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    AV debut "I’m new here"

    2017.07.10(17:20)
    新人が途絶えることの無い業界

    黒髪で透き通るような白い肌、爽やかな笑顔で圧倒的な清楚感を持つ神坂ひなのがAVデビュー!小さな身体に小ぶりなおっぱい。実はSEXが好きだと公言するようにキスされると一気に豹変!相手を見つめながら常に欲しがるひなのちゃんの性欲が爆発!デビュー作なのにハメ潮も吹いちゃうほど激しいSEXが満載!
    神坂ひなの AV Debut神坂ひなの AV Debut神坂ひなの AV Debut

    清楚な見た目の人妻の中身はドロドロの変態妻だった!!好きな人のザーメンは、絶対飲みたいという彼女。しかし、ダンナには変態だと思われたくないし、誠実な彼のことだから多分嫌がられる…そんなザーメンを飲みたい欲求を叶えるため、なんとAV出演を志願!!上のお口、下のお口からザーメンを摂取。マンコに中出しされたザーメンも掬い上げおいしそうに飲み干す変態妻の本性が露わに!!
    主人の精液は飲んだことないんですが、実は、ザーメンが好きでたまりません…結婚後、初めての他人男に精飲中出し志願!現役ナースの本物人妻が、夫に内緒で中出しごっくんAVデビュー致します。 遠野杏南主人の精液は飲んだことないんですが、実は、ザーメンが好きでたまりません…結婚後、初めての他人男に精飲中出し志願!現役ナースの本物人妻が、夫に内緒で中出しごっくんAVデビュー致します。 遠野杏南

     3月2日、元AV女優が、わいせつ電磁的記録等送信頒布ほう助容疑で逮捕された。同月9日には、この動画を配信していた無修正エロ動画配信サイトカリビアンコム」の運営者のひとりも逮捕されている。同サイトは米国で運営されていたため日本の法律が適用されない、いわゆる“グレーゾーン”の業態だと指摘されていた矢先の逮捕劇だった。AVライターの尾谷幸憲氏がいう。

    「カリビアンコムの逮捕は、これまでグレーゾーンだった無修正動画を今後は厳しく取り締まるという強い意思表示です。無修正を扱っていないAVメーカーでもモザイク処理を大きくするなどの対応が目立ってきており、業界全体が自粛モードになっている。特に無修正エロ動画は“見せしめ”のターゲットになりやすいのです」

    「規制」と「抜け道」のいたちごっこが続く「無修正エロ動画」の世界。歴史は35年前、無修正の映像が「裏ビデオ」と呼ばれていた時代にまで遡る。その存在を世に知らしめたのが、1982年に発売された『洗濯屋ケンちゃん』だった。『アダルトビデオ革命史』の著書を持つライターの藤木TDC氏が解説する。

    「1970年代後半にはすでにモザイクなしのビデオが存在していましたが、暗い内容の作品ばかりで評判があまりよくなかった。そんななか登場した『ケンちゃん』は、明るくコミカルな内容が受け入れられて爆発的にヒット。10万本を売り上げた」

     1990年代に入ると、裏ビデオは形を変えて復活したと藤木氏が続ける。

    「それまでの裏ビデオは“モザイクなし”を前提に、半ばアマチュアの集団が撮影していた。しかし、バブル崩壊でAVメーカーの倒産が相次ぐと、モザイク処理をする前のテープが流出。有名AV女優たちの無修正動画が、“裏ビデオ”として流通し始めたのです」

     2000年代になると、日本の法律が届かない海外で作られたものが“逆輸入”されてくる。一時代を築いたのが在米企業の「Xオンエア」だ。日本のAV関係者から人気女優のモザイク処理前動画を買いつけ、DVDにして裏ビデオ店で販売した。その後、裏ビデオはDVDからインターネットに住処を移し、現在に至る。

    「VHS時代の裏ビデオから最新の無修正動画までもが『XVIDEOS』や『xHamster』といった無料動画サイトにアップされるようになった。それらの違法アップ動画は画質が悪いものが多いため、『有料で高画質な無修正動画を提供しよう』というビジネスも盛んになり、『カリビアンコム』などの有料無修正サイトが登場してきました。そうした中で無名女優や一般女性の動画だけでなく現役の人気女優や伝説的な女優の作品もサイト上に出現しています」(前出・尾谷氏)

     1980年代1990年代を彩った美女たちの妖艶裸体は、驚くべきことに移り変わりの激しいインターネットの世界でも、今もなお価値を持ち続けている。

     だからこそ規制をかいくぐって映像をアップする動きが止まないのが実態だ。それが野放図になりつつあるからこそ取り締まりも厳しくなるのだろう。

    ※週刊ポスト2017年7月21・28日号

    過去最強のガリガリ娘が降臨!ウエスト50cmの超極細ボディのメイちゃんですが、その感度も最上級。イッてもイッてもまだイッちゃう敏感すぎるガリボディをお楽しみください。
    (ウエスト49cm!過去最極細!)の(超ガリガリ美少女)は(敏感すぎる極細極薄BODYでイキまくり)AVデビュー! 沢田メイ

    岡山が生んだ奇跡‘萩原理央’kawaii*から専属デビュー!大学進学のため上京した19歳は経験人数が僅か一人。自信が持てなくて悩んでいたとき目にしたのがAV女優でした。キラキラ輝いて見えたその世界に憧れ、田舎を離れ生まれ変わる決心をしました。約一年ぶりのセックス、緊張しっぱなしです。モジモジ恥じらう純朴な姿から一転、性感帯の乳首とクリを弄られビクンビクン痙攣しちゃうむっつり娘、超エロいです!
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    名門女子大に通うお嬢様が脱いだらEカップ美乳!しかも初エッチからバッシャバシャ潮吹く異常性感体質でした!初心で控えめな性格なのに触れればイッちゃう全身性感帯!デビューでこんなにイッちゃう娘…初めてです。
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    結婚も4年を過ぎると夫とも落ち着き、少々物足りなさを感じ始めた人妻・あんさん。勤め先のバイオリン教室で訪れる生徒との良からぬ妄想に胸を膨らませるうちに、このままでは取り返しがつかなくなるのでは、と考え…。その有り余る性欲を発散させる手段としてAV出演を決意。最初は未知の世界に戸惑っていたあんさんでしたが、いったん始まると、恥ずかしがりながらも肉棒にむしゃぶりつき、無我夢中で快感を貪るのでした。
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    新人JcupOPPAI専属AVデビュー!! 平真凛新人JcupOPPAI専属AVデビュー!! 平真凛新人JcupOPPAI専属AVデビュー!! 平真凛

    元気いっぱいで明るくお店でも評判の看板娘!この娘のAV出演を口説いちゃいます!!何日も足しげくお店に通い、下ネタなんかも笑顔で答えてくれるように!徐々に打ち解け、ちょっと突っ込んだ話をしていくと、かなり性欲が高いらしい!!じゃあAVでちゃいなよ!次の休みに撮影しよwwって軽いノリでAVデビュー決定!!恥ずかしがりながらもまたヤリタイって!!居酒屋の看板娘ちゃんはH大好き娘でした!
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    吸い込まれる瞳とムッチリ白い弾力Fカップ!新世代アイドル‘花守みらい’ダイヤの原石がkawaii*専属デビュー!Fカップで初パイズリ&びっくり射精。そして、超緊張のドキドキ初SEX完全ドキュメント。気持ち良すぎる潮吹きハメ撮り。潤んだ瞳で緊張しながら感じまくるどろどろローション3P!「皆さん、はじめまして。えっと、これからもよろしくお願いします(照)」
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    雑誌モデルからAVに転身して「救われた」女優の告白 【NEWSポスト】

     最近ではAV出演ときくと、出演強要問題が大きく報じられていることもあり、不本意な仕事だというイメージが強い。しかし、性風俗の仕事にはもともと、窮地に追い込まれた人たちにとってセーフティネットの役割を果たしてきた側面もあった。ライターの森鷹久氏が、芸能の仕事によって絶望に突き落とされ、AVによって最悪の状況から脱出できたと語るある女性のケースを報告する。

     * * *
     筆者はこれまでに「半ば騙されてAVに出演させられた」女性や「強制的にAVに出演させられた」女性などの取材をし記事にしてきた。今回取り上げるのは「AVに出たことで救われた」という稀有な境遇にあった女性の例だ。

    「望んでいなかった仕事ですが、事務所もスタッフさんも良くしてくれて、今は本当に楽しく充実しています」

     東京・中野の喫茶店に現れたのは、現役のAV(アダルトビデオ)女優・マイコだ。昨年AVデビューして、企画物や単体作品など数十本のアダルトビデオに出演実績があり、国外でのショーにも参加したりと、大忙しの日々を送る。そんなマイコだが、元々はどこにでもいる普通の女子大生だった。

    「街でスカウトされたのがきっかけで、雑誌モデルをやるようになりました。事務所にも所属して、インディーズで歌手デビューするなんていう話を頂いたこともありました」

     そんなマイコに悪い転機が訪れたのは今から3年ほど前のこと。事務所社長に突如呼び出されたマイコは、唐突に肉体関係を迫られたのだった。

    「雑誌にもっと出たい、歌手になりたいと思うのなら俺の女になれと、性行為強要してきたんです。社長には同じ事務所に所属するタレントの彼女がいたので拒否したんですが…」

     立場を利用し仕事をチラつかせ、まさにパワハラ的手法で肉体を求めてきた社長に、マイコが抵抗できるはずもなかった。それからというもの、社長はことあるごとにマイコを呼び出し身体求め続けたのだという。

    「ひどい時は週に4~5回、授業中であっても”今から来い”と電話が来る。少しでも逆らうと”干す”と言われ、従うしかありませんでした」

     では実際、社長のいいなりになっていれば仕事が増えたかというと、そうでもなかった。むしろ仕事量は減り続け、社長は一万円や二万円といった金額で金をせびってくるようにもなった。さすがに限界を感じたマイコは、社長の彼女であるA子に全てを詳らかにしたのだが…。

    「A子は”あの人はかわいそうな人なの”といって取り合ってくれませんでしたが、翌日には社長が飛んできて怒鳴りつけられました。性交中撮影したビデオ売る、などと脅されたかと思うと、最後には泣き出したんです」

     社長は涙ながらに会社の経営状況が芳しくないことをマイコに説明すると、会社に”取締役”として参画してくれないかという驚きの打診をしてきたが、後にさらに驚愕の事実が発覚する。

    「結局、会社が抱えていたという一千万ほどの借金を、私に押し付けることが目的でした。社長やA子からも”金を貸してくれ”と泣きつかれ、合計で350万ほど渡してしまいました」

     社長とA子による、マイコへの金の無心はそれからも続き、マイコは500万円近い借金を背負った。社長はマイコを怒鳴ったり殴ったりしたかと思うと、急に泣き喚いて土下座をし謝罪する。マイコの精神状態はすっかり正常ではなくなり、社長の知人が経営するという風俗店で働き、借金を返していこうと決めた。だが…。

    「風俗店に勤務しだしてすぐ、私の取り分が異様に低いことに気がつきました。店長や経営者を問い詰めると、稼ぎの一部が社長の元に流れていた。社長は私を”沈めた”んです」

     実は会社に”一千万円”の負債など元々なく、社長とA子がマイコから金を巻き上げる為の嘘だった。二人は、限度額いっぱいまで借金させたマイコから、さらにカネを搾り取ろうと企て、マイコを風俗店に”紹介”した、というのが事実であった。

    「何もかもが終わったと思い、自殺未遂もしました。それでも社長やA子は家まで押しかけて業界にいられなくしてやる、私の裸の画像実家に送る、風俗勤めを友達にバラす、と金をむしり取って行きました」

     身も心もボロボロだったマイコの元に、知り合いのカメラマンから連絡が来た。その人物と知り合ったのは、約一年前の雑誌関係者が主催した飲み会だった。マイコの事情を聞きつけて「AVに出てみないか」と誘われたのだという。

    自暴自棄でしたし、もう何もかもどうでも良かったからAV出演を快諾しました。これ以上落ちることもないと思ったし…」

     某AV女優事務所に所属した途端、社長やA子からの脅迫や連絡は一切なくなった。新事務所は二人からの脅迫をはねつけ、マイコを守ったのだという。

    「AVの現場は面白く、スタッフさんもみんな優しい。お給料だってしっかり契約通りに支払われる。AVの世界は恐ろしかったけど、社長に脅されていた時のことを思えば天国ですね」

     とはいえ、あまりに不幸な状況にいたマイコは、ただそこから逃げ出したい一心で、次なる闇に足を踏み入れただけかもしれない。比較して天国に見えているだけなのかもしれない。しかし、マイコがAV女優へと転身することでパワハラやセクハラ、ひどい金銭的搾取から脱出できたのは事実だ。一方で、AV女優となったことで芸能事務所に所属していた頃のマイコのような被害に遭う人もいる。共通しているのは、所属する女性金儲けして搾取する道具としか考えていない悪人たちの存在だ。彼らの手段がAVであれ芸能であれ、同様に許せるものではない。

     マイコを最悪の状況へ陥れた件の社長とA子は、また新たに”芸能関係”の仕事をスタートさせ、クラウドソージングサイトなどでコンサル業務などの仕事を募っているというが、安定しているとは言い難い状況なのだという。マイコは警鐘を鳴らす。

    「あの二人は、自分たちの為なら人の事など死んでもいいと思っている。私もしゃぶり尽くされましたが、またきっと新たな被害者が出ます。その時、今度は私があらゆる手を使って、あの二人を潰してやろうと思っているんです」

     去った世界のことなど、他人のことなど放っておけばよいと思うかもしれない。しかし、そうやって多くの人が長い間、放置し続けた結果、悪徳芸能事務所AV関係者が大手を振って活動し続け、どちらの業界にも被害者生み出し続ける悪人が去らない。普通に暮らせる世界を保つには、悪人が居られなくなるための努力が必要だ。勇気をもって被害を告白してくれるマイコのような女性達の声に、これからも耳を傾けてゆこうと思う。

    アダルト動画:色気むんむんな人妻をナンパ生ハメ





    彼女がAVに

    その日のことはハッキリと覚えてる。

    彼女が買い物に行っていて、その後、俺と会う予定になってた。

    でも全然家に来なくて、電話も出ない。

    そんなこと今までは一度もなかった。

    結局2時間ぐらいしてやっと電話に出て、それで家に来た。

    その日は大喧嘩して、2人無言になって1時間ぐらい黙ってた。

    そしたら急に彼女が、「お風呂入る」ってシャワーを浴びに行った。

    俺はちょっと変な感じがした。

    いつもはエッチした後に入るのに、家に来て飯も食わないで先に風呂に入ったことは無い。

    俺はちょっと不信に思ってカバンをチェックしようとした。

    アパートは狭いから脱衣所は無い。

    風呂場のドアの下に彼女のカバンが置いてあって、玄関に買い物した紙袋がどっさり置いてある。

    カバンの中を開けるのは無理そうだったけど、どうにかしたくて色々見ていた。

    買い物した紙袋に、なぜか穿いていたパンツらしき物が入れてある。

    黒いスケスケのパンツ。

    俺も何度か見たことのあるやつ。

    それだけ取り出してチェックした。

    パンツの真ん中に半乾きの白い液体があった。

    でも女からも白っぽいやつは出るので匂いをチェックした。

    女の匂いの中に、精子っぽい臭いがするような気がする・・・。

    その紙袋の奥に名刺を発見した。

    とりあえず写メして戻した。

    最初は浮気してる男の名刺か、合コンで知り合った野郎の名刺だと思ってた。

    その日は彼女が風呂からあがって空気が変わって仲直りした。

    その夜は彼女がいつもより丁寧なフェラをしてくれたのを覚えてる。

    次の日は休みだったので一日一緒にいた。

    彼女が帰るとすぐに名刺の会社を調べた。

    名刺の会社名ではホームページが出てこなかった。

    でも名刺の写真の下に会社名とは違うメーカー名みたいなのを発見。

    『ビック◯ーカル』と書いてあった。

    その時はモータースポーツのメーカーかと思ってた。

    まさかAVのメーカーだとは思わなかった。

    ネット調べてすぐに分かったけど、最初は彼女とAVなんて結びつかない。

    AVのメーカーの奴と浮気してるのかと思い、何かすげー嫉妬した。

    相手がAV男優なのかと思うとやばいぐらい苦しかった。

    彼女に電話した。

    彼女は最初、勝手に覗いた事を怒っていたが、俺もブチ切れて問いただすと、「知らない、私のじゃない、電車で誰かのが入った」と全く認めなかった。

    結局その日は喧嘩したまま終わり。

    でも次の日に彼女が謝ってきて仲直り。

    俺も好きだったから彼女を信じる事にした。

    でもその話を友達にしてたら、「AVに出てるって事ねーの?」と聞かれた。

    俺にはその発想がなかったのでハッとした。

    彼女にも直接聞いたけど、「は?馬鹿じゃないの?」と言われて終わり。

    さすがにAVは現実的じゃなかったからそこまで考えなかった。

    でもその後、気になることがあった。

    彼女はお金がないくせに時計を買っていた。

    12万円のやつで、前から欲しいといっていたやつだ。

    彼女は、「親に買ってもらった」と言っていた。

    俺は絶対おかしいと思った。

    どっちかしかない・・・。

    買ってもらったか、泡銭で買ったか。

    どっちにしても男が絡んでいる。

    俺は彼女の携帯をチェックした。

    でもメールにも着信にもそれらしき物がない。

    俺はしょうがないからAVを探すことにした。

    最初は彼女の名前で検索してたけど、本名で出すわけない。

    ただメーカーがわかってるので、そのメーカーのAVを全部見ようと思った。

    そしたらナンパ物が多いことが分かった。

    だからこれかもしれないと思って、彼女が怪しかった日以降に出たビデオを全部借りた。

    それでも無かった。

    安心したけど新作案内をメルマガ登録した。

    彼女が出てるかもしれないと思うといつの間にハマってしまい、新作を買うようになっていた。

    そしてついに発見してしまった・・・。

    顔にモザイクはかかってるが、俺が見ればすぐに分かる。

    着ている服も知ってる、髪型も同じ、小さいホクロの位置も同じ。

    疑いの余地が無い。

    その時は寝取られで興奮どころじゃない。

    勃起もしない・・・。

    怒りと嫉妬でおかしくなりそうだった。

    すぐに彼女に電話して無茶苦茶怒鳴り散らした。

    彼女は泣きながら謝った。

    でも結局それで別れた。

    それがトラウマになって、しばらく彼女も出来なかった。

    でもやっと新しい彼女ができて、余裕ができたのか、久しぶりにあのビデオを見た。

    今度は全部じっくり見た。

    彼女はナンパされて、「謝礼が出る」という言葉ですぐについて行った。

    「インナーチェック」という怪しい言葉に騙されて・・・。

    結局インタビュー中に言葉巧みに脱がされて、下着姿になってしまった。

    かなり小さいスケスケの下着から毛が透けてる。

    そしてパンツから飛び出したビラビラにモザイクがかかってる。

    正直、自分の元カノのアソコにモザイクがかかってるのを見ると異常に興奮する。

    そして後ろを向かされると、ケツに食い込んだパンツの両脇からまたビラビラが飛び出してモザイクがかかってる。

    もうこれだけで1発抜いてしまった。

    その後は彼女も服を着て帰ろうとするんだが、男優に軽くなだめられるとすぐに、渋々だが流されてしまう。

    そして乳首を舐められると声を出してしまう。

    一応は、「帰ろう」とか「やめよう」と抵抗をするけど、全部流されてしまう。

    結局、フェラだけしてくれって話になって・・・。

    「5秒だけでいいから」

    「ホントに5秒?絶対5秒以上しないよ」

    なんて言っていたのに、男優にゆっくり数字を数えられて、「もう5秒経ったよ」と言われるけど、結局しゃぶってしまう。

    自分から舌を使ってペロペロしてるのもよく分かる。

    俺は、フェラで終わってくれと思ったが、男優が「とりあえず寝てみよっか」と言い出して彼女を寝かせる。

    彼女もどうなるのか分かってるはずなのに何となく寝てしまう。

    そして男優が「アソコに擦るだけだから」と言うと、彼女も何となく嫌々だけどしょうがないみたいな感じになる。

    でも男優は2、3回擦っただけですぐに入れてしまう。

    彼女「えっ、や、擦るだけっ、擦るだけっていったぁ、あ、あ、ねぇ、入ってる?あん、あ、ウソ、入ってるよぉ、あ、ああ、あん」

    男優が少しピストンしただけで完全に感じてしまってる。

    少しくらい逃げるような仕草をすればいいのに、嫌がってる割には全然股を広げたまま感じている。

    結局そのまま普通にセックスをしてしまう。

    このビデオの酷いところは、『ゴムはしてるけど、先を切って中出しする』という企画だ。

    彼女は未だに中出しされたのを知らないかもしれない。

    途中で騎乗位に移動するんだが、その時に彼女は逃げようとする。

    でも本当に嫌なのかは分からない。

    ただ騎乗位をしてしまうと自分がスケベなようになってしまうのを隠しただけに見えた。

    だってその後追いかけられて、すぐに立ちバックで入れられてしまうからだ。

    そしてその立ちバックでこっそり中出しされてしまった・・・。

    俺はそれで7回も抜いてしまった。

    実は彼女に怒りの電話をした後に、名刺の男にも電話をした。

    すぐに電話したわけじゃないけど、1週間ぐらいしても怒りが収まらなかったので電話した。

    男はかなりおじさんの声だった。

    ビデオに出てた男優じゃないのはすぐに分かった。

    おっさんは彼女からすでに連絡を受けてクレームを言われてたみたいで、すぐに話を理解した。

    最初は年下の俺にも平謝りで、「いやー、申し訳ないね。君にも迷惑をかけちゃったけど、俺も仕事でしょうがないんだよ。君みたいに彼女いる男はいいけどね、モテない男が必要としてるんだよ」と丁寧に言ってきた。

    もちろんそれじゃ怒りが収まらないので文句を言ってると、だんだんおっさんが俺を説教する感じに変わりました。

    「ただ君も女を分かってないよ、女なんて浮気して当たり前だよ?」

    「気持ちよくなって欲しいものが買えれば最高でしょ?」

    「あの時、俺がカメラ回してたんだけど、彼女メチャクチャ感じまくってたよ?」

    「終わった後も普通に俺と男優とメアド交換したしね」

    「なんか君と喧嘩して俺に電話してきたからめんどくせーなって思ったけど、とりあえず会ってヤッちゃったよ」

    「最初は『そんなんじゃない』って言ってたけど、結局股開いたよね」

    「生で入れたら感じまくってたよ」

    「『中出しだめ』って言ってたけど、出しちゃったら全然逃げなかったよ」

    「結局女なんてみんなそうだから、あまり期待しちゃダメだよ」

    「別にセフレとして付き合えばいいじゃん?」

    「俺も『セフレにしてやる』って言ったら喜んでたぜ」

    俺は最終的には無言になってしまった。

    彼女の事を全然分かっていなかったのかも。

    このことで成長したのか、今の彼女には「束縛しないからいい」って言われます。


    妻がAVに

    八代美香…36歳。A型。身長160センチB84、W60、H87、妻の性格は一言で言えば、おっとり型

    いつも優しく微笑んでいる事から“モナリザ”というあだ名を子供達から付けられている。

    趣味はガーデニングとフラワーアレンジメント、特技は、ピアノと書道、そして昔取った杵づかで意外にもママさんバレーのレギュラー選手である。

    これが私、八代一明(39)の妻、美香のプロフィールです。

    夫婦仲は普通でしたが、最近、妻が私の求めを拒むようになって来たのです。

    疲れているから…と布団を被って申し訳なさそうにやんわりと拒まれては私も怒る訳にもいかず、何度か肩透かしの目に遭っていたのでした。

    浮気などしている素振りもないし、オナニーで満足している訳でもないだろうが、いずれにしても私にすれば不満だった。

    そんなある日東京にいる友人から一通の手紙が届いた。

    その友人は地元にいた頃は無二の親友だった男だから久しぶりの連絡に喜び勇んで封を開けた。

    その手紙には信じられない内容が書かれていた。

    『ご無沙汰しております。実は私今アダルトビデオを製作しているビーナスという会社の取締役を引き受ける事に致しました。業界の事は不案内ですが引き受けたからには誠心誠意努力していく所存であります。こちらへいらした折には是非撮影風景など見学されてみてください。』

    そんな内容だった。

    丁寧な書き出しだったが、内容には驚かされた。

    酒井の奴、昔から好奇心は旺盛だったからな…。

    私は苦笑いした。

    だが『撮影現場の見学』という文句が気になった。

    アダルトビデオの撮影現場を見学出来る機会なんて滅多にある事じゃない。

    是非一度、見てみたいものだと真剣に考える私だった。

    私はさっそく手紙をくれた友人に連絡を取った。

    電話で話したのだが、久しぶりだったせいもあって1時間も話をしてしまった。

    最後に撮影現場の見学の話をしようと思っていたら、以心伝心、酒井の方から切り出して来たのだった。

    「手紙にも書いたが、こっちへ来る機会があったら、一度撮影現場を見学してみないか…?」

    「ああ、そうだな。正直、大いに興味があるよ。」

    私は正直に答えた。

    後は話はとんとん拍子に進んだ。

    東京にいる友人から、新規に店をオープンさせたから夫婦で是非来て欲しいと宿泊券付で招待を受けた…。

    そんな口実で来週妻を連れだっての上京が決まった。

    最初は私一人で上京する予定だったが酒井が奥さんにも会いたいから一緒に連れて来いと強く主張したのだ。

    私がアダルトビデオの見学に行く時は妻に買い物でもさせておけばいい…そう考えていた。

    翌週になり、私は妻を連れだって上京した

    「二人で出かけるなんて久しぶりね。」

    新幹線の中で妻が言った。

    「そうだな。でも子供が出来れば夫婦水入らずなんて不可能だからな…。」

    私は笑いながら答えた。

    心なしか楽しげな妻の横顔を見ると、夫婦水入らずの旅行も悪くないなと思う私だった。

    妻の美香はしっとりと落ち着いた感じの美女だった36になる今もスタイルの良さは健在だっし、長い栗毛色の髪もサラサラで艶っぽかった。

    街を歩いていると、時折、後ろから若い男に声をかけられる事があるらしいから少なくとも今も後ろ姿美人には違いないようだった。

    そんな妻を横目で見ながら今夜の事を想像して一人興奮していた私だった。

    昼前に東京駅に着いた私達は駅の構内で軽い食事を済ませてから、酒井との待ち合わせ場所に向かった。

    酒井は私達の結婚式に出席してくれてはいるが、妻と会うのはそれ以来だから果たして顔を合わせてもわかるかどうか…?

    約束の時間になっても酒井は現れなかった。

    どうしたのかと携帯を手にした途端…

    「八代さんですか…?」

    と背後から声をかけられたのだった。

    振り向くと日焼けして顔が真っ黒な逞しい若者が立っていた。

    「私、ヴィーナスの沢木と申します。八代さんをお迎えにあがるようにと酒井から頼まれたものです。」

    顔の黒さと対照的な白い歯を見せながら、その青年が爽やかに挨拶して来た。

    「ああ…そうですか。それはご苦労様です。」

    てっきり酒井が迎えに来るものとばかり思っていたから少々面食らったが、私も丁寧に挨拶を返した。

    その若者は妻が持っていたトランクを軽々と持ち、私達を先導してくれた。

    「綺麗な奥様ですね。」

    途中、沢木と名乗ったその若者が私に耳打ちした。

    「いやいや…そんな事ありませんよ。」

    私は内心嬉しく思いながら笑って否定した。

    どこへ連れて行かれるのだろうか…?

    まさか撮影現場に直行などしないだろうな…?

    後ろから付いて来る妻の存在を気にしながら私はドキドキしていた。

    10分程歩くと沢木はあるビルの入口を入って行った。

    7階建てのこぢんまりしたオフィスビルだった。

    狭いエレベーターに乗り、最上階で降りると沢木が右奥のドアをノックした。

    「はい、どうぞ。」

    中から聞き覚えのある声で返事が返って来た。

    沢木がドアを開けて私達を案内する。正面に大き机があり、そこに酒井が座っていた。

    「やあ、久しぶりよく来たな。」

    私と酒井は固い握手を交わし、再会を喜び合った。

    「奥さん、お久しぶりですね。」

    私の背後に立っていた妻に気づいて、酒井が丁寧に頭を下げた。

    妻も懐かしそうに微笑みながら深々と頭を下げる。

    酒井に進められるままに横にある応接用のソファに腰を下ろした。

    「それにしても奥さんは結婚した頃と少しも変わりませんね。」

    早々に酒井が私の隣に座る妻に社交辞令を言った。

    「では、そろそろ八代ご夫妻に私の仕事場をご覧いただく事にしましょうか?」

    しばらく昔話に花を咲かせた後、不意に酒井が話題を変えた。

    「え…?」

    驚いた私は酒井に目で合図した。

    (違うよ!見学は俺一人でするんだよ。)

    必死にアイコンタクトを試みたが、そんな私の慌てぶりを知ってか知らずか、酒井がさっさと腰を上げた。

    するとそれを待っていたかのようにドアが開き、さっきの沢木という若者が現れた。

    「八代ご夫妻を現場にお連れして…」

    酒井が言うと沢木がサッと立ち回って私達をドアの方へ導いた。

    (まったく酒井の奴は…一体何を考えているんだ…?

    AVの撮影現場なんか見せたら美香は卒倒しちまうぞ)

    執拗な私のアイコンタクトにも無視を続けている酒井に内心で舌打ちしながら自棄になった私は沢木の後に付いて部屋を出たのだった。

    エレベーターに乗り、今度は5階で降りた。

    どう見ても、見た目は普通のオフィスビルだ。

    一番奥の部屋に案内された私達はまず入口の所で立ち止まってしまった。

    中は二十畳程もある広い部屋だったが、不自然だったのは部屋の隅にドンとキングサイズのダブルベッドが置かれているだけで、それ以外は余計な家具や調度品など何もない点だった。

    「さあ、どうぞ。もうすぐ始まりますから…」

    ベッドと反対側の壁の前に沢木が私と妻が座る椅子を二つ用意してくれた。

    「あなた…何が始まるのかしら?」

    沢木が部屋を出て行くと、妻が小声で聞いて来た。

    私は答えようもなく、首を振るしかなかった。

    それから間もなくドアが開いてドカドカと何人かの男女が部屋に入って来た。

    「紹介しておくからな…。こちらは酒井さんのお知り合いの八代ご夫妻。今日は見学に見えたんだ…」

    さっきの沢木が他の男女に私達を紹介してくれた。

    すると皆が一斉に私達に頭を下げて挨拶した。

    見た所、沢木という若者は他のメンバーに影響力のあるリーダー的な存在らしかった。

    私と妻は戸惑いながらも椅子から立ち上がって挨拶を返した。

    ライトが焚かれ、カメラが用意されて撮影の準備が整った。

    セーラー服姿の女優がベッドの端に腰掛けて、監督のスタートの合図を待っている。

    「ねえ、映画の撮影みたいね…」

    妻が私に囁いて来た。

    何も知らない妻は、初めて見る映画の撮影現場に胸をときめかせているようだった。

    その弾んだ顔が次第に青ざめていく過程を想像すると後ろめたさに胸が痛んだ。

    撮影が始まっていた。

    ベッドの端に腰掛けたセーラー服姿の女優と隣に腰掛けた男優が何やらお喋りをしている。

    それをライトの係とカメラマンが囲んで撮影しているのだ。

    沢木は壁際で腕組みをしながらじっと見守っている。

    茶髪で細身の若い男優が女優の髪をいじり始めた。

    最初の内はキャッ、キャッとはしゃいでいた女優の口数が減って来ている。

    その内に男優の手が女優の胸を揉み始めた。

    チラと妻を横目で見ると予想通り、驚いているようだった。

    「あっ…感じちゃう…」

    女優が甘い声を上げた。

    男優が女の耳を噛みながセーラー服を脱がせ始めた。

    妻が呆気に取られたように口を開けている。

    妻はまだ映画のラブシーンだと思っているだろうか?

    妻には見せたくなかった。

    事の次第が明らかになった時、妻はきっと私や酒井に呆れたように軽蔑の眼差しを向けるに違いなかった。

    「あん…ダメ…」

    見るとベッドの上で二人が絡み合っていた。

    私一人なら、そんな場面に集中出来ただろうが、妻が隣にいては気が気じゃなかった。

    撮影は進んでいき、ベッドでは男優が女優に指マンをくれていた。

    「ああっ…イッちゃう!」

    女優がけたたましい悲鳴を上げたその時、隣の妻が驚いたように体をビクッとさせた。

    妻が怒り出して、いつ帰ると言い出さないか心配だったが、今の所、その気配はなかった。

    それによく見ると妻は顔を背けるでもなく、珍しいものを見るかのように真剣な眼差しを向けていたのだ。

    怖いもの見たさからか…?

    それともびっくりして腰が抜けてしまったのか…?

    いずれにしても、この妻の反応は予想外だった。

    ベッド上では何度かイカされた女優がお返しとばかりに男優に粘っこいフェラを返していた。

    隣の妻が唾を飲み込んだ音が聞こえた。

    (もしかして…?)

    私はそんな妻の反応にある思いを抱き始めていた。

    「ああ…大きい…ああ…」

    男優に貫かれた女優が派手な声を上げていた。

    何時しか、妻はその身を乗り出すようにしてベッドの上で繰り広げられている行為に熱い眼差しを注いでいたのだった。

    撮影が無事終了した。

    男優も女優も汗びっしょりだった。

    スタッフが互いに「ご苦労さん…!」と声を掛け合っている。

    ふと見ると、ようやく緊張から解放されたように妻がホッと溜息を吐いていた。

    「奥さん、ご覧になっていかがでしたか?」

    沢木が妻の所にやって来て感想を求めた。

    「びっくりしました…。まさか、こんな内容だなんて知らなかったから…」

    妻はバックから取り出したハンカチで額の汗を拭きながら答えていた。

    その頬がうっすらと赤みを帯びているのがわかった。

    「せっかくいらしたんですから、せめて女優の気分を味わってみませんか?」

    沢木がベッドの方を指しながら言った。

    「いいえ、とんでもない。結構です…」

    妻が引き攣った笑いを見せて丁重に断っている。

    「そうおっしゃらずに…。こんな機会は滅多にありませんよ。形だけですから。」

    沢木が執拗に誘っている。

    「気分だけでも味わってみたら…?」

    私は軽く笑いながら沢木の肩を持った。

    そんな私の発言に妻は少し驚いた様子だったが、ここで拒み続けるのも大人げないかと思い直したらしく、やがて妻がゆっくりと腰を上げた。

    沢木に手を引かれてベッドの方へ導かれながら、妻が私の方を振り返って苦笑していた。

    その時の私は何故か不思議な興奮に襲われていた。

    妻がさっきの女優と同じくベッドの端に腰を下ろす。

    沢木がその隣に座った。

    ライトの係とカメラマンが何時の間にかスタンバイしていた。

    スタッフが揃い、いつでも撮影を始められる体制が整った…。

    眩しいライトを浴びて妻は戸惑っているようだったが端から見ているといかにも本物の女優らしく見えた。

    妻の隣に座った沢木が妻に断る事なくいきなり肩を抱いた。

    一瞬、驚いた顔を見せた妻だったが、これも趣向の一つなのかと理解したようだった。

    「うーん、いい匂いだ。」

    沢木が妻の髪に顔を寄せてクンクンとその匂いを嗅いでいる。

    擽ったさを覚えているかのように妻が首を竦めた。

    カメラがそんな二人を撮影し始めた。

    「今日は“綺麗な奥さん”シリーズの3人目の奥様に来ていただきました。」

    沢木がライトの眩しさにも怯む事なく慣れた感じで爽やかな笑顔でカメラに話し掛けた。

    何時の間にかカメラが回っていると知って妻は驚いたようだった。

    (綺麗な奥様シリーズか…即興でよく考えたもんだ。)

    私は苦笑いした。

    「今日の綺麗な奥様は仮名でM子さん。SMのMの方のM子さんですね。お歳は確か26歳…」

    流暢な喋りで一方的に妻を紹介し、年齢を言った後に一瞬の間を開けてから確認するかのようにその顔を覗き込む…

    さすが、役者だった。

    沢木もあの若さでもうベテランの域なのだろう…

    歳を10歳も若く紹介された妻は恥ずかしそうに両手で顔を隠しながらしきりに顔を振っていた。

    アダルトビデオの男優とはいえ、カメラ慣れしているという点では沢木も立派なプロだった。

    カメラを向けられただけで身構えてしまう我々一般人とは訳が違うのだ。

    初体験の年齢は何歳だとか浮気の経験はあるかとか、先程から妻は沢木に矢継ぎ早の質問を浴びせられていた…。

    大光量のライトを浴びせられ、困惑する様をカメラで撮られている妻が何だか不憫に思えて来た。

    私は妻を安心させる為にも近くにいてあげるつもりで席を立った。

    妻から見える位置に立ち、壁に寄り掛かるようにして今度はすぐ間近で見学する事にした。

    妻がそんな私に気付き、少し安心したような素振りを見せた。

    沢木に次々に際どい質問を浴びせられた妻だったが、私には初体験の年齢も浮気の有無も当事者である妻に代わって全て答えられる自信があった。

    何せ、妻の初体験の相手は私だったし、妻が浮気など出来る女ではない事も充分わかっていたから…。

    「旦那さんとは週に何回位セックスしてますか?」

    沢木が核心を付く質問を浴びせた。

    「それはプライベートな事ですから…。」

    妻が私の方を見て困ったように笑いながら答えた。

    「わかりました…。今の質問は旦那さんを前にしては答えにくいと言う事のようですのでパスと致します。では次の質問に移りますがズバリ奥様の性感帯はどこですか?」

    相変わらず妻の肩を抱いたままの沢木がその顔を覗き込むようにして質問した。

    妻が困ったような表情をしながら苦笑いをした。

    「おや…?お答えがないようですから旦那さんの前ではありますが、私が直接奥様の性感帯を探らせていただくと言う事で…!」

    カメラに向かってそう言った沢木は妻の方に向き直ると長い髪を軽く払い除けて現れた耳にキスをした。

    「ひゃっ…」

    途端に妻の口から悲鳴とも付かぬ声が上がった…ッ?

    夫である私の眼前でいきなり始められた妻への不埒な行為…私言葉を失っていた。

    逃げようとする妻の肩をがっちりと抱き抱えながら、沢木は尚も妻の耳にキスを続けている。

    「あっ…嫌っ…」

    妻は本気で嫌がっていた。

    「おい…」

    私は堪らず一歩踏み出したが、ライトの係の男が前に立ち塞がったのだった。

    「ああ…嫌っ…やめて…」

    怯える妻の声が聞こえたが、男が前に立ち塞がっている為にその姿が見えなかった。

    「ちょっと…本人が嫌がっているじゃないか…?」

    私は邪魔をする男に抗議した。

    すると、その男は大丈夫ですよ…とばかりにニコリと微笑んだのだった。

    私は困惑した。気分を味わうだけの約束の筈なのに…これではまるで本番と同じではないか?

    「あっ、ちょ…ちょっと…もう、やめて下さい…!」

    妻が控えめながら怒った口調で沢木に抗議している

    「大丈夫ですよ。心配いりません…。」

    一旦、妻から離れた沢木が余裕の笑みを見せながら言った。

    「だって…」

    妻は気分を害したようにそう言うと、自分の肩から沢木の手を外したのだった。

    その穏やかで優しい人柄から、モナリザというあだ名まで付けられている妻がこんなに怒る事など滅多にない事だった。

    だが、沢木は怯むどころか何時の間にか手にしていた電気マッサージ器を妻に見せていた。

    「これが何だかわかりますか?」

    自分が手に持つ電気マッサージ器を妻に見せながら沢木がニヤリとした。

    妻はマッサージ器と沢木の顔に交互に目を向けながら戸惑っている様子だった。

    「勿論、おわかりですよね…?そう、これはマッサージ器です。こうやって肩凝りがひどい時に使うものですよね。でも、使い方はそれだけじゃないんです…」

    スイッチを入れ、ブーンと振動し始めたマッサージ器を自分の肩に当てながら沢木が何やら講釈を始めた。

    さっきまで怒りに顔を赤らめていた妻も意外な展開に首を捻っていた。

    「実はですね…こんな使い方もあるんですよ!」

    そう言って自分の肩から外したマッサージ器を沢木はいきなり妻のスカートの中に突き入れたのだった。

    「あっ…?」

    その時の妻の慌てぶりと言ったらなかった。

    飛び上がらんばかりに驚いて、慌ててスカートの上からマッサージ器を押さえ付けようとしたのだが、慌てていたせいでうまくいかないのだった。

    その隙に沢木が左手で妻の腰を抱いて逃げようとする妻の動きを封じる。

    両膝を閉じてマッサージ器の侵入を拒む妻だったが、不気味な振動音を響かせるマッサージ器の先端は既に一番奥まで侵入していた。

    「嫌っ、嫌っ…」

    妻は完全に取り乱しながら引き攣った悲鳴を上げていた。

    「美香…」

    私は思わず妻の名を叫んでいた。

    マッサージ器の先端が妻の下腹部に押し付けられて、振動音が更にくぐもった音に変化していた。

    妻がようやくマッサージ器本体を捕まえたのとその先端が妻の下腹部の更に下部に潜り込んでいったのとがほぼ同時だった。

    「ああっ…?!」

    妻の口から甲高い悲鳴が上がった。

    私はハッとして妻を見た。

    「ああっ、嫌っ、嫌っ…」

    妻が苦痛を覚えたかのように辛そうに顔を歪めた。

    そんな妻の腰を左手で抱え、左肩と頭で上体を押さえ込みながら、沢木は右手に持つマッサージ器で妻を責めている。

    「ああっ、ああっ…」

    妻の口から立て続けに上がる悲鳴は明らかに恐怖に怯えたものだった。

    だが…それから間もなく、その悲鳴が明らかに別な種類の声音に変わっていく様を私は目の当たりにする事になった。

    「ああっ…駄目…!あっ、あっ…や…めて…」

    不気味なマッサージ器の振動に顔を引き攣らせて怯えていた妻が、次第に何かに戸惑うような声音を上げ始めている。

    (美香…?)

    どこの家庭にもあるマッサージ器が女を責める武器になり得る事を知って驚かされたが、それよりも今は妻の戸惑う表情と反応に私は心を乱されていた。

    「ああっ…!あな…た…」

    妻が苦しげな表情を見せて私に助けを求めて来た。

    「美香…!」

    これにはさすがに私も堪らなくなり、妻を助ける為に割って入ろうとした。

    「ああっ…!駄目…イ…ッ…ちゃう…」

    その時だった…妻の口から耳を疑う言葉が発せられたのだった。

    (……?)

    思わず私は足を止めた。

    まさか…?あんなマッサージ器で責められて…イク…のか?

    私とのセックスの時でさえ一回イケるかどうかの妻があんなマッサージ器であっさりイッてしまうのか…?

    信じられなかった…

    「ああっ…駄目、駄目…!嫌っ…イッちゃう…!」

    切羽詰まった表情を見せた妻が、藁にも縋る思いで沢木にしがみつきながら叫ぶように言った。

    「遠慮はいりませんよ…。イッちゃって下さい!」

    沢木が妻を叱咤するように声をかけた。

    「ああああっ…!!!」

    次の瞬間、妻は整った顔を極端なまでに歪めて、けたたましい悲鳴を上げたのだった。

    妻はイッてしまったのだ。

    妻が、沢木の巨大な男根を口一杯に頬張っていた。

    マッサージ器でイカされた妻は、その後クンニと指で1度づつイカされたのだった。

    力尽きたようにベッドに横たわる妻から沢木が衣服を脱がせていったのだが、その時には妻に抵抗の意志も気力もなかったのだ。

    私のモノより、長さも太さも明らかに一回りは巨大な沢木の男根をくわえている妻を私は呆然と見詰めていた。

    お嬢様育ちで世間知らずだった妻…

    有名な一流大学を卒業し、一時は税理士を目指した程の才女だった妻が…男優のテクニックに負け、理性も知性もかなぐり捨てたように男根を貪っているのだ。

    とても信じられない光景だった。

    「奥さん、上手ですね…。そろそろイキそうですよ。」

    沢木が感極まった声で言った。

    そして…沢木が呻きながら己の精をそのまま妻の口内に吐き出したのだった。

    さすがに妻は沢木の精液を飲み込む事はしなかった。

    口内に貯まっている大量の精液を自分の手の平に吐き出したのだった。

    そんな妻の行為も先程から最大限に膨張し切っている私の興奮と股間とを同時に煽り立てた。

    だが、ここまでだ…沢木も射精して終わった。

    妻が何度もイカされて激しい嫉妬を抱いたが、それもこれで終わりなのだ。

    危なかったが、とりあえず妻の貞操は守られた…地獄で仏だった…それでも、私が受けたショックは到底言葉では言い表せない程大いものだった。

    疲れた…!怒りと屈辱、悔しさと哀しみ、嫉妬と…興奮…それらの思いが私の体に渦巻いていた。

    「あ…?」

    疲れ果てて、その場に座り込んでいた私の耳に不意に狼狽した妻の声が聞こえて来たのだった。

    何事かと顔を上げると、ちょうど沢木が妻をベッドに押し倒した所だった…ッ?

    私は慌てていた…!

    (何をするつもりだ…?)

    既に一度放出している身で沢木は今更何を…?

    訳がわからずに頭を混乱させていた私は沢木の股間の巨大化した男根を目にして愕然とした。

    確かに、つい今しがた妻の口内に射精した筈なのに…沢木のそれは何事もなかったかのようにその巨大さと硬度を取り戻していた

    (そんな…?!)

    私は絶句した。

    まだ撮影は終わっていなかったのだ。

    私の一人合点だったのだ。

    結局、沢木は最後まで続けるつもりなのだ…

    嫌だ…!

    もうやめて欲しかった。

    妻は私だけのものだ…!

    これ以上、妻を辱める事は許せなかった…!

    疲れ切った体に鞭打って、私は何とか立ち上がった。

    だが、運命は皮肉だった。

    私が妻をどれだけ愛していたか…?

    妻が私にとってどれだけ大切な存在だったか…?

    今になって思い知らされた私だったが瞬間、妻は私の目の前で沢木に貫かれたのだった。

    「ああっ…!」

    巨大な男根で一気に最奥まで貫かれた妻が恐怖に満ちた悲鳴を上げた。

    そんな妻の口を塞ぐように沢木が唇を重ねていった。

    そしていきなり激しく突き上げ始める。

    「ううっ…んむっ…ん…」

    妻が苦しげに呻く。

    長い髪がベッドの上で乱れていた。

    「ああっ…ああっ…」

    妻の口から悲鳴とも呻きとも付かぬ声が上がり続けていた。

    沢木の巨大な男根でリズミカルに突き上げられて、妻の官能は激しく燃え上がっていたに違いない。

    「ああっ、嫌っ…ああっ、駄目…イッちゃう…!」

    妻がシーツを激しく掻きむしりながら引き攣った悲鳴を上げる。

    (美香…!)

    目の前で愛する妻が犯され、揚げ句の果てにイカされてしまう屈辱と悲哀が私の全身から気力と体力を奪っていった。

    だが、不思議な事に胸と股間だけは痛い程切なく疼いていた。

    愛する妻が他の男に抱かれるのを見ながら性的興奮を覚えてしまうなど…あっていいものだろうか?

    罪悪感と自己嫌悪に陥った私だったが、その時、妻が感極まった悲鳴を上げて絶頂に登り詰めたのだった。

    そして妻の絶頂に合わせるようにして私は射精してしまっていた。

    それから私にとっての地獄の時間が続いた。

    妻は四つん這いの姿勢でバックから貫かれ、また仰向けに寝た沢木に跨がりながら騎乗位で腰を振った。

    妻が何度絶頂に登り詰めたのか私は知らない…恐らく一桁ではない筈だった。

    夫でありながら、最近では滅多に見れなくなった妻のイキ顔をこの短時間に何度も見せられた。

    これが屈辱でなくて何であろうか…?

    それにしても長かった。

    沢木が妻を貫いてから、かれこれ30分は過ぎていた…。

    「ああ…もう許して…」

    自分が何度登り詰めても、少しも自失の兆候を示さない沢木に妻は恨めしげな表情を見せて哀願した。

    若くは見えても、妻はもう四十代を目前にした立派な中年なのだ。

    これだけ長い時間のセックスは相当キツイ筈だった。

    「じゃあ、そろそろ終わりにしましょうか?このまま中に出していいかな…?」

    沢木が意地悪そうに尋ねる。

    「駄目、駄目…!」

    妻が激しく顔を振って拒んだ。

    「じゃ、まだ続けまよ。」

    沢木が笑いながら言った。

    「ああ…嫌っ…意地悪言わないで…」

    妻が突然泣き出した

    沢木に跨がり快楽を貪るがごとく淫らに腰を降り続けながら、妻は泣いていた。

    最後に沢木は妻の顔に射精した。

    私だけの…美人で評判の私の妻の顔が沢木の白濁した精液で汚されたのだ。

    そして、ここまでの一部始終が一本のアダルトビデオとして撮影されていた…。

    後になって聞いたのだが、“熟女シリーズ”は実際に存在した売れ筋のヒット商品だと言う。

    酒井は最後まで姿を見せなかったが、代わりに沢木が私と妻に平謝りだった。

    ビデオにはちゃんと顔にもモザイクをかけるという。

    そして妻には出演料として破格の百万円が支払われたのだった。

    だが、奴らがした行為は立派な犯罪だ。

    訴える事も考えたが、金も受けとってしまったし、何よりこれ以上妻を辛い目に遭わせたくなかった。

    それに…あれ以来、妻はセックスに興味を抱くようになったのだ。

    私もあの時の事を思い出して激しく妻を求めるようになった。

    結果オーライと言っていいのかわからないが、何とも切なかった妻のAV出演の思い出です。


    人妻の私がAVに

    夫と結婚して幸せな日々を送っている私ですが、夫には絶対に話せない事があります。

    それは、結婚して1年くらいのことでした。

    私は、新しいスカートが欲しくてデパートに出かけました。

    なかなか良いスカートが見つからず、帰ろうかと思いましたが、半ば諦めていた時、私好みのスカートが見つかり、凄く可愛いスカートで一目惚れでした。


    しかし、私の予算を軽くオーバーしているので、その場は泣く泣く諦めました。

    私は、未練たらたらでしたが、仕方なく帰途につきました。

    ところが、帰り道の途中で、2人の男性に声をかけられたのです。

    その内の1人は爽やかな風貌の男性で、もう1人は小さなビデオカメラを持っていて、なにやら私を撮影しようとしているようでした。

    私は、テレビの取材だろうかと考えていると、爽やかなルックスの方の男性が、

    「インタビューしているんですけど」と声をかけてきました。

    私は、やっぱりテレビの取材なのかと思いましたが、色々と話を聞かれた後、

    「最後に、綺麗な奥様の下着の写真を撮影させて欲しいのですが」と言われたので、驚いてしまいました。

    もちろん、私は「忙しいから駄目!」とキッパリ断わったのですが、男達は「お礼はさせて頂きます」と言って、金額の提示をしてきたのです。

    私は、その金額を聞いて、先程の欲しかったスカートが頭の中を駆け巡り、とうとう、

    「顔を撮影しない約束なら」と下着撮影を承諾してしまいました。

    悲劇への扉を、自ら開けてしまったのです。

    男達は、私を近くの雑居ビルの非常階段に連れていき、周囲に人の居ないのを確認し、

    「下着を撮影しますので、スカートをたくし上げて頂けますか」と言い出したので、私のほうはビックリしてしまいました。

    こんな非常階段のような場所で撮影されるなんて、予想もしていなかったので、断わろうにも断われず、仕方がなくスカートを上げ、男達に下着を見せました。

    男達は、私の下着を見るなり「可愛い下着ですね」と言い、撮影を始めました。

    私は、見知らぬ男性達の前でスカートを上げている自分が恥ずかしくなり、スカートを下ろそうとしたのですが、男は、そんな私の気持ちなどお構いなしに、「パンストをはいていると、下着の色がよく判らないな」などと言って、私のパンストをさっと下ろしてしまいました。

    私は、あっという間にパンストを下げられてしまい、カメラで撮影されながら、男達に「奥さん凄く綺麗ですね」などと言われて、恥ずかしさのきわみでした。

    そして撮影も終わり、一目散に帰ろうと思って、約束のお金を受け取りましたが、男達は「ラブシーンも撮影させて頂けるなら、御礼もこんな金額になるんですよ」と、手帳に書かれた金額を私に見せました。

    その金額は、独身時代のOLの時の給料一ヵ月分くらいの金額で、ついつい、ラブシーンの内容を尋ねてしまったのです。

    もちろん、ドギツイ内容だったら断わるつもりでしたが、男の説明によると、

    「軽くキスをして抱き合うくらいで、撮影は30分位で終わりますよ」とのことで、

    「近くにスタジオがあるから、来て頂けますか」と言われました。

    キスには少し抵抗があったのですが、すでに下着撮影までしてしまったんだし、多額の報酬につられてOKしてしまったのです。

    今にして思えば、キス位でそんな美味しい話がある筈ないと気付きそうなものですが、下着撮影のさいの彼らの態度が紳士的だったので、つい気を許してしまったのです。

    それが、彼らの常套手段であるとも知らずに……


    近くにあるというスタジオは、行ってみると、ただのビジネスホテルの一室でした。

    部屋の中には、すでに数人の男性達が居て、はやくも撮影の準備をしていました。

    私は、何か変だなと思いました。

    男達は「さっそく撮影に移りますので、よろしいですね」と言い、その中の1人の男性が立ち上がり、私をベッドの真ん中に座らせると、濃厚なキスをして、抱きしめてきました。

    ビデオカメラは、枕元に1台、それから左右に1台ずつ、さらに足元にも1台と、ベッドを囲む様にセットされていました。

    撮影が始まると、男は、いきなり私のスカートの中に手を入れてきました。

    私は「キスして抱き合うだけですよね!」と、おもわず大声で怒鳴ってしまいました。

    男は平然と「あれっ、聞いてなかったの?下着姿でラブシーンを撮影するんですよ」と言いました。

    確かにその通りでしたが、私はもっとライトなものだと思っていたので、

    「出来ません」と言ったのですが、

    その場の雰囲気もあって強く断わることが出来ず、我慢していれば30分くらいで終わるのだからと自分に言い聞かせて、仕方なく男のするままに任せることにしました。

    私は、洋服を次々と脱がされて、ブラとパンティだけの死ぬほど恥ずかしい状態で、ベッドの真ん中で多数のカメラに囲まれてしまったのです。

    男は「奥さんの背中は凄く綺麗ですね」と言い、「背中も撮影しますね」と言うなり、私のブラのホックを外してしまいました。

    私は「胸が見えちゃいます」と抗議しましたが、男が「じゃ、うつ伏せに寝て下さい」と言うので、ブラを手で押さえていないと胸が見えてしまう状態の私は、仕方なく、男の言うままに、うつ伏せになりました。

    さらに男は「ブラジャーの紐があると、奥さんの綺麗な背中が美しく撮影できないよ」と言い出し、「ブラジャー外しましょう」と言ってきました。

    「わっ、見えちゃいますよ」と叫びましたが、男は

    「うつ伏せだから見えませんよ」

    などと適当なことを言いながら、ブラを強引に抜き取ってしまいました。

    さすがに、身の危険を感じた私は「撮影を終わりにしましょう」と言いましたが、うつ伏せに寝かされ、起き上がればオッパイが見えてしまう状態のために、私は、逃げたくても逃げられない状態でした。


    図に乗った男は「ここまで脱いだら、パンティも脱いじゃおうよ」と言い出しました。

    私は、足を閉じて抵抗しましたが、起き上がれば胸が見えてしまう状態のため、恥ずかしくて身動きできず、ついにパンティを脱がされてしまいました。

    私は、足をピッチリ閉じて、なんとか見えないようにするのが精一杯でした。

    男は「それでは、ラブシーンの続きを撮影しましょうか」と言いましたが、私は隠すのに必死で、それどころではありません。

    すると、男は、いきなり私の背中に覆いかぶさるように抱きついてきて、私の背中やオシリを舐め回してきたのです。

    私は、男に「ちょっと待ってください」とお願いしましたが、男は黙ったままで、いきなり私の膣の中に指を入れて、かき回すように動かし始めました。

    「えっ、な、なにをするんですか」と叫びましたが、男は、指の動きを止めません。

    私の膣の中をかき回す指の動きに、今にも声が出そうになりました。

    こんな状況で感じちゃいけない、と必死に我慢したのですが、男の指使いの巧みさに、とうとう無意識に喘ぎ声を上げてしまいました。

    私にとって、指で責められている時間は、とっても長く感じられましたが、やがて男が指を抜くと、すぐに別の異物が、私の膣の中に入ってきました。


    私は「今度は何なの」と思った瞬間、その異物は、膣内でクネクネと動き出しました。

    他方、私の膣の入り口付近では、別の振動がクリトリスにピンポイントで当てられ、人生で初めて膣とクリとの二点責めを受けたのです。

    私は、今までに経験したことの無い気持ち良さに襲われ、我を忘れてしまいました。

    いつの間にか私は、うつ伏せの状態から、仰向けになってしまっており、今まで必死に隠していた胸やアソコも、もはや隠すどころではなくなっていました。

    男は、その異物を深く入れたり浅く入れたりしながら、「気持ち良い?」と訊くので、あまりの快感で、その屈辱的な問いかけに対しても、無意識の内に私は、「き、気持ち……いいです」と答えてしまっていたのです。

    もちろん、カメラのレンズが私の方へ向けられ、一部始終を撮影されてるという事は、判ってはいました。

    しかし、膣内の異物がもたらす快感は、私の理性を完全に奪い去っていたのです。

    異物を抜かれた瞬間、私は息も絶え絶えで、全裸で仰向けのまま股を全開に広げ、見知らぬ多くの男達に囲まれて、すべてを晒して横たわっていたのでした。

    突如として男が、私の両脚を広げると、「挿れるよ」と言いました。

    私が「えっ!」と思った瞬間、男は、私に挿入してしまっていたのです。

    男性は、強烈なピストンで突きまくりましたが、私は突然の展開に付いて行けず、「えっ?何?何なの?私、何をされているの?」という状態でした。

    男は、お構いなしにピストンを繰り返しながら、私の片方の乳首を吸い、もう片方の乳房を優しく揉みしだきました。

    やがて、さっきの異物の時を超える、恐ろしいまでの快感が湧き上がってきたのです。

    あまりの気持ち良さに、私は、カメラのレンズさえ気にならなくなってしまいました。

    「おおー、すげぇー、スキン無しの竿が、根元までズッポリ入ってるじゃん」とか、
    「結合部がイイ感じに撮れてますよ」などと、カメラマンが大声を上げていましたが、快感で気の遠くなりかけていた私の耳には、ボンヤリとしか聞こえてきませんでした。

    それから、どれだけの時間が過ぎたのか分かりません。

    男は、最後に私に「逝きますよ」と言うと、私の膣から性器を引き抜いて、私の顔に大量の精液をブチまけたのです。

    その瞬間、カメラのフラッシュが何回も光り、監督らしき人物が満面の笑みで、

    「撮影OKです!」と言いました。

    その監督らしき男性は、私に優しく声をかけてきました。

    「とても綺麗に撮影出来ましたよ、これは今日のモデルの謝礼ですから」と言って、お金が入った封筒を渡され、私は服を着て、そのビジネスホテルから出ました。

    私は、半ば放心状態で、「いったい何の撮影なの?」と思いました。

    しかし、主人以外の男性とSEXをしてしまったのは、まぎれもない事実で、その証拠に、大金が私のトートバッグの中に収められていました。

    私の心に、主人への罪悪感が、強く湧き上がってきました。

    その日は一目散に家へ帰り、晩御飯の支度も上の空で、主人が帰宅してからも、主人の顔を直視する勇気はありませんでした。

    さいわいにも、主人は、いつもどおり、晩御飯を食べると先に寝てしまいました。

    その忌まわしい出来事は、数年が経った今も忘れることが出来ません。

    貰ったお金で、欲しかったスカートを買うことは出来ました。

    しかし、そのスカートをはく時、今でもその出来事を思い出してしまいます。

    私の軽い考えが その出来事を引き起こし、名前も知らない男とSEXまで……。

    しかも、あんなレいプまがいのSEXで、私は、何度も昇りつめてしまったのです。

    私の痴態が撮影されたビデオが、その後、どこでどのように流通しているのか、いくら私といえども、予想は簡単につきます。

    私の人生の最大の汚点です!

    ただ、唯一の救いは、ゴム無しSEXにもかかわらず、妊娠しなかった事でした。

    もし妊娠していたら……産むにせよ堕ろすにせよ、私の人生は破滅していたでしょう。

    拙い文章を読んで頂き、有難うございました。

    恥をさらすのは、勇気が要りました。

    でも、このまま胸に仕舞い込んでいたら、心が壊れてしまいそうな気がしたので、恥を忍んで、胸の内を吐き出させて頂きました。

    最後に、あなた、本当にゴメンナサイ。

    この過ちは、決して取り返せないし、あなたに打ち明ける事も出来ません。

    そのかわり、残りの人生、あなたに尽くし続ける事で、罪の償いをさせて頂きます。
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