女優をソープ嬢として紹介
2016.11.24(15:41)
AV出演だけではもうけ足りず、女優側から派遣申し出? 女優をソープ嬢として紹介 AVプロ社長ら逮捕
2016年11月24日
所属するAV女優を東京・吉原地区のソープランドに紹介したとして、警視庁保安課は職業安定法違反(有害業務職業紹介)容疑で、いずれも都内にあるAVプロダクションの社長3人を逮捕した。
ソープへの紹介をめぐりプロダクションを摘発するのは異例。同課によると、全員容疑を認めている。
逮捕されたのは、「スタイルワン」(新宿区)の榎本昌央容疑者(39)=足立区伊興▽「BELLTECH」(同)の前田正太郎容疑者(38)=目黒区碑文谷▽「SSL」(渋谷区)の木ノ本直記容疑者(42)=渋谷区千駄ケ谷。
逮捕容疑は平成24年9月~今年8月、所属するAV女優らをソープランド「オートクチュール」「ラテンクオーター」の関係者に紹介し、売春婦として雇用させたとしている。
同課によると、AV出演だけではもうけが足りないことから、女優側から派遣を申し出たという。紹介した女優に1回客が付くごとに、プロダクションは5千円を受け取っていた。
両店はAV女優在籍を売りに人気を集めていた。通常は120分で6万5千円だが、人気女優の場合は「プレミア」と称し8万円で客を受け付けていた。
女性を脅し面会迫った疑い、小学校教頭を逮捕
2016年11月24日
女性を脅して呼び出そうとしたとして、滋賀県警は23日、同県東近江市立蒲生東小学校の教頭、有川智章容疑者(50)=同市八日市東浜町=を強要未遂の疑いで逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
甲賀署によると、有川容疑者は12日、県内在住の女性(46)が知人の男性と待ち合わせている写真と「子どもがかわいそうです。今の生活ともお別れです」と書かれた紙を女性宅の駐車場に置き、13日と20日に湖南市内のドライブイン駐車場などに一人で来るよう強要した疑いがある。女性と容疑者に面識はないという。
女性が署に被害届を出し、捜査員が指定場所に行くと、周辺を回っていた不審な車を発見。車の所有者の容疑者から任意で事情を聴いたところ、認めたという。
市教育委員会によると、有川容疑者は2015年4月から同小の教頭。担当者は「誠に申し訳ない。詳細な事実関係をつかめておらず、確認に努めている」としている。
千葉大医学部生3人逮捕、自宅でさらに集団暴行か
千葉大学医学部の男子学生3人が飲食店で20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、3人が自宅の室内でも暴行を加えた疑いがあることがわかりました。
この事件は、今年9月千葉大学医学部5年生の男子学生3人(20代)が、女子学生(20代)を泥酔させ千葉市の飲食店の女子トイレで、この女性に性的暴行を加えけがをさせたとして逮捕されたものです。
事件当時、3人は女性と一緒に酒を飲んでいたということで、女性を介抱するとみせかけて犯行に及んだとみられています。さらに3人が、うち1人の自宅に女性を連れて行き、室内でも性的暴行を加えた疑いがあることがわかりました。千葉県警は3人の氏名を含め事件の内容を発表していませんが、その理由について、「被害者と警察当局との関係を重視したこと」「捜査上の支障があること」などを挙げています。
3人の逮捕を受け、千葉大学は会見を行い、謝罪するとともに学内に調査委員会を立ち上げ、調査を行う方針を明らかにしました。
警察が非公表にする理由それは慶応義塾大学の時と同じで、主犯は在日韓国人?ということ?
「パーティー」で意識失わせ、20代女性にわいせつ行為…容疑で近大生逮捕
2016年11月21日
女性に酒を飲ませて意識を失わせ、わいせつ行為をしたとして、大阪府警刑事特別捜査隊は21日、準強制わいせつ容疑で、近畿大4年の男(22)=大阪市中央区=を逮捕した。
府警は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は、数人と共謀し2月上旬、大阪市北区曽根崎新地にあるバーラウンジで、20代の女性に大量の酒を飲ませて意識不明にし、わいせつな行為をしたとしている。府警によると、女性と面識はなかった。女性は知人から「パーティーがある」などと持ちかけられて店を訪れ、被害に遭ったという。
府内では同様の手口による被害が約10件確認されているといい、府警は関連を調べている。
慶大集団暴行、残虐手口の全てを被害者側が激白!神奈川県葉山町の「合宿所」。女子学生は階段を下りるのを阻まれ、2階で陵辱されたという
★慶大集団暴行・被害者側激白(1)
慶応大の広告学研究会(広研)の男子学生らが、当時18歳の女子学生にテキーラを飲ませたうえで集団ごう姦したとされる問題で、被害者をよく知る関係者がついに口を開いた。神奈川県葉山町の「合宿所」での悪夢の一夜に何があったのか。男子学生たちの狡猾で残忍な手口について、夕刊フジに一部始終を激白した。
事件当日までに女子学生が広研にかかわったのは、入学時に広研に声をかけられ、新歓(新入生歓迎)コンパに参加した1回のみです。このコンパの時、広研メンバーにLINEのIDを教えてしまったのです。
《9月2日午後5時、女子学生は慶大日吉キャンパス(横浜市港北区)前の日吉駅で、広研1年の男子学生2人と待ち合わせ、神奈川県葉山町の「合宿所」へ向かった。その夜、被害者は男子学生A、Bから性的暴行を受けたとされる》
リーダー格のCを含む広研メンバーから女子学生には、8月に入ってから事件当日まで何度も「アトカタの手伝いぐらい来て」と連絡がありました。それまで何度もサークル活動に誘われていたので「一度ぐらいは顔を見せないと」と、思ってしまったようです。
《「アトカタ」とは、広研が葉山町で営業していた海の家の解体作業(後片付け)を指す。Cはそれを口実に被害者を呼び出した》
集まったのはA、B、Cら男子学生5人で、女性は女子学生1人だけでしたが、後で別の女子も合流するとばかり思っていたようです。
《夕食後の午後7時半ごろ、合宿所2階で飲み会が始まる。男子学生はショットグラスにテキーラを注ぎ、女子学生に飲むよううながした》
女子学生は「1杯目からテキーラか」と感じつつも、サークルごとに飲み会にもやり方があると思い、しかたなく口をつけました。
《その後もアルコール度数約40度のテキーラを立て続けに何杯も飲まされたが、ほかの女性は合宿所に姿を見せず、やってきたのは別の男子学生1人だけだった》
トランプを持ってくるよう言われた女子学生が1階に下りてゆき、ちょうど合宿所に到着したその男子学生とともに2階に向かうと部屋の雰囲気は一変していました。5人は互いに顔を見合わせるなどして、先ほどとは明らかに様子がおかしかった。後から来た男子学生は、すぐに1階に下りてしまったそうです。
《危険を感じた女子学生は1階に戻ろうとする。蛮行が始まったのはこの後だった》
「酔っているから階段は危ない」などと連れ戻され、男たちに押さえつけられました。抵抗したけれど途中で意識を失い、気付いたときには下着まで脱がされてしまっていた。女子学生はAとBにごう姦され、尿までかけられました。揚げ句、その様子をCが写真や動画に撮っていました。
《陵辱に加わったAは、数時間前に女子学生と駅で待ち合わせていた男子学生の1人だった。そしてCがスマートフォンで撮影したとされる写真には、笑顔を浮かべるAとポーズをとるBが写っている》
行為の前に、加害者から「いいよね?」などと同意を得るような確認の言葉は一切なかったし、女子学生本人がうなずいたという事実もまったくない。合意がなかったことは明らかです。
《陵辱され再び意識を失った女子学生は、午後11時ごろ目を覚ます》
気付けばシタギ姿のまま、合宿所の玄関にうち捨てられていたそうです。この日、女子学生は生理で、出血もしていました。
《尊厳を傷つけられ、しばし呆然(ぼうぜん)とした女子学生が1階のベッドに倒れ込んだのは、午前0時ごろのことだった》
1 被害者は慶應公認サークル「広告学研究会」のメンバーではないが、6人中5人と顔見知りの一年生女子大生。
2 事件は合宿所の後片付けをしていた6人が女子大生を呼び出し飲み会をした。
3 女性はテキーラを飲めといわれて何杯かのんだが最後の2杯は無理やり口に運ばれ飲まされた。
4 こそこそ話して怪しい雰囲気になって逃げだそうとしたが、階段が危ないと引き戻され、最後に気を失った。
5 気が付くと服を脱がされ、一人が手足をおさえ、2人に行為させられた。
6 このとき写真動画をとられた。
7 後日、週刊文春記者が直撃すると、「写真みます?まじやばいっすよ。芸術作品ですよ。」と笑いながら写真を見せて買わないかと交渉をはじめた。アソコを女性の顔に押し当ててる写真、アソコをむきだしにしてガッツポーズの男子学生。このとき一人が電話をつないだまま動画撮影し、実況中継していた。
8 女子大生は最後に、小便を顔にかけらたれた。(新潮記事)
9 男たちに叩き臆されるが体調は最悪で、留守番をいいわたされた。なんとか逃げ出しバスにのった。途中、男にみつかり残っていろといったが無視して逃げた。(新潮記事)
10 電車にのったが気持ち悪くなり途中下車して嘔吐。駅の救護室にいき病院搬送。
11 両親に全てを話し警察に被害届を出す。
12 合宿所に警察捜索がはいった。
13 加害者は合意だと主張。被害女性と母親は、合意という主張は全くの嘘であくまで戦うと語った。
14 大学に本人がいき事情説明するが、大学から母親に「娘さんが「こういういってるけどどうしますか?」と言われ激怒して大学で説明。大学は「警察にいってください」の一点張り。
15 大学は飲酒を理由にサークルの公認を取り消した。
16 サークルは非公認になっただけで、復活活動は可能だ。
なぜ大学生は性犯罪に走るのか
2016年11月23日 東スポWeb
東大、慶大、近大に続いて今度は千葉大――。千葉大医学部5年生の男3人が、9月に千葉市内の居酒屋で酔っ払った女性を介抱するふりをしてトイレで乱暴した後、自宅でも性的暴行した集団ごう姦致傷容疑で22日までに逮捕された。前日の21日には、女性を泥酔させて体をまさぐった近畿大の男が準強制わいせつ容疑で逮捕されたばかり。なぜ大学生による女性への性的暴行事件がこうも多発しているのか。
千葉大医学部5年生の3人は9月下旬、千葉市中央区の飲食店のトイレで女性に乱暴するなどした疑い。飲み会は医学部生の実習後に開かれ、学生の他、指導的な立場の研修医も参加していた。男らは女性に酒を飲ませ、介抱すると装って女子トイレに入ったという。
事件を受け、千葉大の中山俊憲医学部長は22日に記者会見し「非常に残念で、社会的責任を感じている」と謝罪。医学部内に調査委員会を設け、事実関係を明らかにするとした。
有名大の学生による性犯罪が後を絶たない。今年は東京大学・同大学院の学生5人による女子大生強制わいせつ事件、慶応大学のサークル「広告学研究会」の集団ごう姦事件も記憶に新しい。似たような事件が多発しているのに、なぜ学生らは人生を棒に振るような蛮行を犯すのか。
ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「ほとんど新聞やテレビを見ない最近の大学生でも、ネットニュースで一連の事件は知っている。むしろ、知っているからこそ“うらやましい”“(飲み会で)俺らもイケるんじゃね?”と弾みがついてしまうのです」と現代の大学生気質を解説する。
背景には、レいプや強制わいせつ、セクハラなどに対する犯罪意識の希薄さがありそうだ。
「ネット上では今でも“スーパーフリー和田”を信奉し、明治大と日本女子大のテニスサークルのコンパの末、酩酊状態の女子大生が大量にパンツ丸出しで寝ている写真を見ては“裏山(うらやましいの意)”と感じる若者が多くいる」(井上氏)
スーパーフリーは、2003年に明るみに出た集団ごう姦事件の舞台となった早大のサークル。日本女子大の学生らが東京・新宿で集団昏倒して騒ぎになったのは一昨年のことだった。
慶応大の事件では、レいプ犯自ら“証拠”となる動画を撮影し、自慢げに知人に実況中継するなどあきれた行為もあった。井上氏が続ける。
「動画で事件が発覚しやすくなっていますし、捜査関係者でさえも“本当にこんな動画があるのか”と驚くほど。今の大学生は『前略プロフ』(04年に開発されたウェブサイト作成サービス)で、恋人とのセックス動画を友達に公開したり、見せ合ったりするのが当たり前だった世代。レいプを動画撮影、実況中継するのは、女性をおとしめようという意図よりは、彼らにとってはただの“習慣”なのです」
事件となり、成人に達していれば、半永久的に大学名や氏名がネット上に残る。退学や停学処分となり、就職も難しくなるのもわかりそうなものだが…。そこには高偏差値学生の幼稚さがある。
「彼らは高学歴で人生を甘く見ており、犯罪も“うっかりやっちゃったら大事件になっちゃった”というノリ。バブル世代は、高校時代から酒や女を覚えて手慣れた男がグループに1人はいてトラブルを回避できたが、最近は女性を口説くのに頭をフル回転する男は少なく、欲求は酒で正体不明にした女性で済ませばいいという、犯罪的なやり方を安易にする若者が急増している」と井上氏。
犯罪行為ではない恋愛をできないのか。
人気グラドル→AVの高橋しょう子、給料事情語る
2016年11月25日ナリナリドットコム
元人気グラビアアイドルで、セクシー女優に転向した高橋しょう子(23歳)が、11月24日に放送されたバラエティ番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)に出演。グラビアアイドル時代、そしてセクシー女優としての今の給料事情などを語った。
登竜門「日テレジェニック2015」に選ばれるなど、一時はグラビアアイドルとして成功を収めつつあった高橋。しかし、「日テレジェニック」に選ばれた直後、あるスキャンダルが発覚し炎上、この先、グラビアアイドルとしての道は閉ざされた…と思い悩んでいたところにAVのオファーが舞い込み、セクシー女優への転向を決意したという。
グラビアアイドルの頃は、2~3年間にわたり恋愛禁止を守っていたが、もともと「エッチは好きだった」。また、グラビアとAVの仕事にさほど大きな違いは感じず、転向も抵抗はなかったそうだ。
そして2016年5月、芸能人専門メーカーのMUTEKIよりAVデビュー。グラビアアイドル時代は「稼ぎがなくて困ってたんですよ。月収14万円で家賃も払って。光熱費も払っていろいろ生活費がかかって」と生活に困窮しており、グラビアアイドルの友人から生活費を援助してくれる“パパ”を紹介すると言われたこともあるそうだ。
しかし、セクシー女優に転身して生活は一変。現在は単体女優としての契約のため、撮影は月に1回、1日のみ(=月にDVD1本)で、「ほかは雑誌の撮り下ろしだったり、インタビューは受ける」という程度の仕事量ながら、毎月“3ケタ(100万円単位)”の給料をもらうことができているという。
高橋は「今までグラビアで頑張ってきた成果を出せたかなって思ってるんで、自分でも納得してます」と、給料の額には満足できているようだ。
2016年11月24日
所属するAV女優を東京・吉原地区のソープランドに紹介したとして、警視庁保安課は職業安定法違反(有害業務職業紹介)容疑で、いずれも都内にあるAVプロダクションの社長3人を逮捕した。
ソープへの紹介をめぐりプロダクションを摘発するのは異例。同課によると、全員容疑を認めている。
逮捕されたのは、「スタイルワン」(新宿区)の榎本昌央容疑者(39)=足立区伊興▽「BELLTECH」(同)の前田正太郎容疑者(38)=目黒区碑文谷▽「SSL」(渋谷区)の木ノ本直記容疑者(42)=渋谷区千駄ケ谷。
逮捕容疑は平成24年9月~今年8月、所属するAV女優らをソープランド「オートクチュール」「ラテンクオーター」の関係者に紹介し、売春婦として雇用させたとしている。
同課によると、AV出演だけではもうけが足りないことから、女優側から派遣を申し出たという。紹介した女優に1回客が付くごとに、プロダクションは5千円を受け取っていた。
両店はAV女優在籍を売りに人気を集めていた。通常は120分で6万5千円だが、人気女優の場合は「プレミア」と称し8万円で客を受け付けていた。
女性を脅し面会迫った疑い、小学校教頭を逮捕
2016年11月24日
女性を脅して呼び出そうとしたとして、滋賀県警は23日、同県東近江市立蒲生東小学校の教頭、有川智章容疑者(50)=同市八日市東浜町=を強要未遂の疑いで逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
甲賀署によると、有川容疑者は12日、県内在住の女性(46)が知人の男性と待ち合わせている写真と「子どもがかわいそうです。今の生活ともお別れです」と書かれた紙を女性宅の駐車場に置き、13日と20日に湖南市内のドライブイン駐車場などに一人で来るよう強要した疑いがある。女性と容疑者に面識はないという。
女性が署に被害届を出し、捜査員が指定場所に行くと、周辺を回っていた不審な車を発見。車の所有者の容疑者から任意で事情を聴いたところ、認めたという。
市教育委員会によると、有川容疑者は2015年4月から同小の教頭。担当者は「誠に申し訳ない。詳細な事実関係をつかめておらず、確認に努めている」としている。
千葉大医学部生3人逮捕、自宅でさらに集団暴行か
千葉大学医学部の男子学生3人が飲食店で20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、3人が自宅の室内でも暴行を加えた疑いがあることがわかりました。
この事件は、今年9月千葉大学医学部5年生の男子学生3人(20代)が、女子学生(20代)を泥酔させ千葉市の飲食店の女子トイレで、この女性に性的暴行を加えけがをさせたとして逮捕されたものです。
事件当時、3人は女性と一緒に酒を飲んでいたということで、女性を介抱するとみせかけて犯行に及んだとみられています。さらに3人が、うち1人の自宅に女性を連れて行き、室内でも性的暴行を加えた疑いがあることがわかりました。千葉県警は3人の氏名を含め事件の内容を発表していませんが、その理由について、「被害者と警察当局との関係を重視したこと」「捜査上の支障があること」などを挙げています。
3人の逮捕を受け、千葉大学は会見を行い、謝罪するとともに学内に調査委員会を立ち上げ、調査を行う方針を明らかにしました。
警察が非公表にする理由それは慶応義塾大学の時と同じで、主犯は在日韓国人?ということ?
「パーティー」で意識失わせ、20代女性にわいせつ行為…容疑で近大生逮捕
2016年11月21日
女性に酒を飲ませて意識を失わせ、わいせつ行為をしたとして、大阪府警刑事特別捜査隊は21日、準強制わいせつ容疑で、近畿大4年の男(22)=大阪市中央区=を逮捕した。
府警は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は、数人と共謀し2月上旬、大阪市北区曽根崎新地にあるバーラウンジで、20代の女性に大量の酒を飲ませて意識不明にし、わいせつな行為をしたとしている。府警によると、女性と面識はなかった。女性は知人から「パーティーがある」などと持ちかけられて店を訪れ、被害に遭ったという。
府内では同様の手口による被害が約10件確認されているといい、府警は関連を調べている。
慶大集団暴行、残虐手口の全てを被害者側が激白!神奈川県葉山町の「合宿所」。女子学生は階段を下りるのを阻まれ、2階で陵辱されたという
★慶大集団暴行・被害者側激白(1)
慶応大の広告学研究会(広研)の男子学生らが、当時18歳の女子学生にテキーラを飲ませたうえで集団ごう姦したとされる問題で、被害者をよく知る関係者がついに口を開いた。神奈川県葉山町の「合宿所」での悪夢の一夜に何があったのか。男子学生たちの狡猾で残忍な手口について、夕刊フジに一部始終を激白した。
事件当日までに女子学生が広研にかかわったのは、入学時に広研に声をかけられ、新歓(新入生歓迎)コンパに参加した1回のみです。このコンパの時、広研メンバーにLINEのIDを教えてしまったのです。
《9月2日午後5時、女子学生は慶大日吉キャンパス(横浜市港北区)前の日吉駅で、広研1年の男子学生2人と待ち合わせ、神奈川県葉山町の「合宿所」へ向かった。その夜、被害者は男子学生A、Bから性的暴行を受けたとされる》
リーダー格のCを含む広研メンバーから女子学生には、8月に入ってから事件当日まで何度も「アトカタの手伝いぐらい来て」と連絡がありました。それまで何度もサークル活動に誘われていたので「一度ぐらいは顔を見せないと」と、思ってしまったようです。
《「アトカタ」とは、広研が葉山町で営業していた海の家の解体作業(後片付け)を指す。Cはそれを口実に被害者を呼び出した》
集まったのはA、B、Cら男子学生5人で、女性は女子学生1人だけでしたが、後で別の女子も合流するとばかり思っていたようです。
《夕食後の午後7時半ごろ、合宿所2階で飲み会が始まる。男子学生はショットグラスにテキーラを注ぎ、女子学生に飲むよううながした》
女子学生は「1杯目からテキーラか」と感じつつも、サークルごとに飲み会にもやり方があると思い、しかたなく口をつけました。
《その後もアルコール度数約40度のテキーラを立て続けに何杯も飲まされたが、ほかの女性は合宿所に姿を見せず、やってきたのは別の男子学生1人だけだった》
トランプを持ってくるよう言われた女子学生が1階に下りてゆき、ちょうど合宿所に到着したその男子学生とともに2階に向かうと部屋の雰囲気は一変していました。5人は互いに顔を見合わせるなどして、先ほどとは明らかに様子がおかしかった。後から来た男子学生は、すぐに1階に下りてしまったそうです。
《危険を感じた女子学生は1階に戻ろうとする。蛮行が始まったのはこの後だった》
「酔っているから階段は危ない」などと連れ戻され、男たちに押さえつけられました。抵抗したけれど途中で意識を失い、気付いたときには下着まで脱がされてしまっていた。女子学生はAとBにごう姦され、尿までかけられました。揚げ句、その様子をCが写真や動画に撮っていました。
《陵辱に加わったAは、数時間前に女子学生と駅で待ち合わせていた男子学生の1人だった。そしてCがスマートフォンで撮影したとされる写真には、笑顔を浮かべるAとポーズをとるBが写っている》
行為の前に、加害者から「いいよね?」などと同意を得るような確認の言葉は一切なかったし、女子学生本人がうなずいたという事実もまったくない。合意がなかったことは明らかです。
《陵辱され再び意識を失った女子学生は、午後11時ごろ目を覚ます》
気付けばシタギ姿のまま、合宿所の玄関にうち捨てられていたそうです。この日、女子学生は生理で、出血もしていました。
《尊厳を傷つけられ、しばし呆然(ぼうぜん)とした女子学生が1階のベッドに倒れ込んだのは、午前0時ごろのことだった》
1 被害者は慶應公認サークル「広告学研究会」のメンバーではないが、6人中5人と顔見知りの一年生女子大生。
2 事件は合宿所の後片付けをしていた6人が女子大生を呼び出し飲み会をした。
3 女性はテキーラを飲めといわれて何杯かのんだが最後の2杯は無理やり口に運ばれ飲まされた。
4 こそこそ話して怪しい雰囲気になって逃げだそうとしたが、階段が危ないと引き戻され、最後に気を失った。
5 気が付くと服を脱がされ、一人が手足をおさえ、2人に行為させられた。
6 このとき写真動画をとられた。
7 後日、週刊文春記者が直撃すると、「写真みます?まじやばいっすよ。芸術作品ですよ。」と笑いながら写真を見せて買わないかと交渉をはじめた。アソコを女性の顔に押し当ててる写真、アソコをむきだしにしてガッツポーズの男子学生。このとき一人が電話をつないだまま動画撮影し、実況中継していた。
8 女子大生は最後に、小便を顔にかけらたれた。(新潮記事)
9 男たちに叩き臆されるが体調は最悪で、留守番をいいわたされた。なんとか逃げ出しバスにのった。途中、男にみつかり残っていろといったが無視して逃げた。(新潮記事)
10 電車にのったが気持ち悪くなり途中下車して嘔吐。駅の救護室にいき病院搬送。
11 両親に全てを話し警察に被害届を出す。
12 合宿所に警察捜索がはいった。
13 加害者は合意だと主張。被害女性と母親は、合意という主張は全くの嘘であくまで戦うと語った。
14 大学に本人がいき事情説明するが、大学から母親に「娘さんが「こういういってるけどどうしますか?」と言われ激怒して大学で説明。大学は「警察にいってください」の一点張り。
15 大学は飲酒を理由にサークルの公認を取り消した。
16 サークルは非公認になっただけで、復活活動は可能だ。
なぜ大学生は性犯罪に走るのか
2016年11月23日 東スポWeb
東大、慶大、近大に続いて今度は千葉大――。千葉大医学部5年生の男3人が、9月に千葉市内の居酒屋で酔っ払った女性を介抱するふりをしてトイレで乱暴した後、自宅でも性的暴行した集団ごう姦致傷容疑で22日までに逮捕された。前日の21日には、女性を泥酔させて体をまさぐった近畿大の男が準強制わいせつ容疑で逮捕されたばかり。なぜ大学生による女性への性的暴行事件がこうも多発しているのか。
千葉大医学部5年生の3人は9月下旬、千葉市中央区の飲食店のトイレで女性に乱暴するなどした疑い。飲み会は医学部生の実習後に開かれ、学生の他、指導的な立場の研修医も参加していた。男らは女性に酒を飲ませ、介抱すると装って女子トイレに入ったという。
事件を受け、千葉大の中山俊憲医学部長は22日に記者会見し「非常に残念で、社会的責任を感じている」と謝罪。医学部内に調査委員会を設け、事実関係を明らかにするとした。
有名大の学生による性犯罪が後を絶たない。今年は東京大学・同大学院の学生5人による女子大生強制わいせつ事件、慶応大学のサークル「広告学研究会」の集団ごう姦事件も記憶に新しい。似たような事件が多発しているのに、なぜ学生らは人生を棒に振るような蛮行を犯すのか。
ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「ほとんど新聞やテレビを見ない最近の大学生でも、ネットニュースで一連の事件は知っている。むしろ、知っているからこそ“うらやましい”“(飲み会で)俺らもイケるんじゃね?”と弾みがついてしまうのです」と現代の大学生気質を解説する。
背景には、レいプや強制わいせつ、セクハラなどに対する犯罪意識の希薄さがありそうだ。
「ネット上では今でも“スーパーフリー和田”を信奉し、明治大と日本女子大のテニスサークルのコンパの末、酩酊状態の女子大生が大量にパンツ丸出しで寝ている写真を見ては“裏山(うらやましいの意)”と感じる若者が多くいる」(井上氏)
スーパーフリーは、2003年に明るみに出た集団ごう姦事件の舞台となった早大のサークル。日本女子大の学生らが東京・新宿で集団昏倒して騒ぎになったのは一昨年のことだった。
慶応大の事件では、レいプ犯自ら“証拠”となる動画を撮影し、自慢げに知人に実況中継するなどあきれた行為もあった。井上氏が続ける。
「動画で事件が発覚しやすくなっていますし、捜査関係者でさえも“本当にこんな動画があるのか”と驚くほど。今の大学生は『前略プロフ』(04年に開発されたウェブサイト作成サービス)で、恋人とのセックス動画を友達に公開したり、見せ合ったりするのが当たり前だった世代。レいプを動画撮影、実況中継するのは、女性をおとしめようという意図よりは、彼らにとってはただの“習慣”なのです」
事件となり、成人に達していれば、半永久的に大学名や氏名がネット上に残る。退学や停学処分となり、就職も難しくなるのもわかりそうなものだが…。そこには高偏差値学生の幼稚さがある。
「彼らは高学歴で人生を甘く見ており、犯罪も“うっかりやっちゃったら大事件になっちゃった”というノリ。バブル世代は、高校時代から酒や女を覚えて手慣れた男がグループに1人はいてトラブルを回避できたが、最近は女性を口説くのに頭をフル回転する男は少なく、欲求は酒で正体不明にした女性で済ませばいいという、犯罪的なやり方を安易にする若者が急増している」と井上氏。
犯罪行為ではない恋愛をできないのか。
人気グラドル→AVの高橋しょう子、給料事情語る
2016年11月25日ナリナリドットコム
元人気グラビアアイドルで、セクシー女優に転向した高橋しょう子(23歳)が、11月24日に放送されたバラエティ番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)に出演。グラビアアイドル時代、そしてセクシー女優としての今の給料事情などを語った。
登竜門「日テレジェニック2015」に選ばれるなど、一時はグラビアアイドルとして成功を収めつつあった高橋。しかし、「日テレジェニック」に選ばれた直後、あるスキャンダルが発覚し炎上、この先、グラビアアイドルとしての道は閉ざされた…と思い悩んでいたところにAVのオファーが舞い込み、セクシー女優への転向を決意したという。
グラビアアイドルの頃は、2~3年間にわたり恋愛禁止を守っていたが、もともと「エッチは好きだった」。また、グラビアとAVの仕事にさほど大きな違いは感じず、転向も抵抗はなかったそうだ。
そして2016年5月、芸能人専門メーカーのMUTEKIよりAVデビュー。グラビアアイドル時代は「稼ぎがなくて困ってたんですよ。月収14万円で家賃も払って。光熱費も払っていろいろ生活費がかかって」と生活に困窮しており、グラビアアイドルの友人から生活費を援助してくれる“パパ”を紹介すると言われたこともあるそうだ。
しかし、セクシー女優に転身して生活は一変。現在は単体女優としての契約のため、撮影は月に1回、1日のみ(=月にDVD1本)で、「ほかは雑誌の撮り下ろしだったり、インタビューは受ける」という程度の仕事量ながら、毎月“3ケタ(100万円単位)”の給料をもらうことができているという。
高橋は「今までグラビアで頑張ってきた成果を出せたかなって思ってるんで、自分でも納得してます」と、給料の額には満足できているようだ。
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