最も口説き落としやすい人妻のタイプ
2014.10.20(15:46)
背徳感溢れるセックスの快感を一度覚えると…
最も口説き落としやすい人妻のタイプをお教えしましょう。不倫ビギナーでも口説きやすいのは、なんといっても「不倫経験のある人妻」です。
人妻が不倫しようとする際に立ちはだかる壁といえば、夫や家族への罪悪感、そして後戻りが出来なくなるかもしれないという恐れです。その障害を飛び越えるために必要なのは「相手への恋心」や「ひとりでは埋めきれない寂しさ」、「衝動に耐え切れないほどの肉欲」といった起爆剤ですが、一度でも、その壁を飛び越え、「不倫」という行為に身を投じたことのある人妻にとって、二度目の不倫はずっとハードルが低くなります。
また、過去の不倫経験により、夫以外の男性に、女として認められる充足感や、背徳感溢れるセックスの快感を覚えてしまうのも、人妻の不倫が常習化されるひとつの要因です。「いけないことなのだから、もう辞めよう」と思っていても、乾いた心と身体がつい男を求めてしまう……というわけで、「不倫セックスがしてみたい!」と密かに思っている貴方が一番口説き落としやすいのは、兎にも角にも「不倫経験のある人妻」なわけです。
さて、その中でも狙い目なのは、不倫の数をこなしていくうちに「正当化」が「罪悪感」を上回るようになってしまった人妻です。不倫という社会規範からはみ出した行為を行いながらも「家庭を壊す気はないのだから、問題はない」「結婚と婚外恋愛とは別」「独立した大人の女なのだから、結婚をしていても恋愛やセックスを楽しむのは自由」と言い訳を用意して自らを正当化できている女性は、不倫はしたいけれども、泥沼にはハマりたくない男性側からして、都合がいい存在。
さらには、これまでの不倫経験も豊富なため、夫にバラすようなヘマを犯すリスクも比較的低いことも、不倫ビギナーにとっては心強いことと思います。というわけで、今回、ご紹介するのは、そんな不倫常習者の肉食妻、神崎万里さん(仮名・42歳)の証言です。
結婚してもう7年くらいになりますが、不倫相手が途切れたことはありませんね。基本的に、いつもひとりは彼氏というか、定期的に会う決まった相手がいて、その他に都度、気が向いたらつまみ喰いしちゃう。夫のへ罪悪感? 昔はちょっとはあったけど、今はほとんどないかな。だって、わたしの人生をどう楽しむかは、わたしの問題だし。
彼氏やつまみ喰いする男性の条件としては、まず第一に身体があうこと。まぁ、こればかりはヤってみないとわからないところもあるけど、二度目、三度目のエッチがあるのはやっぱりエッチで気持よくさせてくれる人。
そして2つ目の条件はホテル代を払ってくれること。いくら日中は旦那がいないって言っても、家に入れるのはリスクが高いし、相手の家っていうのもね……わたしが不倫に求めているのは非日常だから、やっぱりラブホがベスト。けど家計を握っている身としては、出費はキツイ。だから、ラブホ代をお相手が払ってくれることがマストの条件なんです。
「綺麗で新しい、高いラブホテルじゃなくていい。自分は払わないんだから文句はいいません。ベッドとシャワーがあれば充分。どうせエッチするだけなんだし」という万里さん。そんなぶっちゃけ具合も経験豊富な人妻ならでは。不倫セックスを楽しみたいのならば、まずは不倫常習犯の人妻をオススメします!
実際、周囲の人妻に聞いてみても「実はカレシが……」とのことで、妻の不倫が流行しているのは、ドラマの中だけじゃない! 何が妻たちを不倫に走らせるのでしょうか。
人妻だけど、愛されたいし、抱かれたい…
例えば、上戸彩演じる「昼顔」の笹本紗和は、人妻でありながら「恋に落ちてしまった状態」です。
「心が惹かれた後、戸惑いつつも思いは溢れ、しかし、妻としての立場と葛藤し……」という心の揺らぎは、日々の生活に刺激とトキメキを与え、切なさや、寂しさ、会いたいと願う気持ちは辛くもある一方で、声を聞ける歓びや、相手から届くメールの歓びに、いとも簡単に打ち消されます。
もしも「うっかり恋に落ちてしまった」というのならば、セックスは必ずしも必要ではありません。むしろ、相手からも強く求められながらも、結ばれることはない悲恋に甘く胸を痛めるとともに、最後の一線を守ったことで、罪悪感は薄まる――。
恋愛の旨味が味わえ、かつ、プラトニックを貫いたことに「わたしは操を立てた」という自己満足を覚えることもできるのですから、「プラトニック不倫」は、恋愛をしたい妻にとっては、(バレた時に慰謝料を請求されるリスクが低いことも含めて)都合のいい不倫の形です。
が、それに反して、多くの妻がプラトニックには留まれず、相手の男性と肉体関係を持ってしまうのは、恋の渦中にある大人の男女が、セックスをしないでいることはいかに困難なことであるかを表しています。
セックスの快感や異性に抱きしめられることの歓びを知っている以上、人妻であっても愛する不倫相手に「抱かれたい」という気持ちを抑えるのは、相応の自制心が必要だということですが、自制できずにうっかりセックスをしてしまった……という坂井由美さん(仮名・34歳)のケースをご紹介します。
Tさんと出会ったのは、仕事帰りに同僚と飲みに行ったバーで。カウンター席で隣だったのでなんとなく会話して、で、連絡先を聞かれたからLINEのID だけ教えたんです。
そうしたら、またすぐに飲みに誘ってきて。うちは共働きってこともあって、平日の夕食はほぼバラバラで済ませちゃうから、「なんか飲みたい気分だな」って時は誘いを受けるうちに、だんだんとTさんに惹かれていって。
だってほら、夫よりもずっと優しいし、話も聞いてくれる。いつも「旦那さんは大丈夫なの?」って心配もしてくれて。LINEで朝晩はもちろん、何かあった時にメッセージやスタンプを送ってくれるのも、いつもわたしのことを気に掛けてくれているようで嬉しくて、いつの間にかTさんからのメッセージを心待ちにするようになっていました。
「ああ、久しぶりに恋をしちゃってるかも」なんて思ったりもして。で、ある日、二人で食事とした後にホテルに誘われて、高まった気持ちが抑えきれず、つい、一線を越えてしまったんです。
けど、正直に言ってTさんのセックス、全然良くなかったんです。セックス中に、やたらと「人妻ってエロいよね」とか「旦那とはどんなセックスをしてるの?」とか聞いてきて。彼がわたしの“人妻”って属性に興奮してるのが透けて見えて萎えちゃいました。
それ以来、TさんからLINEでメッセージが届いてもすっかり既読スルーすることが多くなったという由美さん。セックスしなければ、ずっと恋をしていられたのに……と、うかつに肉体関係を持ってしまったことを後悔しているそうです。
離婚する気はないけど、セックスはしたい「平日昼顔妻」
不倫する人妻の中には「火遊びは上手にすればいい」という考えの持ち主がいます。子供がいることや、経済的な問題から離婚するつもりはさらさらない。
けれども、日常生活の中で溜まった夫への苛立ちや怒りを、手っ取り早くおさめるために、夫の目を盗んでこっそりと不倫相手との密会を謀る人妻は、実は少なくはありません。
ドラマ「昼顔」の中で吉瀬美智子演じる滝川利佳子も、放映直後はこのタイプで、「家庭を壊さず器用に情事を楽しむ平日昼顔妻」として上手く人生をあやしていました。
なぜ不満を抱えた妻たちは“不倫”するのか。その理由として、傷ついた心と身体を慰めてくれるのは、男の肌の温もりが一番ということがひとつ。そしてもうひとつには、自分を蔑ろにしている夫への仕返しの気持ちからです。
別の男に身体を与えることで、何も気が付かない夫に復讐している気分になり、また、別の男から求められることで女としてのプライドを保つ……しかし、自分では上手くやっているつもりでも、落とし穴はいくらでもあります。
「平日昼顔妻」として不倫相手とのセックスを楽しんでいた上田美沙さん(仮名・32歳)がはまった落とし穴とは?
Jさんとはダブル不倫でした。ネットで知り合い、互いに割り切った関係で楽しんでいたんです。けど、次第にJさんから奥さんの愚痴を聞くことが多くなってきて。こっちからしたら、他人の家庭の話なんて、知ったことじゃない。だから適当に返事して、聞き流してたんですが……。
ある日のこと、ホテルに入るなり「話したいことがある」って言われて。何かと思ったら「妻に離婚を申し出た。向うは嫌がっているけど、なんとか離婚する。君はいつ出来る?」って。驚きました。だって、わたしは夫と別れるつもりなんてさらさらないし。
そう言ったらJさんってば、信じられないって表情で「だって、僕のことが好きだから、旦那さんを裏切って、僕とセックスをしてたんだろ。旦那さんの悪口だってよく言ってたし」だって。
そりゃ、旦那を裏切っていることは本当だし、愚痴を漏らしていたのも事実ですけど、それとこれとは別の問題じゃないですか。私が好きなのは、Jさんとするセックスであって、Jさん自身ではない(笑)。
結局、その日は互いにテンションが下がって、セックスもせずにそのまま帰りました。後日、「妻とやり直すことにした。君とも今まで通り、付き合っていきたい」ってメールが来たけど「もう会いません」って返しましたよ。だって、面倒くさいじゃないですか。
「まさか本気になられるとは思ってなかった」という美沙さん。今回は穏便に済んだからよかったものの、もしもまた不倫相手に本気になられた場合のことを考えて、密会の時は、財布の中の身分証をすべて抜いておく、嘘の最寄り駅を教える、などのセキュリティーを高めたそう。
“平日昼顔妻”は一筋縄ではいかない手ごわい相手かもしれませんね。
ただのつまみ喰いのつもりが…
不倫をざっくりとわけると、「婚外恋愛」と呼ばれる恋愛感情が絡んだものと、セックスをメインとした「割り切った関係」とがありますが、どちらにしても、不倫は不倫であり、相手の配偶者にバレてしまえば、相応の代償――少なくない慰謝料を請求される可能性があります。今回はそのうち「婚外恋愛」のリスクについて考えてみましょう。
女性は「恋」をすると、如実にその影響が風貌や振る舞いに滲み出るものです。外出の数が増えたり、身なりや下着に気を使うようになったりとわかりやすい変化が生じます。
人妻が不倫するきっかけは「夫への不満」であることが非常に多いため、「新しい恋人」ができて、その男性との未来をつい夢見てしまうこともあります。これから一生、不満を持ち続けたまま夫と生活を共にすることと、好きな男性と新しくやり直すこととを考えれば、魅力的なのは俄然後者でしょう。
特に夫婦間に子供がいなかったり、このところよく見かける、恋をしたら突っ走ってしまう激情型の女性の場合は、婚外恋愛を成就させるべく、家出をしたり夫に自らバラしたり、という行動に出ることも珍しくありません。
恋愛モードに入り、頭の中がお花畑の状態で、不倫が不貞行為だということをすっかり忘れて、周囲に「彼氏がいる」とふれ回り、見かねた友人のリークなどにより夫へと伝わる可能性もあり得ます。
もしも、貴方が略奪愛をする覚悟を持っているのならば、然るべき代償を払い、不倫相手の人妻を自分のものとすればいいでしょうが、そうではない、貴方が“ただのつまみ喰い”としか考えていないのに、女性側が本気になってしまった時は少しやっかいです。
実際にそんな婚外恋愛の経験者、芳川美里さん(仮名・35歳)のケースは、というと……。
会社の飲み会で、営業部のRさんと隣の席になったんです。今までちゃんと話したことがなかったし、3つも年下ということで意識したことさえなかったんですが、話してみたら互いの趣味が映画ということもわかり盛り上がっちゃって。
それで、話の流れで映画を観に行こうと誘われたんです。お酒の席ってこともあって「いいですね」なんて軽く受けたら、本当に行くことに。それで、映画の後に居酒屋で口説かれて……。
夫とのセックスレスにずっと不満を抱いていたし、年下の男性に口説かれているって状況に、「わたしもまだまだいけるんだ」ってプライドをくすぐられちゃって。その日から不倫の関係が始まりました。
月に2、3回、仕事帰りにこっそり合流して軽く食事を済ませてホテルってコースで逢引を続けていたんです。けど……実はRさんには本命の彼女がいたんです。
それを知った瞬間、不思議なことにものすごい嫉妬を感じました。Rさんは、夫なんかよりも、ずっとセックスも上手で丁寧な愛撫をしてくれるし、話題も豊富で楽しませてくれる。
「わたしに夫がいるから、仕方なく不倫の関係」だと思っていたのに「Rさんには本命がいて、わたしは二番目」だったなんて。そこからは自分でもおかしいほど火がついてしまって……。
「夫と別れるから、彼女と別れてわたしと付き合って」と詰め寄ったという美里さん。が、もちろんのことその思いは受け入れて貰えるはずはなく……。「最初から割り切った関係でしょ? 互いに浮気なんだから」と冷たく振られ、今では職場でたまに顔をあわせる度に気まずい思いをしているのだとか。
男側は最初から“割り切った関係”と思っていても、女性は、些細なことで本気の火が着くこともあるのです。そのリスクをお忘れなく!
なかなか不倫から抜け出せない理由5つ
【モデルプレス】
よくないという事は分かっているはずなのに、どんどんはまってしまう不倫の恋。
辛い事ばかりなはずなのにどうして抜け出せない?
不倫で悩んでいる方は、冷静に考える事で抜け出せる一歩になるかもしれないですね。
そこで今回は「なかなか不倫から抜け出せない理由5つ」をご紹介します。
■男性の愛情
男性は家族がいるという後ろめたさがあるのでしょう。普段感じる寂しさを忘れさせてくれるほど会った時はたっぷりの愛情を注いでくれます。寂しさに目を瞑り愛情を求めてしまうとなかなか抜け出せなくなってしまいます。
■執着心
自然に出会い、恋愛し、上手くいかず別れる。なら納得できるのですが、単純に「好きなのに別れる」という事が難しいのです。そして、駄目だと分かっていることで執着心が生まれ、離れられなくなっていくのです。
■期待をしなくていい
そもそも最初から期待せず、一生一緒にいられないと思い、現状で満足しているので別れる意味がないのです。これは辛い恋愛経験がある方に多いようです。ふと幸せへの欲が生まれた場合、簡単に別れられるのかもしれませんね。
■居心地
1つ目の理由にもあったように、男性は家族がいるという後ろめたさがあるので、ワガママやお願いを聞いてくれるのです。ワガママを言う事が癖になり、それで愛を確かめるようになってしまいます。だんだんと居心地が良くなり、抜け出せなくなってしまうのです。
■責任感
彼の元気がない姿を見ると、励ますことや癒すことは自分の役割なんだと感じるようになり、そういう姿を見せてくれる事が幸せに感じてくるのです。自分がいないと駄目なんだと責任感が生まれ、抜け出せなくなってしまいます。
いかがでしたか?
周りに反対されればされるほど手放せなくなってしまうものですよね。
不倫で悩んでいる方もそれを心配している友達も、本人の「抜け出したい」と思っている事が大きな一歩なので、少しずつ前に進んでいきましょう。
(modelpress編集部)
誰でもできるお手軽ナンパの方法とは?と聞かれたら私はこの方法をオススメします。それは全国津々浦々の旅先で出会った人妻達に美味しい食事が食べられる場所はないかと尋ねるように声をかけます。もし教えてくれたらお礼に一緒に食べませんかと誘えばすごく自然な形でことが進みます。断られたら素直に諦め他の人妻に同じように声をかけていきます。ただこれだけ。この様な方法でこれまでナンパしてきたエッチで巨乳な人妻達を選りすぐってお届けします。16人の満足感あるボリュームです。
「奥さんヤラせてよ…」
最も口説き落としやすい人妻のタイプをお教えしましょう。不倫ビギナーでも口説きやすいのは、なんといっても「不倫経験のある人妻」です。
人妻が不倫しようとする際に立ちはだかる壁といえば、夫や家族への罪悪感、そして後戻りが出来なくなるかもしれないという恐れです。その障害を飛び越えるために必要なのは「相手への恋心」や「ひとりでは埋めきれない寂しさ」、「衝動に耐え切れないほどの肉欲」といった起爆剤ですが、一度でも、その壁を飛び越え、「不倫」という行為に身を投じたことのある人妻にとって、二度目の不倫はずっとハードルが低くなります。
また、過去の不倫経験により、夫以外の男性に、女として認められる充足感や、背徳感溢れるセックスの快感を覚えてしまうのも、人妻の不倫が常習化されるひとつの要因です。「いけないことなのだから、もう辞めよう」と思っていても、乾いた心と身体がつい男を求めてしまう……というわけで、「不倫セックスがしてみたい!」と密かに思っている貴方が一番口説き落としやすいのは、兎にも角にも「不倫経験のある人妻」なわけです。
さて、その中でも狙い目なのは、不倫の数をこなしていくうちに「正当化」が「罪悪感」を上回るようになってしまった人妻です。不倫という社会規範からはみ出した行為を行いながらも「家庭を壊す気はないのだから、問題はない」「結婚と婚外恋愛とは別」「独立した大人の女なのだから、結婚をしていても恋愛やセックスを楽しむのは自由」と言い訳を用意して自らを正当化できている女性は、不倫はしたいけれども、泥沼にはハマりたくない男性側からして、都合がいい存在。
さらには、これまでの不倫経験も豊富なため、夫にバラすようなヘマを犯すリスクも比較的低いことも、不倫ビギナーにとっては心強いことと思います。というわけで、今回、ご紹介するのは、そんな不倫常習者の肉食妻、神崎万里さん(仮名・42歳)の証言です。
結婚してもう7年くらいになりますが、不倫相手が途切れたことはありませんね。基本的に、いつもひとりは彼氏というか、定期的に会う決まった相手がいて、その他に都度、気が向いたらつまみ喰いしちゃう。夫のへ罪悪感? 昔はちょっとはあったけど、今はほとんどないかな。だって、わたしの人生をどう楽しむかは、わたしの問題だし。
彼氏やつまみ喰いする男性の条件としては、まず第一に身体があうこと。まぁ、こればかりはヤってみないとわからないところもあるけど、二度目、三度目のエッチがあるのはやっぱりエッチで気持よくさせてくれる人。
そして2つ目の条件はホテル代を払ってくれること。いくら日中は旦那がいないって言っても、家に入れるのはリスクが高いし、相手の家っていうのもね……わたしが不倫に求めているのは非日常だから、やっぱりラブホがベスト。けど家計を握っている身としては、出費はキツイ。だから、ラブホ代をお相手が払ってくれることがマストの条件なんです。
「綺麗で新しい、高いラブホテルじゃなくていい。自分は払わないんだから文句はいいません。ベッドとシャワーがあれば充分。どうせエッチするだけなんだし」という万里さん。そんなぶっちゃけ具合も経験豊富な人妻ならでは。不倫セックスを楽しみたいのならば、まずは不倫常習犯の人妻をオススメします!
実際、周囲の人妻に聞いてみても「実はカレシが……」とのことで、妻の不倫が流行しているのは、ドラマの中だけじゃない! 何が妻たちを不倫に走らせるのでしょうか。
人妻だけど、愛されたいし、抱かれたい…
例えば、上戸彩演じる「昼顔」の笹本紗和は、人妻でありながら「恋に落ちてしまった状態」です。
「心が惹かれた後、戸惑いつつも思いは溢れ、しかし、妻としての立場と葛藤し……」という心の揺らぎは、日々の生活に刺激とトキメキを与え、切なさや、寂しさ、会いたいと願う気持ちは辛くもある一方で、声を聞ける歓びや、相手から届くメールの歓びに、いとも簡単に打ち消されます。
もしも「うっかり恋に落ちてしまった」というのならば、セックスは必ずしも必要ではありません。むしろ、相手からも強く求められながらも、結ばれることはない悲恋に甘く胸を痛めるとともに、最後の一線を守ったことで、罪悪感は薄まる――。
恋愛の旨味が味わえ、かつ、プラトニックを貫いたことに「わたしは操を立てた」という自己満足を覚えることもできるのですから、「プラトニック不倫」は、恋愛をしたい妻にとっては、(バレた時に慰謝料を請求されるリスクが低いことも含めて)都合のいい不倫の形です。
が、それに反して、多くの妻がプラトニックには留まれず、相手の男性と肉体関係を持ってしまうのは、恋の渦中にある大人の男女が、セックスをしないでいることはいかに困難なことであるかを表しています。
セックスの快感や異性に抱きしめられることの歓びを知っている以上、人妻であっても愛する不倫相手に「抱かれたい」という気持ちを抑えるのは、相応の自制心が必要だということですが、自制できずにうっかりセックスをしてしまった……という坂井由美さん(仮名・34歳)のケースをご紹介します。
Tさんと出会ったのは、仕事帰りに同僚と飲みに行ったバーで。カウンター席で隣だったのでなんとなく会話して、で、連絡先を聞かれたからLINEのID だけ教えたんです。
そうしたら、またすぐに飲みに誘ってきて。うちは共働きってこともあって、平日の夕食はほぼバラバラで済ませちゃうから、「なんか飲みたい気分だな」って時は誘いを受けるうちに、だんだんとTさんに惹かれていって。
だってほら、夫よりもずっと優しいし、話も聞いてくれる。いつも「旦那さんは大丈夫なの?」って心配もしてくれて。LINEで朝晩はもちろん、何かあった時にメッセージやスタンプを送ってくれるのも、いつもわたしのことを気に掛けてくれているようで嬉しくて、いつの間にかTさんからのメッセージを心待ちにするようになっていました。
「ああ、久しぶりに恋をしちゃってるかも」なんて思ったりもして。で、ある日、二人で食事とした後にホテルに誘われて、高まった気持ちが抑えきれず、つい、一線を越えてしまったんです。
けど、正直に言ってTさんのセックス、全然良くなかったんです。セックス中に、やたらと「人妻ってエロいよね」とか「旦那とはどんなセックスをしてるの?」とか聞いてきて。彼がわたしの“人妻”って属性に興奮してるのが透けて見えて萎えちゃいました。
それ以来、TさんからLINEでメッセージが届いてもすっかり既読スルーすることが多くなったという由美さん。セックスしなければ、ずっと恋をしていられたのに……と、うかつに肉体関係を持ってしまったことを後悔しているそうです。
離婚する気はないけど、セックスはしたい「平日昼顔妻」
不倫する人妻の中には「火遊びは上手にすればいい」という考えの持ち主がいます。子供がいることや、経済的な問題から離婚するつもりはさらさらない。
けれども、日常生活の中で溜まった夫への苛立ちや怒りを、手っ取り早くおさめるために、夫の目を盗んでこっそりと不倫相手との密会を謀る人妻は、実は少なくはありません。
ドラマ「昼顔」の中で吉瀬美智子演じる滝川利佳子も、放映直後はこのタイプで、「家庭を壊さず器用に情事を楽しむ平日昼顔妻」として上手く人生をあやしていました。
なぜ不満を抱えた妻たちは“不倫”するのか。その理由として、傷ついた心と身体を慰めてくれるのは、男の肌の温もりが一番ということがひとつ。そしてもうひとつには、自分を蔑ろにしている夫への仕返しの気持ちからです。
別の男に身体を与えることで、何も気が付かない夫に復讐している気分になり、また、別の男から求められることで女としてのプライドを保つ……しかし、自分では上手くやっているつもりでも、落とし穴はいくらでもあります。
「平日昼顔妻」として不倫相手とのセックスを楽しんでいた上田美沙さん(仮名・32歳)がはまった落とし穴とは?
Jさんとはダブル不倫でした。ネットで知り合い、互いに割り切った関係で楽しんでいたんです。けど、次第にJさんから奥さんの愚痴を聞くことが多くなってきて。こっちからしたら、他人の家庭の話なんて、知ったことじゃない。だから適当に返事して、聞き流してたんですが……。
ある日のこと、ホテルに入るなり「話したいことがある」って言われて。何かと思ったら「妻に離婚を申し出た。向うは嫌がっているけど、なんとか離婚する。君はいつ出来る?」って。驚きました。だって、わたしは夫と別れるつもりなんてさらさらないし。
そう言ったらJさんってば、信じられないって表情で「だって、僕のことが好きだから、旦那さんを裏切って、僕とセックスをしてたんだろ。旦那さんの悪口だってよく言ってたし」だって。
そりゃ、旦那を裏切っていることは本当だし、愚痴を漏らしていたのも事実ですけど、それとこれとは別の問題じゃないですか。私が好きなのは、Jさんとするセックスであって、Jさん自身ではない(笑)。
結局、その日は互いにテンションが下がって、セックスもせずにそのまま帰りました。後日、「妻とやり直すことにした。君とも今まで通り、付き合っていきたい」ってメールが来たけど「もう会いません」って返しましたよ。だって、面倒くさいじゃないですか。
「まさか本気になられるとは思ってなかった」という美沙さん。今回は穏便に済んだからよかったものの、もしもまた不倫相手に本気になられた場合のことを考えて、密会の時は、財布の中の身分証をすべて抜いておく、嘘の最寄り駅を教える、などのセキュリティーを高めたそう。
“平日昼顔妻”は一筋縄ではいかない手ごわい相手かもしれませんね。
ただのつまみ喰いのつもりが…
不倫をざっくりとわけると、「婚外恋愛」と呼ばれる恋愛感情が絡んだものと、セックスをメインとした「割り切った関係」とがありますが、どちらにしても、不倫は不倫であり、相手の配偶者にバレてしまえば、相応の代償――少なくない慰謝料を請求される可能性があります。今回はそのうち「婚外恋愛」のリスクについて考えてみましょう。
女性は「恋」をすると、如実にその影響が風貌や振る舞いに滲み出るものです。外出の数が増えたり、身なりや下着に気を使うようになったりとわかりやすい変化が生じます。
人妻が不倫するきっかけは「夫への不満」であることが非常に多いため、「新しい恋人」ができて、その男性との未来をつい夢見てしまうこともあります。これから一生、不満を持ち続けたまま夫と生活を共にすることと、好きな男性と新しくやり直すこととを考えれば、魅力的なのは俄然後者でしょう。
特に夫婦間に子供がいなかったり、このところよく見かける、恋をしたら突っ走ってしまう激情型の女性の場合は、婚外恋愛を成就させるべく、家出をしたり夫に自らバラしたり、という行動に出ることも珍しくありません。
恋愛モードに入り、頭の中がお花畑の状態で、不倫が不貞行為だということをすっかり忘れて、周囲に「彼氏がいる」とふれ回り、見かねた友人のリークなどにより夫へと伝わる可能性もあり得ます。
もしも、貴方が略奪愛をする覚悟を持っているのならば、然るべき代償を払い、不倫相手の人妻を自分のものとすればいいでしょうが、そうではない、貴方が“ただのつまみ喰い”としか考えていないのに、女性側が本気になってしまった時は少しやっかいです。
実際にそんな婚外恋愛の経験者、芳川美里さん(仮名・35歳)のケースは、というと……。
会社の飲み会で、営業部のRさんと隣の席になったんです。今までちゃんと話したことがなかったし、3つも年下ということで意識したことさえなかったんですが、話してみたら互いの趣味が映画ということもわかり盛り上がっちゃって。
それで、話の流れで映画を観に行こうと誘われたんです。お酒の席ってこともあって「いいですね」なんて軽く受けたら、本当に行くことに。それで、映画の後に居酒屋で口説かれて……。
夫とのセックスレスにずっと不満を抱いていたし、年下の男性に口説かれているって状況に、「わたしもまだまだいけるんだ」ってプライドをくすぐられちゃって。その日から不倫の関係が始まりました。
月に2、3回、仕事帰りにこっそり合流して軽く食事を済ませてホテルってコースで逢引を続けていたんです。けど……実はRさんには本命の彼女がいたんです。
それを知った瞬間、不思議なことにものすごい嫉妬を感じました。Rさんは、夫なんかよりも、ずっとセックスも上手で丁寧な愛撫をしてくれるし、話題も豊富で楽しませてくれる。
「わたしに夫がいるから、仕方なく不倫の関係」だと思っていたのに「Rさんには本命がいて、わたしは二番目」だったなんて。そこからは自分でもおかしいほど火がついてしまって……。
「夫と別れるから、彼女と別れてわたしと付き合って」と詰め寄ったという美里さん。が、もちろんのことその思いは受け入れて貰えるはずはなく……。「最初から割り切った関係でしょ? 互いに浮気なんだから」と冷たく振られ、今では職場でたまに顔をあわせる度に気まずい思いをしているのだとか。
男側は最初から“割り切った関係”と思っていても、女性は、些細なことで本気の火が着くこともあるのです。そのリスクをお忘れなく!
なかなか不倫から抜け出せない理由5つ
【モデルプレス】
よくないという事は分かっているはずなのに、どんどんはまってしまう不倫の恋。
辛い事ばかりなはずなのにどうして抜け出せない?
不倫で悩んでいる方は、冷静に考える事で抜け出せる一歩になるかもしれないですね。
そこで今回は「なかなか不倫から抜け出せない理由5つ」をご紹介します。
■男性の愛情
男性は家族がいるという後ろめたさがあるのでしょう。普段感じる寂しさを忘れさせてくれるほど会った時はたっぷりの愛情を注いでくれます。寂しさに目を瞑り愛情を求めてしまうとなかなか抜け出せなくなってしまいます。
■執着心
自然に出会い、恋愛し、上手くいかず別れる。なら納得できるのですが、単純に「好きなのに別れる」という事が難しいのです。そして、駄目だと分かっていることで執着心が生まれ、離れられなくなっていくのです。
■期待をしなくていい
そもそも最初から期待せず、一生一緒にいられないと思い、現状で満足しているので別れる意味がないのです。これは辛い恋愛経験がある方に多いようです。ふと幸せへの欲が生まれた場合、簡単に別れられるのかもしれませんね。
■居心地
1つ目の理由にもあったように、男性は家族がいるという後ろめたさがあるので、ワガママやお願いを聞いてくれるのです。ワガママを言う事が癖になり、それで愛を確かめるようになってしまいます。だんだんと居心地が良くなり、抜け出せなくなってしまうのです。
■責任感
彼の元気がない姿を見ると、励ますことや癒すことは自分の役割なんだと感じるようになり、そういう姿を見せてくれる事が幸せに感じてくるのです。自分がいないと駄目なんだと責任感が生まれ、抜け出せなくなってしまいます。
いかがでしたか?
周りに反対されればされるほど手放せなくなってしまうものですよね。
不倫で悩んでいる方もそれを心配している友達も、本人の「抜け出したい」と思っている事が大きな一歩なので、少しずつ前に進んでいきましょう。
(modelpress編集部)
誰でもできるお手軽ナンパの方法とは?と聞かれたら私はこの方法をオススメします。それは全国津々浦々の旅先で出会った人妻達に美味しい食事が食べられる場所はないかと尋ねるように声をかけます。もし教えてくれたらお礼に一緒に食べませんかと誘えばすごく自然な形でことが進みます。断られたら素直に諦め他の人妻に同じように声をかけていきます。ただこれだけ。この様な方法でこれまでナンパしてきたエッチで巨乳な人妻達を選りすぐってお届けします。16人の満足感あるボリュームです。
「奥さんヤラせてよ…」
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