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    本当にあったエロい話・体験談

    2014.10.27(15:00)
    合コン呼ばれて行ったら、王様ゲームで集中砲火を浴びて半裸にされて好き放題されてしまいました

    先日、女王様的存在の女友達に嫌われていたみたいで(私は気付いていなかったんだけど)、合コン呼ばれて行ったら、王様ゲームで集中砲火を浴びて半裸にされて好き放題されてしまいました・・・。

    色んな意味でショックでした。
    自分が嫌われていた事、それに気付かなかった事、ゲームでされた事等もショックでしたが、何より、嫌がりながらも濡らしていた自分。そして、それを指摘される事で余計に興奮していた事まで・・・

    参加者は8人(4:4)
    私含め、女4人は同じ女子大。男は女王様の知り合いの大学生
    私は、地方からの受験、他の3人は系列校からの進学

    合コンは最初は普通のおしゃれなイタリアンのお店で二次会がなぜか、「家飲み(男子の部屋)」になりました。
    女王様が半ば無理矢理に「二次会も全員参加」と言うのと、某有名大学の学生だったのと、男子の一人暮らしの部屋にも少し興味があったので、大丈夫かなと思って私も行く事に。
    まあ、その時点で結構飲んでいて、しかも女王様に強引に誘われたら断れなくて、ついていっちゃいました。

    で、男子の部屋について、まずは普通に飲みながら話していると、「ゲームしよう」と言う流れに・・・

    私以外の7人はこういう流れに慣れている感じで、私もそれに流される感じです。

    色々ゲームをして「負けたら一気飲み」とかをしていると、やはり不慣れな私はフリで、半分くらい私が負けていました。
    最初のうちは男子が「可哀相だから」とお酒の量を減らしてくれたりしていましたが、そのうち私も酔って来て、歯止めが利かなくなっていました。

    結構ベロンベロンだったのと良い時間になったので、「そろそろ帰りたい」的な事を他の女子に言ったのですが、「どうせ一人暮らしだし大丈夫」「何かあったら私達がかばってあげる」と言われ帰れない流れに・・・

    そして、私が(おそらく私以外も含め)大分酔った所で「王様ゲーム」が始まりました。

    他の方と同様で、最初は無難な感じの命令です。

    そのうち、ちょっとHな命令が出てきました
    ・王様の質問に答える(乳首の色、好きな体位、経験人数、アブノーマル経験など)
    ・くすぐり(相手はくすぐられる方が指名出来る)
    ・バナナをしゃぶる

    どれも男女とも同じようにやるのですが、最初はキツめなのは男子に当たっていましたが、時々女子も当たるという流れでした。

    何度めかの「くすぐり」の時の王様が女王様で、私(の持っていた番号)が指名され、私がくすぐられる事になったのですが、同性を指名したのですが、私が元々こしょばがりなのと、結構厳しいくすぐりとでちょっと暴れた弾みに私の肘が顔に当たってしまいました。
    それを見た女王様が「危ないから手を縛っちゃいなさい」と言う事で、後ろ手に縛られてしまいました。
    私はひじ打ちをしてしまった立場なのと、酔っていてよくわからなかったので、大人しく縛られてしまいました。
    そこから急に内容が濃くなります。.

    私は縛られているので、くじが引けず、「残り福が私」と言う状態で、しかも、女子が王様に当たった時はほとんど私が標的でした。

    私が当たったのは覚えているだけで・・・
    ・耳舐められる(左右から女子に)
    ・ブラのホックを外す⇒手が使えないので、指名した番号の人に外してもらう⇒男子でした
    ・ストッキングを脱ぐ⇒同じく男子に脱がされ、ストッキングの匂いを嗅がれました
    男子はちょっと遠慮しているのか「本当に良いの?」みたいな感じでしたが、女子はみんな酔っているせいか、「王様の命令だから」と大盛り上がりで、止めてくれず、されるがままでした。
    男子が王様の場合は誰が当たるか分からない感じでしたが、男子側も何か小細工しているのか、女子の誰かが男子の誰かに私と同じような事をされるという流れでした。
    ただ、他の女子は手が使えますが、私は手が使えず、服が乱れても直せないので、スカートが少しずつ捲れてきても直せません。
    ブラもホックを外されてぶらぶらして変な事になっています。

    手が痺れていたのとちょっと催したので
    「すいません、ちょっとトイレ・・・」
    と言ったのですが、「そのまま行けば」と言われてしまい、困った顔をしていると、なぜか女王様が縄を解いてくれて優しく「行っておいで」と・・・。
    (なんだ、本当は良い人なんだ)と思いながらトイレへ、そして用を足して部屋に戻りました。
    今思えば、そこでトイレに行っている間に何か裏工作がされたのだと思います。
    「過激になり過ぎると困るから、4人以上が反対する命令は無効で、命令した人が反撃される」と言うルールが出来ていました。
    私もその方が好都合だと思い、考えることなく承諾しました。
    でも、それが間違いだったのです。

    それ以降、男女関係なく、ほとんどの王様の命令が私(の番号)を標的にしたものだったのです。
    私が反対しても他の女子は反対してくれず、命令は成立してしまいます。
    ・○番が一枚脱ぐ
    系の命令が何回か連続して当たって私は下着(上下)+スカートとキャミと言う状況になりました。
    そこで運よく次の王様が私になったので
    ・王様ゲーム終了
    と言う命令を出しました(私の経験上はこういう命令はアリだったので)が、即座に前述のルールにより却下されてしまいました。

    「いきなり『反撃』は可哀相だから、もう一回命令出させてあげる」と言われて考えた挙句に
    ・王様以外が4枚ずつ脱ぐ
    と言う命令を出しましたが、これも「4枚は欲張りだから2枚」と減らされてしまいました。
    女子は反対したものの、男子は同調せず、元々薄着だった男子達は靴下と上着、女子もストッキングや上着を脱いだ程度でした。
    4枚なら結構際どい状態になるので、次の王様が女子なら「王様ゲーム終了」の命令を出してくれるとも思ったのですが、2枚ではまだ余裕がありそうです。

    そして、次の王様は男子でした。
    ・○番が女子ならブラ、男子ならパンツ(トランクス)を脱ぐ(トイレとかで脱いでくる)もちろん、当たったのは私でした。

    上はキャミだけなので、ブラ無だとかなり際どい感じになってしまいます。
    「そんな風俗嬢みたいな格好出来ません・・・」と私の言葉が何か刺激してしまったのか、女王様が「命令なんだから黙って従いなさい」と言い放ちます。
    (着替えるフリしてこっそり帰ろうか)と思ったのですが、今までに脱いだ服やバッグが見当たりません。
    私は渋々トイレに行き、ブラを外して戻りました。
    「風俗嬢みたいで可愛いじゃん」「○○にはお似合い」「セクシー」とか褒めているのか貶しているのか分からない言葉に出迎えられます。
    見る位置からは乳首が見えてしまいそうなので、気になってしまいますが、ゲームは続きます。
    次の王様も男子で命令は
    ・○番は一回休みで、次の命令が終わるまでみんなの輪の真ん中で王様の方を向いているでした。もちろん、私が当たりました。

    もちろん、誰も反対してくれません。
    輪の中で四つん這いにさせられ、王様の方を向かされます。
    多分王様の男子からは乳首が見えています。横の人からも見えていたかもしれません。
    お尻も突き出した格好でミニではないので、見えないとは思いますがすごいドキドキしてしまって、身体がカァッと熱くなっていました。
    (早く次の命令を・・・)
    と思うものの、なかなか次のクジに進みません。
    7人の視線を感じながら私の身体はどんどん熱くなってしまいます。
    「乳首見えてるよ」「風俗嬢みたいな格好しているくせに色綺麗じゃん」「顔も赤くなって可愛いね」王様の男子が耳元で囁きながら耳を舐めます。
    (ちょっと、それは命令に無いのに・・・)と思いながらもその状況に耐えようとするのに必死で何も出来ませんでした。

    次の命令が
    ・王様の上に○番が座って(一回休み)、服の上から触られ放題、声を出したら延長(さらに休み)で、この後、私がクジを引く事は出来ませんでした。
    どんなに我慢しても耳に息を吹きかけられると声が出てしまいます。
    服の上からとは言え、キャミ一枚ではその上から乳首を触られたら感じてしまいますし、下着の上から股間を触られても感じてしまいますし、「濡れている」「ビチョビチョ」とか言われると、余計にドキドキするし、声も出てしまいます。

    (クジを引かなければ命令も当たらない)と思いきや、いつの間にか名前で指名されます。
    「○○(私の名前)が王様の所に移動」と言う命令で物のように私はあちらこちらに動かされます。

    私は完全に7人のオモチャにされていました。
    酔っていたのもありましたが、感じてしまった事で余計に身体が熱くなって、お酒が回った感じで身体に力が入らなくて、抵抗出来ず、されるがままでした。
    そして、そんな事をされているのに、感じてしまっている自分が恨めしく、おかしくて、混乱してしまっていて、どうしていいのか分からず・・・。
    スカートも捲くられて、脱がされてもいないのにほとんど用を足していませんでした。

    私が責められている様子を女王はじめ女子たちは楽しそうに見て、好き勝手に言っていました(私の事を嫌っていたのもその時の言葉でなんとなく分かりました)。

    それ以外にも色々とひどい事をさせられたり、されたりしてしまいましたが、幸いにも犯される所まではありませんでした。
    (これ以上すると訴えられたらヤバいと思ったのか、そこまでやって満足したのかもしれませんが)

    それ以外の主な命令は

    ・ディープキス:無理矢理舌を絡めさせられ、口の中まで舐められ、不測にも感じてしまいました
    ・強制M字開脚:椅子に体育座りさせられ、脚を開かれる。下着越しとは言え、濡れている下着が見られてしまいました
    ・露出部を舐められる:脇、耳、くび、太もも、脚など、気持ち悪いし恥ずかしいのに感じてしまいました
    ・男子の股間を触らせられて手でシコシコ:男子が変な声を出すので面白かったけど、気持ち悪かったです。でも、熱くて大きいのはドキドキしちゃいましたね

    すごい嫌で嫌でたまらなくて、「警察に駆け込んでやる!!!」と言う気分じゃないといけないはずなのに、なんだかんだ言いつつ受け入れてしまっている自分がいる事に大きな戸惑いを感じています。
    私って何なんでしょうか?あんなに感じた事なんて、今まで彼氏とも無かったのに、なんで・・・。


    新入社員の時の出来事です

    泊まり込みの合同研修で出会った子が好きでした。例えるならグラドルの西田麻〇のような顔と体。誰に対しても明るくて元気な子でした。
    研修時に同じテーブルで、隣の席になってから話す機会が多くて、新入社員同士ということもあり連絡先を交換して、宿泊部屋で携帯で連絡したり仲良くなりました。
    そのうち恋愛感情が芽生えて、付き合えたらいいなと思うようになりました。
    研修の休憩時間は二人でお茶したり、大学時代にどんな人と付き合ったり、とかプライベートなことまで聞いて、彼氏がいないことも把握。
    週1で研修お疲れみたいな飲みがあるときは、ほろ酔い加減な麻〇ちゃんの表情がエロくて、たまに谷間が見えたりと、ドキッとすることもあり、早く付き合いたいと思ったので、今度デートに誘ってみようと思いました。

    メール麻〇ちゃんに「今度、買い物にいかない?」って連絡、
    「いいよー、どこいこっか?」と返信、その日に告白しようと決めました。
    研修がない週末土曜日にデート設定。

    メール後の金曜日は毎週恒例の週末飲み会。同期同士で10名くらいが安い居酒屋に集まるんですが、男子6名、女子4名といったところ。
    男子の中に、話が面白くてイケメンの部類に入るOがいて、たまに下ネタ入れ込んだりで、盛り上がっていた。
    酒も入ってきて、男女ともにボディタッチが多くなってきた気がした。
    麻〇ちゃんも隣の男子の腕触ったり、「ぷにぷにだね」って隣の男子にまいちゃんの二の腕触られて、軽く嫉妬。

    酔いもかなりまわり、麻〇ちゃんが「トイレ行く」と離席。
    俺は目の前の別の子と結婚だ、仕事だ、など人生相談みたいなどうでもいいことを聞き入っていた。
    その後、男子のOがトイレ行くと離れて、そろそろ解散かなーと思っていた。

    会計はワリカンだから、俺一人あとからトイレ行って会計遅らせるのも悪いから、目の前の女の子の結婚観にオチが着いたあたりから、俺もトイレと席を離れた。
    女子はトイレ遅いのはわかるが、Oのやつトイレ遅いなーと思いながら男子トイレに向かった。
    「あれ?Oいないじゃん」と謎に思いながら、おしっこ。
    すると、大の個室からガサガサ音が聞こえて、Oのやつ、うんこしてんのか?と思っていたら、くしゃみが聞こえて、その声が明らかに女子。
    もしや、誰かカップルでもやってんのか?と思って、酔いもまわってたから、一度外に出て、そっともう一度トイレの中に入る。

    すると、小声で「大丈夫だよ」とOらしき声。
    おいおい、Oかよ、と思ったのもつかの間、「えー」と小声で聞いたことある声。
    麻〇ちゃんのようでした(涙)

    トイレの個室に酔った男女がいることで、やることはひとつしかないじゃないか!とショックを受けながらも、なぜか興奮。
    バレないようそっと聞き耳を立てていた。
    「大きいね、何カップなの?」とO、「Fくらいかな」と麻〇ちゃん。
    Fなのか。。。やめてくれ、、、でも見たい。。。
    声を抑えるように「うん・・・」とか聞こえてきて、 「俺も興奮してきた」とOが言い、ガサガサと聞こえてきた。

    後日、Oが同期の男子と俺に、そのトイレの密事を内緒として教えてきたことを元に説明すると、かなりエロいことやってた。

    「俺も興奮してきた」とOが、麻〇ちゃんの手をとり、Oの股間を触らせていた。
    麻〇ちゃんが「大きいね・・・」と言い、さすっている。
    たまらず、Oが麻〇ちゃんにディープキス、耳元舐めで、我慢できず「あん、だめぇ・・」と麻〇ちゃん。

    Oは麻〇ちゃんの股間にダイレクトに手を入れてクリを触った。既に濡れ濡れのようだった。
    右手はクリ、左手は麻〇ちゃんのおっぱいを揉み、ブラの中に突っ込んで乳首も刺激。
    「すごい濡れ濡れだし、乳首たってるよ。おっぱい柔らかいね」とOが言うと、麻〇ちゃんも「うん、、、あっ、はぁ、、」と反応しかできないレベル。

    クリの刺激を強めたら、麻〇ちゃんは逝ってしまったよう。
    その時Oは「ガクン。ガクン。と震えて倒れそうだった」語った(涙)
    一度イかせたところで、Oはすぐにちんこを出した。
    「早く戻らないとまずいけど、このままじゃ出られない」といい、 麻〇ちゃんの手をもう一度ちんこにもっていって、手コキさせた。

    麻〇ちゃんは最初は嫌がってたみたいだが、そのうち「先っちょ濡れてきた。。。」とか言ってきて、手コキが超うまかったとか。上下だけじゃなく、ローリングしたり、たまに玉を触って刺激してた。

    手コキされながらOは麻〇ちゃんの乳首を刺激。「あん、、だめ、、やぁ。。」と感じながらも手コキが激しくなり、Oの欲求もエスカレートして、 「麻〇ちゃん、早くイキたいから、パイズリしてくれないかな?」と要求、 「え、、早くするんだよね? うん、、、」と受け入れた(涙)

    研修後の週末なので、麻〇ちゃんはリクスーでした。
    リクスーのYシャツをすべて外して、ブラはつけたままだけど、おっぱい完全露出。Oによると、乳りんや乳首は普通で、おっぱいは張りのある感じで、Gなんじゃないかと思うくらいでかかったようだ。。。

    Oのちんこを麻〇ちゃんはおっぱいで挟み上下にさする。
    ヌルヌルなちんこだったようで、めちゃ気持ちよかったらしい。
    突然、麻〇ちゃんは先っちょだけ谷間で挟みながら舐めてきたようだった。
    リクスーの麻〇ちゃんがおっぱい出してパイズリ。。。。(涙)

    Oが「いきそう。。」と言うと、麻〇ちゃんはおっぱいを強く圧力かけて、ちんこが見えなくなるようにパイズリ、Oはそのまま発射、きつく挟んだのは、精子が飛び散らないよう谷間で受け止めるようだった。。。慣れてる。。。(涙)

    「いっぱい出たね。。。」と麻〇ちゃん。
    おっぱいで精子を搾り取るようにプルンと挟みながら抜いて、エロ顔だったようだ。
    トイレットペーパーで汚れたところを拭いて何もなかったかのように席に戻ってきた。

    俺は途中でトイレから出て、戻る二人の顔を見ていたが、あきらかに麻〇ちゃんだけ顔が赤らめていた。

    混浴がある日帰り露天に行った時に女性がぞろぞろと

    混浴がある日帰り露天に行った。段々に露天があるところで、一番上の風呂に居た。
    1人だったのでのんびりしてたら、20代前半くらいから後半くらいの、5、6人の女性がぞろぞろ階段を上がってきた。
    タオルを巻いたまま湯船にドッボン。誰もいないと思ったのだろう。しかし俺のことはまるで無視。
    しばらくすると、かわいくない子がタオル巻いたまま泳ぎだした。
    そのまま下の露天が見えるところで、俺に背を向けたまま、タオルを全開。
    こっち向け!と内心思いつつ、ふと見ると、前かがみになったお尻の間から、丸見えじゃないか!

    混浴がある日帰り露天に行った。段々に露天があるところで、一番上の風呂に居た。
    1人だったのでのんびりしてたら、20代前半くらいから後半くらいの、5、6人の女性がぞろぞろ階段を上がってきた。
    タオルを巻いたまま湯船にドッボン。誰もいないと思ったのだろう。しかし俺のことはまるで無視。
    しばらくすると、かわいくない子がタオル巻いたまま泳ぎだした。
    そのまま下の露天が見えるところで、俺に背を向けたまま、タオルを全開。
    こっち向け!と内心思いつつ、ふと見ると、前かがみになったお尻の間から、丸見えじゃないか!

    見ない振り見ない振り。警戒心を解かせるのだ。見てないよ~。
    そのあとかわいい系の子が、思いっきり上半身裸で風呂のふちに座っておしゃべり。でかい乳だった。
    他の美人系の女性がその子に、「あなた見せ過ぎよ~」と注意したとたん、タオルを巻きやがった。余計なことしやがって。
    そのまま何も起こらず。ところが最後、風呂から上がろうとしている美人系が、タオルを巻きなおしている時、見えちゃいました。
    小ぶりの乳とお毛毛が。
    日帰り露天だったので、旅館のロビーで何となく張ってたら、服を着た彼女らが。。
    何故か全員スーツ。どんなグループだったんだろう??思ってたより若かったかも。なぞです。

    キャンプ中うちの嫁がまさかあんな事するなんて

    神奈川某所でキャンプ中の話。
    俺34会社員、嫁35専業主婦、子供は5歳と2歳、嫁は比較的美人だけど太目で160cm70kg、時期は今年7月最後の土日。

    その日は朝からキャンプ場に行き、昼は子供といろいろ遊んで、夕方、バーベキューしてたら「食材とビール多めにありますから一緒にいかがですか」 と隣の大学生5人グループが来てさ。
    最初はもちろん遠慮したけど、話していて感じのいい奴らだったし、じゃあ、まあ一緒に、という感じで夕飯を囲んだ。
    学生らは肉なんかもせっせと焼いてくれて、子供とも遊んでくれた し、就活や結婚のことなども質問してきたりして。
    なかなか素直で可愛いやつらで、悪い気はしなかったよ。 嫁もニコニコ笑いながら話を聞いていた。

    で、9時になり、俺は子供を練かしつけるためバンガロー(コテージ)に入ったんだ。寝たらすぐに戻るつもりだった。
    ドアをしめたその瞬間だった。
    「え…、チョット!」
    外から、嫁の少しきつめの声が聞こえた。
    そしてすぐに 「あ!だめ!!返して!」もう明らかに叫び声。 子供に、絶対そこに寝てなさいと念を押して、そっと窓の外を見た。

    嫁は、裸にされていた。
    後ろに回った一人に両腕をバンザイさせられ、 足を少し開いた状態で左右一人ずつにガッチリ固定され ちょうどXの文字のようになっていた。 裸が焚火に照らされて、ゆらゆらオレンジ色に輝いて見えた。

    「キャンプではお風呂に入れないですからね」
    「僕らが綺麗にしてあげますから動かないでね」
    「奥さんけっこうキツい汗かいてますね」
    「ほらこのへんも」
    「清潔にしないと」そう言いながらあとの二人が嫁の身体をべろべろ舐めていた。

    「いや、いや、いや」嫁は泣きながら抵抗した。 学生たちは舐め係と固定係を順に交代している。
    「ママの声が聞こえるよー」
    「見たら、ダメだよ」
    「なんでー」
    「ちゃんと寝てなさいっ…」外を見ようとする子供の頭を慌てて押さえつけた。 子供と一緒にシーツをかぶった。 学生と嫁の声。壁越しでもよく聞こえる。

    「ここに寝て、奥さん」
    「ダメ、ダメ」
    「おい、しっかり押さえて」
    「いや、わかっちゃう、…ちょっと、あっ」
    「あ、あ、あ、あん、んっ!」
    「はっ、はっ、はっ、はっ」
    「・・・うぃ、交代~」
    「・・・・ああっ!」
    「奥さん、キスしよ、ね」
    「お願いだからさ」
    「・・・・。」
    「キスしたら動くから」
    「・・・・。」
    「ね?」
    「・・・・・・・・。」
    「あ、やあぁぁ、あん!あん!あん!あはん!あん!あん!」
    「奥さん、可愛いし、はっ、はっ、はっ、」

    「パパしんぞうがドキドキしてるね」
    「うん、ごめんな もう寝よう」
    「ぼく少しこわい」
    「大丈夫だよ、明日は虫採りに行こう」シーツを整えるため中腰になった時、カーテンの隙間から外が見え た。

    嫁が木のテーブルに寝て、その上に学生がぴったり胸を合わせて重 なっている。
    学生は、ものすごい勢いで腰を振っていた。
    他の学生はニヤニヤしながら見ていた。 嫁は泣いているようだった。
    そして、嫁の両脚が学生の腰を捕まえた。 学生の動きが、いっそう激しくなった。
    嫁が何か聞き取れない言葉を発した。 聞いたことのない声だった。

    既に、11時を回っていた 子供はいつの間にか寝ていた。
    結局、嫁は学生たち全員と、順番に重なった。
    嫁の泣き顔をみているとなぜか出ていけなかった。本当に今でもなぜ だか分からない。
    俺は、嫁が学生たちを振り払いコテージに逃げ込んでくるのを、待っ ていた。
    だが嫁は最後まで逃げてこなかった。 それが今でも不満であり、謎でもあるんだ。

    お客様のところへお詫びに行った時の話

    中途入社で、昨年から不動産会社で営業秘書をしています。
    入って1週間目くらいに、なにか失敗したお詫びにお客様のところへ行くのに、女性が一緒のほうがいいと言われ、連れて行かれました。
    わたしはあまりお酒は強くはないのですが、2杯目を半分くらい飲んだところで、とても一人でまっすぐ座っていられないほどフラフラして、おかしいと思い、薬かな、とも思ったのですが、とてもなにか言い出せる雰囲気ではありませんでした。

    いかにも心配するようなそぶりで近寄ってきた男に肩を抱かれるような格好になってしまい、気持ちが焦りましたが、体に力が入らず、言葉もちゃんと話せなそうな感じで、それでやっと何か飲まされたと気が付いたのですが、上司はむしろ私の失態を非難するような感じで、男は上司から私をかばうようなことを言うので、どちらにそういうことをされているかわからないまま、そうしているしかありませんでした。

    意識はそれとなくはっきりしていましたが、体に力がまったく入らず、膝に座らされたり、胸をつかまれたり、されるがままになっているしかなく、男が私を抱きなおすたびに、服が乱れ「酔わされ上手でかわいい」というようなことを言われ、上司も男を止めるそぶりはまったくありませんでした。
    完全に諦めていましたが、もしかして上司が止めてくれたらと、心の中で泣いていました。

    結局、どんどんエスカレートしてブラウスのボタンを外され、スカートのファスナーを下ろされ、それでまるで暗黙の了解のように、上司がいなくなり「売られた」と思いました。
    薬のせいなのでしょうが、男に体を触られたり、犯されたりしている間は、自分の声かどうかもわからないような声を出していたと思います。
    心では泣いているのに、気絶しそうなくらいの凄い快感を何度か感じたのも覚えています。

    その後のことは、眠っていたのか気が変になっていたのか、何も思い出せないのですが正気に戻った時には、布団の上で裸の上司に抱きつき、彼にするのと同じように私が腰を動かして上司を喜ばせていました。
    顔や首がヌルヌルしていて、口の中も生臭い匂いと味でいっぱいで、自分が何をして、どうされたのかが、認めたくなくてもがわかりました。(今思い出しても、そういうことが一番くやしくて、辛いです。)

    相手が上司だとわかって私が泣きはじめてからも、私が悪いと言われ、ほぼ無理やりなかんじで、2回抱かれました。
    中に出されてしまっているのに気がつきましたが、それも上司なのか取引先の男なのかさえわかりませんでした。
    結局何ひとつわからないまま「わたしが酔ってしたこと」となっています。
    その後、同じような薬を飲まされたことはありませんが、その日のことを持ち出され、今年に入ってからも上司に2回もホテルに連れて行かれています。
    付き合っている彼にも疑われはじめているみたいで、ものすごくみじめな気持ちです。

    昔、整体やってたんだが人妻のアソコに指入れてしまったことがある

    今は違う仕事やってるんだけど、昔整体をやってた事がある。

    リラクゼーション何ちゃらとかはまだあんまり無かった頃。

    整体師ってのは結構ニッチな部分に嵌まった職業でやるのに特に資格が要らないのね。

    何故かというと資格が必要な按摩さんとかっていうのは結構門戸が狭いんだよね。
    資格を取れる学校が少ない訳。

    何故かって言うと基本按摩さんっていうのは眼が悪い人がなる職業だったからあんまり門戸を開いて誰でも出来るって事にしちゃうと目の悪い人の就職機会を奪っちゃう事になっちゃうから。

    整体師ってのはその隙間をついた職業でこれはマッサージではないですよ按摩ではないですよ民間療法の整体ですよ。
    って言ってやってるやつな訳だ。

    だから開業するのは楽と言えば楽。
    ある意味ピアノの先生やお花やお茶のお稽古とかと一緒

    その代り制限も厳しい。
    宣伝もあんまり出来ないし、マッサージしますとか言ったら駄目だったりする。

    きっかけは俺がスポーツやってて整体師の人に会った事が原因なんだけどその頃俺も独立心旺盛で、もしかしたら儲かるかもと思って始めてみた訳だ。

    始めるに当たって色々考えて住宅街の結構裕福な人の多く住んでる土地の近くに店を作った。
    そういう所に住むおじいちゃんおばあちゃんをターゲットにしようと考えた。

    あんまりお手本になるようなお店なんて無かったから店は自分で考えて作ったんだけどどちらかと言うとややお洒落な感じの雰囲気を心がけた。

    今のそういう所よりはよっぽど格好悪かったとは思うけど、所謂「整・体・院!」って感じじゃなくてソファとテレビなんかを置いてマンションの一室みたいな雰囲気。

    最初の数ヶ月こそもう死んじゃおうかなあ・・・と思う位しか人が来なかったけどマンションやら色々な家にまあ自分でも胡散臭いと思う文句を並べたビラまいたりしてたら客は来るようになった。

    狙い通り爺さん婆さんが。

    マッサージ自体は整体師の人に数ヶ月弟子入りって言うか給料ほぼ無しでただ働きして教えて貰ってたからそれでやってたんだけどまあ爺さん婆さんなんかはマッサージより話中心みたいなもんで俺もそこは心得てたから半年もするとそれなりに喰っていける位に客が着くようになった。

    お爺ちゃんお婆ちゃんにあんまり力入れると後痛くなるからほんと施術中はさすってる様なもんだったけどね。

    でも「ここに来るようになってずいぶん楽になった」とか言われて評判は悪くなかったと思う。客は8割爺さん婆さん、2割サラリーマンって感じ。サラリーマンにはそれなりに真面目にやったよ。

    で、そのうちにあるお婆ちゃん紹介っていうかお嫁さんがどうも肩が酷く凝るから見てやって欲しいって言われたのよ。
    俺としては客が増えるのは大歓迎だから是非来てくださいって事で来て貰った。

    仮にA子さんとするけど、A子さんが来た瞬間おっと思った。
    年齢は30歳と言っていたけどもっと若く見える。俺がその時32だったんだけど5歳は年下って感じ。
    しかも結構可愛い。鼻筋が通ってて少しタレ目の甘い顔立ち。

    因みに40以下の女性のお客はその時が初めてか2人目位だった。
    そんだけ爺さん婆さんに特化してた訳だ。

    「はじめまして。院長の○○です。(つっても俺一人だけど)」って言うと
    「宜しくお願いします」って言って頭を下げてくる。

    しかもなんかいい匂いする。
    俺も男だからちょっと張り切った。

    「最初だから30分にしましょうか。」と言ってから、まずは椅子に座ってもらって背中から肩の辺りを触ると確かに凝ってる。

    「まずは施術衣には着替えなくて良いです。今日は肩を中心にやりましょうね。」と言うと「はい」と頷く。

    因みに施術衣ってのはあのマッサージの時に着替える奴ね。
    水色の短パンと上着みたいな奴。
    女性の場合は背中がマジックテープで開くようになってた。

    その時うちでは上半身だけの時は治療台じゃなくてソファみたいなものに座ってもらってテレビか本でも読んでてもらってそこに対して俺が立って後ろから肩を揉むというスタイルにしていて、(出来るだけ家に近い感じでがコンセプト)A子さんにもそうしてもらった。

    ゆっくりと背中から肩にかけて凝りを解していったんだけどやっぱり触るときは結構緊張した。
    いい匂いしてるし、髪は上に纏めて真っ白なうなじが見えてて仕事とはいえ役得だなあと思って。

    しかもA子さんは柔らかめのシャツとスカート姿だったんだけど上から見たら細身のスタイルの割におっぱいもでかい。
    触ってて俺が得だと思える客なんてそうはいないから俺も頑張った。

    最初はホントガチガチだったけど15分位してると大分解れて来て話も弾んで結構楽しかった。

    「凄い、気持ち良いですね。」
    「この背中の部分をしっかりと解すと肩が楽になるんですよ。この肩甲骨の下の部分、判ります?」
    「あ、そこです。」
    「整体とかは結構いらっしゃるんですか?」
    「いえ、全然。今日が初めてなんです。」と。

    A子さんは26で結婚して3歳の子持ちと云う事もそこで判明。
    子供は御婆ちゃんに預けてここに来たとの事。

    あまりに楽しくて微妙に時間をオーバーした位だった。

    A子さんもそこそこ満足してもらったようで「何回かいらっしゃって徐々に体質の改善していきましょう」とか言うと「はい是非。」とか言って来る。

    そんな感じでA子さんは週に一回来てくれる上客になった。

    2回、3回目は1回目と同様会話をしながら普通に上半身だけの施術をした。
    子育ての苦労とか、そういう会話をしながら上半身を解す感じ。

    元々信用してないって訳じゃないだろうけど身体を触る仕事だからね。
    これでA子さんは俺の事を信用してくれたんだと思う。

    帰るときには「凄く肩が軽くなりました。ありがとうございます。」って笑いながら言ってくれる感じ。
    それも可愛らしくて正直その時俺はややA子さんに惚れてた。

    4回目の時に「じゃあ今日は施術着を着て、全身をやってみましょうか。」って言うと寧ろA子さんの方が待ってましたって感じだった。

    施術着を着替えるスペースがあってそこで着替えてもらうんだけどそっちに全神経が何故か集中したね。
    膝丈上のブリーツスカートを今脱いでるのか。とか諸々。仕事にも拘らず。

    着替えて出てきたA子さんを見た瞬間、一言頭に浮かんだのが「エロい」

    施術着って一切の色気のないパジャマみたいな服だったんだけどブラ外したからか胸の部分がくん、と持ち上がってて胸の形丸判り。婆さんばっか相手してたんで体のラインが判るってのがこれほどエロイとはと思った。

    そしてそこで初めてA子さんに治療台に乗ってもらったんだけどもうね、身体がいやらしい。
    治療台にうつ伏せになっても身体のラインが全然崩れない。

    施術衣の上からでも身体のラインが判る色白でスレンダーだし、肌とかも柔らかくて決め細やか。

    仕事だよ。仕事なんだけど役得だなあ。と思わず溜息ついた。
    爺さん婆さん、凝り固まったサラリーマンと比べるとやる気が別になる。

    触るだけで俺の方がパワー貰うんじゃないかって感じ。
    本気でちょっとやってやろう(整体をね)と思って上半身中心に。

    その頃は結構軽口を叩けるようになってたんで上から背中辺りを揉みながら
    「徐々に身体楽になってませんか?」
    「あ、すっごい良く眠れるようになりました。」
    「そうでしょう?お子さんの夜泣きが終ってから寝つきが悪くなって、身体の調子崩す人も結構いるんですよ」などといいつつ柔らかくて良い匂いのするA子さんに施術。

    それまでのソファでの施術が効いていたからA子さんは結構かなり慣れた感じで施術を受けてくれた。

    やっぱり整体でも他人に身体を触られるってのは緊張するから、一回目の人とかは本当に身体が硬い事とかが多い。

    でもA子さんは結構ふにふにと力を抜いた感じで施術を受けてくれて手とかをやっても
    「あーそこです。すごい。」とか言って力が完全に抜けた状態。

    脇腹の辺りとかこっちも微妙に緊張する所も力抜いたまま。
    今までやってなかった腰の辺り中心にやると凄く気持ち良さそうにする。

    「あーこっちも凝ってますよね。結構お子さん抱っこしたりしながら立ってる時間多いんじゃないですか?」
    「そうですね3歳だからもう結構重くって」みたいな。

    無論腰を押してるんだけど俺としてはかなりその下の柔らかそうなお尻に意識が行ってた。
    しかも俺が腰押すたびにお尻の形がくっきりと判る。

    ただ勿論俺もお客さんだから何かをするって訳じゃなくてその日は目と指を楽しませたって感じだった。

    それ以降は腰もやりましょうね。という事で治療台でやる事にした。

    正直、もうその頃はA子さんの回は毎週の楽しみだった。
    昼の2時か3時からが多かったんだけど自分でもどうかと思うけどその後の30分空けたりした(会話のためにw)もうこないと言われたらマジで金は要らないと言ったと思う。

    A子さんは専業主婦で30歳だから子供がいるにしても姑さんとかいるから時間は取ろうと思えば取れたんだろうね。
    会話に飢えてるって感じで会話も結構弾んだ。
    友達風に喋ってもちゃんと受け答えしてくれる。
    っていうかそっちの方が好みのようなんで回数を重ねる度に俺も徐々にタメ口になっていった。

    「子供がね、もうディズニーに夢中になっちゃって。」
    「へえ、子供そういうの好きだもんね。ジブリとかも好きなんじゃないの?」(腰揉みながら)
    「トトロも大好きなの。」5回目位からはそんな感じ。

    仕事から外れたらマズイ、とは思いつつでもタガが外れたのは暫くしてから。
    思い返すとタメ口がマズかった。何か美人の女友達の身体揉んでるみたいになってたから。

    その頃は正直A子さんの時は勃起する事も結構あるという、プロとしてはかなり失格状態になってた。

    で、そんな折もうかなり慣れてた頃、A子さんが
    「脚いたいんですよねちょっと。」と言ってきた。

    「あ、いいですよ。」つって脚の方もやったんだけどそれまでは基本うつ伏せ寝だったのね。
    女性のお客さんにはあんまり仰向けはやらない方針だったので。

    顔にタオルとか掛けるけどやっぱり恥ずかしいと思われるともう来て貰えなくなるから。(例え御婆ちゃんでもそうだったりする)

    でもA子さんは慣れてたし、脚も太腿の方だったから腰を暫くやった後
    「じゃあ、仰向けになって。」って言って仰向けに。

    そこで両足にタオル掛けて上から揉んで、御互い顔を向き合わせながら会話。
    かなり甘め美人なんで正直顔を合わせるとドギマギするんだが、揉みながら会話。

    ここで間違いが起こった。

    男のお客さんには結構やるんだけど(やってもらった事のある人も多いと思う。)
    片足を押さえてもう片足をぐうっと肩の方まで持ち上げるやり方で脚と股関節を廻す。

    会話しながらそうやってA子さんの左足を廻してたんだけどA子さんはかなり身体が柔らかくて、タオルがずれきてて親指は生脚を触っちゃってる状態。

    そこでちょっと血迷った。
    親指がすべすべの生脚触っちゃっててちょっと生勃起してたのがマズかった。

    本当は肩の方まで脚を上げたらそのまま下ろすんだけど、膝を横に倒すようにして脚をぐっと開く感じに動かした。

    実際そういう方法が無い訳じゃないんだけど脚を思い切り開く感じになるから女の人にとっては恥ずかしさを感じやすいし、だからやるつもりは無かった。普通だとやるなら顔にタオルを掛ける。

    そうやってやり始めた瞬間、会話がぱたん、と終っちゃって、しかもA子さんがきゅっと唇を噛んだの見てちょっと後悔したけど止めるのも逆にマズイので施術は続けた。

    ちなみにA子さんは施術衣の短パンでそこの上に置いておいたタオルもずれてて脚と腰の動きはもろに俺に見えちゃう感じになってた。

    暫くぐるぐるっと左足を廻して、次に右側に回って右足を廻す。
    もうこうなると不自然に見えたらマズイから右足も微妙に生脚を掴んで。

    脚を動かす度に短パンの股間の部分に目が行く。因みに短パンは脚のところが開いている(いわゆる小学校男子の短パンみたいな感じ)タイプだから太腿の奥の方にどうしても目が行く。

    で、A子さんはというとさっきまで会話してたからちょっと肘を突いて上半身を持ち上げて俺の顔を見てる感じ。
    で、顔もちょっと上気してる。

    俺は知らん振りしてるんだけどもう完全に勃起しちゃってた。
    そしてA子さんの次の言葉でプロ意識が吹っ飛んだ。

    多分沈黙にA子さんの方が耐えられなかったんだろうけど言う方もどうかしてるとは思った。
    俺の顔見ながら思い切り脚開いた瞬間、

    「なんかこれって、こう、ちょっと、エッチな感じですよね。」とちょっと笑いながら言う。。

    もうね、一瞬頭が沸騰する感じだった。
    エロで人生狂わす奴の気持ちが始めて判った。

    一瞬だった。

    思いっきり右足を開いた状態でA子さんにそう言われた一瞬後、手が勝手に動いて短パンの裾から下着の中に人差し指が入ってった。

    もう一直線に。

    人差し指が開いていた短パンの裾から入って下着潜って、思いっきり指入れしてた。

    A子さんの目がくって開いた後に凄いびっくりした感じで「あんっ!」って言った後顎がくっと上がる。
    もうやった俺がびっくり。

    しかも中濡れ濡れ。びしょびしょ。しかもちょっと締めてる。

    あまりに一瞬で自分でやった事に俺もびっくりして逆にすぐ抜いちゃった。
    思わず御互い顔を見合わせる感じ。

    すいませんも何もない感じに思いっきり指いれしたから俺も完全に固まった状態。

    A子さんは出しちゃった声の後、片手で口を押さえてる状態。

    A子さんは顔真っ赤にしてこっち見てる。
    俺も今のは無かった事にとは言えない状態。
    つかマッサージどころか短パンかき分けて指入れてるしね。

    ただダメージから復帰したのは俺の方が早かった。
    もうどうしようもない状況のときって、結構人は諦めるね。
    そして意味不明の行動をする。

    A子さんの脚を戻してもう一回開かせる俺。
    口抑えて顔紅くして俺の事見てるA子さん。

    開いた瞬間、もう一回太腿伝って今度は意識的に裾から人差し指を入れて、さっきと同じように下着をかき分けて指入れ。

    やっぱり濡れ濡れ。びしょびしょ。
    で、その瞬間口抑えながらA子さんが「あんっ!」って声を出して今度は俯く。

    多分俺はもう一回やればこういう施術ですよって言えるかもしれないとパニくった頭で考えたんだと思うけどそういう施術ねえから。

    で、御互い無言。今度は指抜けない状態。

    A子さんの中は熱くて完全濡れ濡れ状態。
    そこで覚悟決まった。

    賭けだと思ってくっくっくっって中で指捏ねくった瞬間
    「あぁっだめぇっ!あっあっあっああんっ!」つって俯いたまま喘ぐA子さん。

    指入れたまま脚を今度は肩の方に倒しながらくちゅくちゅ。
    「あっあっだめっ!ああっ!あんっ!」言葉はあれだけどかなり甘い感じで喘ぐA子さん。

    死ねとか言われるかなと思ったけど
    「凄い濡れてるね。」と言うと
    「やっだ・・・恥ずかしい・・・」と俺を責めはしない感じ。

    寧ろ濡れてた事が目茶目茶恥ずかしかったらしい。
    そこら辺にくると俺も多少余裕が出てきて
    「駄目、指抜いて」とA子さんに言われた後に
    「いいよ、ココも楽にするよ。」って笑いながら返し、A子さんが頭を下ろして両手で顔隠して、大体の空気がOKの流れに。

    治療台の上で裾から指入れたまま中指も入れた瞬間、「あんっ!」って喘ぐ。
    顔真っ赤にしてるけど今度は駄目とか言わない。

    A子さんは指マンに慣れてなかったらしく指マンは整体師と男の沽券に掛けた甲斐があった。
    途中から声だしまくり。

    俺も面白くなって両足ぐるぐる廻すマッサージはしつつやってたんだけどクリ親指で弄りながら中捏ねると目茶目茶濡れてくる。

    声も「あっ!あっ!」って叫ぶみたいに。

    「このマッサージ気持ち良い?」とわざと聞くと、顔真っ赤にしたまま少し睨んできて、
    「・・・あっ!気持いいっ!」とか答えてくれる。

    しかも可愛い事にそうやって暫く指マン続けてたら急に俺の手抑えて
    「だめっだめっだめっ!」?どうして?
    「いっちゃいそうなの。もう駄目。」止める訳もなくそっから掻き回しまくって1分後に思いっきりいかせた。

    いきかたも思いっきり。
    中イキで、思いっきりヒクヒク指締め付けてくる。

    もうそこでかなり我慢ならない状態だったんだけどどうしよう。という状態。
    やっちゃって良いのかわかんない。道義的にも仕事的にも。

    で、指入れたままゆっくり捏ねくってると都合の良い事にA子さんの方から

    「もう、駄目だって言った・・・」と甘い声。助け舟だと思って
    「あと3回は解さないと駄目かなぁ。」とか言うと、
    「駄目、駄目、駄目!」と首振る。

    そして
    「・・・入れ、ちゃう?」心臓ばっくばくさせながら
    「入れていいの?」と聞くと
    「だって・・・指はもう駄目。」
    「何で?」
    「恥ずかしすぎるから。それなら入れて欲しい。」もう完全キター状態。

    覚悟を決めた人妻は良いね。
    指抜いて次の予約なかったけど入り口に「準備中」の札掛けてドアに鍵掛けた。

    戻ったら顔真っ赤にさせてタオル被って
    「もう。やだ、凄い恥ずかしかった。」

    施術台は流石に狭いのでA子さんを休憩室に誘って施術衣脱がしてたわわに実ったおっぱいと対面。

    そしてまた指入れするとさっきのままぐっちょぐちょ。
    「なんか、凄く上手い?」とか嬉しい事を言われつつ思いっきり脚広げさせて目茶目茶柔らかくなってる中に挿入。

    「ああああっ!・・・入れられ、ちゃった・・・」とか言われながら。A子さん、3歳児を持ってんだよなあ。

    子供、お母さんがこんな事してるって知らないんだよなと思うと目茶目茶興奮して思いっきり突きまくった。

    御互い興奮しまくってて最初から腰掴んでバコバコ突き。
    A子さんも正常位で俺に合わせて腰動かしてきて思いっきり声出してる。(その後A子さん曰くあんなに興奮した事これまでなかったとの事。)

    柔らかい中でしかも腰使われてすぐ出そうになったけど何とか堪えてA子さんがいってから外出し。

    御互い息整えてる最中に俺の方から
    「ごめん。」A子さんが首を振って
    「ううん。」ちなみに浮気は初めてだったそう。

    これからどうしよう。という話しになって俺としてはこれからも来て欲しいというとA子さんは頷いてきた。

    そして俺は5年そこで仕事を続け、その後この職業毎辞めたんだけど、それまでA子さんとも5年続いた。
    まあ仕事場でやったのはそれ一回で、A子さんが来たときは普通に整体をやって、それ以外に待ち合わせの日を決めて昼間にラブホテル行くって感じ。

    まあ整体自身はそれ以降タオルとかは掛けなかったし結構際どい事もやったけど。

    A子さんとの事はあれほど興奮したのはちょっと珍しい位に良かった。

    ちょっと変態だが、子供にとっては3歳から8歳までの間お母さんが週に一回お父さん以外の人に身体揉まれて、しかもその男にチンポも週一で入れられてた訳でその罪悪感を感じながらも、俺の人妻好きには拍車が掛かったという出来事だった。

    そんなところ。
    では。
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