節電の夏に多発 覗かれた女性の無防備な痴態と薄着赤外線盗
2012.08.04(22:41)
6月下旬から全国で“真夏日”を記録する日本列島。気象庁もさっそく“熱中症”の注意を呼びかけているが、それ以上に用心しなければならないことがあるようだ--。
「この夏は間違いなく“自宅盗撮”が多発しますよ。この暑さに加えて、節電の夏。盗撮魔にとって絶好のチャンスですからね」
こう語るのは、盗撮事情に詳しいライターだ。
節電の夏が「自宅盗撮」を急増させる。その理由は実際、闇市場に流出している映像を見ればわかりやすい。たとえば、裏DVD『民家の覗き見』では…。
虫の声が騒がしい真夏の夜。民家の一階にある台所の窓は開けっ放しで、奥のリビングまで丸見えだ。
そこでは20代の女性が、パンツ1枚でテレビを観ている。
なぜ若い女性たちがあられもない姿のまま、無用心にも窓を開けているのか。
「昨年もそうでしたが、3・11をきっかけに日本全体が電力不足。どこの家庭も電力を消費する冷房の使用を控え、扇風機に切り替えました。さらに、窓を開けるようにもなりましたからね」(前出・ライター)
節電の影響で自宅の窓を開け放つ家が急増し、その結果、盗撮魔が室内を覗き込みやすい環境になったのだ。
『民家の覗き見』では、こんなシーンもあった。20歳前後の女子大生風が、自室の窓を開けたままベッドに寝転び、漫画を読んでいる。やはり暑いのだろう。Tシャツに花柄のパンティーという格好である。
やがて、彼女は電気をつけたまま眠りに落ちた。パンティーの中に手を突っ込み尻をポリポリと掻いたり、寝返りをうったときTシャツがまくれて色白のお椀型乳がポロリ。実に生々しい寝姿が収録されていた。
もし冷房をフルに使っていれば、彼女も窓を開けて寝ることはなかったはず。まさに、節電の夏限定の“旬”の盗撮なのだ。
『民家の騎士さんの最後の性戦ハイビジョン』シリーズもすごい。
これは脱衣所の窓から狙った映像だ。風呂上りの20代半ばの清楚系ルックスの女性が、全裸のままドライヤーで髪を乾かしている。
乳房も丸見えで、大人しそうな顔立ちの割にはEカップの美巨乳。かなりのナイスボディーだ。
やがて彼女は髪を乾かし終えると、ドライヤーを乳房に向けた。そして、片手で片方の乳房を押し上げて、ドライヤーの風を下乳あたりに当て始めた。
「オッパイも乾かしているんですね。実に生々しい。こういう何気ない女性の私生活や行動が、マニアにはたまらないわけです」(盗撮マニア)
自宅盗撮の中でも、脱衣所や浴室は女性が裸になる場所とあって、絶好のスポットとなっているようだ。
先日発売された『住宅街に潜むホットスポット盗撮』は、自宅の浴室で入浴中の女性が狙われた自宅盗撮だ。
中でも驚くのは、30代前半と思える人妻風。最初こそ普通に体を洗っているのだが、不意に腰を浮かせるとシャワーの水流をアヌスに当てるのだ。これが彼女の“尻穴洗い”のようで、なんともイヤラしい。
ちなみに今年5月には、北九州市で女性の自宅に盗撮カメラを仕掛けたとして、30歳の専門学校生が逮捕されている。
「この男は犯行当時に電気温水器の販売会社社員で、点検を装い女性宅を訪れ、小型カメラを電気温水器にこっそり設置。翌日に再び訪問してカメラを回収していたのです」(全国紙社会部記者)
そんな悪用されるカメラ機器の進化も著しい。
「いまや3センチの隙間があれば撮影できる超小型のピンホールカメラも発売されています。さらに、センサー付きの盗撮カメラも登場。人の気配を感知すると起動するカメラで、映像は電波で受信できます。これをベランダなどに仕掛けておけば、盗撮魔はその場にいなくても室内を覗き見できるのです」(前出・ライター)
無人カメラによる自宅盗撮は過激な映像を捉えることが多い。『可愛いロリっ娘の自宅盗撮 マ○コ観察オナニー編』もその一つ。
マンションのベランダにカメラが設置されており、女性が帰宅して部屋の電気をつけるとセンサーが反応しカメラが起動する。
「一人暮らしをする女子大生が被害者です。帰宅後の着替えから、サンドイッチのみの質素な食事、シャワー後のバスタオル姿など、一部始終が撮られています」(前出・ライター)
それだけではない。シャワー後、彼女は机の上に小さな鏡を置き大股開きに。さらに、ベッドの下に隠していたローターを手にオナニーを始めるのだ。とはいえ、AVのオナニーシーンのように激しく動かしたり喘ぎ声を上げるわけでもない。彼女は鏡に映る局部を見つめながら、ローターをクリの上で静かに転がすだけ。これが本当の女子のオナニーなのか。しばらくすると、ビクンと一度だけ肢体を仰け反らせた。どうやら果ててしまったようだ。
このように節電=窓を開ける女性が増えたことで、これまでは覗けなかったマル秘映像が続出しているのだ。そして、ついにはSEX映像も流出。それが『小悪魔ギャルのムラムラSEX』だ。
ホットパンツにTシャツ姿のギャルが、男を部屋に連れ込んでいる映像だ。
2人は恋人同士のようで、しばらくビールを飲んだ後、男が先にシャワーへ。その間もカメラは回り続け、彼を待ちわびるギャルは布団の上で落ち着きがない。一度は自分のパンティーの中に指を入れ、匂いを嗅いでいたほどだ。映像からセックス前の緊張感が伝わってくる。
男が戻ってくると、2人は布団に横たわり、抱き合いながらイチャイチャ。男の手がギャルの陰部に伸びると、そこはすでにヌルヌル状態のようで、指が2本とも簡単に入り込む。
「アッ、ああん、はぁん」
腰を淫らにくねらせるギャルの声が聴こえてくる。その後、生フェラをしたり、69をしたりして、ギャルのほうから上になって騎乗位姦。
「アアンッ、アアンッ!」
まさか撮られているとは知らず、夢中で上下ピストンするサマはエロいの一言。
節電ブームを呼びかけるなら、こうした悪質な盗撮の実態も注意喚起すべきではないだろうか。
節電の影響は自宅の窓を開けるだけではない。職場でも冷房の温度設定を高めにするなど節電対策が講じられ、「スーパークールビズ」が推奨されている。
「働く女性の間では、今年は白のブラウスやカットソー、ワンピースが例年以上に人気ですよ。とくにブラウスやカットソーは、重ね着しなくても1枚でお洒落に見えるように、レースやビーズをあしらったものが流行っています」(女性誌記者)
つまりOLたちも超薄着になっているのだが、実はココに落とし穴があるのだ。
「赤外線盗撮です。ご存知、赤外線を使えば、衣服は透けて見える。もちろん濃い色の服や重ね着などしていれば、それほど透けませんが…」(盗撮事情に詳しいライター)
しかし、スーパークールビズの今年は「白」で「1枚で着れる」ブラウスやカットソーが人気--。恐ろしい話だが、すでにその映像は出回っていた。『赤外線OL盗撮』がソレで、街行く女性たちが狙われていた。やはり白のブラウス系はヤバイ。赤外線カメラに切り替えた映像では、ブラジャーやパンティーの形もくっきりと透けているのだ。
「これでは、街の女性がすべて“下着”姿で歩いているのと同じ。まさかここまで見えてしまうとは驚きですね」(前同)
それだけではない。下着も、クールビズな女性が多いのだ。
「汗でムレにくいように、ブラジャーやパンツの素材も通気性のいいメッシュ仕上げで、薄地になっています」(前出・女性誌記者)
白のブラウスに薄地のロングスカートを穿いた20代半ばの美人OLは、下着も薄い生地なのだろう。
赤外線カメラで見ると、Dカップほどの乳房の形はおろか、乳首らしき突起も確認できる。さらに、下半身にカメラが迫ると、スカートとパンティーを通り越し、お尻の割れ目まで透けてしまっていた。
つまり、街を歩くだけで、女性はあられもない姿を撮られている可能性が高いということ。
「いまは市販されているビデオカメラにも夜撮影のモードなど赤外線で撮影できるものがあります。その気があれば誰にでも盗撮できてしまうんですよ」
もちろん盗撮は犯罪。決して真似しないように!
「この夏は間違いなく“自宅盗撮”が多発しますよ。この暑さに加えて、節電の夏。盗撮魔にとって絶好のチャンスですからね」
こう語るのは、盗撮事情に詳しいライターだ。
節電の夏が「自宅盗撮」を急増させる。その理由は実際、闇市場に流出している映像を見ればわかりやすい。たとえば、裏DVD『民家の覗き見』では…。
虫の声が騒がしい真夏の夜。民家の一階にある台所の窓は開けっ放しで、奥のリビングまで丸見えだ。
そこでは20代の女性が、パンツ1枚でテレビを観ている。
なぜ若い女性たちがあられもない姿のまま、無用心にも窓を開けているのか。
「昨年もそうでしたが、3・11をきっかけに日本全体が電力不足。どこの家庭も電力を消費する冷房の使用を控え、扇風機に切り替えました。さらに、窓を開けるようにもなりましたからね」(前出・ライター)
節電の影響で自宅の窓を開け放つ家が急増し、その結果、盗撮魔が室内を覗き込みやすい環境になったのだ。
『民家の覗き見』では、こんなシーンもあった。20歳前後の女子大生風が、自室の窓を開けたままベッドに寝転び、漫画を読んでいる。やはり暑いのだろう。Tシャツに花柄のパンティーという格好である。
やがて、彼女は電気をつけたまま眠りに落ちた。パンティーの中に手を突っ込み尻をポリポリと掻いたり、寝返りをうったときTシャツがまくれて色白のお椀型乳がポロリ。実に生々しい寝姿が収録されていた。
もし冷房をフルに使っていれば、彼女も窓を開けて寝ることはなかったはず。まさに、節電の夏限定の“旬”の盗撮なのだ。
『民家の騎士さんの最後の性戦ハイビジョン』シリーズもすごい。
これは脱衣所の窓から狙った映像だ。風呂上りの20代半ばの清楚系ルックスの女性が、全裸のままドライヤーで髪を乾かしている。
乳房も丸見えで、大人しそうな顔立ちの割にはEカップの美巨乳。かなりのナイスボディーだ。
やがて彼女は髪を乾かし終えると、ドライヤーを乳房に向けた。そして、片手で片方の乳房を押し上げて、ドライヤーの風を下乳あたりに当て始めた。
「オッパイも乾かしているんですね。実に生々しい。こういう何気ない女性の私生活や行動が、マニアにはたまらないわけです」(盗撮マニア)
自宅盗撮の中でも、脱衣所や浴室は女性が裸になる場所とあって、絶好のスポットとなっているようだ。
先日発売された『住宅街に潜むホットスポット盗撮』は、自宅の浴室で入浴中の女性が狙われた自宅盗撮だ。
中でも驚くのは、30代前半と思える人妻風。最初こそ普通に体を洗っているのだが、不意に腰を浮かせるとシャワーの水流をアヌスに当てるのだ。これが彼女の“尻穴洗い”のようで、なんともイヤラしい。
ちなみに今年5月には、北九州市で女性の自宅に盗撮カメラを仕掛けたとして、30歳の専門学校生が逮捕されている。
「この男は犯行当時に電気温水器の販売会社社員で、点検を装い女性宅を訪れ、小型カメラを電気温水器にこっそり設置。翌日に再び訪問してカメラを回収していたのです」(全国紙社会部記者)
そんな悪用されるカメラ機器の進化も著しい。
「いまや3センチの隙間があれば撮影できる超小型のピンホールカメラも発売されています。さらに、センサー付きの盗撮カメラも登場。人の気配を感知すると起動するカメラで、映像は電波で受信できます。これをベランダなどに仕掛けておけば、盗撮魔はその場にいなくても室内を覗き見できるのです」(前出・ライター)
無人カメラによる自宅盗撮は過激な映像を捉えることが多い。『可愛いロリっ娘の自宅盗撮 マ○コ観察オナニー編』もその一つ。
マンションのベランダにカメラが設置されており、女性が帰宅して部屋の電気をつけるとセンサーが反応しカメラが起動する。
「一人暮らしをする女子大生が被害者です。帰宅後の着替えから、サンドイッチのみの質素な食事、シャワー後のバスタオル姿など、一部始終が撮られています」(前出・ライター)
それだけではない。シャワー後、彼女は机の上に小さな鏡を置き大股開きに。さらに、ベッドの下に隠していたローターを手にオナニーを始めるのだ。とはいえ、AVのオナニーシーンのように激しく動かしたり喘ぎ声を上げるわけでもない。彼女は鏡に映る局部を見つめながら、ローターをクリの上で静かに転がすだけ。これが本当の女子のオナニーなのか。しばらくすると、ビクンと一度だけ肢体を仰け反らせた。どうやら果ててしまったようだ。
このように節電=窓を開ける女性が増えたことで、これまでは覗けなかったマル秘映像が続出しているのだ。そして、ついにはSEX映像も流出。それが『小悪魔ギャルのムラムラSEX』だ。
ホットパンツにTシャツ姿のギャルが、男を部屋に連れ込んでいる映像だ。
2人は恋人同士のようで、しばらくビールを飲んだ後、男が先にシャワーへ。その間もカメラは回り続け、彼を待ちわびるギャルは布団の上で落ち着きがない。一度は自分のパンティーの中に指を入れ、匂いを嗅いでいたほどだ。映像からセックス前の緊張感が伝わってくる。
男が戻ってくると、2人は布団に横たわり、抱き合いながらイチャイチャ。男の手がギャルの陰部に伸びると、そこはすでにヌルヌル状態のようで、指が2本とも簡単に入り込む。
「アッ、ああん、はぁん」
腰を淫らにくねらせるギャルの声が聴こえてくる。その後、生フェラをしたり、69をしたりして、ギャルのほうから上になって騎乗位姦。
「アアンッ、アアンッ!」
まさか撮られているとは知らず、夢中で上下ピストンするサマはエロいの一言。
節電ブームを呼びかけるなら、こうした悪質な盗撮の実態も注意喚起すべきではないだろうか。
節電の影響は自宅の窓を開けるだけではない。職場でも冷房の温度設定を高めにするなど節電対策が講じられ、「スーパークールビズ」が推奨されている。
「働く女性の間では、今年は白のブラウスやカットソー、ワンピースが例年以上に人気ですよ。とくにブラウスやカットソーは、重ね着しなくても1枚でお洒落に見えるように、レースやビーズをあしらったものが流行っています」(女性誌記者)
つまりOLたちも超薄着になっているのだが、実はココに落とし穴があるのだ。
「赤外線盗撮です。ご存知、赤外線を使えば、衣服は透けて見える。もちろん濃い色の服や重ね着などしていれば、それほど透けませんが…」(盗撮事情に詳しいライター)
しかし、スーパークールビズの今年は「白」で「1枚で着れる」ブラウスやカットソーが人気--。恐ろしい話だが、すでにその映像は出回っていた。『赤外線OL盗撮』がソレで、街行く女性たちが狙われていた。やはり白のブラウス系はヤバイ。赤外線カメラに切り替えた映像では、ブラジャーやパンティーの形もくっきりと透けているのだ。
「これでは、街の女性がすべて“下着”姿で歩いているのと同じ。まさかここまで見えてしまうとは驚きですね」(前同)
それだけではない。下着も、クールビズな女性が多いのだ。
「汗でムレにくいように、ブラジャーやパンツの素材も通気性のいいメッシュ仕上げで、薄地になっています」(前出・女性誌記者)
白のブラウスに薄地のロングスカートを穿いた20代半ばの美人OLは、下着も薄い生地なのだろう。
赤外線カメラで見ると、Dカップほどの乳房の形はおろか、乳首らしき突起も確認できる。さらに、下半身にカメラが迫ると、スカートとパンティーを通り越し、お尻の割れ目まで透けてしまっていた。
つまり、街を歩くだけで、女性はあられもない姿を撮られている可能性が高いということ。
「いまは市販されているビデオカメラにも夜撮影のモードなど赤外線で撮影できるものがあります。その気があれば誰にでも盗撮できてしまうんですよ」
もちろん盗撮は犯罪。決して真似しないように!
【秘蔵盗撮・投稿動画サイト! EROSPLANET】 | |
防犯カメラが必要不可欠な今の時代流出する盗撮投 |
- 関連記事
この記事をリンクする?: