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    スワッピング体験 妻を寝取られた興奮の一夜 

    2014.02.06(16:01)
    初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました

    ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。

    「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。

    私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。
    ”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”


    このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。

    私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて

    「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら…」

    「お前、他の男としたいのか?」

    「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」

    「どうだろうな」

    私は声が震えました。

    妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。

    私は勇気を絞って妻に言いました。

    「なぁー一度だけしてみようか?」

    「何を?」

    「3P」

    「えーっ!あなたいいの?」

    「いや、お前がしてみたいなら…」

    「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」

    「中に出されたいのか?」

    「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった。」

    その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。

    他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。

    「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」

    「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」

    妻がいたずらっぽく答えました。

    「ねぇー立ってるの」

    そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。

    私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。

    「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」

    「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって...今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」

    妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。

    「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」

    「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」

    「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?俺とつい会い始めてからあいつと何回エッチしたんだ?」

    「聞きたい?興奮したいの?」

    「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前はエッチして悶えているんだろうなって想像して一晩中眠れなかった事が何度もあるんだぞ」

    「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪ったのはあなたなのよ。私はあの人にエッチされながらあなたのことばかり考えていたのよ」

    妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。

    「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせたらどうする?」

    「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう…あっち向けって言うかなははは、それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけなの?それともあなたも一緒にエッチするの?」

    「お前はどっちがいい?」

    「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を見て欲しい。後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい」

    私のペニスは破裂寸前になっていました。

    「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?私もしたくなってきちゃった。」

    妻の股間に手を入れると準備は十分でした。

    妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。

    「アアーーン」という妻の声で始まりました。

    ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったら

    ゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。

    「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい….アーン、他の人の下で思い切り悶えてみたい…」

    そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。

    ガマンできずに

    「ああっいくっいくっ」射精が始まりそうでした。

    「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごいでしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」

    「でるでる」

    「あーーっいくいくっーーーぅ」

    お互い初めて味わう会話と興奮でした。

    妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。

    そして、ぽつりと

    「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れられるのよね、すごいわね。悶えすぎて死んじゃうかもね」

    「相手、探してみるよ」

    「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい…ねぇーもう一回できる?」

    そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。

    私は四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いてみました。

    それから一月後、妻と2人で旅行に出かけました。

    もちろんよその土地で3Pをするための旅行です。

    妻と2人で3Pをするために隣の県にドライブに出ました。

    相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り

    数人の中から妻が選びました。

    待ち合わせをした方は、44歳でした。

    若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。

    「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたら

    あとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートしてくれそうだからと言うのが妻の答えでした。

    居酒屋で待ち合わせをして三人で食事をして妻が選んだ和風旅館に入りました。

    Sさんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っているとSさんが

    「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も誘いましたけど絶対にダメだって言うんです。あなたたちがうらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはずなのに...」

    とこぼしました。

    私はそんなSさんに親近感を感じ、打ち解けられる事が出来ました。

    しかし、Sさんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の中に...」そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。

    そんな私の心はSさんに見透かされていました。

    「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたんでしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」

    Sさんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せました。

    「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」

    Sさんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。

    このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。

    「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうとメールをくれていましたけど...よろしいですか?」

    喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。

    私はゾクゾクっとしたものが背中に走りました。

    そして先に風呂から出ました。

    部屋に入ると三つの布団が並べて敷いてありました。

    そして妻が風呂から上がり化粧をしていました。

    異様な光景です。妻が風呂上りに化粧をするなんて。

    「いいのか?」

    「えっ?」

    「Sさんに抱かれてもいいのか?」

    「もう妬いてるの?私が悶えても邪魔しちゃダメよウフフ」

    あまりにも楽しそうな妻に私は機嫌が悪くなってしまいました。

    妻はそんな私をまったく無視して

    「こっちのお風呂にお湯入れておいたほうがいいかな」

    と鼻歌を歌いながら部屋の風呂に湯を入れていました。

    そのうちにSさんが戻ってきました。

    しばらくはタイミングがつかめずに三人でビールを飲みながら布団の上で話をしていました。

    少し酔った妻は浴衣がはだけて乳房が見えそうになっているのに平気でした。Sさんの視線は妻の乳房に釘付けでした。

    白く大きめの乳房はSさんをさぞかしそそっていた事でしょう。

    キャッキャッとはしゃぐ妻はだんだんと浴衣の裾がはだけて向かいに座っているSさんからは妻の股間が間違いなく見えているずです。

    私はたまらなくなって妻の浴衣の裾を整えました。

    「ほらね、この人ったら私のパンティーを他の人に見られるのが嫌なほど嫉妬するのに、私が他の人に抱かれるところが見たいなんて矛盾してるでしょ」

    「お前そんな言い方ないだろ!お前がしたいって言うから...」

    とうとう私は怒り出してしまいました。

    「まあまあ、こういうときは旦那様を立ててあげないといけないものですよ奥さんは綺麗でドキドキするほど魅力的です。さっきから早く抱きたくてしょうがないくらいです。ですが、私はお2人にとってただのおもちゃです。生きたバイブと思ってください。旦那様と奥様が主役ですから」

    その言葉を聞いた時、私はこの人を選んでよかったと思いました。

    もしも、年下でそれがわからずにただ妻を抱きたい一心で妻にむさぼりつこうとしていたら妻を連れて旅館を出ていたかもしれません。

    「悪かったな、Sさんありがとうございます。今夜はたのしくやりましょう。脱いでSさんのお酌をしてあげなよ」

    妻は恥ずかしそうにSさんの隣に座りました。

    しかし、二人の前で脱ぐのは抵抗があったのかそのままでした。

    しばらく妻はSさんに寄り添って話をしていたのですが、私はそろそろきっかけを作りたくなってきて

    「少し暑くなってきたので、ビールを買いに行って散歩してきます。」

    と部屋を出ました。

    10分ほど旅館の中をブラブラしましたが、泊り客がほとんどいなかったので仲居さんが「どうかしましたか?」と聞くので部屋に戻りました。

    静かに部屋に入るとすぐに妻の声が聞こえました。

    明らかに妻のアノ時の声です。

    「あぁぁーーん、あぁぁーん」

    「奥さんの肌は綺麗だね、吸い付かれそうだよ」

    「ああああっすごい、気持ちいい」

    そーっと襖を開けると部屋は薄暗くなっていました。

    角度を変えてみると私の視界に二つの裸がいきなり飛び込んできました。

    ぱっくりとはだけた浴衣の間から二つの乳房が見え、その下には大きく開いた太股が見えました。

    そしてその真中には男の頭がくっついていました。

    妻は男の頭を手で掴んだまま腰をくねらせながら悶えていました。

    ドキドキしながらそれを見ました。

    まるで覗きをしている気分でした。

    しばらくしてSさんは片手で自分のパンツを脱ぎ向きを変えて妻の顔をまたぎました。

    私の角度からは妻がSさんのペニスを咥えている所は見えませんでしたが、「うぐっうぐっ」という声で妻がSさんの勃起したペニスを咥えて舐めまわしている事はすぐにわかりました。

    私は妻が私以外の男のモノを咥えている所が見たくて部屋に入りました。

    2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。

    安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。

    20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。

    「そろそろ入れさせてもらいます」

    Sさんは妻の太股の間に入りました。

    私は思わず乗り出して妻の中にSさんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。

    「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ...おちんちんが行ってくるあああああっはうーーん」

    妻の中にずぶずぶとSさんのペニスが入っていきました。

    Sさんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。

    妻はSさんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げそのあとSさんを包み込むようにしがみついていきました。

    そして、Sさんの腰がカクンカクンと動いていました。

    その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで大きくいやらしく変わっていきました。

    Sさんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように

    「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」

    そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。

    しばらくしてSさんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。

    「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」

    「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」

    「ゴメン、すごくいい。気持ちいい。ゴメンねゴメンね」

    妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら再びSさんのペニスを入れられました。

    ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。

    「あなた、気持ちいいごめんね、私...私...Sさんのおちんちんが...出される...あなたの前で出されるの...変になりそう...いつもと違う」

    妻は涙を浮かべていました。

    枕に顔をうずめると大きな声で悶え始めました。

    突き上げた腰をくねらせ、シーツをかきむしりながら悶える妻は今までにないほど色っぽく、直ぐにでもSさんを押しのけて妻に入れたくなるほどでした。

    「そろそろ出してもいいですか?奥さんの中は気持ちよすぎてそろそろ限界です。」

    「出してやってください。」

    Sさんは妻を引っくり返して仰向けにして再び妻の太股の間に入り、ピンと立ったペニスを妻のあそこに向けました。

    妻は自分の股間に手を伸ばしてSさんのペニスを自分に入れようとしていました。

    Sさんのペニスは妻の愛液で真っ白くなり艶々と光っていました。

    「奥さん、どうですか?僕のチンポは気持ち良いですか?そろそろ出しますよ」

    「Sさん、気持ちいい、ああ、あなた...とうとう出される...エッチな気分になってきた...変よ、ああ、変な気分あなた...私の事好き?愛してる?あああっ出されるよー私出されるああぅっいきそう...いきそう...ああああっ」

    妻が先にイキました。

    Sさんがピストンを早めていきました。

    Sさんは妻をじっと見つめながら腰をずんずんとぶつけていきました。

    「Sさん...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」

    Sさんは妻に顔を近づけました。

    妻はSさんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。

    「あああっでるっでるっ」

    Sさんがぐーっと腰を押し込むように妻に覆い被さりました。

    Sさんのペニスの先から妻の中にトロトロと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。

    妻はじっと目を閉じてSさんにしがみついたままでした。

    「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」

    Sさんはしばらく妻の締りをペニスで味わった後、妻から離れました。真っ白くテカテカと光ったペニスの先にプクンと精液が残っていました。

    妻はそれを見て、Sさんの腰にしがみつくようにしてペニスの先の精液をチュッと吸いました。

    そして、私のそばに来ると

    「あなたゴメンねありがとう。私の事嫉妬した?愛してる?」

    と言いながらキスしてきました。

    私は今Sさんの精液を吸った唇を吸うのは少し抵抗がありましたが

    妻の気分を悪くさせないように抱きしめてキスしました。

    口からは精液の匂いがしていました。

    「ああーーん」

    妻がビックリしたように腰を引きました。

    そこにはSさんの精液がべっとりとたれていました。

    私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて精液をふき取る妻が魔女のように見えました。

    私は妻を押し倒して裸になり妻の中にペニスを入れました。

    妻の中はトロトロでした。

    いつもなら少しづつ濡れてくるはずの妻の中はすでにツルツルトロトロしていて違う感触でした。

    すでに発射寸前まで興奮していた私はあっという間に妻の中で果ててしまいました。

    そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。

    2人の男のペニスを丁寧に洗う妻を見て私は再び嫉妬している自分に酔いしれました。

    風呂から出てビールを飲みながら妻を真中に三人で横になって話をしました。

    他愛もない話をしているときに妻が

    「あらぁーSさん元気いいのね、またおちんちん硬くなってきた」

    妻は、Sさんの股間に手を伸ばしてSさんのペニスを触りながら話をしていたのです。

    「なんだよ、お前、俺にコソコソSさんにしてあげていたのか?」

    「あっまた妬いてる、ウフフだってSさんのおちんちん可愛いんだもん、エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ」

    そう言いながら妻は布団の中にもぐりこんでいきました。

    Sさんのペニスを咥え始めた様子でした。

    少しすると妻はSさんを四つんばいにさせてお尻に顔をうずめました。Sさんの肛門に舌を差し込んで舐め始めました。

    手でペニスをしごきながらぐいぐいとお尻の割れ目に顔を押し込んでいました。

    私にいつもしてくれることをSさんにしてあげているのです。

    「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」

    Sさんのペニスはピンピンに勃起していました。

    私もそれを見ながら勃起していました。

    妻は私のペニスにも手を伸ばしてしごき始めました。

    しばらくして妻はいたずらっぽい顔で

    「2人ともそこに寝てみて」

    妻は私の上にまたがり私のペニスを自分の中に入れました。

    すこしこしをくねらせると私から離れて、今度はSさんの上にまたがりました。

    Sさんのペニスを自分の中に入れると

    「あああっ、違うのねやっぱり、おちんちんの具合が全然違う」

    「気持ちいいのか?」と聞くと妻は黙ってうなづきました。

    「Sさんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」

    確かにSさんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。

    「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」

    私はどうしようもない嫉妬を感じました。

    そして2人は再び本格的な絡みを始めました。

    二回目は妻は私を見向きもせずに、ひたすらSさんの愛撫を味わい

    そしてSさんのペニスが妻の中をかき回すたびに大声で悶え

    泣きました。

    「Sさん、Sさんもっとして、気持ちいい、おちんちんが気持ちいい、あああっどうにかなりそう、おちんちんが...あああ」

    「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」

    私は心が破裂しそうでした。

    2人とも私の事など無視してこんなに激しく絡み合っている2人をそれ以上見ることが出来ずに背中を向けていました。

    「Sさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」

    「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」

    2人はぴったり息をあわせていきました。

    私はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。

    シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に少し落ち着きを取り戻してきていると

    「Sさん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。Sさんのおちんちん気持ちよすぎてあそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」

    そう言うとSさんは立ち上がって風呂に行きました。

    妻がツンツンと私の背中をつつきました。

    私は無視していました。

    妻は後ろから私に抱きつき

    「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」

    そう言いながら私のペニスを掴みました。

    「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」

    「いいよ、早く風呂に行けよ」

    「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」

    妻は風呂場に行きました。

    私はどうしようもない嫉妬でふてくされそのまま寝てしまいました。

    夜中に妻の声で目が覚めました。

    Sさんとつながり悶えている妻が見えましたが眠くて寝てしまいました。

    翌朝、妻とSさんはチェックアウトギリギリまで目を覚ましませんでした。


    取引先の社長にスワッピングを持ちかけられ

    僕の妻は幼なじみで24歳。結婚して2年目になる。

    先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで

    「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」

    と、言われた。酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。

    後日、A氏にその事を何度もお願いされた。
    取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。
    家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。

    妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、必ず避妊具を付ける事を条件に、A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。

    A氏に妻の決意と条件を話すと、ならA氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えたスワッピングをすることに話が決まった

    当日、僕の家にA氏と奥さんを招待し四人が集まった。
    寝室ダブルベットでその行為をすることになった。

    奥さんを除く三人が裸になった。 そして、A氏この場になって

    「フェラチオは生でしてもらいたい」

    と、言いだした。

    それは約束が違いますと僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずにいると妻が

    「私は大丈夫だから。」

    と言ってくれた。
    でも無理して言ってるのは明らかなのに、僕はやめさせることが出来なかった。

    アグラをかいて座るA氏の前に、裸の妻がうずくまりコンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。
    その時興奮とか嫉妬とかじゃなく、ショックだった。
    ただ本当にショックだった。
    自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。

    妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。
    その時自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。
    本当にショックだった。

    時間にしてどのぐらいしていたのだろう。
    A氏は妻に咥えさせながら手を伸ばし胸を揉んだり乳首を引っ張ったり

    「あんまりフェラ上手くないね。」

    そのA氏の一言に僕はキレそうになったが妻はその一言で動きが速くなって音をわざとたてるようになった。
    僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。

    瞬間A氏の体がブルッと震えたかと思うと咥えたままの妻の頭の動きも止まり口をA氏のチンチンから離し、妻は僕に背を向けたままじっとしている。
    A氏は僕に目を合わそうとはせず奥さんの手を掴み自分の元に引き寄せ

    「起たしてくれ」

    奥さんには手でしごかせている。

    その時僕は気付いた。A氏は妻の口の中で射精した。
    フェラし終わってから妻は一言も話していない。

    A氏が妻の手を引っ張ると、妻が

    「約束です、ここからは避妊具を付けてください」

    A氏はコンドームを付け、僕の妻とセックスした。
    セックスの最中でのキス。僕はその時合意のうえでも妻が本当に寝取られたと思った。
    A氏と妻は何度も何度もキスをしている。

    しばらくして妻が下の正上位でイった。A氏は妻から抜きコンドームを外し奥さんに見せていた。妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。

    それを見て僕は涙を流したまま妻の為にリビングへバスタオルを取りに行き、寝室に戻ってみるとA氏がうつ伏せの妻の
    お尻を持ち上げバックの体制で二度目のセックスをしていた。

    「何やってるんですか!」

    僕はすぐに止めさせた。
    コンドーム付けずに生で入れいたからだ。

    僕はすぐに止めさせ、このスワッピングも終わった。
    僕と奥さんは何もしていない、妻のことがずっと気になっていたから。

    僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。

    立ち直りは妻の方が早かった。しばらくして妻が言った。

    「口で出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないようにAさんの精子を飲んだ。ずっと黙っててゴメンなさい。」

    その妻の言葉に僕は涙が止まらない。
    こんな事しなきゃよかった。
    本当にゴメン。

    僕は妻をスワッピングさせたことを今でも後悔しています。

    大好きな嫁と友人

    俺=28歳で名前は達也
    普通の会社員で顔は良くも悪くもこざっぱりしてると思う。
    昔は高身長で痩せ型だったけど最近ちょっと腹が出てきた。

    嫁=28歳で名前は美咲
    兼業主婦でパートに出てる。
    自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁。
    結構ツンも多いんだけど男を立ててくれる大和撫子タイプ。
    手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップ。
    ちょっと垂れ気味だけど超やわこい。
    でも本人はその巨乳が結構コンプレックスだったらしい。
    服装とかはそれを隠すように気にしてて俺も付き合うまで気づかなかった。
    顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。
    細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。
    ただ昔友人から酔った勢いで
    「お前が言うほど可愛くはねーぞ」と言われたことがある。
    まぁ客観的にみて中の上かもしれん。

    付き合い始めは社会人一年目。
    実は高校大学とずっと一緒だった。
    でも高校の時は一度も喋ったこともなく大学の時も「一緒の高校だったね」って入学式とかで喋ったくらいで殆ど交友はなかった。
    それで職場も一緒になって流石に喋るようになってやっぱり外面よりも内面に惹かれるとこがあって惚れた。
    なんというかさばさばしつつも思いやりがあるんだな。
    同性に好かれて異性からも友達になりやすいタイプ。
    そんで22歳から付き合って26歳で結婚。
    プロポーズはgdgdだった。
    二人でTV観てて結婚式のCMやってて「あたし達もそろそろ?」って聞いてきたから
    「うん、じゃあ」って感じで決まった。
    そんで本題だけど夜のほうは結構前からマンネリしてた。
    全く無くなったわけじゃないんだけど週に一回あったのが月に二回とかその辺。
    ただ諸事情で子供作りはもう少し後でってことになってるしもうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで無かったら無かったでいいやって思ってた。
    そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた。
    ちなみにそいつが前述した「そんな可愛くねーぞ」の奴。
    会社の同期で幸雄といって年齢も同じ。
    嫁とも当然面識ある。
    というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし。
    嫁とも友達みたいな感じ。

    顔や体格とかは俺とそんな変わらない。
    ただ性格は全然違っててどっちかっていうと内向的な俺と違ってかなり社交的でいかにもな二枚目半の営業マンって感じ。
    そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけどその子とも長くてマンネリしてるからどうだ?って持ちかけられた。
    ただその話してる時はお互いぐでんぐでんに酔ってた時で酒の勢いで「いいねー」って言い合ってかなり盛り上がった。
    でその晩勢いで嫁に提案してみたら速攻で拒否られた。
    でも「ほらマンネリしてんじゃん」って言ったら向こうの思い当たる節があるみたいでちょっと考えてた。

    でも結局スワッピングの話は無しになった。
    幸雄の彼女が断固拒否したから。
    それを嫁に話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた。
    俺は俺でその事をきっかけでそういう妄想するようになった。

    それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき、家で三人で食事。
    それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある。
    ただそん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけど
    それでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた。
    「本当はちょっとやってみたかったんだよな」って。
    そしたら嫁は困ったように笑って
    「まだ言ってるー」って。

    幸雄も「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」とあくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた。
    嫁は「キャー、セクハラセクハラー」と笑ってた。
    で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」と俺。
    嫁は笑いながら「もー仕方ないなー」って言ってぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した。
    それだけで結構キタ。

    「あ、やべ興奮する。もっと握っててよ」って言ったら

    一瞬嫁の眉間に皺が寄った。
    でもアヒル口作りながら「・・・こう?」って幸雄の手を握った。
    幸雄は「すべすべだな」ってにやにやしてて
    それだけでちょっと勃起した。
    そん時俺がどんな顔してたかわからないんだけど嫁は俺の事みてぱっと手を離して

    「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」と笑顔で言った。

    「え?俺もう別れたよ?」と幸雄。
    (後で聞いたらこれは嘘だった。俺もこの時は信じてた)
    「へーそうなんだ?」とビックリする俺と嫁。
    「な?だからいいじゃん」と恋人みたいに指を絡めあう幸雄。
    「えー、ちょっとやだー」と笑いながら俺を見る嫁。
    「あー、やばい興奮する」と俺。
    「うわー変態だー」とやはり困った笑顔の嫁。
    そんで暫く二人は手を握ってて
    でも嫁の手は開き気味で握ろうとしていなかった。
    嫁の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってってでも俺はもっと見たくて

    「キスとか、だめ?」と聞いてみた。

    それ聞いて嫁は幸雄から距離取って座った。
    でも手は繋いでた。
    というか幸雄が離さなかったって感じ。

    「じゃあほっぺ」と幸雄。

    「それくらいだったら・・・」と納得いかない感じで嫁。

    んで幸雄が手を引っ張ってまたすぐ隣に座らせて、そして頬にキス。
    その時の嫁は

    「いやー」と言いつつくすぐったそうに笑ってた。

    そんで「はい美咲ちゃんも」って幸雄が言ったら

    「えー・・・んー」と数秒間迷った後、結局した。

    すっごく素早かった。
    幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど、した後嫁は口元こっそりと拭ってた。

    幸雄調子に乗ってきて嫁の肩に手を置く。

    「口はだめ?」

    「だーめ・・・ね?」と俺を見ながら嫁。

    すでに完全勃起の俺は

    「あ、ああ・・・そうだな」

    と言ったものの直ぐに

    「まぁ、でも、一回くらいは」と前言撤回。

    嫁は「はぁっ!?」と外面用じゃない素の声を出す。

    「俺後ろ向いてるから」と二人に背を向ける俺。

    「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」と弱々しい嫁の声。

    何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った。
    すると「・・・ん」と声なのか音なのかよくわからん音がした。
    振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる嫁。

    「ごちそうさん」と幸雄。
    その幸雄の太股をパチンと叩く嫁。
    幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった。
    その時俺と幸雄のアイコンタクト

    「いいな?」

    「おう」

    こんな意思疎通が確かにあった。
    嫁の肩に乗ってた幸雄の手が嫁の胸に伸びた。
    嫁はぐいっと身をよじって

    「やだ!っもう!」とあくまで笑顔。

    それで続けて「・・・え~」と俺を困った顔で見る。
    俺は無理矢理笑顔作って

    「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」

    と背中を押した。
    スワップを推した時にそういう性癖があるっていうのは説明してた。
    イマイチ納得はしてなかったみたいだけど。

    で多分だけど嫁も興味あったんだと思う。
    お互い性に関しては淡白だったけどやっぱり女盛りなのかもしれん。

    「ううぅ~」って唸りながら結局幸雄の手で揉まれ始めた。
    「うわっでけえ」

    幸雄のその言葉ですごいむかついてでもすごい興奮した。嫁顔真っ赤で顔を伏せる。
    嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた。
    でも、力はまったく入ってなかったと思う。

    「何カップあるの?」

    明らかに嫁に対して聞いたのに嫁はシカト。
    上目遣いに俺を見る。
    仕方ないので「秘密」と俺が代弁。

    「よいしょ」って言って嫁の後ろに座り両手で揉み始めた。
    それを一分くらい続けていたら嫁が

    「はい!ね?もう終わり終わり」と幸雄の手をどかして立った。

    んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁。

    「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁。

    俺キモイ半笑いで

    「・・・してみない?」と提案。

    嫁は顔を伏せて

    「・・・えー・・・」と俺の太股をいじいじし出した。
    「たつ君は・・・嫌じゃないの?」
    「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのに・・・って思ってる」

    幸雄は「ひどっ」と笑った。
    嫁はぱっと笑顔を浮かべると

    「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み。
    「でも同時になんかすっごい見たい」とはっきり言った。

    意外と嫁は押しに弱い。
    その時は雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした。

    「・・・えー・・・絶対嫌いにならない?」
    「ならないならない」
    「じゃあ・・・ちょっとだけ」

    俺心の中でガッツポーズ。 でもちょっとショック。
    断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった。

    「じゃあ、寝室いこっか」

    嫁の手を引いて寝室へ。嫁の足取り超重い。
    無理矢理引っ張ってった感じ。その後を幸雄が付いて来た。

    「俺、寝室は初めてだな」
    「そうだな」
    「ここが愛の巣か~」と幸雄。

    でも最近もしてなかったからちょっと気まずかった。

    嫁はちょこんとベッドに座った。幸雄はその横。
    俺はそれを離れたとこに立って見てた。
    嫁はずっと俺を見てた。
    悲しそうだったり照れ笑いだったり。
    幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。
    でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。

    幸雄はまた嫁の耳元で

    「何カップ?」って聞いた。

    服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。
    嫁はかすれた声で

    「・・・わかんない」とだけ答えた。

    幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった。
    下着になってブラを取ろうとすると

    「全部は・・・や」と嫁の弱々しい声。

    嫁は布団の中に潜り込んだ。 幸雄もその中へ。
    モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と靴下が布団の中からぺっと吐き出された。

    「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」と幸雄の冗談っぽい声。
    「やー!」と嫁。

    バタバタ動く布団。

    「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声。
    「布団取っていい?邪魔なんだけど」
    「絶対だめー」

    幸雄が布団から顔を出した。 その際幸雄の顔の先には、嫁の股が見えた。
    クンニしてたんだろうなと思った。

    「ゴムは?」

    その時俺はうずくまって座ってた。
    それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり、心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた。
    そんな癖今までなかったんだけど

    「お、おう」と返事して引き出しの中のゴムを渡す。
    「・・・たっくぅん・・・」

    と布団の中から弱々しい嫁の声。
    ちなみに嫁は俺のことを

    『あなた、たつ君、たっくん』呼ぶ。
    第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか。

    「ど、どした?」
    「・・・やっぱやだぁ」

    俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた。

    幸雄のは正直俺より小さかった。
    安心した反面心のどこかで少しガッカリした。
    ただ前述したとおり幸雄は嫁のことを散々

    「タイプじゃない」
    「そんな可愛くない」と言ってたので

    だからこそ安心して抱かせれたってのもある。
    その上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。
    でも、すごいでかいので犯される嫁も見たかった。
    布団の中から嫁の手が出てきた。
    俺はそれを握った。 嫁は握り返してきて

    「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」
    「絶対ならない」と即答した。

    すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。

    幸雄が布団を少しめくる。
    嫁の下半身とへそくらいまでが露になった。
    めくられた瞬間嫁の足はだらしなく開いていた。
    すぐに内股に。
    幸雄はそれを開いて、ちんこを嫁の下腹部に当てがった。

    「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた嫁の声。

    それを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、また二人の姿は全部布団の下に隠れた。
    俺と握ってる嫁の手以外は。
    そんでギシっと少しベッドが軋み。

    「・・・ん」と嫁の声。

    ゆっくりとギシギシ・・・と軋み始めた。
    嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。

    「ん・・・ん・・・・」

    と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。
    ギシギシギシ

    「ん・・・は・・・あ・・・・あ・・・」

    クチュクチュって音も聞こえてきた。

    「あ、あ・・・・た、たっくん・・・」

    俺は手を強く握りなおした。

    「み・・・見ないで・・・」
    「だ、大丈夫だって・・・見えてないよ」
    「あ、あ・・・じゃなくて・・・おねがい」
    「え?」
    「部屋に居ないで欲しいんだよな?」と嫁に向けて幸雄。

    数秒沈黙。
    でもベッドは軋み続けた。

    「は、あ、あ、ん、あ」
    「だよな?」と再び幸雄。

    そして布団の中から

    「ちゅっ」と音がして
    「だってさ。達也」

    そん時俺は

    「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う。
    「あ、あ、あ・・・ごめん・・・ああ、あ」

    俺の手を握る嫁の手が緩まった。

    「ち、違うの・・・は、恥ずかしい・・・から・・・」

    俺はそっと手を離して

    「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
    「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した。
    「わかってるって」

    背中向けて部屋を出ようとすると

    「あっ、あっ、んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ・・・」って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と
    「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた。

    幸雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。

    寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。
    しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて
    俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。
    それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。
    メチャクチャ聞こえる。
    以前、この部屋居る時寝室で嫁が携帯喋ってて

    「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した。

    築何十年もたってるからボロいんだ。
    リビングとかは増築したんだけど、それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる。

    ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。
    そんでグッチャグッチャって水音も凄かった。

    「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄。

    でも嫁は一切返答してなかった。

    「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ。
    「な?ブラ外していい?」
    「だ、だめぇ……あっ、んっ、んっ」
    「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」
    「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」
    「すげえ揺れてる」

    そんで段々嫁の声が甘くなってった。

    「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」

    ずっと我慢してたんだと思う。

    ついに普通に喘ぎだした。

    「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
    「ここ?ここ?」
    「あっ、あっ、あっ、あぁっ!う、うん、そ、そこだめぇっ」
    「すっげ!美咲ちゃんすげえ」
    「ああっ!あっ!あっ!あんっ!だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
    「ブラ外していい?いい?」
    「だ、だめぇっ。全部はだめぇっ・・・あっ!あっ!あああ!」
    「キス!キスしよ?な?」
    「や、やぁっ!キスやぁっ!」
    「キス嫌い?な?」
    「き、嫌いっ!・・・あっあっはああ・・・やぁっ」

    でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。

    「もっと舌だして」
    「ん・・・」

    そんでまた軋む出す音と喘ぎだす嫁。

    「な?バックしよ?な?」
    「や、やだぁ・・・あぁ、あっ、はぁ、あっ」
    「バック嫌い?」
    「んっ・・・やっ・・・きらぁい」
    「じゃあ上乗ってもらっていい?」
    「やぁ」

    嫁の断る口調。
    メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。

    「このまま?」
    「このままぁ・・・あっ!あっ!そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」

    それで嫁は

    「ま、まだ?ね?まだ?」と連呼しだす。
    「いきそうっちゃいきそうかも」と幸雄。
    「は、はやく!いって!ね?はやく」
    「なんで?いきそ?」
    「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」
    「いきそなの?一緒にいこ?な?」
    「ち、ちが・・ちが・・・あっあっあっあっ!」

    床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。
    増築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。

    「あっ!あっ!あっ!はっ!・・・だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」 最後一際激しい嫁の声。

    こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。
    というか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。

    その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。
    「はぁ、はぁ、はぁ」ってどっちのかわからない荒い息遣い。
    そんでしばらくすると「もう動いていい?」って幸雄の声。
    返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。
    嫁の声は「ふっ、ふっ、ふっ」とか「ひっ、ひっ、ひっ」
    って感じでお産してる人みたいだった。
    こういう声は聞いたことが無い気がする。

    「もうイクね」
    「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」

    それで「うっ」て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。
    しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」って息。

    そんで一分くらい経って

    「どだった?」と幸雄の楽しそうな声。
    「・・・やばい」と嫁の返事。
    「やばかった?」
    「やばいやばいやばい」と嫁の焦ったような声と

    ドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。

    「ふ、服・・・どこ?どこ?」って声が聞こえてきて

    俺が慌ててリビング戻ろうとしたら
    上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。
    俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。
    どんな顔してたらいいかわからんかったから。

    で、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて
    振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。
    しばらく無言でそんでなすがままだった。
    美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。
    そんでようやく口開いて

    「たっ君・・・好きぃ・・・」って甘えた口調で言ってきて
    「俺も・・・やばいくらい好き」って返して、振り返って思いっきりキスした。

    さっきまで幸雄に抱かれてた嫁の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。
    幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。

    そんで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて

    「おお、ラブラブじゃん」ってニヤニヤしながら言ってきて。
    「帰れ」って俺がざっくり言って

    「ひでえ」って幸雄が笑って

    「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」

    て言ったら嫁も

    「ごめん帰って。ていうか帰って」って即答して三人大爆笑。

    幸雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。
    もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。

    「良かったのか?なぁ?」って聞きながらバックでガン突き。

    嫁はバックも騎乗位も嫌いじゃない。むしろ好き。

    「たっ君が良い!たっ君だけだからぁ!」って喘ぎまくってた。

    これが先週の話。
    それで明日もまたやる予定。
    幸雄は勿論嫁にも事前に言ってあるけど

    「あたしもう絶対やらないからね?」って言ってたけど
    「(料理は)何がいいかな?」と聞いてきたので

    幸雄を招待する事自体は無問題みたい。
    やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。
    向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。
    ていうか『たっ君』なんて付き合ってる頃に少し呼んでたくらい。
    今は基本的に『あなた』か『達也君」だから。
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