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    別れ話のあれこれ

    2014.10.21(08:31)
    向こうからの熱烈なアプローチを受け付き合うようになったんだけど、


    付き合って3ヶ月で向こうから振られた。
    別れようって言われた時はすごくショックで悪い所があったら直すって言ってすがったんだけど、
    「ナースだから優しくて穏やかで天使みたいな感じだと思ってたのになんか違ったから…。」
    と聞いた途端、サーッと冷めてああうん別れましょって快諾した。

    私がナースだから自分が病気や怪我をしたら献身的に優しく看病してくれるものだと思ってたようで、
    風邪引いたってメールで私が駆けつけてくれなかった時にはがっかりしたそうだ。
    実家暮らしで風邪引いたって言われても親に診てもらえるだろ。
    …と言ったら俺の思ってるナースの回答と違うだって。
    「悪いけどナースって精神的にもタフじゃないとやってけないから、
    気が強くてハッキリしてて切り返しの早い性格の人ばっかだよ」と言ったら絶句してた。
    風邪のうわさで今度は「家庭的でいつもニコニコしてて優しそうだから」と保母さんに猛烈アピールしてると聞いた。






    430: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/11(土) 01:13:58 0

    ホテルを出て二人並んで駅へ向かってたら突然彼(上司)が前へ吹っ飛びました
    何が起こったのか判らずびっくりしてるとそこには旦那が居ました
    後ろから彼の背中へ飛び蹴りしたんです
    普通の顔で茶封筒を私に差し出して、私が受け取ると
    コレに名前書いてハンコ突いて役場に出しといてって言って
    さっさと行っちゃいました
    訳が分からず呆然として私は突っ立ったまま
    彼は道路に転がったままでした

    先週の金曜のことです
    子供に会わせてもらえません
    頭がぼーっとしてよく考えがまとまりません
    どうしよう


    432: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/11(土) 01:25:37 0

    中の書類にサインして押印、役場に届けるだけ。
    そんな簡単なお使いも出来ないの?

    433: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/11(土) 01:26:15 0

    >>430
    言われた通りにすればいいんじゃないの?
    何を迷ってるの?

    434: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/11(土) 01:26:47 0

    >>430
    まあ自業自得。
    ちなみにそれだけで済むならかなりラッキー。
    後からおまいさんとその彼とやらに色々と制裁が来ると楽しい事にw

    436: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/11(土) 01:28:26 0

    職も辞めなくていい、彼と会う時間が増える、金もかからない
    めっちゃ好都合な離婚だと思うけど。

    442: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/11(土) 01:46:55 0

    蹴りで済むなら安いもんだ
    全てを諦めて閉じていく人生を送りなよ

    間に家族がいるんならお詫びに吊れば?

    460: 430 2007/08/13(月) 13:35:06 0

    どうしても旦那が許してくれません
    私の実家で話し合いしました
    「僕では430を幸せにできないようです、ですが子供は責任を持ってちゃんと育てます」
    笑いながら私の親に言い切りました
    弁護士さんも一緒にきました
    上司の家も滅茶苦茶荒れてるそうです
    どうしてこんなことになったんだろう、なにやってんだろう
    後悔しかないです
    子供に会いたいです


    461: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/13(月) 13:50:23 0

    >>460
    >どうしてこんなことになったんだろう、なにやってんだろう
    ここに至るまでにおまいさんの意思は無かったのかい?

    528: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/16(木) 01:46:39 0

    こっそりマンションに帰ってみました
    表札が無くなってました
    子供の物がなに一つ残ってないのがショックでした
    旦那実家に電話しても知らない、聞いてないの繰り返しです
    子供が泣きながら私を探してる夢ばかりみます
    ほとんど寝てません
    明日から仕事?
    なにをどうしたらいいのか全く解りません


    529: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/16(木) 01:50:56 0

    >>528
    kwsk

    530: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/16(木) 02:34:30 0

    >>529
    430の書き込みじゃね?

    531: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/16(木) 03:06:04 0

    >>528
    不倫の最中は子供の事なんて頭の中には無かったでしょ?
    今更心配しなくて良いよ。
    元旦那がしっかり育ててくれるさ。
    それより、しっかり働いて社会に貢献しろよ。

    536: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/16(木) 07:21:01 0

    子供が泣きながら私を探してる夢ばかりみます
    自意識過剰というか、自分に都合の良い様にしか思ってない。
    結局、自分のことしか考えてないんだよ。
    ここまでくると、正直キモイ。

    532: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/16(木) 03:09:16 0

    >>528
    子供は泣いてません
    腐ったあなた抜きで笑顔で楽しい夏休みを過ごしてます

    思い出させるのは流石に可哀想なので余計な連絡とかは止めてください

    562: 430 2007/08/16(木) 23:45:54 0

    すいません>>528は私です
    もう本当にどうかしてます
    会社辞めさせられてたのに何言ってんだろう
    エアコンもつけずに一日部屋でぼーっとしてました
    電話が鳴って旦那からかと思って慌てて出たら実家の母でした
    黙って出てきたので心配してたそうです
    結局父が迎えにきてくれました
    私が悪いんだからあきらめる決心をしなさいと言われました
    なんでこんなことになってるのかまだわかりません


    563: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/16(木) 23:46:57 0

    自業自得じゃんw

    565: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/16(木) 23:59:08 0

    なんでこんなことになってるのかまだわかりません
    不倫したからでちゅよー?わかりまちゅか?

    569: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/17(金) 00:03:03 0

    潔い430の元旦那に掘れた!

    570: 名無しさんといつまでも一緒 2007/08/17(金) 00:08:38 0

    けっこう前から浮気してたなら旦那はかなり調べて凸ってるよね。
    一度話し合いもやってるからそこで完璧にばらされたでしょ?
    旦那にしてみれば苦しい時間だったと思うよ。
    今の>>430の苦しみなんか比べものにならないくらいに。





    お互い20代半ばのカップル
    付き合ってまだ3ヶ月経ってない

    先日、彼の家で言われた言葉が後々になって引っ掛かってきていてスレタイ
    その内容というのが以下です

    彼氏はずっと自分のことをフリーターで貯金もないと言っていました
    ネット上とはいえ言いにくいのですが、私は自分の仕事が楽しく給料もいいので、もし結婚までいっても自分が働けばいいと思っていたので
    フリーターと聞いてても特に気にすることなくOKしたんです

    そんな状況だったのですが先日彼が
    「もうそろそろ3ヶ月経つし、○○は本当に理想的な女性だし、本当のことを言う。俺、実はフリーターじゃなくて正社員なんだ。貯金もそれなりにだがある。」
    そう言って社員証、名刺、給与明細、源泉徴収票、通帳を見せてきました。
    私が固まっていると
    「本当に、黙っていてごめん。会社とかじゃなくて、俺という人間を見てほしくてフリーターだって嘘ついてたんだ。本当にごめんなさい…」
    そう謝った彼に対して
    「いやいや、仕方ないよ!だって私のとこより大きな会社だし給料もいいもんね!そりゃ不安にもなるよ、大丈夫大丈夫」
    と、その時は本心からそう思って言ったのですが
    家に帰ってから、試されていた?とか、理由はなんにせよ騙されていたことには変わりないよね…ともやもや





    283: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/02/01(金) 03:23:27.08

    もうだめだ…
    嫁が万引きで捕まった。
    専業主婦なんだけど、昼間に会社に電話があり出てみると地元スーパーから。
    なんでも嫁が万引き(初犯)で捕まってるとの事。
    すぐさま会社を早退して引き取りに向かった。
    オーナーに土下座して謝った。みっともないが情けなくて涙も出た。
    商品を買い取ってもう店に来ないという約束で今回は許して貰ったが帰り道に嫁の一言
    「私が悪い部分もあるけど嫁の前で土下座とか恥ずかしいでしょ!やめてよ!」
    と怒鳴られた。

    284: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/02/01(金) 03:25:10.30

    終わってるな…

    285: 283 2013/02/01(金) 03:30:15.73

    これまでも家族サービス、嫁子供のスキンシップはちゃんとしてきて平和な家族だっただけに嫁の発言にグサッと来るものがあった。
    家についてからどうして万引きなんてしたのか聞いたら
    「専業主婦ってどれだけ大変か解ってないでしょ?働いてるからって調子にのんな!」
    と万引きに悪びれる様子も無く野次罵倒。俺は家を守ってくれてる嫁に何も不満はないし心から感謝してる
    当然その事は言葉にだしてる。
    万引きは犯罪だから不満とか言いたい事は何でも俺に直接言ってほしいと伝えるも
    「お前のそういう韓国人みたいな考え方がイラつくんだよ!」
    と自室にこもった。

    286: 283 2013/02/01(金) 03:35:24.66

    嫁には感謝しているが、家族旅行をドタキャンして友達とランチ
    子供の授業参観のの約束をブッチして友達と買い物。
    と乱れが目立ち始め、注意するようになってから喧嘩も増えた。
    で止めの万引き。
    子供のためにももう離婚する事にするよ。
    器の小さい男とかもう少し嫁の気持ちをわかってやれなかったお前が悪いとか
    言われるだろうけど、さすがに良い歳ならやって良い事と悪い事の区別は自分でつくだろう。
    いくら旦那でも犯罪のフォローは出来ないです。

    嫁実家と俺の実家に相談して全て話して離婚します

    疲れたわ…

    愚痴すみませんでした





    嫁が会社で飲み会があってそのまま男にホテルに連れてかれてやった
    そんで朝帰りの帰宅だったんで問い詰めたら会社の男とやったと白状した
    レコーダ用意して夜にまた説明を聞いた
    それで録音したレコーダを弁護士のところに持って行って離婚
    嫁「体の関係を他の人と結んでも私の心はあなたの方向いているから離婚しないで」
    男「何で不倫くらいでぐたぐた文句言うんだ!ださい人間だな。男なら繋ぎ止めろよ」
    こいつらの話は俺には理解できなかったよ
    慰謝料嫁と男から300万円ずつ貰った
    元嫁が男に付きまとって男も離婚になった





    別れ話の問答集
    ごめん」→謝るなら最初からしなければいいのに
    寂しかったから」→寂しいと他の男に股を開くんですね
    好きなのは貴方だけ」→好きでもない男に股を開くんですね
    もう二度としないから」→今後するしないでなく今したことが問題なんですが
    別れるのだけはいや」→このまま続けるのだけはいやです
    ひとりにしないで」→ばかだなー、お前には間男がいるじゃないかー(笑顔で
    じゃあ死ぬ」→そこまで想ってる人がいるのに他人に股を開けるんだーすごいねー
    寂しくて死んじゃう」→そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー
    どうしたら元通りの関係になるの?」→二度と会わないことを誓えば、出会う前の関係に戻るよ
    間男は冷たかった」→お前を甘くしてるのはお前だけだよ
    間男は裏切ったから」→お前は俺を裏切ったのにねー
    世界に一つの家族じゃないの」→それこそ今猛烈に後悔している
    もうこれっきりだから許して」→今後するしないでなくて今したことが問題なんですが
    平日もいつも一緒にいてくれなきゃいや」→じゃあ一緒の会社で働こうか
    貴方にも責任がある」→好きでもない女に突っ込んでません
    残業ばかりで一人で寂しかった」→寂しいと他の男に股開くんだ
    どうかしてた」→こんな女に惚れた俺がどうかしてた^^





    嫁が急に怒りっぽくなって
    無視されたり気持ち悪がられたり
    僕は訳も分からず必死になって関係を修復しようとしてました
    いくら頑張っても彼女の態度は変わらず
    僕も家に帰るのが嫌になり離婚を切り出しました
    ネチネチ文句を言ってこられるのが嫌で慰謝料として100万近く残っていた
    独身時代の貯金を彼女に渡しました
    お金は無くなっちゃいましたが彼女の居なくなった部屋は快適で心も妙にスッキリして
    転職してその仕事も上手くいき同僚に合コンにも誘われたり親兄弟の心配も余所にx1を楽しんでいました

    何度目かの合コンで以前元嫁と同じ職場に勤めていたという女の子と一緒になり
    彼女が職場の先輩と不倫していたことを知りました
    でも特に悔しくもなく怒りも湧かず
    ああそうか成程なあ、と合点がいき感心したりしてました
    同僚がなぜだかヤケに怒ってましたが僕はなんだか
    そんなこともあったなあなどと妙に懐かしく思ってました
    元嫁は僕と離婚後不倫相手に結婚を迫って逃げられたらしく先輩宅へ凸
    双方の御家族、職場上司巻き込んでの大騒動になって退職したそうです

    これを先週末久々に寄った実家で話したら
    なんどか元嫁から電話がかかってきて僕の連絡先を教えてくれと言ってたけど
    適当に誤魔化して教えなかったと母が笑って言いました
    早くから元嫁が浮気してるんじゃないかと思ってたそうです
    恋は盲目っつーか判んなかったんだよなあw






    この前嫁の友人が夜中の10時ごろに
    突然やってきた
    嫁は「ごめんちょっと2人で話するから」と
    寝室へ行った。何かあったのかな?と思ってたけど
    あんまり詮索するのも悪いかと思って
    テレビ見ながらゲームしてた

    11時ぐらいになってインターホンが鳴って
    俺が出ようとすると嫁が慌てて「貴方はいいから・・・」と
    自分が出ようとした。俺は「友達来てんだし俺が出るよ」といって
    出たら嫁友人の旦那現われた。
    「すいません圭子(嫁友人)来てませんか?」と聞かれ
    ちょっと嫁のほう見るといないといってくれのゼスチャー
    俺がいないと言おうとしたとき「来てますよね?ここに靴がありますし
    それに旦那さんにも関係ある話なので上がらしてもらってもいいですか?」
    俺は????だったのだが、嫁の方見ると物凄くまずそうな顔
    「いいですよ、おあがりください」「すいません」
    「いえ、ただ俺に関係ある話ってのを先に聞かせてもらえませんか?」
    「・・・・・ちょっといきなりは話し難いですし、出来れば奥様から直接聞かれたほうが
    良いと思いますので・・・」
    俺も彼の只ならぬ雰囲気になんとなく嫌な予感がしていた。

    んでもって
    嫁と友人も居間に呼んだ
    嫁と友人は俯いて俺達の前に座った
    まず友人旦那が「奥さんちゃんと話したほうがいいんじゃないですか?
    どっちにしろ私が言いますよ」
    とかなり怒った様子で話した
    嫁たちはボツボツ話し始めた

    友人と共謀してお互いにアリバイを作って
    浮気をしていたらしい
    友人旦那がおかしいと思って調べたところ
    俺の嫁と遊ぶといったときに浮気していたことを突き止めた
    メールを見ると俺の嫁の浮気相手のことも書いていて
    それで問い詰めたところ逆切れして出て行った
    多分ここだろうと思ったし、そうでなくても
    俺に話するつもりで来たと言うことらしい

    とりあえず先週土曜の話なんだが
    子供もいないことなんで離婚かな〜と思ってるが
    むしろ友人夫婦には子供がいるので
    何か気になって仕方ない

    まさか結婚して2年たたない内に
    されるとは思わなかった
    結婚前は浮気性ではなかったと思うが
    どこでおかしくなったのか・・・・
    発端は友人嫁と嫁が一緒に合コンにいったことらしいが
    結婚して子供いるのに合コン行くってのもね

    俺も30だし、嫁の浮気も浮気の域を出ていない
    要するにラリってるって言うより
    ただの体/の/関/係って感じかな
    俺のセ**スに不満があったのか?と聞いてみたけど
    セ**スの不満って言うより雰囲気の問題らしい
    要するに隠れて若い男としてるってのが興奮するんだろうね
    ばれる前に止めるつもりだったのにとか言ってたけど
    果たしてどうかね?ただ態度見てる限り
    本気で不倫してたとは思えない、自宅にいるときにメールとかも
    してなかったし他の男にラリってる感じもしなかったから

    相手大学生なんだけど
    一応呼び出してばっちりけじめつけとくつもりではある
    嫁は簡単に相手の情報渡したし
    なんかちょっと相手の男も気の毒だなw
    美人局じゃあるまいし

    電話で「すいませんでした・・・もう二度と会わないので
    明日勘弁してください。本当すいませんでした」とかいうので
    「ま〜すいませんでしたってのは分かったが取り合えず一度
    あって話をしたい」
    「本当に勘弁して下さい・・・お願いします」
    「会いたくないって事?」「・・・・・・」
    「何とか言ったら?」「すいません・・・会えません」
    「そう・・・じゃ明日家に行くから」
    「え、そ、それだけは、本当もう勘弁してください
    反省してますって」「うん、じゃ明日朝一番で家に行くから」
    間男半泣き・・・情けね〜こいつ
    さらにこんなんに寝盗られた俺って・・・・
    段々嫁にむかついてきた

    取り合えず会わないと家に行くって言い通したので
    約束どおりこなければ相手の実家へGOかな

    結局土曜日に浮気相手は約束の場所に来ました
    一人で来るかと思ってたけど
    友達も連れてきてた。うんどうやら友人の不倫相手みたいだね
    そんなことはどうでもよかったんだが
    責任をどう取るつもりなのか?と聞いてみたんだが
    その友人の不倫相手がふてぶてしいやら
    頭悪いのか、何ともね〜俺は嫁の浮気相手に話してるんだが
    横から入ってくる入ってくる
    「なんで責任取らなくちゃならないんですか〜?奥さんもいいっていったから
    俺達もやったのにやった後に駄目だなんてさ、詐欺みたいなもんじゃん」
    はい、ちょっと呆然としてしまいました
    ん〜ひょっとして馬鹿でしょうか?いや馬鹿なんだろうな〜
    ま〜そんなこんなで何で駄目なのか説明したんだけど
    結局無理やりやったり騙してるわけじゃないのに
    責任取らなくちゃならないってのが心底理解できないらしい
    正直疲れてきたので
    「あ〜もう分かった、埒があかないから弁護士でも立てて
    裁判でも調停でもやろうや」
    「こんなことで裁判になるんですか?」
    馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿・・・・

    とりあえずいきなり裁判にはならないし
    当人同士で話がつかなければ
    代理人でも立てて法律的にどうなのか
    判断してもらうしかないでしょ
    との意味合いのことを話したんですが
    「弁護士なんて・・・・お前知り合いにいる?」
    とか話してるんですよ馬鹿2人
    もうくじけそうになるの精一杯こらえて
    「もうここで話つけて、ちゃんと書面にして
    責任取るのか、弁護士通じて話し合うのか
    どっちか決めろ」と俺が言ったら
    「俺も相手の旦那さんに慰謝料請求するって電話で言われたんですけど
    やっぱり払わないといけないんですか?」と友人嫁の浮気相手が・・・・
    「払いたくなかったら逃げれば」「そうですか・・・」
    もう会話に疲れてきたんですけど

    あまりに事態の把握が出来てない
    大学生にせめてもう少し勉強して来いと
    弁護士の無料相談もあるし
    有料相談もある30分5000円ぐらいだから
    いっぺん行ってこいと
    とにかく俺が何言っても無理なら
    ちゃんと法律家に話でも聞いて来いと
    ま〜そういうことで
    また、今週水曜の晩に約束をして
    話を打ち切ったわけです

    友人の旦那さんも大変だな〜

    それで俺は家に帰ったんですが
    ちょっとむかついてた俺は
    嫁にまたしょうもないいじわる(省略
    してうるうるしてる嫁を見ながら
    「お前さ〜浮気相手ちょっと頭のねじ3本ぐらい抜けてんじゃないの?」
    「そ、そうなのかも・・・でもいつもろくろく話もしなかったから・・・」
    「ほ〜それはつまりあったらセ**ス、話もセ**ス
    セ**ス三昧だったわけですか?」
    「・・・・・」はい嫁泣き出した〜
    「あ〜も〜分かった風呂は行って寝ろ」「ごめん」
    でもまだ10時前、しかしよほど精神的に疲れてたのか
    結局風呂は行って寝た
    なんとなく気になって嫁の携帯チェック(奪ってはなかったので)
    ん〜着信ありますね、しかも不在じゃないってことは
    話したんでしょうな

    嫁も着信履歴ぐらい消せばいいのにな
    ま〜でももうしないって言ってたから
    隠し事はしないってことなのかもなとかなり好意的に解釈
    メールも来てた
    もう見ちゃえと思って見ましたよメール
    良く考えたら一回も見てなかったよメール内容

    さすがに過去のものは消してたが
    最近のはまだ残ってた、といっても夜8時ぐらいからは未読なんだけど
    俺が帰ってきたからかな
    間男のメール内容は
    「たった3回ぐらいで慰謝料請求されてるんだけど酷くない?」とか
    「こんなことになるんなら最初断られてるときに引いとくんだった」とか
    「旦那になんとかいって許してもらってよ」とか
    嫁はメールしてこないでとか主人に任せてますとか返事してるようだ
    一応は反省してるのかな?しかし3回ぐらいしかしてないのか・・・本当かな〜
    ちなみにこれ土曜日の話
    ここから土曜日の晩2時からのはなし

    2時ぐらいにさ嫁が起きてきた
    俺もなんとなくビールの見ながらDVD見てた
    羊達の沈黙(俺好きなんだよね)
    机の上においてる携帯を見て
    「ごめんなさい」ってさ
    「なんで?」って聞くと、「また連絡着てたでしょ・・・
    断ってるんだけど、もう拒否にします、すいません」と
    「な〜真面目な話3回ぐらいしかして無いの?」
    「それは・・・でも回数の問題じゃないし・・・」
    「一応断ってたんだ」「最初は・・・でも結局」
    「そっか・・・、じゃ友人嫁さんも?」「彼女は・・・・・」
    「彼女は?」「多分だけど(不倫)初めてじゃないと思うし、
    合コン直後にも多分」
    「反省してる?」「本気で反省してます、もう二度と貴方を傷つけることはしないから
    離婚するなんて言わないで・・・本当にごめんなさい・・・なんて、謝っていいのか・・」
    とぐだぐだになってきたので、一緒に寝室に入って寝かせました。

    なんか気がそがれたけど、友人旦那様の方が気になって来た
    俺もそのままソファで寝て次の日友人旦那に連絡しました

    というわけで俺はとりあえず大学生に責任取ってもらうつもりでは
    いるのですが、馬鹿なのでどう話を持って言っていいのか分からない
    もう慰謝料20万ぐらいでと思ってるが、裁判しても元取れないような気がします
    親御さんに言うことも考えてますが、第三者に勝手に話すことが
    何らかの法律に抵触しないか調べてからと思ってます。

    問題は友人さんの方で、昨日朝気になって電話をし
    昼ごろ一度お会いすることになった。
    目の下にくまが出来てなんか憔悴してる感じだったので
    本気で心配になってきた。「大丈夫ですか?」と聞いても
    「あ、・・・大丈夫です」とか
    何か、声も掛けれない位憔悴してるように見えた
    一応こっちから昨日の話とか、こっちの状況とか話ました
    段々彼も話し始めました。

    彼の話では奥さんの浮気は
    どうやら一度では無いようなのです。
    ここは嫁の意見と一緒ですね
    あれから何回も問い詰め、携帯のメールも全て見て
    なおかつPCもチェックした所
    どうも、常に二股以上である可能性があると
    そうなってくると、自分の子供なのかどうなのか自信が無いと
    確かにその可能性は否定できない

    俺はそのまま自宅に彼を招いた
    嫁には出て行ってもらおうかと思ったが
    彼が嫁にも話を聞きたいといったので
    嫁も同席させた。彼の妻は今実家に帰らしてるそうだ
    といっても同じ市内なんだが

    彼自身かなり混乱してるようで
    なかなか理路整然と話が出来ない
    そんな彼を見てるのが妻には心底辛いようだ(反省しろ!)
    それだけに知ってることは話すということで
    彼の質問に答えられることは全て答えた
    といっても嫁自身友人の思ったより凄まじい放蕩ぶりに
    驚いていたが

    彼自身、今非常に仕事が忙しく夜も帰ってくるのが遅いことが多く
    思ったより育児に参加できていなかったことが気がかりだったらしい
    ちなみに友人嫁は専業
    それでも子供は可愛く土日などは結構可愛がっていたようだ
    それは嫁も友人から聞いていて結構面倒見てくれると言っていた様だ
    友人嫁も子供は可愛いらしくほったらかして遊びに行くことは無かったが
    旦那がいるときや、実家で預かってくれるときは
    やっぱり遊びに行っていた様で、そういうときに浮気をしていたらしい

    ま、ろくでなしやね

    彼としてはこのままでは駄目だと思っているが
    子供のことが気がかりだと
    それよりも自分の子供なのか?という疑問もある
    とりあえず親子鑑定するべきだと俺は言った
    彼もやはりそうすべきであることは分かっているが
    そこまで自分を騙せる人間が自分の嫁であるということに
    今の精神状態では耐えられないようなそんな気もする
    確かに浮気性であるとは分かっていた
    しかし、人間としてやっちゃいけないことまでする人間だとは思えないと
    それを認めれるか?という彼自身乗り越えなければならない問題がある
    俺としては出来る限り彼の味方になってあげたいと思う

    しかし、そんな友達だと嫁は分かっていたのだろうかね?
    似たもの同士なんじゃないの?という疑問も
    それを察知したのか知らないけど
    彼が帰った後、彼女がそこまで酷いことしてるなんて知らなかった
    と言ってました。ま、100%信じてはいないけど
    浮気の罪の重さが理解できたんじゃないかな?とは思う

    昨日家に帰ったら義両親がいました
    どうも嫁が報告したようです。
    俺がどうしようか悩んでる間に結局知れることになってしまったね
    甘いと思うかもしれないけど、やっぱり心が痛いやね
    義両親は平謝りで嫁も一緒に謝ってた
    義両親はこうなったからには俺の気持ち次第だと
    離婚やむなしと思うなら仕方ない、でもなんとかやり直して欲しいと
    この辺は親心としては当たり前の話なんだろうね

    俺も腹括って本心を話し、義両親に保証人の記入してもらって
    俺が許せると思うまで預かって欲しいと義両親
    嫁には許してもらえるまで帰ってくるな、後はお前次第だ
    離婚しようがしなかろうが許してもらえるまで家には入れないから
    とま〜一応嫁擁護には走らなかったと思う

    嫁に対する処分についても、間男にしても
    もう少しじっくり考えてみるよ

    実際離婚するとなると色々大変でな
    やっぱりやり直せっていう声も多いわけで
    なかなか簡単にはいかんのだ

    取り合えず簡単言うと
    あのバカ嫁は、友人(今回の件とは別)に頼んで
    相手の男と口裏あわせしようとしてた訳
    やり方がバカバカしくてな
    男もあほだし、ちょっと奴らは俺を舐めすぎだ

    粛清だな

    あいつはさ
    大学生との合コン初めてじゃなかったわけだ
    そりゃ俺も前科はあるって思ってたさ

    あいつにはな俺に隠してる
    ””本命””ってのがいた訳だよ皆さん
    むしろ大学生は浮気相手?浮気の浮気?
    しかもだ本命ってな

    既婚者なんだよね〜
    大学生はそれ知ってたんだ
    でも実際関係ないじゃん?大学生とその本命って
    だから嫁が余計なこと言ってそれを隠してくれって
    言わなけりゃ大学生だってわざわざ言わなかったかも知れない

    なんかさ〜俺は疲れてきた
    しかもな証拠も無いんだ
    でもさやったのは確実、大学生とは遊びだからさ
    そういう話もしたんだろうね多分
    でさ友人嫁に聞いてみてくれって旦那に聞いたらさ
    友人嫁も自分売られたとか思ってたんだろうかね
    ぺらぺら話したらしい
    一回あったこともあるってさ

    一応取り調べした
    白切る、一応ネタは割れてんだ!って言って見た
    ご両親に報告、とうとう自白
    しかし一向に相手のことは話さない

    んじゃお前俺と離婚したいんだな?って聞いたらさ
    それは絶対に嫌!と言う訳だ
    じゃなんで言わないんだ?って聞くと
    言えないそれだけは言えないってさ
    本命ってどういうこと?俺本命じゃないの?
    って聞いたら、俺は本命とかそういうんじゃなく
    『別格』らしい、喜んでいいのかね?

    多分さあいつばれるまで、不倫ってもののリスク考えずに
    独身時代の延長線上にある恋愛ぐらいに思ってたんだと思う
    しかしな現実に友人旦那とか俺とか見てると
    初めて理解したんだろうな
    だから相手が既婚者ってのが果てしなくやばいってのは
    空気読めたんだとは思うんだ

    俺は一応調べて見たんだが
    最早誰かなんて分からんじゃない?
    後は友人嫁に聞くしかないわけだが
    あっちもごたごたしてる訳で、前は都合よく聞けたけど
    そんな何回も聞けないしさ

    ということで嫁のPC全さらい
    隅から隅まで完全チェック
    見つけましたよとうとう
    メールは全て消してるつもりだったんだろう
    しか〜し!あいつはメーラーをアウトルックから
    サンダーバードに変えていた!
    アウトルック消してね〜wwwwwww

    馬鹿です正真正銘の馬鹿です
    製造元も太鼓判押しましたから
    間違いありません

    さて、俺も何でこの期に及んで不倫相手を隠すのか
    隠すなら不倫相手のほうが大事なんだろうと
    正直思ってた、だからさもう離婚しか無いじゃん
    と思ってたのは昨日の話

    あ、別に離婚撤回する気は無いんだよ
    俺は嫁が俺以外に大事な人がいると思ってたからさ
    ま〜大事と言えば大事なんだがwww
    相手分かった時さ
    あ〜これは言えないわ
    と俺も思った。ちなみに今嫁は実家で
    死ぬほどの修羅場になってるかも知れないな

    もうちょっと引っ張るぜ

    俺も3回程度の浮気は気がつかなかっただろうけど
    長期の不倫に何で気がつかなかったんだろうと
    自分でも不思議だったんだ
    だってさそんな夜遊びしてたわけでもないし
    所在がはっきりしない時間も多かったわけじゃない

    でも相手が分かるとさ、ちょっと納得してしまった
    嫁が遊びに行っても不思議じゃないところ
    で俺が不信に思わないところ

    散々引っ張りましたが
    嫁の不倫相手とは
    じゃじゃ〜ん
    実の姉の旦那で〜す

    馬太目 ぽ..._〆(゚▽゚*)

    というかさ?もう笑うしか無いじゃんww
    どうする?そんなこと親に言える?
    俺にも言える?

    絶対無理だよね、というかさ
    誰にも絶対いえないよね
    うん、君の気持ちは理解できるよ
    そりゃ言えないわwwww

    ってバッカヤロ〜

    ご両親の事考えると俺が泣けてくるわ
    取り合えず俺は嫁に自分でけりつけて来い
    と言って2時間ほど前に実家に送りつけた

    もちろん熨斗つけて

    というかさ・・・俺もああは言ったけど
    実際お姉さんには俺も言えないわ
    お姉さん最近子供産んだばっかりでさ
    つまりありがちな
    『嫁が妊娠中のう・わ・き』って奴だな

    ちなみにご両親は不倫したのは知ってるし
    相手も既婚者だって知ってるけど
    相手は多分まだ知らない

    だって嫁が自分で言えるわけ無いもんね

    でどうする?俺

    というかさ、真面目な話どうしたらいい?
    お姉さんいい人なんだよ
    旦那はどうやら駄目人間みたいだけど
    俺言えないよ真面目な話
    こんなのありか?俺はどうすりゃいいんだ

    慰謝料なんかどうでもいいよ
    なんでこんな傷つかなくてもいい人ばっかり
    傷つくんだよ

    金しか解決方法ないってのは分かるよ
    でもさ何かやり切れね〜
    そりゃ知ってしまった以上
    無かったことには出来ないけどさ

    あの大馬鹿野郎・・・・
    よりにもよってそこにいくか?

    取り合えず嫁の言ったこと
    ・貴方以外の子供を産もうと思ったことは無い
    ・義兄とのことはギブアンドテイクの関係
     正直セ**スの関係って事かな?つまり向こうも
     離婚するつもりなど無く嫁が出来ない間の相手
     嫁は・・・・セ**スが良かったんじゃね?ww
    ・こんなことして何だが結局一番相性がいいのは俺
    ・貴方以外の人と結婚するなんて考えられない
    ・離婚は絶対にしたくない。奴隷扱いでもいいから置いて欲しい

    最後に
    馬鹿ですか?
    私が馬鹿でした

    地獄行き決定ですね

    今も嫁両親と話してたどうやら言ってないようだね
    当たり前ですが

    姉さんの話では今日は友達と飲んでくるそうだから
    多分帰ってこないんじゃね

    あいつら捕まえないことにはな
    すまね

    取り合えずあの人たち結局朝方に帰ってきた
    朝9時ぐらいかな?実家に電話したら帰ってきたらしい

    義両親は嫁にどういうことだ!って聞いたみたいだけど
    結局何にも言わずに嫁が出て行ったところで俺に電話
    俺すぐ姉さんのところへ行った
    そしたら義兄が居間にいてさ朝ごはんご馳走になってる間
    それとなく一緒にパチンコでも行きましょうと俺が言って
    義兄も分かってて一緒に出かけたと

    それから義兄に嫁を呼び出させ
    昨日はどこで何してたのか義兄に聞き
    その後嫁と合流後嫁にも事情聴衆

    取り合えずあの人たちは真性の馬鹿だと思う
    何にせよ何故に朝帰りなのかと言う質問をすると
    今後の対策を考えていたと
    というか俺は既に親に言ってると思ってたらしい
    だから義兄も嫁も帰るに帰れなかったと
    でどこにいたって聞いてもファミレスだという
    じゃ俺そのファミレスいって確かめてくるっていうと
    ファミレスの名前言わない

    もう何言われたのかあまりのことに
    憶えてないけど
    取り合えずホテルに行ってたって事と
    義姉には言わないで欲しいと
    二人そろって頭下げてたことは憶えてる

    黙ってると嫁がどうしたら許してくれるのか?と聞いてきたので
    俺以外にも聞いたほうがいいんじゃない?と俺が言ったら
    はい、号泣
    義兄は肩を震わせてるしさ
    というか目が怖い、何かとんでもないことしそうで

    俺も段々切れてきてさ、こんな状況でもやりたくなる君らが分からん
    とか言って責めてると段々逆切れするんだよ
    「不安だったから思わずやっちゃった」ってことみたいだけど
    ま〜なんかして無いと不安だったんだろうな多分
    異星人の考えは分からん

    取り合えず嫁と義兄伴って義両親の家に行こうとすると
    凄い勢いで抵抗するんです、あの2人
    じゃ俺ひとりで行くわって言うと
    2人で俺を捕まえてなんかぐちゃぐちゃ言ってる
    俺の人生初めて本気で切れた
    ひとしきり怒りに任せて罵倒して
    落ち着くとあの人たち

    離婚されてしまう、両親に顔合わせられない
    小さい子供も居るのに!とか
    貴方のせいで皆不幸になるのよ!
    といったと思えば
    泣きながら「お願い許して」と俺に許して欲しいというより
    とにかく両親と義姉には言わないでってことだと思うけど

    仕方ないから義兄と嫁を俺の家に連れて行って
    自分から話したほうがいいよと説得してみたんだが
    時間をくれ!と泣き落としになってきて
    俺も
    「言った先から昨日もやることやっといてあんたら信用できるわけ無いじゃん」
    というと、義兄がさ
    「○○君(俺)も嫁が妊娠したら分かる」みたいなことを
    俺の嫁の前で言うしさ嫁も
    遠まわしではあるが、利害の一致でセ**スしてました
    見たいな事を言う

    ちなみに既に義両親及び義姉には報告済です
    よって最悪の結末が待っていることでしょう

    というかもう定年間近で
    自分の妹が姉を傷つける場面なんて
    見たくなかったろうな
    それも妊娠中に最悪の形で

    親からしたら
    姉の夫の浮気相手が妹ってのは
    どうしたらいいのかわからんのではないかな?
    慰謝料請求するにしても、全員身内だしね
    怒りをぶつけるにしても姉の気持ちもあるしね

    というか俺が想像してたより遥かに
    姉さんが冷静なのがびっくり
    俺が話したとき、あまりのことに崩れ落ちたけど
    「あの子(妹)変わってないのね・・・」
    と言ってた、ってことはもともとそうなのね
    あ〜知らぬは俺だけってことか?

    ところで大学生の方は一応20万持ってきたので
    示談にしといた。
    その時それどころじゃなかったから
    はいはい分かりましたぐらいで済ませてしまいました

    反省

    義兄も嫁もなんとか元鞘にならないか
    必死に頑張ってますが

    泣いて謝って、落ち着いて
    冷静に話し始めたと思ったら
    逆切れして
    以下ループ
    でも基本は許してお願い何でもします

    製造元もいい加減にしろと言ってますが

    義姉が落ち着いてるのかショックで呆然としてるのか分からんが
    段々怒りが沸いてる感じはする

    現状土曜日に義両親が嫁に出て行けと言ったみたいだ
    というか義姉が実家に帰るみたいでな
    それで嫁に出てけと、ま自業自得なんだが
    何でか俺のところへ逃げてきた
    今は俺のうちにいる、追い出してもいいんだが
    またトラブル起こされても困るんで
    期限付き(今月末)まで置く事にした

    というかここで追い出したら義兄のところに行きそうで
    さすがにそれはまずかろう
    と俺が気を使う問題じゃないですよね

    昨日迫られたが無理
    真面目な話、俺が来月あたり引っ越すから
    大丈夫だと思われ
    一応2,3件目処はつけてる
    後は契約だが、引越しとか嫁の私物とかが問題かな
    出て行かないなら自分で家賃払えとは言ってある

    義姉から電話で放り出して良いから
    義兄のところに行くならそれでほっとけば
    と言われましたけど

    何か腹立つんだよね
    その開き直ったもん勝ちみたいなの

    今週末に離婚はできそうです。

    慰謝料は一括無理っぽいな
    公正証書作ることも考えたが義姉の事もあるし
    逃げそうなので一括で払える最大限にしようと思う
    やっぱ100万ぐらいが妥当っぽい

    嫁、義兄合わせて100万ってことでふ

    安いのは分かってるがな
    このまま裁判になってもそれほど変わらんのだ
    実際2年の結婚生活で子供もいないんだから
    普通なら相手に悪いとか思って100万でも一生懸命用意するだろ?
    でもな嫁はもうやり直せないなら償おうと言う気自体薄いし
    義兄も自分の事で精一杯

    結局無い袖振れない
    やったもん勝ちの世界がそこにあるんだね
    一応弁護士にも相談した結果だけど
    目一杯取れて合計100万だけど
    義姉も離婚するわけでそこまで能力無いって判断
    実際借りれる限界は超えてるわけだし

    ったく刑務所ほりこんでくれないかな

    基本的に馬鹿や基地外はほっとけ
    損害はお金で清算
    あとはすっぱり次に行って下さいね

    ってのが法律なんじゃね?
    民事における賠償責任なんて
    底辺さまよう覚悟があるなら
    払えないで済んじゃう
    だって基本的人権のほうが大切だから

    ところで、発端となった嫁友人夫婦は一応やり直すらしいけど
    どういう状況なのかってのは分からんな
    落ち着いたら聞いてみるけど

    離婚成立した
    嫁からは一応即金50万と分割で50万
    2万5千円の20回払いと決定
    義兄のほうはまだ未決定

    なお嫁の話
    自分のした事でこれほどのことになると
    分かっていたのになんとなくスリルで止めれなかった
    結婚後義兄と関係持つまでは浮気はしていなかったが
    一回すると抵抗感がなくなってきて大学生にも手を出した
    セ**スの上手い下手と言うよりも
    使い分けに近い感覚のようだ
    ただセ**スしたいだけなら義兄(何でも出来るから)
    大学生は自分が主導権握れるのでそういう気分のとき
    俺とは安心感があるからちょっとへこんでるときとか
    なんとなく愛されたいときに

    はっきりした言葉で聞いた訳じゃないのでニュアンスですが
    こんな感じのこと言ってた
    義兄にラリってたというよりこういうことをやってる自分に酔ってた
    そういう時は悪いことしてる自覚があっても
    無限に言い訳が思いつくらしい
    で目が覚めたときには誰もいなかった
    後悔はしてるようだが、その経験は次に生かして欲しいね

    ちょっと報告
    どうやら義姉のところも
    離婚決定しそうでその件で昨日
    俺と義姉、義兄で今後の話し合いをした
    正直義姉の慰謝料で一杯一杯で
    俺には50万しか出せないそうだ
    ってことでもういいやって妥結した

    が義姉を送っていく帰りしな
    義姉が驚くことを
    嫁は義姉の彼氏と浮気したのは初めてじゃないんだって
    嫁が高校のとき義姉の彼氏と浮気したらしい
    というか彼氏が浮気なんだけど
    彼氏としてはただの浮気要するに嫁は肉*器ってこった
    でも結局義姉と彼氏は別れたらしいけど
    「何で私ばっかり苦しい思いしなけりゃならないの?」
    といって泣いてる義姉を見てると可愛そうだなと思ってた
    雰囲気的には自分もやってやるって所もあって
    俺さやる気なら義姉と関係もてたんだろうけど

    やっぱよくないと思って止めた
    本当の決着付いたので最後までに





    大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトてたんだけど、
    その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、おっぱいがむちゃくちゃ大きく、結構エロい身体してた。

    そんな中、バイトの男メンバーには、絵美と付き合い始めたことは黙っていた。
    たぶん下心だけで彼女に告白したことを皆に知られるのがイヤだったからだと思う。

    また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、こいつが 絵美のことを好きだというのは、他のメンバーの周知の事実になっていて、奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。

    事件が起こったのは、付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のことである。
    自分がその場にいたわけではないので、内容は哲也と絵美から聞きだした話と自分の想像を加えて書き出します。
    若干事実とことなるかもしれませんが何卒ご了承を。

    バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。
    絵美は行く予定ではなかったが、急遽、人数合わせにバイト終了後、呼び出されて参加することとなる。
    これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。

    (私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く知らなかった。)

    ことが私に発覚したのは、バイト終了後、哲也と話込んでいるときに合コンiの話題がでたから。

    その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。
    もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。

    私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを興奮と嫉妬の入り混じった気持ちで聞いた。

    哲也の話の内容はこんな感じ。
    絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。
    絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。
    通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、突然の参加であったため、ほんとに普段着のままだった。

    絵美が座敷の襖を開けて登場した時、やはり絵美のTシャツ越しのふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。
    絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、ビールを駆けつけ3杯と言われ、イッキをさせられた。
    絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかなかった。

    30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、結構いい感じにできあがってきた。
    男二人は絵美を両サイドからはさみながてら、下ネタ攻撃をしてくる。

    男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」
    絵美「いませんよ〜」

    男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」
    絵美「忘れましたよ〜」

    男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないん鉛」

    男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。
    白いTシャツ越しに薄いピ旨ンクのブラが透けていたらしい。

    絵美「そんなに大きくないですよ〜」

    二人の男の執拗な視線を胸に感じ、絵美は胸を両手で隠しながら、恥ずかしそうにはぐらかす。

    男「そんなことないだろ〜。じゃ何カップなの?E,F?」
    絵美「そんなこと言いませんよ〜」

    男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」

    2対1でジャンケン、つられて出してしまう絵美。絵美が負けた。

    男「約束だよ。教えて!」
    絵美(小声で)「F...」

    男どもの歓声があがる。

    男「すげ〜!やっぱでかいじゃん」

    恥ずかしそうにうつむく絵美。
    実はGなのだが、選択肢がなかったらしい。

    その頃 哲也は、他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。

    最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、二人の男の執拗な おっぱいトークに下半身は無防備になっていた。
    哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンにピンクのパンティが浮かびあがっており、時折、組替えるために足を立てたりすると、もろ股間を堪能することができたらしい。

    それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で痛いくらい大きくなっていた。

    残り二人の女の子は絵美が着てから哲也以外の男が絵美にべったりなので、だんだんつまらなくなったらしい。
    終電があるので帰ることとなった。

    絵美も一緒に帰ろうとしたが、絵美はそこから徒歩10分で帰れるところに下宿していたため、終電という理由が使えず、少しだけ残ることとなった。

    女の子二人が帰ってしまなったので、少し場がしらけてしまったが、とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。

    男VS絵美の対決で、負けたら罰ゲームというルール。
    実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、本人も自信をもっている。
    1、2回戦は絵美がわ圧勝した。
    絵美属男どもに出し立た罰ゲームは可愛らしく焼酎の水割りイッキ。
    男どもは軽く飲み干した。

    最後に哲也の登場。

    哲也もカラオケには自信があり、得意の尾崎豊を熱唱。
    高得点をたたき出した。
    それに対し、絵美も十八番で応戦。真剣に唄い始めた。

    このままでは負けてしまうと考えた男の一人が絵美の背後にまわり絵美のわき腹をくすぐりだした。

    耐えながら、熱唱する絵美。
    もう一人の男も絵美の隣にいき、Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で押してみる。

    「うわっすげー弾力!」
    片手で胸を押さえ、防戦する絵美。
    負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。
    「やわらけー」
    「いやっ!」

    片手で手を振り払いながら、絵美は唄い続ける。

    唄が間奏に入ったため、おっぱいバトルは一時中断した。
    男どもは一旦絵美から離れる。

    男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」

    ほめられてうれしくない人間はいない。
    絵美も絶対負けられないと思ったらしい。
    最後まで、唄いきるつもりだ。

    間奏が終わり唄が始まるとまた、二人の攻撃が始まった。
    二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。

    哲也も参加したかったが、さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていそた。

    絵美も若干あきらめたのか、おっぱいのガードはゆるくなり、二人にいいようにされていた。

    二人はTシャツの上からは飽き足らず、一人がTシャツの下裾を引っ張り一気に胸まで捲り上げた。
    薄いピンクのブラ先に包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒された。
    唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、隠そうとする絵美。
    さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。

    ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、もう唄どころじゃなかった。
    しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともにブラのホックが弾けた。
    哲也は その瞬間を見逃さなかった。

    音と同時にピンクのブラの下から、ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。
    「いやっ〜!」絵美はマイクを投げ捨て、その場にしゃがみ込んだ。

    しゃがみ込んだ絵美の姿は、Tシャツは捲くり上がり、ブラは外され、ピンクのパンティがもろ見えの状態で、めちゃくちゃエロかったらしい。

    哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。
    確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。
    これを絵美はかなり気にしていた。

    そのおっぱいを三人の男に見られたことは絵美にとってかなりショックな出来事だったであろう。
    さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。

    その後、絵美は服を調えて、帰ったが、
    部屋の隅っこでブラをはめる後ろ姿がまたエロかったらしく、
    二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにしまい込む姿をなめ回すように見ていたらしい。

    ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。

    後日、絵美にこの話を聞き出したところ
    哲也の話に無い部分がいくつかありました。

    哲也からその日のことを聞いた数日後、絵美にそれとなく、話を振って見た。
    絵美は哲也がその日のことを人に吹聴していることがショックだったらしい。
    自分に話したということは、他のバイトのメンバーにも絵美の大きな おっぱいを見たことを話していることも十分考えられるのだ。

    絵美は、無断で合コンにいったことを私に詫びながら、少しづつその日のことを話し始めた。
    その内容は哲也が話した内容と大きく食い違うものであった。

    哲也の話では、他の男二人が絵美に対し、だんだんエスカレートしていくのを 哲也は見ていただけのような感じであったが、とんでもない。
    絵美の熱唱中、哲也も絵美の胸を触るのに参加していた。
    というより、哲也主導での行為であったというのだ。

    最初は、くすぐったり、指で胸を突付いたりする程度であったが、だんだん行為はエスカレートし、
    二号人の男は両サイドから、哲也は前から、絵美のおっぱいを執拗に攻める。
    さらに絵美は両腕を押さえられた状態で、哲也にTシャツを捲られた。
    絵美は必死に抵抗するが、二人の男の力に敵うはずがない。

    三人とも絵美の薄いピンクのブラに包まれたGカップの谷間に釘付けになる。
    空しくカラオケの伴奏だけが流れていた。
    一人の男が絵美のブラのホックに手を掛ける。
    「いやっ!」という絵美の叫びとともにブラのホックが外された。
    三人の前に絵美の大きめの薄い茶色の乳輪を乗せたおっぱいの全貌が晒される。
    もがきながら、必死で抵抗する絵美。
    「やめて、哲也くん!」

    哲也もさすがに、マジでいやがる、絵美に触るのを躊躇する。

    「哲也、絵美ちゃんのおっぱい見たかったんだろう」
    男の一人が絵美のブラを上にずり上げた。
    哲也の目の前に絵美の大きなおっぱいが弾けた。

    哲也は、夢中で携帯を取り出し、絵美のおっぱいを写し出した。

    絵美は自分の大きな胸がコンプレックスで、そのおっぱいの全貌を見られ、さらに写真にとられるなんて、この上ない屈辱だった。
    「ほんとに、哲也くんやめてってば!」

    二人につかまれている全力で腕をふりほどき、絵美はうずくまって泣き出した。

    男どもは、さすがにレイプするほどの度胸はなく、絵美が泣き出したため、三人ともおろおろしていたようだ。

    衣服を整えた絵美は、哲也の撮った写メールが気になったが、とにかくその場を離れたいと思い、「もう帰る!」と言い残して、部屋を出た。

    店を20メートルくらい離れたところで、哲也が追いかけてきた。
    「絵美ちゃん!」声をかける哲也。
    絵美は無視して家に向かって歩きだす。

    哲也「絵美ちゃん、ほんとにごめん!家まで、送っていくから。」
    絵美「もういいって、ついて来ないで!」

    哲也「ほんとにごめんってば」
    絵美「なんで、あんなことするの!」

    哲也「だって、絵美ちゃんのこと好きだから!」
    絵美「ひどいよ。卑怯だよ!」

    「卑怯だ」という一言に哲也が逆切れ出した。

    哲也「絵美ちゃんの身体がいけないんだ!
       誰だって、絵美ちゃんのおっぱいを見たいと思っているよ!」

    絵美「・・・・・」

    哲也「マネージャーだって、○○だって、××だって、△△(俺)
       だって、みんな見たいって言ってるよ!」

    そんなやり取りをしている間に絵美のアパートの前についてしまった。
    絵美「もうついて来ないで!」

    哲也を取り残して、一人で部屋に入った。
    「絵美ちゃん、入れてよ!」部屋のドアをたたく哲也。

    近所迷惑でもあり、また、写メールをバイトのみんなに見せられるのを恐れた絵美は仕方なく、哲也を部屋に入れた。

    絵美は仕方なく、哲也を扉の内側に入れた。
    玄関口で無言でたたずむ二人。
    おもむろに哲也が携帯をいじりだした。
    そして、居酒屋で撮った写メールを確認する。

    哲也「ちゃんと撮れてるわ。やっぱ、すげーでかいわ」

    そう言いながら、絵美の胸の辺りをTシャツ越しに嘗め回すように見る。
    絵美は思わず、胸を両手で覆った。

    絵美「消してよ!」
    哲也「やだよ。俺の宝物にするんだ。」

    そういいながら、画面を絵美に見せた。
    そこには、絵美の上半身がはっきり写っていた。
    もちろん、絵美が気にしている少し垂れた大きなおっぱいと その頂上に広がる大きめな薄茶色の乳輪も。
    思わず赤面する絵美。

    哲也「これをマネージャーが見たら、めちゃくちゃ喜ぶよ。」

    絵美「やめてよ、そんなこと。お願い、見せないで!」

    画像があまりにもハッキリしていたため、絵美は半分お願いするような態度になっていた。

    哲也「絵美ちゃん。俺と付き合ってくれない!」
      「こんな形になっちゃったけど、ずっと好きだったんだ。」

    突然の告白にとまどう絵美。「・・・・・・」

    哲也「絵美ちゃんが俺の彼女だったら、彼女の画像を持っててもいいじゃん」
      「それに他の人には見せないよ。」

    とむちゃくちゃな論理を展開する哲也。

    絵美「ごめん。私、好きな人がいるの。だから・・・・・」

    暫し、沈黙。

    絵美「私の画像、消して・・・・・」

    哲也「誰なの?もう付き合っているの?」

    絵美「哲也くんの知らない人!」

    絵美は俺のことを話すとやっかいと考え、言わなかったらしい。
    暫し、沈黙。

    哲也「絵美ちゃん、思い出にもう一回、絵美ちゃんのおっぱい見せて」
      「そしたら、絵美ちゃんのことあきらめるし、画像も消すよ」

    絵美「・・・・・・」

    哲也は絵美の背後に回り、Tシャツの裾に手をかける。
    そしてゆっくりと捲り上げた。
    薄いピンクのブラに包まれたおっぱいの深い谷間が見える。
    生唾を飲み込む哲也。

    さらに、哲也はブラを下から持ち上げようとするが、絵美の胸に引っかかって持ち上がらない。

    絵美「いやっ!」といって哲也から離れる。
     「自分でやるから・・・・・」

    絵美は腕を後ろに回し、自分でブラのホックを外した。
    同時にブラからおっぱいが開放され、ブラのしたから、乳首を乗いせた大きめの乳輪が顔をだした。

    哲也「すげぇ・・・・」

    一歩、絵美に近づく哲也。

    一歩下がる絵美。
    しかし、背中に壁が触れて、これ以上は下がれない。

    哲也「もっと、じっくり見せてよ!」

    哲也の顔が絵美のおっぱいに近づく。
    哲也の鼻息が荒い。

    哲也「すごいよ。絵美ちゃん。これが絵美ちゃんのFカップなんだ」

    そう言いながら、おっぱいに手を伸ばす哲也。
    哲也の手が絵美のおっぱいを下から持ち上げる。

    絵美「ずるいよ!見るだけっていったじゃん。」

    絵美を無視して、哲也の手は好き勝手に絵美のおっぱいを触りまくる。

    「もういいでしょ!」

    絵美は執拗におっぱいにまとわりつく哲也の手を振りほどき、おっぱいをブラにしまい始めた。

    哲也「ごめんな!こんなつもりじゃなかったんだけど、絵美ちゃんの
       おっぱいが余りにも魅力的だったからつい。
       あいつら(他の二人)も同じ気持ちだったんだと思うよ。」

    絵美「胸のことほめられてもうれしくないもん!」

    哲也「ちがうよ!俺は絵美ちゃんのことが好きなんだよ。」

    絵美「ごめん。さっきも言ったけど、好きな人いるから・・・・・」

    哲也「わかっている。けど絵美ちゃんのことこれからも好きでいていい?」

    絵美「いいけど、こんなことこれからは無しだよ。あっ、私の画像ちゃんと消して!」

    哲也「わかった。わかった。」

    哲也は携帯を取り出し、画像を消したふりをする。
    後に発覚するのだが、実は消していなかった。

    絵美「ちゃんと消してくれた?」

    哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。
       絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。
       もう一生の思い出だよ」

    絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」

    哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」

    そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んでいったらしい。

    絵美としては、画像も消してくれたし、哲也もこれ以上は迫ってきたりする様子も全くなかったので、安心していたらしい。

    もともと哲也のことは嫌いではなかったし・・・・・

    哲也「もうこんな時間なんだ。終電なくなっちゃったよ。どうしよう。
       申し訳ないけど、始発までここで仮眠させてよ。」

    確かに時計は3時を指しており、あと2時間くらいで始発が動き出す。
    無理やり出て行ってもらうのもどうかと思い、絵美はOKを出した。

    哲也は2畳程度の台所の床にごろっと横になるとすぐにスース-こと寝息をたて始めた。
    絵美は哲也が寝入ったことを確認すると、シャワーを浴び、着替えてすぐベッドに入り、疲れていたせいか、すぐに眠り副に落ちたそうだ。

    翌朝、8時前くらいに目が覚めたが、台所に租也の姿はすでに無かった。

    ここ炭で証絵悩美か藩ら聞き出し桟た炭話は砲終械わ郊りです。

    ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消渓ていなかった事実が発覚し、
    さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることになるのです。

    合コンから2ヶ月くらい経った日のこと。バイトの男ども5人で飲み会をすることとなった。

    絵美との関係も順調で、合コン事件がきっかけで、さらに絵美に対して愛情が強まったようだった。
    哲也と気まずくなるのも嫌だったので、絵美と付き合っていることは やはりバイト先ではオープンにしないままだった。

    哲也もそれ以降は絵美に近示づくこともなく、
    私にも絵美のことを話すことも無かったので、
    私も全く気にしなくなっており、
    その2ヶ月は何ごともなく過ぎていた。

    その飲み会には、私も哲也も参加していた。
    飲み会もバイト先の女の子の話などでかなり盛り上がった。
    その中で、絵美の話となった。
    まず、キッチンを取り仕切っているMさんが口火を切った。

    「絵美ちゃんが『オーダーお願いします』って伝票置く時、
    カウンターにおっぱい乗っけるだろ-。あれたまんねーな。」

    大学の先輩であるWさんが続ける。

    「ほんと、でかいっすよね。あれ、見てるだけで興奮しますよ。」

    続いて、浪人のK。

    「この間なんか、酔っ払ってやってきた客にサイズきかれてましたよ。」

    Wさんが興奮気味に。「なんて答えてた?」

    K「答えるわけないでしょう!笑ってごまかしていましたよ。」

    Wさん「かなりでかいよな。サイズどれくらいなんだよ!」

    「俺、知ってますよ。」得意気に哲也が割り込む。

    Wさん「お前なんで、知ってんだよ!でいくつだ?」

    哲也「サイズは知りませんが、本人曰くカップはFらしいです。」

    Wさん「うわぁ、Fかよ!やっぱでっけーなー。」

    (ホントはGなのに・・・・・)心の中でつぶやく私。

    Mさん「で、なんで知ってるんだよ。あやしいな。」

    哲也「あやしくないっすよ。合コンで本人に白状させましたから。」

    哲也は得意気に合コンの夜の話を始めた。
    内容はこの前聞いたものとそう変わらなかった。

    Wさん「お前、あの絵美ちゃんのおっぱいを生で見たのかよ。
        うらやましいわ。
        で、どんなんだったか説明しろ!」

    哲也「少しだけ垂れていますが、ロケットみたいでした。
       乳輪は少し茶色ででかかったですが。」

    K「やばい、想像してたら、ちんちん勃ってきました。」

    話を聞いていて、私は皆が興味をもっている絵美のおっぱいを好き放題にしている自分に優越感を感じながら、少しだけ興奮していた。
    哲也の話は続いて、絵美の部屋に泊まることになったことに展開していく。

    Wさん「お確前、泊まって絵美ちゃんをやっちまったのかよ!」

    哲o「やってませんよ。でも絵美ちゃんのおっぱいで一発し抜きました。」
    (そんな話、聞いてね-よ!)焦る私。

    哲也は話を続ける。

    台所の床に寝転がった哲也は寝ようとしたが、悶々としてなかなか寝付けなかった。
    暫くして、洗面所の方から水の音が聞こえたので、少し体を動かして見てみると後ろ向きで絵美が化粧を落としている。
    (絵美の部屋は洗面所と台所には仕切りが無い)

    絵美はデニムのミニのままだったので、床に寝転がっている哲也の位置からはパンティが見えそうだったので、目を凝らして見始めた。

    すると、顔を洗い終わった絵美は徐にTシャツを脱ぎだした。
    絵美の細い背中にブラジャーの太いラインが現われた。
    絵美は哲也の視線に全く気がつかない。

    続いてデニムのスカートを落とすと、絵美の少し大きめのおしりに小さな薄いピンクのパンティが張り付いている。
    そして絵美はブラのホックを外す。
    背中越しにぷるんとおっぱいが弾けた。

    さらさに絵美はピンクのパンティを下ろすと洗濯籠に入れ、横を向いて風呂に入っていった。
    横を向いた瞬間、哲也は絵美の全裸を目に焼き付けたらしい。

    その時点で哲也の股間はギンギンになっており、
    たまらず、そっと選択籠に近づくと
    絵美のでっかいブラとちぃっちゃいパンティを手にとり
    絵美がシャワーを浴びている間に台所で一発抜虜たとこと。

    哲也は一発抜いた後、洗濯籠の元の位置に下着を戻し、絵美が風呂場から出てくるところが見える角度のところに寝転がり、寝たふりをして待つ。
    10分くらい経って、絵美が風呂場から出てきた。
    薄目を開けて、目を凝らす哲也。
    目の前には絵美の全裸。
    哲也は興奮気味に話す。

    「ほんと、すげ-身体でしたよ。おっぱい最高。ウエストも結構細かったし。」

    「抜いたばかりなのに、またチンチンが大きくなっちまいました。」

    絵美はバスタオルでさっさと身体を拭くとパジャマを着て、哲也を跨ぐように部屋へ戻り、ベッドに入ってしまった。
    哲也もそのまま、寝ようとしたが、やはり絵美の全裸がちらついて、寝付けない。

    うとうとしているうちに空も白みだした。
    もうそろそろ始発の時間だ。
    哲也は起き上がって、帰り支度を始めた。
    部屋の方を見ると、ベッドに絵美が寝ている。
    暑いせいか、タオルケットはけはだけている。
    哲也はベッドの方に近づく。

    そこには絵美が上を向いて熟睡している。大きな胸が息づいている。
    哲也の頭の中に昨夜の絵美の全裸、おっぱいの残像がよみがえる。

    哲也はたまらず、絵美のパジャマのボタンを外しだした。
    ボタンを全部外すと両サイドにパジャマを広げた。
    なんと絵美はノーブラだった。
    目の前に絵美のFカップのおっぱい。
    そのおっぱいを見ながら、一発さらに抜いてしまったとのこと。

    哲也の話は、以上です。

    K「うらやましいっす!俺も絵美ちゃんのおっぱい見て-っす!」

    Wさん「ほんとだよな。触んなかったのかよ。哲也」

    哲也「実は少しだけ、触っちゃいました。
       プルプルしてて、めちゃくちゃ
       やわらかかったですよ。」

    K「俺、絵美ちゃんのおっぱい想像して、今晩、抜いちゃいそうです!」

    そんなやり取りを私は絵美の裸を思い出しながら、聞いていた。
    少しの嫉妬と少しの興奮をおぼえながら。

    哲也「俺も、それ以来、絵美ちゃんを見るたびに
       あのおっぱい、あのお尻を思い出して、
       よくオナニーねたに使ってますよ!」

    Mさん「そうだよな。あのえっちな身体はおかずになるよな。
        ところで哲也。絵美ちゃんの画像はないんかよ?」

    哲也、小声で

    「誰にも言わないでくださいよ。実はあるんです。絵美ちゃんのおっぱいの画像が・・・・・」

    Wさん「うおー、早く見せろ!哲也。」
    (まっさか、お前消したのではないのかよ!)

    若干、焦り始める私。
    哲也は携帯を取り出し、いじり始めた。
    全員、哲也の側へ。(もちろん私も)

    哲也はもったいぶるように、皆に画像が見えないようにする。

    哲也、携帯を前にだしながら、「どうですか!」
    全員、携帯の画像に注目。
    そこには、絵美の上半身の画像があった。

    ちゃんとTシャツを着ているが、
    胸は強調されるように張り出し、
    うっすらとブラが透けている。

    K「おおっ、でかいっすね。」

    Wさん「なんだ、服着てるじゃん。」

    Mさん「期待させやがって!」

    私、ほっと肩を撫で下ろす。

    哲也、2枚目の画像を呼び出して、「これは、どう!」
    全員注目。

    今度の画像は、絵美が前かがみになったときの胸元の画像。
    緩んだTシャツの襟首から、ピンクのブラと量感たっぷりの深いおっぱいの谷間が見える。

    K「すごい!」

    Wさん「いいじゃん!」

    Mさん「まーまーだな!」

    哲也、さらにもう1枚、画像を呼び出して見せる。
    全員の目が画像に釘付けにな故。

    そこには、両腕を二人の男に押さえられ、Tシャツとブラを捲り上げられた絵美の上半身が写っていた。
    もちろん絵美のおっぱいの全貌が見える。
    大きすぎて少し芳れているが、ぷりっとしたおっぱい。
    乳輪は少し大きめでた薄茶色。乳首きは上を向力いている。
    絵美のイヤイヤしている横顔が余計に興奮をそそらせる。

    さらに、もう1枚はおっぱいのアップ。

    (消してなかったのか・・・・・)
    生唾を飲み込むK。

    誰も一時、なにも言葉を発せず、画像に見入っていた。
    自分の彼女の恥ずかしい部分がみんなに公開されている。
    それを見てみんなが興奮している。
    そして、間違いなく自分も・・・・・。

    飲み会が終わると、私は自分の家に帰らず、絵美の部屋へと向かった。
    絵美は いつもどおり私をえてくれた。

    その日は、いつもより荒々しく絵美を抱いた。
    絵美のおっぱいもいつも以上の激しく愛撫した。
    1回らじゃ、とても自分の興奮は収まらず、夜中まで2回、3回と・・・・・
    絵美には哲也の画像が消されてないことは、言わなかった。

    その後、バイト先で男達が絵美を見る目が変わったような気がした。
    私の気のせいかもしれないが、いつも舐めるように見られ、
    絵美の制服の下を想像されているような。
    そんなことを考えるたび、切なくなりながらも興奮している自分がいた。

    絵美はその後、地元に戻り、就職し、1年後、10歳以上離れた上司と結婚した。!






    オレはいまの職場に異動で来てから、職場で出会った彼女と付き合い始めた。

    オレが言うのもなんだが、けっこう可愛いと思う。

    昨年の28日の仕事納めの後、職場の忘年会があった。
    オレの職場は60人くらいの部署で、とりあえず皆、ほぼ強制参加。

    座る席はいつも会場でくじを引いて決める。

    その時は昨年の新入社員で新卒の女の子がオレの隣に座った。
    この子もなかなか可愛い子で、正直、オレは「ラッキー‼」
    と思った。
    オレはその子とばかり喋っていた。
    後で聞いたが、彼女はそれを見て、かなりムカついていたらしい。

    途中、メールが彼女から来ていたが、無視してた。
    彼女はその忘年会の後、2次会には行かず、オレと2人でどこかへ行き
    たいらしかった。

    しかし、オレは2次会へ行きたかった。
    酒を飲むのも久しぶりだったし、他の人とも話をしたかったから。

    オレはメールで彼女に2次会に行くことを伝え、他の人たちと合流した。
    彼女は2次会には来なかったが、オレは特に気にせず飲んでいた。

    そして、2次会は終わり、その夜はそのまま家に帰った。
    家に着いたのは、0時前くらいだったと思う。
    オレは彼女にメールした。しかし、彼女からの返信はなかった。

    怒ってるのかと思い、電話してもめるのも面倒だったし、
    眠かったから、そのまま寝た。

    次の日はもう年末休みだったから、オレは2度寝したりして、昼前く
    らいにゆっくり起きた。携帯をみても彼女からの連絡はなかった。
    オレは彼女にメールしてみたが、その日は彼女から連絡はなかった。

    次の日、彼女からメールが来た。
    オレに会いたいという。
    夕方、一緒に外で食事をすることにした。

    待ち合わせ場所に彼女は来たが、あまり元気はなかった。
    食事を終え、オレはアパートに彼女を誘った。
    それがいつもお決まりのパターンだった。

    そして、いつものように彼女とセックスを始めた。

    これまで、いつも彼女とセックスするときは、ナマで外出しだったが、
    この日はなぜか彼女はゴムの着用を言い出した。

    いままでそんなことはなかったので、オレは怪訝に思い、理由を聞くと、
    彼女は初めは理由をはぐらかしていたが、さらに問い詰めると、
    とうとう白状した。あの忘年会の夜の出来事を…。

    彼女はオレが新卒の女の子と喋り、彼女のメールに返信しなかった
    こと、他の人たちと2次会へ行ったことを怒っていたという。
    彼女は帰ろうとしたが、仲のいい同期の女の子たちに誘われ、飲みに
    行った。

    そのメンバーにオレの同僚のHと後輩のNもいた。
    Hはオレよりひとつ年上で、Nは2年下。
    2人ともオレとは特に仲がいい訳ではないが、悪くもなかった。

    彼女は、その飲み会でむしゃくしゃしたこともあり、けっこう飲んだらしい。
    彼女は酒は弱くはないが、この時は日本酒をかなり飲んだことは覚えてるとか。

    そして、そ陽の飲み会も終わり、その後、何人かでカラオケへ行った
    (この時点で記憶が曖昧だったらしい)。

    カラオケでも飲み、夜も遅くなったため、一緒にいた人たちも帰り、
    その場には彼女とHとNだけになった。
    3人ともかなり酔っていて、流れで話は下ネタになった。

    その話で、HとNは興奮してきたらしく、ゲーム的なことをし始めた。
    HとNがジャンケンで負けたら、服を脱ぎ、彼女が負けたらHとNのリク
    エストに何でも答える、という感じだったらしい。

    その場に女は彼女だけだったため、当然、彼女が不利になる。

    ジャンケンで負けて、最初は足やおしりを触られたりと、軽めなリク
    エストだったが、彼女が拒まないとリクエストがエスカレートし始めた。
    胸を後ろから揉まれたり、スカートまくり、キスもされた。

    そのうち、ジャンケンもせずにHとNは彼女を触り始めた。
    彼女は酔っていて、抵抗出来なかったし、オレとのこともあったから
    「どうでもいい」という投げやりな気分だったらしい。

    HとNもジャンケンで何回か負けたため、ジャケットやズボンを脱いで
    いた。

    彼女の話では、この時はHとNは2人でジャンケンをして、勝ったほう
    に先にフェラをする、という感じになった。

    ジャケットしてNが勝ち、彼女がNのパンツを降ろして、フェラをした
    という。

    オレはこの話を聞いた時は逆上した。

    Nは彼女にとっても後輩であり、Nは彼女を「年上のお姉さん」として
    慕っていて、彼女を好きだったらしい。

    オレと彼女が付き合っていることは職場では当然、秘密だったが、
    それを知らないNは彼女をデートに誘ったりしていたことをオレは彼
    女から聞いていた。

    Nはこれで、好きだった彼女にフェラしてもらうという最高の思いを
    遂げたのだ。

    そして、オレのNに対しての優越感は崩れ去った…。

    Nにフェラした後は、次はHに…。
    この時点でオレの彼女は2人の公衆便女(涙)。

    仲のいい友達にでさえ、自分の彼女とHなことなんてされるの嫌なのに、
    こんな会社の同僚たちに彼女をオモチャにされて…

    彼女の話を聞いててこの時はマジで凹んだ。

    …彼女のスペック?

    年齢は今年、26。顔は一見地味だけど、よく見ると可愛かい。
    切れ長の目がきれい。

    芸能人で言うと…富永愛ぽい感じかな。
    もちろんあんなにスタイルよくないけど。
    色白、髪は黒のロング。
    社内で彼女を狙ってる奴はけっこういるらしい。

    Hのモノをフェラしている彼女の後ろに周りNは胸を揉んでいた。
    オレもたまにAV見てるから分かるけど、NはこんなAVみたいなことし
    てみたかったのだろう。

    最初は服の上からだったけど、Nの手がブラウスの中に入り、更にブ
    ラの中へ。

    そして、ブラウスのボタンを外されて、ブラを外された。

    彼女は貧乳ってほどじゃないが、あまり胸は大きくはない。
    しかし、その分、感じ方が敏感なんだ。
    Nに乳首を吸われ、酔っていたせいか、この時はかなり感じたらしい。

    彼女働が四こんな形エで交Nや典Hに巡エロいこ倣とをさ顔れていた酌と田思儒う咲と飼今でもか字なり辱凹低む。丙

    オレがこの時のことを聞いた時、彼女は「よく覚えてない」とって
    いたか、更に問いただすと ちゃんと答えられるので、本当はそんなに
    嫌ではなかったのでは…という疑惑がある。

    そして、彼女がHにクンニまでされたと聞いて、更に凹んだオレ…。

    Hにクンニされた彼女はソファーの上に仰向けに寝かされ、
    そのままHに挿入された。もちろんナマで(涙)。

    さすがにナマの挿入は彼女も焦ったらのしいが、流れ的に拒否できる雰囲気ではなかったとのこと。

    もうこの時はNもHも無言で、彼女は酔いながらもかなりドン引きしてたらしい。

    そしてHは射精した。
    Hはさすがにマズイと思ったのが、中には出さずに、外出しで終わった。

    彼女はHにナマで挿入されたショックもあり、呆然としてると、
    すかさず今度はNが挿入しようとしてきた。もちろんナマで。

    この時は彼女は、抵抗したらしいが、Nに強引に抑えつけられ、結局、
    入れられてしまった。やられながらも、彼女はNに外出しをお願いす
    るだけで、精一杯だった。

    そして、Nは射精し、外出しした。
    せめてもの救いは、Nが約束を守ったことか。

    この時、彼女は服は全部脱がされず、パンツだけ脱がされ、やられて
    いたので、2人の精子が彼女のスカートを汚し、彼女はこれもかなり
    凹んだらしい。

    その後、彼女は泣きながら服を着た。

    泣いている彼女を見て、冷静になっていたHとNは焦ったらしく、
    必死に彼女に謝ってきた。彼女はとにかくその場から離れたかったので、
    服を着て、そのカラオケを出て、タクシーで帰宅したとのこと。

    次の日はかなりの二日酔いで具合も悪く、散々な1日だったと言っていた。

    オレは彼女から直接、その話を聞いて、ショックだったし、許せなかっ
    た。彼女やNやH、全てに憤りを感じた。

    オレは最初は彼女に怒っていたが、泣き出した彼女を責め続けること
    は出来なかった。

    HとNに対して復讐してやろうと思ったが、どのような対処をしてよい
    か判断に迷った。

    彼女はとにかく今度の件は皆、酔った上での出来事だし、自分にも落
    ち度はあったから、穏便にしておきたいの一点張りだった。

    彼女は全てなかったことにしたい、と言っていた。オレには都合よく
    聞こえたが、とにかく会社にも家族にもばれないようにしたいらした
    かった。

    オレにだけは正直に話してくれた彼女を愛しいと思うと同時に自分の
    都合しか考えない彼女の身勝手さが腹立たしくもあった。

    オレはこの怒りとやるせない感情をどうしたらいいのか。

    その時点でもう会社は年末休みだったので、Hたちに顔を合わせるこ
    とはなかった。

    その間、オレはなす術はなかった。

    彼女は絶対に表沙汰にはしたくない、というし、オレと彼女が付き合っ
    ているのは社内では秘密だったので、相談相手もいなかった。

    年末年始の休みは悶々と過ごしていた。
    そして、仕事初めの7日となった。

    休みの間NからもHからも彼女に連絡などはなかった。

    仕事始めの日に、オレはHやNに会いたくなかったが、この時はすでに
    冷静に物事が判断できたため、HやNの彼女に対する態度を観察してや
    ろうと考えていた。

    そして…何もなかった。
    彼女は取り乱すことなく、仕事してたし、HやNも仕事始めで忙しく働
    いていた。

    オレは何だか拍子抜けしてしまった。

    彼女にもHやNにも全てはなかったことになっていた。
    何も変わらない日常だった。

    彼女は普通にNと会話している様子だったし、よそよそしい態度など
    も見られなかった。

    オレは怒りもなく、ただ虚しさだけを感じた。
    結局、真剣に悩んでいたのはオレだけだったのか。
    そして、彼女、Hたちへの疑念が膨らんでいった…。

    本当にあの夜にそんなことよがあったのか…。
    彼女がオレへの当て付けで話を盛って語っていたのではないのか。

    本当に休みの間にNたちから連絡はなかったのか…。
    オレの知らないところで、3人で話をつけていたのではないのか。

    彼女の話はかなり具体的だったし、Nが彼女に好意を抱いていたのは
    知っていたから全てが嘘だとは思えないが…

    何が何だかわからない気がしてきた。

    そして、オレの疑念は彼女に対して1番大きい。 

    そもそも女って話にあったようなレイプまがいのことをされても、
    あんなに冷静になれるものなのか。

    最初、話を聞いた時にオレがHやNを問い詰めて、表沙汰にして会社に
    いられなくしてやる、と息巻いた時も彼女は必死に止めていたし、
    自分の落ち度ばかり話していて、HやNを責める言葉すらなかった。

    その話があったのもオレとのセックスの時に始めて話し始めたし…。
    普通、そんなことがあったら真っ先にオレに連絡があってもよさそう
    なもんだが…。

    ゴムを着けるように言ってきたのは、HやNと外出しとはいえ、ナマで
    やったから万が一のことを考えての発言だったのだろうが、そんな状
    況で始めて話すことだろうか。

    それ以来、こんなことばかり考え、段々とオレの彼女に対する想いは
    微妙になってきている。

    明日は彼女と会う約束だが、なんだか気乗りしない。

    全てがうやむやにされてしまった感じで虚しいと同時にせっかくの年
    末年始の連休の間、ずっと悩んでいた自分自身を今ではバカバカしく
    感じ始めている。

    ここままで書いてきてみて、改めて自分の感情が確認できた気がする。

    確かに今でも凹んではいるが、この凹のみは、HやNに対してではなく、
    彼女に対しての不信感なのだ。

    そして、正直に言うが、最近のオレは就忘年会で隣の板に座った23歳の
    新卒の女の子が気になり始めている。





    俺の付き合ってる彼女(Y美)は、同じサークルの先輩の元カノだった。

    Y美とは同い年で、Y美が先輩と喧嘩別れして間もなく付き合い始めた。
    ただ、まだそんなに日も経ってなかったし、俺が先輩を寝取ったと受け取られると
    トラブルの元なので、まだ付き合いだしたことは仲間には内緒にしていた。

    ある日、サークル仲間と他の友達数人で飲み会があった。男数人と女数人。
    俺もY美も参加。ノリが良かったヤツが男も女も多く、
    その日の飲み会はかなり盛り上がっていた。

    その勢いは二次会のカラオケでも続き、歌を歌うよりは話をするほうが
    長くなっていく始末だった。

    酒もかなり回ってきて、話は自然とHの方向に。
    そして、お約束の王様ゲームをすることになった。

    俺は、盛り上がりに同調しつつも、内心どきどきしてきていた。
    まだ公表できないとはいえ、俺の彼女がなにかされるんではないかと。
    二次会では男の数のほうが多かったし、終電も近かったので、
    なにかされる前にお開きにはなりそうだと踏んでいたのだが、
    やっへぱり心配なものは心配だった。

    しかし、俺の思いとはうらはらに、俺以外の野郎たちはヤル気まんまんだった。
    たぶん、終電が近いということを知っていたんだろう。

    王様ゲームの常として、最初は軽いところから始まった。
    ただ、Hな話もOKなくらいに場は盛り上がっていて、手を繋ぐとか、ポッキーを
    両端から食べるとかは最初からのキャンセル扱い。しょっぱなから、キス。

    とはいえ、基本的には確率の問題だから、当然男同士のキスが多くなった。
    俺もその犠牲者になった。
    ところが、そのときは確礼率以上に男同士が当たることが多かった。
    男同士のディープキスを間近でた女たちが盛り上がる。
    それをみて、やけになった男たちはハードルを上げていく。
    服の上から尻にキスだの、直胸に触るだの。

    それでも男同士になり、胸毛のじょりじょりを
    キモわるがりながら触る男、ぶちぎれついでに相手の胸毛も
    ぶちぎる男。悶絶する男。爆笑する女たち。

    しばらくして、女たちの八百長疑惑が出るが、女たちも強気で、
    どんな命令でも受けて立つと、啖呵を切る。ますます盛り上がる男たちだが、
    出てくる数字はやっぱり男同士。女爆笑。
    そんな感じでゲームは進行していった。

    もうそろそろ終電かな、、というところでやっと女のあたりが出始めた。
    確変開始だ!!と盛り上がる男。えーとか言いつつもまんざらでもない女たちは
    キスをしたり、服の上から胸に触らせたりして、盛り上がっていた。

    女たちにも犠牲者が出だしたことで、俺は周囲の盛り上がりから
    一歩引く感じになった。

    急にY美が心配になっていたからだ。
    幸いY美はまだ犠牲になっていなかったが、時間との勝負だった。

    しかしついにタイムリミットになった。
    終電の言葉が女たちから出始めたのだ。

    俺は内心ほっとしていた。
    しかし中心になって盛り上がっていた男が、最後の一回を
    懇願し、女も最後ならきと了承した。

    最後の王様(男)が出した命令はとんでもないものだった。
    「○番のあそこを○番が舐める。女入同士だったら免除」

    舐められる耐ほうは、男(G)だった方。
    舐めるほうは、や、、

    俺のY美だった、、、、。
    よっしゃー!!と叫ぶG、キャーとわめく女(Y美以外)
    俺は最後の最後でこんなのアリかよ!っ思ってった。

    Y美に助け舟をだそうとする女は見当たらなかった。

    なにせY美だけが今まで無傷だったのだ。
    それに女同士は友達でもなんでもなかった。
    時間がないからと、すぐにGはちんぽを掘り出した。
    あまりの早業に、女たちが一瞬引く。

    Y美は、チンポをちらちらと見ながら躊躇していた。
    俺はY美にテレパシーを送った。

    ”泣きゃあいいんだ、こんなときは!
    空気をぶち壊す感じで泣ききゃあ助かるって!”
    しかし、Y美は泣かなかった。
    男たちは手拍子を打って盛り上げる。

    「ふぇっらちお!ふぇっらちお!」

    突然、女の一人が終電だから帰ると言い出した。
    雰囲気に耐え切れなかったのか助け舟を出してくれたのか、、、
    しかし、前者のようだった。

    女は「後はよろしくね!」と特に助けるでもなく
    一人で扉を出て行ったのだ。
    それがきっかけで、次々と女が出て行った。

    女の一人は、Y美に「別にしなくてもいいからね」
    と声をかけたのだが、
    積極的に止めさせようという意思はなかった。

    男たちも、そんな女たちには目もくれなかった。
    ねらいは俺の彼女だけなのだ。
    Gはチンポをメトロノームのように振りながら、徐々にY美に近づいていった。

    男たちは、Y美の背後に回って、Y美をひざまづかせた。
    目の前に仁王立ちで迫るG。

    Y美は一瞬ちらっと俺を見たが、俺は顔面をヒクつかせることくらい
    しかできなかった。

    そして、意を決したようにY美の口がゆっくり開き、
    Gのチンポを飲み込み始めた。

    おおおーーっ!! と叫ぶ男たち。
    顎をのけぞらせてわななく。

    そのまま微動だにしないY美に、
    男たちは「ちゃんとフェラするまで終わりじゃないよ」とのたまった。

    それに頷くY美。
    なぜだ!?俺はあまりのできごとに頭がぐらっとした。

    Gがソファに座って、チンポを出しながら手招きする。
    Y美はそんなGのチンポをそっと持ち、
    Gの股の間に顔をうずめていった。
    Y美の口から出たり入ったりするGの
    チンポがてらてらと光って見える。
    「すっげー、気持ちええ、、、!」
    Gが恍惚のため息を漏らしながら、つぶやく。

    だんだん首の振りが激しくなり、
    Y美のストレートの髪が動きに合わせてふぁ、ふぁっ
    っと動いていた。

    俺はそんなY美を息が荒くなるGとともに凝視しつつ、生唾を飲み込んだ。
    あれは本当に俺の彼女だろうか?そんなことまで疑問に思えてしまっていた。

    俺は、Y美とは付き合い始めたばっかりで、まだフェラチオまでは
    してもらっていなかった(SEXはした)。
    はじめて見るY美のフェラが、俺以外の男にしている時だなんて

    俺はありえないシチュエーションに鬱になりながらも、
    Y美のなまめかしく動く唇を見ながら激しく勃起していた。

    「おい」他の男に呼ばれてはっとする俺。
    呼ばれたほうを見ると、Y美の後ろにいて俺を手招きしている。
    俺はY美のうしろに回った。

    後ろから見ると、四つん這いになって懸命にフェラしているY美の大
    きな尻がいやらしく揺れていた。

    男Aは にやにや噴出しそうな顔をしながら、Y美の尻を指差し、
    おもむろにY美のタイトスカートをつまんだ。

    静かにつまんだ指を上げていく男A。
    徐々にめくれ上がっていくスカート。
    やがてY美の黒のストッキングとその下のパンティが見えた。
    静かに皆”おおーっ”と言う男たち。音の出ない拍手をする。

    俺は、同調するでもなく、止めるでもなく見守っていた。
    男Aは完全にスカートを捲り上げ、
    Y美の腰あたりにヘ手を伸ばし始めた。

    そして、グっとストッキングをつまみ、
    一気に太ももまでずりろした!
    その勢いで、Y美のパンティまでも半分ずり下がり、
    半分尻が露になってしまった。

    「んっ!んーっ!」とY美の声が聞こえた。
    やっと気付いたんだろう。

    Y美は頭を上げようとしたが、Gに頭を押さえられると
    フェラの続きを始めた。

    部屋の薄暗い照明に照らされるY美の尻。
    俺はその淫靡な光景に思わず勃起していた。

    俺が見とれているうちに、Y美のパンティはひざまで下げられた。
    マンコは暗くて分からなかったが、アナルは見えたような気がした。
    男たちはY美の尻に接近していった。

    俺は危険を感じていた。
    このままではY美がやられてしまう。俺は彼氏じゃないのか?
    守ってやらないと駄目じゃないのか?

    でも、ここまでされて黙ってて、いまさら彼氏だって言って止めるの
    はアホまるだしじゃないか?

    俺がパニクっているうちに、男はついにY美のマンコを触り始めた。
    「やっ!」Y美が頭を上げる。はっとする俺。

    その時、呼び出しベルが鳴った。俺はそれに出た。
    フロントからだった。
    「お客様、当店でそのような事をされては困ります・・・」

    俺は平謝りだった。
    俺自身は何もやってないのに、なんで俺が謝らなければならないのか
    分からなかったが、その時は必死で謝った。

    回りも空気を察したようで、俺が電話を置くと、既にお開きになっていた。
    「もー、信じらんない」と言いながらパンツをあげるY美。
    笑いながら謝る男たち。そして二次会は終了し、お開きになった。

    俺は皆と別れて、一人になった瞬間、Y美にケータイを打った。
    Y美からの返事は一言。
    「助けてくれないなんて、サイテー」

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