不倫専門SNS 世界最速ペースで「日本人会員が増加」
2014.02.15(10:27)
不倫専門SNS「アシュレイ・マディソン」 世界最速ペースで「日本人会員が増加」と発表
不倫専門SNS「アシュレイ・マディソン」の登録者が急増中だ。
昨年6月、“出会い系業界の黒船”として日本上陸を果たした同サイトは、世界35か国で約2500万人が利用する国際的不倫サイト。
昨年11月22日(いい夫婦の日)には、日本人ユーザー数が63万人を突破。世界でも異例のペースで会員数が増加中で「日本人の強い不倫願望を示している」と運営元がコメントした。
ネットでは「人生一度。不倫をしましょう」との刺激的キャッチコピーで会員を募る「アシュレイ・マディソン」。会員登録の際には「希望する関係」という質問が表示され、「短期の関係」「長期の関係」「サイバー不倫・エロチャット」「興奮出来れば何でもあり」といった選択肢から選ぶようになっている。
実際にサイトにアクセスしてみると、不倫専門サイトというだけあって女性会員の年齢層は高め。
「普通の結婚生活に疲れてしまいました」(42歳・横浜市)
「殺伐とした生活を見直したい」(37歳・川口市)
「最高のセックスには年齢制限なし!」(40歳・新宿区)
といった具合に30代から40代の主婦たちの登録が多いことが確認できた。また、52歳の千葉市の女性は「剃ってあってきれいです」と生々しいアピールを掲載していた。
運営元の話によると「男性登録者は30代以上のビジネスマンが60%以上を占め、出張先などでセックスフレンドを作る場合にもよく利用されている」とのこと。スマホのGPS機能を用いて検索すれば、現在地から近い不倫希望女性を一気に一覧表示できる点も好評となっている。
2002年にカナダでスタートした「アシュレイ・マディソン」は2013年に1億ドル(約102億円)の収益を記録。「Facebookを除けば、当社は恐らく地球上で最も急速に成長しているSNSだ」と代表者のノエル・ビダーマン(Noel Biderman)氏はコメントしている。
不倫と言えば、昨年は元モー娘。矢口真里の“全裸自宅不倫”騒動も発生。浮気現場を目撃されることを指す「ヤグる」というギャル語が流行語になったりもした。
「アシュレイ・マディソン」の米国の女性ユーザーの一人は「私は性欲が強い女性だから、1人で全ての欲求を満たすのは非現実的」とコメント。日本でも女性の肉食化が進む中で、この流れはますます加速していくのかもしれない。(EXドロイド編集部)
不倫SNS「アシュレイ・マディソン」とは?
カナダの企業が運営する不倫SNS。「ASHLEY MADISON」
カナダ、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストラリアなど世界27か国で展開中の出会い系サービス。現在、1900万人以上の男女が会員登録。
2013年6月24日に、日本でサービスを開始!
かなり批判の声もある一方で登録者10万人達成まで日本が一番早かったようです。。。
使い方 課金
メッセージを送信するには課金が必要になります。
【お試しの】4,900円で100クレジット
【エリート】14,900円で500クレジット
【アルティメット】24,000円で1000クレジット
※カード明細には「アシュレイ・マディソン」とは表示されない
別にこのサイトを宣伝するために紹介しているわけではない。
婚活など年配者のお見合い系サイトがあるのも知っているが、これらは健全な結婚願望の人たちが集まるサイトだ。まさか不倫サイトができていて、64万人登録とは驚くしかない。
バレンタインデイにそんなことを知ったというわけで書いたもの。
本名でなく、ユーザーネームで登録だそうだが、うっかり登録して夫婦が出会ったりして離婚に発展なんてこともあり得るのでは。クワバラクワバラ!
【アシュレイマディソンを試した人の評判】
その①
私がさわりですがやってみた上での感想は、このサイト日本で定着するのは難しいと感じました。
その理由としましては、mixiやFacebookなど不倫が可能なSNSが揃っているのに、あえて不倫SNSを謳うアシュレイ・マディソンを使うのはメリットが無くリスクのほうが大きいです。
万が一、配偶者に登録がバレたら言い逃れができません。
また、これは個人的な見解ですが、Facebookが流行り出し初めてやってみた時のような新鮮さ・おしゃれさを私はこの「海外からの初の不倫SNS」というキャッチコピーに、同様に期待していたのですが・・・
インターフェースとしての出来といいますか、なんとも胡散臭さを払拭しきれてないと感じます。
このアシュレイ・マディソンの他にも、既存の国内の不倫サイトを見てみました。
目的が「不倫」という明確なものがあるから「相手の顔」や「バストの様子」が明確に分かればそれでよしなのかもしれませんが・・・
パッと見の印象がアシュレイ・マディソンもそこから一線を画したものにはなっていないと感じます。
日本人の多くはネットの世界では匿名性を求めているのでFacebookの普及ももう落ち着き、やはりmixiには勝てないと思いますがログインしてニュースフィードを眺めているだけで自分の友人 が何をしているかが一目瞭然であるFacebookはインターフェースとしての出来は非常に良いと思います。
それと比較すると、やはりただの「不倫掲示板」であり、「不倫SNS」と言うものを確立する事の難しさを感じます。
その②
さくらのようなメッセージが!?
下記は実際に使用した方に送信されたメッセージのようです。
>はじめまして。メッセージありがとうございます♪
いきなりウインクしちゃってごめんなさい。。同じところに住んでるから気になっちゃって。。
私、本名は○○っていいます。
秘密の画像、見れますか?
私、こういうところ初めてなんですけど、最近溜まりすぎちゃって、早く相手を見つけたくてこんな過激な写真載せちゃいましたw
写真載せたせいか、いっぱいメッセージ来るんですけど、あなたが気になっちゃって鍵送りました。。
よかったら直接連絡取り合いませんか?男性の方ってお金かかるんですよね?
ここのサイトだと連絡遅くなっちゃうから。。。
これ、私のアドレスです。
▲□○@i.softbank.jp
メール待ってますね♪
お会いできる関係になりたいです。。。
その③
返事もしてないのにしつこいオッサンがガンガンメールしてくる しかもブサなのに写真を載せてて、自信たっぷり
こういう変な人を観察するだけが楽しみなサイト
その④
一人はメールの内容が地味すぎて、なかなかエロい方向に行かないから(その割にメール自体は長い)。
サクラだったら、いったんコンタクトを取らせたら(=クレ消費させたら)、あとは放置だと思うし、こんな面倒で効率の悪いやり方をするとは思えない。
普通に悩み相談とか乗ってあげてるしw
ガードが堅く長期戦になりそう。
もう一人は俺がよく行く海外のある都市の外国人女性で、 もう直アドで連絡取り合ってるから。
こっちは日本に興味がある外国人女性で、 写真も見せ合ってるし、もうだいぶエロい話もしてる。
日本はまだ始まったばかりだが、 海外には1000万人単位でユーザーがいるわけだから、 そっちのほうが効率いいのは間違いない。
実際、AMのUSPは、海外のいろんな都市の女性と SEX目的で出会えるってことだと思う。
しかも、アジアとかじゃなくて、欧米ってとこがポイント。
欧米の女性とアダルトなSEXYメールするのは刺激的で楽しいからな。
ただ、Londonのユーザーが意外と少ないんだよな~。
その⑤
ポイントが消費されるのは、 最初のコンタクトの時1回だけだから。
だから、サクラっぽいのはすぐわかる。
向こうからコンタクトメールが送られてきて、 5ポイント消費して開封すると、「チャットしませんか?」の一言しか書いてなくて、その後は連絡してもなしのつぶてみたいな。
これが典型的なサクラのパターン。
こういうのとか、正直BOTなんじゃないかと思うね。
最初のクレジットがちょうど無くなったタイミングで、こういうコンタクトメール来たからね。
クレジットが無くなったユーザーに自動的にメールを送るBOTなんじゃないかな。
メールを開封するとクレジットが消費されるというのは、凶悪なシステムだと思う。
メールの中身が気になるから、どうしてもクレを追加してしまうからな。
それでいざ開封してみると、「チャットしませんか?」 の一言だけだとマジで萎える
生活感が漂うロリ系奥様から、とてもエロそうなセレブ系奥様まで、すぐヤレそうな雰囲気を醸し出す素人若妻をターゲットにナンパを決行!日頃の家事のストレスや旦那とのSEXに満足していない彼女たちは、初対面の男の前で我を忘れ痴態を曝け出す!男の生肉棒を上下の口でたっぷり味わい、スケベ汁垂らしながら激しく腰を振り声を荒げてイキまくる姿に興奮し思わず濃厚精子を膣内発射してしまいました!
生中出し若妻ナンパ!文京区編
不倫専門SNS「アシュレイ・マディソン」の登録者が急増中だ。
昨年6月、“出会い系業界の黒船”として日本上陸を果たした同サイトは、世界35か国で約2500万人が利用する国際的不倫サイト。
昨年11月22日(いい夫婦の日)には、日本人ユーザー数が63万人を突破。世界でも異例のペースで会員数が増加中で「日本人の強い不倫願望を示している」と運営元がコメントした。
ネットでは「人生一度。不倫をしましょう」との刺激的キャッチコピーで会員を募る「アシュレイ・マディソン」。会員登録の際には「希望する関係」という質問が表示され、「短期の関係」「長期の関係」「サイバー不倫・エロチャット」「興奮出来れば何でもあり」といった選択肢から選ぶようになっている。
実際にサイトにアクセスしてみると、不倫専門サイトというだけあって女性会員の年齢層は高め。
「普通の結婚生活に疲れてしまいました」(42歳・横浜市)
「殺伐とした生活を見直したい」(37歳・川口市)
「最高のセックスには年齢制限なし!」(40歳・新宿区)
といった具合に30代から40代の主婦たちの登録が多いことが確認できた。また、52歳の千葉市の女性は「剃ってあってきれいです」と生々しいアピールを掲載していた。
運営元の話によると「男性登録者は30代以上のビジネスマンが60%以上を占め、出張先などでセックスフレンドを作る場合にもよく利用されている」とのこと。スマホのGPS機能を用いて検索すれば、現在地から近い不倫希望女性を一気に一覧表示できる点も好評となっている。
2002年にカナダでスタートした「アシュレイ・マディソン」は2013年に1億ドル(約102億円)の収益を記録。「Facebookを除けば、当社は恐らく地球上で最も急速に成長しているSNSだ」と代表者のノエル・ビダーマン(Noel Biderman)氏はコメントしている。
不倫と言えば、昨年は元モー娘。矢口真里の“全裸自宅不倫”騒動も発生。浮気現場を目撃されることを指す「ヤグる」というギャル語が流行語になったりもした。
「アシュレイ・マディソン」の米国の女性ユーザーの一人は「私は性欲が強い女性だから、1人で全ての欲求を満たすのは非現実的」とコメント。日本でも女性の肉食化が進む中で、この流れはますます加速していくのかもしれない。(EXドロイド編集部)
不倫SNS「アシュレイ・マディソン」とは?
カナダの企業が運営する不倫SNS。「ASHLEY MADISON」
カナダ、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストラリアなど世界27か国で展開中の出会い系サービス。現在、1900万人以上の男女が会員登録。
2013年6月24日に、日本でサービスを開始!
かなり批判の声もある一方で登録者10万人達成まで日本が一番早かったようです。。。
使い方 課金
メッセージを送信するには課金が必要になります。
【お試しの】4,900円で100クレジット
【エリート】14,900円で500クレジット
【アルティメット】24,000円で1000クレジット
※カード明細には「アシュレイ・マディソン」とは表示されない
別にこのサイトを宣伝するために紹介しているわけではない。
婚活など年配者のお見合い系サイトがあるのも知っているが、これらは健全な結婚願望の人たちが集まるサイトだ。まさか不倫サイトができていて、64万人登録とは驚くしかない。
バレンタインデイにそんなことを知ったというわけで書いたもの。
本名でなく、ユーザーネームで登録だそうだが、うっかり登録して夫婦が出会ったりして離婚に発展なんてこともあり得るのでは。クワバラクワバラ!
【アシュレイマディソンを試した人の評判】
その①
私がさわりですがやってみた上での感想は、このサイト日本で定着するのは難しいと感じました。
その理由としましては、mixiやFacebookなど不倫が可能なSNSが揃っているのに、あえて不倫SNSを謳うアシュレイ・マディソンを使うのはメリットが無くリスクのほうが大きいです。
万が一、配偶者に登録がバレたら言い逃れができません。
また、これは個人的な見解ですが、Facebookが流行り出し初めてやってみた時のような新鮮さ・おしゃれさを私はこの「海外からの初の不倫SNS」というキャッチコピーに、同様に期待していたのですが・・・
インターフェースとしての出来といいますか、なんとも胡散臭さを払拭しきれてないと感じます。
このアシュレイ・マディソンの他にも、既存の国内の不倫サイトを見てみました。
目的が「不倫」という明確なものがあるから「相手の顔」や「バストの様子」が明確に分かればそれでよしなのかもしれませんが・・・
パッと見の印象がアシュレイ・マディソンもそこから一線を画したものにはなっていないと感じます。
日本人の多くはネットの世界では匿名性を求めているのでFacebookの普及ももう落ち着き、やはりmixiには勝てないと思いますがログインしてニュースフィードを眺めているだけで自分の友人 が何をしているかが一目瞭然であるFacebookはインターフェースとしての出来は非常に良いと思います。
それと比較すると、やはりただの「不倫掲示板」であり、「不倫SNS」と言うものを確立する事の難しさを感じます。
その②
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下記は実際に使用した方に送信されたメッセージのようです。
>はじめまして。メッセージありがとうございます♪
いきなりウインクしちゃってごめんなさい。。同じところに住んでるから気になっちゃって。。
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秘密の画像、見れますか?
私、こういうところ初めてなんですけど、最近溜まりすぎちゃって、早く相手を見つけたくてこんな過激な写真載せちゃいましたw
写真載せたせいか、いっぱいメッセージ来るんですけど、あなたが気になっちゃって鍵送りました。。
よかったら直接連絡取り合いませんか?男性の方ってお金かかるんですよね?
ここのサイトだと連絡遅くなっちゃうから。。。
これ、私のアドレスです。
▲□○@i.softbank.jp
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お会いできる関係になりたいです。。。
その③
返事もしてないのにしつこいオッサンがガンガンメールしてくる しかもブサなのに写真を載せてて、自信たっぷり
こういう変な人を観察するだけが楽しみなサイト
その④
一人はメールの内容が地味すぎて、なかなかエロい方向に行かないから(その割にメール自体は長い)。
サクラだったら、いったんコンタクトを取らせたら(=クレ消費させたら)、あとは放置だと思うし、こんな面倒で効率の悪いやり方をするとは思えない。
普通に悩み相談とか乗ってあげてるしw
ガードが堅く長期戦になりそう。
もう一人は俺がよく行く海外のある都市の外国人女性で、 もう直アドで連絡取り合ってるから。
こっちは日本に興味がある外国人女性で、 写真も見せ合ってるし、もうだいぶエロい話もしてる。
日本はまだ始まったばかりだが、 海外には1000万人単位でユーザーがいるわけだから、 そっちのほうが効率いいのは間違いない。
実際、AMのUSPは、海外のいろんな都市の女性と SEX目的で出会えるってことだと思う。
しかも、アジアとかじゃなくて、欧米ってとこがポイント。
欧米の女性とアダルトなSEXYメールするのは刺激的で楽しいからな。
ただ、Londonのユーザーが意外と少ないんだよな~。
その⑤
ポイントが消費されるのは、 最初のコンタクトの時1回だけだから。
だから、サクラっぽいのはすぐわかる。
向こうからコンタクトメールが送られてきて、 5ポイント消費して開封すると、「チャットしませんか?」の一言しか書いてなくて、その後は連絡してもなしのつぶてみたいな。
これが典型的なサクラのパターン。
こういうのとか、正直BOTなんじゃないかと思うね。
最初のクレジットがちょうど無くなったタイミングで、こういうコンタクトメール来たからね。
クレジットが無くなったユーザーに自動的にメールを送るBOTなんじゃないかな。
メールを開封するとクレジットが消費されるというのは、凶悪なシステムだと思う。
メールの中身が気になるから、どうしてもクレを追加してしまうからな。
それでいざ開封してみると、「チャットしませんか?」 の一言だけだとマジで萎える
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