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    これが本当に日本女性?

    2016.04.03(20:28)
    kanou simai 2





    OLの体験談の告白

     駅から会社までバスを利用していたのですがそのバスは、終点の男子高校の生徒もたくさん乗っていました。 いつも乗り合わせる男の子達数名が、コソコソと「胸、でけーよな…」「今日の服、胸チラ拝めそ~」「男何人知ってんのかな…」とか服や体型のこと等、好き放題言われて、ちょっといやだな~と思ってました。なので、時間をずらして1本早いバスで行ってました。

     でも、そんなある日。連日続く残業で疲れてたのか、寝坊してしまい1本遅いバスになってしまいました。バスに乗り込むと同時に、「…あ、あのおねーさん、久しぶりじゃん…」例の高校生の声が聞こえてきました。 その日は朝から雨で、クーラーも調子悪いのかまるで蒸し風呂状態。車内がどんどん混んできて、その子たちに囲まれる状態になってしまったのです。

     私はウッカリ薄手のブラウスを着ていたのでまたコソコソと「ブラ、透け見え~ピンクじゃん…」とか言われて。バスが揺れて、バランス崩れて、前の子に寄りかかって胸がギューっと当たってしまいました。「あー…たまんねー、俺、起っちゃった。。」ニヤニヤしながら言ってました。 その時、その子たち…4人が目配せしたように見えました。後ろの子が、うなじにフーッと息を吹きかけ、スカートの上からお尻を触って来ました。

     と、同時に、前にいた子が胸を触ってきて。左右にいた子は、周りからち漢してるのが見えないようにガッチリガードしてるような状態で… 私は身長153cmと小柄で、その子達は長身ぞろいで周りからは何が起こっているのか、全く分からなかったと思います。 まさか、自分と年もあんまり変わらない高校生に、こんな事されるなんて・・!

     動揺してしまって、声も出せないでいたら前の子がブラウスの裾から手を入れてきてブラのホック(フロントホックブラでした)をパチンと外されてしまい、モロに揉まれてしまいました。後ろの子もスカート捲り上げて、ショーツに指を入れてきて。まさぐるように、アソコ周辺を触られました。 (うそっ…どうしよ…)「…ゃッ」声を出そうとしたら、右にいた子が、私の口を押さえました。

    (どうしよ…やだ…恐い…)道路は大渋滞みたいで、バスはなかなか進みません。手ではねのけようとしたら、左右の子が私の手を掴んで押さえました。声も出せず、身動きできない状態で、この子達のされるがままになってしまい、私はもう、泣きそうでした。 右の子が後ろの子に、ひそひそ声で「代われよ」って言ったあと、私の体を90度回転させました。

     今度は右にいた子が後ろになり… 彼は容赦なく、私のアソコに指を深く入れて、出し入れしながらクリを擦ってきました。気持ちはすごく嫌なのに…この時、私の体は、受け入れるように反応してしまって。。。あっという間に、濡れてきてしまったんです。今度は左の子が、乳首を手のひらで転がして、思わず「はんッ…ぁ…」って声が小さく出ちゃって。

     前にいた子から「声出しちゃダメ…」って耳元で言われて、また口を押さえられました。 後ろのアソコ触ってる子が、すっごく上手くて。。もぅ、愛液が太腿の内側を伝って落ちてきてるのが分かりました。「…ンッ。。んっ。。」我慢できずに、そんな声を漏らしてしまいました。だんだんエスカレートしてきて、左右の子も、胸やアソコを触ってきました。もう、頭の中が真っ白になってしまって。

    「あ…もう、たまんねぇ。」後ろの子は、そう呟くと、なにやらゴソゴソし始めて… 私のを触りながら、マスターベーションを始めたのでした。 私は4人から胸や、アソコとクリを攻められてもう、耐えられなくて「(あッ~…ッ・・ぃっちゃぅ…)ん~・んンゥ…」イッてしまいました。。後ろの子も、私がイッから「ぅッ…」と低い声をあげてイッたようでした。

     立っていられなくなって、崩れ落ちそうになるのを、4人に支えられて、服も元通りにされて。ようやく、自分の下りるバス停に着いて、私はガクガクした足で逃げるように飛び降りました。バスの窓を見ると、その子達がニヤニヤして手をあげていました。 その日は、スカートは精液まみれになるし、会社に遅刻して上司に怒られた上に、ボーっとしてしまって、全く仕事になりませんでした。

    OLの体験談の告白

    以前電車とバスで通勤していた時の話です。初めて座っている状態でち漢されたんです。○○線のとある駅から最寄りの停留所まで約30分。一人掛けの椅子に座っていたら、後ろから胸をツンツンされているような…。(気のせいかな?)って思い、うとうとし始めた所、…また。

    (ん?! …これって)ち漢でした。この状態でのち漢は初めてで、物珍しさもあってそのまま降りる寸前まで寝た振りで触られたまま過ごしたんです。それから数日後の帰宅時。再びそのち漢さんに遭遇したんです。彼はバス乗り場の行列に並んでいる私を見つけるなり、すぐ後ろに並び、小声で「ねぇ、後ろに座ろうよ」と声を掛けてきました。
     
    (あ、この前の人だ。…どうしよう。)確かに、ち漢には興味がありましたし、何度も経験はしているのですが、とにかくその時は恥ずかしくて……。その声かけには返答はしませんでしたが、結局好奇心のままに後部座席の隅に着席しました。もちろん、隣はち漢さんです。

    バスが走り始めると、隣りの手がこちらのスカートに向かって伸びてきました。実はここ数日、ち漢されたくてモヤモヤしていて、ヒラヒラの少し丈の短いスカートにニーハイという格好だったんです。その薄いスカートの上に彼の手がそっと触れた瞬間。ジュン――ってアソコが濡れたのが分かりました。

    座ってのち漢体験に、ドッキドキな私。俯いた私の仕草を確認してから、彼の手は今度は少し大胆にスカートを捲り、素足の太ももを撫で始めたんです。周りにバレないかと心配なのと、もっと触ってほしい気持ちがせめぎ合い、私は膝上に乗せていたバッグを少しずらして、彼の手が他から見えないようにほんの少しフォローしました。

    すると彼が「ありがとう」とでも言うように、膝をポンポンと軽く叩いてきました。(ああ、もうすぐ彼にたったこれだけでエッチに濡れ濡れになっていることを確認されちゃう)私はますます恥ずかしくて居たたまれなくなり、更に俯き、寝ている風を装います。スルッと、彼の手が這い上がり、スカートの内部に潜り込みました。

    (あっ…!)ツルツル素材のパンティの上を這う指。パンティの形を確かめるような動きにさえ、暴かれる期待と不安に敏感になってしまします。パンティの手触りを堪能した手が、今度は一番知られたくない場所に張り付きました。

    (ぁあっっ!)ツルツルな素材のため、触っただけでは分からなかったと思います。でも、パンティの中はもうビショビショでした。彼の指はオ○○コの筋を辿るようにソフトタッチで行き来し、私の耳に熱い吐息を落としていきます。服に覆われたブラ越しに乳首を肘で突つかれ、私の呼吸も早くなりました。

    そんなことをされたら、私……我慢できなくなっちゃいます。もう、恥ずかしいとかはその瞬間、飛んでいたかもしれません。彼の手を離さないように、私はムチムチした股でギュッと挟み込んだんです。

    ちょうどバスは停止信号のため、停車中。その瞬間、彼の手は動きました。パンティの僅かな隙間から、パンティをずらして私の秘密の部分に触ってきたんです。「……っ!」思わず、声が漏れそうになりました。信じられないくらいグチュグチュになったオ○○コに彼の指がプニプニと触れているんです。

    かすかに、彼が笑った気配がしました。それから彼は、どんどん湧いてくるエッチなお汁を私に分からせるようにオ○○コの筋を直に上下し、固く膨らんだちょっと大きめのクリちゃんをなで上げるように何度も何度も責めてきました。

    (あぅ、…ぁ、ぁ、…っ!)俯いた顔はきっと真っ赤で目も潤んでいたでしょう。声を必死に噛み殺し、寝たふりを続ける私。そのままバスは進み、彼は私が時折肩をピクンとするのを楽しんでいるようでした。私のオ○○コは触られる興奮と悪戯している指を欲しがる寂しさで、トロトロです。

    救いを求めるように、膝をすり合わせモジモジしていると、彼の指がついに中に入ってきました。「ぁ!!」小さな声が漏れちゃいました。グズグズに蕩けきった中に、彼の指がいきなり2本も。そのまま、チュプチュプと音が聞こえてしまうのではないかと思うくらい、深く浅く挿入されます。

    待ち焦がれた刺激に私はつい締め付けてしまい、彼の悪戯の邪魔をしてしまいます。気持ちよすぎて、目がトロンとしてきました。(ぁ、……そこぉ)私の好きな浅い出し入れをされると、もう腰が震え、足もガクガクし始めました。(あ、どうしよう。イっちゃうかもしれないっ。こんな所でなんて)ほとんどイった経験がない私にとって、信じられないことでした。

    「んんっ!!」彼の指が私の中を深く突いた瞬間。頭が真っ白になり、……私、バスの中でイってしまったんです!!荒い息を咬み殺す私を労わるように、彼は指を引き抜き、イったばかりで敏感なクリちゃんをまた撫で上げて、パンティを元に戻してくれました。

    私が降りる停留所までの少しの間、名残りを惜しむように元に戻したスカート越しに撫でられていましたが、降りる場所に着いたので、私はそこで降りました。家に着いてからパンティを脱ぐと、冷たくぐっしょり濡れたままで…。彼の指使いを再現しながら、オナニーしました。

    その後、あのち漢さんとは遭遇しなくなりましたが、今でも思い出すとアソコが熱くなります。座ったままでのいやらしい指使い、また誰かにしてほしいと思うなんて。ち漢願望が強くなってしまって…こういう体験をするとくせになって困りますね(笑)。

    帰省バスでち漢されて

    はじめまして、去年結婚した26歳の新妻です。
    先日主人の実家の神戸に夜行バスを利用して帰省したときのことです。
    主人が仕事で1日遅れるため、一足早く帰省することになりました。
    夜行バスは一人用の席がなく、二人席に乗り隣は40代位のビジネスマンでした。
    疲れていたので、出発してすぐ眠り始めましたが、しばらくすると、隣の男性の手が太腿を撫で始めたのです。
    セーターに大胆なフロントスリットの入ったタイトミニをはいていたので、男性を刺激してしまったのかもしれません。
    意識が朦朧としていたので無抵抗のままでいると、手がパンストの上からアソコに触れ優しく愛撫してきます。
    愛する主人以外の男性に初めてアソコをいじられ不覚にも感じてしまったのです。
    私の反応を見て、大胆にもパンストを膝までずらし、セクシーな黒のビキニショーツの中へ指を這わせてきました。
    アソコはクチャクチャと音が聞こえそうなくらい濡れていて、熱くなり無意識に指を締め付けているようでした。
    喘ぎ声を必死に押し殺していましたが、時折、
    「あっ、ああっ」
    と声が漏れ出てしまいます。
    男性は手を緩めることなく、その太い指を膣の奥深くまで刺激して、私がイクのを待っているようでした。
    そして、男性に耳元で、
    「イってもいいんですよ、我慢せずにイっちゃいなさい。」
    と言われたとたん、
    「そんなっ、こんなことって、ほんとにイっちゃいます!」
    「いやあ~、だめ、あああっ」
    ついに指だけでイかされてしまいました。
    しばらく、アクメの余韻に浸っていると、男性の顔が近づき、唇を奪われました。
    私も人妻であることも忘れ、舌を絡ませながら長いディープキスを進んで受け入れていました。
    セーターの中で乳房を揉みしだかれ、再びアソコを愛撫されながらその後も何度も達してしまいました。
    朝の8時に神戸に着くと男性に誘われてラブホテルへ・・・
    主人よりも立派な肉棒で激しく貫かれ、これ以上ないほどの官能を味わい、主人の実家へ足早に向いました。

    枕営業でデカマラ体験をしたら病み付きになった・・・

    生命保険会社に入ってもうすぐ1年、契約が取れず悩んでいました。

    私は27歳で2歳上の先輩も同じように契約が取れず、とうとうお色気でチャレンジしようかと言われ、某会社に飛び込み営業に入りました。

    少し短すぎるスカートなので「見られるかも」と思い、派手な小さな下着で行きました。

    男の職場だから、股間に視線を感じながら商品を勧めてると、冗談で「やらせてくれれば入ってもいいよ」と言われ、ついほんとに入ってくれるのと聞いてしまいました。

    相手の人は、38才独身で180センチの大男です。

    周りの人達から、「弘のぶっといデカマラ経験したら病み付きになるよ」と言われて、不思議なほど濡れて来ました。

    顔が火照って何故かときめいてドキドキします。

    どうしよう、主人が居るのに・・・。

    考えていると、「2時間残業だから駅に8時ね」と言われてハイと返事してしまいました。

    とりあえず主人に電話して「遅くなるから!」と伝えました。

    オーケーの返事で安心しました。

    駅前に車を止め待ってる間、胸がときめき顔は火照りアソコはグチョグチョに。

    頭から「デカマラ」の4文字が消えず、どれぐらいなんだろうと想像してるうちに彼が来ました。

    お腹空いたからまず食事しようかとファミレスに入り、話してるうち、彼は前に私を見た時から抱きたかったらしく、この日が来るのを待っていたとの事。

    食事を済ませ車に乗るとキスして来ました。私は抵抗するどころか逆に強く吸っていました。

    気が高まってホテルに向かう時に彼に胸を揉まれ、アソコを触られながらチェックインしました。

    部屋に入るなり強く抱かれ、服を脱がされもうドロドロです。

    彼も裸になってびっくり!

    デカマラが天を向いてます。

    もうだめ、メロメロ。早くほしい。

    私の方から抱きついて腰がくねくねクイクイ自然に動いてしまいました。

    彼も我慢汁垂らして、どちらともなくベッドに倒れ込み、クンニされ、はめられました。

    デカマラの頭が入った時から気が遠くなり、快感の連続で潮を吹いたみたいです。

    「旦那とどっちがいい」と聞かれて正気に戻り、「こっちがいい」と答えると、激しく突いて来ました。

    私は夢中で彼にしがみつき、脚を絡ませて奥深くに精子を受け入れました。

    満足感で涙がでて、彼も感激したのか「いいオマンコだね」と言ってデカマラを入れたまま、私を上にして下から突いて来ました。

    私は騎乗位になって腰を振っていると、彼にキスしようと言われネットリと舌と舌を絡ませてるうち突き上げが早くなり、二回目の発射です。

    ドックンドックンがわかります。

    こんなSEXをすると正直主人とはSEXできなくなりました。

    あなた、ごめんなさい。彼とはもう離れられない。
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