モラルの低下、「どこでもセックス」
2014.12.04(15:31)
新幹線性行為カップル 60代女性に通報され車掌に厳重注意
2014年12月7日NEWSポストセブン
11月17日発売の『週刊ポスト』のスクープで発覚した警察官同士の「交番セックス事件」。
同誌によると、ある日の昼間、都内の交番で1人勤務中の若い男性警官の元に、非番の同僚婦人警官(20代前半)が訪れ、寝具が置かれた宿直室で情事に耽ったという。ふたりは内規上の処分を受けてすでに辞職している。
市民の安全を守らずに、秘め事を楽しんでいたことには、怒りを通り越して呆気にとられるばかりだが、そうした「欲情不祥事」は警察だけで起こっているわけではない。
2012年4月には、大阪府内の公立小学校の男性教諭(当時29才)と女性教諭(当時28才)が教室内で勤務時間外の夜に性行為に及んでいたことが発覚した。ふたりは府教委に、その理由を「気持ちが高ぶってしまった」と話していた。
両者は、ともに同年4月25日に停職3か月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
また、密室ではなく、海水浴場や公園などで性行為に及ぶ人もいる。不特定多数の目に触れる場所で性行為に及んだ場合、公然わいせつ罪で逮捕される。6か月以下の懲役、または30万円以下の罰金が科せられる。れっきとした犯罪だ。社会心理学者の碓井真史さんは言う。
「最近は他人に興味や関心のない人たちが増えています。だから人目を気にしない。信号待ちの交差点でキスをするカップルは今や当たり前のように見かけます。セックスも同様の感覚でしてしまう。悪いことをしているという自覚がないんです」
こうしたモラルなき男女はそこら中にいるようだ。都内の主婦A子さん(60代)は先日、大阪に帰省中の新幹線で、こんな体験をした。
「トイレに行ったら、使用中のサインが出ていたから少し離れた所で待っていたんです。 なかなか出てこないから、ドアの前に行ってみると、女性の苦しそうな声が聞こえてきました」(A子さん)
急病かもしれない! そう思ったA子さんは「大丈夫ですか?」とノックした。すると、トイレの中から女性が素っ気ない声で「あ、大丈夫です」と答えてきた。
しばらくしてトイレから出てきたのは、若い男女のカップル。ふたりはいかにもセックスを終えたばかりの上気した顔をしていた。その様子を見て、A子さんはすべてを察知した。苦しそうな声と思っていたのは、実はあえぎ声だったのだ。
「心配していた私がバカでした。偶然、車掌さんが通ったから、言いつけてやったんです。車掌さんに厳重注意されて、平謝りしているふたりを見て、やっとスッキリしました」(A子さん)
※女性セブン2014年12月18日号
「ホストに溺れた女の末路は」売り掛け回収係
2014年12月8日 DMMニュース
ホストクラブでは売り掛けが横行している?
最近、友達がホストクラブにハマり、金を貸してほしいとせがまれている、ライターの緑茶ハイ子です。風俗で働いてくれば、と突っぱねています。
ホストにハマった結果、ただのOLや学生だったのに、かけもちでキャバクラをやるハメになり、気がついたら風俗嬢になっているなんてのは、よくある話。ホスト側は、女の収入や、その子の「どこまで稼げるか」という支払い能力に合わせ、「売り掛け」と呼ばれるツケをさせます。
ひどい場合、女の子が酔っぱらって意識を失ったのをいいことに、その間にシャンパンコールをしまくってドンペリをがんがん空けちゃう。そして、女の子が気付いたときには数十万円分もの請求書が目の前にあるなんていう、悪質なホスト店もあるわけですね。「おまえ、超ハイになって頼んでたじゃん。覚えてないのぉ」なんて言われ、風俗まっしぐらってわけです。
“地雷女”の使い道
でも、中には器量が悪くて風俗ですら働けないない子もいます。まあ、地雷と呼ばれる子ばかりが集まる風俗店なんてのもあるにはあるけど、稼ぎは下手したらOL以下。そんな子に体を売らせたところで、数十万の金なんて回収できません。掛けは回収できなければ、指名ホストがかぶらなきゃいけない。
じゃあ、ルックスのよろしくない子に対しては営業かけない方がいいのかっていうと、いやいや、実はそういう子でも使い道はあったんですね。それは、ホストの手先となって、掛けしている女たちを巡りまわらせ、そのお金を回収するという仕事です。自分よりも明らかにかわいい子ばかりだから、彼女たちも回収に気合が入りますよ。
「てめぇ、ばっくれるつもりかよ。楓さん泣かせたらただじゃおかねえからな!」
と、ヤクザばりに恫喝! 女は、女に対して容赦しませんからね。ましてある意味、同じ担当ホストについている恋敵。自分は水商売ですらも雇ってもらえず、好きなホストにすらも貢げない惨めな立場です。
片や、キャバクラとかでも働けちゃうような、かわいくて口がうまい子っていうのは、いつの間にかホストと立ち位置が逆転しちゃうんです。担当ホストに対して逆色恋をかけちゃって、掛けのお金も、のらりくらりとかわします。あまりに取り立てがしつこいと、ばっくれちゃう。
女回収係にとって、こういう女の利権をうまく利用して逃げていく奴らは、許せない存在なのです。だって、彼女たちはそもそも女として扱ってもらえず、女の利権なんて存在しないんですから!
今年5月、そんな回収係と回収される女を巡って、不幸な事件が起こったのは、テレビでも報道されたのでご存知の方も多いでしょう。前々からホスト通いの女の間ではいつかこういうことが起こるだろうと思っていたのですが、ついに……という感じです。
ざっとその成り行きをお話ししますと、とあるところに、ホスト狂いの4人の回収係がいました。彼女たちの中には、たちんぼをやっている者もいたのですが、風俗ですら働けないルックスだったので、なかなか客は付かなかったようです。
そんな4人に、とっておきの餌が与えられました。担当ホストに掛けをしている女です。
その女をマンションの一室に監禁し、殴る、蹴る、鉄パイプで殴る、アイロンを押し当てる……といった暴行を働きました。もう、日ごろの鬱憤が溜まりまくっていたんでしょうね。そして、最終的にその女性を死に至らしめました。
この一件は、歌舞伎町のホストクラブに通う女の子たちの間では話題となり、水商売系掲示板の「ホストラブ」で大盛り上がりでしたよ。幾つものスレッドが立ち、「出会い喫茶のKでウリやってるのを見たことがある」「この事件の関係者が薬をやっていて、誰々が売りさばいていた」などの情報が飛び出ていました。歌舞伎町は狭いので、すぐに情報がまわります。
なお、12月1日、この原因を作ったホスト君も、現場にいたということで逮捕されました。誰も得をしない悲しいお話でしたね。
(文/緑茶ハイ子)
歌舞伎町・鬼畜ホスト逮捕から見えた“ヤンチャ”すぎる裏事情
2014.11.15 DMMニュース
10月28日、1人のホストが恐喝の疑いで警視庁に逮捕された。橋本裕幸被告(25歳)。所属していた歌舞伎町のホストクラブでは「夜空太陽」という源氏名で勤務していた。
警視庁によれば、橋本被告は東京都新宿区に住む20代の女性に物を投げつけるなど激しい暴行を日常的に繰り返した挙句、2014年8月、慰謝料名目の示談書への署名を強要。326万円を支払う約束をさせたとしている。
このとき、橋本は女性に「お前の家族をみな殺す」と言って脅し、女性を徹底的に追い込んだ。さらに7月にも交際相手の女性に暴力をふるって腰椎骨折の重傷を負わせたとして逮捕、起訴されており、「DV常習者」とも言われている。
「根っからのオラオラ系が人気の秘密」
橋本を知る現役ホストの一人は言う。
「もともと金沢のほうでホストをやっていた男で、歌舞伎町で働きはじめて、まだ1年もたってないのでは。でも、店ではすぐにナンバー1になり、ホストとしては優秀でした。典型的な〝オラオラ系〟ホストで、店では客の女性を怒鳴りつけたり、デブとかブスとか平気でいうんです。それが逆に人気の秘密だったようですね」
ホストキャラの1つである〝オラオラ系〟だが、橋本の場合、根っからのオラオラ気質だったようだ。橋本を知る客引きの1人もこう話す。
「店がひけた後の早朝、よく区役所通りを女のコと一緒に歩いているのを見ました。肌を黒く焼き、周囲を威嚇するような鋭い目つき。いっつも女のコを怒鳴りつけていた。10代後半くらいの女のコの襟首をつかんで、引きずり回していたこともある。どっから見ても、凶暴な半グレにしか見えませんでしたね。本職のヤクザと喫茶店で深刻な顔で話していたこともありました」
橋本被告はたまたま逮捕され、世間の注目を集めることになったが、実はこうした事例は歌舞伎町では「日常茶飯事」であり、今回の事件は氷山の一角に過ぎない。
「半グレがオーナーを務める悪質なホストクラブも多いです。客の女性を脅したり、恐喝したりなんて、ほとんど接客の一種として常態化してますよ。なかには組に所属しているホストもいて、そういう店では、客の風俗嬢なんかを脅して、1本50万~100万円のヘネシーを無理矢理入れさせ、支払いができないとなると借用書を書かせる。戸籍を取らせて実家をおさえ、ヤクザ経営の系列風俗店で働かせて、女のコが飛ぶまで搾り取るんです。支払いが滞ると、殴る蹴るは当たり前。実家の親や兄弟に恐喝をかけるなんてことも平気でやります。でも、ホストにハマるコたちって、暴力的な男に依存するタイプが多く、いくらひどい目にあっても、また店に通ってくるんですよ。ちなみに、ヘネシーの中身は2千円くらいの安酒です……」(同前)
ホスト組員が増殖するワケ
悪辣なホスト店が増加しており、なかには現役組員のホストまでいる。それがこの街の現実らしい。
歌舞伎町に拠点を構える、広域暴力団3次団体の幹部も言う。
「暴対法やら暴排条例やらで、本職のヤクザはどんどん追い込まれているだろ。ヤクザっていうだけで銀行口座は作れないわ、部屋を借りることもできない。シノギは減る一方だ。だから、俺たちは、ホストやキャッチなんかのカタギや半グレを抱き込んで稼ぐしかない。たとえば、ちょっとヤンチャなホストを準構成員にして、上納金を納めさせる。奴らは奴らで『ハクがつく』と喜んでいる。お互い様なんだよ」
ホスト組員、キャッチ組員が跋扈する夜の歌舞伎町。忘年会シーズンも近いが、街でハメを外すのもほどほどにしたいものだ。
「おらぁっ、てめぇら、うろうろしてんじゃねえよ! 商売のジャマなんだよ!」
深夜25時、新宿歌舞伎町、風林会館前の通称「花道通り」にドスの効いた怒声が響き渡った。声を張り上げているのは、いかにもヤクザな風貌のジャージを着た30代半ばと思しき男。怒鳴られているのは、通りを占拠するホストの一群である。
「浄化」され「安全」になったといわれる歌舞伎町だが、最近、こんな光景をよく見るようになった。そして、そこには意外な理由があるようだ。
「花道通りの風林会館前が奴らの縄張りなんですが、ここ1年でどっと増えましたよ。全部で十人以上いるんじゃないかな。生粋のキャッチはうんざりしてますわ」
こう嘆くのは、歌舞伎町歴20年以上になる古株のフリーのポン引きだ。「奴ら」とはいったい何者なのか?
「あいつら”本職”の人間ですわ」
本職とはつまり、現役のヤクザのこと。ヤクザがみずからキャッチをやっているというのか?
「ここ数年、警察の指導もあって、暴力団にみかじめ料を払う飲食店がだいぶ減ったんですわ。それでも、ヤクザの若い奴らは組に会費を納めなきゃならんでしょ。そうこうするうちに、ヤクザ自身がポン引きをはじめるようになったんです。奴らは自分で客を引けば丸儲け、しかも以前同様、俺たちキャッチの人間からも上前をはねる。俺たちからしたら、商売あがったりもいいところです」
歌舞伎町に事務所を構えるS会系組織の幹部(42歳)も言う。
「組員の一部がポン引きやってるのは事実だよ。食えないからっていうのもあるんだが、歌舞伎町ヤクザの新たなシノギの一環でもあるんだ」
どういうことか?
「ここ数年、歌舞伎町には大手のチェーン居酒屋がどっと増え、個人店はどんどん消えつつある。大手はみかじめ払わないから、当然俺たちの収入は減る。これじゃいかんってことになって、直接風俗店や飲食店を経営する組が増えはじめたんだな。従業員も客引きもすべて組員をつかえば、人件費はタダだろ。こういう背景があるわけだよ」
キャッチ業に精を出すようになった、歌舞伎町ヤクザの現実。前出の古株キャッチ氏はこんな警鐘を鳴らす。
「しつこくキャッチにつきまとわれても、酔った勢いで下手に強気な態度に出ると危険ですよ。客引きといっても所詮ヤクザ。本気で怒らせたら、ボコボコにされちゃいますから。実際、そんなことがしょっちゅう起きてます」
君子、危うきに近寄らず。歌舞伎町ではこの言葉を実践したほうが良さそうだ。
(取材・文/小林靖樹)
「危険ドラッグは覚せい剤よりもヤバい」元刑事が語る最新薬物事情
2014.11. DMMニュース
危険ドラッグの使用に関連する事故や事件が急増中だ。法的な規制が追い付いていないことが蔓延の原因ともされるが、「このままでは、危険ドラッグだけではなく、あらゆる薬物が日本に広がる」と指摘するのは、10月に『警察と暴力団 癒着の構造』(双葉社)を上梓した元北海道警警部の稲葉圭昭氏だ。
氏は、銃器対策のエースとして活躍後、自ら覚醒剤を使用したことなどで有罪判決を受けて服役した経験があるが、「これからも自分と警察の罪と向き合っていく」として執筆を続けている。
ヤクザも認める「危険性」
危険ドラッグが他の薬物と比べて「危険」なのは、「手軽さ」だ。覚醒剤ほど高価ではないし、入手しやすい上に、今のところは罪も軽い。危険ドラッグに手を出すのは、「覚醒剤はコワいけど、ドラッグには興味がある」という若者が大半だろう。クラブかなんかで「ちょっとやってみる?」と誘われたりして、軽い気持ちでやってしまうのだ。
そもそも危険ドラッグは製造法もテキトーで、同じ銘柄でも品質は一定していない。覚醒剤や大麻の成分に似せた化学物質や頭痛薬、カフェイン、香料などを混ぜて作られているが、場合によっては覚醒剤の成分そのものが入っていることもあるという。混合された物の“相乗効果”で、死に至る場合もある。
「覚醒剤や大麻はいいが、危険ドラッグだけは使わない方がいい。マジで危険だから」と言うヤクザもいるほどだ。そうは言っても、最近の暴力団排除でシノギ(ヤクザが収入を得るための手段)が厳しくなっているから、危険ドラッグを扱うヤクザは、これからどんどん増えると思う。
そして、それは「覚醒剤の使用者が減る」こととイコールではない。覚醒剤中毒者のほとんどは危険ドラッグには流れず、今後も覚醒剤を使い続けるだろう。それほど覚醒剤は一度ハマったらなかなか抜け出せないものなのだ。経験者が言うんだから、間違いないよ(笑)
これはつまり、違法薬物に手を出す人間の全体数が増えるということ。今のところは日本における薬物の生涯経験率(1回でも違法薬物を経験したことがある者の割合)は1.5%程度で、国際的に見てもかなり低いのだが、これからはそうはいかなくなるだろう。
また、海外の犯罪組織から見れば、ドラッグに免疫がない日本人は「いいお客さん」だといわれている。不況とはいえ、まだまだ国際的にはカネ持ちの日本人は海外で大麻や合成麻薬などを喜んで買っている。以前から日本をターゲットにしている海外組織も多く、こうしたことからも日本に中毒者があふれるのも時間の問題といっていい。
一方で、警察の捜査も問題だ。パソコンを使うのが上手な警察官が「優秀な警察官」と評価される時代になってしまい、現場で情報を取れる捜査員がいなくなってしまった。だから検挙率の低下はガタ落ちしており、今では10人の泥棒のうち3人を捕まえるのがせいぜいである。
それに、ドラッグの捜査でも事故や事件を起こしている人間の逮捕が中心で、ブツ(ドラッグ)の製造や販売経路の捜査が後手に回っている。これは今に始まったことじゃないけど、使用者をパク(逮捕)ったら「終わり」じゃなくて、その背後をきちんと捜査するのが大切。
でも、そういう本質的な捜査をしたら干されるから、誰もやらない。時間もカネも人手もかかることは警察がやりたくない。薬物中毒者が減らないのは、そういうことも理由だろう。
「ちょっとならいいかな~」が命取りになる。「ダメ、ぜったい」だよ(談)
12月3日、東京都・世田谷区のマンションにて男が隣人女性宅に侵入し、ナイフで切りつけるという事件が発生した。「しぇしぇしぇのしぇー」と意味不明の言葉を繰り返す男は危険ドラッグを吸ったとみられ、再び危険ドラッグの恐ろしさを世に知らしめる形となった。中国ルートで強毒化した危険ドラッグが日本に流入しているといわれる昨今、危険ドラッグを吸った結果、奇行に走り、人生を狂わせる人が後を絶たない。
不動産販売の営業部ホープとして鳴らしていた坂崎太一氏(31)もその一人だ。彼は、2年前まで幸せの絶頂期にいた。妻にめとったのは六本木の高級キャバクラのホステス。子宝にも恵まれ、順風満帆なはずだった。
ところがある時、坂崎さんは脱法ドラッグに手を出してしまう。
「昔、クサ(大麻)や玉(MDMA)は食ってたんです。さすがに子持ちでイリーガルなドラッグはまずいけれど、脱法ならいいかなって、知り合いが持ってきたハーブを吸ってみた。これがきっかけでとんでもない醜態をさらしてしまいました」
子供の前で局部いじり
坂崎氏が脱法ハーブに口をつけるや、無間地獄が始まった。いわく、
「吸ってもたいして気持ちよくないんです。でももっと欲しい、もっと欲しいという欲求が雪だるまのように膨らんでいく。気がつけばハーブのことしか考えてない。絶え間なく吸うようになっていました。風呂にも入らなくなり、家ではエロ動画を勃たない男性器をなんとなく何時間もいじって。2歳になる子供に何回も見られています」
危険ドラッグの中には、性欲を加速させるものもあるらしい。坂崎氏はとんでもない奇行に出た。
「風俗に行くじゃないですか。風俗嬢に体を舐められることを見越して、自分の体にパウダー状の脱法ドラッグを塗っておくんです。『なんか苦いんですけど……』と一発でバレて、危うく店にチクられそうになったので、パニクってしまって……パンツ一枚で靴も履かずにホテルを飛び出しました。風俗店からの報復が怖いので、しばらくコインパーキングに駐めてある車の下に隠れてやり過ごしましたよ。その間もハーブは吸っていましたが……」
このままでは、廃人まっしぐら。危機感を覚えた坂崎氏は病院に入院、更正の道を選んだ。が、誘惑は並大抵のものではなかった。
「見舞いに来てくれる男友達に、買ってきてくれと頼んでしまって。当然、断られるのですが、それでもしつこく求めてしまって……友達をずいぶん無くしました」
そんな状況に愛想を尽かした奥さんは、息子を連れて田舎に帰ってしまった。勤務先の不動産会社からも解雇を言い渡され、エリート営業マンから無職に転落。人生は完全に狂ってしまった。
悲惨な体験談を語ってくれた坂崎さん。残念なことに、今でも危険ドラッグとの縁を完全には断ち切れていない。坂崎さんの友人がため息混じりに語った。
「秋にお台場で野外イベントがあったのですが、あいつそこで脱法ハーブを吸いまくって。肩と手をぐるんぐるん回しながら会場をウロウロするんです。目は血走っていて話しかけても要領を得ず、突然抱きついてきたので張り倒しました。でも何度も何度も起き上がってきて……ゾンビみたいでみんな逃げてました。後で聞いたら『まったく記憶はない』と。本当に危ないですよ」
「1時間便器を掃除していた」
こうした危険ドラッグ中毒者の奇行の目撃情報はほかにもある。編集部に寄せられた一部のケースを紹介していこう。
「危険ドラッグを止めさせるようと説教するために、友人とある日、歌舞伎町の居酒屋で飲んでいたんです。途中、トイレに行くとその友人が席を立ち、20分しても帰ってこない。おかしいな、と思ってトイレを覗いたら、危険ドラッグを吸いながら、便器をずっと手でこすっているんですよね。『やめろ』って言っても、うるせえって言われて……最後は店員さんと一緒に引きずりましたが、結局1時間も便器を掃除してましたね」(31歳男性)
「危険ドラッグの吸いすぎで栄養失調になり、入院した友人を見舞いに行ったときです。ライターを持ってこいってしつこいので、理由を尋ねると『(危険ドラッグを)吸いたい』って……病院で吸って看護師さんに取り上げられたそうです。本当に呆れました。僕も頑なに拒否したんですが、それでも譲ろうとしない。最後に『ライター持っていくか、俺と友達やめるか選べ』って言ったら『ライター』と言われました。怒るというよりも可哀想になりましたね」(42歳男性)
人生を狂わせる危険ドラッグ。これらが蔓延した背景を「モラルが崩壊した」と語るのは、元危険ドラッグ店店員のAだ。
「合法ドラッグ、脱法ドラッグと呼ばれていた時代は、店側も購入者に変な行動をとられると店が潰れてしまうので、しっかりと商品説明をしたり、注意喚起をしていた。また、変なルートの商品を売らなかったというのもある。だが、今はそんなのおかまいなし。当局が規制を強めたことで、なんでもいいから売りさばいて、勝ち逃げしようとしているのだと思います」
結果、強毒化した危険ドラッグが蔓延したというわけだ。吸った者が一人で人生を狂わせるならまだしも、他人に危害を加える事件が相次いでいる昨今、その危険度は日を追うごとに増している。
5つのタイプで使い分けてHや麻薬と同じ効果!? 女を“気持ちよく”させる話の聴き方は、さんまや石田純一がお手本!
会話術・コミュニケーション2014年12月7日
女性を気持ちよくさせる話の聴き方とは
専門家によると、女性にモテる秘訣は話し上手になるよりも、聞き上手になることなのだそう。なるほど。確かにそのとおりなのですが、ただ熱心に聞いているだけでは好感度があがるだけ。いい人認定はされても、モテません。しかも、褒めれば喜んでくれる男性と違って、女性の場合、人によって喜ぶポイントが違うのも難しいところ。モテへの道は厳しいですね。
と、いきなり話が終わってしまいそうになりましたので、研究者たちが信頼する、性格特性の因子を参考に「モテる聴き方」の傾向と対策をご紹介しましょう。気になる女性の性格を思い浮かべながら読んでみてください。
■1.外向的な彼女には「大げさな相槌」がポイント(お手本の有名人:安住紳一郎さん)
……エネルギッシュ、話好き、活動的、社交的、上昇志向が強い
そんな彼女の場合、大きめなリアクションで聞いてあげるのがポイント。注目されることを好みますので「すごいね」「さすがだな」といった相槌もテッパンです。お手本にする有名人は、安住紳一郎さん。「へぇー」という相槌にも驚きや尊敬を込めるところを真似しましょう。旅行好きな人が多い傾向があるので、会話が止まってしまった時には「好きな場所」をきくのもお勧め。
■2.ナイーブな彼女には「肯定の言葉」がポイント(お手本の有名人:石田純一さん)
……心配性、細かい、イライラしやすい、落ち込みやすい
そんな彼女の話は、肯定の相槌を多めに使って聴きましょう。「大変だったね」「頑張ったね」という相槌で陽だまりのような安心感を与えてあげると距離が縮まります。お手本にする有名人は、石田純一さん。優しい声のトーンと、ゆっくりめのスピードを参考にしましょう。会話が止まってしまった時には、「それにしても今日は会えて嬉しいな」と呟いてみて。
■3.オープンな彼女には「笑い」がポイント(お手本の有名人:明石家さんまさん)
……独創的、想像力がある、好奇心が強い、遊び心がある、天然
そんな彼女には、おもしろがるリアクションが好相性。ちょっとズレた話をされても驚かず「それ、爆笑だね!」「なんでそんなこと思いついたの!? 」といった言葉を挟みつつ、笑って聞いてあげてください。お手本にする有名人は、明石家さんまさん。ちょっとした話題でも、大きな笑いで楽しい雰囲気にしてしまいましょう。クリエイティブな人が多いので、会話が止まってしまった時には、芸術系の話題もオススメ。
■4.誠実な彼女には「丁寧さ」がポイント(お手本の有名人:渡部建さん)
……自分のコントロールができる、コツコツ頑張る、責任感がある、マジメ
そんな彼女には、丁寧な聞き方が一番。「僕にはとてもできないな」「勉強になります」といった、謙虚な言葉も好印象です。しかし、気をつけないと単なる「いい人」とカテゴライズされやすいのも、この聴き方。そうならないよう、お手本にする有名人はアンジャッシュの渡部建さん。真面目なのに明るい話し方は要チェックです。目標達成に興味のあるタイプが多いので、会話に困ったら「豊富」「目標」についての質問もオススメ。
■5.優しい彼女には「共感」がポイント(お手本の有名人:尾木直樹さん)
……親切、協力的な、他者への配慮がある、仲間を大切にする
そんな彼女には、共感を伝える相槌がよく効きます。「その気持ちわかるなー」「確かにそれは悲しくなるね」といった感想を伝えながら、気持ちに寄り添ってください。お手本にする有名人は、尾木ママこと、尾木直樹さん。結果だけでなくプロセスも認めてあげる細やかさを真似しましょう。人との関わりへの関心が強い傾向があるので、会話が止まってしまった時には、家族やペットについて質問してみて。
ハーバード大学の研究によると、人は話を聞いてもらっている時に、脳の
・Hをしたとき
・麻薬を摂取したとき
などに活性化する部分が、同じように活性化するのだとか。気持ちよくなってもらう、離れられなくなってもらうためにも、面倒がらずに試してみる価値はありそうです。モテたい男性の皆さんのご健闘を心よりお祈りいたします!
(藤田尚弓)
動画の視聴は画像をクリック
イカサマ整体師は業界一口が達者と自称する、トニー大木氏。餌食になったのは笑顔が恐ろしく可愛いひかるちゃん。実は2度目のご来店。1度目のときは性感帯はうまくかわされて失敗に終わったんです。でも再来してくれたってことはマッサージは気に入ってもらえたんでしょうね。今回は技とトークを慎重に選びながらいざおっぱいへ!!敏感な部分に近づくにつれてこぼれ出る声と照れ隠しのハニカミ笑顔、可愛すぎて好きになってしまいますね。美少女がイカサマ整体師に心と体をこねくり回されていく一部始終をご覧ください。
盗撮エステ勝手に配信中
イカサマ整体師は、本業が整体師ながら客とヤリまくっているというちょっとしたイケメン、U氏。餌食になったのは素朴な美少女だけど派手な隠れ巨乳、れいちゃん。オイルでぬるぬるテカテカにし、際どいマッサージで性感帯を微妙に刺激。ぴくんぴくんと反応し、徐々に感度が高まっていく姿が実にグッド。イケメン整体師に体をいじられて実は密かに期待していたのかな?戸惑いながらも受け入れる姿が愛おしくてたまりません。街で見かけそうな素朴な美少女がイカサマ整体師に心と体をこねくり回されていく一部始終をご覧ください。
盗撮エステ勝手に配信中
イカサマ整体師は、業界一マッサージが巧いと自称する、冴山氏。餌食になったのはあどけない表情がたまらないゆりちゃん。なんかおかしいと思いながらもはっきりと断りきれないいい娘ちゃん。おチンチンが入る度にきゃんきゃんと小さく絶叫。ロリなお顔とのギャップが非常にいいですね。美少女がイカサマ整体師に心と体をこねくり回されていく一部始終をご覧ください。
盗撮エステ勝手に配信中
イカサマ整体師は業界一口が達者と自称する、トニー大木氏。餌食になったのは、スカートからすらりと伸びた御御足にむさぼりつきたくなるお姉さん系美女、さらさん。スレンダーな体に形のいい巨乳が災いしたのか、肩が凝るんですって。全身を軽くほぐすと気持ちよくてついつい居眠り。これはチャンスと美巨乳をいじくると、美脚をくねらせ寝息が吐息に。挿入すると美巨乳を振り回して感じまくり。美人だって体をいじられるとただのスケベになるんです。イカサマ整体師に心と体をこねくり回されていく一部始終をご覧ください。
盗撮エステ勝手に配信中
2014年12月7日NEWSポストセブン
11月17日発売の『週刊ポスト』のスクープで発覚した警察官同士の「交番セックス事件」。
同誌によると、ある日の昼間、都内の交番で1人勤務中の若い男性警官の元に、非番の同僚婦人警官(20代前半)が訪れ、寝具が置かれた宿直室で情事に耽ったという。ふたりは内規上の処分を受けてすでに辞職している。
市民の安全を守らずに、秘め事を楽しんでいたことには、怒りを通り越して呆気にとられるばかりだが、そうした「欲情不祥事」は警察だけで起こっているわけではない。
2012年4月には、大阪府内の公立小学校の男性教諭(当時29才)と女性教諭(当時28才)が教室内で勤務時間外の夜に性行為に及んでいたことが発覚した。ふたりは府教委に、その理由を「気持ちが高ぶってしまった」と話していた。
両者は、ともに同年4月25日に停職3か月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
また、密室ではなく、海水浴場や公園などで性行為に及ぶ人もいる。不特定多数の目に触れる場所で性行為に及んだ場合、公然わいせつ罪で逮捕される。6か月以下の懲役、または30万円以下の罰金が科せられる。れっきとした犯罪だ。社会心理学者の碓井真史さんは言う。
「最近は他人に興味や関心のない人たちが増えています。だから人目を気にしない。信号待ちの交差点でキスをするカップルは今や当たり前のように見かけます。セックスも同様の感覚でしてしまう。悪いことをしているという自覚がないんです」
こうしたモラルなき男女はそこら中にいるようだ。都内の主婦A子さん(60代)は先日、大阪に帰省中の新幹線で、こんな体験をした。
「トイレに行ったら、使用中のサインが出ていたから少し離れた所で待っていたんです。 なかなか出てこないから、ドアの前に行ってみると、女性の苦しそうな声が聞こえてきました」(A子さん)
急病かもしれない! そう思ったA子さんは「大丈夫ですか?」とノックした。すると、トイレの中から女性が素っ気ない声で「あ、大丈夫です」と答えてきた。
しばらくしてトイレから出てきたのは、若い男女のカップル。ふたりはいかにもセックスを終えたばかりの上気した顔をしていた。その様子を見て、A子さんはすべてを察知した。苦しそうな声と思っていたのは、実はあえぎ声だったのだ。
「心配していた私がバカでした。偶然、車掌さんが通ったから、言いつけてやったんです。車掌さんに厳重注意されて、平謝りしているふたりを見て、やっとスッキリしました」(A子さん)
※女性セブン2014年12月18日号
「ホストに溺れた女の末路は」売り掛け回収係
2014年12月8日 DMMニュース
ホストクラブでは売り掛けが横行している?
最近、友達がホストクラブにハマり、金を貸してほしいとせがまれている、ライターの緑茶ハイ子です。風俗で働いてくれば、と突っぱねています。
ホストにハマった結果、ただのOLや学生だったのに、かけもちでキャバクラをやるハメになり、気がついたら風俗嬢になっているなんてのは、よくある話。ホスト側は、女の収入や、その子の「どこまで稼げるか」という支払い能力に合わせ、「売り掛け」と呼ばれるツケをさせます。
ひどい場合、女の子が酔っぱらって意識を失ったのをいいことに、その間にシャンパンコールをしまくってドンペリをがんがん空けちゃう。そして、女の子が気付いたときには数十万円分もの請求書が目の前にあるなんていう、悪質なホスト店もあるわけですね。「おまえ、超ハイになって頼んでたじゃん。覚えてないのぉ」なんて言われ、風俗まっしぐらってわけです。
“地雷女”の使い道
でも、中には器量が悪くて風俗ですら働けないない子もいます。まあ、地雷と呼ばれる子ばかりが集まる風俗店なんてのもあるにはあるけど、稼ぎは下手したらOL以下。そんな子に体を売らせたところで、数十万の金なんて回収できません。掛けは回収できなければ、指名ホストがかぶらなきゃいけない。
じゃあ、ルックスのよろしくない子に対しては営業かけない方がいいのかっていうと、いやいや、実はそういう子でも使い道はあったんですね。それは、ホストの手先となって、掛けしている女たちを巡りまわらせ、そのお金を回収するという仕事です。自分よりも明らかにかわいい子ばかりだから、彼女たちも回収に気合が入りますよ。
「てめぇ、ばっくれるつもりかよ。楓さん泣かせたらただじゃおかねえからな!」
と、ヤクザばりに恫喝! 女は、女に対して容赦しませんからね。ましてある意味、同じ担当ホストについている恋敵。自分は水商売ですらも雇ってもらえず、好きなホストにすらも貢げない惨めな立場です。
片や、キャバクラとかでも働けちゃうような、かわいくて口がうまい子っていうのは、いつの間にかホストと立ち位置が逆転しちゃうんです。担当ホストに対して逆色恋をかけちゃって、掛けのお金も、のらりくらりとかわします。あまりに取り立てがしつこいと、ばっくれちゃう。
女回収係にとって、こういう女の利権をうまく利用して逃げていく奴らは、許せない存在なのです。だって、彼女たちはそもそも女として扱ってもらえず、女の利権なんて存在しないんですから!
今年5月、そんな回収係と回収される女を巡って、不幸な事件が起こったのは、テレビでも報道されたのでご存知の方も多いでしょう。前々からホスト通いの女の間ではいつかこういうことが起こるだろうと思っていたのですが、ついに……という感じです。
ざっとその成り行きをお話ししますと、とあるところに、ホスト狂いの4人の回収係がいました。彼女たちの中には、たちんぼをやっている者もいたのですが、風俗ですら働けないルックスだったので、なかなか客は付かなかったようです。
そんな4人に、とっておきの餌が与えられました。担当ホストに掛けをしている女です。
その女をマンションの一室に監禁し、殴る、蹴る、鉄パイプで殴る、アイロンを押し当てる……といった暴行を働きました。もう、日ごろの鬱憤が溜まりまくっていたんでしょうね。そして、最終的にその女性を死に至らしめました。
この一件は、歌舞伎町のホストクラブに通う女の子たちの間では話題となり、水商売系掲示板の「ホストラブ」で大盛り上がりでしたよ。幾つものスレッドが立ち、「出会い喫茶のKでウリやってるのを見たことがある」「この事件の関係者が薬をやっていて、誰々が売りさばいていた」などの情報が飛び出ていました。歌舞伎町は狭いので、すぐに情報がまわります。
なお、12月1日、この原因を作ったホスト君も、現場にいたということで逮捕されました。誰も得をしない悲しいお話でしたね。
(文/緑茶ハイ子)
歌舞伎町・鬼畜ホスト逮捕から見えた“ヤンチャ”すぎる裏事情
2014.11.15 DMMニュース
10月28日、1人のホストが恐喝の疑いで警視庁に逮捕された。橋本裕幸被告(25歳)。所属していた歌舞伎町のホストクラブでは「夜空太陽」という源氏名で勤務していた。
警視庁によれば、橋本被告は東京都新宿区に住む20代の女性に物を投げつけるなど激しい暴行を日常的に繰り返した挙句、2014年8月、慰謝料名目の示談書への署名を強要。326万円を支払う約束をさせたとしている。
このとき、橋本は女性に「お前の家族をみな殺す」と言って脅し、女性を徹底的に追い込んだ。さらに7月にも交際相手の女性に暴力をふるって腰椎骨折の重傷を負わせたとして逮捕、起訴されており、「DV常習者」とも言われている。
「根っからのオラオラ系が人気の秘密」
橋本を知る現役ホストの一人は言う。
「もともと金沢のほうでホストをやっていた男で、歌舞伎町で働きはじめて、まだ1年もたってないのでは。でも、店ではすぐにナンバー1になり、ホストとしては優秀でした。典型的な〝オラオラ系〟ホストで、店では客の女性を怒鳴りつけたり、デブとかブスとか平気でいうんです。それが逆に人気の秘密だったようですね」
ホストキャラの1つである〝オラオラ系〟だが、橋本の場合、根っからのオラオラ気質だったようだ。橋本を知る客引きの1人もこう話す。
「店がひけた後の早朝、よく区役所通りを女のコと一緒に歩いているのを見ました。肌を黒く焼き、周囲を威嚇するような鋭い目つき。いっつも女のコを怒鳴りつけていた。10代後半くらいの女のコの襟首をつかんで、引きずり回していたこともある。どっから見ても、凶暴な半グレにしか見えませんでしたね。本職のヤクザと喫茶店で深刻な顔で話していたこともありました」
橋本被告はたまたま逮捕され、世間の注目を集めることになったが、実はこうした事例は歌舞伎町では「日常茶飯事」であり、今回の事件は氷山の一角に過ぎない。
「半グレがオーナーを務める悪質なホストクラブも多いです。客の女性を脅したり、恐喝したりなんて、ほとんど接客の一種として常態化してますよ。なかには組に所属しているホストもいて、そういう店では、客の風俗嬢なんかを脅して、1本50万~100万円のヘネシーを無理矢理入れさせ、支払いができないとなると借用書を書かせる。戸籍を取らせて実家をおさえ、ヤクザ経営の系列風俗店で働かせて、女のコが飛ぶまで搾り取るんです。支払いが滞ると、殴る蹴るは当たり前。実家の親や兄弟に恐喝をかけるなんてことも平気でやります。でも、ホストにハマるコたちって、暴力的な男に依存するタイプが多く、いくらひどい目にあっても、また店に通ってくるんですよ。ちなみに、ヘネシーの中身は2千円くらいの安酒です……」(同前)
ホスト組員が増殖するワケ
悪辣なホスト店が増加しており、なかには現役組員のホストまでいる。それがこの街の現実らしい。
歌舞伎町に拠点を構える、広域暴力団3次団体の幹部も言う。
「暴対法やら暴排条例やらで、本職のヤクザはどんどん追い込まれているだろ。ヤクザっていうだけで銀行口座は作れないわ、部屋を借りることもできない。シノギは減る一方だ。だから、俺たちは、ホストやキャッチなんかのカタギや半グレを抱き込んで稼ぐしかない。たとえば、ちょっとヤンチャなホストを準構成員にして、上納金を納めさせる。奴らは奴らで『ハクがつく』と喜んでいる。お互い様なんだよ」
ホスト組員、キャッチ組員が跋扈する夜の歌舞伎町。忘年会シーズンも近いが、街でハメを外すのもほどほどにしたいものだ。
「おらぁっ、てめぇら、うろうろしてんじゃねえよ! 商売のジャマなんだよ!」
深夜25時、新宿歌舞伎町、風林会館前の通称「花道通り」にドスの効いた怒声が響き渡った。声を張り上げているのは、いかにもヤクザな風貌のジャージを着た30代半ばと思しき男。怒鳴られているのは、通りを占拠するホストの一群である。
「浄化」され「安全」になったといわれる歌舞伎町だが、最近、こんな光景をよく見るようになった。そして、そこには意外な理由があるようだ。
「花道通りの風林会館前が奴らの縄張りなんですが、ここ1年でどっと増えましたよ。全部で十人以上いるんじゃないかな。生粋のキャッチはうんざりしてますわ」
こう嘆くのは、歌舞伎町歴20年以上になる古株のフリーのポン引きだ。「奴ら」とはいったい何者なのか?
「あいつら”本職”の人間ですわ」
本職とはつまり、現役のヤクザのこと。ヤクザがみずからキャッチをやっているというのか?
「ここ数年、警察の指導もあって、暴力団にみかじめ料を払う飲食店がだいぶ減ったんですわ。それでも、ヤクザの若い奴らは組に会費を納めなきゃならんでしょ。そうこうするうちに、ヤクザ自身がポン引きをはじめるようになったんです。奴らは自分で客を引けば丸儲け、しかも以前同様、俺たちキャッチの人間からも上前をはねる。俺たちからしたら、商売あがったりもいいところです」
歌舞伎町に事務所を構えるS会系組織の幹部(42歳)も言う。
「組員の一部がポン引きやってるのは事実だよ。食えないからっていうのもあるんだが、歌舞伎町ヤクザの新たなシノギの一環でもあるんだ」
どういうことか?
「ここ数年、歌舞伎町には大手のチェーン居酒屋がどっと増え、個人店はどんどん消えつつある。大手はみかじめ払わないから、当然俺たちの収入は減る。これじゃいかんってことになって、直接風俗店や飲食店を経営する組が増えはじめたんだな。従業員も客引きもすべて組員をつかえば、人件費はタダだろ。こういう背景があるわけだよ」
キャッチ業に精を出すようになった、歌舞伎町ヤクザの現実。前出の古株キャッチ氏はこんな警鐘を鳴らす。
「しつこくキャッチにつきまとわれても、酔った勢いで下手に強気な態度に出ると危険ですよ。客引きといっても所詮ヤクザ。本気で怒らせたら、ボコボコにされちゃいますから。実際、そんなことがしょっちゅう起きてます」
君子、危うきに近寄らず。歌舞伎町ではこの言葉を実践したほうが良さそうだ。
(取材・文/小林靖樹)
「危険ドラッグは覚せい剤よりもヤバい」元刑事が語る最新薬物事情
2014.11. DMMニュース
危険ドラッグの使用に関連する事故や事件が急増中だ。法的な規制が追い付いていないことが蔓延の原因ともされるが、「このままでは、危険ドラッグだけではなく、あらゆる薬物が日本に広がる」と指摘するのは、10月に『警察と暴力団 癒着の構造』(双葉社)を上梓した元北海道警警部の稲葉圭昭氏だ。
氏は、銃器対策のエースとして活躍後、自ら覚醒剤を使用したことなどで有罪判決を受けて服役した経験があるが、「これからも自分と警察の罪と向き合っていく」として執筆を続けている。
ヤクザも認める「危険性」
危険ドラッグが他の薬物と比べて「危険」なのは、「手軽さ」だ。覚醒剤ほど高価ではないし、入手しやすい上に、今のところは罪も軽い。危険ドラッグに手を出すのは、「覚醒剤はコワいけど、ドラッグには興味がある」という若者が大半だろう。クラブかなんかで「ちょっとやってみる?」と誘われたりして、軽い気持ちでやってしまうのだ。
そもそも危険ドラッグは製造法もテキトーで、同じ銘柄でも品質は一定していない。覚醒剤や大麻の成分に似せた化学物質や頭痛薬、カフェイン、香料などを混ぜて作られているが、場合によっては覚醒剤の成分そのものが入っていることもあるという。混合された物の“相乗効果”で、死に至る場合もある。
「覚醒剤や大麻はいいが、危険ドラッグだけは使わない方がいい。マジで危険だから」と言うヤクザもいるほどだ。そうは言っても、最近の暴力団排除でシノギ(ヤクザが収入を得るための手段)が厳しくなっているから、危険ドラッグを扱うヤクザは、これからどんどん増えると思う。
そして、それは「覚醒剤の使用者が減る」こととイコールではない。覚醒剤中毒者のほとんどは危険ドラッグには流れず、今後も覚醒剤を使い続けるだろう。それほど覚醒剤は一度ハマったらなかなか抜け出せないものなのだ。経験者が言うんだから、間違いないよ(笑)
これはつまり、違法薬物に手を出す人間の全体数が増えるということ。今のところは日本における薬物の生涯経験率(1回でも違法薬物を経験したことがある者の割合)は1.5%程度で、国際的に見てもかなり低いのだが、これからはそうはいかなくなるだろう。
また、海外の犯罪組織から見れば、ドラッグに免疫がない日本人は「いいお客さん」だといわれている。不況とはいえ、まだまだ国際的にはカネ持ちの日本人は海外で大麻や合成麻薬などを喜んで買っている。以前から日本をターゲットにしている海外組織も多く、こうしたことからも日本に中毒者があふれるのも時間の問題といっていい。
一方で、警察の捜査も問題だ。パソコンを使うのが上手な警察官が「優秀な警察官」と評価される時代になってしまい、現場で情報を取れる捜査員がいなくなってしまった。だから検挙率の低下はガタ落ちしており、今では10人の泥棒のうち3人を捕まえるのがせいぜいである。
それに、ドラッグの捜査でも事故や事件を起こしている人間の逮捕が中心で、ブツ(ドラッグ)の製造や販売経路の捜査が後手に回っている。これは今に始まったことじゃないけど、使用者をパク(逮捕)ったら「終わり」じゃなくて、その背後をきちんと捜査するのが大切。
でも、そういう本質的な捜査をしたら干されるから、誰もやらない。時間もカネも人手もかかることは警察がやりたくない。薬物中毒者が減らないのは、そういうことも理由だろう。
「ちょっとならいいかな~」が命取りになる。「ダメ、ぜったい」だよ(談)
12月3日、東京都・世田谷区のマンションにて男が隣人女性宅に侵入し、ナイフで切りつけるという事件が発生した。「しぇしぇしぇのしぇー」と意味不明の言葉を繰り返す男は危険ドラッグを吸ったとみられ、再び危険ドラッグの恐ろしさを世に知らしめる形となった。中国ルートで強毒化した危険ドラッグが日本に流入しているといわれる昨今、危険ドラッグを吸った結果、奇行に走り、人生を狂わせる人が後を絶たない。
不動産販売の営業部ホープとして鳴らしていた坂崎太一氏(31)もその一人だ。彼は、2年前まで幸せの絶頂期にいた。妻にめとったのは六本木の高級キャバクラのホステス。子宝にも恵まれ、順風満帆なはずだった。
ところがある時、坂崎さんは脱法ドラッグに手を出してしまう。
「昔、クサ(大麻)や玉(MDMA)は食ってたんです。さすがに子持ちでイリーガルなドラッグはまずいけれど、脱法ならいいかなって、知り合いが持ってきたハーブを吸ってみた。これがきっかけでとんでもない醜態をさらしてしまいました」
子供の前で局部いじり
坂崎氏が脱法ハーブに口をつけるや、無間地獄が始まった。いわく、
「吸ってもたいして気持ちよくないんです。でももっと欲しい、もっと欲しいという欲求が雪だるまのように膨らんでいく。気がつけばハーブのことしか考えてない。絶え間なく吸うようになっていました。風呂にも入らなくなり、家ではエロ動画を勃たない男性器をなんとなく何時間もいじって。2歳になる子供に何回も見られています」
危険ドラッグの中には、性欲を加速させるものもあるらしい。坂崎氏はとんでもない奇行に出た。
「風俗に行くじゃないですか。風俗嬢に体を舐められることを見越して、自分の体にパウダー状の脱法ドラッグを塗っておくんです。『なんか苦いんですけど……』と一発でバレて、危うく店にチクられそうになったので、パニクってしまって……パンツ一枚で靴も履かずにホテルを飛び出しました。風俗店からの報復が怖いので、しばらくコインパーキングに駐めてある車の下に隠れてやり過ごしましたよ。その間もハーブは吸っていましたが……」
このままでは、廃人まっしぐら。危機感を覚えた坂崎氏は病院に入院、更正の道を選んだ。が、誘惑は並大抵のものではなかった。
「見舞いに来てくれる男友達に、買ってきてくれと頼んでしまって。当然、断られるのですが、それでもしつこく求めてしまって……友達をずいぶん無くしました」
そんな状況に愛想を尽かした奥さんは、息子を連れて田舎に帰ってしまった。勤務先の不動産会社からも解雇を言い渡され、エリート営業マンから無職に転落。人生は完全に狂ってしまった。
悲惨な体験談を語ってくれた坂崎さん。残念なことに、今でも危険ドラッグとの縁を完全には断ち切れていない。坂崎さんの友人がため息混じりに語った。
「秋にお台場で野外イベントがあったのですが、あいつそこで脱法ハーブを吸いまくって。肩と手をぐるんぐるん回しながら会場をウロウロするんです。目は血走っていて話しかけても要領を得ず、突然抱きついてきたので張り倒しました。でも何度も何度も起き上がってきて……ゾンビみたいでみんな逃げてました。後で聞いたら『まったく記憶はない』と。本当に危ないですよ」
「1時間便器を掃除していた」
こうした危険ドラッグ中毒者の奇行の目撃情報はほかにもある。編集部に寄せられた一部のケースを紹介していこう。
「危険ドラッグを止めさせるようと説教するために、友人とある日、歌舞伎町の居酒屋で飲んでいたんです。途中、トイレに行くとその友人が席を立ち、20分しても帰ってこない。おかしいな、と思ってトイレを覗いたら、危険ドラッグを吸いながら、便器をずっと手でこすっているんですよね。『やめろ』って言っても、うるせえって言われて……最後は店員さんと一緒に引きずりましたが、結局1時間も便器を掃除してましたね」(31歳男性)
「危険ドラッグの吸いすぎで栄養失調になり、入院した友人を見舞いに行ったときです。ライターを持ってこいってしつこいので、理由を尋ねると『(危険ドラッグを)吸いたい』って……病院で吸って看護師さんに取り上げられたそうです。本当に呆れました。僕も頑なに拒否したんですが、それでも譲ろうとしない。最後に『ライター持っていくか、俺と友達やめるか選べ』って言ったら『ライター』と言われました。怒るというよりも可哀想になりましたね」(42歳男性)
人生を狂わせる危険ドラッグ。これらが蔓延した背景を「モラルが崩壊した」と語るのは、元危険ドラッグ店店員のAだ。
「合法ドラッグ、脱法ドラッグと呼ばれていた時代は、店側も購入者に変な行動をとられると店が潰れてしまうので、しっかりと商品説明をしたり、注意喚起をしていた。また、変なルートの商品を売らなかったというのもある。だが、今はそんなのおかまいなし。当局が規制を強めたことで、なんでもいいから売りさばいて、勝ち逃げしようとしているのだと思います」
結果、強毒化した危険ドラッグが蔓延したというわけだ。吸った者が一人で人生を狂わせるならまだしも、他人に危害を加える事件が相次いでいる昨今、その危険度は日を追うごとに増している。
5つのタイプで使い分けてHや麻薬と同じ効果!? 女を“気持ちよく”させる話の聴き方は、さんまや石田純一がお手本!
会話術・コミュニケーション2014年12月7日
女性を気持ちよくさせる話の聴き方とは
専門家によると、女性にモテる秘訣は話し上手になるよりも、聞き上手になることなのだそう。なるほど。確かにそのとおりなのですが、ただ熱心に聞いているだけでは好感度があがるだけ。いい人認定はされても、モテません。しかも、褒めれば喜んでくれる男性と違って、女性の場合、人によって喜ぶポイントが違うのも難しいところ。モテへの道は厳しいですね。
と、いきなり話が終わってしまいそうになりましたので、研究者たちが信頼する、性格特性の因子を参考に「モテる聴き方」の傾向と対策をご紹介しましょう。気になる女性の性格を思い浮かべながら読んでみてください。
■1.外向的な彼女には「大げさな相槌」がポイント(お手本の有名人:安住紳一郎さん)
……エネルギッシュ、話好き、活動的、社交的、上昇志向が強い
そんな彼女の場合、大きめなリアクションで聞いてあげるのがポイント。注目されることを好みますので「すごいね」「さすがだな」といった相槌もテッパンです。お手本にする有名人は、安住紳一郎さん。「へぇー」という相槌にも驚きや尊敬を込めるところを真似しましょう。旅行好きな人が多い傾向があるので、会話が止まってしまった時には「好きな場所」をきくのもお勧め。
■2.ナイーブな彼女には「肯定の言葉」がポイント(お手本の有名人:石田純一さん)
……心配性、細かい、イライラしやすい、落ち込みやすい
そんな彼女の話は、肯定の相槌を多めに使って聴きましょう。「大変だったね」「頑張ったね」という相槌で陽だまりのような安心感を与えてあげると距離が縮まります。お手本にする有名人は、石田純一さん。優しい声のトーンと、ゆっくりめのスピードを参考にしましょう。会話が止まってしまった時には、「それにしても今日は会えて嬉しいな」と呟いてみて。
■3.オープンな彼女には「笑い」がポイント(お手本の有名人:明石家さんまさん)
……独創的、想像力がある、好奇心が強い、遊び心がある、天然
そんな彼女には、おもしろがるリアクションが好相性。ちょっとズレた話をされても驚かず「それ、爆笑だね!」「なんでそんなこと思いついたの!? 」といった言葉を挟みつつ、笑って聞いてあげてください。お手本にする有名人は、明石家さんまさん。ちょっとした話題でも、大きな笑いで楽しい雰囲気にしてしまいましょう。クリエイティブな人が多いので、会話が止まってしまった時には、芸術系の話題もオススメ。
■4.誠実な彼女には「丁寧さ」がポイント(お手本の有名人:渡部建さん)
……自分のコントロールができる、コツコツ頑張る、責任感がある、マジメ
そんな彼女には、丁寧な聞き方が一番。「僕にはとてもできないな」「勉強になります」といった、謙虚な言葉も好印象です。しかし、気をつけないと単なる「いい人」とカテゴライズされやすいのも、この聴き方。そうならないよう、お手本にする有名人はアンジャッシュの渡部建さん。真面目なのに明るい話し方は要チェックです。目標達成に興味のあるタイプが多いので、会話に困ったら「豊富」「目標」についての質問もオススメ。
■5.優しい彼女には「共感」がポイント(お手本の有名人:尾木直樹さん)
……親切、協力的な、他者への配慮がある、仲間を大切にする
そんな彼女には、共感を伝える相槌がよく効きます。「その気持ちわかるなー」「確かにそれは悲しくなるね」といった感想を伝えながら、気持ちに寄り添ってください。お手本にする有名人は、尾木ママこと、尾木直樹さん。結果だけでなくプロセスも認めてあげる細やかさを真似しましょう。人との関わりへの関心が強い傾向があるので、会話が止まってしまった時には、家族やペットについて質問してみて。
ハーバード大学の研究によると、人は話を聞いてもらっている時に、脳の
・Hをしたとき
・麻薬を摂取したとき
などに活性化する部分が、同じように活性化するのだとか。気持ちよくなってもらう、離れられなくなってもらうためにも、面倒がらずに試してみる価値はありそうです。モテたい男性の皆さんのご健闘を心よりお祈りいたします!
(藤田尚弓)
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イカサマ整体師は業界一口が達者と自称する、トニー大木氏。餌食になったのは笑顔が恐ろしく可愛いひかるちゃん。実は2度目のご来店。1度目のときは性感帯はうまくかわされて失敗に終わったんです。でも再来してくれたってことはマッサージは気に入ってもらえたんでしょうね。今回は技とトークを慎重に選びながらいざおっぱいへ!!敏感な部分に近づくにつれてこぼれ出る声と照れ隠しのハニカミ笑顔、可愛すぎて好きになってしまいますね。美少女がイカサマ整体師に心と体をこねくり回されていく一部始終をご覧ください。
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