オチンチンの形状
2017.01.29(14:12)
The shape of the penis
「こんなチンチン見たこと無い!」びっくりするような形状のオチンチンがあった!あなたのチンチンはどうですか?
顔や体形が人に寄って違うように、オチンチンだって人それぞれ、ずいぶんと違います。
が、多くの場合に取り沙汰されるのは、「あの人は巨根の持ち主」だとか「カリが太い」だとかの「大きさ」「太さ」そして、「剥けているか、否か」くらいで、その形状そのものについては、あまり語られることはありません。
そもそもペニスは形状の変化があるものですが、ゲイやバイセクシャルでない場合、男性が勃起した他人のペニスを目にする機会って少ないですよね。勃起したペニスについては女性のほうが目にする機会はずっと多い……というわけで、今回は、わたしが見たり聞いたりした「びっくりなオチンチン」をご紹介いたします。
その昔、お小遣い稼ぎ目的で掛けたテレクラで知り合った男性でした。「オナニーを見る」という約束でホテルにチェックインし、あちらはシャワーへ。わたしは「ただ見るだけ」という話だったので、服を着たまま部屋で待機。やがてシャワーから出てきた男性がベッドに横たわって腰のタオルを取った瞬間にびっくり。ものすごく反り返っていたのです。いや、もちろん勃起したペニスが反り返っていることは珍しくはありません。お腹につくくらいに元気よく沿っていることだってよくあることです。なぜ驚いたのかというと、反対側、足元に向かって大きく反り返っていたからです。一瞬、半勃起の状態なのかとも思いましたが、触ったら硬いですし、先端にはカウパ―もこぷりと溢れ出しています。なので、彼のオチンチンは、寝転がった態勢で分度器を当ててタマ側に140度くらいの角度でそそり立っている状態なのでした。しかも、角度だけではなく、カリの盛り上がりも、通常と逆。まるで北斎の描いた「神奈川沖浪裏」のごとく、裏筋側が波が崩れる寸前のような形でぼこっと膨らんでいたのです。
その男性は自分のペニスが少し変わっていることに自覚的で「普通とちょっと違うでしょ」と自分から話題に出してきました。「違いますね、初めて見ました!」と素直に返すと「でしょ。たまに風俗に行くと、女のコのほうから『ちょっと入れてみていい?』って頼まれたりするんだよ。どういう具合なのか確かめたいってコもいるみたいで……」と。確かに気になる!気になるけど、オナニーを見るだけという約束なので、ここで「じゃあ、わたしも試しに」というのはなんだか相手の策にまんまとハマってしまったようで悔しい……。というわけでその入れ具合についてはわからないのですが、『分度器玉側140度タイプ』であっても、勃起も射精もしていたことだけは確認できた次第です。
そんな「びっくりチンチン」のことをふと思い出して、周囲の女友達たちにリサーチをしたところ、様々な「びっくりチンチン」との遭遇談が出てきました。その中でもわたしは目のしたことはないものの、複数の女性から「今までで一番変わったオチンチンだった」と報告を受けたのが『水道蛇口タイプ』のオチンチンです。
曰く、勃起した状態で、ペニスの途中くらいからくの字の形に下側にぐっと曲がっているそうです。「えっ、それで、入るの?」と訪ねたところ「問題なく入ったし、入れた感じも違和感は特になかった」という人と「入りはしたけど、痛かった」という人とに分かれました。ちなみにその亜流で傘の持ち手のように、真ん中でぱっきりと折れ曲がっているペニスの人といたしたことがある、という女性もひとりだけいましたが、こちらについては、伸ばして中に入れたところ、中で戻る感覚が味わえたのだとか。一方でお相手は挿入出来たのが久しぶりだったのか感極まってすぐにイってしまったとのことです。
『傘の取っ手型』もなかなかレアな気もします。が、それよりもびっくりしたのはなんといっても、『二本頭ペニス』です。目撃をしたのはとあるヤリマンの女性ですが、根元から二本生えているうちの、実際に排尿や射精など、ペニスとしての機能を果たしているのは一本だけ。しかし、もう一本も勃起はするそうです。ということはひとりで二穴セックスも可能!ちなみにその『二頭ペニス』の話を聞いた時に、複数名男性もいたのですが「勃つなら、おシっこや精液は出なくとも、手術とかせずにとっておきたいよね」と皆同意しあっていました。本当にみんな、オチンチンが好きですね(笑)。
「こんなチンチン見たこと無い!」びっくりするような形状のオチンチンがあった!あなたのチンチンはどうですか?
顔や体形が人に寄って違うように、オチンチンだって人それぞれ、ずいぶんと違います。
が、多くの場合に取り沙汰されるのは、「あの人は巨根の持ち主」だとか「カリが太い」だとかの「大きさ」「太さ」そして、「剥けているか、否か」くらいで、その形状そのものについては、あまり語られることはありません。
そもそもペニスは形状の変化があるものですが、ゲイやバイセクシャルでない場合、男性が勃起した他人のペニスを目にする機会って少ないですよね。勃起したペニスについては女性のほうが目にする機会はずっと多い……というわけで、今回は、わたしが見たり聞いたりした「びっくりなオチンチン」をご紹介いたします。
その昔、お小遣い稼ぎ目的で掛けたテレクラで知り合った男性でした。「オナニーを見る」という約束でホテルにチェックインし、あちらはシャワーへ。わたしは「ただ見るだけ」という話だったので、服を着たまま部屋で待機。やがてシャワーから出てきた男性がベッドに横たわって腰のタオルを取った瞬間にびっくり。ものすごく反り返っていたのです。いや、もちろん勃起したペニスが反り返っていることは珍しくはありません。お腹につくくらいに元気よく沿っていることだってよくあることです。なぜ驚いたのかというと、反対側、足元に向かって大きく反り返っていたからです。一瞬、半勃起の状態なのかとも思いましたが、触ったら硬いですし、先端にはカウパ―もこぷりと溢れ出しています。なので、彼のオチンチンは、寝転がった態勢で分度器を当ててタマ側に140度くらいの角度でそそり立っている状態なのでした。しかも、角度だけではなく、カリの盛り上がりも、通常と逆。まるで北斎の描いた「神奈川沖浪裏」のごとく、裏筋側が波が崩れる寸前のような形でぼこっと膨らんでいたのです。
その男性は自分のペニスが少し変わっていることに自覚的で「普通とちょっと違うでしょ」と自分から話題に出してきました。「違いますね、初めて見ました!」と素直に返すと「でしょ。たまに風俗に行くと、女のコのほうから『ちょっと入れてみていい?』って頼まれたりするんだよ。どういう具合なのか確かめたいってコもいるみたいで……」と。確かに気になる!気になるけど、オナニーを見るだけという約束なので、ここで「じゃあ、わたしも試しに」というのはなんだか相手の策にまんまとハマってしまったようで悔しい……。というわけでその入れ具合についてはわからないのですが、『分度器玉側140度タイプ』であっても、勃起も射精もしていたことだけは確認できた次第です。
そんな「びっくりチンチン」のことをふと思い出して、周囲の女友達たちにリサーチをしたところ、様々な「びっくりチンチン」との遭遇談が出てきました。その中でもわたしは目のしたことはないものの、複数の女性から「今までで一番変わったオチンチンだった」と報告を受けたのが『水道蛇口タイプ』のオチンチンです。
曰く、勃起した状態で、ペニスの途中くらいからくの字の形に下側にぐっと曲がっているそうです。「えっ、それで、入るの?」と訪ねたところ「問題なく入ったし、入れた感じも違和感は特になかった」という人と「入りはしたけど、痛かった」という人とに分かれました。ちなみにその亜流で傘の持ち手のように、真ん中でぱっきりと折れ曲がっているペニスの人といたしたことがある、という女性もひとりだけいましたが、こちらについては、伸ばして中に入れたところ、中で戻る感覚が味わえたのだとか。一方でお相手は挿入出来たのが久しぶりだったのか感極まってすぐにイってしまったとのことです。
『傘の取っ手型』もなかなかレアな気もします。が、それよりもびっくりしたのはなんといっても、『二本頭ペニス』です。目撃をしたのはとあるヤリマンの女性ですが、根元から二本生えているうちの、実際に排尿や射精など、ペニスとしての機能を果たしているのは一本だけ。しかし、もう一本も勃起はするそうです。ということはひとりで二穴セックスも可能!ちなみにその『二頭ペニス』の話を聞いた時に、複数名男性もいたのですが「勃つなら、おシっこや精液は出なくとも、手術とかせずにとっておきたいよね」と皆同意しあっていました。本当にみんな、オチンチンが好きですね(笑)。
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