隣の奥さんに絡んでいる男性 の太い腕が隣の奥さんの首に巻き付き太い腕の先は隣の奥さんの浴衣の中に消え男性の顔は隣の奥さんの真横に隣の奥さんの顔を覗き込むように密着し隣の奥さんの浴衣の胸の部分が大きくうごめいていました。
私の横にいた男性が近づいてきて私の横でぐったりしているお店のママさんのブラウスに手をかけ太い指でブラウスのボタンを外し始めました。タイトなスカートを脱がせ。下着を抜き取りお店のママさんを裸にしたのです。私、ただ怖くて脱がされていくお店のママさんを見つめていました。お店のママさんはまだ子供を産んだことが無いのか、たるみが無く腰が細く白い肌で張りがあり、出るところは出ていて嫉妬するような綺麗な体でした。
≪裸にしとけば逆らわないさ≫と男性が言いお店のママさんの衣類をまとめてソファーの後ろへ投げつけました。
これからどうなるのか恐怖で震えている私を横目に私の横にいた男性は≪それにしてもこの女は良い体してるな.≫と言いながらお店のママさんの体を撫で始めました。
私はお店のママさんに申し訳ないのですが私の方に男性が来なかったことに少しほっとし、このまま私の方に来ないでと願っていました。
お店のママさんを嬲っていた男性はしばらくして≪反応しない女を触っていても面白くないわ≫とうすら笑いを浮かべながら私を見つめてきたのです。
私は背筋が寒くなるのを感じ後退りしたのですが隣の奥さんとぶつかりそれ以上退けなくなりました。隣の奥さんのあがなう振動と小さなくぐもった声が聞こえてきました。
私は恐怖で男性の顔を見上げていると不意に背後から私の浴衣中の胸をめがけて何かが入り込んできたのです。
私の下着の中に滑り込んできた物は私の胸を鷲掴みにしたのです。大きな手で胸を覆い太い指で私の胸を強くもみ始めたのです。
≪こっちのオッパイの方が良いかな≫と背後で声がしました。
私の前にいた男性が≪では、ご賞味を≫と言いながら私の前に移動しソファに腰かけてきました。
私は強い恐怖でついに声を出すことができたのです≪たすけてー≫と叫んだのです。私の前の男性は驚いた顔で一瞬怯みましたが大きな手で私の口を覆い両頬を片手の指だけで掴み≪大きな声を出すと痛い目に合うかもしれないよ≫と脅してきたのです。
私は恐怖で全身が震えていましたが今の声を聴いて誰かが助けに来てくれないかと必死に祈りました。人が助けに来るかもしれない可能性で少し落ち着いたのか、ふと胸の違和感に気づきました。まだ胸は揉まれているままだと気づき大きな腕を掴み抜こうと必死に抵抗しました。
私の前の男性は私の両頬を掴みながら数分は私を睨んでいましたが、人のくる気配がまったくないので、にやっと笑い≪悪い子にはお仕置きだな≫と言いながらもう片方の手を伸ばしてきたのです。それに反応するように私の浴衣の中に入っていた腕が抜かれていきました。私は私の頬を掴んでいる腕に当たるまで浴衣の中に入っていた腕を離すことを忘れていました。
私は前の男性に浴衣の襟を掴まれ襟を肩から外され左右に大きく襟元を広げられ、上半身はほぼ濃紺のキャミソール姿にさせれたのです。浴衣の襟が二の腕に掛かっているので前腕だけでは抵抗するには不十分でしたし足で抵抗はするものの浴衣がはだけることが気になりやはり不十分でした。
私の浴衣の帯が無理やり解かれると私の体の前ははだけてしまいました。キャミソールを捲り上げられブラジャーの止め金具を外されました。暴れる私の背後から太い腕が私の首に巻き付いてきて首を絞められたのです。私の背後にいた隣の奥さんは私と私の背後の男性とに強く挟まれ苦しさからか大きくあがなっているのを気が遠くなる中で背中に感じてました。
瞬時気を失ってしまった私が気が付くと目の前に私の前にいた男性のうすら笑いを浮かべた顔が目の前にありました。私はソファーの上で仰向けにされていると理解しました。目の前の男性は私に添って横になっているようでした。
私の腕は私の頭の上で目の前の男性に左右合わせて押さえつけられている感じでした。私は裸にされていると感じましたがかろうじてショーツは残っていることを感じ取ることができました。私の頭の上から隣の奥さんのすすり泣く声と何かをしゃぶり舐める音が聞こえていました。
私は私の前の男の右手で両頬を掴まれ無理やり口を開けさせられました。そこに男性の舌が侵入してきて私の口は男性の唾液でぐちゃぐちゃになっていくのを感じていました。男性の舌で私の口は蹂躙されました。舌と舌を絡められ唾液が喉奥に溜まり私は息苦しくなりむせました。押さえられ自由が利かない状態なのでむせても回復はせず苦しくて気が遠くなり気を失う手前で少し解放され、少し落ち着くとまた押さえられ私の口が蹂躙されることが続きました。
私の脳は壊死状態で思考する機能はなくただ男性のなすがままで抵抗する行動もできませんでした。できるのは苦しさが襲ってきた時のもがくことぐらいでした。
男性が私の口の蹂躙に飽きたのか次に私の耳、首、腋の下、持ち上げられた二の腕へとナメクジみたいに這いまわってきました。男性は執拗に私の体に舌を這わせていました。私は嫌悪感と意味の解らないゾクゾクとする感覚を感じていました。
男性の舌は私の胸の方へと下がってきました。腋の下から乳房の横へ乳房の下へ腋の下へ鎖骨へ首へ口へと左右の乳房の周辺を這い廻ってきたのです。男性の舌が乳房の周辺から乳房へと乳首を中心に円を描き這い上がってきました。乳首に到達し乳首を口に哺まれた時、私は乳首が膨らんでいることに気づきました。
私の体はげすな男性の無理やりな仕置に反応しているのです。早く止めさせなくてはと≪やめてください≫と叫んだら≪まだ反抗するか≫と怒鳴られまた両頬を強く掴まれ口の中を舌で蹂躙され乳房を揉まれ。≪なにを止めて欲しいんだ、乳首が大きく立ってるぜ、気持ちいいんだろ≫と男性に指摘され顔が赤くなるほど羞恥心がわいたとき隣の奥さんに聞かれては恥ずかしいと隣の奥さんが気になり頭の上の方の気配を感じとろうとしました。
≪クチュクチュ≫と≪う、う≫と音と声が聞こえてきました。隣の奥さんは秘所を責められていることが感じ取られました。私はその音を聞いてそして男性に蹂躙されていることを思いまた意味の解らないゾクゾク感が全身を走り回ったのです。
その私のわずかな反応を私を蹂躙している男性が感じたのか≪おねえちゃん体が嬉しがっているじゃないか≫と耳元にささやいたのです。私は≪そんなことない≫と拒否すると私の乳房を嬲っていた手が乳房から下がっていき私のショーツの中にゆっくりと入ってきたんです。
私は体を捩じって抵抗しましたが男性の足が私の足に絡んでいて思うように動けず男性の手がショーツの中へ侵入することを防げなかったのです。男性の指は私の秘所のぎりぎり手前で這いまわってきました。≪ねーちゃんパイパンか≫と男性は声をかけてきましたが私は無視して顔を背け、目を閉じ唇を噛んでいました。
男性の指のうちの1本が私の秘所の最上部に進行してきました。私の秘所の最上部で男性の1本の指が私のある一部を中心に徘徊してきました。指先でつつかれたりちょっとつままれたりとそっといじってきたのです。私は何でもないような体で唇を強く噛締め続けました。
男性の指が秘所にそって下の方へすこしずず進み秘所の窪みへと埋没してきました。指は何の抵抗も受けずに滑るように進入してきたのです。私は自分に驚き失望しなぜだか涙がでてきました。
秘所の上部は男性の手のひらで覆われ埋没した指は太く長いものでそれがゆっくりと窪みの壁をこすり上げるのに合わせて手のひらが秘所の上部で密着しながら動き秘所全体を刺激してきました。私の中から体液があふれ出てきていることが秘部の周りが濡れていくことと音で感じ取ることができました。
私はこのような状況でも感じてしまうことを初めて知り情けなくつらっくなってきました。
町内で仲の良い家族5組で温泉に行った時のことです。
主人は夕食の時に、他のご主人たちと調子に乗って飲みすぎ、9時を過ぎると布団で爆睡。私はテレビを観ていました。
「暇してる?スナックに行ってカラオケでも歌わない?」隣に住んでいる一つ年上の奥さんが、部屋に誘いに来ました。
奥さんのご主人も飲みすぎでダウン。お子さんたちはご両親にあずけてきていて私と同じく部屋でテレビを観ていましたが、つまらないので誘いに来たのです。
隣の奥さんはおとなしめの方ですが親しくなると話しやすく優しい方で最近はよく行動を一緒にしているです。
温泉場のいかにもスナック的なお店に入ってビールを頼み、カラオケの曲を探していると、《デュエットしてくれませんか?》40代中ぐらいの男性2人がグラスを持って私たちのテーブル席に来ていきなり横に座りました。
1時間くらい一緒に歌ったり、飲んだりしてたら私たち4人と私たちより少し年上だと思われるの店のママさんだけになりました。歌と酒も進み男性たちはだんだん大胆になってきて私たちの肩を抱いてきたり、お尻に触れたり。私たちも初めての土地で初めて合う男性なので、遠慮と若干の恐怖心で多少のことは許していましたが、男性の一人がお隣の奥さんの唇に自分の唇を重ねてきたのです。
さすがに隣の奥さんは耐え切れず、男性を突き放し立ち上がろうとしましたが、男性に手首を握られ引き倒されるようにソファーに倒れされたのです。その時、隣の奥さんの浴衣の裾が乱れ白い太ももの奥まで露出してしまいました。
隣の奥さんは恐怖のため真っ青の引引き攣った顔で浴衣の裾を直すのも忘れ男性の顔を見上げていました。たぶん私の顔も同じだったと思います。
すぐに《店で、こんなことされては困ります》とお店のママさんが注意しに来てくれましたが、男性は薄ら笑いを浮かべ無理やり引き起こした隣の奥さんの首に太い腕をまわし浴衣の襟から中へ手を入れて≪俺たちはこんな関係だ。かまわんでくれ≫と言い放ったのです。
それでもお店のママさんは気丈に≪警察に通報するわよ≫と男性たちを強くたしなめたのですが、男性たちは≪この店は客に難癖をつけ脅すのか≫とそれぞれが大声で恫喝し、私の横にいた男性がお店のママさんの前襟を掴みお店のママさんがつま先立ちになるほど締め上げたのです。
お店のママさんはすぐに白目をむき、首はうなだれぐったりとしてしまいました。男性はお店のママさんを私の横投げつけたのです。
私は恐怖でどうすればいいのか考えることもできませんでした。隣の奥さんに救いを求めようと隣の奥さんの方を見ると隣の奥さんはうなだれ、手を太腿のうえで浴衣を強く押さえるように合せ硬直しているみたいでした。隣の奥さんの合わせた手の上に黒い大きな手が押さえつけるようにかぶさっていました。
隣の奥さんに絡んでいる男性 の太い腕が隣の奥さんの首に巻き付き太い腕の先は隣の奥さんの浴衣の中に消え男性の顔は隣の奥さんの真横に隣の奥さんの顔を覗き込むように密着し隣の奥さんの浴衣の胸の部分が大きくうごめいていました。
私の横にいた男性が近づいてきて私の横でぐったりしているお店のママさんのブラウスに手をかけ太い指でブラウスのボタンを外し始めました。タイトなスカートを脱がせ。下着を抜き取りお店のママさんを裸にしたのです。私、ただ怖くて脱がされていくお店のママさんを見つめていました。お店のママさんはまだ子供を産んだことが無いのか、たるみが無く腰が細く白い肌で張りがあり、出るところは出ていて嫉妬するような綺麗な体でした。
≪裸にしとけば逆らわないさ≫と男性が言いお店のママさんの衣類をまとめてソファーの後ろへ投げつけました。
これからどうなるのか恐怖で震えている私を横目に私の横にいた男性は≪それにしてもこの女は良い体してるな.≫と言いながらお店のママさんの体を撫で始めました。
私はお店のママさんに申し訳ないのですが私の方に男性が来なかったことに少しほっとし、このまま私の方に来ないでと願っていました。
お店のママさんを嬲っていた男性はしばらくして≪反応しない女を触っていても面白くないわ≫とうすら笑いを浮かべながら私を見つめてきたのです。
私は背筋が寒くなるのを感じ後退りしたのですが隣の奥さんとぶつかりそれ以上退けなくなりました。隣の奥さんのあがなう振動と小さなくぐもった声が聞こえてきました。
私は恐怖で男性の顔を見上げていると不意に背後から私の浴衣中の胸をめがけて何かが入り込んできたのです。
私の下着の中に滑り込んできた物は私の胸を鷲掴みにしたのです。大きな手で胸を覆い太い指で私の胸を強くもみ始めたのです。
≪こっちのオッパイの方が良いかな≫と背後で声がしました。
私の前にいた男性が≪では、ご賞味を≫と言いながら私の前に移動しソファに腰かけてきました。
私は強い恐怖でついに声を出すことができたのです≪たすけてー≫と叫んだのです。私の前の男性は驚いた顔で一瞬怯みましたが大きな手で私の口を覆い両頬を片手の指だけで掴み≪大きな声を出すと痛い目に合うかもしれないよ≫と脅してきたのです。
私は恐怖で全身が震えていましたが今の声を聴いて誰かが助けに来てくれないかと必死に祈りました。人が助けに来るかもしれない可能性で少し落ち着いたのか、ふと胸の違和感に気づきました。まだ胸は揉まれているままだと気づき大きな腕を掴み抜こうと必死に抵抗しました。
私の前の男性は私の両頬を掴みながら数分は私を睨んでいましたが、人のくる気配がまったくないので、にやっと笑い≪悪い子にはお仕置きだな≫と言いながらもう片方の手を伸ばしてきたのです。それに反応するように私の浴衣の中に入っていた腕が抜かれていきました。私は私の頬を掴んでいる腕に当たるまで浴衣の中に入っていた腕を離すことを忘れていました。
私は前の男性に浴衣の襟を掴まれ襟を肩から外され左右に大きく襟元を広げられ、上半身はほぼ濃紺のキャミソール姿にさせれたのです。浴衣の襟が二の腕に掛かっているので前腕だけでは抵抗するには不十分でしたし足で抵抗はするものの浴衣がはだけることが気になりやはり不十分でした。
私の浴衣の帯が無理やり解かれると私の体の前ははだけてしまいました。キャミソールを捲り上げられブラジャーの止め金具を外されました。暴れる私の背後から太い腕が私の首に巻き付いてきて首を絞められたのです。私の背後にいた隣の奥さんは私と私の背後の男性とに強く挟まれ苦しさからか大きくあがなっているのを気が遠くなる中で背中に感じてました。
瞬時気を失ってしまった私が気が付くと目の前に私の前にいた男性のうすら笑いを浮かべた顔が目の前にありました。私はソファーの上で仰向けにされていると理解しました。目の前の男性は私に添って横になっているようでした。
私の腕は私の頭の上で目の前の男性に左右合わせて押さえつけられている感じでした。私は裸にされていると感じましたがかろうじてショーツは残っていることを感じ取ることができました。私の頭の上から隣の奥さんのすすり泣く声と何かをしゃぶり舐める音が聞こえていました。
私は私の前の男の右手で両頬を掴まれ無理やり口を開けさせられました。そこに男性の舌が侵入してきて私の口は男性の唾液でぐちゃぐちゃになっていくのを感じていました。男性の舌で私の口は蹂躙されました。舌と舌を絡められ唾液が喉奥に溜まり私は息苦しくなりむせました。押さえられ自由が利かない状態なのでむせても回復はせず苦しくて気が遠くなり気を失う手前で少し解放され、少し落ち着くとまた押さえられ私の口が蹂躙されることが続きました。
私の脳は壊死状態で思考する機能はなくただ男性のなすがままで抵抗する行動もできませんでした。できるのは苦しさが襲ってきた時のもがくことぐらいでした。
男性が私の口の蹂躙に飽きたのか次に私の耳、首、腋の下、持ち上げられた二の腕へとナメクジみたいに這いまわってきました。男性は執拗に私の体に舌を這わせていました。私は嫌悪感と意味の解らないゾクゾクとする感覚を感じていました。
男性の舌は私の胸の方へと下がってきました。腋の下から乳房の横へ乳房の下へ腋の下へ鎖骨へ首へ口へと左右の乳房の周辺を這い廻ってきたのです。男性の舌が乳房の周辺から乳房へと乳首を中心に円を描き這い上がってきました。乳首に到達し乳首を口に哺まれた時、私は乳首が膨らんでいることに気づきました。
私の体はげすな男性の無理やりな仕置に反応しているのです。早く止めさせなくてはと≪やめてください≫と叫んだら≪まだ反抗するか≫と怒鳴られまた両頬を強く掴まれ口の中を舌で蹂躙され乳房を揉まれ。≪なにを止めて欲しいんだ、乳首が大きく立ってるぜ、気持ちいいんだろ≫と男性に指摘され顔が赤くなるほど羞恥心がわいたとき隣の奥さんに聞かれては恥ずかしいと隣の奥さんが気になり頭の上の方の気配を感じとろうとしました。
≪クチュクチュ≫と≪う、う≫と音と声が聞こえてきました。隣の奥さんは秘所を責められていることが感じ取られました。私はその音を聞いてそして男性に蹂躙されていることを思いまた意味の解らないゾクゾク感が全身を走り回ったのです。
その私のわずかな反応を私を蹂躙している男性が感じたのか≪おねえちゃん体が嬉しがっているじゃないか≫と耳元にささやいたのです。私は≪そんなことない≫と拒否すると私の乳房を嬲っていた手が乳房から下がっていき私のショーツの中にゆっくりと入ってきたんです。
私は体を捩じって抵抗しましたが男性の足が私の足に絡んでいて思うように動けず男性の手がショーツの中へ侵入することを防げなかったのです。男性の指は私の秘所のぎりぎり手前で這いまわってきました。≪ねーちゃんパイパンか≫と男性は声をかけてきましたが私は無視して顔を背け、目を閉じ唇を噛んでいました。
男性の指のうちの1本が私の秘所の最上部に進行してきました。私の秘所の最上部で男性の1本の指が私のある一部を中心に徘徊してきました。指先でつつかれたりちょっとつままれたりとそっといじってきたのです。私は何でもないような体で唇を強く噛締め続けました。
男性の指が秘所にそって下の方へすこしずず進み秘所の窪みへと埋没してきました。指は何の抵抗も受けずに滑るように進入してきたのです。私は自分に驚き失望しなぜだか涙がでてきました。
秘所の上部は男性の手のひらで覆われ埋没した指は太く長いものでそれがゆっくりと窪みの壁をこすり上げるのに合わせて手のひらが秘所の上部で密着しながら動き秘所全体を刺激してきました。私の中から体液があふれ出てきていることが秘部の周りが濡れていくことと音で感じ取ることができました。
私はこのような状況でも感じてしまうことを初めて知り情けなくつらっくなってきました。
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