元ヤンが人妻になっていたので報復した

「ふむ・・・ヤンキー・・・ヤンキーねぇ・・・」

「どうしたどうした」

「最近、ヤンキーのことが気になってるんですよ」

「ムッソリンさんが珍しいじゃない。ヤンキーって怖いんでしょ？」

「正直、現役ヤンキーは怖いと思うのですが・・・元ヤンキー、即ち“元ヤン”に非常に興味があるのですよ」

「元ヤンかぁ。急にエロさが出てくるなぁ・・・」

「そうでしょう。その小さきナニがぴくぴくするでしょう」

「ぴくぴく」

「しちゃってるねぇー」

「元ヤン人妻なんて、さらに興奮しませんか？」

「ヤンキーは基本的に若いうちに結婚するからね。元ヤン人妻イコール若妻ってことだね？」

「そのとおり。そこへきてのこの『ボクの事を昔イジメていたヤンキー娘が美人妻になって健全なマッサージ店で性的サービスをしている情報を入手、それをネタに復讐ついでに中出しまでした件。』なのです」

昔イジメっ子だったヤンキー娘も、人妻になって出張マッサージ店で働くようになればもう僕の敵ではありません。むしろ立派に成長したデカチンを見て思わずモジモジ。さっきまでのオラオラな元ヤンキャラはどこへいってしまったのかな？でも、ヤンキー気質丸出しの口調でドM丸出しの発言されるのが燃えるんですよね（笑）。「オマエのチンコで絶対に気持ちよくなりたくないんだけど…勝手に腰が動くんだよッ！」

『は？ナニこの髪型ー？？（笑）』

『んぐんぐ』

『まだ気がついていませんね』

『フザけんなよ、租チンだったくせに…！』

『くっそお前のチンコなんか・・・んぐんぐ』

『おい、やめろよ！昔の写真とか…！』

『ちょ、チンコでっか…！』

『ぎゃひーん！』

美人なのに人妻になってこんなマッサージ店で働いてるなんて何があったか知らないけど、昔僕のことを「粗チン」なんて言ってイジメていたことは忘れてないぞ！「ペニスの増大手術」をしてデカチンになったこのチンコでグリグリ掻き回してヒィヒィ言わせてやりますよ！おやおや？もしかして欲求不満だったのかな？めちゃめちゃヨガってるし（笑）それではついでにたっぷり中出しまでしちゃいましょう。

「ぴくぴくぴくッ」

「そのタイトルとおり、昔自分のことをイジメていたヤンキー娘が人妻となり、マッサージ嬢をしていることを知って指名するのですが・・・」

「最初はその事実を知ってもそのヤンキー魂から強気の発言ばかりしてしまうのです」

「うんうん、そんでそんで！？」

「昔は租チンだったのに、すっかりデカチンに成長した彼のモノを見て陥落。しかしまだ強気な態度は残しているんです」

「最高かよ」

「ぴくぴくぴくぴくッ」

「強気な発言をしていた元ヤン娘がかつてイジメていた男子のデカチンに屈する姿・・・。やめられないとまらない！！」

「まったくもって最高ですね。私のドS心は今ごうごうと燃えたぎり、両手の電マはMAXに震えております」

「ボクの短小チンコもぴっくんぴっくんにMAXだよ！！！」

「ん？そ、それがMAXなのですか・・・？？」

「・・・そうだけど・・・」

「・・・そうだけど・・・」

（全然わからない・・・！！！）

「ほ、ほんとだーーー！！いつもより気持ち大きいですねッ・・・！」

「お気づかいありがとう。ムッソリンさんはドSだけど優しいね」

（ん・・・？もしかしてこれはチンコがしゃべっているのか・・・？）

「またオススメの作品があったら教えてね！」

おしまい

By　変態紳士倶楽部