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    棚から牡丹餅

    2016.07.13(16:04)
    たなからぼたもち
    【意味】 棚から牡丹餅とは、思いがけない幸運が舞い込むことのたとえ。
    【注釈】 棚から落ちてきた牡丹餅が、ちょうどあいていた口に落ちておさまることからいう。
    略して「棚ぼた(たなぼた)」ともいう。

    史織45歳と知り合ったのは去年。

    パチンコ屋に良くいて綺麗な熟女って感じだった。

    細身でしたが胸も結構あるし足もきれいで。

    隣でしているとたまに同年代の男性が彼女に話しかけたりしてて旦那のようでした。

    夏場は薄着でスカートから綺麗な脚が伸びて組んでいたり。

    気になっていた彼女とはたまに隣でしているときに話しかけたりした位でした。

    そんな時に彼女が店のソファに座ってため息をついていた。

    しばらくそんな感じで居て、俺は勝負に勝って換金して店に戻ると彼女に近付きました。

    「どうしたの?」と聞くと「ヤバイくらい負けた」と。

    「いくら?」と聞くと「三万・・・」

    今月の生活費だったらしい。

    「当たりそうだったのに」と話す史織

    「まじかよ」と思いながら話を聞いた。

    困ってる人を助けたいけど帰ってくるかわからないのも怖い。

    「貸してあげようか?」と聞くと遠慮していたが徐々に「いいかな?」と。

    そして彼女と店を出て外で話をして連絡先を交換して貸した。

    「来週返すから」と話すけど多分無理だろうと思い「じゃなきゃちょっと付き合ってくれたらいいよ」と話した。

    「えっ?」と驚く彼女に車に乗るように伝えて移動した。

    「付き合うって何処に?」と話す史織に「だから」ともうホテルの看板が。

    「えっ?」驚く彼女に「返さなくていいから駄目?」と。

    困惑する彼女

    「だってあたしおばさんだよ?あなたあたしより若いでしょ?」と。

    「だって綺麗だし・・・」と太ももに触れたら「いゃん・・・」と。

    「嫌なら来週でいいよ」と車をホテルから出そうとしたら「本当に返さなくていいんだよね?」と。

    「いいよ」と話すと「テクニックとかスタイルも良くないよ」と話すが「全然大丈夫」と話すと部屋に。

    ベッドに座らせて手を握りながらゆっくりと抱き締めてベッドに寝かせると「シャワー浴びたい」と言われて史織はシャワーに。

    俺も後から追走して入ると「やだぁ」と言うが細身で胸もなかなかだしバランスが良いからだでした。

    「美乳だよね?」と形がいい胸を触ると「そうかな?」と。

    触りながら赤茶色の乳首が大きくなり小指の先くらいの大きさに。

    「やだぁ・・・のぼせるから」と風呂から上がりタオルを巻いただけでベッドに。

    「綺麗ですね」と話すと「いいの?おばさんだよ?」と話す史織に「最高です」とキスを繰り返すと形が綺麗な胸に貪りつきました。

    弾力も張りもあり、先端にあるおっきめな乳首に吸い付きながら「ンッ・・・アンッ・・・」と吐息を漏らす史織。

    舐め回し吸い付きを繰り返し下半身を触るとびっしょり。

    脚を開かせると「恥ずかしいから」と隠す赤茶のアソコに舌をはわせると「いゃん!アアンッ!」と声を上げながらじわりと濡れが増していった。

    「ダメ・・・アンッ・・・」と見つめる史織が欲しがってるのがわかり、脚を開かせて史織にあてがった。

    ヌルヌルした場所に擦り付けると「焦らさないで」と言われて「欲しいの?」と聞くと「意地悪しないで」と。

    だけど史織が「頂戴」と話すと俺は浸入、ヌラヌラと濡れた襞に絡まれて気持ちいい。

    「アンッ!凄い硬い!」と声を上げながら沈められて声をあげる史織に突きいれました。

    「アアン!いいわ!凄い硬くて気持ちいい!」と眉間にシワを寄せてシーツをつかむ史織。

    ヌチャヌチャと史織の中が更に濡れが増していったのはわかりました。

    「ヌルヌルだよ」と話すと「だって気持ちいいんだもん!」とキスをすれば史織から舌を絡ませてきた。

    熟れた肉体の旨味を堪能できた。

    欲望に素直で気持ちいいものは気持ちいい

    華奢な体に打ち付けながら気持ち良くなっていきました。

    射精感が込み上げてきて更に腰の動きを早めると「アアン!凄い気持ちいい!」と史織も声をあげていました。

    そして高まりが限界になり激しく打ち付けながら「いくよ!」と史織の両肩を掴みながら中で射精を果たしました。

    「アンッ・・・凄い!」射精しながら史織も声をあげていました。

    「気持ちいいよ」と話すと「あたしも硬くて凄い気持ちよかった」と満足してキスをした。

    「中で出すなんて」と笑う史織に「気持ちいいんだもん」と話すと「あたしも・・・ひさしぶりに男に出された感触感じちゃった」と。

    話をすると一年前から旦那さんに連れられてパチンコに来るようになり、旦那さんと一緒に来ていたんだそうだがハマってしまい、今では一人で昼間に来たりしたらしい。

    今日初めて派手に負けたらしく困ってたとか。

    「気持ち良くして貰ってお金貰っていいのかな?」と聞かれて「俺も気持ちいいしいいよ」と。

    約束を果たしてから「ねぇ・・・」と誘うと「ウフッ・・・エッチ強いんだね?」と笑いながら2回目

    激しく突き上げると遂に「イクッ!」と声を上げながらイキ、俺がイク時も「ああ~気持ちいい!」と声を上げながら首を左右に降りながら悶えて俺も気持ち良くなりました。

    「エッチ凄い」と汗ばみながら笑う史織に「美人が相手だからね?」と話すと「ありがとう」と。

    パチ屋の駐車場に帰りながら「またいい?」と話すと「いいけど少し欲しいかな」と。

    諭吉1ならと話すと「いいよ」と別れました。

    それからは連絡を取り合いながら史織と遊んでいます。

    リクエストにも答えてくれて「ミニスカ似合うよ」と書くと短いスカート姿になり、段々こっちの趣味が判るようになり逢うときはそれが定番。

    「こういうのも好きでしょ?」と白い服に下着は黒の透け透けだったり。

    諭吉一枚で生身の女と朝から夕方までホテルに居たりして楽しんでます。

    史織もどんどんスケベになり「今日ダメ?」と誘ってきて、時間がないときはパチ屋から少し離れた空き地の車でしたりします。



    俺は31歳の普通のサラリーマン。

    先日、地元の友達が結婚式を福岡で挙げるというので行ってきた。

    新郎は俺の地元埼玉県出身で同い年。

    新婦は福岡出身で、なんと地元の大学生で21歳。

    10歳の差があり、しかも嫁さんは学生結婚。

    色々障害は多かったが、お互いの両親の理解と、妊娠が発覚した事もあり、入籍&挙式へと至った。

    新婦の家族・友人達に配慮して福岡で挙式を挙げる事になったらしく、俺ら地元友達は俺・ヒロ・ヒロシ・タカシ・ナオキの5人で飛行機で福岡へ向かった。

    新郎・新婦の列席者のバランスを考え、双方とも親族と親しい友人のみしか呼んでいないとの事。

    少しこじんまりとした挙式だが、全員で楽しんで欲しいと、新郎から言われていた。

    しかも俺らの泊まるホテルは中洲のど真ん中。

    「おい、ラストは風俗だなw」

    「でもよぉ、新婦って女子大生だろ?てことはその友達もだろ?んで新婦可愛いじゃん、てことはその友達も可愛いじゃん?いいことあんじゃね?」

    「バカじゃねーの?可愛い子の友達は大抵ブスなんだよ。あんま期待しすぎんなって」

    「でも21歳だろ?それだけでブスでもかまわん」

    なんて感じで、俺らは会場への道のりで盛り上がった。

    会場に着いたのは式開始直前。

    女の子達をチェックする暇もなく。

    「では間もなく式が始まりますので、ご列席の皆様どうぞこちらへ」

    俺らはチャペルへと入り、新郎側の長椅子へ座った。

    すると、地元友達の1人であるヒロが

    「おい!新婦側レベル高くね!?」

    と言ってきたので、俺らは全員で一斉に新婦側を向いた。

    中にはブスもデブももちろんいたが、総じてレベルが高い。

    てか、超高い。

    顔もスタイルも抜群。

    「おっ、パンツ見えんじゃね?」

    膝上のスカートのドレスを着た可愛い子が席に着くと、スカートが上がって太ももまでめくり上がる。

    「あの太ももやべぇな、うまそ~w」

    「声でけぇよw」

    「おっ!見えた!白ゲット!」

    「だからうるせーよwてかお前、盗撮すんなって!」

    「うわっ、あの子超可愛くね!?」

    新婦側の可愛い女の子達の中に、一段と可愛い女の子を発見した。

    「ホントだ!相武紗季に似てね!?しかも巨乳!」

    相武紗季似の巨乳を発見し、俺らは極力小さな声で盛り上がりまくった。

    「てか、あの3人ヤバイ」

    その相武紗季似に並んで、ハーフっぽい顔立ちの子に、小柄でお水っぽい女の子。

    この3人はめちゃくちゃ可愛い。

    だがやはりダントツは相武紗季似。

    俺らは式そっちのけで、この3人ばかりを見ていた。

    そしてそれは披露宴へ移っても同じ。

    披露宴では何とか話しかけようとチャンスを伺うものの、なかなか隙がない。

    そうこうしている間に、新郎・新婦はお色直しで中座。

    俺はその隙にトイレへ。

    用を足し終えてトイレから出ると、新婦側の友人にバッタリ出くわした。

    そう、相武紗季似ちゃん。

    向こうもちょうどトイレから出てきた所。

    俺はチャンスとばかりに話しかけた。

    「新婦のお友達?」

    すると

    「はい、みんな中◯校からの同級生なんです」

    と少し警戒しながら返事が返ってきた。

    「そうなんだ!?みんな超可愛いよねー」

    「そんなことないですよぉ~w」

    「いやいやマジで。てか、今日二次会行くの?」

    「うーん、どうしよっかって悩んでるんですけどね~」

    「来てよ~。俺らおじさん達が盛り上げっからw」

    「おじさんって、まだ若いですよね?w」

    「いやいや、31だし。おじさんだよ」

    「うっそー!あっ、そっかぁ新郎のお友達ですもんね。でも全然若いですよぉw」

    「笑ってんじゃん!」

    「あはっ♪じゃあみんな二次会誘っておきますねっ♪」

    「うん、よろしく~」

    俺が席に戻ると、連れ達が

    「お前!相武紗季似と話してただろ!」

    会場に入るまで会話をしていたので、バッチリ見られていたみたいだ。

    「やべぇ、近くで見るとマジで超可愛い。谷間見まくっちった!w」

    「ふざけんなよ~!」

    「でも二次会誘っておいたから」

    「マジ?来るって?」

    「みんな誘ってみるってさ」

    「しゃ!!」

    俺らのテーブルは大盛り上がり。

    そして披露宴も無事終了。

    二次会は1時間後に近くのBARでとの事。

    近くのドトールで時間を潰し、いざ二次会会場へ。

    着くとまた遅いくらいで、ほとんど人が集まっている。

    俺らは入り口近くのソファーへと陣取った。

    周りを見渡すと、男女比は半々くらい。

    女性陣は大学生っぽい子ばかり。

    新婦の友達だろう。

    男性陣はというと、新郎の同僚っぽいグループと、これも新婦の友達かチャラチャラした大学生っぽい男性陣もあり。

    総勢50人くらい。

    「あの子達は・・・」

    探すと違うソファーでさっきのチャラチャラした大学生っぽい男性陣に囲まれていた。

    「出遅れたか・・・」

    俺らはガックリと肩を落とす。

    よく考えればここは福岡。

    来ているのは新婦側の友人ばかりの完全アウェー。

    しかも世代が違うときた。

    だが福岡まで来ておとなしく引き下がるわけにはいかない。

    何かしら成果を残さなければ。

    しかしチャンスはなかなか巡ってこない。

    大学生男子達はあの子達の席をガッチリキープして、ガンガン飲ませている。

    そりゃそうだ。

    逆の立場だったら同じだ。

    二次会も半ばにさしかかったところで、トップ3の1人、ハーフっぽい女の子が俺らの横を通ってトイレへと入っていった。

    そして出てきたところで、俺らの1番イケメンであるヒロが声をかけた。

    「めっちゃ飲まされてんじゃん。大丈夫?」

    「えっ、あっ、はい。そぉなんですよぉ」

    「ちょっとここで休んでけば?」

    「えっ、でも・・・」

    「いいからいいから、ほらほら」

    半ば強引に俺らの席に座らせた。

    その子の名前はカリン。

    目鼻立ちがくっきりとしたマギーっぽい女の子。

    「カリンちゃん、超可愛い!」

    俺らは全力でカリンちゃんを盛り上げると、それを見て2人女の子が俺らの席へと移動してきた。

    「カリン~。何で1人で抜け駆けしてんのぉ~w」

    「そぉだよぉ~。もぉあっちやだぁ。めっちゃ飲まされる」

    「ごめん、バレたぁ?w」

    「ココいいですかぁ?アイリですっ♪」

    アイリはトップ3の1人でお水っぽい女の子。

    「ランですっ♪」

    ランちゃんは・・・普通。でもブスではない。

    「はじめまして~。あっち見てたけど、ノリが若いね~w」

    「男どもが酔わそうとしてるだけですよぉ~。しかもリナ目的なの見え見えだし」

    「リナって?」

    「あそこの真ん中に座ってる可愛い子」

    見るとさっきの相武紗季似。

    「あー、あの子リナちゃんって言うんだ。相武紗季みたいな子でしょ」

    「そぉそぉ。あっ、また飲まされてるぅ。ヤバくない?」

    「ホントだぁ。そろそろヤバイかも」

    「リナちゃんってお酒弱いの?」

    「弱くなかよ。でも可愛いから危ないやん」

    「あ~、そうだねー」

    「食いつきすぎだからwあの顔とあの身体で甘えだしたらヤバイでしょ?」

    「あのチャラ男達にヤられるなw」

    「やろ?もぉ、ちょっと連れてくるっ」

    ランはそう言うとリナ達の中に入り、半ば強引にリナをこっちへと連れてきた。

    「もぉ、リナ飲みすぎだよぉ~。披露宴でもけっこう飲んでたんにぃ~」

    「らいじょぶらよ~♪」

    「あぁ、ダメだ。酔っ払ってる。ほらココ座って」

    ランは自分と俺の間にリナを座らせた。

    するとリナは

    「あっ、さっきの人だぁ~♡」

    トロンとした目で俺を見て微笑んだ。

    マズイ、超~可愛い!

    すぐにでも口説きたかったが、そうならない為にランちゃんがこっちに連れてきた手前、俺は冷静を装った。

    ふと向こうを見ると、チャラ男達の目線が痛い。

    だが反面、優越感が襲ってきた。

    これで俺らの席には男5人に女4人。

    俺らは10歳の年の差を埋めようと、必死にトークを繰り広げた。

    その甲斐もあり、俺らの席は大盛り上がり。

    女の子は笑いっぱなし。

    「みんな超面白かぁ~♪あっちの席より全然いぃ~♪」

    リナはそう言うと、俺にもたれかかってきた。

    すると、俺の腕におっぱいの感触が。

    「みんな社会人って感じでカッコいいですねっ♡」

    「ホントにそぉ。同年代の男と比べると全然違うもん」

    「マジで?」

    「そぉですよ~。あいつら下ネタばっかだし。ヤル事しか考えてないとよ」

    (俺らも・・・今でもそうだけどw)

    俺らは全員そう思ったが、口には出さず

    「俺らも大学生ん時はそうだったよ。でも今はね~」

    なんて答えていた。

    時折混じる博多弁が可愛い。

    しかも俺らと話す時は、極力標準語で話そうとしているのを感じ、さらに好感触。

    するとその時、司会者から

    「ではここで新婦の友人達からお祝いの余興があります!」

    と声がかかった。

    するとさっきのチャラ男達がステージに上がるも、完全に大学生の宴会芸&下ネタ。

    周りの男性友人達にはウケていたが、女の子達はドン引き。

    「めでたい席で下ネタやんなよ」

    カリンがめっちゃキレていた。

    「まぁまぁ、盛り上げようと頑張ったんだからさw」

    俺らは席の雰囲気が悪くならないように必死でフォロー。

    「では、続きまして。新郎のご友人から余興を披露していただきたいと思います!」

    だが誰も出てこない。

    俺らは関係ないとばかりに女の子達と話しをしていたが、

    「おいっ!お前らだよ!」

    新郎が俺らに叫んできた。

    「はぁ!?聞いてねーし!」

    「ウソつけ!言った・・・あれ?お願いしてなかったっけ!?」

    「聞いてねーよ!」

    俺らは一斉にツッコんだ。

    だが会場はザワつき、場がシラケそうな雰囲気。

    「んだよ、あいつ!しょうがねーなぁ・・・あれやるか!」

    「マジかよ~。酔っ払ってんだけど~」

    俺らはぶつくさ言いながら、新郎を睨みつつステージへと上がり、ミュージックスタート。

    「あっ、これ!」

    「きゃー!マジでぇ!」

    かかった曲は

    「R.Y.U.S.E.I」

    そう、ランニングマン。

    しかも完コピ。

    俺はボーカルもつとめ、会場は一気に盛り上がった。

    曲が終わり、席に戻ると女の子達は凄まじいお出迎え。

    「すごぉい♡カッコィィ~♡」

    「えっ!?なに、すごぃんだけど!?」

    「だって即興でしょ!?なんでなんで!?」

    「前に一回結婚式でやった事あるからさ」

    「へぇ~、でもすごぉい♡」

    なんて嘘。

    実は事前に打ち合わせ済み。

    ホントは披露宴でやるはずだったが、時間がなく二次会でやる事は決まっていた。

    まぁ、しかし女の子の反応が良く気持ちいい。

    そして会場の興奮も冷めやらぬ間に、ビンゴ大会スタート。

    女の子達はさっきと打って変わって、俺らへの密着度が格段に増した。

    リナは酔いも混じってか、ずっと俺に腕組みをし、おっぱいが当たりまくっていた。

    なんだかんだでビンゴ大会は大盛り上がりで終了。

    そのあとすぐに二次会もお開きに。

    するとさっきのチャラ男達が

    「すぃませ~ん!この後、三次会でカラオケ行きますけど、行ける人は集まってくださ~い!」

    と人を集めだした。

    「え~どぉする~?」

    と女の子達は会議を始めるが、すぐに決まらない。

    要因としては

    ・あのチャラ男達が嫌だ。
    ・お金も終電もない。
    ・でもチャラ男達についていた残りの4人の女の子達は行くと言っている。
    ・その女の子達がチャラ男達に何かされそうで不安。

    会場からは人がドンドンいなくなっていく。

    業を煮やした俺は

    「よし!全員で行こう!金は俺らが出す!」

    すると

    「うっそ~!ホントにぃ~♡」

    途端に女子達が色めき出す。

    「おう!始発まで俺らもいるから大丈夫!ほら、行くぞ!」

    そしてチャラ男達に

    「俺らも行きま~す」

    と声をかけ、移動開始。

    するとナオキが

    「おい、中洲の風俗はどうすんだよっ」

    と小声で話しかけてきた。

    「バカっ、こんな可愛い子達とタダマン出来るかも知んねーんだぞ。もし出来なかったら明日帰る前に行けばいいだろ」

    「オッケー♪安心した」

    どうやらチャラ男がカラオケを予約した様子。

    意外に仕事が早い。

    チャラ男グループは男4、女4。

    俺らは男5、女4。

    その他、二次会から参加の女の子3人が参加し総勢21名。

    するとその女の子グループが、俺らに駆け寄り

    「さっきランニングマンしてた人達ですよね?超カッコ良かったですぅ~♡」

    「話せなかったから、カラオケ来ちゃいましたっ♡」

    おいおい、福岡でモテモテじゃねーか。

    しかも結構可愛いし。

    俺らは全員鼻の下が伸びっぱなし。

    そしてカラオケの前に着くと、何と俺らのホテルの真裏。

    こりゃ帰るの楽だわと話していると、タバコがない事に気づいた。

    「タカシ、タバコ買ってくっから部屋番号わかったら教えて」

    と俺が言うと、リナが

    「コンビニ行くの?ウチも行くぅ~」

    「ん、じゃあみんな先行ってて」

    俺とリナはコンビニへと歩き出す。

    そして曲がり角を曲がった瞬間、リナは俺と腕を組み、思いっきり密着。

    そして

    「カズさん彼女いるとぉ~?」

    と聞いてきた。

    「いないいない」

    「絶対ウソ~。笑っとるもん」

    「リナちゃんだって超可愛いんだから、彼氏いんだろ?」

    「彼氏?内緒ですっ♪」

    「それいるだろ!」

    俺らは腕組みをしながらコンビニに入るが、何とタバコが売っていなかった。

    歩いて探せば売ってる場所があるのだろうが、なんせ初めての土地。

    リナも売ってる場所がわからないとの事。

    「じゃあ、一回ホテル戻るわ。部屋にはストックあるんだ。リナちゃん先にカラオケ行ってて」

    しかし

    「ヤダよ~。一緒についてってあげる♡」

    「ホント?わり」

    俺らはまた来た道を戻り、ホテルへと向かった。

    ホテルのフロントを通り抜け、エレベーターへと乗り込む。

    エレベーターは2人きり。

    しかもホテル。

    そういう事をするわけでもないのに無駄にドキドキしてしまう。

    部屋の鍵を開け、中へと入ると

    「あっ、広かぁっ♪いいな~」

    俺らは5人で来たので、ツインとトリプルの2部屋。

    俺はトリプルのほうだった。

    俺はカバンからストックのタバコを取り出し、すぐに部屋を出ようとしたが

    「わぁ~っ!ベットふっかふかぁ~♡」

    後ろを振り向くと、リナがベットへとダイブ。

    スカート丈の短いドレスから、パンツがバッチリ視界に飛び込んできた。

    「やばぁい、このまま寝れるぅ~♪」

    俺は襲いかかりたい衝動を必死にガマン。

    リナはやる事しか考えてないチャラ男と違う、大人の男性にカッコ良さを感じているはずと、自分に言い聞かせた。

    「ほらっ、行くぞっ」

    しかしリナはパンチラ全開でベットをゴロゴロするばかり。

    俺は頭のほうへと移動し、リナの腕を掴んで身体を起こした。

    すると谷間がガッツリ見え、リナの潤んだ瞳と目があった。

    その瞬間、これは待ってるなと一瞬で判断した俺は、そのままリナを抱き寄せると唇を奪った。

    リナも拒否する事なく俺を受け入れ、舌を絡め合う。

    静かな部屋に、チュパっ・・・チュパっとディープキスの音だけが響き渡る。

    俺は手をおっぱいへと伸ばし、柔らかいものを感じた瞬間、

    「すると・・・?」

    と博多弁でリナが聞いてきた。

    超可愛い。

    「ヤダ?」

    「ヤじゃないけど・・・みんな待っとるから・・・」

    それもそうだ。

    でも、このチャンス。

    今日この後ヤレる保証もない。

    俺は一瞬悩んだ。

    すると

    「じゃぁ一回カラオケ行って、抜け出してまた来よっ♡」

    リナが最高の提案をしてきた。

    「わかった」

    俺は同意し、再度熱いディープキスをして部屋を出た。

    そしてカラオケへと着き、ヒロからLINEで教えてもらった部屋へと入ると、俺らのグループと二次会から参加の女の子3人しかいない。

    「おっせーよ!何してたんだよ」

    男からのブーイング。

    「ホントぉ~、怪しぃ~」

    女の子達も疑いの目で見てきた。

    「タバコが売ってなかったから探してたんだよ。てかチャラ男グループは?」

    「全員入る部屋が取れなかったみたいでさ、2つに分かれた。2時間&飲み放題だってよ」

    「2時間!?何でだよ!その後どうすんだよ」

    「知らねーよ、あのチャラ男達が勝手に決めやがって」

    「絶対終電なくさせてお持ち帰りする理由だけでカラオケきただろ~。まぁいっか延長すれば」

    「だな。じゃあ改めて乾杯しますか!かんぱ~い!」

    まずは自己紹介&一気飲みタイム。

    男は俺(カズ)・ヒロ・ヒロシ・ナオキ・タカシ。

    全員地元埼玉の31才。

    リナグループは全員21才で地元福岡。

    新婦と中◯からの同級生。

    リナ・・・相武紗季似の推定Eカップでスタイル抜群。大学生。

    カリン・・・マギーっぽく、目鼻立ちがくっきりした可愛い子。保育士。

    アイリ・・・お水っぽい小柄で目がクリクリとした可愛い子。オッパイ大きめ。大学生。

    ラン・・・普通の女の子。ブスではない。美容師。

    そしてもう1グループの女の子3人は、新婦のバイト仲間の大学生。

    ユナ・・・少女時代にいそうな韓国美女っぽい女の子。スタイル抜群。大学4年。

    サクラ・・・茶髪のロングでミニスカート。いかにも遊んでそうな女の子。そこまで可愛くはないが、ヤレるレベル。大学2年。

    ??・・・もう1人は忘れた。

    以上12名。

    まずは俺らはカラオケで盛り上げる。

    先ほど披露したランニングマンに始まり、社会人生活で培ったスキルを十分に発揮。

    女の子達は大盛り上がり。

    女の子達のテンションが上がると、お酒も飲ませやすい。

    さっきあんなにチャラ男に飲まされるのを嫌がっていた子達が、ガンガン飲みまくる。

    俺らも調子に乗ってテキーラショットを注文しまくるがら引くこともなく乗ってくる。

    こうなってくるともうパンチラ&セクハラ祭り。

    男は全員上半身裸。

    女の子のおっぱいを少し触ろうが、全く怒られず笑って済ませてくれる。

    しかし俺はリナとの約束が気になって仕方ない。

    リナも俺が他の女の子にセクハラをすると、あからさまに睨んでくる。

    これはヤバイと思い、俺はリナの耳元で

    「もう少ししたら気持ち悪いって言って。ホテルで寝かせるふりして抜け出すから」

    するとリナは黙って頷いた。

    5分後、リナが

    「飲みすぎた・・・気持ち悪いっ」

    すると

    「大丈夫?吐いてくれば?」

    「少し横になる?」

    周りが心配しだす。

    「ちょっと無理かも。横になりたい・・・」

    すかさず俺が

    「じゃあ、俺らのホテルこの裏だからさ、部屋で横になるか?ついてってやるから」

    「うん・・・」

    すると

    「カズさんゴメンねぇ~、ウチもついていこうか?」

    アイリが気遣い声をかけてきたが、

    「大丈夫大丈夫。横にさせて、落ち着いたらまた戻ってくるから。みんな盛り上がってて」

    「ありがと~。じゃあお願いしますっ」

    作戦成功。

    グッタリしたふりをしたリナを抱えながら部屋を出て、エレベーターへ向かう。

    その途中、違う部屋のチャラ男2人にバッタリと遭遇。

    お互い何も声はかけなかったが、すれ違ったあと、後ろから

    「絶対あれヤルよな~」

    「マジ羨ましい。ヤられたぁ~」

    とチャラ男2人が悔しがる声が聞こえてきた。

    俺は優越感に浸りながら、エレベーターに乗り、下へと降りると

    「もぉ~、カズさん他の子ばっかり見とったぁ~」

    リナが若干怒り気味だ。

    「ゴメンゴメン」

    俺は何とかリナのご機嫌とりをしながら、再度ホテルへと入っていく。

    そして部屋へとリナを招き入れた。

    じっくりと真近で見ると、やっぱり超可愛いし超イイ身体をしている。

    「もぉ~、見過ぎぃぃ~w」

    「可愛いすぎてw」

    「バカっw」

    俺らはゆっくりと唇をかさね、お互いの舌を絡ませていく。

    チュパッ、チュパッ、チュパッ・・・極上の21歳の大学生とのディープキス。

    最高。

    俺はそのまま、リナのドレスの胸元から手を突っ込み、胸を揉んでみた。

    「んっ・・・」

    反応が超可愛い。

    「おっきぃね~」

    「んっ♡Eカップw」

    この顔でEカップ。最高。

    ディープキスをしながら生乳を揉みしだくと、乳首はドンドン硬くなってくる。

    その乳首をつまむと

    「あんっ!!乳首弱かっ・・・」

    上目遣いで俺を見つめてくる。

    超可愛い。

    俺はすかさず耳にしゃぶりつく。

    「はぁっっんっ!!耳だめぇっ・・・」

    リナはビクビクっと身体を震わせた。

    それに俺はスイッチが入り、リナをベッドに押し倒し、乳首を刺激しながら耳・首を舐めまくった。

    「あっっっ・・・んっ、んっ!!はぁっっんっ!!」

    かなりの敏感で、反応が最高。

    その間に背中へと手を回しブラのホックを外していた俺は、今度はドレスとブラジャーをまくり上げ、おっぱいとご対面。

    さすが21歳のEカップ。

    弾力抜群。

    形もイイ!両手で存分に味わいながら、乳首を交互に舐めまくる。

    「んんっ・・・あんっ!!やっ、カズさん・・・舐め方、エッチ♡」

    「そぉ?じゃあこんなのは?」

    イジリー岡田ばりに高速レロレロ。

    「やっ、やっ、いかぁぁんっっ・・・!!」

    リナはまた更に身体をビクつかせた。

    そしてその間に俺は手をスカートの中へと潜り込ませ、パンツを触ると既に濡れているのがわかる。

    「リナちゃん、もぉ濡れちゃってんじゃん」

    「だってぇっ、あぁんっ!!気持ちいぃんやもんっ♡」

    顔もスタイルも感度も抜群。

    ベッドへとそのまま押し倒すと、まずはパンツを脱がさずに、隙間から手を入れ、マンコをいじくると、どんどんマン汁が溢れてくる。

    「あぁんっ、もぉ超気持ちよかぁっ・・・」

    リナは自分からディープキスを求め、俺に抱きついてきた。

    そのまましばらくディープキス&手マンを楽しむ。

    するとリナは俺の股間へと手を伸ばし

    「えっ!?やばぃw超かたぁい♡てか、カズさんおっきぃですよね!?」

    「自分で脱がせて確認してみwあーぁ、指がふやけちゃったよ」

    俺はマンコから指を抜き、マン汁まみれの指を自分の口へと運んだ。

    「やぁっ~!舐めないでぇぇっwはずかしかよぉっ」

    「あー、美味いw超美味いwいいから、ほらっ」

    「もぉ~」

    と言いながらリナは俺のズボンを下ろす。

    すると勃ちすぎて亀頭がパンツの上からこんにちわw

    「えぇ~w出てるしぃ~w」

    続けてパンツを下ろすと

    「やっ、ちょっ・・・超おっきぃんですけどw」

    そう。俺のチンコはバリデカい。

    するとリナは手にチンコを持つと、棒アイスを舐めるようにペロペロしてきた。

    シャワーを浴びようか悩んでいたが、リナから即尺とはビックリ。

    蒸れまくってクッサイチンコを、躊躇する事なくこんな可愛い子が舐めている。

    「すごぉい、口に入るかな・・・」

    リナは大きく口を開けると、ゆっくりとチンコを咥え込む。

    柔らかい唇の感触と、暖かい口の中。

    そして俺のチンコを咥えるリナの表情。

    「うわぁ~、感激」

    思わず声が出る。

    そしてゆっくりとリナが顔を前後させる。

    舌が亀頭に絡みつきカリの部分を刺激し、口いっぱいにチンコを頬張っている為、リナの口からはヨダレが垂れ落ちる。

    「気持ちいいと?」

    リナはまた博多弁で聞いてくる。

    「なんかさっきより博多弁多いねw」

    「Hの時は無理とよぉ~。いかん?」

    「全然、超イイw」

    俺は仁王立ちのまま、リナの頭をガッチリ掴み、腰を振った。

    すると

    「んっ、んんっ!!んぶっっ・・・んっ!!ガボッッ!!んんっ・・・!!」

    完全にイマラチオ状態。

    喉の奥にチンコが当たる感触がたまらない。

    俺が更に奥にチンコを突き刺すと

    「んんっ!!ガボッッ・・・グぅっっ、ゴボッッ!!んっ、んんっ!!」

    限界だったか、リナはチンコを吐き出すと、粘着性の高いヨダレを伸ばしながら

    「ごほっっ、ごほっっ!」

    と下を向き、咳き込んだ。

    「ゴメンゴメン。大丈夫?」

    「ごほっっ、んっ、大丈夫っ・・・」

    リナはそう言うと今度はタマにキスをしたかと思うと、口の中にタマが一気に吸い込まれた。

    そして手コキをしながら、タマの裏スジを執拗に攻めてくる。

    「んんっ・・・!う~・・・あぁっ!!」

    「うふっ♡ビクビクして可愛い♡」

    リナは俺の反応を楽しむかのように笑い、そしてパクッと俺のチンコを咥え込んだ。

    「おぉぅっっ・・・」

    一気にリナの口の中の感触が伝わってくる。

    さらには舌をチンコへと絡みつかせながら、ゆっくりと上下に動いてきた。

    ジュポッジュポッジュポッジュポッ・・・上下運動はどんどんスピードを上げ、舌もカリと裏スジを死ぬほど刺激してくる。

    そして唾液の量も多い。

    「リナっ・・・ほとんどの男、これでイクだろ」

    するとリナは

    「うんっ♡みんら、すぐにイっひゃぅ♡」

    しゃぶりながら話すもんだから、その振動がチンコに伝わりまた気持ちいい。

    リナはひたすら舐め続け、チンコは唾液でびっちゃびちゃ。

    「まらイかんと?」

    リナは不思議そうに上目遣いで聞いてきた。

    「バカ野郎、そんなすぐイってたまるかw攻守交代だ!」

    俺はリナの口からチンコを抜くと、ベットに仰向けに押し倒した。

    ホントはチョットヤバかった。

    あまりの気持ちよさに、このまま一回抜いてもらおうかと思ったが、そうはいかない。

    皆がカラオケで待っている。

    俺はリナに覆いかぶさったまま両手をつなぎ、寝たままバンザイの状態にした。

    そしてディープキス&首・耳舐め。

    「あっっ・・・!!やっ、あぁんっっ!!」

    リナはビクビクと反応。

    ドレスをめくり上げ、Eカップのおっぱいと再度ご対面。

    そしてすかさず乳首へしゃぶりつく。

    「んっ、あぁっんっ!!やっぱりエッチぃぃ♡」

    舌で乳首を弾くと、それにあわせリナもビクビク反応する。

    そして俺もお返しにとリナの全身に舌を這わせる。

    背中、おへそ、足の指、太もも・・・。

    身体が俺の唾液まみれに。

    そしてゆっくりと股間へと近づいていく。

    そしてまずはパンツの上から顔を密着させ、その感触と匂いを思いきり堪能。

    「いかぁん・・・はずかしかぁっ」

    そして今度はパンツの上からクンニ開始。

    「やっ・・・あぁんっっ!!変な感じ・・・直接触ってぇ・・・」

    だがすぐには脱がさない。

    さっきのお返しだ。

    俺はまた乳首へと移動し、パンツの上から指でマンコをなぞりながら乳首を舐めまくる。

    するとリナは腰をくねらせ、息も荒くなる。

    パンツは俺の唾液と明らかに違う液体でどんどん濡れてきた。

    「ねぇっっ、お願い・・・」

    小刻みにビクつきながら、潤んだ瞳で俺に訴えてくる。

    「しかたねーなぁ」

    俺はそう言うと、リナのスカートの中に手を突っ込み、ゆっくりとパンツを脱がす。

    パンツはマン汁で濡れまくり。

    そして再度スカートの中に手を入れるが、まだマンコは触らない。

    マンコに触るか触らないかの太もも辺りを、指先で撫でる。

    「ねぇっっ・・・イジワルぅっ。触ってよぉ・・・」

    リナは自分から腰を動かし、俺の指がマンコに当たるようにしてきた。

    一瞬指先に触れたマンコは、ハンパないくらい濡れている。

    「ドスケベだなw」

    「違ぅっ・・・イジワルするから・・・」

    そして予告なしに割れ目を指でなぞり、クリを刺激すると

    「あぁぁんんっ・・・!!」

    身体をビクつかせ、大きく喘いだ。

    「そんな気持ちいい?」

    「だってぇっっ・・・あぁんっ、気持ちよかよぉっ・・・」

    俺はまだ指を侵入させずに割れ目とクリを撫でまわし、焦らしまくる。

    俺の指はマン汁でびっちょびちょ。

    リナはそれだけで腰が浮くくらいビクビク感じまくり。

    「ねぇっ・・・指挿れてっっ・・・」

    我慢出来なくなったのか、リナは自分からまた求め始めた。

    さっきから俺のチンコをずっと握っている。

    「わかったよw」

    俺はそう言うと、中指をリナのマンコへと侵入させた。

    「あぁぁあっっっ・・・!!」

    案の定、身体を激しく痙攣させた。

    膣内の肉壁が俺の中指を締めつける。

    これはかなり締まりがいい。

    ピストンする指でさえも気持ちがいい。

    ゆっくり少しずつ奥まで。

    そして人差し指をも侵入させるがだいぶキツい。

    「痛くないか?」

    「うんっ・・・大丈夫っっ」

    そしてGスポットを刺激。

    「んんっ!!あっ、あっっ!!ヤバいっっ、気持ちよかよぉっっ!!」

    俺は指を入れたままリナのパンツを脱がせた。

    そしてリナの両膝を立て、2本の指を更に根元まで奥に挿れ、奥を振動させるように腕を動かした。

    「あぁっっ!!あんっあんっあんっ!!やっ、やっ、やっ!!あぁんっっ・・・!!イっちゃいそぅっっっ・・・」

    その瞬間、俺は手の動きを止めた。

    「ぃやっっ・・・なんでヤメちゃうと・・・」

    「まだこれからだから」

    と言って、指を入れたままクリトリスへとしゃぶりついた。

    「いやぁぁっっ・・・!!だめぇぇぇっっ、イッちゃうよぉぉっっ!!」

    Gスポットとクリトリスの2点責め。

    俺はこれが大得意だった。

    マン汁の量が増え、さらには水っぽくなってきた。

    「らめらめらめぇえっっ!!あぁぁっっ気持ちいぃいっっっ・・・!!あぁぁっっ!!イッ・・・くぅぅっっ!!」

    リナは俺の頭を両手で掴むと、一瞬身体を大きく痙攣させ、絶頂に達した。

    だが俺は止めずに続ける。

    またリナは激しく喘ぎ始めると、すぐに

    「あぁぁっっ・・・だめぇぇぇっっ!!出ちゃうよぉぉっっ・・・!!」

    「出していいぞ」

    俺は手と舌の動きを更に激しくすると

    「あっ、あっ、あっっ!!だめっ、あぁぁっっ!!出ちゃぅっっ・・・あぁぁっっ!!」

    その瞬間、リナのマンコから潮がビャッと吹き出した。

    俺はタイミングをみて避けたつもりだったが、少しかかってしまった。

    だがこんな可愛い子の潮なら大歓迎。

    俺は顔にかかった潮がを手で拭って口へと運び

    「潮吹いちゃったねぇ。リナちゃんの潮美味しいw」

    「んっっ・・・はぁっ、はぁっ・・・やだぁっ・・・。初めてだよぉっっ・・・」

    「潮舐められたのが?」

    「ちがぅ・・・潮が出たのが初めて・・・」

    「うっそだぁw」

    「ホントやもんっっ!こんな感じた事なかった・・・」

    「マジで?なら超嬉しい。じゃあ69しようぜ」

    「うん♡」

    まず俺の顔の真上にリナを立たせる。

    最高の景色だwそしてそのままリナの腰を下ろさせる。

    マンコがどんどん近づき、そして一気にしゃぶりついた。

    「あぁぁあっんんっっ!!」

    俺が舐めれば舐めるほど、リナは負けじと俺のチンコをしゃぶりまくる。

    「んんっ、んんっ、んんっっっ・・・!!」

    喘ぎ声がチンコに振動して伝わり心地よい。

    「んぁっっ!!ダメっっ・・・!!またイッちゃぅっっ・・・」

    「いいよイッて」

    「んんっ、んんっ!!あぁぁっっっっ!!んっ、んっ、んっっ!!あっ、いかんっ!!やっっ!!イクっっっっ!!」

    リナはビクビクっっと痙攣し、本日2回目の絶頂。

    「んっ・・・やばぃよぉ、カズさんすごかぁ♡」

    「いっぱいイかせてやるよw」

    リナをベッドへ仰向けに寝かせ、股を開かせる。

    そしてまずはチンコをマンコの入り口に押し当てる。

    「んっ・・・、あぁんっ・・・」

    マンコはヒクヒクと痙攣し、早くチンコを受け入れたいと言っているように見えた。

    そして、先っぽを挿れようとした時

    「待ってっ・・・ゴムは?」

    「ん?ないよ」

    「うそっ、あるでしょ?」

    「ビジネスホテルだから、ねーって」

    俺はそう言うと、無許可のまま、生で先っぽだけ挿入した。

    「んんっ!!ちょっと待って・・・」

    待つわけもなく、さらにチンコを押し込む。

    「あぁぁんんっ!!んっ、んんっ・・・ちょっと、あぁぁ!!待って・・・」

    「中で出さないから大丈夫だって」

    「そぉいう・・・問題じゃっっ・・・ぁぁぁんっっ!!おっきぃっっ・・・!!」

    そしてゆっくりピストンを開始。

    「んぁっっ・・・!!だめぇっ、はぁぁんっ!!あぁんっ!!すごぃっっっ・・・」

    ピストンをしながら徐々に深く挿入させていく。

    「やべぇ、超気持ちいい」

    「らめっ、らめぇぇっっ!!あっ、あんっ、あぁぁんんっ!!一回、一回抜こっっっ・・・」

    「なんでよ、気持ちいいっしょ」

    「あんっ、あんっっ!!らって、生ぁっっ・・・!!ゴムしよっ、あっらめっっ!!すごかぁっっ・・・」

    「生のほうが気持ちいいって。おらおらおらおら!」

    根元まで挿入し、深く奥まで突きまくる。

    「ぁあぁぁぁっっ!!らめらめらめぇえっっ・・・イッちゃぅっ、イっちゃぅよぉぉっっ!!」

    「おらイケイケっっ!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「イクっっ、イクイクイクイクぅぅぅっっ・・・はぁぁぁんっっ!!」

    リナは身体を大きく仰け反らせ、激しく絶頂に達した。

    だが俺はまたピストンを開始。

    「あっ、あっ、あっっ!!まだ・・・動かしちゃっっ・・・!!」

    「なんで?リナちゃん超気持ち良さそうだよっ」

    「ダメっっ、んっ、んぁっっ!!ねぇっっ、カズさ・・・んんっ!!」

    まだ心では受け入れていないが、身体は受け入れている。

    拒否の言葉に喘ぎ声が混じる。

    「じゃあ博多弁で『好き』って言ったら止めてあげるよ」

    「あんっあぁんっっ!!んっ、んんっ、好いとうよっっ、んぁっっっ!!」

    「ちゃんと俺の目見て言えよ」

    「だってっっ、はぁんっっっ!!すっ、好いとうよっ♡」

    感じるのをガマンしながら目を見開き、俺を見上げ博多弁での好いとうよ。

    これはマジで可愛かった。

    テンションがまた一段あがり、俺のピストンも激しくなる。

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あぁぁぁあぁっっっんんっっっ!!言ったのにぃぃっっ・・・!!やっ、んんっ!!はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ!!」

    「だって超可愛かったんだもんよw」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「わかっ、たぁぁっっ!!あっっ、するからっっ、そんなに激しくぅぅしなぁぁっっ・・・いでっぇぇっっ!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「カズさ・・・んんっ!!一回、らめっっ、んぁっっ!!またっっ、あっ、やっっっ!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あぁっっ、あっ、んぁっっ!!らめっ、らめっっっ、んっ、んんっ!!イクっっ・・・!!」

    更に奥深く突く!

    「らめぇぇっっ、らめらめらめぇえっっ!!はぁんっ!!あぁぁっっ、気持ちいぃっっイクぅぅぅっっ・・・!!」

    リナからついに気持ちいいの言葉が出た。

    俺はピストンをしながら、

    「どうする?ゴムする?」

    と聞くと、リナは

    「もぉっっ、あんっっ!!しなぃっっ・・・!!はぁぁんっっっ、おっきぃぃぃっっ・・・!!」

    「ゴムしないぞ、いいんだなっっ」

    「うんっっ、あぁっもぉやばかぁっっ・・・!!」

    リナ、陥落。

    俺はその返事を聞いた瞬間、更に奥まで更にピストンのスピードを上げて突きまくった。

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あぁぁあぁぁあぁぁあっっ!!すごぃぃぃいっっイクっっ、イっちゃぅぅっっ・・・はぁぁぁんっっ!!」

    リナは激しく身体を痙攣させると、またもや絶頂に達した。

    「はぁっっ、はぁっっ・・・あっっ!!」

    リナがまだイッた余韻に浸っている最中に、俺はリナを抱き寄せ、今度は対面座位。

    リナは俺の首の後ろに手を回し、ディープキスをしてきた。

    「あぁんっっ・・・おっきぃっっ♡やばかよぉっっ・・・」

    「気持ちいい?」

    「超気持ちいぃっっ・・・あぁぁんんっ!!それぇぇっっ・・・」

    密着させながら奥をチンコでグリグリするように腰を動かすと、完全にスイッチが入ったのか自分から腰を動かしてくる。

    しばらくまったりと対面座位で楽しむと、今度は騎乗位。

    するとリナは積極的に自分から上下前後に腰を振りまくり。

    すぐに

    「あぁんっっ!!あぁぁんっっ!!気持ちよかぁっっ!!またイっちゃぅぅっっ!!」

    リナはまたビクビクっっと痙攣し、俺の上に覆いかぶさってきた。

    「カズさんの・・・チンチンやばかぁっっ、はぁっ、はぁっっ・・・」

    「デカいかんな」

    「それもそぉだけど・・・今までで、一番っ・・・はぁっ、はぁっっ・・・気持ちいぃかもっっ」

    「相性いいんだなw」

    俺はそのままリナの背中とお尻に手を回し、ガッチリ抱え込む。

    そして激しく腰を振った。

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あぁぁぁっっ!!イったばっかりだから・・・いやぁっっ!!あっ、だめっ・・・ぁぁああぁぁぁぁっっすごかぁぁっっ!!またイっちゃぅぅっっ!!」

    リナはまた絶頂に達したが、俺はかまわず腰を振りまくる。

    「あっ、あっ、あぁぁっっ!!だめっっ、出ちゃうっっ、出ちゃぅぅぅっっ・・・!!」

    下腹部に温かいものを感じた。

    ハメ潮吹きやがったな。

    俺はそれでも体力の続く限り、下からガンガン突きまくる。

    リナはハメ潮吹きまくり、連続でイキまくり。

    「あぁぁぁっっ・・・!!らめぇぇぇっっ・・・死んじゃうぅぅぅっっ・・・!!」

    「死なねーよっ、オラオラオラオラ!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あぁぁぁぁぁああぁぁぁぁっっ!!また・・・イクっっ・・・」

    リナは今までで一番大きく痙攣。

    と同時に身体の力が一気に抜けた。

    「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」

    ん?様子が少しおかしい。

    俺はリナの顔を見ると、白目をむいて失神している。

    「おいっ!リナ、おいっ!!」

    「んんっ・・・あぁぁ・・・あっっ、あぁぁんんっ!!はぁっ・・・はぁぁぁんっっ」

    「失神してたぞっ、大丈夫か!?」

    「らいじょぶぅぅ、気持ちよかぁぁ・・・もっとしてぇぇ~」

    リナはそう言うと俺にディープキスをしてきた。

    マンコの中は肉壁が痙攣しながら俺のチンコを締めつけ、超気持ちいい。

    俺は一回チンコを抜き、今度はバックへ。

    リナはそれを察したのか、自分から四つん這いになった。

    最初拒否ってたのが嘘のよう。

    四つん這いになり、背中を落とし尻を突き上げこちらを見てくる。

    「うわっ、めっちゃくちゃエロいw写メ撮っていい?」

    「いかぁんw」

    「じゃあ挿れてやんないw」

    「なんでぇ~!・・・もぉっっ。じゃあ1枚だけとよっ」

    リナはそう言うと、まくれ上がったスカートを直す。

    「ダメだよ直しちゃ。あっ、でも・・・こんぐらいが一番エロいかっ・・・」

    俺はおっぱいもマンコもギリギリ見えるか見えないかの程度に服を調整し

    「うわっ、超エロいw顔作って・・・いいねっ!エロすぎw」

    パシャっっ!

    俺はスマホのカメラで1枚写真を撮ると、気付かれないように今度は録画のボタンを押した。

    よし、気付いていない。

    そして何気なくベッド横のテーブルへ、こちらが写るようにスマホを立てかけると、再度ベッドへ戻りバックからリナに挿入。

    「はぁぁぁんっっ・・・!!」

    挿れた瞬間、リナは頭から下に崩れ落ち、尻だけ突き上がった体勢に。

    「いいねぇ、エロいよ」

    俺は両手で尻を鷲掴みにすると、激しくチンコを突き上げた。

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あぁっっ!!あっっ、奥すごかっっっ・・・気持ちよかっっ!!あっ、あっ、あっ、あぁっっっっ!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「だめっ・・・そんなにぃぃっっ!!激しくやったら・・・はぁぁんっ!!すぐ・・・イっちゃぅぅっっ・・・」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「いやっっ、あぁっっ、むりぃぃっっ、ダメイクっっっっ!!はぁぁぁんっっ!!」

    リナは身体を仰け反らせ、イったかと思うと、前のめりに崩れ落ちた。

    俺はチンコを挿れたままリナの身体を起こし立たせ、今度は立ちバック。

    しかしリナの膝はブルブルと震え、力も入らずにすぐ崩れ落ちてしまう。

    仕方なく、逆にリナをベッドへうつ伏せに寝かせ、寝バックを開始。

    尻の肉の感触がさらに気持ち良さを倍増させる。

    しかもバックより少ない労力ですむ為、おのずとピストンのスピードも上がる。

    すると案の定

    「ひぃやぁぁぁっっ・・・!!らめっっ!!イクっっ・・・あっっ、イクイクイクイクイグぅぅぅっっ・・・!!はぁぁぁんっっ!!」

    リナはマンコからハメ潮を吹きまくりながら連続でイキまくり。

    ベッドはビッチョビチョ。

    俺もそろそろイキたくなってきた。

    一回チンコを抜き、リナを仰向けにして最後は正常位。

    まずは大きくゆっくりとしたストロークで奥をパァンっっ、パァンっっと突く。

    その度にリナは

    「はぁぁぁんっっ!!はぁぁぁんっっ!!」

    といい声で喘ぐ。

    そしてラストへ向かうように、おっぱいを両手で鷲掴みにしながら、だんだんとストロークの速度を速める。

    「かじゅしゃぁぁんっっ・・・気持ちいぃっっ気持ちよかっよぉぉっっ!!もっと・・・もっとしてぇぇっっ!!」

    マンコはずっと痙攣しながら俺のチンコを締めつけてくる。

    俺のチンコもそろそろ限界。

    俺はリナの両脚を俺の肩に乗せ、リナの両肩を掴んだ。

    「はぁぁぁんっっ・・・!!これすごかっっ・・・」

    俺のチンコが思いっきりマンコの奥へと入る。

    リナはこれだけでイキそう。

    目を見開きプルプル震える。

    「また失神すんなよ、最後思いっきり突くぞ」

    「うんっっ・・・いっぱいしてぇぇっっ・・・!!あぁぁっっ!!あぁんっっ、あぁぁっっんんっ!!やばぃっっ、だめっ、はぁぁぁんっっ!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!リナがイクたびにマンコは収縮と痙攣を繰り返し、ハメ潮もビシャビシャと吹き出す。

    俺は凄まじい快感と征服感に襲われる。

    「リナっっ、俺もイクぞっっ!!」

    「あぁぁんんっ!!こんなのっっ始めてぇぇっっ!!すごかっっぁぁっっもっとしてぇぇっっ!!」

    「もぉヤバい、マジでイクぞっっ・・・」

    「だめぇぇぇっっやめないでぇぇっっ・・・!!あぁぁっっまたイクぅぅぅっっ・・・!!」

    「これ以上ヤッたら中で出ちゃうぞっっ・・・」

    「いいからっっ・・・あっっ、あっっ、あぁぁイクイクイクイクぅぅぅっっ・・・!!」

    「いいんだなっっ、中で出すぞっっ・・・!!」

    「あぁぁぁぁぁああぁぁぁぁっっっっイックぅぅぅっっっっ・・・!!」

    「おらぁぁっっ・・・!!」

    ドビュッッ!!・・・ドクッドクッッドクドクッッ!

    極上JDの中に大量の精子がぶちまけられた。

    俺はそのまま覆いかぶさり、余韻に浸る。

    「中で・・・出しちゃったな」

    「んっっ、んんっ・・・はぁっっ・・・はぁっっ・・・」

    「シャワー浴びるか?」

    「はぁっっ・・・はぁっっ、ちょっと・・・まだ無理っっ・・・」

    リナはイキすぎたせいで、身体全体が痙攣しまくり。

    声を発するのも難しそう。

    俺が一足先に首から下だけシャワーを浴び、ベッドへと戻るとはまだグッタリとしていた。

    「カズさぁん、こんな気持ちよかH初めてぇ♡」

    「イキまくりだったもんなw」

    まだ録画を続けているスマホを手に取り、アプリでもしているかのように振る舞いながら、その光景をカメラに写す。

    マンコからは俺の精子が垂れ、太ももをつたいベッドへと垂れ落ちている。

    エロすぎ。

    時計を見ると、カラオケを出てからもうすぐで1時間になる。

    「やばぃ。早く戻んないと怪しまれる。リナも一緒に戻るか?」

    俺は服を着ながらリナに聞いた。

    「え~、リナもぉ眠い」

    リナは目がトロンとしている。

    「可愛いなぁ~、イイよ寝ても」

    「いかんよぉ~」

    「カラオケ終わったら戻ってくっから。ちょっと寝てれば?戻ったら起こしてやるよ」

    「うーん、じゃあシャワー浴びてから寝るぅ~」

    「首から下だけにしとけよ。戻ってきた時バレっから」

    「は~い♡」

    俺はベッドの精子を拭き取り、リナに再度キスをして部屋を出てカラオケへと向かった。

    リナとのセックスを思い出しながら歩いていたので、気持ち悪いくらいにニヤけていたはず。

    みんなのカラオケルームへと入る前に、おシっこをしておこうと思い、トイレへと入ると大便所からヒロが出てきた。

    「おぅっ!!」

    ヒロが必要以上に驚くので、俺もビックリすると、その後がまたビックリ。

    ヒロが出てきた大便所から女の子の姿が見えた。

    「ヒロ、お前・・・w」

    俺は大便所の扉を開けると、そこにはユナが。

    「ヤっただろw」

    俺はヒロを見てニヤリと笑った。

    「バレたかwてかリナちゃん大丈夫?」

    ユナを改めて見ると、ベロンベロン。

    服は乱れ、焦点もあってない。

    「おう、大丈夫だよ。てかお前、ユナちゃん無理矢理やったん?」

    「ちげーって!ユナが帰ってこないから見に来たら、トイレの入口で座り込んでたからよぉ。男子便所に連れてって介抱してたら・・・まぁそんな感じw」

    「でたよwヤリチンw」

    「カズもヤる?」

    「ヤるヤるwゴムは?」

    「んなもんねーよw中には出してねーから。あと口にも出してねーよ」

    「みんなには上手く言っとけとよ」

    「当然」

    「じゃあよろしくw」

    と言って俺は大便所へ入り、ドアを閉めた。

    「ユナぁ、ヒロのは気持ち良かったか?」

    「ん~、気持ち良かぁ~♡」

    ベロンベロンで身体もグニャグニャ。

    顔には精子が少しついている。

    「あーぁ、あいつ顔に出しやがったんだなw」

    俺はトイレットペーパーでユナの顔についた精子を拭き取り

    「俺も気持ち良くしてくれよ」

    とズボンをおろし、勃起したチンコをユナの目の前に突き出した。

    「ん~」

    しかしユナは便座の蓋へ倒れこんでしまう。

    俺はユナの腕を引っ張り、身体を起こすと、無理やり口の中にチンコをねじ込んだ。

    「んっっ、んんっっ・・・!!」

    ユナは苦しそうに首を振る。

    「あー、気持ちいい~。おら、もっと奥まで咥えろよ」

    「んんっ!!ゴボッ・・・、んぶっっ!!ゴッ・・・!!」

    強制イマラチオ。

    しかしすぐに

    「ゴッ・・・、ゴボッ!!グゥっっ!!ガハっっ・・・!!」

    ユナは一瞬身を縮めた。

    俺はヤバイと思い、すぐにチンコを抜き便座の蓋を開け、ユナの顔を便座のほうへ向けた。

    「ゥっっ・・・オェェぇぇ~」

    なんとユナはゲロを吐きやがった。

    だが危なく俺への被害はゼロ。

    きったねーなぁと思ったが、ベロンベロンの状態でイマラチオをさせた俺が悪い。

    とりあえず一発やって戻ろうと思い、吐き終わったユナの口を拭いてやり、便座の蓋に手を突かせて立たせた。

    スタイルいいとは思っていたが、真近で脚を見ると実にイイ太ももをしている。

    普通だったら舐めまくるのになぁ~、もったいねーと思いながらユナのパンツをおろす。

    ユナは全く抵抗もしない。

    そしてマンコを触ると、ヒロとのセックスの直後という事もあり、十分な濡れ具合。

    俺はちょろちょろっと触ってすぐにチンコを押し当てた。

    そして生のまま、挿入開始。

    「あっ、あっっ・・・あぁぁあんっっ・・・!!」

    挿れてみると驚いた。

    これがミミズ千匹ってやつか、膣内のヒダが俺のチンコへとまとわりつき、さらに締まりも最高級。

    「はぁぁんっ・・・!!おっきぃっっ、あっっ、すごぃっっっ・・・!!」

    しかもユナは喘ぎ声がアニメ声。

    視覚的にも聴覚的にも感触的にも最高。

    さっきリナへ発射してなければ速攻でイキそうになるレベルだ。

    「おいユナ、ヒロすぐイっただろw」

    「あっ、あんっ、あぁんっ・・・!!うんっっ、すぐにぃぃっっ・・・!!イっちゃっっ・・・たあぁぁんっっ!!」

    「情けねーなあいつwおらっ、どっちのチンコが気持ちいいよ!?」

    俺は両手でケツをガッチリ掴み、激しく突きまくる。

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あんっあんっっあんっっ!!こっちぃぃっ・・・!!はぁぁぁんっっ!!すごぃっっっおっきぃぃぃっっ・・・!!」

    俺はポケットからスマホを取り出し、動画モードに。

    撮影開始のボタン音もユナは気づかない。

    「はぁんっ!!んっ、んっっ、んぁぁっっ・・・!!だめぇっ、イっちゃぅぅぅっっ・・・!!」

    「おぅ、イケよ!おらおらおらおら!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「しゅごぃっっ・・・しゅごぃぃぃいっっ!!らめぇぇっっ、イクイクイクイクぅぅぅっっ・・・はぁぁぁんっっ!!ユナは身体を大きく痙攣させると、便座の蓋へ倒れこんだ。

    「てかユナ声でけーよ。これでも突っ込んどけ」

    俺はユナのパンツを口の中にねじ込み、便座の蓋へ座らせた。

    そして今度は正常位でチンコを挿入。

    「んんっっ!!んっ、んっ、んっ、んんっ・・・!!」

    ユナは完全に俺のなすがまま。

    マン汁をジャブジャブと溢れ出させながら、快感に酔いしれている。

    「お前、超エロいな。最高だよw」

    パンツを口に突っ込まれ、がんがんチンコを挿れられるユナの顔はまぁエロい。

    もちろん動画で撮りっぱなし。

    「んっ、んっ・・・んんっ、んんっ!!」

    ユナは眉間にしわを寄せ、首を左右に振りだした。

    するとすぐに、

    「んんっっ!!んんんんんっっっ・・・んんっっ!!」

    ユナは身体を大きく痙攣させ、俺はチンコに暖かいものを感じた。

    結合部分を確認すると、マンコから液体が滴り落ちている。

    リナといいユナといい、水分の摂り過ぎか?

    「潮吹いてんじゃねーよ、このヤリマンがw」

    「んフゥっっ・・・!!んっ、んっ、んっ・・・んんっっ!!」

    ユナのマンコがギュッと締めつけてくる。

    ミミズ千匹の肉壁が更に俺のチンコにまとわりついてくる。

    「くっっ・・・」

    下腹部から脳天に向かって、ゾクゾクっと快感が突き抜ける。

    チンコに精子がギュンっと集まってくるのがわかるほどだ。

    「んんっっ!!んっっ・・・、おっひぃっ!!おっひぃぃっっ!!」

    さらにパンパンになった俺のチンコにビックリしたのだろう。

    ユナは目を見開き、俺を見上げ、首を左右に振る。

    「あー、イキそうだ。ユナもイキそうだろ」

    「んっ!!いふっっ、いっひゃぅぅっっ・・・!!」

    「おらっ、イクぞっ!!」

    俺はラストスパートとばかりに、激しく腰を振りまくった。

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「いぃぃぃっっ・・・!!んっ、んっ、んっっ!!ひぃやぁぁぁっっ・・・!!」

    ユナが大きく身体を痙攣させ、イったのを確認した直後、俺はチンコを抜きユナの口の中からパンツを引き抜く。

    そしてすぐさまチンコを口の中へとねじ込み、発射した。

    「くぅぅっっ、マジで気持ちいぃ~」

    「んっ・・・、んっ・・・、んっっ・・・」

    ユナは身体を小刻みにビクッ、ビクッとさせながら、俺のチンコを力なく咥え精子を受け止める。

    「お前イキすぎwおらっ・・・あーぁ、口から精子溢れるぞw」

    俺がチンコを抜くと、口から精子が垂れ落ちてきた。

    「全部出すなよ~、口ん中のやつ飲めや」

    するとユナは素直にゴクンと飲み干した。

    「ユナお前全部エロいよwまぁ全部動画撮らせてもらってっけどw」

    俺はユナの持っていたハンカチで精子を拭き取り、お互いの着衣を直す。

    すると

    「気持ちよかった・・・」

    ユナが呟いた。

    「ん?」

    「気持ちよかった・・・。初めてイかされた・・・。しかもこんないっぱい・・・。おっきぃし、ヤバかった・・・」

    レいプまがいなのにw

    まぁ、ユナのミミズ千匹はマジで絶品。

    おそらく今までの男はユナがイク前に発射してしまっていたのだろう。

    無理はない。

    俺も遅漏&酒&さっきセックスしたという条件があったので、こんな興奮するシチュエーションでもユナをイかせまくれたんだと思う。

    「マジで?もっとちゃんとしたとこでヤリたかったけどなwてか俺とヒロにヤられたこと言うなよ?動画撮ってんだかんな」

    「うそっ、なんでやめてよっ!消して消して!言わないからぁっ!」

    「わかったわかったwあとで消しとくから。てかユナ元気になったなぁ」

    「うん、さっき吐いたし・・・、いっぱい汗かいたからかなぁ?」

    「いっぱい潮も吹いたしなw」

    「バカっw」

    「ははwもう大丈夫か?出るぞ」

    俺は扉を開け、誰もいない事を確認。

    そして急いでユナとトイレの外へと出た。

    部屋へと戻る最中の通路。

    ユナがいきなり俺のワイシャツの裾をつかんできた。

    「ん?」

    「カズさんとまたしたいっ。してくれなかったらレいプされたって言うとw」

    「待て待てw俺、福岡じゃねーから。埼玉だから、勘弁しろよw」

    「ユナ4月から東京だよっ。東京で就職したんだもんっ」

    「うそ?マジで?じゃあ電話番号交換しようぜ。向こうでも遊ぼうや」

    「うんっ♡」

    俺らは東京で会う約束を交わし、みんなが待つカラオケルームの扉を開けると既に新郎が到着していた。

    「やっと帰ってきた~」

    「ユナ元気になったぁ?カズさん介抱ばっかりしてるからゴメンね~」

    「とりあえず座って!お疲れさまぁ~」

    2人とセックスをして帰ってきたのに、この歓迎ムード。

    超優しい男だと思われてる。

    若干の罪悪感。

    「とりあえずあと2時間延長しといたから。カズも飲んで早く追いつけ!」

    「オッケー♪てか嫁さんは?」

    「あぁ、向こうの部屋に入ってるよ。てかさぁ・・・」

    新婦は俺の横に座り、耳元で

    「お前ユナちゃんとヤってただろ?w」

    「えっ?なんでだよ?」

    「シラきんなバカwトイレの外に丸聞こえだったぞw」

    「うそっ!?口ん中にパンツ突っ込んだのに!?」

    「バカwだからか、急に聞こえなくなったからさ。でも聞いてたのは俺と嫁さんだけだと思うわ」

    「あぶねーwでも嫁さんの評価下がったな」

    「大丈夫。ユナちゃんヤリマンらしいからw」

    「だと思った。あいつマジエロいぜw」

    「うらやましいなぁ!てか、あと1個イイ知らせがある」

    「なんだよ?」

    「あいつ(嫁)の地元友達いんじゃん?」

    「あぁ。リナ、カリン、アイリ、ランだろ?」

    「そう、リナちゃん以外の3人で、卒業までに何人とセックス出来るか勝負してるらしいぜw」

    「はぁ!?なんでだよ?w」

    「なんか就職するまでに学生をエンジョイしたいんだってよw」

    「リナちゃんは?」

    「あの子はそんなすぐ股開かないらしいよ」

    「それはウソだなぁ。だって今ヤってきたもんw」

    「はぁ!?どこで!?」

    「ホテルでw」

    「マジかよお前!?んでユナちゃんともヤったん!?」

    「おうw」

    「お前くっそ羨ましい、ふざけんなよ~。リナちゃんとだろ!?マジかぁ~」

    新郎はめちゃくちゃ悔しがる。

    「まぁまぁwんで、てことはその3人ともヤれる可能性高いってことかw」

    「お前まだヤんのかよw」

    「当たり前だろ。他の奴らには言うなよ、取り合いで喧嘩になっからw」

    「うわっ、お前最低だなwまぁわかったよ。あー俺もヤリてぇ~!」

    「アホか、あんなに若い嫁さんもらっといて結婚式当日に浮気するつもりかwお前の分までセックスしとくわ」

    「冗談だよw他の奴らにもイイ思いさせてやれよ」

    「りょーかいw」

    それを聞いた前と後では、女の子達の見方がだいぶ変わってくる。

    こいつらセックスヤリたがりかと思うとまた興奮してきた。

    でも待てよ?

    じゃあ二次会ではなんでチャラ男達からこの子らは逃げてきたんだ?という疑問にぶち当たった。

    人数稼ぐなら相手はそれなりであれば誰でもいいはず。

    あのチャラ男達は決してブサイクとか気持ち悪いとかではない。

    新郎の話を全て間に受けるのは、あまりにリスクが高い・・・と考えていると、

    「おい、どうした?」

    ヒロが隣へと座ってきた。

    「あー、なんでもない。てか、ユナちゃんのマンコやべぇなw」

    俺はヒロの耳元で囁いた。

    「だよな!あれマジヤバかったwすぐイっちまったよw」

    「俺、ユナちゃんイかせまくったぜw」

    「うそっ!お前不感症なんじゃね!?w」

    「バカ、ちげーよw俺のチンコが超気持ちよかったんだってよw」

    「んだよそれ~。腹立つwお前イッキしろやw」

    なんてユナとのセックス話で盛り上がった。

    するとそのうち、あちらこちらでイチャつく2人組みが。

    ヒロとカリン、タカシとアイリ、それにヒロシとサクラ。

    こいつらターゲットを絞りやがったな。

    (女の子達もまんざらでもないな。やっぱり新郎の話は本当か?)

    なんて思いながらナオキを見ると、その他の2人の相手をしており、俺にはユナがベッタリ。

    ユナは既にセックス済み&今後に繋げてあるので、俺は他の子と絡みたかった。

    なので、とりあえず俺もナオキのところへと入り、各自飲んだり歌ったりと楽しんだ。

    そしてしばらく時間が過ぎ、部屋の電話が鳴った。

    「あっ、もう時間かぁ。また延長すっか?」

    時間は午前3時くらい。

    「うーん。女の子達は?」

    「どっちでもいいとよ~。やばぁい、超酔ったぁ~」

    「でもまだ始発ないよねぇ~」

    するとヒロが

    「じゃあ、一旦終わりにして俺らのホテルで飲むか?」

    と提案。

    「だな。リナも心配だし。帰りたい子はタクシー代出してあげるからさ」

    俺も賛同。すると

    「ホントにぃ~?さすが社会人~♡」

    「ホテルいくぅ~♪」

    女の子達はノリノリだ。しかし

    「ウチ明日仕事だから帰る~」

    美容師のランが、残念そうに言った。

    「そっか~、気をつけてねっ♪」

    アイリがランにそう言うと、ランが急にアイリとカリンと内緒話をしだした。

    そしてすぐに

    「え~もぉずるぃよぉ~、ウチやばぃ~」

    「キャハハっ♪ランじゃぁねっ♪」

    とカリンとアイリは爆笑。

    ランともう1人の女の子はタクシーへ乗り込み、帰って行った。

    俺は気になり、会話の内容をアイリへ聞くが

    「内緒だよぉ~♪」

    と教えてくれない。

    しかし俺の予想では

    「ねぇ、ランのいないとこで人数増やさないでよっ!」

    「え~?どうしよっかなぁ~。カリンとアイリ、今日でプラス5人になっちゃうかもぉ~w」

    「え~もぉずるぃよぉ~、ウチやばぃ~」

    これだw

    あくまで想像だが。

    さて次は誰とやろうか。

    残ったのはカリン、アイリ、サクラ、ユナと男5人。

    コンビニで酒とツマミを買い、ホテルへと向かった。

    フロントで怪しまれるおそれがあったので、それぞれバラバラでホテルへと入り、ダブルの部屋へ全員集合したが、俺だけは

    「一回リナの様子見てからそっち行くわ」

    とトリプルの部屋へ戻った。

    部屋の中に入ると、まだリナはベッドで寝ている。

    「リナぁ、大丈夫か?」

    すると

    「んっ・・・あっ、カズさん・・・。ウチどれくらい寝てたと?」

    「うーん、3~4時間かな?w」

    「うそっwあ~でも寝たおかげでスッキリしたぁ~」

    「ちゃんとマンコキレイにしたか?w」

    「したよ~wめっちゃ精子出てきたしw」

    「わり、溜まってたからなwてか今日大丈夫な日?今さらだけど」

    「たぶんwてかみんなは?」

    「違う部屋で飲み直ししてるよ。ランちゃんは明日仕事だからって帰ったけど。酔いは治った?」

    「うんっ、大丈夫♪さっきのエッチ超気持ちよかったっ♡」

    リナはそう言うと、俺に抱きつきディープキスをしてきた。

    俺もそれに応え、ベッドで抱き合いながら激しく舌を絡ませあう。

    するとその時、「ガチャッ」とドアが開く音。

    俺らは一瞬で離れるも

    「あ~!何してたとぉ~!w」

    ベッドから離れる事は出来ず、寄り添って横になっている姿を見られた。

    「いやいやwてか、どうした?」

    「1つの部屋に9人じゃ狭すぎるから、2つに分かれる事にしたんだよ。お前らヤろうとしてただろw」

    「お邪魔でしたかぁ?w」

    そう言ってヒロ、タカシ、アイリ、カリンが部屋に入ってきた。

    「いや全然大丈夫。リナも回復したから6人で飲むか」

    「なに何もなかったようにしてんだよwまぁいっか、じゃあ飲み直そうぜ」

    と言って俺らは6人でまた乾杯。

    既に女の子達は酔っていたが、さらに拍車をかけ飲ませまくるとベロベロに。

    それを感じ取ったのか、タカシが

    「そういえばさ、ビンゴで面白いの当たったんだよね~」

    テーブルへ3つのサイコロらしきものを出した。

    よく見ると、絵が描いてあるのが2つと普通のサイコロが1つ。

    箱にはラブラブダイスと書いてある。

    「何これ?」

    するとタカシは説明書を見ながらみんなへ説明した。

    サイコロ①・・・普通の6面ダイス
    サイコロ②・・・部位ダイス(胸、耳、唇、乳首、脚、?)
    サイコロ③・・・動作ダイス(触る、舐める、キス、指でイジる、揉む、ALL)

    この3つのサイコロを振って、部位ダイスの出た目を動作ダイスの出た目で実行する。

    普通のサイコロの使い方は自由。

    「だってwエロ限定王様ゲームだなw」

    「なにそれ超楽しそ~♪」

    「やろやろっ♪」

    女の子達はノリノリ。

    やっぱり。

    あわよくば乱交出来そうだ。

    俺らはもちろんやる気まんまん。

    「じゃあルール決めっか」

    みんなでルールを設定。

    ・普通のサイコロの出た目の10倍の秒数を、サイコロを振った人自身がやられる。
    ・男は女に。女は男に。やる人は簡単なクジを引いて決める。
    ・拒否はなし。

    「よし!これで初めっか」

    「サイコロ②のハテナマークは?」

    「あっ、そうだ。どうすっか。好きなとこにするか?」

    するとヒロが

    「いやいや、それはアソコだろw」

    「え~!?アソコはダメでしょ~!」

    ヤりたいのにそれは違うのか。

    俺の仮説が間違っている可能性も捨てきれず、ここで強引にして女の子達に引かれたら元も子もないので、好きな部位にするということで落ち着いた。

    じゃんけんで順番を決め、まずはタカシ。


    「いいの出ろよ~。おらっ!」

    出た目は、耳・触る・3。

    女の子がクジを引き、やる人はリナ。

    タカシの耳をリナが30秒触る。

    「んだよっ。つまんねー!」

    タカシが悔しがる。

    リナが大爆笑しながらタカシの耳を30秒触り、終了。

    次はカリン。

    「えっ、うそぉ~!」

    カリンの目は、脚・舐める・50秒。

    「出たぁ~w」

    男達は色めき出す。

    そしてクジを引くと

    「おっ、俺だ!」

    俺が当たった。

    「じゃあ、脚舐め50秒だな。カリンちゃんストッキング脱いでよ」

    「えぇ~?脱ぐとぉ~?w」

    「だって脚舐めれないじゃんw」

    すると女の子も全員、そうだそうだと煽りまくる。

    「もぉやだぁ~w」

    と言いながらストッキングを脱ぐカリンは、めちゃくちゃエロい。

    カリンの足元にひざまずき、片脚を持つ。

    カリンはパンツが見えないように、片手でスカートをおさえる。

    そしてスタートの声とともに、カリンのふくらはぎにしゃぶりついた。

    「もぉ~やだっ、はずかしぃっっ・・・」

    俺はゆっくりとカリンのふくらはぎから太ももに舌を這わせていく。

    「お前舐め方エロいw」

    後ろからガヤが飛ぶ。

    そしてどんどん付け根のほうまで舐めていくと、

    「それ以上、上いっちゃダメだよぉっ」

    これ以上舐めるには、スカートをめくり上げるしかない。

    だが

    「ダメだろ。まだ太ももあるんだから」

    と俺はカリンの手を強引に払い退け、スカートをめくり上げ舌を這わせていく。

    「やだっ、あっ、もぉっっ!」

    目の前にピンクのパンツが飛び込んできた。

    「だめぇっっ!」

    とカリンは抵抗するが、俺はスカートの中に顔を突っ込む。

    そしてパンツを頬に当てながら、太ももの付け根に舌を這わせた。

    「やっ、やっ!あっっ・・・!!」

    すると、太ももの付け根を舐めた瞬間、カリンは感じたのかビクビクっとなった。

    「うわっ、カリンちゃんめっちゃエロいw」

    「おい!クンニすんなよ!w」

    後ろからタカシとヒロの声。

    女の子達もキャーキャー言っている。

    そしてもう片方の脚も同じように舐めまくり50秒が終了。

    「もぉやだぁ~。ヨダレまみれなんだけどぉ~」

    カリンは少し顔を紅潮させながら、ティッシュで俺の唾液を拭いていた。

    その後、アイリはタカシに唇をイジられ、ヒロは胸をアイリに揉まれた。

    そして次は俺。

    思いを込めてサイコロを振ると乳首・キス・30秒

    「よし!きた!w」

    そして女の子側はカリン。

    「うそぉ~w」

    「なに2人でペッティングしあってんだよっw」

    反対に他全員は爆笑。

    俺は速攻でシャツをめくり上げ、乳首を露出。

    カリンは俺の前に移動し、スタンバイオッケー。

    そしてスタートの合図とともに、カリンが俺の乳首にチュっ、チュっ、とキスを開始した。

    「ヤバイヤバイwこれ勃っちまうw」

    俺は乳首に全神経を集中させ、カリンの唇の感触を味わう。

    すると

    「おぉっ!カリンちゃん今舐めたっしょw」

    カリンの舌が俺の乳首を刺激した。

    「ごめんw思わず舐めちゃったw」

    カリンは恥ずかしそうな顔で俺を見上げてきた。

    「なにそれお前ずりぃぞ!」

    「事故だよ事故!てか今ので勃ったわw」

    俺はズボンを膨らませながら、カリンの乳首キスを30秒味わい、終了。

    そして1週目のラストはリナ。

    「えぃっ♪」

    リナがサイコロを振ると?・キス・30秒が出た。

    「お~!ハテナが出ました~!」

    そして男がクジを引くと、また俺。

    「んだよ!カズばっかじゃん!」

    ヒロとタカシは悔しそう。

    「で、リナはどこにキスして欲しぃとぉ~?w」

    アイリとカリンはニヤニヤしてリナに聞くと

    「じゃぁね~、唇♡」

    「えぇぇ~!?」

    リナの回答に一同ビックリ。

    そしてすぐに

    「絶対、お前らヤッただろwここにリナちゃん連れて来た時だろ」

    また疑いが再燃。

    「ヤってねーしwなっ、リナ」

    「ヤってないよぉ~w」

    「いいから早くキスしろよ!wはい、スタート!」

    「投げやり!ちょっと待てよw」

    リナの隣へと移動し唇を奪うと、なんとリナが舌を入れてきた。

    じゃあ俺も応えるしかない。

    激しいディープキスを披露。

    「いやぁ~!w」

    「マジかよ!wこれ絶対ヤってるわw」

    外野の騒ぐ声をよそに、俺らは30秒お互いの舌を絡めあった。

    「はい、終了~。おいっ、終わりだよ終わり!いつまでヤッてんだよ!w」

    「お前らヤリすぎwてかカズばっかマジでずりぃ。2週目イクぞ!そして2週目は、ハテナマークはアソコって事で!」

    「えぇ~!?」

    口では嫌がってるものの、最初に提案した時より全く拒否感がない。

    「女の子達は拒否ありでいい?」

    リナが聞いてきた。

    「え~、まぁ仕方ねーな。じゃあ拒否したらウィスキーイッキね。でも男がハテナ出たらヤルんだぜ」

    「え~w」

    「ダメ~、はい決まり!w2週目始めまーす!」

    タカシはそう言い放ち強引に2回目のサイコロを振った。

    「来た!唇・キス・20秒!」

    そして女の子側はリナ。

    「カズわりぃ!w」

    タカシは超嬉しそうに、速攻でリナの隣へと移動した。

    そしてスタートの合図ともに、リナの唇を奪う。

    しかし

    「ちょっ、ちょっと待って」

    タカシが急にキスをやめた。

    「んだよ、何してんだよw」

    「だってよぉっ、リナちゃん舌出してくんねーんだもん」

    するとリナが

    「だってキスでしょ~?ディープキスじゃないとよ~w」

    しかし俺以外の全員が

    「さっき自分してただろっ!w」

    と総ツッコミ。

    「前例作ったの自分だかんな~。これからキスはディープでw」

    「やだ~!w」

    「ダメだろ!人で変えるな!w」

    「リナずるかよっw」

    するとリナは

    「わかったよ~。じゃあ残りの時間だけとよっ」

    「ダメですぅ~。最初っからですぅ~w」

    タカシはそう言うと、ヒロにタイマーをリセットさせ、再度リナの唇を奪う。

    リナは観念したのか、タカシとディープキスを始めた。

    なんか少しジェラシーw

    「はい終了~。タカシ、どうだった?w」

    「最高です!wてかリナちゃん口ぬぐいすぎ!傷つくわ!w」

    場の雰囲気が壊れる事もなく、次のカリンへと順番が進む。

    今思えばこの2週目は神がかっていた。

    エロ神様が降臨していた。

    カリンがサイコロを振ると

    「うそっ!」

    「出たwALL・乳首・60秒!」

    カリンの乳首を60秒、触って揉んでイジってキスして舐めていいのだ。

    男達は大興奮してクジを引く。

    「よっしゃ!きたきたきたぁ!」

    当たりを引いたのはヒロだった。

    ヒロは速攻でカリンの隣へと座る。

    「えっ、ちょっと待って!マジでヤルと!?」

    「当たり前だろ!」

    「そぉだぁ~wヤレヤレぇ~!w」

    アイリもリナも煽りまくる。

    その反応にヒロは安心したのか、カリンの背後へと移動し、カリンの背中から服の中に手を突っ込んだ。

    「やっ、ちょっと・・・!!あっ!」

    カリンが前屈みになる。

    どうやらヒロが速攻でブラを外した様子。

    そして一瞬でヒロの両手が服の中でカリンの両乳をとらえた。

    俺もそれを見逃さず

    「はい、スタートぉぉ!!」

    すかさず合図を出した。

    「あっっ、まだイイって言って・・・ちょっとっ・・・」

    カリンはまだ受け入れていないが、ヒロは止まらない。

    「やべぇ、超柔らかいっ」

    「やだっ・・・もぉっっ、あっっ!!恥ずかしぃっっ」

    ヒロが乳首をイジくっているのか、カリンは時たまビクっと身体を反応させる。

    「ヒロ、時間ねーぞーw」

    タカシがふっかけると、ヒロはニヤリと笑った。

    そして一瞬のうちに服をまくりあげ、乳首へとしゃぶりついた。

    「おぉ!w」

    ヒロのしゃぶりついていないほうのオッパイが丸出しになる。

    「やっっ・・・!!」

    カリンは声をあげ、近くにあった毛布をとっさに取ると、ヒロごと、カリンの首から腰まで毛布で覆った。

    「あっっ・・・んっっ!ちょっ、いかんっ・・・」

    カリンはヒロの舌技に感じ始めている。

    毛布で見えない分、カリンの表情が際立って逆にエロい。

    「はんっ・・・ねぇ時間まだぁっ!?」

    「あと15秒~w」

    「まだっ・・・あっっ!!あんっっ・・・ヒロっっ」

    カリンは必死で感じるのを我慢。

    毛布でオッパイは隠しているが、下半身はおろそか。

    ずっとパンツは見えまくり。

    「はい、終了~!」

    「ヒロぉっ、終わりっっ!あんっっ・・・ダメぇっ、」

    カリンはヒロを引き離し、毛布の中でブラジャーと服を直す。

    しかしその顔は紅潮し、確実に興奮している。

    次はアイリ。

    「もぉ~っ、ホントやだぁ~w」

    と言ってサイコロを振ると耳・舐める・30秒

    「耳ぃ~!?ウチこれダメかもっ・・・」

    アイリがつぶやく。

    そして舐め役はまたヒロ。

    ヒロはまたノリノリでアイリの隣へと座り、スタートの合図で耳へとしゃぶりついた。

    「やっっ・・・!!んんっっ!!」

    アイリが身体をビクビクっと反応させる。

    「なに、耳弱いの?」

    ヒロが舐めながらアイリの耳元で囁くと

    「はぁんっ・・・!!しゃべっちゃ・・・やだっっ・・・」

    さらにアイリは身体を反応させ、ヒロも調子に乗って囁きながら耳を舐めまくる。

    完全にセックス前のペッティング状態。

    「やばぁい、超エロぉいw」

    男はもちろん、女の子達もそれを見て喜んでいたが、あっと言う間に30秒が終了。

    終わった後のアイリの表情を見ると、もはや濡れているんじゃないかというくらい、色っぽい顔をしていた。

    そして次はヒロ気合いを入れてサイコロを振ると

    「きたぁ~!!ハテナ・キス・10秒!!」

    そして女の子は・・・

    「うそぉ~!?ウチだよぉ~」

    先ほど耳で感じまくっていたアイリだ。

    ヒロは速攻でズボンを脱ぐと、完全に勃っているのがわかる状態。

    「アイリちゃん、パンツ脱がして!w」

    「やだっ、自分で脱いでよぉ~w」

    「いいから!ほらほらっw」

    「もぉ~w」

    アイリは嫌そうな素振りを見せながらも、ヒロのパンツを勢いよくおろした。

    「やばぁい~、超勃ってるしぃ~w」

    アイリも含め全員爆w覚悟を決めたのか、アイリはそのままヒロの足元へ座りこみ、スタートの合図を待つ。

    そして

    「じゃあいくぞ、はいスタート!」

    アイリはヒロのチンコを握り、顔を近づける。

    すると何を思ったのか、指令のキスではなく、いきなりヒロのチンコを咥え込んだ。

    「えっ!?」

    「マジで!?w」

    全員ビックリ。

    1番驚いていたのはヒロ。

    「おぉぅっっ!!」

    変な声を出して仰け反った。

    しかしアイリは止める事なく10秒間フェラをして終了。

    「アイリちゃんっ、なんでっ、フェラしたのっ!?w」

    タカシは笑いが止まらない。

    「あれっ?違ったっけwでも気持ち良かったでしょ?w」

    アイリは小悪魔のような笑みを浮かべ、ヒロに問いかけた。

    「気持ち良かったwてか10秒じゃ足りねーよぉ~、もっとしてw」

    「ダメぇぇ~w」

    場は笑いに包まれるが、あきらかにさっきと空気が変わった。

    先ほどまでもエロい雰囲気はだいぶあったが、アイリのフェラで全員刺激されている。

    次は俺。

    サイコロを振ると

    「唇・舐める・60秒!」

    そして女の子のクジの結果は

    「うそぉ~、またウチだぁ~」

    なんとまたアイリ。

    するとアイリは、ベッドの上に座っていた俺に、対面座位の体勢で乗っかってきた。

    「おぉ~w」

    周りから歓声が。

    アイリは酔いとエロが入り混じり、目がトロンとしている。

    「アイリちゃん、超可愛いね♡」

    俺がそう言うと、

    「うふっ♡」

    アイリはニコっと笑い、スタートの合図が出る前に俺の唇をペロンと舐めてきた。

    「ちょっ、待て待て!はい、スタート!」

    焦ってタイムを計るタカシの声が聞こえた。

    俺はその声を聞くと、アイリの出してきた舌に、俺の舌を絡ませた。

    「んっ・・・」

    アイリは一瞬ビックリした感じだったが、そのまま俺に唇を重ねてきて、ディープキス開始。

    アイリの舌の絡ませかたは激しく、マジのディープキス。

    「んっ・・・んんっ・・・」

    というアイリの声と、チュパっチュパっという舌と唾液の音が入り混じり、

    「うわっ、超激しいw」

    「エロぉ~いぃw」

    他の奴らもビックリしている。

    俺はもちろん大興奮。チンコはガンガン勃起。

    対面座位で座るアイリのマンコへ、パンツ越しにチンコを押しつける。

    するとアイリはそれに応えるかのように自分で腰を動かし始めた。

    「んっ・・・はぁっ、んんっ・・・はぁんっっ」

    そしてそれを感じているかのような声が漏れ、腰の動きはだんだんと大きくなり、もはや擬似セックス。

    「アイリちゃん、めっちゃ腰振ってんじゃんwあれ大丈夫?w」

    後ろからそんな声が聞こえるも、アイリは全く気にする事もなく、激しくディープキスと腰を振り続け、時間終了。

    唇を離すと腰の動きも止まったが、アイリは俺に抱きついたまま、俺だけに聞こえるような声で

    「カズさん、バリおっきぃでしょ♡」

    と耳元で囁いてきた。

    俺はすぐにでもそのままチンコを挿れてやりたかったが、

    「アイリ、いつまで乗っかってんのぉ~w次やるよぉ~」

    リナはそう言うと、サイコロを振った。

    すると

    「出たぁ~!ハテナ!!しかも、指で50秒!w」

    俺らは速攻でクジを引き

    「よし!俺!」

    俺が当たった。

    「で、リナちゃんどうする?」

    皆が一斉にリナに注目する。

    「リナは拒否しねーよなっ」

    と俺はそう言うと同時に、リナのスカートの中に手を突っ込み、パンツ越しにマンコを指でなぞった。

    「えっ、んっ・・・」

    「だってほら、めっちゃ濡れてる」

    俺はパンツの隙間から手を滑りこませ、直接マンコに指を伸ばす。

    完全に濡れていた。

    そしてマン汁を指に馴染ませ、指をマンコの中へインサート。

    「あんっ・・・!!」

    一瞬リナの身体がビクッと震える。

    「リナちゃんマジか!スタートスタート!w」

    それを見てタカシがスタートの合図を出した。

    俺はリナの表情を見ながら、指でジュブジュブとマンコをかき回す。

    「あっっ・・・、んんっ・・・」

    リナは恥ずかしそうに下を向きながら、声を出るのをガマンしているが、俺がGスポットを刺激すると

    「はぁんっ・・・!!らめぇっ・・・」

    大きな声とともに、また身体がビクッと反応。

    さらに親指の腹でクリトリスを刺激。

    すると

    「あぁっっ!!んんんっっ・・・はぁぁんっ!!」

    リナはガマン出来ずに声を出して感じ始めた。

    俺は耳元で

    「リナ、みんなに見られてんぞ。おらっ、気持ちいいんだろっ、ガマンすんなよ」

    と囁くと

    「いやっ・・・はずかしぃよぉっっ・・・」

    と言って、マンコがキュっと指を締めつけてくる。

    「感じてんじゃんwど変態だな」

    「いじわるぅぅっっ・・・あっ、らめぇっっっ・・・」

    もうマンコは大洪水。

    周りのみんなは、俺らを食い入るように見ている。

    「はい、50秒!終了~」

    その時タカシの合図が。

    しかし俺はそのまま無言でリナをベッドへ押し倒すと、唇を奪い舌をねじ込んだ。

    するとリナもそれに応え、舌を絡ませてくる。

    俺はパンツに手をかけ、おろそうとすると、リナは片手でそれを防御してくる。

    「らめぇっ、みんな見てるとっ」

    「大丈夫だよ、あいつらも始めっから」

    俺はリナにそう伝えると、強引にパンツを膝までおろした。

    「あぁっっ、見えちゃうぅぅ~っっ!!」

    「大丈夫だよ、これでやりやすい。おらっ、濡れまくってんじゃねーか!」

    さらに俺はリナの服とブラジャーをまくり上げ、乳首と手マンのダブル攻撃。

    「あぁんっ、やらっっ・・・らめっっ、はぁんっ・・・!!」

    リナは恥ずかしいのと快感の狭間で揺れている。

    するとその時

    「あー、ダメだ。もぉガマン出来ねー」

    ヒロがアイリを抱き寄せ、唇を奪った。

    するとアイリも、ヒロの首の後ろに手を回し、がっつりディープキスを始めた。

    カリンは2組の絡み合いを見て動揺を隠せないようだったが、タカシがカリンに近づくと、こっちもディープキスを始めた。

    そしてそこからは3組のペッティングタイム。

    3つのベッドでそれぞれ絡み合う。

    隣を見ると、アイリの乳首にヒロがしゃぶりつき、逆サイドではカリンがタカシにクンニをされている。

    乱交の始まりだ。

    俺がリナを一通り舐めまくると、他の2組は既にフェラの真っ最中。

    ジュバッ、ジュバッとフェラの音が部屋に響いている。

    「リナ、俺もしてくれよ」

    とベッドへ上がり、パンツを脱いだ。

    するとそれを横目で見たカリンが

    「えぇっ!?バリ太かっw」

    さらにそれを聞いたアイリもこっちを見て

    「やっぱりぃ~wバリふとぉ~♡」

    と反応した。

    「お~、カズと比べんなよ~w」

    男2人は苦笑い。

    「ねぇっ、リナそれ口に入るぅ?」

    アイリが笑いながらリナに聞くと

    「うんっ♪さっき入ったから大丈夫♡」

    「おい!さっきっていつだよw!お前らやっぱりヤってただろ!」

    とヒロのツッコミが。

    「あーあ、バレたかwカラオケの前にヤッたw」

    「やっぱりなぁ~w」

    「リナ超フェラうめーよ。ほらっ、早くしゃぶれよ」

    するとリナは大きく口を開け、俺のチンコを咥え込んだ。

    そしてゆっくりと前後に動き出す。

    「うわぁ~、リナちゃん超エロい。てかアイリ、見とれてないで続けてくれよw」

    3組同時の仁王立ちフェラ。

    俺らは3人顔を合わせ、

    「なんか、恥ずかしいなw」

    と苦笑い。

    「てかさぁ、カズはリナちゃんと一回ヤッてんだろ?俺もリナちゃんにしゃぶってもらいてーんだけど」

    「あっ、ずりぃ。俺だって」

    「じゃあさ、交代でやろうぜ」

    全員俺らのベッドへと集まり、男達が3人仁王立ちで並ぶ。

    そしてその前には立ち膝で3人の女の子が並んだ。

    「やばぁい、こんなの初めてなんだけどぉw」

    「てかカズさんのデカすぎぃ~w」

    女の子達も楽しそうに3本並んだチンコを見つめる。

    そしてそこからは男達が移動するかたちで、順番にフェラをさせていった。

    「やべぇなこれ、マジ天国」

    「あー、超気持ちいい!」

    女の子達も、目の前に来たチンコを躊躇なく咥えていく。

    「わり、ちょっとさぁ、アイリとカリン2人で舐めてくんね?」

    俺は交代のタイミングで2人の顔を引き寄せ、ダブルフェラをさせた。

    「うわっ、これやべぇなw」

    「カズずりぃな~。じゃあリナちゃんは俺らのチンコしゃぶって~」

    リナは両手で1本ずつチンコを持つと、交互にフェラを開始。

    「うわぁ~、リナちゃん超エロい!マジたまんねーよ」

    「いやいや、ダブルフェラも最高。超いいw」

    「カズ、後で交代しろよ」

    「当然w」

    俺らはそんな感じで、全パターンの2対1、1対2をやり終えると

    「ちょっとさぁ、全員でしゃぶってくんね?」

    ヒロはそう言うと、ベッドへ仰向けで寝転がった。

    そして女の子3人は全員四つん這いになり、ヒロのチンコを奪いあうように順番でしゃぶりだす。

    「くぅぅ~!俺死ぬかもwあと両サイドは乳首触って、あと舐めながらタマ触って」

    「お前注文多いわ!」

    「だって、くっっ・・・!!これマジ気持ちいい!」

    「次俺なぁ~w」

    ヒロは最高の気分かもしれないが、俺らはヒマになる。

    だが、目の前には四つん這いのお尻が3つ。

    俺とタカシは目で合図をしあい、2人ほぼ同時に女の子のマンコへと手を伸ばした。

    すると女の子達は予想していなかったマンコへの刺激に、全員ビクッと反応。

    さらにクンニをしてやると、

    「あぁっっ・・・んっ、あぁんっっ!!」

    フェラをしながら腰をくねらせる。

    「お前ら最高。これ超興奮するわ」

    ヒロ言わく、女の子達が喘ぎながらのトリプルフェラはマジで最高らしい。

    「ヤバイ、イッちゃいそうだよwカズ交代交代」

    ヒロに続き、俺がベッドへ仰向けになる。

    するとすぐにヒロの言っている意味がわかった。

    3人の女の子が俺のチンコを順番に咥え込み、それに快感の表情、吐息が合わさる。

    しかも全員S級クラスの美女ときたもんだ。

    今日2回発射している俺のチンコでさえ、これをやられ続けたらイってしまう。

    「ヤバイヤバイ。タカシ、交代」

    俺は再度女の子達の後ろへ回り、カリンとアイリのマンコを交互にクンニ&手マン。

    すると隣で

    「あっ、あっっ、あぁぁっっ・・・!!」

    と大きなリナの喘ぎ声が。

    見ると、ヒロがバックでリナに挿入していた。

    「あ~、挿れとるぅ~w」

    カリンとアイリは、それを見て苦笑い。

    するとタカシが

    「リナちゃん気持ち良さそ~w」

    そう言って、バックで突かれているリナの口にチンコをねじ込み、串刺しファックを始めた。

    俺は残されたアイリを抱き寄せて乳首を舐めさせ、カリンにチンコをしゃぶらせながら

    「2人とも、今日これでプラス3人だなw」

    俺がそう言うと、

    「えっ!?なんで知ってると!?」

    と2人とも驚きを隠せない。

    「みんな知ってたの?」

    「いや、俺だけw」

    「あー、もぉ超恥ずかしぃ~。最悪ぅ~」

    「プラス3やめる?w」

    「やめないよぉっ、もぉ超Hしたい♡」

    「ウチもぉ~♡このチンチンやばぃよねっw」

    「うんっ、今までで一番デカぁい」

    「挿れたらヤバそぉじゃない?」

    「絶対やばぃ♡」

    もう挿れたくて仕方ないという感じ。

    「てかさぁ、今日は誰か掴まえてHしようと思ってたん?」

    「誰かイイ人いればお持ち帰りされてもイイって思ってたよ♡」

    「マジかwでも、あのチャラ男達じゃなくて何で俺ら選んでくれたの?」

    「え~。だって東京の人とHしてみたかったからw」

    「わかるぅ~wウチもなんだけどw」

    「てかあのチャラ男達、絶対下手でしょw」

    「絶対そぉ~wあーゆー奴らに限って下手クソだけんw」

    「俺らはH上手そう見えたの?w」

    「見えたw」

    「うんwしかもさっきのゲームでわかった。絶対上手い♡」

    「そんなハードルが上げんなってw」

    俺はカリンとアイリとペッティングしながら会話していたが、

    「あぁっっ・・・!!やっ、あぁんっっあぁんっっあぁぁっっ・・・!!」

    その間にも隣のベッドではヒロ・タカシが交代交代でリナをバックで攻めまくっている。

    「あんっ、リナ超気持ちよさそぉ♡カズさん早く挿れてよぉっっ♡」

    俺の乳首を舐めていたアイリは、俺にお尻を向けてベッドで四つん這いに。

    「アイリずるぃ~。ウチもぉ~♡」

    カリンもそれを見て、アイリと並んで四つん這いになり、2人でこちらを振り返る。

    「よっしゃ、どっちからにしよっかな~」

    俺はそう言って、交互にマンコへチンコを押し当てる。

    「あっ・・・もぉっ」

    「いじわるしないでぇっ・・・」

    2人のマンコはヒクつき、腰をくねらせ求めてくる。

    「じゃあジャンケンして」

    「え~、もぉ~」

    「カリン、ジャーン・・・はぁぁんっっ!!」

    アイリのマンコへ不意打ちの挿入。

    先っぽだけなのに、アイリは激しく反応した。

    「入ったとぉ?アイリずるかぁ♡」

    「順番な、カリンにもちゃんと挿れっから」

    俺はゆっくりとアイリのマンコへと進入していく。

    「あぁぁんっっ・・・!!やばかぁっ、おっきかぁっっ・・・!!」

    「うそぉ~♡そんなにヤバか?」

    「うんそそ・・・はぁぁぁんっっ!!奥ヤバかっっ・・・」

    「まだ奥まで入ってねーからw」

    「奥まで入っとぉよぉっっっ・・・!!」

    「まだだよ、おらっっ!」

    俺は一気に奥まで深く挿入した。

    「ひぃやぁぁぁっっんんっっっ・・・!!」

    アイリは大きく喘ぎ、身体を仰け反らした。

    それとともにマンコがギュッと締めつけてくる。

    そしてピストン開始。

    「あぁ・・・!!あぁんっあぁんっあぁんっあぁんっっっ!!」

    アイリは最初っから感じまくり。

    バックで突きまくりながら、片手ではカリンを手マン。

    「いぃぃっっ・・・はぁぁぁんっっ!!イクっ・・・イっちゃぅぅっっ・・・!!」

    「うそぉ~、もぉイクとぉ~?」

    「らっっ・・・らってぇぇっっ!!あぁっっ・・・イっっクぅぅぅっっ・・・!!ひぃゃんっっ!!」

    アイリは大きく身体を痙攣させ、絶頂へと達した。

    俺はすぐにチンコを抜き、カリンのマンコへと挿入した。

    「んんんっっ・・・あっっ、はぁぁぁんっっ・・・!!ちょっ、ちょっと待ってっっ!!」

    「んだよw」

    「思ったより大きいっっ・・・」

    「気持ちイイぞw」

    俺はそう告げると、一気に奥まで挿入した。

    「あぁぁぁあっっ!!んんっ、あっっっ!!」

    そしてピストン開始。

    「あぁっっ、あぁんっっっ・・・あっ、すごっっ、ヤバっっ・・・!!気持ちひぃぃっっ・・・!!」

    カリンは堰を切ったように喘ぎだした。

    アイリもさっきの余韻が残っているのか、俺の手マンで感じまくり。

    喘ぎ声のコーラスが響きわたる。

    「あっ、あっ、あぁぁっっんんっ!!イっちゃぅ、イっちゃぅよぉぉっっっ・・・!!らめらめらめぇえっっイクイクイクぅぅぅっっ・・・!!」

    カリンもすぐに絶頂へと達した。

    すると

    「カズぅ、お前さすがだなっw」

    とタカシとヒロ。

    隣のベッドを見ると、リナがハァハァと激しく呼吸をしていた。

    「おぅ。リナちゃんイかせたんか?」

    「2人がかりで何とかwお前イかせすぎだってw」

    「俺らもそっち行くわ」

    俺はカリンからチンコを抜くと、ヒロとタカシはそれぞれのマンコへとチンコを挿入。

    俺はカリンとアイリの正面へとまわり

    「んっんっんっ・・・ぁぁっっ!!はぁんっ、んぁっっ・・・あんっあんっ!!んっ、んんっっっ!!」

    「あんっあんっっあぁんっっっ・・・んっんっっっ、はぁぁぁんっっ!!」

    バックで突かれる2人の口に、順番にチンコをしゃぶらせる。

    「あー、マジ気持ちいい」

    「こんな可愛い子3人と乱交って、俺ら明日死ぬんじゃね?w」

    「運使いすぎてか?マジ明日死んでもいいわ~」

    すると隣のベッドで寝ていたリナが起き上がり、俺のところへ寄ってきた。

    「ウチにもしてよぉ~♡」

    俺はリナとディープキスをし、

    「さっきいっぱいしたじゃんwうぉっ、マジダブルフェラ気持ちいいわ」

    「なんでぇっ、やだぁっ!」

    「おい、カズいじわるすんなよwおぃ、ヒロ交換しようぜ」

    ヒロとタカシが入れ替わる。

    「しょうがねーなぁwじゃあそこ並べよ」

    1つのベッドへ3人四つん這いで並べ、一斉にピストン開始。

    3人の女の子達の喘ぎ声が響きまくる。

    「んぁっっ、ぁぁっっ!!あぁんっあぁんっっっ!!ぁぁぁんっっ!!イクっっ、イクぅぅぅっっ・・・!!」

    その声の主はリナ。

    「マジかよぉっ、リナちゃん演技じゃねーの!?」

    「ちがぅっっ・・・しゅごっ、しゅごぃぃぃっっ~!!イクイクイクイクっっ・・・はぁぁぁっっんぁっっ・・・!!」

    その瞬間リナは身体を大きく痙攣させ、その後すぐにマンコから潮が吹き出てきた。

    「マジかぁwカズとそんなちげーか!?自信なくなるわ~」

    「ヒロとっ・・・タカシもっっあぁんっっ!!気持ちよかとよっっ、もっと突いてぇぇぇっっ・・・!!」

    そう言ったのはアイリ。

    カリンも四つん這いのまま振り返り

    「タカシぃ、ウチももっと突いてぇっ・・・」

    とおねだり。

    「うわぁ、みんな超エロいwほぃっ、交代っ」

    また俺らは順番に挿れる穴を変えていく。

    「はぁんっはぁんっはぁんっはぁんっ!!あぁぁっっだめまたイクぅぅぅっっ・・・!!」

    俺はカリンをイかせると、四つん這いのアイリの身体を起こし、隣のベッドへと連れて行った。

    そしてアイリを仰向けに寝かせる。

    乱れたドレスから覗く太もも、丸出しになったおっぱい、さらには息を切らせ潤んだ瞳で俺を見つめてくる。

    「たまんねーなぁ。よいしょっと・・・」

    「んぁぁっっ・・・!!」

    正常位でチンコが入ると、アイリはまた身体を硬直させた。

    3人の中ではアイリが1番締まりがいい。

    入り口が俺のチンコを締めつけてくる。

    次に締まりがいいのがリナ。

    中は温かく、それがまた気持ちいいのなんの。

    カリンは締まりは大したことないのだが、チンコが奥のほうに吸い込まれていく感触がして、これまた気持ちがいい。

    よくもまぁ名器を持つ美女3人が揃ったもんだ。

    奇跡に近い。

    奇跡に遭遇したのならば、それを死ぬほど味あわなければクソだ。

    今日2発出している俺は、全くイク気配すらない。

    しかしチンコは鬼のようにギンギンだ。

    俺の体力がなくなるまでセックスしまくってやる。

    正常位で激しく腰を振りまくるとアイリは身体を仰け反らし、声にならない喘ぎ声で叫びまくる。

    それを見ていたヒロとタカシがアイリを挟んで左右にそれぞれ座り、アイリの顔へチンコを近づけた。

    すると、アイリは何も言わずにヒロとタカシのチンコを握り、俺にガン突きされながらも交互にフェラをしだした。

    「うわっ、アイリちゃん超エロいw」

    「チンコ大好きだな~w」

    「んっ、んっっっ!!らぃしゅきぃっっ、あぁっ、あぁぁっっ!!」

    俺はその光景を見ながらMAXで腰を振りまくると、アイリは激しくイキまくる。

    そして体力が限界になったところで

    「ヒロ、交代」

    「オッケー」

    とポジションチェンジ。

    今度はヒロが挿入し、俺はアイリにチンコをしゃぶらせ体力を回復させる。

    そしてヒロが限界を迎えたら今度はタカシが挿入と、アイリはずっとマンコをMAXで突かれまくる状態。

    こうなると案の定アイリはイキまくり。

    ヨダレは口からダダ漏れで、顔はヨダレとカウパーとマン汁でぐっちゃぐちゃ。

    「やべぇ、マジエロいなw」

    俺らはニヤつきが止まらない。

    すると俺が挿入してる時に、ほっとかれていたリナとカリンがこっちへと近づき

    「アイリ大丈夫ぅ~w?」

    「やばかっ、超気持ちよさそぅw」

    と覗いてきた。

    「おっ、リナもヤッて欲しいってよ!」

    俺はそう言うとアイリからチンコを抜き、リナを隣のベッドへ押し倒すと、すぐさま正常位で挿入した。

    「はぁぁぁんっっ!!違ぅぅっっ・・・んんっ!!」

    連携が取れたもんで、すぐにリナの口にタカシがチンコを突っ込んだ。

    「俺のもしてくれよっ」

    逆サイドではヒロがリナの顔にチンコを押し当てる。

    そして俺はMAXで腰を振りまくる。

    「んんっ!!んっ、んっ、んっっ!!はぁっっ、あぁぁっっんんっ・・・!!」

    おっさん3人がかりで身体中を弄ばれる相武紗季似の女子大生の姿はマジで最高。

    リナもアイリと同じくイキまくり、その後のカリンも3人でイかせまくった。

    女の子達は全員身体を小刻みに痙攣させ、息も整わずにベッドでグッタリ。

    その後は、俺らは好き放題に3人の身体を思う存分味わった。

    「あー、もう俺ガマン限界なんだけど」

    「うそ、俺もw」

    どうやらヒロとタカシは発射寸前。

    酒が入ってるとはいえ、頑張ったほうだと思う。

    「中出ししたくねw?」

    「してー。でも大丈夫かよw」

    「関係ねーだろw出しちゃえよw」

    女の子達は酔いと快感に加え、体力がなくなったのか、この頃には全員半分意識なしの状態で、俺らの会話が耳に入っていない様子。

    中出しというワードに誰1人反応しなかった。

    俺はその時リナと騎乗位中だったが、

    「そしたらよぉ、俺さっきリナに中出ししてっから、どっちか交代しようぜ」

    と俺が言うと

    「はぁぁ!?マジで言ってんの!?俺クンニしちったじゃねーかよw」

    「俺もだし!最初に言えよ!」

    「言えるか!んでどうすんだよ」

    「えっ、俺リナちゃんに出してー。ヒロは?」

    「俺はこのままアイリちゃんに出すわ。もう無理だwあーイキそう・・・んんっ!!」

    ヒロはバックでアイリの中に発射した。

    「もう出したしwじゃあタカシ交換しようぜ」

    俺はタカシにリナを差し出し、カリンの元へ。

    目鼻立ちがくっきりとした美人のカリンちゃんが今やおっぱい丸出しの、顔は唾液まみれでマンコはマン汁と潮まみれ。

    顔は緩み、身体は小刻みに痙攣し、それに合わせマンコもヒクヒクと動いている。

    「ずいぶん気持ちよさそうだなぁw最後は正常位がいいか?それともバック?」

    「せぃじょぉいぃ~♡」

    カリンは股と両手をひろげ、俺を求めてきた。

    今日何度目かわからないが、再度カリンのマンコへチンコをズブっと挿入。

    「はぁぁぁんっっ・・・!!かじゅしゃんも、カリンの中に出したいとぉ・・・?」

    カリンは俺の首の後ろに両手を回し、潤んだ瞳でそう聞いてきた。

    これはマジで超可愛くて興奮した。

    「おう、カリンちゃんの中にぶちまけてー」

    俺はゆっくり腰を動かしながらそう答えた。

    「んっ、んんっ・・・じゃぁ最後にいっぱいイかせて・・・」

    「もちのろん」

    俺はそういうと、カリンにディープキスをしながらピストンのスピードを上げていく。

    「あぁぁっっんっ!!すごぃっっっ・・・」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あぁぁっっ!!やだっっっ・・・やばぃっっ!!あぁっ!!あぁんっっ!!イクイクイクイクぅぅぅっっ!!」

    カリンは早くも絶頂に達し、ベッドのシーツを掴み、ビクンビクンいっている。

    しかし俺はピストンを止める事なく、カリンのマンコを突き続ける。

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あっっ、あっっ!!しゅごぃっっ・・・また、おっきくなってるぅぅぅっっ・・・!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あんっっ、あんっっ、あっっ!!奥やばぃ・・・っっ!!カズさぁんっっ、またイっちゃぅぅ・・・」

    「おらっ、イケイケ!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「あぁぁっっ!!すごぃっっっ!!あっ、だめっ・・・んんっ、あっ!!イクッっっ!!あぁぁっっんんっ!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「らめっっ、イったばっか・・・だからっっ、はぁぁぁんっっ!!またっっ・・・やばぃやばぃっっ・・・あぁぁイクイクイクイクぅぅぅっっ・・・!!はぁぁぁんっっ!!」

    「俺もイクぞっっ!!オラオラオラオラ!!」

    パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

    「らめぇぇっっっ・・・!!おかしくなっちゃぅぅぅぅっっ!!あぁっ!!イクイクイクイクぅぅぅっっ!!」

    「オラっっ!!」

    その瞬間、カリンのマンコの中で俺のチンコが脈を打ち、精子が発射された。

    カリンのマンコは収縮を繰り返し、まるで精子を搾り取ろうとしているかのようで、超気持ちいい。

    隣のベッドを見ると、タカシは早々にリナに中出しをした様子で、リナにお掃除フェラをしてもらっていた。

    「お前カリンちゃんイかせすぎw膝とかめっちゃ痙攣してんじゃんw」

    確かにカリンは失神寸前。

    俺がチンコを抜き、しゃぶってもらおうとしても、口に力が入っていない。

    仕方がないので、俺もリナにお掃除フェラをしてもらい、乱交が終了した。

    女の子達はイキ疲れ。

    俺らは腰を振り疲れで、しばらくは息を整えるのに精一杯。

    「女の子達、シャワー浴びてくれば?」

    と言っても

    「無理ぃ・・・動けなぁい・・・」

    とベッドから動こうとしない。

    仕方ないので、男3人順番でシャワーを浴び、タバコを一服。

    するとヒロが

    「何か飲みてーよな」

    と言い出したので

    「エレベーターの近くに自販機あったよな、買い行くか」

    俺とヒロは服を着て部屋を出た。

    「いや、マジで最高だったぁ~w」

    「こんな事、一生ねーよw」

    「てかナオキとかもセックス出来たんかな?」

    「わかんねー。ジュース買ったら部屋行ってみるか」

    と話しながら、自販機のある場所へと行くと

    「あっ」

    「おっ!」

    なんとそこにはユナが。

    「あれ?もう酔いは治ったの?」

    「うん、もぉ大丈夫」

    俺とヒロはさっきカラオケのトイレで、泥酔状態のユナを犯していたので、若干気まずい空気が流れる。

    しかし最初に言葉を発したのはユナだった。

    「てかさぁ、聞いてっ!ユナ気持ち悪かったから、部屋入ってすぐベッドで横になったら寝ちゃったみたいでさぁ」

    「うんうん」

    「でね、ふと目が覚めたら隣で変な声がしたのっ」

    「えっ!?て事は?」

    「サクラとナオキさんとヒロシさんが3Pしててぇ~、バリ引いちゃったんよ~w」

    「マジでぇぇ~!?ww」

    「えっ?ユナちゃんは参加しなかったの?ww」

    「しないよ!起きてるのバレたらヤバイと思って、すぐ寝たふりした。2人ともあんまりタイプじゃなかったしw」

    「タイプならイイんかいw」

    「うん♡てか、2人ともカラオケのトイレでユナのこと犯したくせに何偉そうに言ってんのw」

    「あっ」

    「はい。すみませんwでも最高でしたw」

    「バカじゃないのw」

    「で、今はあの3人どうなってんの??」

    「3人一緒に全裸で1つのベッドに寝てる」

    泥酔状態でもユナは可愛かったが、シラフのユナはまさに美人。

    これがヤリマンだから男はたまんない。

    トイレでのセックスを思い出し、シラフのユナを重ねてみると、また俺のチンコはムクムクと反応してきた。

    「ユナちゃんさぁ、もう一回Hしてーんだけど」

    「ユナもまたしたいっ♡って、さっき言ったじゃんw東京でセフレになってくれるんでしょ?」

    「は?カズお前そんな約束したん!?」

    「おうwヒロもセフレにしてもらえば?」

    「え~。ヒロさん顔はイイんだけどなぁ~、早いからなぁ~w」

    「いやマジでお願いします」

    「どーしよっかな~。考えとくねっ♡」

    ジュースを買い終えたユナは、一歩踏み出そうとした。

    しかし俺はユナの腕を掴み

    「ユナ、ちょっとしゃぶってくんね?」

    「えっ?」

    ユナが振り返った時には、既に俺はパンツを脱いでいた。

    それを見てヒロも同じくパンツを脱ぎ、チンコを出す。

    「何してんの!?バカじゃないの!?」

    「いいからいいから」

    と言ってユナを強引に座らせ、俺らはチンコをユナの顔の前に突き出した。

    「もぉ~、誰か来たらどうすんのぉ?」

    しかしユナは両手にチンコを掴むと、一気に俺のチンコを咥え込んだ。

    「おぉぉ~。ユナちゃんってお願いしたら何でもしてくれんの?w」

    「違うよ!一回してたら何回しても一緒でしょ?それにカズさんのチンチン好きだしw」

    「おぉい!俺はよ!」

    「ヒロ、残念w」

    「うふっ♡ヒロさんにもしてあげるからっ♡」

    そう言ってユナは交互に俺らのチンコにしゃぶりつく。

    完全にどヤリマンwだが男にとっては最高。

    「あー、気持ちいい。ありがと~」

    「えっ、出さなくてもイイの?」

    さっき出したばっかりの俺らは、フェラごときでイク自信はなかった。

    ユナは少し拍子抜けした表情で立ち上がったが、その時

    「フェラじゃなくて、こっちでイキてーんだよ」

    俺はユナの背後に周り、下半身へと手を伸ばす。

    そしてヒロはユナを抱きしめ唇を奪い、胸を揉みしだく。

    「ちょっと・・・ここで?」

    「嫌じゃねーだろ、マンコ濡れてんぞ」

    パンツの中に手を突っ込むと、マン汁が十分に溢れ出していた。

    「だって・・・こんなとこで2人にフェラさせられたから・・・」

    「興奮しちゃったんか?ホントエロいなw複数プレイした事ねーの?」

    「ないよぉっ・・・」

    「ヤリマンなのに?うわっ、めっちゃ濡れてきた」

    俺はユナのパンツを脱がし、チンコをマンコへと擦りつける。

    「ヤリマンじゃないぃっ・・・あんっ!!誰か来ちゃぅっ・・・」

    「大丈夫だよ。あー、入っちゃう入っちゃう」

    「やっ、やっ・・・んんっっ・・・!!」

    俺は立ちバックでユナに挿入。

    「おっきぃっっ・・・!!あっ、あっっ・・・!!」

    「ユナちゃ~ん、めっちゃエロいね。声出ちゃうだろうから塞いでやるよ」

    ヒロはユナにディープキスをしながら、胸を揉みしだく。

    「んんっっ、んっ、んっ、んっっっ!!」

    「やっぱりセックスして1番楽しめるのはユナちゃんだよな~」

    「わかる。可愛いし身体つきも声も反応もエロいし」

    「ヒロも?やっぱりwん?てかユナちゃんイキそうだろ。マンコめっちゃ締まってきた」

    するとその時、どこかの部屋のドアが開き、そして閉まる音がした。

    俺らはとっさに隠れようとするが、全員が隠れられるスペースはない。

    むしろ1人だけしか隠れられない。

    するとヒロはズボンを速攻で履き、ユナの服を直しておっぱいをしまった。

    そして俺とユナは繋がったまま、俺だけスペースへと隠れた。

    廊下から見ると、自販機スペースにはヒロとユナだけしか見えない。

    だがユナは後ろで俺にチンコを入れられている状態。

    コツっ、コツっ、コツっ、コツっ・・・足音がどんどん近づいてくる。

    「ユナちゃん、俺とジュース選んでるふりしろよっ」

    「わかっ・・・たっ、あんっ・・・ちょっとカズさんっっ・・・動かさないでっっ・・・」

    「静かにっ。ほら来るぞっ・・・」

    だが俺はピストンを止めず、ゆっくり出し入れを続ける。

    ユナは自販機に片手を突き、身体を震わせ、声を出さないようにめっちゃ我慢している。

    人が自販機のスペースの前にやってきた。

    その時、ヒロが

    「おはようございまーす」

    と挨拶。

    すると向こうは

    「あぁ、おはようございます」

    と挨拶を返してきた。

    だが気づかれてはいない様子。

    向こうから俺が見えない代わりに、俺からも声しか聞こえない。

    「朝食ですか?」

    アホなのか、プレイなのか、ヒロがまた話しかけた。

    するとその人は立ち止まり

    「えぇ、そうですよ。お兄さん達は行かないんですか?」

    と聞いてきた。

    だが俺はピストンをやめない。

    「あっ、もうそんな時間ですか?ユナ、どうする?もう行く?」

    するとユナは

    「うんっ・・・もぉイクっ、イキたいっっ・・・」

    と声を震わせながら、ヒロの問いに応えた。

    「じゃあイクか。すみません、ありがとうございます」

    そしてその人はまたエレベーターの方へと向かっていった。

    俺はそれを確認すると、一気に腰を振りまくった。

    「はぁぁぁんっっ・・・!!」

    「バカ、お前うるせーって」

    「らってぇ・・・らめっ、イっちゃぅ・・・」

    「もぉイク、イキたいって言ったじゃんw」

    「違ぅぅっっ・・・」

    「違くねーだろwヒロ、口塞いで」

    ヒロがまたユナとディープキスをしたのを確認すると、俺は再度激しくピストンを開始した。

    するとすぐに

    「んっ、んっ、んんっっっっ・・・!!」

    ユナは身体を大きく痙攣させ、同時にグッタリとヒロに身体を預けた。

    「あーぁ、こんなとこでイっちゃったよwヒロ挿れるか?」

    「あたりめーだろw」

    俺とヒロはポジションチェンジ。

    今度はヒロが立ちバックを開始するが、すぐに続々とドアが開き人が複数出てきた。

    ホテルの朝食を取る人達がどんどん出てくる時間になってしまったらしい。

    「ちょっともう無理かな。ヒロ、部屋でヤル?」

    「いや、もういいや。さすがに疲れた。たぶん精子出ねーし」

    俺も今はもうセックスしなくてもよかったので、3人服を直し、自販機スペースを出ようとした。

    するとユナが

    「もぉっ!なんで2回とも変なところでHしなきゃいけないと!ちゃんとしたとこで、ちゃんとヤリたい!」

    「わりわりw4月以降東京でな。引越先決まったら教えろよ」

    「絶対教える~w」

    「ユナ、マジ面白れーな。マンツーがいい?それとも3P?」

    「えー。どっちでもいいけど、カズさんいなきゃヤダ~w」

    「なんでだよっ!」

    「うふっ♡じゃあまたねっ♪ユナ勝手に帰るから、みんな気をつけて帰ってね!」

    と言ってユナは部屋に戻っていった。

    俺らも本来の目的であるジュースを買って部屋に戻ると、予想はしていたが全員爆睡していた。

    俺とヒロは全員叩き起こし、フロントにバレないように男だけで精算を済ませて外に出た。

    ヒロシとナオキとサクラも、俺らに遅れてホテルの外へと出てきた。

    「お疲れさま!福岡きたらまた連絡すっから、みんな東京来る時は連絡してね」

    「はーい。楽しかったよー♪じゃぁねー♡」

    と女の子達は1台のタクシーに乗り込み、去っていった。

    それを見送り、タクシーが見えなくなった瞬間

    「ぷっ・・・ぎゃははははっっ!!ヤバイヤバイ!!超最高だった!!」

    「おい、ナオキ!お前らサクラと3Pしたんだってな!ww」

    「えっ!?なんで知ってんだよ!」

    「ユナから聞いたwwてか俺ら6Pしたwwあーマジあいつらぶっ飛んでるわww」

    「マジかよ!?呼べよ!!ふざけんなよ~」

    「いや、これはしょうがないwwなっ、タカシ」

    「そうだって。場の流れで乱交になったから、あそこでヒロシとナオキ呼ぶってなったら、もしかしたら女の子達引いてたかもしんねーし」

    「そうだよ。だって、お前らだってサクラを2人でまわしてるって俺らに連絡したか?」

    「だな。わりw」

    「てか女の子5人全員セックスしたってありえなくね!?マジ俺ら神だわ」

    「えっ、ユナちゃんはしてねーだろ」

    「俺とカズがヤッてんだってw」

    「はー!?いつだよ??」

    「カラオケのトイレと、さっき自販機の前でwマジあいつヤリマンww」

    「マジかよー!?んだよ強引にやりゃよかった~」

    なんて昨晩のセックスをお互いに語り合いながら、博多駅まで徒歩で帰り、そこからは新幹線で東京へと戻った。

    もちろんセックス疲れで全員爆睡。

    こんな幸運な日はもう来ないだろうが、次の楽しみは4月からユナが東京に来る事。

    じっくり激しくユナの身体を味わうのを今から楽しみにしている。


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