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    鬼畜

    2016.08.20(10:12)
    鬼畜(きちく)とは、人を人とも思わないような残酷な行為、また性的行為を含む非道な行為をする人間を指して言う。

    大学生の時、中学2年生の女の子を家庭教師で教えていたことがあった。
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    半年ぐらい経ってからバレンタインの時にチョコを貰って、それからなんとなく付き合うようになった。

    といっても授業中にキスしたり、服の上から胸を揉んだり、ま、遊び半分だったね。

    中がく生だからとってもウブで、太ももは触ってもOKだけど、手が滑って太ももの付け根のパンティの所までいくとNG。

    膨らみ始めた胸も、ブラの上から揉むのであればOK。

    それでも中○生相手だから、とっても萌えた。

    で、ある時、いつもみたいに休憩時間、その娘のベッドの上でキスして、スカートに手を入れてすべすべした柔らかい太ももを堪能してたんだ。

    初めの頃はくすぐったがってたけど、この頃は片手で胸を揉み片手で太ももを愛撫し、首筋に唇這わすと、「はあ・・・」なんて悩ましい吐息を出すまで開発されていた。

    そしたらその娘の母親がいきなり部屋に入ってきて、「なにしてるの!」なんて金切り声あげやがって。

    なんだか怪しいって、気づいていたんだろうな。

    土下座してでも、母親に謝るか?

    俺はその時、とっさにその母親に飛びかかって、床に押し倒したんだ。

    なにしろこっちは娘とのペッティングでチンポもビンビンだし、まずいとこ見られたって引け目もあったし、頭が真っ白になって、気がついたら押し倒していたって感じだった。

    倒れた時に頭を打ったかで、その母親は気を失ったようだった。

    捲れあがったスカートから覗く白い脚が、完全に俺の理性をぶっ飛ばせた。

    その母親はたぶん、40歳くらいだったと思う。

    ヨガのインストラクターをやってるとかで、年の割に引き締まった、いい体だった。

    着ていたブラウスを一気に引き破り、シュミーズも破ると、でっかい乳がプルンと弾けた。

    俺は夢中でその乳を揉み、またすっかり黒ずんだ乳首をちゅうちゅうと吸った。

    娘、なかなか生で触らせてくれなかった、おっぱいだぜ。

    当然のことながら、娘のおっぱいよりもたわわに実ってて、揉み甲斐のあるおっぱいだった。

    母親は初め、俺が乳首を吸うと、朦朧とした意識の中で鼻を鳴らすように反応していた。
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    その声が娘の吐息に似ていて、また見上げるとあごのライン、鼻の辺りが娘にそっくりだったので一層興奮して獣のように白い乳房にむしゃぶりついた。

    やがて母親が意識を取り戻すと、悲鳴を上げて暴れだしたので、俺は殴った。

    すると母親は、「許して、許して・・・」と泣き出した。

    目の前で、脂の乗り切った熟女が泣き崩れているんだ。

    叩かれた片頬押さえて、ダークブラウンに染めた長い髪が汗と涙で濡れた顔に乱れ付いて。

    おまけにブラウスもシュミーズも左右に引きちぎられてて、白い乳房は剥き出し。

    黒い乳首は豆粒みたいに大きくなってる。

    スカートは捲りあがってて、パンティは見えないまでも、むっちりとストッキング穿いてない白い太ももが剥き出し。

    あの頃はカメラ付き携帯なんてなかったが、あれば絶対写真に撮ってたな。

    そんな状況で女が「許して・・・」なんて泣いて、許せるか?

    しかも、泣いているのは母親だけじゃないんだな。

    娘の方を見ると、今目の前で起こっている凶事にすっかり頭の中が真っ白になってしまったようで、目を見開いて引き攣ったように泣いている。

    両手をグーにして、口元に当てて、硬直している。

    体育座りのようにベッドの上にいるので、ピンクの木綿のパンティが覗く。

    決して触らせてくれないばかりか、見せてくれなかったあそこの部分だね。

    母親と娘の鳴き声が、絶妙なハーモニーだった。

    俺は娘に、「ここでお母さんが殴り殺されたくなかったら、いいか、お前、絶対そこを動くなよ。声出すなよ」と言ったが、聞いてるのかどうか反応しやしない。

    泣き続けるばかりでピクリとも動かない。

    そこで俺は母親のスカートを捲りあげ、母親のパンティを拝ませてもらうことにした。

    母親は悲鳴をあげてまた抵抗しようとした。

    だが、俺が手を振り上げて頬を叩くと、「ぶたないで、ぶたないで・・・」と泣きながら大人しくなった。

    母親のパンティは、娘の薄いピンクの木綿のショーツとは違って、ベージュのガードルのような、おばさんの穿くような色気のないものだった。

    俺は舌打ちしながら太ももとベージュのパンティに手を這わした。

    母親の太ももは、娘ほどすべすべと滑らかではなかったが、むっちりとして手に吸いついてくるようで、これはこれで大人の女の味でいいものだった。

    母親、太ももをぎゅっと閉じてやがる。

    俺は力づくで柔らかい太ももの合わせ目に右手を挿入し、太ももの付け根の恥骨の辺りまでずりずりと滑らせる。

    母親は大切なところを触られまいと両手で俺の右手を拒むように掴み、一層ぎゅっと太ももを閉じ合わせる。

    でもとうとう俺の人差し指が、母親の柔らかく湿っぽいところにぐにゅっと触れると、母親は「あっ」と声を上げ、体全体をビクンと震わせた。

    娘がペッティングの時に絶対触らせてくれなかった所を、今こうして母親の身体で触らせてもらってるんだぜ?

    パンティの上からぷにぷに触ってやると母親は、「やだぁ、やだぁ・・・」と首を左右に振った。

    その動きに合わせて、肌蹴た乳房がぶるんぶるん揺れる。

    もう、たまらないね。

    あの母親、なかなかいい身体していた。

    とにかくおっぱいが大きくて、年のせいかも知れないが、横たわる乳房が重みでひしゃげていて、こげ茶色の乳首が豆粒みたいに硬くぴんと天井向いてる。

    俺の指がその湿り気の強い柔肌をくにゅくにゅすると、「うっ」なんて言いながら身体くねらせて、それに合わせて乳房が悩ましく震えるんだ。

    元々娘も中○生にしては大きい乳で、ブラの上から揉むだけでも十分楽しめたくらいだったから、きっと娘も後10年もすればこういう乳に育つのだろう。

    たまらず、俺はまた乳首に食らいついて、ちゅうちゅう音立てて吸ってやったよ。

    右手は母親の秘所をパンティの上から堪能しながらね。

    左手は、手のひらから溢れ出る母親の乳房を揉み揉み。

    「はぁっ」って、切ない吐息を母親が出した。

    面白いことに、娘がペッティングで感じた時に出す吐息に、とっても似てた。

    一瞬、娘とやってるのかと錯覚するほどだったね。

    この頃になると母親は、「やめて・・・やめて・・・」とうわ言のようにつぶやきながら、茫然といった面持ちで涙の溜まった目で天井を見つめていた。

    それでも俺がパンティの中に手を入れようとすると、母親は「やめて、離してっ」なんて言いながら俺を押し退けようとした。

    こういう時、女だてらに力があるもんなんだ。

    でも俺が殴るように手をあげると、母親はびくっと身体を硬直させた。

    その隙に、俺はベージュのパンティに手を侵入させてやった。

    「あぁ・・・」

    絶望の色濃い嘆息を母親が吐いた。

    そして俺をきっと睨みつけて、「け、警察呼ぶわよ」などと言いやがる。

    だが俺は、あざ笑ったね。

    「どうやって呼ぶんだ、お前、今俺に犯されかけてるんだぜ。どうやって警察呼ぶんだよ。ええ?それとも大声出すってか。近所の人、呼ぶってか。近所の人にレ○プされてる現場、見せるってか?」

    すると母親、「ひどい、ひどい・・・」と泣き崩れた。

    母親の唇は、口紅は塗っていないが、いい形をしていた。

    キスして唇を吸おうとすると、ぎゅっと唇を噛み締めて顔を背け、必死に拒みやがる。

    仕方がないので、うなじを舐め上げながら、パンティに侵入させた右手でもじゃもじゃの草むらを掻き分けて進むと、あの女、もうそこはぐしょぐしょでやんの。

    人差し指がぬるっと入りやがった。

    その瞬間の母親、「あうっ」なんて呻いて、首を後ろに反らせやがって。

    涙溜めてた目を見開いてやんの。

    娘が絶対触らせてくれなかったあそこ、母親の身体で触らせてもらったぜ。

    それも、泣きじゃくる娘の見てる前で。

    しかも、娘が生まれてきた、あそこを。

    でも、それから中指も入れておまんこかき混ぜてやったが、母親はいやいや首振るばかりで喘ぎ声を出しやがらない。

    体はビクビクいってやがるから感じているには違いないんだが、きっと娘にレ○プされて感じているところを見せたくないんだろうな。

    もう母親は、「やめて」とも「いや」とも、言わなくなった。

    ただ体中をビクンビクンさせ、下唇をぎゅっとかみ結んで、首だけを激しく左右に振っていた。

    観念したんじゃ、ないな。

    うっかり抵抗しようと口を開こうものなら、「いや」でも「やめて」でもなく、喘ぎ声が溢れ出てきちまうんだろう。

    娘の前で、それだけは嫌だったんだろうな。

    こみ上がってくる快感を必死に堪える女の顔や姿態ってのも、なかなか興奮するもんだな。

    そしたら、これまで大人しかった娘が突然、俺にすがり付いてきた。

    「やめて、先生、もうやめて・・・これ以上、お母さん、いじめないで・・・」と、泣きじゃくった。

    すると母親は生意気にも、「見ないで、恵子ちゃん(娘の名前ね)、見ないで・・・あっちへ、あっちへ行ってなさい・・・」と、うわ言のように言いやがる。

    俺はひとたび休めていた指を再び激しく動かし、おまんこの中を掻き回してやった。

    そしたら不意を突かれたせいか母親はビクンと反応し、「あんっ」と喘ぎ声を出しやがった。

    と、娘の恵子ちゃん、「いやぁ」って激しく泣き出した。

    娘は、ヒステリーを起こしたかのように、俺に殴りかかってきた。

    俺は母親から指を引き抜くと、母親の愛液で濡れた右手で娘を平手打ちにした。

    「ひっ」と叫んで娘は倒れた。

    その弾みでスカートが捲れ、これまで触らせてくれるどころか、なかなか見せてもくれなかった木綿のピンクのパンティが露わになった。

    俺は自分のベルトを外し、娘の両手を後ろ手に拘束してベッドの上に転がしてやった。

    で、うるせえから口に、そこらにあった布切れ(タオルだったか?)を押し込んで、ぴーぴー騒げねえようにした。

    俺はまず、母親からいただくことにしたんだ。

    別に深い理由はない。

    ただ、ビンビンになっちまったチンポを、母親の熟しきった肉体に突き立てたかっただけ。

    俺は一気に自分のジーンズとパンツを下ろしたよ。

    チンポ、今までにないほどビンビンで、先走り液もべっとり。

    母親は久しぶりに見るであろう男のチンポに、ひっと声上げて、後ずさりを始めた。

    娘の方は、初めて見たチンポにショックを受けたせいか、タオルを口に含みながらも、おえおえ喉を鳴らしやがる。

    いかにおばさんとはいえ、目の前で髪振り乱した女が、左右に引きちぎられたブラウスとシュミーズから白い乳震わせ、パンティ丸見えながらに後ずさりしてるんだぜ。

    俺、初めてのエッチの時以上に興奮しちまって、母親の脚をぐいと引っ張ると、パンティも破ってやったよ。

    さすがにこの時ばかりは母親も、「いやぁ!いやぁ!」なんて抵抗しやがって、殴ったって止みやしない。

    かまわず俺は、露わになった母親のおまんこに顔を埋めてやったよ。

    『どどめ色』とでも言うのか?

    これまで付き合ってきた女たちのようにピンク色でなく、使い込んですっかり黒ずんだ、生臭いおまんこだった。

    でも、ちろっと舐めてやると、暴れていた母親が、「ひぃっ」とヒステリックな悲鳴を上げて反応するんで、俺は、ちろちろと舐め、唇をつけ、じゅるじゅると吸い、そして舌を入れてやった。

    母親は、「いや」「やめて」「許して」「恵子ちゃん、見ないで・・・」みたいな言葉をうわ言のように繰り返しつつ、俺の舌の動きに、「うぅっ」と呻き、腰をビクンと痙攣させていやがる。

    チラッとベッドの方を見ると、娘はベッドの下で繰り広げられる地獄絵図を見まいとでもしてるのか、こちらに背を向け壁の方を向いている。

    俺は両手で柔らかい母親のたっぷりとした太ももを撫で擦りながら、娘に聞こえるようにじゅるじゅると生々しい音を立てて、溢れ出てくる母親の愛液を吸ってやった。

    「はうっ・・・はうっ・・・はうっ!」

    母親は俺の頭を鷲掴みにし、髪を引っ張りながらも吐息のトーンが艶かしくなってくる。

    「許して・・・、お願いもう、許して・・・」

    うわ言のように哀願する母親だが、顔を出してるクリトリスを舐めると全身を仰け反らし、「あうっ」と硬直した。

    俺が母親の股間に顔を埋めて執拗にクンニしていると、必死に快感を噛み殺していた母親の様子が次第に変わってきた。

    1オクターブ高い甘ったるい声で、「どうして、どうして、どうして・・・」と、全身くねらせながら繰り返すようになったんだ。

    どうしてこんな目に遭わなければいけないの?

    どうして無理やりなのに気持ちよくなってしまうの?

    どうして娘の前なのに感じてしまうの?

    さあ、どんな意味だったんだろうな。

    確かな事は、もう母親がこみ上げてくる官能に屈しちまったってことだ。

    もう快感を噛み殺そうとせず、喘ぎ声が母親の口から溢れ出てきたんだ。

    「ああ・・・あん・・・あうんっ」ってね。

    そのうち母親が、「ひぐぅっ!」と獣のような声で喉を鳴らし、全身を弓なりにしたかと思うとビクンビクン痙攣し始めた。

    俺の髪を掴んでいた両手に力がこもり、痛かったの何の。

    へへへ、母親、イッちまったらしい。

    娘の前で。

    顔を上げると肩で息をしながら放心した表情で天井を見上げてた。

    呼吸に合わせて、大きな乳房が上下した。

    「おい、恵子ちゃん、お母さん、あそこ舐められて気持ちよかったってよ。イッちゃったみたいだよ」

    娘は狂乱したように顔を左右に振ってヒステリックに泣き、母親も「違うの・・・違うの・・・」とうわ言のように繰り返し、虚脱しきった目から涙が伝った。

    母親、きっと男はしばらくぶりだったんだろうな。

    商社マンの旦那は単身赴任してたし。
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    「もう、許して」なんて哀願するばばあに、俺のチンポをずぼっと入れてやったら、虚脱しきった全身に電流が走ったかのようにビクンと反応して、目をかっと見開いて、「あぁーっ!」なんて悲愴な泣き声出しやがった。

    俺が腰を振ると母親は首を反らせ、「あうう」と呻き、俺は生まれて初めてのレ○プの快感に酔った。

    この征服感と、何より熟女のぐじゅぐじゅのおまんこ。

    俺が突き立てるたびに母親は、「あうっ」と喘ぎ、接合部からはピチャピチャといやらしい音がした。

    ぐいっと深く挿入し、俺の亀頭がおまんこの奥に当たると母親は獣のような声を上げ、白い喉を伸ばした。

    おまんこはヌルヌルで、夢中になって腰を振ってやった。

    子持ちのばばあの割りには、ヨガをやってるせいか、おまんこの締まりも悪くはなかった。

    ずぶっと突くたびに白い乳房がぶるんと揺れる。

    おまんこがきゅっと締まる。

    母親が眉をひそめて悔しげに、「あうっ」と啼く。

    俺はピストンのたびに上下にプルプルする淫らな母親の乳房を、鷲掴みにして揉み揉みしてやった。

    「ああ・・・」と切なげな吐息。

    娘はいつしか口に押し込んだタオルを吐き出していて、「お母さん、お母さん!」と泣き叫んでいる。

    母親は娘の声に気づくと、涙目で娘を見上げて、「見ないで・・・恵子、見ないで」と、全身ビクンビクンさせながら言う。

    俺は娘の泣き顔を見ながら母親を犯し続けた。

    熟しきった母親の肉体を味わい続けた。

    俺はコリコリになった黒い乳首を摘み、母親の柔らかい口唇を貪り吸ってやった。

    もはや先ほどのように抵抗はせず、母親はぐぐっと切なげに喉を鳴らした。

    その感触と声が娘とのキスを連想させたものだから、俺の興奮は頂点に達した。

    俺は上半身を起こすと、「へへ、やっぱり親子だな、恵子にキスした時みたいな味だったぜ」と言って両手で乳房を鷲掴みにしてやった。

    娘の名前を耳にして、今まで観念したように横たわっていた母親は俺のことを睨みつけやがった。

    だがよ、レ○プされてる女の凄み顔って、なんだか背筋がゾクゾクしてくるような色気があるよな。

    とにかく『恵子』の名前を出すと母親が反応することがわかったから、その母親を犯しながら耳元で色々囁いてやった。

    「お前のおっぱい、恵子のおっぱいと同じ揉み心地だぜ」

    「恵子も、お前みたいに乳首黒くなるのかな」

    「恵子のおまんこも、こんな風にヌルヌルで気持ちいいのかな」

    「恵子もお前みたいな喘ぎ声出すのかな」

    すると母親は、「ひどい、ひどい」なんて首を左右に激しく振りながら泣く。

    だが見てると、すっかり理性の糸がぶっちぎれちまったようだ。

    俺のピストンにビクンビクンと反応し、娘の前でレ○プされているというのに明らかに感じていた。

    娘にもそれがよくわかるらしく、「いや、だめ、お母さん、だめぇ」なんて泣いている。

    「ほら、恵子が見ているぞ」

    そう言った瞬間、母親が「はうっ」と獣のような声を絞り出したかと思うと、全身を弓なりに硬直させた。

    そしておまんこが激しく痙攣し、俺のチンポを子宮の中にでも吸い込むかのようにビクついた。

    「おい、恵子、お母さんとうとうイッちゃったぞ」と言ってやると、「違うもん、違うもん」と言いながら娘は泣き崩れた。

    母親は失神していたが、俺がチンポを引っこ抜くと、「うっ」と呻いて再び荒い吐息で胸を上下させ始めた。

    次は娘をいただこうと、俺は母親の愛液でテラテラ光るチンポをおっ立てながら娘に迫った。
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    娘は首をいやいやさせながらパンティ丸見えのままに後ずさり出す。

    その姿が先ほどの母親の逃げようとする姿に重なって、興奮したね。

    表情なんか、瓜二つだよ。

    今までペッティングの時にも触らせてくれなかったおっぱいやおまんこを、これから力ずくでたっぷり楽しんでやる。

    母親に、そうしたようにな。

    だが、母親が俺の脚に抱きついた。

    「お願い、娘には手を出さないで・・・」などと抜かしやがる。

    蹴り飛ばしてこの女も縛り付けてやろうかと思ったが、それよりももっといいことを考えついたので暴行は控えることにした。

    (娘の前で、この母親を淫乱な牝にして見せつけてやろう)

    そう思ったんだよ。

    何しろ俺はまだイッてなかったからね。

    母親をもっと慰み物にして、母親の体内にたっぷり注ぎ込んでやった後、娘の身体を楽しむのも悪くはない。

    俺は母親に、こんなことを言ってやった。

    「俺は今、恵子ちゃんとやりたいんだな。ばばあのお前なんかより、中○生の身体の方が気持ちよさそうだからな」

    娘は黄色い声で「ひっ」と叫び、母親は「だめ、だめ、だめ」と狂ったように首を振る。

    「お願い、何でもするわ、だから娘だけは・・・」

    「何でも言うこと聞くんだったらお前の身体で我慢してやるよ」

    そう言いながら、俺は母親の髪を掴んで俺のチンポの前に顔を持ってきた。

    そして、「お前のおまんこで汚くなった俺のチンポを、舐めて綺麗にしろ」と言ってやった。

    母親は、「いやよ、そんなこと」などと哀願の目で見上げるが、その哀しい目つきが一層俺を高ぶらせた。

    「何でもするんだろう?」

    そう言うと母親は悲しげにため息をついて、観念したかのようにチロチロ、舌を出した。

    「ちゃんとしゃぶれよ!」

    俺は母親の頭を抱えて、口の奥までぐいと挿入してやった。

    そしてベッドの掛け布団に顔を埋めている娘に、「おいこら、恵子、よく見ろ。お前のお母さんが身体張ってるんだからよ。これ以上酷い目に遭いたくなかったら、よく見ろ!」と言ってやったよ。

    そしたら娘、ちらっとこっち見て、男の性器を咥えている母親の姿に、おえおえ吐き出しやがった。

    だがよ、この母親、さすが人妻っつうか、熟女っつうか、とにかく上手いのよフェラが。

    きゅっと口をすぼめて、唾液絡めてしごいて、亀頭の裏やカリ筋なんかをねっとりと舐める。

    頭を上下させるたびにおっきいおっぱいが俺の脚に触れて、ゾクゾクするよ。

    それまで俺が付き合ってきた女たちとは比べ物にならないほど上手かった。

    さんざんおまんこを突き立てた後のチンポだったから、あっという間にたまんなくなって、俺は母親を突き飛ばしたね。

    間一髪、間に合った。

    あと少しで、母親の口の中にドクドク射精するところだった。

    息も絶え絶えの母親の髪を掴んで身体を起こさせると、今度はベッドに手をつかせた。

    母親の顔が娘の脚に触れる。

    「ああ、こんなの、いやぁ・・・」

    力なく母親は言うが構やしねえ。

    母親は、娘の目の前に顔を突き出しながらバックで犯されるのだ。

    母親のすぐ向こうに娘が見える。

    体育座りのように脚を折り曲げて壁にもたれかかって座る娘のすぐ足元に、母親の頭。

    娘は恐ろしいものを見る目つきで、母親の涙に濡れた顔を見下ろしている。

    俺は、そんな娘の絶望一色の顔と、体育座りの太ももの付け根から覗く木綿のピンクのパンティを堪能しながら、母親を犯せるのである。

    絶好のポイントだったぜ。

    俺がずぶっと挿入すると、母親は娘のすぐ目の前で白い首を仰け反らして、「ああぅ」と悶えた。

    俺は母親の肉襞を楽しむように、ゆっくりとピストンを繰り返した。

    俺が腰を母親の赤く火照った尻に叩きつけるたびに、パン・・・パン・・・って音がするんだ。

    そしてベッドが軋んで、母親は、「あうっ・・・あうっ・・・」と啼いて、娘の前で乳房が揺れるんだ。

    「おいおい、恵子ちゃんが見てるんだぜ」

    母親は喘ぎ声を噛み殺すようにして、「見ないで、・・・あん・・・見ちゃだめ」だってさ。

    俺がぐいと挿入して腰をグラインドさせると、「ああ、だめぇ」と熱い声とともにベッドに突っ伏してやんの。

    俺、腰をグラインドさせて、時々ズンって激しい一突きをしてやった。

    その度に、「ひいっ」って全身硬直させてやんの。

    そしてとうとう母親も自ら、腰を振り始めやがった。

    「いい、いいのぉ」なんて喘ぎ始めやがった。

    「恵子ちゃんが見てるぜ」

    「いいの、いいのぉ、恵子ちゃん、お母さんとっても、気持ちいいのぉ!」

    完全にぶっ壊れやがった。

    娘はもはや母親のことなんか見ちゃいねえ。

    両手で顔を覆って、「お母さん、お母さん、お母さん・・・」て泣いてやがる。

    俺がピストン速めると、母親は、「ひぐぅっ」と獣のように一声吼えて、馬が棹立つように全身を仰け反らせて硬直した。

    そして激しく全身を痙攣させた。

    (・・・この女、またイキやがった)

    もう俺も限界に近かったよ。

    女もイッちまったことだし、とりあえず俺もイッちまおうと思った。

    早いとこ母親しゃぶりつくして、娘の瑞々しい肉体を楽しみたかったしな。

    だがよ、バックの今ひとつ面白くないところって、男から女の感じてる顔とか、揺れる乳が見えないことなんだよな。

    そこで俺は、母親の顔を娘のパンティに押し付けてやった。

    そして、「恵子のおまんこを舐めろ」と、母親に命令をした。

    母親は弱々しく首を振ったが、俺がずんと一突きすると、「あぐっ」と一声喘いで、諦めたかのように舐め始めた。

    言うこと聞けば娘は無事だと思ってただろうし、何よりもうこの母親、壊れちゃってたんだな。

    娘はビクンとして、母親の髪を両手で引っ張って、「やだ、やだ、お母さん、やめて、やだ、やだ、やだぁ」と首を激しく振って泣いている。

    娘も必死だったんだな。

    いつしかベルトの拘束もほどけて、必死に抵抗していやがる。

    バックで攻め立ててる女が、自分の娘の股間に顔を埋めてクンニしてるんだぜ。

    娘は泣き叫びながら、両手で母親の頭掴んで、両脚バタバタさせている。

    その泣き顔がよお、またいいんだ。

    眉間にしわを寄せ、ぎゅっと閉じた目からは涙がこぼれ、歪む唇、真っ赤に染まる頬。

    さっき俺にレ○プされている時の母親の顔に瓜二つだ。

    さすが親子だな。

    無理やり身体を弄ばれる時に見せる抵抗の表情がよく似ている。

    もう限界だ。

    俺の変調に母親も気づいたんだろう。

    娘の股間から顔を上げて、「だめ、だめよ、中はだめえ!」と叫んだ。

    だが、もう遅い。

    俺は母親の肉襞に、どびゅっどびゅっと、大量の精液を放出していた。

    これまでにない最高の快感を伴う射精だった。

    「酷い・・・ああ、酷い・・・」

    母親はベッドに泣き崩れ、娘もひっくひっく泣いている。

    俺は虚脱しきって母親の白い肉体に全体重を預けて余韻に浸っていたが、射精と同時にこれまでの興奮が嘘のように消え、自分がしでかしてしまった事への罪悪感と、恐ろしさを感じるようになった。

    だが、頭を上げた時、目の前に股をおっぴろげて、母親の唾液と自らの愛液で濡れている、娘のピンクの木綿のパンティを見た時、俺の下半身に甘い衝撃が走り、チンポがムクムクと、また勃ち始めやがった。

    「ううっ」と母親は自分の中で育つチンポを感じて反応したが、もうこのババアには俺は用はなかった。

    次は、娘の肉体を味わう番だった。

    俺は母親を突き飛ばすと、娘の手からほどけ落ちてるベルトで母親の両手を縛り付けた。
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    アダルト動画:友人の嫁を 夜 這 中・・・すごい感じてやがる

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    時折、女をムシャクシャに犯したいなーと思ったことがあるかと思いますが、これは男性が女にヤりたいことをやりつくす凌辱SMプレイ映像です。
    女壁張り付けマングリ拘束や新体位の仰向けブリッジ拘束でガッチリ固定して、壁垂直貼り付け拘束、うつ伏せ女豹ポーズ拘束、スパンキング、イラマチオ、中出し、鞭打ちなどの凌辱行為で女をいたぶり尽くす。
    マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束マングリ拘束

    私の体験ではありません。

    でも私が目撃したレ○プ場面で、誰にも言えないことでしたので投稿します。

    昨年の秋のことです。

    私はある温泉街の小さな旅館でバイトをしていました。

    お客さまのほとんどがお帰りになって、私は風邪気味もあって布団部屋で寝ていました。

    そのとき、隣の部屋から声が聞こえました。

    「大きな声出すと、困るのあんただよ」

    「いや、やめて、堪忍して」

    声は旅館の女将さんで、40歳くらいだと思います。

    着物のよく似合う上品な女性です。

    隣の部屋は誰もお客さんがいないはずです。

    襖をそっと開けると目の前に信じられない光景がありました。

    連泊で泊まっているやくざ風の二人の男に、女将さんが羽交い締めにされているのです。

    女将さんはそのときはジーパンにTシャツでした。

    女将さんの形相は必死で、なんとか振り解こうとしていました。

    助けなければと思いましたが、足がすくんで動けません。

    男の一人は若く、もう一人は兄貴分のようで年上です。

    「ケイジ、しっかりと掴んで離すなよ」

    「女将さん、ここで殴ってもいいんだが、顔に青あざつけたらお客さんの前に出られないだろう。恥かくのお前だぜ」

    年上の男は女将さんを脅しました。

    女将さんは男をぎっと睨んでいましたが観念したようでした。

    「物分りがいいな。こちとら溜まっているんですぐ済むわな」

    そう言うと年上の男は女将さんの服を脱がせにかかりました。

    Tシャツとジーパンを脱がすと上下お揃いのピンクの下着が現れました。

    「兄貴、結構いい体してるな。この女」

    「そうだろう。着物のケツがブリプリしていたからな」

    「オッパイもなかなかデカいですね」

    男たちは卑猥な言葉を言い、女将さんの体を嬲っていました。

    女の私が見てもとてもきれいでボリュームのある体でした。

    「この上品な体、兄貴のデカチンに耐えられますかね」

    「気にするな。女は何でも入るんだ」

    女将さんは唇を噛みながら二人の男の愛撫に耐えていました。

    「なんだ。少し濡れてきたな。体は正直だ」

    そう言うと年上の男は立ち上がり服を脱ぎ始めました。

    トランクスのパンツを脱ぐとびっくりするくらい大きなペニスが勃起していました。

    私も男性経験がありましたが、これまで見たモノが信じられないくらいの大きさ、長さ、太さでした。

    ビール瓶並と言っても過言ではないほど大きいのです。

    女将さんはそれを見て目が飛び出るくらいに仰天していました。

    「ケイジ、先にいただくからな。お前は乳でも揉んでろ」

    そう言うと太いペニスに唾液をつけて、年上の男は女将さんの足の間に割って入りました。

    「痛いのは最初だけだから。しばらく我慢しなよ」

    (あんな大きなモノ、入るわけない・・・)

    私はそう思いました。

    「ギャアア。ダメー、痛い。イヤイヤ、やめて」

    女将さんは叫びました。

    そのとき弟分の男が女将さんの口をタオルで塞ぎました。

    年上の男は構わず女将さんの体に自分を沈めていきました。

    「いい締まりだな。こりゃ相当昔は男を泣かせたな」

    そう言いながら女将さんの唇を奪い、腰をゆっくりと動かします。

    女将さんは痛いのか気持ちいいのか、顔を左右に振り苦しげな表情で藻掻いています。

    大きな女将さんのオッパイが波打ち、男が腰を打ち付ける音が静かな部屋に響きます。

    それから何分ぐらい年上の男が女将さんを蹂躙していたのか・・・、もう忘れるくらい女将さんの中で動いていました。

    女将さんの顔は、苦痛から何度か気を失っているような表情になっていました。

    「兄貴、この女、相当感じてるみたいですぜ」

    「俺もそろそろイキそうだ。心配するな、中には出さないから」

    年上の男の腰の動きが速くなってきました。

    女将さんは涙を流して男にしがみつき、男の動きを受け止めていました。

    「イクぞ。出る、出る」

    そう言うと男は腰を引き、女将さんの顔に大量の精液を射精しました。

    女将さんの端正な顔はザーメンにまみれていました。

    「いい体だ。堪能したぜ。ケイジ、姦っていいぞ」

    「ありがとうございます」

    「中に出すなよ。それがマナーだ」

    「へい。承知ですよ」

    ケイジという若い男はパンツを脱ぐと、これまた既に勃起しているペニスを掴んで女将さんの体に覆い被さりました。

    この男のペニスも年上の男ほどではないにしろ、私の経験の中でも大きい部類のモノでした。

    この男は正常位だけでなく、バックでも女将さんを蹂躙し、激しいピストンで女将さんを責め立てます。

    「だめ、イヤ、壊れちゃう。勘弁してください」

    女将さんはただ言葉にならないうめき声を上げていました。

    「イキそうです。兄貴」

    そう言うと、若い男も女将さんの顔に射精しました。

    女将さんは放心状態で体を横たえていました。

    「これから俺たちの滞在中は性処理マシーンになれよ。今日はこれで勘弁してやる。また今晩、11時頃部屋に来い」

    男たちは服装を整えると女将さんを置いて出て行きました。

    私はその一部始終をまるで夢物語のように見ていました。

    女将さんが身支度をして布団部屋を出て行き、ふと我に返って自分の下着を確認すると、これまでにはないくらいにべっとりと愛液がパンティのクロッチに張り付いていました。

    夕方、夕食の手配で女将さんと顔を合わすと、女将さんはいつもと変わらぬ顔で接客をしていました。

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