こんなかわいい娘が口説かれて
2018.05.22(16:56)
上品人妻を気取りながらどこか欲求不満感が滲み出てるえりか(30歳)。何かと理由を付け部屋に呼び出し成功!ミニスカが隙だらけなので仕掛けてみると性欲も感度も全く衰えてない感を隠そうとしてるのか思ったより拒絶されたが、気持ちとカラダがバラバラ。抜群のクビレを引き寄せ、はち切れんばかりの生乳を揉みしだき手マンに卑猥な音を響かせる。
某スーパーでパートをしている30代の人妻です。
先日の話なのですが、ある食品製造会社の営業のFさんと、危うい関係になりました。
以前から、Fさんはお店に来る度に、「由紀子さん、綺麗だね。今度、食事でもしようよ」とか「家はどこなの?送ってあげるよ」などといつも誘われていました。
そして、あの日がやって来たのです。
その日は雨風が強く、傘も吹き飛ばされそうなほど最悪の天気でした。
いつものようにパートが終わり、帰宅するためにバス停へ向かっていると、プープーとクラクションの音。
振り向くと、Fさんが車の窓を開け、「こんな天気だから、もし良かったら送っていくよ」と言うのです。
私はどうせ送ってもらうだけだからいいかと思って、「すみません。お言葉に甘えさせてもらいます」と、Fさんの車に乗り込みました。
今、思えばこれが事の始まりだったのです。
F「家は、どこ?」
私「◯◯方面でお願いします」
F「うん、わかったよ」
彼は車を走らせた。
私「あれ、このまま真っ直ぐ行った方が早いですよ」
F「ちょっと、こっち方面に一軒だけ用事があるんだ」
車は、小路に入っていきました。
なんか、嫌な予感がして「こんな所、通り抜けられるのですか」と私が尋ねると、「近道、近道」と、どんどん奥の方へ入っていき、ついに行き止まりまで来てしまいました。
「あれー。ここじゃなかったかな」とトボケたことを言い、突然、私にキスしてきたのです。
「何するの止めてよね」
私は彼の頬に平手打ちをし、車から降りようとすると、私の腕を掴み・・・。
F「1度だけいいでしょ」
そう言って、抱きついてきました。
私「絶対やだ。あんたの会社に報告してやるから」
私は彼を突き飛ばし、そう言って車から降りて雨の中歩き出すと、彼は慌てたように降りてきて、私の正面に回り、泣きそうな顔で・・・。
F「すみません。許してください。魔が差してしまったのです」
何度も何度も謝るので、私は少し彼に同情し、「車に戻ろう」と彼の手を取り車内へ戻りました。
F「すみません。今日のことは忘れてください」
私「どうして、こんなことしたの?」
F「実は、女房と上手くいってないし、由紀子さん見てると、ついムラムラとしちゃって・・・」
私「誰でも良かったんでしょ・・・」
F「そんなことない。実は最初見たときから好きだったんです」
私「ほんとに?私、こんなおばさんよ」
久しぶりに好きだなんて言われたので、まんざらでもありませんでした。
F「由紀子さんはすごく素敵です。おばさんなんかじゃありません。非常に魅力的です。嘘じゃないです」
私「ありがとう。でも、あなたも私も家庭を持っているのよ」
F「それはわかっいるんですが、どうしてもこの気持ちを抑えることができないんです。それにもう、女房とは終わっているんです・・・」
私も結婚して10年経っており、夫婦生活は倦怠気を迎えてましたので彼の言っていることが良くわかります。
私「最初から、そう言えばいいじゃない」
F「すみません」
私「でも、こんなやり方したら嫌がるに決まってるでしょ。けど、あなたの気持ちは分かったわ。キスぐらいなら」
F「いいんですか・・・こんなことしてしまったのに・・・」
私「いいのよ・・・今回だけは無かったことにしてあげる」
私は、彼の首に腕を絡ませ唇を重ねました。
彼が舌を絡ませてきましたので私も舌を絡めました。
(この人、キスが上手・・・)
キスをしながら彼の手は、私の濡れたブラウスの上から胸を優しく揉み始めました。
「うーんうーん」
私のブラウスのボタンを1つずつ取り外し、ブラを持ち上げしゃぶりついてきました。
私「あん」
彼は、私の乳首を強弱をつけて舌を這わせます。
私「あんあん、いいわー、そこ感じる・・・」
しばらく私の胸を弄び、彼の手は私の下半身の大事なところへ伸びてきました。
F「由紀子さん濡れている」
私「あんあん」
主人とはここ数ヶ月間セックスしていなかったので、私の秘所はもう溢れんばかりに湿っていたのです。
彼は私のストッキングとパンティを足首まで一気にずり下げ、「綺麗だ」とキスして、お豆を刺激してきました。
私「あ~んいいー気持ちいい」
F「凄い、ぐちょぐちょだ」
ぴちゃぴちゃ音がします。
私「あんあんあん凄い」
(もう我慢できない・・・)
彼は私の手を取り、「僕のもやって」と彼の分身へ導きました。
私は彼のズボンのファスナーを下ろし、パンツの上から彼の分身を摩りました。
彼の息は荒くなっています。
「直接触って」と言われて、彼のベルトを外しズボンのボタンを取り、パンツを少しずり下げました。
(硬い!)
何十年も旦那だけしか見ていない私は、久しぶりにこんなに硬くなったものに少し衝撃を受けたところもありました。
彼の分身をしゃぶり始めると・・・。
F「すごいよ気持ちいい。そんなに舐めてくれるなんて。あぁ~だめだ、出ちゃいそう」
私が口からそれを放し、「ダメ!!まだイッちゃダメよ」と言った瞬間!
彼の白い液体が私の顔に向けて飛んできました。
「あっ!」
出ちゃった。
彼は、慌ててティシュで私の顔を拭き・・・。
F「ごめんあんまりにも上手だったから」
彼の行動があまりに滑稽で私はプッと笑い、「いいのよ、綺麗にしてあげる」と言って彼のしな垂れかけた分身をもう一度咥えました。
F「うー、由紀子さんにこんなことしてもらってるなんて、最高だ」
出したばかりなのに彼の分身はまた硬くなってきました。
私の秘所はもう濡れ濡れで、早く入れて欲しくてしょうがありませんでした。
私「また大きくなったね」
F「うん」
私「じゃー入れて」
彼は助手席へ移動し、私に覆い被さってきました。
手で私の秘所を探し、「入れるよ」と彼の分身が入ってきました。
私「あ~んいい、凄く大きい。もっともっと、もっと激しく突いて」
彼は腰の動きを早めました。
私「いい、当たる・・・」
F「ハアハアハア」
私「あんあんあんあーん奥まで突いて・・・。もっともっと、当たる当たってる。イッちゃいそ!イクーー」
F「由紀子さん、俺もイキそうだあ」
私「私もイク!イッちゃいそう!」
F「中に出すよ」
私「ダメ、中には出さないで、イック・・・」
F「俺イクよ」
彼は、私の秘所から素早く分身を抜きさり、勢い良く飛ばした。
彼の大量の熱い液体は、私の胸へ撃ち付けられた。
その後、彼に家の近くまで送ってもらい、「今日のことは忘れて」と一言残し別れましたが、今度また誘われたら、果たして断れるのか自信がありません。
私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、 退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・
転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手~中堅のへんを担当していたようです。
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、 転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、 あいさつに来ました。
ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、 正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。
Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。「遅くなるってメールしときなよ」という通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。
着いたのはバーでした。入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。
どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、 転職してよかった?とか、そんな話です。
Kさんはいろいろと、時々冗談を入れて私を笑わせながら質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。
私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、「俺は結構寂しかったんだけどな」と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。
私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。
最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。どっちもなんですけど。
ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。
Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです、の、そんなにみ、のところでまた唇を塞がれて、指が前進してきました。
左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込みながら、上下に動かしてきました。
他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、照明がくらいこともあって覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。
と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。
元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・ いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
でも、(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。
「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。
上からなおいじりながら、Kさんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。
ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。
Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。
「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して聞いてきました。私がうんうんうんとうなずいたので、最後の「ほしい?」のところでもうんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。別に中が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」といってきました。
「そんなことないですよ」というと、「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」というので、「平気じゃないです・・・」といおうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」といわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールをうっておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけて、ふとショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。考えがまとまらないまま、ベットに仰向けになると「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。
バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。
目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。
書き忘れましたが、さすがに私も相当酔ってました。
でもやっぱり・・・興奮してたかもしれません。
Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。口の中で舌をあれにからめて、吸い取りながら上下に動かしました。同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。
Kさんに、Sのも見せてほしいな、といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると、さわられてないのに体は反応してきました。
いっておくと、私は他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」「Sは体が小さいから、さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」「こっちの会社にレンタルされておいでよ」「Sは舌もちっちゃいねえ」「でも胸は結構あるよね、出して」
私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。
いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身をむき出しにしながら大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・
それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながらだんだんスピードをあげて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょになったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。すごい量でした。
「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、私も経験したことないくらいの量で、口から抜く時に糸を引いたまま、一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。旦那からでした。
Kさんに、くわえたまま読むようにいわれて、内容を見ると、「久しぶりだから
いっぱい楽しんでおいで」って書いてあって、さすがに罪悪感がわいてきました。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・・
Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、といわれました。
シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら、少し熱めのお湯を浴びていると、Kさんが入ってきました。
え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。
Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、私のあそこを洗い始めました。お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。
時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。
Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、Kさんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)
Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。
「気持ちいい?」ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。
もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。
「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。そんなの嫌・・・といおうとすると、「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」といいながら、また「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。
すると、Kさんは指を抜いて、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。
「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」とさっきと同じことをいいながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いの○○○を喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。
生理はいつ?と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ、といわれて、でもすぐ後で、あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね、とにやっと笑いました(見えなかったけど、そう感じました)。
Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に突いてきました。ぱん、ぱん、ぱん、という音と私のああ、はあっ、ああっという声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。さっき口の中に出された味とか、量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。
Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。でもさっき書いたように、ほんとはKさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくして、感触を確かめながら、だんだん中でだけでピストンを繰り返して、私が大声であえぐのを「やらしいねえ」といいながら、中にいっぱい出しました。
私は、目の前のタオルかけをぎゅっとつかんで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。
Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」といいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは「今度旦那に会った時に、Sの○○○○はすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、あそこにたっぷり入ってる感じのする感覚を感じていました。
仲のいい主婦友の旦那さんから奥さんのことでいろいろ相談されているうちに、いつの間にか「本当は奥さんのことが……」って口説かれてたんです。
何かよくある話で、相談は口実で本当はこれ目的なんじゃないかって思えるほど。
で、もう完全に相手のペース。
何かエッチしないといけないみたいな雰囲気になっちゃったの。
最初はいやいやだったんだけど、手馴れた手つきでベッドにエスコートされて、優しく愛撫されているうちに、だんだん体の心が熱くなってきて、感じてきてしまったんです。
主人にもされたことがないような優しくて、それでいてねちっこく、女の急所を知り尽くした感じで、全身を撫でられ、キスされただけでもうトロトロ。
たまに奥さんの顔が頭に浮かんだけど、一度火がついた体は拒否できなくなってたんです。
乳首は痛いほど固くなって、アソコもシーツまで濡らすほどの大洪水。
何でこんなに感じてしまうんだろうと、自分でも恐ろしくなるほどでした。
そしていざ挿入と言う時に、我に返りました。
「待って、ゴムつけて」
妊娠を心配した私は、とっさに制止したのですが、
「俺、ゴムつけると感じないんだ。生じゃないとイケない」
なんて言い出したんです。
そんなの関係ない!
ただヤリたいだけで、奥さんの相談なんて嘘ついて近づいてきて、自分勝手で妊娠なんかさせられたら困る。
私は、怒るように言いましたが、彼はのらりくらりとした感じで、聞く耳持たずな感じ。
「じゃあ、こっちの穴で」
なんて言って、無理やりお尻の穴に入れてこようとしたんです。信じられません。
「いや、ダメ!」
何度言っても無駄でした。
男の力にはかなわず、後ろ向きにされて抵抗できないように腕を後ろ手にタオルで縛られてしまいました。
彼は「大丈夫、任せて」って言いながら唾をたらしてから指を入れてきました。
すごく変な感じで、ずっとウンチが出続けているような、痛いというよりは気持ち悪い感じでした。
特に指を引いてる時の気持ち悪さと言ったらありません。
「ダメ、もうやめて!」
私は涙を流していました。
何でこんなことになってしまったんだろう、そんな風に思って諦めました。
力を抜いて、脱力状態で彼が終るのを待つことにしました。
すると、なんだかまた体の奥の方が熱くなってくるような気がしました。
アソコも濡れて、喘ぎ声を出していました。
指を何度も出し入れされているうちに、どうやら感じてきてしまったようなんです。
「感じてきた?じゃあもう1本入れるよ」
また彼のペースです。
「いや!」と言いましたが、強引に入れてきて、また感じるようになったら3本と、どんどんアナルを開発されてしまったんです。
あとはもうアレを入れるだけ、そんな感じでした。
そして、ついにその時が来てしまったんです。
「大丈夫だから力を抜いて」
そう言いながら、アナルに亀頭を押し付けきました。
私が無意識のうちに力を入れているのと、唾で濡らしているので滑ってなかなか入ってきませんでしたが、ズブっとカリ部分が入ってきた瞬間、私の全身に激痛が走りました。
出産した時の数十倍、処女膜を破られた時の数百倍、そんな痛さでした。
私は悲鳴を揚げて止めてくれるように懇願しましたが、彼は快楽をむさぼるように自分本位で動き続けました。
しかし、ゆっくりゆっくり出し入れしていると、また私の中で何かが変わってくるのを感じました。
彼は私が喘ぎ声を出し始めると、だんだん腰の動きを早くしていきました。
それと同時にアソコに指を入れてきました。グリグリと動いて、暴れ回りました。
何と例えていいのかわかりませんが、本当に気が狂いそうな感じでした。
私の口からは「痛い痛い」から「もっともっと」に変わっていました。
射精に近づいたのか、腰の動きはどんどんスピードアップしていき、私のお尻に激しく打ちつけてくるようになりました。
壊れる、壊れちゃう、と思いながらも、しっかり絶頂への階段は駆け上げっていて、パンっとひときわ大きな音を上げて打ち付けた瞬間に、私は頭の中が真っ白になりました。
たぶん、彼と一緒にイッたと思います。
彼がゆっくり抜くと、ドロっと温かいものが逆流してきて、アソコを濡らしました。
精子が入ってきちゃうと思いましたが、身動きができない私はタオルを解かれるまで、ずっと同じ体勢のままいさせられました。
なかなか解いてくれず、もう1度アナルを犯されると思いましたが、しばらくして「ごめんよ」と言って解いてくれました。
シーツには、少し茶色みがかった精液に薄っすらと赤いモノが混じっていました。
それを見て、私はまた涙が流れてきました。
彼からは、しつこく何度も連絡がありましたが、もう2人きりで会うことはありません。
でも、1度覚えてしまったあの快感。
頭では拒んでも、体が求めてしまいそうで怖いです。
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私は38歳、妻は33歳の夫婦です。某スーパーでパートをしている30代の人妻です。
先日の話なのですが、ある食品製造会社の営業のFさんと、危うい関係になりました。
以前から、Fさんはお店に来る度に、「由紀子さん、綺麗だね。今度、食事でもしようよ」とか「家はどこなの?送ってあげるよ」などといつも誘われていました。
そして、あの日がやって来たのです。
その日は雨風が強く、傘も吹き飛ばされそうなほど最悪の天気でした。
いつものようにパートが終わり、帰宅するためにバス停へ向かっていると、プープーとクラクションの音。
振り向くと、Fさんが車の窓を開け、「こんな天気だから、もし良かったら送っていくよ」と言うのです。
私はどうせ送ってもらうだけだからいいかと思って、「すみません。お言葉に甘えさせてもらいます」と、Fさんの車に乗り込みました。
今、思えばこれが事の始まりだったのです。
F「家は、どこ?」
私「◯◯方面でお願いします」
F「うん、わかったよ」
彼は車を走らせた。
私「あれ、このまま真っ直ぐ行った方が早いですよ」
F「ちょっと、こっち方面に一軒だけ用事があるんだ」
車は、小路に入っていきました。
なんか、嫌な予感がして「こんな所、通り抜けられるのですか」と私が尋ねると、「近道、近道」と、どんどん奥の方へ入っていき、ついに行き止まりまで来てしまいました。
「あれー。ここじゃなかったかな」とトボケたことを言い、突然、私にキスしてきたのです。
「何するの止めてよね」
私は彼の頬に平手打ちをし、車から降りようとすると、私の腕を掴み・・・。
F「1度だけいいでしょ」
そう言って、抱きついてきました。
私「絶対やだ。あんたの会社に報告してやるから」
私は彼を突き飛ばし、そう言って車から降りて雨の中歩き出すと、彼は慌てたように降りてきて、私の正面に回り、泣きそうな顔で・・・。
F「すみません。許してください。魔が差してしまったのです」
何度も何度も謝るので、私は少し彼に同情し、「車に戻ろう」と彼の手を取り車内へ戻りました。
F「すみません。今日のことは忘れてください」
私「どうして、こんなことしたの?」
F「実は、女房と上手くいってないし、由紀子さん見てると、ついムラムラとしちゃって・・・」
私「誰でも良かったんでしょ・・・」
F「そんなことない。実は最初見たときから好きだったんです」
私「ほんとに?私、こんなおばさんよ」
久しぶりに好きだなんて言われたので、まんざらでもありませんでした。
F「由紀子さんはすごく素敵です。おばさんなんかじゃありません。非常に魅力的です。嘘じゃないです」
私「ありがとう。でも、あなたも私も家庭を持っているのよ」
F「それはわかっいるんですが、どうしてもこの気持ちを抑えることができないんです。それにもう、女房とは終わっているんです・・・」
私も結婚して10年経っており、夫婦生活は倦怠気を迎えてましたので彼の言っていることが良くわかります。
私「最初から、そう言えばいいじゃない」
F「すみません」
私「でも、こんなやり方したら嫌がるに決まってるでしょ。けど、あなたの気持ちは分かったわ。キスぐらいなら」
F「いいんですか・・・こんなことしてしまったのに・・・」
私「いいのよ・・・今回だけは無かったことにしてあげる」
私は、彼の首に腕を絡ませ唇を重ねました。
彼が舌を絡ませてきましたので私も舌を絡めました。
(この人、キスが上手・・・)
キスをしながら彼の手は、私の濡れたブラウスの上から胸を優しく揉み始めました。
「うーんうーん」
私のブラウスのボタンを1つずつ取り外し、ブラを持ち上げしゃぶりついてきました。
私「あん」
彼は、私の乳首を強弱をつけて舌を這わせます。
私「あんあん、いいわー、そこ感じる・・・」
しばらく私の胸を弄び、彼の手は私の下半身の大事なところへ伸びてきました。
F「由紀子さん濡れている」
私「あんあん」
主人とはここ数ヶ月間セックスしていなかったので、私の秘所はもう溢れんばかりに湿っていたのです。
彼は私のストッキングとパンティを足首まで一気にずり下げ、「綺麗だ」とキスして、お豆を刺激してきました。
私「あ~んいいー気持ちいい」
F「凄い、ぐちょぐちょだ」
ぴちゃぴちゃ音がします。
私「あんあんあん凄い」
(もう我慢できない・・・)
彼は私の手を取り、「僕のもやって」と彼の分身へ導きました。
私は彼のズボンのファスナーを下ろし、パンツの上から彼の分身を摩りました。
彼の息は荒くなっています。
「直接触って」と言われて、彼のベルトを外しズボンのボタンを取り、パンツを少しずり下げました。
(硬い!)
何十年も旦那だけしか見ていない私は、久しぶりにこんなに硬くなったものに少し衝撃を受けたところもありました。
彼の分身をしゃぶり始めると・・・。
F「すごいよ気持ちいい。そんなに舐めてくれるなんて。あぁ~だめだ、出ちゃいそう」
私が口からそれを放し、「ダメ!!まだイッちゃダメよ」と言った瞬間!
彼の白い液体が私の顔に向けて飛んできました。
「あっ!」
出ちゃった。
彼は、慌ててティシュで私の顔を拭き・・・。
F「ごめんあんまりにも上手だったから」
彼の行動があまりに滑稽で私はプッと笑い、「いいのよ、綺麗にしてあげる」と言って彼のしな垂れかけた分身をもう一度咥えました。
F「うー、由紀子さんにこんなことしてもらってるなんて、最高だ」
出したばかりなのに彼の分身はまた硬くなってきました。
私の秘所はもう濡れ濡れで、早く入れて欲しくてしょうがありませんでした。
私「また大きくなったね」
F「うん」
私「じゃー入れて」
彼は助手席へ移動し、私に覆い被さってきました。
手で私の秘所を探し、「入れるよ」と彼の分身が入ってきました。
私「あ~んいい、凄く大きい。もっともっと、もっと激しく突いて」
彼は腰の動きを早めました。
私「いい、当たる・・・」
F「ハアハアハア」
私「あんあんあんあーん奥まで突いて・・・。もっともっと、当たる当たってる。イッちゃいそ!イクーー」
F「由紀子さん、俺もイキそうだあ」
私「私もイク!イッちゃいそう!」
F「中に出すよ」
私「ダメ、中には出さないで、イック・・・」
F「俺イクよ」
彼は、私の秘所から素早く分身を抜きさり、勢い良く飛ばした。
彼の大量の熱い液体は、私の胸へ撃ち付けられた。
その後、彼に家の近くまで送ってもらい、「今日のことは忘れて」と一言残し別れましたが、今度また誘われたら、果たして断れるのか自信がありません。
私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、 退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・
転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手~中堅のへんを担当していたようです。
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、 転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、 あいさつに来ました。
ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、 正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。
Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。「遅くなるってメールしときなよ」という通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。
着いたのはバーでした。入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。
どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、 転職してよかった?とか、そんな話です。
Kさんはいろいろと、時々冗談を入れて私を笑わせながら質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。
私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、「俺は結構寂しかったんだけどな」と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。
私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。
最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。どっちもなんですけど。
ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。
Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです、の、そんなにみ、のところでまた唇を塞がれて、指が前進してきました。
左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込みながら、上下に動かしてきました。
他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、照明がくらいこともあって覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。
と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。
元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・ いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
でも、(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。
「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。
上からなおいじりながら、Kさんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。
ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。
Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。
「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して聞いてきました。私がうんうんうんとうなずいたので、最後の「ほしい?」のところでもうんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。別に中が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」といってきました。
「そんなことないですよ」というと、「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」というので、「平気じゃないです・・・」といおうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」といわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールをうっておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけて、ふとショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。考えがまとまらないまま、ベットに仰向けになると「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。
バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。
目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。
書き忘れましたが、さすがに私も相当酔ってました。
でもやっぱり・・・興奮してたかもしれません。
Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。口の中で舌をあれにからめて、吸い取りながら上下に動かしました。同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。
Kさんに、Sのも見せてほしいな、といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると、さわられてないのに体は反応してきました。
いっておくと、私は他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」「Sは体が小さいから、さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」「こっちの会社にレンタルされておいでよ」「Sは舌もちっちゃいねえ」「でも胸は結構あるよね、出して」
私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。
いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身をむき出しにしながら大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・
それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながらだんだんスピードをあげて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょになったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。すごい量でした。
「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、私も経験したことないくらいの量で、口から抜く時に糸を引いたまま、一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。旦那からでした。
Kさんに、くわえたまま読むようにいわれて、内容を見ると、「久しぶりだから
いっぱい楽しんでおいで」って書いてあって、さすがに罪悪感がわいてきました。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・・
Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、といわれました。
シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら、少し熱めのお湯を浴びていると、Kさんが入ってきました。
え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。
Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、私のあそこを洗い始めました。お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。
時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。
Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、Kさんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)
Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。
「気持ちいい?」ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。
もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。
「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。そんなの嫌・・・といおうとすると、「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」といいながら、また「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。
すると、Kさんは指を抜いて、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。
「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」とさっきと同じことをいいながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いの○○○を喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。
生理はいつ?と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ、といわれて、でもすぐ後で、あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね、とにやっと笑いました(見えなかったけど、そう感じました)。
Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に突いてきました。ぱん、ぱん、ぱん、という音と私のああ、はあっ、ああっという声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。さっき口の中に出された味とか、量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。
Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。でもさっき書いたように、ほんとはKさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくして、感触を確かめながら、だんだん中でだけでピストンを繰り返して、私が大声であえぐのを「やらしいねえ」といいながら、中にいっぱい出しました。
私は、目の前のタオルかけをぎゅっとつかんで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。
Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」といいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは「今度旦那に会った時に、Sの○○○○はすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、あそこにたっぷり入ってる感じのする感覚を感じていました。
仲のいい主婦友の旦那さんから奥さんのことでいろいろ相談されているうちに、いつの間にか「本当は奥さんのことが……」って口説かれてたんです。
何かよくある話で、相談は口実で本当はこれ目的なんじゃないかって思えるほど。
で、もう完全に相手のペース。
何かエッチしないといけないみたいな雰囲気になっちゃったの。
最初はいやいやだったんだけど、手馴れた手つきでベッドにエスコートされて、優しく愛撫されているうちに、だんだん体の心が熱くなってきて、感じてきてしまったんです。
主人にもされたことがないような優しくて、それでいてねちっこく、女の急所を知り尽くした感じで、全身を撫でられ、キスされただけでもうトロトロ。
たまに奥さんの顔が頭に浮かんだけど、一度火がついた体は拒否できなくなってたんです。
乳首は痛いほど固くなって、アソコもシーツまで濡らすほどの大洪水。
何でこんなに感じてしまうんだろうと、自分でも恐ろしくなるほどでした。
そしていざ挿入と言う時に、我に返りました。
「待って、ゴムつけて」
妊娠を心配した私は、とっさに制止したのですが、
「俺、ゴムつけると感じないんだ。生じゃないとイケない」
なんて言い出したんです。
そんなの関係ない!
ただヤリたいだけで、奥さんの相談なんて嘘ついて近づいてきて、自分勝手で妊娠なんかさせられたら困る。
私は、怒るように言いましたが、彼はのらりくらりとした感じで、聞く耳持たずな感じ。
「じゃあ、こっちの穴で」
なんて言って、無理やりお尻の穴に入れてこようとしたんです。信じられません。
「いや、ダメ!」
何度言っても無駄でした。
男の力にはかなわず、後ろ向きにされて抵抗できないように腕を後ろ手にタオルで縛られてしまいました。
彼は「大丈夫、任せて」って言いながら唾をたらしてから指を入れてきました。
すごく変な感じで、ずっとウンチが出続けているような、痛いというよりは気持ち悪い感じでした。
特に指を引いてる時の気持ち悪さと言ったらありません。
「ダメ、もうやめて!」
私は涙を流していました。
何でこんなことになってしまったんだろう、そんな風に思って諦めました。
力を抜いて、脱力状態で彼が終るのを待つことにしました。
すると、なんだかまた体の奥の方が熱くなってくるような気がしました。
アソコも濡れて、喘ぎ声を出していました。
指を何度も出し入れされているうちに、どうやら感じてきてしまったようなんです。
「感じてきた?じゃあもう1本入れるよ」
また彼のペースです。
「いや!」と言いましたが、強引に入れてきて、また感じるようになったら3本と、どんどんアナルを開発されてしまったんです。
あとはもうアレを入れるだけ、そんな感じでした。
そして、ついにその時が来てしまったんです。
「大丈夫だから力を抜いて」
そう言いながら、アナルに亀頭を押し付けきました。
私が無意識のうちに力を入れているのと、唾で濡らしているので滑ってなかなか入ってきませんでしたが、ズブっとカリ部分が入ってきた瞬間、私の全身に激痛が走りました。
出産した時の数十倍、処女膜を破られた時の数百倍、そんな痛さでした。
私は悲鳴を揚げて止めてくれるように懇願しましたが、彼は快楽をむさぼるように自分本位で動き続けました。
しかし、ゆっくりゆっくり出し入れしていると、また私の中で何かが変わってくるのを感じました。
彼は私が喘ぎ声を出し始めると、だんだん腰の動きを早くしていきました。
それと同時にアソコに指を入れてきました。グリグリと動いて、暴れ回りました。
何と例えていいのかわかりませんが、本当に気が狂いそうな感じでした。
私の口からは「痛い痛い」から「もっともっと」に変わっていました。
射精に近づいたのか、腰の動きはどんどんスピードアップしていき、私のお尻に激しく打ちつけてくるようになりました。
壊れる、壊れちゃう、と思いながらも、しっかり絶頂への階段は駆け上げっていて、パンっとひときわ大きな音を上げて打ち付けた瞬間に、私は頭の中が真っ白になりました。
たぶん、彼と一緒にイッたと思います。
彼がゆっくり抜くと、ドロっと温かいものが逆流してきて、アソコを濡らしました。
精子が入ってきちゃうと思いましたが、身動きができない私はタオルを解かれるまで、ずっと同じ体勢のままいさせられました。
なかなか解いてくれず、もう1度アナルを犯されると思いましたが、しばらくして「ごめんよ」と言って解いてくれました。
シーツには、少し茶色みがかった精液に薄っすらと赤いモノが混じっていました。
それを見て、私はまた涙が流れてきました。
彼からは、しつこく何度も連絡がありましたが、もう2人きりで会うことはありません。
でも、1度覚えてしまったあの快感。
頭では拒んでも、体が求めてしまいそうで怖いです。
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先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。
夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケホールに二人で行きました。
しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらいの年齢)のひとりが、妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。
過去に妻は学生時代、ダンスサークルに所属していてダンスは一通り踊れると私に自慢していたことがありました。
妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は理解力がある夫を演じたく、「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。
「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張ります。
ホールには私たちと6人男性グループだけでした。
妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。
私はウイスキーを飲みながら、踊る妻の姿を見ていました。
妻と男はフロアでチークダンスをしています。
男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。
お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。
それはセックスを連想させるのに十分なものでした。
きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じている事でしょう。
おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。
曲が終わり、妻が戻ってきました。
顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。
「どうだった?」
「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」
「でも楽しかったろ?」
「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」
妻もまんざらでもなさそうです。
一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。
一度踊った手前、断る事も出来ません。
妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。
もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。
テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。
男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ,太腿近くまで見えてしまいました。
その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。
スローな曲の時は再びチークダンスです。
一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サンドイッチになりました。
妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。
40分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。
軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。
浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。
「お疲れさん」
「疲れたぁ、でも楽しい。あなたも踊りましょうよ」
「いや,俺はいいよ。・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」
私は高揚している妻への嫉妬でその場にとどまることが嫌になったのです。
「そう,私はどうすればいい?」
「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」
「わかったわ。じゃあまだここにいるね」
私は妻を残してラーメン屋に向かいました。
30分ほどしてホールに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられています。
店員に聞くと、「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」と教えてくれました。
覗いてみると、確かに妻はさっきダンスした男達に囲まれて一緒に楽しそうに飲んでいます。
私は店員の誘いでカウンターで飲む事にしました。
カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。
「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」
「・・・んなこと・・すよぉ・・」
「・・・でしょう?・・・のよねぇ」
「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」
断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。
ちらちらと妻の方を見てみると、妻の耳元で男の一人がなにやら囁いています。
男の手は妻の膝のあたりに下ろしているように見えます。
妻は顔を赤くして、男にしなだれかかっているようです。
私は嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました。(酔っただけかもしれませんが)
しばらくすると最初にチークを踊った男が妻を立たせてホールの外に連れて行きました。
酔った妻を介抱しているのでしょうか・・?
しかし、5分たっても妻と男は戻ってきません。
店員が気の毒そうな顔で私を見ています。
ふら付く足でトイレを向かうと、個室の中から口を押えた時のような呻き声が聞こえてきます。
私は隣の個室に入り洋式便器の上に乗り、仕切り越しに中を覗いて見ると、浴衣を捲り上げられた妻が後ろから犯されていました。
妻は手で必死に自分の口を押えています。
男は妻の乳房を揉み上げながら激しく突きまくり、妻も身体をのけぞらせながら感じています。
「奥さんの中、気持ち良いよ」
「うぅ・・・」
「うおっ・・・でる!」
「あぁ・・」
男は一際強く腰を打ちつけ、妻の中で発射したようです。
妻も達したようで、びくびくと身体を痙攣させ、そのまま便器を抱くように崩れ落ちました。
その拍子に男のペニスがずるんと抜け、妻のあそこから白い精液が糸を引いて床に零れ落ちました。
男は妻の体を支えるようにしてこちらを向かせ、妻を便器の上に座らせました。
はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は、上気して淡いピンク色に染まってい
ます。
男はまだ精液が糸を引いているペニスを、喘いでいる妻の口の中に押し入れます。
妻は咽ながら口の中に入ったものをゆっくりとしゃぶっていました。
「気持ちよかったよ奥さん」
「・・・うん・・」
「旦那さんよりよかったかな?」
「・・うん・・」
「まだ続きをしたいでしょ?」
「・・・うん・・」
「まだたくさんいるからね、いっぱいしてあげるよ」
私は音を立てないようにそっと便器から降り、ふらつきながら店に戻りました。
5分ほどして妻と男が寄り添ってトイレから戻ってきました。
男の手は妻の腰に回され、妻も男にぴったりと体をくっつけています。
私はふらつきながら男たちの席に向かい、妻に「俺はそろそろ部屋に戻るけど、一緒に戻ろうか?」と聞きました。
妻は「私は・・もう少しここにいたい・・」と私を見ずに答えました。
男たちの一人が「ご主人、ご心配なく奥様は私たちが責任を持ってお相手いたしますのでご心配なく」と言いました。
私は「あんまり飲みすぎるなよ・・それじゃ、妻のことはよろしく」と答え、ホールを出ました。
妻はあのトイレでかわるがわるあの男たちの文字どうり精液便所になるのでしょうか。
それとも男たちの部屋に連れ込まれ、一夜限りの慰み物になるのでしょうか。
妻が男たちに犯されていると思いいつつも酒のせいでいつのまにか眠ってしまいました。
物音で目が覚めると、妻が部屋に入ってきたところでした。
時計を見ると午前4時を過ぎていました。
「今まで何していた!」
「え!・・・」
「なにしてた!」
「起きてたの?起こしてごめんなさい」
私は無性に腹が立ち妻をそのまま押し倒しました。
浴衣を毟り取ると、妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ、ブラとパンティはつけていませんでした。
「下着はどうした!」
「・・・」
「やられちゃったのか?」
「・・・だって、貴方が助けてくれないから・・」
私は妻の頬につい平手打ちをしてしまいました。
「あのおとこたち全員にか?」
「・・・・囲まれてて怖かったの・・・」
「どこで?」
「最初はお店のトイレで・・・・貴方がカウンターいたときに・・無理やり・・」
「それから?」
「貴方が帰って・・ホールで・・・膝の上に座らされて・・・それから・・」
「ホールって・・店員とかもいただろ!」
「・・・閉店にして・・店員も・・・」
「そのあとは?」
「あの人たちのお部屋につれていかれて・・そこでも・・」
「どれだけされたんだ!」
「・・・わからない・・・・」
妻の下半身を見ると前も後ろも赤く鬱血し白濁が流れでていました。
「ここもやられたのか?」
「・・お尻にも・・痛かったけど・・・・」
妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。
たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。
「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」
「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」
「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいいれられて気持ちよかったのぉっ」
妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました。
ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私と男達の混ざった精液が溢れだし、秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。
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