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    不覚にも

    2016.07.26(21:27)
    私は人妻です。

    まだ子供はいなくて、家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。

    私は元々大人しい性格で、男の人と話すのが苦手でした。

    でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、色々な体験もしてきました。

    私は胸が小さいので、自分の体に自信がないのですが、体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。

    それのせいでしょうか?男の人に隙を作ってしまい、流れでエッチしてしまう事も多かったです。

    昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。

    取引先の担当の人が、「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。

    あまり女の子が集まらないらしくて、私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプではないし、会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。

    予約した居酒屋さんに行き、個室で待っていました。

    結局女の子は4人集まって、営業の男の人2人と6人で待っていると、取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。

    全部で9人集まって、飲み会が始まりました。

    私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、隣でお話をしたりしていましたが、あまりやらない事なので、水商売の人になった気がして楽しくなってきてしまいました。

    私も調子に乗っていつもより喋っていたんだと思いますが、営業先の一番偉い河野さんという40代の人が私を気に入ってくれて、ずーっと隣に座らされて話をしていました。

    その人は酒乱気味の人で、最初は紳士的だったんですけど、後半は厭らしいおじさんになっていました。

    そしてだんだん、私の足とかを触ってきたりしていました。

    しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず、「あんっ」って声が出てしまって、河野さんは凄く喜んでいました。

    私は誤魔化そうとして、「すみません、私、体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、今思えばこれがスイッチを押してしまった瞬間かもしれません。

    やがて皆酔っぱらったので、お開きになりました。

    皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、その河野さんが、「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」と言い出しました。

    私は、「いえ、とんでもない、大丈夫ですよ!」と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。

    皆と別れる前に営業の人から、「失礼の無いように、マジでお願いしますよ!」と言われてしまいました。

    なぜか私が一番働いてる感じになりながら河野さんとタクシーを拾っていると、「ルカちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、強引にカラオケに行く流れになってしまいました。

    二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、勝手に手を繋いで歩き出しました。

    しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。

    私は途中まで全然気が付かなかったのですが、フロントでカードキーを渡されたのを見た時に(カラオケボックスじゃない!!!)と思いました。

    私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。

    それでも私は、「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃないですよね!」と言いましたけど、「さっき俺の知ってるとこでいいって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」と言われて部屋に入りました。

    部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。

    なぜか部屋の温度が異常に暑くなってきて、河野さんは上半身裸で、私もジャケット着ていると汗が凄いので、ジャケットを脱いでカットソーになりました。

    今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。

    私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、首周りが大きくカットされているので、胸元から肩にかけて首筋まわりが露出している感じです。

    河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。

    凄く嫌なんですけど体が勝手に反応してしまって、「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。

    たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。

    私は必死で抵抗しました。

    夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。

    河野さんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首元から手を突っ込んで乳首を転がしながら、徐々にベッドの中心に移動します。

    ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、カットソーごとブラを捲って、乳首に吸い付いてきました。

    私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせて、あっと言う間にイッてしまいました。

    河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら、「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」と言われて悔しくてたまりませんでした。

    私は、「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」と叫びましたが、直後に乳首を吸われると、「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。

    河野さんに乳首を舐めながらいつの間にかパンツを脱がされていて、両足を思いっきり広げられてアソコを舐められてしまいました。

    私はすぐに感じてしまい、「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」と、またイッてしまいました。

    腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、河野さんはいつの間にか全裸になっていて、汚いアソコを口に突っ込んできました。

    凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて・・・。

    河野さんのはカッチカチになっていました。

    そのまま無言で入れようとしていたので、「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」と泣き叫んだんですけど、「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」と言われて黙ってしまいました。

    でも私は絶対にしたくなかったので、隙を見てベッドから逃げて、自分の服を探しました。

    結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。

    「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」

    抵抗しましたけど、入れられて、腰を振られてしまうと全然力が入りません。

    「ゴムなんかするかバカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃいいんだよ!」

    罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。

    河野さんは笑いながら、「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからもイキまくってしまいました。

    最後に正常位にされて、「ルカ、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手に堕ろせよ、出すぞ」と言われたので、「ああん、あん、あん、ダメ、中ダメ、ああん、あん、ハァハァ」と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようともしない私に、全く説得力がありません。

    結局、そのまま中に出されてしまいました。

    河野さんはそのままお風呂に入ったので、私は慌てて携帯を見ると、旦那から『今日も会社で泊まりです!ごめんね!』とメールが入っていたので少し安心しました。

    もう電車も無くなっていたので、私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。

    そして、「一度したんだから同じだろ?」と言われて、その後も3回位エッチをしていました。

    最後には、犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、「中に出して!」と言っていたりして、今は凄く後悔しています。

    会社の人は誰も知りませんが、河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、そろそろ退職を考えています。

    もし、もう一度誘われても、またイキまくってしまうと思いますけど・・・。


    アダルト動画:悶えまくるセックス好きな若妻さん!


    私は22歳の学生です。

    東京郊外のワンルームマンションから、ほぼ毎日、都 内の大学まで通っています。

    はっきり言って、痴かんに悩まされない日はありま せん。

    このホームページを発見して、とても黙っていられなくなり、こうして 文章を送ることにしました。

    痴かんをする皆さんは、大変な勘違いをしています。

    女の子は、快感を感じた り、イッてしまったりしたときは、喜んでいると思っているのでしょう。

    これ は大間違いです。

    嫌な相手に嫌なことをされて、意に反してそんなことになっ てしまったら、むしろ自己嫌悪にさいなまれ、怒りと悲しみでおかしくなりそ うになるのです。

    そういう体験の多い私は、声を大にして言いたい。

    もう、痴 漢なんてやめてください。

    犯罪だからではなく、もうこれ以上、女の子を苦し めないで欲しいから。

     私が体験した、最もひどい話を、恥を忍んで報告します。

    痴かんの皆 さんに、少しでも女の子の苦しみを知ってもらいたいからです。

    10月6日の朝のことです。

    いつものように満員電車に乗っていた私 は、お尻に不自然な感触を感じました。

    痴かんが手の甲を付けたり放したりして いたのです。

    痴かんには毎日会います。

    でも、多くの場合は手の甲でお尻をさわ る程度です。

    時に手の平を押しつけてくることもありますが、そのくらいだ と、偶然だと居直られたら困るし、事を荒立てるのがおっくうなので、私も我 慢しています。

     でも、その日の痴かんは、直ぐに手の平をお尻に這わせ、撫で回してきたので す。

    明らかに痴かん行為です。

    どうしよう、と、私は悩みました。

    時々、このよ うな度を越した痴かん、と言うか、正真正銘の痴かんに遭遇します。

    そんなとき、 声を上げて痴かんを弱らせ、駅員に突き出すとどうなるだろう、と、いつも考え てしまいます(本当は、そんな勇気はないけれど)。

    会社では真面目で通り、 家には奥さんと可愛いお子さんが待っている平凡なサラリーマンが、ちょっと 女の子のお尻に触ったがために、職を失い、人生はめちゃくちゃ。

    罪もない子 供達は飢えて泣き叫び、奥さんは無理心中を真剣に考える…。

    そんな図式が、 私の頭の中で展開します。

    これは多分、私だけの事でしょうが、人間のクズに も等しい痴かんでも、その家族までもが路頭に迷うのではないか、と、心配にな ってしまうのです。

    お人好しでしょうか。

    それとも、自分の勇気のなさを、そ んな風にしてごまかしているのでしょうか。

    とにかく、私は痴かんにされるがま まになっていました。

    行為がもっとエスカレートしたら、その時抵抗すればい い、と、自分に言い聞かせて。

    痴かんの手はますます大胆になり、お尻の丘をぐいっと揉んだり、全体を大き く撫で回したりし始めました。

    やばいな、と、思いました。

    と言うもの、その 日の私は、かなり短いミニスカートに生足だったのです。

    そんな格好で満員電 車に乗ってくるのは、痴かんして欲しい証拠だ、と、痴かんの皆さんは言うことで しょう。

    でも、女の子には、いくら痴かんが恐くても、そういう格好をしなけれ ばならない時があるんです。

    それが、私の場合、その日でした。

    一駅間(約5 分間)、ずっとお尻を撫でられ、揉みほぐされました。

    私の忍耐も、次第に揺 らいできました。

    痴かんの手の平が、お尻の肉に馴染んできたせいでしょうか、 それとも、痴かんがそれ以上の行為に及ばないので、気を許してしまったのでし ょうか、私は、感じ始めていました。

    何か、お尻がほんのり暖かく、妙に敏感 になってしまったのです。

    痴かんに触られて感じてしまったのは、これが初めてではありません。

    という より、本気で触ってくる正真正銘の痴かんにかかると、情けないことに、私は大 抵、感じてしまいます。

    でも、決して喜んでいるわけではありません。

    悔しさ と、情けなさと、困惑と、そしてほんの少し、もっとして欲しいと思う気持ち が入り乱れて、頭の中はパニックです。

    それ見ろ、やっぱりもっと触って欲し いんじゃないか、と、痴かんの皆さんは言うでしょう。

    でも、それは違います。

    感じてしまうのは、体の反応です。

    いくら屈辱的な状況でも、或いは我慢して いても、女の悦びを知らないわけではないから、どうしても反応します。

    私だ って、生身の女の子ですから。

    それに、体が感じたら、もっと、もっと、と体 が要求するのは仕方のないことです。

    女の子にだって、性欲はあります。

    性感 を刺激されたら、どんどん濡れてくるし、したい、って思います。

    でも、ここ で言いたいのは、体と心は別って事です。

    体がいくら悦んでも、心は喜んでい ません。

    むしろ、苦痛にさいなまれます。

    途中駅での人の乗り降りにまぎれて逃げれば良かったのですが、電車が停車 している間もお尻を刺激され続けていたので、私は動くことができませんでし た。

    それに、こんなにじっくりと時間をかけて愛撫されたのは、生まれて始め てで、今つきあっている彼氏よりも、テクニシャンでした。

    電車が再び動き出すと同時に、痴かんの行為は第2段階に入りました。

    背後か ら両手で腰を引き寄せると、自分の股間に私のお尻を押しつけたのです。

    お尻 の割れ目に、棒状の感触がありました。

    不覚にもその時、ああっ、と声を出し てしまいました。

    顔から火が出そうでした。

    周りの人には気付かれなかったよ うですが。

    痴かんにはその声が聞こえたのかどうか、股間をお尻にぐりぐりと押しつけな がら、前に回した手は私のミニスカートの中へ。

    当然、私は両足をしっかりと 閉じていました。

    これ以上おもちゃにされるのは御免です。

    いやらしい手つき に、ついつい感じてしまったけれど、遊びはここまでです。

    これ以上のこと は、絶対にさせません。

    そう自分に言い聞かせて、私は耐えていました。

    痴かんの手は下着の上から、一番敏感なところを中心に、円を描くように動き 続けました。

    自分でもできないようなソフトタッチでした。

    後ろからは、お尻 の2つの丘の間で、異物感がしつこく自己主張してきます。

    私は下を向き、口 を堅く結んで、目をつむって耐え続けました。

    相手はイヤらしい痴かんなんだ、 人間のクズなんだ。

    そんな奴に触られて、感じるはずがない。

    気持ちいいわけ がない…。

    と、心の中で必死に唱えながら。

    額に脂汗が浮いてくる感じがしました。

    そんな馬鹿な、そんなはず、な い…。

    でも、あそこがどんどん濡れて来るのが分かるんです。

    気が付いたら、 私は背筋を伸ばし、痴かんの手にあそこを押しつけるような姿勢になっていまし た。

    痴かんの指が、下着の横から侵入してきました。

    堅く閉じていたつもりの両腿 が、いつのまにか緩んでいて、指はつるりと、大事な部分に沿って差し込まれ てしまいました。

    長い指でした。

    指は割れ目に沿って、じわじわとスライドし てきました。

    その感触から、自分がものすごく濡れていることが分かりまし た。

    そしてこの瞬間から、私の最も狂おしい時間が始まったのです。

    今回、こ んな恥ずかしい体験談を投稿しようと決心したのは、この気が狂いそうな思い を味わうのが、二度と御免だからです。

    どんなに辛い思いだったかを、正直 に、正確に書きます。

    痴かんに大事なところを直接触られたのは、高校生の頃から通算して、これ が3回目でした。

    1回目は忘れもしない、高一の春。

    まだ処女で、毎晩覚えたて のオナニーがやめられなくて、自分は異常かも知れないと、くよくよ悩んでい た頃。

    痴かんのずうずうしい攻撃に感じてしまい、快感から逃れるすべも分から ず、イカされてしまいました。

    他人にイカされたのは、初めてでした。

    激しい 自己嫌悪から、自殺も本気で考えました。

    その一方で、毎晩、痴かんされている ところを想像しながら、オナニーにふけっていました。

    翌朝はさらに激しい自 己嫌悪に陥る…、そんな暗い青春でした。

    痴かんの指は、まるで沈み込むように、じわじわと割れ目の奥深くに入り込ん できました。

    そこから、前の方に、私の一番弱いところを目指して上がってき ました。

    指がそこに到達したとき、全身がビクッと震えました。

    指が小刻みに 振動してきます。

    私は声を押し殺して耐えました。

    感じる…。

    すごい…。

    このまま続けられたら、きっとイッちゃう…。

    地獄のような時間が流れました。

    途中、電車は何回か駅で停車したはずです が、私は全然気づきませんでした。

    いくら頭で否定しても、快感の波が次から 次へと押し寄せてきます。

    「やめて」

    「助けて」

    「この人、巧すぎる」

    「早く 終わって」

    「そこがいいの」

    「私はなんてイヤらしい女」

    「もっと激しくし て」

    声が出せたら、それだけのことを同時に叫びたかった。

    そして、長い指がなんなく私の中に挿入されてきたとき、私はもう、覚悟を 決めるしかないことを悟りました。

    私は観念しました。

    イカされることを。

    長 い指がくねくねと回転しながら、激しく出し入れされました。

    その上の一番敏 感な部分は、別の指が小刻みに振動を与えて、快感を掘り起こします。

    急速に 昇りつめてくるものを感じ、私は声を殺したまま、口を開けて、震える吐息を もらしました。

    その瞬間、痴かんの指と自分の体が一体になったような感覚が生 まれ、私は理性を失いました。

    その後のことは断片的にしか覚えていません。

    次の停車駅で降ろされ、腕を引かれるようにしてホテルに連れ込まれました。

    私は特に抵抗もせず、よたりながら痴かんに従っていたようです。

    ホテルの部屋 に入るや否や、下着を下ろされ、ミニスカートを着けたまま、バックで挿入さ れました。

    これまで味わったことのない、激しいピストン運動でした。

    バシュ ッ、バシュッという音が何百回も繰り返され、私は何度となく昇りつめまし た。

    痴かんされてホテルに連れ込まれたのは、2回目です。

    初めての時は19才の 夏。

    それは、2回目の直に触られた日と一致します。

    大学は夏休みで、私も気 が緩んでいたのでしょう。

    やすやすと痴かんの指の侵入を許し、初めての時と同 様、イカされてしまいました。

    半分脅されながらホテルに連れ込まれ、そこで もたっぷりと、指と舌のエジキにされました。

    私は、連続してオルガスムスに 達することを覚え込まされました。

    その後はペニスによる責めです。

    偏執狂の 男だったのか、犯されてはなぶられ、なぶられては犯され、ほとんど一日中、 やられ続けました。

    私は途中から、積極的に腰を使ったり、自ら求めたりして いました。

    その日からしばらくは、自己嫌悪から拒食症になり、それでもその 体験を思い出してはオナニーすることが止められず、狂ったような生活をして いました。

    今でも、激しい自己嫌悪と、痴かんに対する憎悪の念は、ときおり私を狂わせ ます。

    こんな体験談を発表するのも、狂気のなせる業かも知れませんね。

    私は 正直に書きます。

    私は痴かんされて感じました。

    電車の中で、イキました。

    ホテルに連れ込まれ、犯されました。

    犯されているのに、何度もイキました。

    そして、そんな体験を思い出しては、オナニーをしています。

    彼とSEXするとき も、犯されていることを想像しながらしています。

    だけど、それとこれとは別です。

    痴かんは許せません。

    レ○プなんて、もって のほかです。

    女はすけべだから何をしても良いと思うのは間違いです。

    いくら 体が悦んでも、心は傷ついています。

    たとえイカされても、後から苦しむので す。



    嫁(32歳)が乳癌検診を受けた・・・というか受けさせた。

    結果はもちろんシロだったんだが、この検診がエロかった。

    嫁はものすごく怖がりで、一人では何も出来ない人なので、俺も診察室に一緒に入った。

    普通なら入れてもらえるわけがないのだが、「視診や触診のやり方を教えて欲しい」と頼んだところ、「それは早期発見のためにも望ましい」ということで許可が出た。

    診察室に入り、最初に乳癌についての説明のあと、問診があった。

    痛みや引き攣るような感覚、その他、違和感はないか等、嫁自身に一通りの質問をした後、触った時にシコリがないかという話になった。

    これ、嫁だけじゃなくて、俺にも聞いている。

    医者「ご主人、奥さんの乳房を揉んでいて、シコリとか感じた事はないですか?」

    俺「いや・・・ないと思いますが・・・」

    (「揉んでいて」って、そういう聞き方するか?)

    嫁は真っ赤になって下を向いてしまった。

    いよいよ検診。

    「では、見せてもらいましょうか。奥さん、上半身を脱いでください。ご主人は・・・そうですね、私の隣りに来てもらいましょうかね。奥さんの方を向いて」

    (何、このシチュエーション?!)

    嫁の正面に医者で、斜め左前に俺。

    右隣りには看護婦さん。

    嫁は俯いて俺から視線を逸らせたまま、ブラウスのボタンを外し始める。

    この前買ったばかりの淡いクリーム色の可愛いブラだ。

    両脇でブラを落ちないように押さえながら、両手を背中に回してホックを外し、左腕で胸を隠しながら右手でブラを外して傍らのカゴに・・・ブラウスの下に隠すように入れる。

    (嫁がおっぱい隠すなんて、久々に見たぞ。なかなかいいじゃないか?)

    両腕を胸の前で交差させて、自分の胸を抱くような感じ。

    やっぱり、隠すと余計にエロいね。

    医者「ハイ、そしたら両手を上に頭の後ろに組んで胸を張るように」

    嫁「ハイ」

    嫁は諦めたように腕を上げる。

    うん、やっぱり貧乳だ。

    他の男(医者だけど)と一緒に嫁のおっぱいを観賞する・・・いや、観察するなんて。

    嫁が中途半端に恥ずかしがってるだけに、なんかすごく萌える。

    と、医者の手が胸に伸びる。

    (おい、いきなり触るのか?)

    両手で両乳の外側、乳首の少し横辺りを押さえながら俺に話し掛ける医者。

    医者「まずは指先・・・3本ぐらいがいいと思います。真ん中から外側に向かって、ふもとまでいったら今度は乳首の方に向かって押さえていきます。ゆっくりと、シコリがないか感触を確かめながら」

    (な・・・なんて羞恥プレイだ)

    他人の嫁のおっぱい触っといて、その感触がどうたらこうたら。

    医者「少しずつ場所を変えながら、乳首の回りを一周しましょう。放射状に16分割ぐらいのつもりで」

    乳首、乳首言うな!

    それに、オイ!指先が乳輪にかかってるって!

    医者「ご主人、やってみますか?」

    なんだよ!自分のモノを他人に譲るみたいな言い方だな。

    まあ、言われた通りにやってみる。

    なんで人前で嫁のおっぱい触ってるんだろ?

    医者「はい、そんな感じで、優しく、強く、丁寧に調べてあげてください。はい、いいですよ。では次は、こう、乳首の回りをチェックしましょう」

    おい!それ、ほとんど愛撫だぞ!

    嫁は乳首めちゃくちゃ感じやすいんだから!

    医者「乳首の先端に指先を当てて、乳首を上から下に倒すように押さえて、シコリがないか、そして、不自然な引き攣れがないか、目でも良くみてください。今度は反対。下から上に乳首を倒して・・・」

    だから、乳首乳首言うな!

    気安く人の嫁の乳首触るんじゃねえ!

    医者「今度は外側に・・・内側に・・・」

    ホレ見ろ・・・いや、見るな。

    硬く尖ってきてるじゃねーか!

    それはシコリじゃないぞ!

    感じてる・・・としか思えないだろ!

    とか思いながら、同じように嫁の乳首を押さえてる俺。

    そして、完全に乳首を尖らせてる嫁。

    お前、なにモジモジしてるんだ?

    (ヤバい。俺の方も勃ってきやがった・・・)

    医者「はい、では、横になってもらいましょうか」

    やっぱり片手でおっぱい隠しながら、ベッドに仰向けに寝る嫁。

    医者「えっと、手は横に、楽にしてください」

    あー、またおっぱい丸出しだ。

    当たり前だけど。

    しかしまあ、仰向けに寝ると徹底的に貧乳だな。

    良く考えたら、こんなに明るいところで、こんなに無防備な嫁の裸見る機会なんて、そんなには無いよな。

    医者「はい、こんな風に仰向けに寝てもらうことで乳房が、こう、平べったくなりますから、これで発見しやすくなる場合もあるんです」

    平べったくって悪かったな!

    俺は、巨乳よりもこういうのが好みなんだよ。

    医者「さっきと同じように指先で押さえながら、放射状にぐるっと一周、チェックしましょう」

    あああぁ・・・勘弁してくれ。

    触りすぎだよ。

    医者「ここでも、乳首の周りを良く見てあげてください」

    だから、乳首乳首言い過ぎだってぇの。

    医者「こう、乳首の下、乳暈のあたりを押さえて、乳首を引っ張るように」

    さてはお前、乳首フェチだろ!

    医者「上下左右から」

    嫁、もう涙目だよ。

    医者「ハイ。では次は、この3本の指で・・・指先から第二関節あたりで、乳首全体を押さえて・・・乳輪が、乳首のまわり、茶色に色付いてる部分のことですよ」

    (知ってるよ!)

    医者「全部隠れるぐらいがいいですね。少し強めに・・・グルグルと円を描くように、マッサージするように」

    ま・・・待ってくれ!

    乳首マッサージ!

    それ、完全に愛撫だ。

    前戯だ!

    嫁、目ぇ瞑って息が荒いし、太腿モジモジしてるじゃねーか。

    もう絶対濡れてるよ、コイツ。

    だって、今までこんなことされて濡れなかったことなんて無いもん。

    今「ハイ、異常ないと思いますよ。ご主人もやってみてください」

    (うわ、嫁の乳首、完全に勃ってる!)

    指の腹にプリプリとした感触。

    嫁は目を閉じて、眉の間にシワを寄せて、一生懸命堪えている様子。

    両脚をピンと伸ばして、脚の指先をグッと曲げて・・・。

    堪えきれずに息を荒くして、時々、お腹の辺りをビクンと震わせる。

    なんで人前で、嫁裸にして、愛撫してるんだろ。

    (つーか、これ、3Pだよ!)

    今「ハイ、もういいでしょう。ご主人、要領はわかりましたか?」

    急に話し掛けられた感じで、ちょっと慌てた。

    俺「は・・・はい。ありがとうございました」

    嫁のおっぱい見られて、触られて、お礼言ってる俺。

    医者「これからも、時々こうやって触診してあげてください。ご主人が奥さんの乳癌を発見されるのって少なくないんですよ。いや、冗談じゃなく。しかも、たいていは早期発見で、治癒率も高いですしね」

    そう言いながら俺を退かせて、また嫁のおっぱいに手を伸ばす。

    医者「じゃあ、もう少し見させてもらいます」

    この後、超音波のエコーで見てもらった。

    支払い等を待っている間も嫁は俯いて、なんだかモジモジしたまま一言も喋らない。

    帰りの車に乗ってからも。

    そりゃ俺の目の前で、医者とはいえ、診察とはいえ、おっぱい触られて感じてしまったんだから無理もない。

    家に帰って速攻、嫁に襲いかかったのは言うまでもない。




    4歳年上の夫は、まだ20歳の私を自慢したいのか、仲の良い同僚の佐藤さんと今井さんをよく家に連れてきて飲み会をします。

    私も皆さんと一緒に飲んだりするのですが・・・。

    「お前、こんなに若くてて可愛い嫁さんもらうなんて羨まし過ぎるぞ!」

    「美沙ちゃん、こいつと別れたらオレのところに来いよ」

    なんて言われて悪い気はしません。

    その日も、いつもの感じで遅くまでみんなで飲んでました。

    最近、夫は仕事がハードなのか帰ってくるとすぐに寝てしまうことが多く、この日も少し飲んだところですぐに寝てしまいました。

    飲み会を始めてすぐだったので、ここで2人を返すのも申し訳なくて、しばらく一緒に付き合うことにしました。

    2人は仕事の話をしても私に悪いと思ったのか、夫との新婚生活や、これまでのこととかを話題にすることにしたようです。

    最近のあった事や新婚生活の感想を話をしているうちに、あまりお酒に慣れていない私は酔ってきてしまいました。

    そのせいで話が少し際どい方向に進んでいっちゃったんです。

    「美紗ちゃんって若いよねえ~。そんなに早く結婚しちゃって勿体無いとか思ったことない?」

    「え~、別に~。大好きだったから後悔なんて全然してませんよ~」

    「勿体無いな~、美紗ちゃん、それだけ可愛かったらもっと色んな経験できたと思うよ~」

    「ん~、そうかもしれないけど男性は旦那だけでも良いかなって思ってるの」

    「えっ、もしかして美沙ちゃん、付き合ったのってこいつだけ?」

    「はい、そうですよぉ」

    「う~ん・・・」

    何を考えているのか、しばらく2人とも黙ってしまいました。

    「ちょっとトイレ行ってきます」

    「オレも~」

    2人がトイレから戻るとまた話が弾みました。

    でもちょっと変な方向です。

    「美紗ちゃん、最近あいつ疲れてない?」

    「うん、帰ってくるとすぐ寝ちゃうんですよぉ。忙しいんですかぁ?」

    「ああ、あいつ上司から大きなプロジェクトを任されてね。やる気になってるんですわ」

    「そうそう、成功したら出世間違い無しだからね。でも結構疲れてるんじゃないかな」

    「やっぱりそうなんだ~」

    「新婚の美佐ちゃんにはきついよね~、構ってくれないでしょ~」

    「ん~、ちょっとね~」

    「やっぱりな~。欲求不満なんだ~」

    「そっ、そんなんじゃないですよ~」

    確かにこのところ、夫はすぐに寝てしまうのでエッチをずっとしてません。

    夫に教えてもらった快楽を覚えた体が疼いて仕方ないんです。

    仕方ないから夫がいない昼間、オナニーして欲求不満を解消していました。

    「あいつもダメだな~、仕事が忙しいからって美人な奥さんを放っておいたら」

    「そうだよな~、オレだったら何があっても寂しい思いは絶対にさせないよ」

    2人の視線の先が私の胸元に注がれているのを感じていました。

    飲み会だから楽な格好をしようと思い、上はキャミしか着てなかったんです。

    でも私も酔っていたので、視線を感じていながらも少し前傾姿勢になり、胸の谷間を強調しちゃいました。

    2人のゴクっと唾を飲み込む音が聞こえたような気がしました。

    私が乗ってきたせいもあって、どんどんエロい話題になってきました。

    「美佐ちゃんは何本経験があるの?」

    「主人のしか経験ないですよ」

    「しょ、処女だったの?それはいかん。もっとたくさん知っておくべきだ!」

    「そうだよ、人生一回きり。もっと楽しまなきゃ!」

    「なんなら俺たちのを見せてあげようか?」

    「おう、別に何かしろってわけでもないから。美佐ちゃんが可哀想だから」

    酔ってたし、興味もあったから見たくなっちゃいました。

    2人は我先に脱ぎ始め、あそこを見せてくれました。

    なぜか2人とも勃起していてびっくりしちゃった。

    「二人ともおっきい~」

    「どう大きいの?」

    「佐藤さんのは主人より長いし、今井さんのは長さも太さもすごい」

    「・・・触ってみてもいいよ」

    もう信じられませんでした。

    主人のと比べるとあまりにも違いすぎて・・・。

    しばらくセックスと遠ざかっていたので欲しくて仕方なくなってました。

    触るだけならと思って佐藤さんのを弄ってましたが、自分でも分かるぐらいにあそこが潤んでいます。

    「美沙ちゃん、あいつにはいつもフェラしてあげるの?」

    「一回もしたこと無い。ってゆ~か、やり方分かんないんだよね~」

    「それはダメだよ。オレが教えてやるよ」

    佐藤さんの勃起したものでフェラチオ訓練になっちゃいました。

    男性のあそこなんて汚いと思っていたんですが、実際に近づいてみると、淫らな匂いで頭がボーっとなってしまいます。

    教えられるまま、舐めたりしゃぶったりしてしまいました。

    前屈みでフェラチオしていると後ろから今井さんにおっぱいを弄られ始めました。

    すでに興奮している私は敏感になった乳首や胸を弄られてどうしようもなく欲しくなり、腰がモジモジしてしまいます。

    「美紗ちゃん、腰が動いてるよ~。どうして欲しいの~?」

    「うふう、うふう、いひっへほひい~」

    今井さんは私のスカートを脚から抜くと膝までパンティーを下ろしました。

    尻たぶをいきなり開かれて、あそこやアナルを見られてます。

    (絶対ヌルヌルになってる、恥ずかし~。お尻の穴、見ちゃダメ~)

    なんて思っていると、いきなり今井さんのあの大きなモノを突っ込まれてしまいました。

    クリとか弄ってくれるものだとばかり思っていたので衝撃で、佐藤さんのモノが喉の奥まで入ってしまいむせました。

    涙目になってゴホゴホしているのに、佐藤さんは頭を押さえ込んで離してくれません。

    我慢しながら喉の奥で奉仕しながら後ろからの突きに耐えました。

    (やっぱり夫とは大きさが違う)

    めいっぱい開いたカリが膣壁を削り、太い幹が膣内を圧迫します。

    そして今まで到達したことの無い所を何度も小突かれました。

    こんな大きなモノで責められたらたまりません。

    すぐにイッてしまいました。

    でも今井さんは全くイク気配も無く、私がイッては少し休憩しを繰り返され、何度もイカされ続けました。

    「美紗ちゃん、お口が留守だよ」

    佐藤さんがフェラチオを要求してきますが、もうそんな余裕はありませんでした。

    「おい、佐藤。それは無理だよ」

    「なら、こっちで楽しませてもらおうかな」

    今井さんと佐藤さんは目配せを交わし女性上位の体勢にさせられました。

    「美紗ちゃんお尻の穴の経験は?」

    「そんな所でしたことないです。汚いから嫌ですよ~」

    「美佐ちゃんに汚いところなんて無いよ。じゃあ、オレが美佐ちゃんのもうひとつの処女もらっちゃぉ~」

    パウダールームから持ち出したベビーローションで、佐藤さんが私の肛門をねちっこくほぐしてきます。

    嫌悪感からお尻をイヤイヤしてましたが、下から今井さんが突き上げてくるので抵抗するのにも限度がありました。

    何度もほぐされているうちに、だんだんと気持ちよくなってしまう自分が怖かったです。

    いよいよアナルに挿入、というところで私は思い切り抵抗しました。

    だって前の穴に今井さんのが入ったままだったんだから。

    まさか同時になんて想像してませんでした。

    今井さんに両脚を、佐藤さんにお尻をがっしりと押さえ込まれ、佐藤さんの長いペニスが入ってきました。

    ローションを使ってはいるものの引き裂かれるような痛みでした。

    夫よりも遥かに長い佐藤さんのモノが信じられないぐらいアナルの奥深くまで入ってきます。

    私がこんな思いをしているのに夫はすやすや眠っています。

    「痛い痛い、ちょっと動かないで~」

    佐藤さんは抽送はしなかったけど、腰をぐるんぐるん回してお尻の穴を広げてきます。

    ずっと痛みに耐えていましたが、痛み以外の別の感覚も感じました。

    苦痛に慣れると今度はその感覚ばかりが私を襲ってきます。

    「美紗ちゃん、お尻の穴からローションじゃない変な汁が出てきたよ」

    「へ~、初めての二穴で感じちゃってるんだ~」

    「淫乱な美佐ちゃんを俺たちが追い込んであげるよ。楽しんでね」

    佐藤さんと今井さんが交互に出し入れを始めました。

    途端に両方の穴からものすごい快感が私を襲ってきました。

    「ああ~、すごい~。死んじゃう~」

    「死んじゃえ、狂っちゃえよ」

    「うう~、ああ~ん」

    獣のような声を出して私はよがり泣いてしまいました。

    「美紗ちゃん、俺たちこのまま中に出すけど良いよね」

    「いいよ、このまま中に出して。熱いの中出しして~」

    次々と熱い精液をそれぞれの穴の一番奥に勢い良く出されました。

    私は射精を体内に感じ、一番高い絶頂に昇り詰めました。

    「美紗ちゃん、俺たち仲良くやれそうだね」

    「旦那が構ってやれない時、呼んでくれればこれからも相手するよ」

    夫のプロジェクトが終わり、夫婦生活が普段通りになった今でも、夫がいない時間を狙っては二人を呼び出してます。





    バレーボールに出かけた妻(28歳)が友達に抱えられて帰宅しました。

    話を聞くと、スパイクを打ち、着地する時に足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。

    友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。

    心配になり、服を捲ってパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。

    妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。

    すでに時間は夜の九時半を回っていて病院はもう閉まっていますので、家にある湿布をかき集めて、背中とお尻に貼って、明日朝一で病院に行く事にして寝かせました。

    朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がることが出来ない様子。

    なので、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂くことにしました。

    昼休みを利用して往診に来てくれた先生は、50歳前後の体格の良い方でした。

    妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで下ろしました。

    妻が大変な時にも関わらず、不謹慎ながら私はその行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。

    先生は背骨を上から押し始め、「痛くないですか?」と聞きながら、その手がだんだん下に下りてきて、尾てい骨まで来ました。

    妻は、「痛い」と言います。

    すると手がお尻の割れ目に沿って下りていきます。

    私が思わず、「先生」と言うと、先生は察したらしく、「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」と説明しながら触っていました。

    思わず自分の尻を触って確認してしまいました。

    確かにそうでした。

    「骨には異常は無いでしょう」との事で、先生は鞄からクリームを取り出し、妻の背中からお尻にマッサージするように塗っていました。

    ブラが邪魔だということでホックを外されました。

    うつ伏せとは言え、私から見ると全裸のようです。

    医者とは言え、他人に妻の裸を見られていることに異常なほど興奮して、息子は元気一杯になってしまいました。

    治療が終わりお金を払うと、先生は「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」と言うのでお願いする事にしました。

    私はその日、妻の治療の光景が頭から離れず、(明日もあんな格好するんだなぁ)と思うと、心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。

    私は自営業ですが、明日は仕事。

    先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。

    次の日、先生は昨日と同じ時間に来ました。

    私は、「隣の作業場に居るので、何かあったら声を掛けて下さい」と伝えて、鍵を開けて2階の部屋に案内して、「お願いします」と告げて作業場に戻りました。

    妻が昨日と同じ様な格好になるのは確実です。

    考えるだけでドキドキしていました。

    時間が長く感じられて、想像は膨らむばかりでした。

    先生が私の所に来たのは30分位してからでした。

    お金を払うと、「奥様が、『明日も』と頼まれましたので、また同じ時間に伺います」と言って、ニコッと笑ったように見えたので何か引っ掛かりました。

    しかしまさかと気を取り戻し、仕事をこなして家に帰りました。

    でも少し気になったので、すぐ妻の所に言って治療の事を聞きました。

    妻は、「昨日と同じだよ」と言いました。

    そうかと思い、ふと短パンに目をやると、裾から湿布のような物が両太股から見えました。

    妻にその事を言うと、みるみる顔が赤くなり、「湿布してもらったの」と答えました。

    妻にもっと突っ込んで聞いてみると、先生に「今日は広い範囲に薬を塗っておきましょう」と言われ、短パンと一緒にパンティーも脱がされたそうです。

    そして少し足を開き気味にされ、背中からお尻、そして太股の内側までマッサージするように塗ってもらったため、恥ずかしくて私に言えなかったと言いました。

    その話を聞いて私は興奮してしまい、でも妻に悟られるとまずいと思い、平静を装って、「治療だから仕方ないよ」なんて言っていました。

    冗談めかして、「あそこも見られちゃったのかな?」と言うと、妻も「見えたかなぁ?」と言うので、試しにパンティーを脱がせて同じ格好をさせてみました。

    妻の足を少し開き気味にしました。

    見えます!

    ちょっと覗き込めば、はっきり割れ目が見えます。

    妻は毛が少ないので、あそこの回りには毛がありません。

    だから先生にも良く見えたと思います。

    でも妻には、「その位の開きなら見えないよ、大丈夫」と嘘を言っている自分がいました。

    その時の私は、もっと違う何かを期待していたように思います。

    そして次の日、妻は、まだ痛いながらもだいぶ楽になり、動けるようになりました。

    「往診じゃなく通いにしてもらうか?」と妻に聞くと、「今日はお願いしてあるから明日からでいい?」と言うのでオーケーしました。

    そして私は、ある計画を実行する事にしました。

    どうしても妻の治療を見たかったので、ビデオカメラをセットしておく事にしたのです。

    しかしその時はまだ、それがとんでもない光景を記録してしまうとは思ってもいませんでした。

    先生は時間通りに来ました。

    部屋に案内して、捜し物をする振りをしながらタンスの上のビデオのスイッチを入れて、「お願いします」と部屋を出て仕事に戻りました。

    ビデオを見るのが楽しみで、ドキドキしながら仕事をしていました。

    30分しても先生は来ません。

    1時間が過ぎる頃、先生は来ました。

    お金を払うと先生が、「ご馳走様でした」と言ったので、「えっ?」と言うと、「奥様にお菓子とジュースを頂いて」と。

    でも先生が違う物をご馳走になっていたのはビデオを見て知りました。

    6時に家に戻ると妻は夕食の準備をしていました。

    「今日はどうだった?」と聞くと、「変わんないよ」と答えました。

    よしよしと思い、妻が寝るのを待ってビデオを再生しました。

    妻の斜め後ろからの映像です。

    先生は具合を聞きながら妻のTシャツを捲りはじめ、脱がしてしまいました。

    会話や妻の素直さから、昨日もそうだったようです。

    そしてジャージとパンティーを全て脱がされました。

    身に着けているのはブラジャーと、背中とお尻と太股に貼ってある湿布だけ。

    その湿布を先生が丁寧に剥がすと、妻が纏っている物はブラだけになりました。

    先生はこちらで用意したお湯にタオルを浸して絞り、背中から妻の身体を拭き始めました。

    ブラも邪魔のようで外され、肩紐も手から抜かれました。

    完全に妻は全裸で寝ています。

    私の息子はもうはち切れんばかりに大きくなっていました。

    背中、腰、お尻とだんだん下がってきて太股まできた時、「足を開いて下さい」と先生が言います。

    妻は少し足を開きました。

    どれだけ先生に見えているかは陰になって見えません。

    右を拭き終わり、左を拭く時、先生が場所を移動しました。

    はっきり見えました。

    妻の割れ目がビデオに鮮明に映っています。

    すると先生は、拭きながら妻のあそこを覗き込んでいます。

    もう限界でした。

    その行為を見たと同時に、握り締めた息子は発射してしまいました。

    目でビデオの続きを追いながら息子をティッシュで拭いて、続きは明日にと止めようとした時でした。

    「奥さん、お風呂入れないから、あそこにティッシュとか付いて汚れていますから、拭いて消毒しておきますね」

    私は固まったまま画面に目が釘付けになりました。

    妻は、「あっ、あのー、すみません」と言うのがやっとのようでした。

    「もう少し足を開いて下さい」

    妻は後ろを振り向きながら、「あっ、はい」と言って足を少し開きました。

    妻の顔はすでに真っ赤になっていました。

    先生は座布団を半分に折り、妻のお尻の下に敷きました。

    そしてタオルで妻のあそこを拭き始めました。

    拭かれるたびに妻のあそこが少しずつ開いてくるのが見えます。

    先生は鞄からガーゼと液体の入ったビンを出し、ガーゼに染み込ませて、「最初ヒヤッとするかもしれませんよー」と言いながら拭き始めました。

    触られる度、ピクッピクッと反応して、妻が感じているのが分かりました。

    先生は妻のあそこのビラビラを引っ張りながら丁寧に拭いています。

    妻の口から何とも言えない「あっ、うっ」という声が漏れ始めます。

    「感じてきてしまいました?」

    妻は、「いいえ」と答えましたが、その声は上擦っていました。

    明らかに感じている声でした。

    妻はうつ伏せで、両手で顔を隠しています。

    先生は、「大丈夫ですね?」とわざとらしく言い返し、拭く手を止めません。

    妻は相変わらずピクッピクッと反応しています。

    時間にして4、5分でしょうか、丁寧に拭かれていましたので、妻はすっかり感じきっている様でした。

    先生は拭くのをやめると妻に、「仰向けになって下さい」と指示しました。

    妻が、なぜ仰向けになるのか?と聞いています。

    「新陳代謝を良くして治りを早める為、これから全身をマッサージオイルでマッサージします」

    そう先生は説明していました。

    (妻が仰向けになって胸まで見せてしまうのか?治療とは言え、ここまでされてしまうのか?)

    見たい気持ちが沸々と湧いて興奮していました。

    先生の説明を聞いて妻は納得したのか、仰向けになりました。

    私は何とも言えない気持ちでした。

    妻は両手で胸を隠しています。

    下は隠していないので陰毛が丸見えです。

    先生は最初にタオルをまたお湯で洗い、妻の身体を足から拭き始め、だんだん上に上がっていって、隠していた胸を拭く時、妻の両手をそっと開きました。

    目の前に妻の胸が現れました。

    妻は恥ずかしそうに今度は顔を両手で隠して、身体を拭いてもらっています。

    先生の手の動きがいやらしく見えます。

    タオルを持ってない手を、もう片方の胸に乗せながら拭いているからです。

    反対の胸を拭く時も、今度は逆の胸に手を乗せています。

    全身が拭き終わり、いよいよマッサージになるのかと思っていましたが、先生はまたガーゼを出して妻の足を開かせて、あそこを拭き始めました。

    先生は呟くように、「お尻の方からだと拭けない所があったからねー」と言って、あそこを開くように拭いています。

    妻はまたピクピクし始め、だんだんと足がM字に開かされました。

    ここまでは先生の位置が良かったのでビデオにはあそこも映っていましたが、M字になってから先生が真ん中に来たため見えなくなりました。

    でも動きから想像すると、クリの皮を剥いて拭いているようで、妻の動きも私とエッチしている時の様に身体をくねらせ、「あっ、うっ、ふっ」と声が出始めてきました。

    「気持ちいいですかー?」

    先生の問いに、両手で隠した妻の顔が頷きました。

    「恥ずかしがらなくていいですよ、じゃーマッサージに移りますねー」

    先生はそう言うと、鞄からポンプ式のビンを出し、それを手に出して妻の肩からマッサージに入りました。

    妻の手は顔から外されました。

    顔は真っ赤で上気している様です。

    先生の手が、肩から腕、首、胸、お腹へと下りてきました。

    妻はどこをマッサージされていても反応しています。

    太股をしている時、先生はわざとなのでしょう、内側に入っている手が妻のあそこを擦る様に触っています。

    そのたびに妻から声が漏れます。

    うつ伏せになるように言われ、また上から下にマッサージが始まり、足をする時、かなり足を開かされていました。

    もう妻はなすがままです。

    先生は妻に、「綺麗な身体してますねー」と言いながら、片方の手は足を擦り、もう片方の手がついに妻のあそこに伸びて触りはじめました。

    妻は完全に喘ぎ声をあげ始めました。

    「先生!やっぱりダメです、主人にこんな事知られたら」

    私はその言葉に嬉しくなり、そしてさらに興奮してしまい、また息子をしごき始めました。

    「治療だと思っていればいいですよ」

    先生はそう言って妻をまた攻め始め、お尻をグッと引き寄せると、なんとあそこを舐め始めたのです。

    開き直ったように、指を出し入れしながら舐めています。

    妻は、「でも、でも・・・」と言いながらも感じています。

    ついに先生は、舐めながら自分のズボンを脱ぎ始めました。

    そして妻を横向きにすると妻の顔のそばに下半身を近づけ、横向きのシックスナインの格好になり、先生は相変わらず妻のあそこを舐めています。

    妻は先生のあそこに手は置いているものの何もしません。

    すると先生は、「パンツから出して舐めてごらん?早く、出して舐めてごらん」と妻を急き立てています。

    妻は首を横に振ってイヤイヤをしています。

    先生に急かされてもイヤイヤをしている妻は凄く可愛く見えました。

    私の気持ちは、もうこれで十分で、これ以上の事は望んでいませんでした。

    妻が拒否していれば最後まで行く事はない、そう思っていました。

    しかし先生の一言で、妻は変わっていきました。

    「しゃぶってイカせてくれるだけでいいから、旦那さんには内緒にしておけば良い、私も喋ったりしないから」

    先生にそう言われると妻は、「うん」と言って先生のパンツに手を掛け脱がし始めたのです。

    先生のすでにビンビンになった息子が勢い良く出てきて、妻はそれを握って口に入れました。

    興奮はしましたが、同時にショックでした。

    さっきまでは妻が一方的に攻められているだけでしたが、今は妻自ら先生の息子を咥えているからです。

    先生の息子を、私とエッチする時の様にしゃぶっています。

    妻は先生に攻められ、「あうっ、あうっ」と喘ぎながら前後に顔を動かしています。

    先生も「気持ちいい」と言いながら、妻のあそこを舐めたり触ったりしています。

    まもなく妻の喘ぎ声がイク寸前に変わってきました。

    そしてしゃぶるのを止め、先生の息子を手でしごきながら、仰向けに仰け反り、「うっ、っ」とイッてしまいました。

    先生は舐めるのをやめて妻の顔を見ています。

    妻は先生のあれを握ったまま、仰向けで目を瞑り、肩で激しく息をしています。

    先生は握られた息子を妻の手から離し、「大丈夫ですか?」と話し掛けながら妻の足下の方に移動していきます。

    私が『あっ』と思った瞬間でした。

    妻の足を開き、先生は大きくなっている息子を妻のあそこに入れてしまいました。

    妻は、「先生違う、ダメーっ」と言いましたが、もう遅く激しく突かれまくっています。

    そして、「イキますよー」と言って先生は、お腹の上に果てました。

    妻にキスをして、「最高でした、内緒ね」と先生。

    「嘘つき」と妻。

    その後、先生は妻をうつ伏せにすると、いつものクリームの薬を塗り布をあてて、いかにも治療しましたという感じにして二人は出て行き、ビデオは無人の部屋になりました。
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