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    避難所生活

    2014.10.27(09:53)
    質問

    避難所生活で女性は着替えとか覗きとか下着盗まれたりとかレイプはないんですか?

    回答1

    女性は着替えとか覗きとか下着盗まれたはしょっちゅうありますよ。

    さらに言えば、盗撮もあります。

    問題になってますね。

    回答2

    いっぱいあります

    放送されないだけ

    回答3

    レイプはあまり表面化していませんが、実際にはかなりあったようです。

    被災していない人や、家に食料がある人が、 「さあ今日もタダ飯食いに行こう」と避難所の炊き出しに群がっていたのは事実です。

    回答4

    避難所での息詰まる生活。

    避難所は息が詰まります。彼氏とセックスできません。風呂にも入れません。なんとかしてほしいです。ww

    回答5

    実際に知り合いが石巻のほうに行った際、車のガラスを割られたり、ナタをもったおっさんが怒鳴ってきたりと言った話しを聞きました。

    レイプの件はツイッターでされた方の友人が気をつけるようにと拡散希望をしていて車の車種の情報を流していました。

    政府は国民を安心させたり冷静にさせるために犯罪などはないと言っているような気がします。ですが実際には自分の身は自分で守らないと駄目です。あのとき内陸部でも殺気立ってる人は殺気立ってましたからから沿岸部はありえるのではないでしょうか?

    回答6

    週刊ポストや、インターネットニュースや、知恵袋も読んでいるとそういう話はありましたよ。被害者はなかなか出てきませんけど。

    ポスト4月15日号には仙台市内で震災の後活動する自警団の話が載っており、火事場泥棒や女性を狙った危険人物がいるとの証言交えた内容になっていました。

    その人々が強姦目的かどうかはわかりませんが、NPO法人全国女性シェルターネットでは避難所における強姦も含めた性的被害に関する相談があるそうです。

    非常時ではなく通常起こり得る犯罪率から言えば、また避難所のように男女全員一つ屋根の下ならば尚のこと性的被害は多いはずですし、窃盗被害にデジタル製品が少なくないらしいことよりは、被災地外部からの犯罪行脚が紛れている可能性も否めません。

    いずれにせよ震災の被害下にありますと、被害者加害者とも白日の下にはなかなか出て来ない訳であり、犯罪行為の場を当事者以外誰も見ていなければ認識に乗らず、「冷静沈着」な日本人東北人として語られてしまうのでしょう。

    回答7

    犯罪は 沢山おきてるみたいです。

    家の旦那は 地震の二日後に 被災地に応援部隊として 行って来ました。

    その時に 死体から財布を盗む人 店からお金や物を盗む人 信用金庫から 4000万盗まれたとか…

    レイプがあったと言う話しもしてました。

    他にも タバコの取り合いなど 色々な事件がおきてたみたいです。

    治安は 悪いと話してました。

    とっても 悲しい事です…

    回答8

    「災害と女性」情報ネットワーク http://tinyurl.com/4wbkmsn
    ・ 風呂にのぞき穴がたくさんあった。
    ・ 子どもたちが避難所や仮設住宅でさまざまな性的な被害を受けた。
    ・ 避難所の校庭の隅で遊ぶ幼児への性的虐待があった。
    ・ 避難所で女性が性的被害にあったが、加害者も被災者だからと言う声もあった。
    ・ 子どもが周囲に迷惑をかけることを気遣って避難所を利用しない母親も多かった。
    ・ 避難所では障害を持った人や障害児を持つ家族はいることができなかった。
    ・女性にとってトイレは死活問題であった。しかし防災対策にトイレ問題を組み込んだ自治体はわずか19,6%で、女性に対する配慮がない。
    ・長引く避難所生活で特に女性に精神的、身体的影響が大きく、健康が悪化した
    (兵庫県被災者連絡会 95年10月調査)

    神戸新聞(2005年1月21日)
    「性を語る会」(東京都)代表の北沢杏子さんはその年の四月、阪神地区の学校体育館などの避難所を回り、女性たちから悩みを聞いた。
     (中略)仕切りの段ボールのすき間から男性に見られ、恐怖や緊張から不眠やうつ症状になっている女性もいた。北沢さんは地元の医師や教員、保健師らと交流し、性被害も調べた。半壊の自宅を片付けに行った時に潜んでいた男にレイプされたり、ボランティアの女子学生らがワゴン車で風呂に連れて行くからと誘われ、解体現場に連れ込まれ、複数にレイプされたりしていた。
    しかし、公的機関の反応は鈍かった。

    ウィメンズネット・こうべが編集した『女たちが語る阪神大震災』(木馬書館刊)
    ・神戸方面のある避難所では仕事を持っている夫や男の人たちが出かけた後、男性が入り込み、女性がレイプされた。止めに入った教師が暴力を振るわれてケガをおわされた
    ・道を聞いたボランティアの女子学生が半壊の建物に引きずり込まれてレイプされた
    ・(避難所で)トイレへ立った男性が通りすがりに女の子の胸などを触っていく
    ・日常的に体育館の裏や倉庫の片すみ、救援物資が積まれた陰での性交(レイプも含まれる)を幼児たちが見ている
    ・小さな子どもたちが性被害(パンツを脱がされたり、触られたり)されても、それが何なのか気付かない。性被害は男・女を問わず、子どもたちに否応なしに振りかかっている。
    ・通勤、通学途中の20代の女性たちを解体現場に引きずり込み、しかも複数犯による犯行が多かった
    ・お風呂に入りたい女の子たちを複数で誘ってのお風呂ツアーなどは、最初からワゴン車を用意して実に計画的

    回答9

    女性、子どもに被害多く 支援団体、対策作りへ実態調査

    東日本大震災に関連して起きた女性や子どもたちへの暴力や性暴力が、相談支援を続けてきた団体によって少しずつ明らかになっている。支援団体は被害実態をまとめ避難所の運営指針や仮設住宅入居後の訪問支援などに生かそうと、情報を集めている。【稲田佳代】

    全国女性相談研究会(東京都豊島区)は、被災地や首都圏の避難所などで女性の相談を受けてきた。会のメンバーで、ふだんは配偶者間暴力(ドメスティックバイオレンス=DV)被害者の支援などに取り組む吉祥(よしざき)真佐緒さん
    (42)は、数々の被害を見聞きした。
    福島県内のある避難所では、夜間に30~60代の女性が襲われ性的被害を受ける事件が3件起きていたという。若い女性から「私も襲われるかもしれない。怖い」と打ち明けられ知った。気配や物音で、3人が被害にあったことは避難所の公然の秘密のようになっていた。

    加害者は同じ避難所の中年の男とみられ、周囲も感づいていた。男は深酒をして酔っていることが多かった。吉祥さんは、夜間常駐する自治体職員に相談したが「なんとなく分かっているけど、悲鳴が出ず被害の届け出もないので男女の営みに口出しできないんです」と言われた。

    その後に襲われた別の中年女性は「やめて」と大声を上げたため、110番通報で警察が来た。しかし女性は「この年で襲われたなんて恥ずかしい。家族に迷惑がかかる」と被害届を出さず、警察の事情聴取から帰ってきた男は、同じ避難所で暮らし続けた。解決策が見いだせず、吉祥さんが男に直接抗議したところ、男は当てつけのようにズボンを脱ぎ下半身を見せた。

    女性たちが声を上げないことについて、吉祥さんは「被害者や加害者、警察官、自治体職員らが全員顔見知りの中で、丸く収めたいという思いが働くのかもしれない」と推測する。

    酒に酔った男性同士が避難所でケンカしているのも目撃した。避難者の女性に尋ねると「毎日です」。暴力を見せることも虐待の一種だ。ケンカの様子を子どもも見ていた。

    女児からは、トイレに男性がついてくる、更衣室をのぞかれる、ひわいな言葉をかけられるなどの訴えが多かった。ボランティアの男性から「チューして」と迫られた子もいる。

    昨夏までに多くの被災者が仮設住宅に移った。全国女性相談研究会が仮設住宅を巡回するようになると、10月ごろから相談内容にDVが目立ってきた。「女性相談」と掲げると人目を気にして相談できない人もいるため、「女性限定のハンドマッサージ」と呼び込み、女性たちの声に耳を傾けている。

    吉祥さんが仮設住宅に着いた途端、一室から「てめえこのやろう!」という怒鳴り声と大きな音がしたこともあった。妻が暴力を振るわれているらしく、その家の子どもはおどおどしていたという。

    被災地には、暴力を生みやすい環境要因が増えた。大切な人や仕事を失った喪失感からのアルコールやギャンブルへの依存、夫婦が一日中顔を突き合わせていなければならない狭い仮設住宅、放射能の問題と子育てに対する夫婦の認識の相違、義理の親との望まない同居……。

    吉祥さんによると特に多いのは、震災で失業した夫が義援金や東京電力の賠償金の使い道を勝手に決めてしまうケース。妻が注意すると逆上し、暴れる。生活費を使い込んで渡さないことも経済的なDVに当たる。だが妻のほうが「仕方が
    ない」と我慢したり、「あなたがしっかりしなきゃ」と周囲から励まされることが多いという。

    吉祥さんは女性に、頼れる相談先を1カ所は確保しておくことを勧める。誰かに話せば、「何か分からないけれど生きづらさを感じている女性が、『これはDVかもしれない』と気がつく第一歩になる」からだ。

    これまで、大震災に関連した女性と子どもへの暴力について、公的な調査は行われていない。

    性暴力問題などに取り組む被害者や看護師らでつくる「災害時の性暴力・DV防止ネットワーク」は、震災から半年間に、被災3県で少なくとも14件の暴力被害を把握している。報道や被災地の医療関係者からの情報、メンバーが見聞きした情報をまとめた。

    地震による停電中に部屋へ侵入してきた男に女性が襲われた事件や、中学校に寝泊まりしていた女性ボランティアが襲われた事件など強姦(ごうかん)・強姦未遂が4件、強制わいせつが4件、DV2件などだ。DVの1件は、宮城県石巻市の仮設住宅で起きた。男が酒に酔った内縁の妻の顔を殴り、両手両足を縛って頭に布団をかぶせて死亡させたとして逮捕致死罪で起訴された。

    代表の山本潤さんは「平時でもDVや性暴力の被害は訴えにくい。災害時はなおさら沈黙してしまう。被災者から『東北は男尊女卑の文化が根強いから仕方がない』と、あきらめにも似た言葉も聞いた。地域性に配慮した実態把握や支援を
    したり、ふだんから暴力防止教育を行ったりすることが必要」と訴える。

    被災地の女性支援に取り組む団体でつくる「東日本大震災女性支援ネットワーク」は3月末まで、被害情報をアンケートで集めている。隠れた被害実態をまとめ、現在、国や地域で策定が進む防災計画や復興計画に反映させようとする取り
    組みだ。信頼できるデータがあれば、女性が暮らしやすい避難所作りや、他人の目が届かない仮設住宅の支援などの必要性を、行政や市民に納得してもらいやすくなる。

    「被害者本人か、直接被害者から話を聞いた人」の協力を呼び掛けている。情報を提供できる人は同ネットワーク調査チーム(電話03・3830・5285)まで。周囲に知られたくない人には郵送方法などを配慮する。

    一般的に周りに知られたくないという理由で女性の性被害は表にでにくいという。
    諸説あるが表ざたになる10倍以上の被害が存在すると言われている。
    さらに災害時であり、男性が上という文化がまだ根強い東北ならなおさらだ。

    普段好き勝手書いてる私だが、この問題に対し正直案が思いつかない。
    基本的に生活の場を男女で分けるとか、そういうのは家族単位で生活している以上厳しいと思われる。
    それでなくても親族や友人を亡くしてる被災者を引き裂くことに賛成できかねる。
    仮設住宅も足りてないし期限もある。
    移っても今度はDVが急増しているという現実がある。

    被害にあったらすぐ相談や告発を、他人が口で言うには簡単だが当事者に言えるかと問われれば難しい。
    平時でさえ困難なのだから。

    かと言って放置するのでは一日一億円かけて茶番劇やってる国会とかわらない。
    ここはやはり女性支援を行っている女性団体に何かしらの支援ができればいいのだが…
    できることがないか週明けさっそく調べてみようと思う。
    腕力が弱いと言うだけで女性や子どもが虐げられていいわけがない。

    回答10

     東日本大震災の被災地の避難所について、性的被害を防ぐ視点での運営を求める声が女性団体などから上がっている。各団体は「阪神大震災などの際も性犯罪が起きているが、ほとんど明るみに出ない」と指摘。今回も非公式で被害が報告されており、十日から被災女性対象の電話相談「パープル・ホットライン」を開設する。 (佐藤直子)

     「内容は明かせないが、今回の震災でも避難所でレイプ被害などが起きている」と指摘するのは、NPO法人「全国女性シェルターネット」の近藤恵子共同代表。「阪神や中越の震災では、被害者が訴えても『こんな時に何を言うのか。加害者も被災者だ』と逆に叱られ、闇に葬られた例は少なくない」と事態の深刻さを訴える。

     集団生活ではプライバシーがなくなり、女性や子どもは性被害の危険にさらされやすい。環境の変化で配偶者などからの暴力(DV)や子どもへの虐待も増えるとされる。

     女性支援情報を発信するウェブサイト「災害と女性情報ネットワーク」を運営するNPO法人「女性と子ども支援センター(ウィメンズネット・こうべ)」の正井礼子代表理事は「今回も避難所の運営を見直さなければ、深刻な被害が起こり得る」とし、単身女性などが安心して眠れる女性専用室を設けるなどの配慮を求める。

     同サイトは今回の震災後にアクセス件数が急増しており、正井理事は「米国には災害時に女性への暴力が増えたという報告がある」とし日本でも公式調査の必要性を強調した。ボランティアも含めて単独行動は避けた方がいいと助言する。

     かつて神戸で震災支援ボランティアをした経験がある東京都内の女性会社員(38)は「『女性は気を付けて』と言われた。ストレスの多い生活で、男性も望まずして加害者になってしまう側面があるのかなと思った」と話す。

     「被災地NGO恊働センター」(兵庫)の村井雅清代表は「避難所の居室を仕切ることなどはできる方策のはずだ」と指摘する。

     ホットラインは二十四時間対応。フリーダイヤル(0120)941826。

    回答11

    発展途上国、先進国関係なしに、震災時にはレイプ犯罪が横行します。
    そして震災から数ヵ月後は、性犯罪の被害に遭った女性たちの中絶が数多く行われます。
    レイプの傷がが元となり、男女、子供の自殺が相次ぎます。

    阪神大震災のときに、警察にレイプ被害を訴えでることができた方たちへの警察の対応ですが、
    「証拠がない。もしそれが事実だとしても、本人の損だろう」
    「皆が震災の復興に一丸となっているときに、そんな話をしたら、皆の士気が下がる」と、いう感じで放置されます。中絶の費用は被害者の自己負担になります。

    対策は地元のラジオがレイプが起こっている事実をを語っていたようですが、その頻度や内容の詳細は分かりません。
    避難所に「女性への暴行、幼児へのいたずらが相次いでいるため、ご注意ください」などのポスターがはられていました。

    幼児へのいたずらという言葉自体嫌悪感を覚えます。
    ポスターにはっきりと「女性へのレイプ、幼児への性虐待、レイプが相次いでいます」と書くべきです。

    震災の精神的負担時に、そういう内容のポスターを見るのは、恐怖心をあおるとの指摘もあるかも知れませんが、恐怖心を覚えるのは被害対象となりやすい女性と子供です。(男性も含めます)

    国があまりにもそういった情報を隠蔽するので、日本社会の女性(男性)や子供はその危険性を認知することができません。
    カナダでは国をあげてこの問題に取り組んでおり、3歳くらいから性教育が行われています。
    性虐待通報番号というものがあり、日本で言う110番や119番より国民には有名です。

    レイプ、性虐待は年齢問わず、魂の殺人です。そして、レイプ、性虐待においては、加害者となる性犯罪者に全ての責任があります。

    日本は女性に対しての落ち度論が好きなので、 「なぜ逃げなかったのか。なぜもっと抵抗しなかったのか。なぜ一人で行動したのか。なぜ女性だけで居たのか。」
    つまりは、「被害に遭ったのは、あなたに責任がある」ということで、今の日本はレイプ犯罪者が無罪になる判決ばかり下します。

    回答12

     もし東京や大阪で地震が起きたら、「ひとまず他県の旅館や田舎に戻って復興を待てばいい」と安易に考えている人もいるでしょう。

     しかし、それは家族全員が五体満足であるというのが前提です。東京湾北部地震(マグニチュード7.3を想定)ですと、死者数は最大1万1000人。重軽傷者は21万人にも上ります。幼い子が骨折し、老親がやけどを負った場合、病院や仮設療養所で付き添いの看護が必要で、疎開するどころではない。

     私は95年1月17日の阪神・淡路大震災発生(M7.3)の2時間後、神戸市のがれきの中にいました。世界中のメディアが日本人の冷静な態度を驚嘆と畏敬をもって伝えていましたが、現実はそんなきれいごとではありません。地震直後から泥棒や暴力犯罪が起き、恥ずべき女性へのレイプ事件も起こっていたのです。

     地震の2日後、トラックを目撃しました。もちろん、救援なんかではない。倒壊した家屋から根こそぎ金目の物を盗みにきた略奪集団です。

     若い女性が深夜、無理やりトイレに連れ込まれ、レイプされたという報告も聞いています。極限の緊張状態で、すべての男たちの精神が正常であるとは限らないのです。

     商店街の店主は4、5人単位で武装し、略奪者から商品を守るため不寝(ねず)の番をしていました。

     大地震は、生き残ってからが本当のサバイバル。アドバイスはこうです。

    (1)まず、避難所には行ってはいけない。留守宅が強盗や放火被害に遭う恐れが高いからです。家族の誰か最低1人、自宅に残る必要があります。

    (2)男手を失った家族は、近所同士で固まる。警察官OBの活用と自警団の組織も重要です。

    (3)自転車やスクーターは危険。地震発生から数日、真っ先に狙われるのは移動手段です。金属バットでいきなりボカッとやられることもあり、気をつけるべきです。

    (4)女性1人は絶対に避ける。ビルの間、仮設トイレなどは特に危険。

    (5)帰宅困難者の移動は、同じ方向の者同士で10人単位の集団を組み、夜間の行動は控える。

     防災グッズを揃えればひと安心なんて生やさしいものじゃない。放置された死体による疫病流行の懸念もある。

    ●東京の治安対策は大丈夫か?

     四川省では、自動小銃で武装した12万5000人の人民解放軍が動員され、暴動や略奪犯にも目を光らせている。

     東京都の治安対策はどうなっているのか。

    「約4万人の全職員が総動員体制で災害救助を担当するが、具体的な治安対策についてはシミュレーションはない」(東京都総合防災管理課)

    「4万4000人の警察官で対応します。ただ、治安維持だけが任務ではなく、機動隊員は救助活動、交通課は交通整理、刑事部は死体処理にあたることになる。足りない人員は、他県からの応援をあおぎます」(警視庁災害対策課)

     ほかに6万人の学校教職員、1万7000人の消防職員、7万1000人の区役所職員も対応するが、実際の警備体制は「地震が来てから考える」(関係者)という頼りなさだ。頼れるのは、自分だけと思っていい。

     政府の地震調査研究推進本部は、今後30年以内に首都圏でM6.7~7.2程度の地震が起こる確率を、70%程度と予想。宮城県沖(M7.5)が99%、東海(M8)は87%、東南海(M8.1)も60~70%としている。

     日本中、いつどこで地震が起きても不思議じゃない。

    ●「幼児への性的虐待があった」

     実際、どんな犯罪被害が報告されているのか。「災害と女性情報ネットワーク」が、阪神・淡路大震災の事例を紹介している。

    〈お風呂に入りたい女子学生が、解体現場に連れ込まれ複数で輪姦された〉〈電柱に張ってあった就職案内のビラを見て面接に行ったビルでレイプされた〉〈風呂にのぞき穴がたくさんあった〉〈避難所の校庭で遊ぶ幼児への性的虐待があった〉〈性的被害にあったが、加害者も被害者だからと(擁護する)声もあった〉

     また、新潟県中越地震では、自衛隊員や消防関係者をかたる振り込め詐欺が横行。中国では、公的機関を装ったサイトを設け、義援金を詐取する新手も出始めている。 

    男性が被害に遭った場合、女性より数段傷つき、誰にも相談できずにいたりします。

    世界での性暴力への取り組みに対し、日本では10年から20年取り組みが遅れています。

    性暴力の問題にに対して、国をあげて取り組んでいる国々。
    カナダ
    アメリカ
    韓国
    フェリピン
    ヨーロッパ
    (私が知ってるものだけ載せました)

    これは全て真実です。一人でも多くの女性たちに知ってもらいたいです。
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