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    私と妻のHな体験談

    2016.04.04(22:00)
    新婚生活は本当に素晴らしかった

    そう結婚して半年程は、毎日が楽しくて仕方がなかった。

    愛する可愛い妻がいる生活は何と素晴らしく楽しいものなのだろうと噛み締めていたのに・・・

    妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。

    私がいた支店の 取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の 男に誘われたのだ。

    「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女のこなんて、俺らのこと なんて無視っすよ、無視。将来性ないから。 Tさんがコンパきてくれたらサイコ―にモテるとおもいますよ」

    彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。

    「N銀行っつったら、最大手っすもんね。それもTさんはバリバリ出世コースだし」

    最近融資をしぶるようになった私の会社に気を使ってか、彼は必要以上にへりくだっている。

    大学卒業の時彼女と分かれて以来、ほぼ10年きちんとした彼女を持っていない私は、そろそろ結婚を考えなければいけない年になっていた。

    妻帯者でなければ、海外赴任もままならず、なにより女性にも てないダメな男と言われるのはプライドが許さなかった。

    「じゃ、自己ショーカイっす。こちらがN銀行H支店、33にして副 支店長のエリート、Tさん!。」

    流行のエスニック風居酒屋に集まったのは、私とその男、そして2人の女性だった。

    ひとりはどうも幹事の男とかなり親密らしく、やたら体を触りあっていた。

    もう一人の、栗色のショートヘアの髪をした、顔の小さい女性が妻だった。

    「かなちゃんはあ、コンパとか嫌いだからあ、慣れてないんですよお 、Tさんどんどん話してあげてくださいねえ」

    妻の友達らしい、派手な顔をした女が、早くも酔っているのかそんなふうに私をけしかける。

    その横で妻は恥ずかしそうに笑っていた。

    「Sさんは、エレガなんすよ、エレガ!でもってこんなに可愛いから社内でも社外でもファンが多いのに、真面目なんすよねこのこ」

    男はそう言って、照れる妻に、Tさんは大丈夫、ちょ―真面目だから、と言った。

    私は彼女を一目で気に入ってしまった。

    派手に遊んでる、といった デパート業界への偏見も、話していくうちになくなっていった。

    その後、数回デートを重ね、知り合って四ヶ月、私の隣の市への支店長としての転勤とほぼ同時に結婚式をあげた。

    すぐにでも家に入って欲しかったのだが、後任が決まる春まで働かないとお店に迷惑がかかるといって、しばらく妻は働く事に決めていた。

    そういうきちんとしたところも、私が彼女を妻に決めた理由のひとつでもあった。

    ある日、私は前にいた支店に用事があり、妻の働くデパートの近くまで出かけた。

    稟議に時間がかかり、その日はその町で夕食を一人で食べるはめになった。

    妻は父親が入院することになり、一日だけ実家に帰っていたのだ。

    和風のこぎれいな居酒屋で一人酒を飲んでいると、隣の個室が騒がしくなってきた。

    体の大きな男達が五,六人で騒いでいる。 すると私の耳に突然、妻の旧姓が聞こえてきた。

    「ショックですよおー。本社研修から帰ってきたら、Yさん結婚してるんすもん。それもなんかどっかの銀行のやつですってえ?」

    妻の会社の人達なのか?私はついつい聞き耳を立てていた。

    「お前が全日本に選ばれるから悪いんだろ?おかげでこっちは一部守るのに大変だったんだぞ」

    間違いなく妻の会社の連中だ。

    彼女の勤めるデパートのラグビー部は全国的にもトップレベルのチームで、有名大学から何人も選手がはいっている。

    「ショック大だよなあ。俺すっげえファンだったのになあ。エレベーターガーるであんだけ清楚な人もめずらしーのになあ」

    私が優越感に浸りかけた時、彼らが大声で笑い出した。

    「Yが清楚?うははは。お前ホントまだうちの店わかってないなあ。」

    どういうことっすか?彼が聞いた。

    私も胸の鼓動が激しくなってきた。

    どーもこーもないって、同期のこいつに聞いて見たら?

    障子ごしに言葉が私の耳につきささっていく。

    「ここにいるやつら、みんな竿兄弟だぜ?お前以外。あいつ、、うちの部のフィジカルマネージャーだもんな」

    兄弟?みんな?私の疑問を仲間はずれの男が聞いてくれた。

    「マジ?マジすか?倉田お前も?いつからだよ?結婚する前?」

    私は手が震えてくるのを押さえられなかった。

    「まえっつーか、いまもっつーか俺、最近練習前に屋上でするのがくせになってるけど」

    「あ、お前も?あいつめちゃくちゃフェラうまいだろ?やっぱ制服立ちバックは男の夢だよなあ」信じられない会話が障子の向こうで繰り広げられる。

    話しはどんどんもりあがり、男の一人が妻の携帯に電話をかけ始めた。

    仲間はずれの男が妻と喋っていて、あさって飲みに行く約束をとりつけていた。

    私は、なにかのまちがえだ、同じ名字の同僚に決まってる。

    あの清楚な妻がと必死で自分を納得させていた。

    障子の向こうから声が聞こえる。

    「ま、うちのあの制服を着たYが、屋上で俺のをしゃぶってくれると思うと、俺もまだまだ現役続けなきゃって思うよなあ」

    「屋上のどこっすか?」

    「お前もしてもらえるって。あの従業員用のCエレベーターをあがって、階段のぼった乾物倉庫あるだろ?あっこがナーイススポット。鍵もかかるし、ま、ほとんどつかってねーし。」

    「俺、あそこでYさん後ろからしながら、ダンナさんの話し聞くのすきなんすよ。」

    「お前ヘンタイだって。そーいえば去年までいたクインシーが、すっかり制服マニアになって帰っていったのは笑うよなあ」

    「俺はホテル使うけどな。制服よりアイツのボディ、さいこーだって」

    私は、彼らの話しが、別の女にかわってもその店を出ることが出来なかった。

    二日後、家を出る妻は、今日は送別会でちょっとだけおそくなる、といって家を出ていった。

    私が帰宅するころには帰っていたし、なにも変わった様子は見えなかった。

    私が聞いた話しはなんだったんだ、 私はその翌日、入社以来始めて有給を取り、妻の勤めるデパートへ向かった。

    従業員通路の警備員は、私の事を覚えていた。

    店長やブロック長と一緒に入る事の多かった私を、彼はVIPだと思っていたらしく、すんあり中へと入れてくれた。

    こんなことしてなにになる私はつぶやきながらCエレベーターを探し、最上階まで行き、階段を上り右に曲がり、乾物倉庫へたどり着いた。

    ドアは開いていた。私は中に入り 積み上げられたダンボールに身を隠した。

    こんなことして、、俺はどうしたっていうんだ、だいたい妻が浮気してたとしても、ここって決まってるわけでもないし大体あの話が本当だって証拠もないし、いや、あれは連中の願望いや妄想だ、 私はそんなことを考えながらうずくまっていると、昨夜一晩中悩んだ せいか眠くなってきた。

    ガチャ

    ドアが開く音で目を覚ました。

    自分がどこにいるのか、思い出すまでに少し時間がかかった。

    ぼーっとしている私の耳に、聞き慣れた声が聞こえてきた。

    「誰に聞いたの?この場所の事」

    妻の声だった。

    妻が、妻が大柄な男と2人倉庫に入ってきた。

    「別に、男の夢っていうんですかねえ」

    あの居酒屋で、ショックだよなーといっていた声だった。

    「あと四十分しかないよ、昼休み。山口君のとこのチーフって金さんでしょ?あの人きびしーよお?」

    制服を着た妻を見るのは、実はそれが始めてだった。

    エレガが好き とか制服はいい、とか私はとても言えなかった。

    知的な会話をこころがけてきたのだ。

    しかし、モスグリーンのジャケットにピンクのスカーフ、そして黒のタイトミニの妻は、家にいる時の何十倍もいい女だった。

    「大丈夫です。あの人俺がオールジャパンってことすっげえ自慢してるらしいですし、業者に。なんか妙に気に入ってくれてて」

    「山口君、おじさんうけもいいんだねえ。でも、、昨日したばっかりなのに猿ってるよお」

    妻は笑いながら彼の足元にしゃがみこむ。

    それが当然のことのように。

    「あんなん、メシ食って、そのあとたった一時間だけじゃないすか。ダンナさん帰る前に家にいなきゃって、かなこさん早番だっていっても、帰るの8時は短すぎますって!」

    妻はゆっくり彼のベルトをはずし、ズボンをおろしながら話す。

    「しょうがないでしょ?今年の新人は生意気だなあ悪いと思ったから、ホラ、今日は君の夢ってのをかなえてあげてるじゃない?」

    トランクスだけになった彼の股間を、妻は細い手でなでまわしながら話す。

    「マジすか、かなこさんって、なんでそんなスケベなんすか」

    「うーーんとね、なんでだろーねえ。でも、家庭とエッチはわけてるよん。ちゃーんと」

    妻の手はトランクスを降ろし、とびでてきたものを軽く握る。

    若いラガーのそのものは、昔のコーラのビンにそっくりだった。

    妻はおの剛棒を2,3回しごくと、ためらうことなく舌を先に這わせ始めた。

    私の3メートル先で、私の妻が他の男のものをしゃぶっている。

    私の、結婚5ヶ月の妻が。

    若い男は体を震わせている。

    モスグリーンのジャケットに、小柄ながらアクセントのある体をつつんだ妻は、白い手袋をし たまま20センチ以上はある剛棒をしごきながら、舌を頭から括れ、そして根元へと丁寧にはわせている。

    私に気がつかず、目の前で。

    「ここも全日本入りできそう」

    妻は若い男を潤んだ目で見上げながら、先から根元、根元から先へと 何回もその柔らかい舌を往復させる。

    私は、まだ彼女にその行為を頼む勇気がなかった

    「あふホント夢かないましたって感じですよお制服だもんなあ、ダンナさんにはいてあげるんですか?」

    妻は棒の中ほどまで咥えながら、たしなめるように頭の動きを早め始めた。

    「やべ、イク」

    男は妻の頭をつかむと、軽く下半身を震わせていた。

    口に私の妻の口に出している。

    妻は少し顔をしかめると、ゆっくり搾り出すように棒をしごき、何回か喉を振るわせた。

    飲みこんだのだ。

    「さいこーです。でもまだ20分ある」

    若い男は妻を強引に立たせると、硬くそびえたったままの剛棒を握って、彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、しかしすばやくおろした。

    「いろっぽすぎますって」

    彼は妻の腰をつかむと、そのままゆっくり腰を突き出して行った。

    妻はくぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。

    「俺制服きたエレガとやってるよそれも人妻、しんじられねえ」

    彼は憑かれた様に腰を激しく動かしている。

    妻はときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、快感に耐えているように顔を臥せている。

    「山口君、すごいぃ」

    妻の黒いヒールは脱げそうになっている。

    若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。

    「ピル飲んでるんですよね、いいですよね」

    妻がうなずく。

    若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、低くうめくと下半身を細かく振るわせた。

    中にそそぎこんでいる。

    私の妻の中に。

    彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、私はめそめそ泣いていた。
     
    妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、倉庫に隠れていた。

    その日も妻は来た。

    私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。

    彼は、あいつまじめだろ?

    絶対出世するし広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?

    感謝しろよな!

    と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、柔らかい舌の動きを楽しんでいた。

    彼はラグビー部ではなかったが、異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。

    「あいつでも、セックスへたそうだもんなあお前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?ええ?おい?」

    男は妻の顔をつかんで、激しく上下させた。

    妻はまったくいいなりだ。

    男は妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、制服のタイトスカートをなでまわすと、パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。

    「うちの制服、しめるなあマニアの中で一番人気なんだぜ?色っぽいモンなあ、このスカーフも」男はやせぎすの体に似合わない
    動物的なはげしさで腰を送りこむ。

    妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、黒のヒールをぶらぶらさせながら、男のだしたものを中で受けていた。

    今私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、専業主婦をしている。

    こころなしか少しふとってきているような気がする。

    浮気もまったく している気配がない。

    妻は充分その性欲を発散させたのだろうか。

    私はあの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかい。

    酔った妻と友人が。私の目の前でぐちゃぐちゃにされる妻

    妻美幸は私よりも8歳年下の28歳です少しM系で強引な男に弱い所が有りました。

    身長172cmのバスト90cmでウエスト65cmヒップ85cmのエロいボディで顔は美形です。

    夫婦の間に子供はまだです、美幸が30歳に成るまでは作らない予定です。

    その日の経緯ですが私と妻と私の友人の3人で私の自宅で飲んで、3人ともほろ酔い以上に成った時、話しが下ネタに成り友人が余りにも武勇伝を語るので私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言っていると友人が「お前の奥さんも俺の一物の虜に成るか試してみる?」と聞かれて私も酔った勢いで「美幸がその気になったらな」と冗談のつもりで答えていました。

    美幸は嫌そうな顔をしていましたが酒の場の下ネタの一つと考えていたようです。

    ですが友人が美幸の横に座り直し美幸の手を自分の股間に導いたのです。

    美幸は驚いた表情で私を見ます、私は目が点になってポカンと口を開けていたと思います。

    美幸の手首は友人に握られ、友人の股間を摩らせられました。

    私はあっけにとられた状態で飲み続けました。

    友人もそのままの状態で飲み続けていました。

    美幸は赤い顔でうつむき始めました。

    友人の股間に目をやると股間の膨らみは尋常ではありませんでした。

    友人は美幸の手を離すと美幸を横抱きにし服越しに美幸の胸を揉み友人の唇、舌は美幸の首や耳に這いまわり始めました。

    美幸の手は友人の股間から離れることができず股間に置いたままで、俯き首をすくめ友人の執拗な愛撫にされるままでした。

    美幸の口から甘い吐息が漏れ出すと友人はベルトを外し、ズボンとブリーフを一気に下げると股間から黒くて大きなものが飛び出してきました。

    私の普通チンポしか見たことが無い美幸は飛び出した一物を見て「きゃ」と驚いていました。

    友人は股間にそそり立つ物を美幸に握らせました。

    友人は美幸の体全体を愛撫しつづけていました。美幸は友人の股間の物を握ったまま甘い声を出していました。

    友人は場所を変えようと言い美幸を抱き上げ歩き出しました。

    夫婦の寝室で事は始まりました…

    友人は美幸をベットに寝かせ全裸になり美幸に覆いかぶさり美幸の顔に自分の顔を重ねてキスをしようとしますが、美幸は友人のキスの要求を拒んでいました。

    友人がキスをあきらめ美幸の首筋や耳たぶ優しくキスをし始めます、美幸も段々感じ出してきたのでしょう、美幸の表情が変わってきたのが判ります。

    友人が美幸の服を脱がし始めました。

    美幸は抵抗しましたが友人は器用に美幸を押さえながら全身を使って美幸の服を脱がせます、美幸はついに白のショーツ一枚ににされてしまいます。

    友人が美幸の豊満な乳房を鷲つかみで揉み、優しく揉み、乳房全体を揉み、そして乳房に舌を這わせ、乳首を口に含み吸い、舌で転がし、カプッっと甘噛みしました。ショーツの上から弄ていた手がショーツの中に滑り込みショーツの中で卑猥に指が動いているのが判ります、美幸の体が大きく反応しています。

    やっぱり友人は女性の扱いがとても上手です武勇伝は本当みたいでした。

    私はこの時妻の美幸を差し出した事を後悔しましたがもう後の祭りです。

    美幸は友人の攻めに「…あん…いやぁ~あ…だめぇ…うんぅ…」と声を漏らします。

    美幸が感じ声を出した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。

    美幸も今度は嫌がらず友人のキスに答えますとうとう2人は私の目の前で深いキスを始めました。

    美幸が口を空けて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。

    お互いに舌を絡ませあい…まるで愛し合う夫婦のような深いキスです。

    キスの途中で友人の股間の物が一段と大きくそそり勃っているのが分ります。

    ここで紹介しますが友人の「Oさん」の年は私より1歳上で独身です体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。

    Oさんの一物は私の勃起しても13cm足らずの先細チンポとは全然違います。

    長さおよそ20cm程度で茎の太さ5cm程度で右曲がりで大きく反り返って若者みたいに硬度もありそうです、亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cmは越えていそうな立派な一物です。

    Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしてきたらしい。

    Oさんが美幸にフェラを要求しました美幸は嫌がらずOさんの大きな亀頭を口を一杯に空けてから口に含みました、美幸は苦しそうでしたがOさんに「旦那のとどっちが大きい?」と聞かれ美幸は私に聞えない様に小さい声Oさんの耳元で「Oさんのが全然大きい」と言っています私には聞えていました。

    Oさんはフェラをしている美幸の体の全てを十本の指でもてあそんでいます、妻の股間から卑猥な大きな音が聞こえてきます。

    Oさんは仰向けになり美幸の腰を持ち上げ69の形になり美幸の股間を指や舌でいじめます、美幸の股間はOさんの唾液なのかまたは愛液なのかひどく濡れ光っています、美幸は美幸で取りつかれたようにOさんの物をしゃぶり続けます、時折息苦しさや快楽の痺れから顔を上げ呻きます、その時でも手はOさんを握ったままです。

    ながい前偽のあとOさんが美幸の足を広げ自慢の物を美幸の大事な場所にあてがったとき美幸が腰を捻らせ抵抗しますが、大きな亀頭が美幸のクリや膣口にこすれ余計に感じてるみたいでした。

    ついに快楽に負けた美幸は「これを着けて」とゴムを枕元からとりだしOさんにわたしたのです。

    きつそうにゴムを付けての挿入です、ゴムのせいで先ほどまでの迫力が薄れています、美幸がベッドの上で大きく脚を開かされて巨大なものを淫裂に当てられています。

    私と交際当時から美幸は処女でしたので浮気してなければOさんがセカンドバージン相手です。

    私の愛する妻の美幸…私のチンポしか知らなくて子供もまだ産んでいない大事な美幸の胎内にゴム付きとはいえ他人の肉棒を挿入されてしまうのです、それも私の肉棒よりも遥かに大きい物なのです。

    美幸の体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。

    Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「…あっ…ふぅぅぅ~苦しいい…」と甘い声を上げていました。

    Oさんが「…おぉ…久々に子供産んでいないきつきつマンコやな~」と嬉しそうでした。

    私は凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまい美幸が挿入されたとたんに少し気分が悪くなり吐きそうになりました。

    情けないですが行為を見ていられない私は別の部屋で休憩してそのまま2時間近く寝てしまいました。

    寝室に戻ってみるとOさんは美幸の体をまるで手懐けた愛人のように扱っていました。

    美幸もOさんの要求に嫌がらず答えていました。

    私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でしたOさんがベッドの上に寝ている状態でした。

    立派なOさんの一物が天井を向いてそそり勃っていましたなんとそれにはゴムは付いていませんOさんが「奥さんから挿れてみて」と要求すると美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから目をそらすとOさんの上にまたがり一物のサオ部分を右手に握り締め生状態で自分の大事な入口にあてがっています。

    私の目の前で今度は美幸から腰を落しました…ズズッっと長いサオ部分が2/3位まで収まります。

    美幸が「うぅ~ん奥まで一杯…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。

    私のチンポでは股間を美幸に奥まで一杯に押し付けて挿入してやっと閊えるかな?ですのでOさんの物はまだまだ余裕が有ります。

    Oさんが私に聞えるように美幸に優しく「俺の気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」と言っています。

    美幸も今度は私に聞える位の声で「あ・あ・あ・ああ…おっきいいい…」と既に逝きまくりです。

    Oさんが寝室に戻った私に「奥さんアソコ締まりキツイな~気持ええわ…でも俺のチンポで千回は掻き廻したもう俺の虜や~」と言いました。

    それを聞いて蒼褪めている私を見て「おう大丈夫か?まだ続けてええか?」と聞いて来ましたが私は答えられませんでした。美幸は本当に虜状態でした。

    後日Oさんに聞いた話ですがOさんは私が部屋を出ている約2時間の間に痛がる美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。

    挿入も2/3の所までで止めておき私の物よりも少し長い状態での挿入位で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから愛汁を噴出させてぬるぬるにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。

    最初はピストン運動せずに膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり乳首を刺激するそうです。
    Oさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れず嵌ってしまいました。

    美幸の女性器は私以外の初めての男性器の侵入に今まで刺激されなかった奥の奥部分を優しく時には強くこつん・こつんとノックされ子宮が受精を感じたのか?Oさんの肉棒を見ると美幸の穴から溢れたであろう白濁液が大量に泡立ちながら付着しています。

    それでも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝っていたのでしたOさんの話しでは2時間挿入しっぱなしです。

    私はよく持って長くても挿入継続は20分位です2時間挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。

    美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに「ゴムはずすともっと気持ちよくなれるよ」と言って来たそうです。

    初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが、美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで美幸から生挿入を許したそうです。

    詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから10分位経った時段々気持良くなって来たらしくてOさんが「旦那も居ないし俺の生で試してみたくない?生は全然違うんだから」と聞かれ美幸は「いや…けど…」美幸が悩んでいるとOさんはすかさず「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし、今の10倍以上は気持ちいいよ」と言われて「外に出して…」と妻から言ったそうです。

    美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく擦られた途端に逝ってしまったそうです。

    私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いのずーんと来る様な快感だったそうです。

    膣肉が柔らかくなりOさんのピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められ…美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。

    Oさんが美幸に「…奥さんほら・ほら旦那がなぜか居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ」とか「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?違ったチンコも楽しいでしょう?」とか「やっぱり生チンコ気持いいでしょ?奥さんが良いって言ったモンね」とか「太いの良いでしょう?もう奥まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ~」とか「今度旦那に内緒でデートしようよもっともっと気持ちよくさせて上げるから」とか言われていたそうです。

    M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんにいろいろ私とのSEXの内容をを言わされたそうです。

    美幸がOさんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い」と何度も言わされてからOさんは更に「旦那って何分位持つの?」と聞かれた美幸は「バカ正直に15分位~」と答えていたそうです。

    Oさんは「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ~早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無い?」とか言われた美幸は「旦那しか知らないから分んないよ~」と一応抵抗したらしいのです。

    Oさんに「もっと奥まで挿入して旦那では出来ないSEXをしよう、旦那では出来ない快楽がまっているよ」とか言われた時美幸は「もう挿いんない…閊えてるからこれ以上無理・無理壊れちゃう…」と言うとOさんは深く挿入しようと腰を押し付けて来てたそうです。

    未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…Oさんに「こんなに奥まで挿るよ」と深く挿入され美幸は子宮に今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました。

    この後美幸はOさんに突きまくられながら「奥さん本当はスケベなんだね狭いのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」とか「もっと奥さんの事知りたいなこれからもっともっと俺とSEXしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日安全日?」とか「俺の子供欲しくない?」「もう何回いったの?まだまだ続くよ」とか「旦那のチンコじゃ余り逝けないでしょ?」とか言われたそうです。

    Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めたりして美幸をじらしたそうです。

    私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対して逝く寸前の寸止め?をしていたらしいです。

    美幸も限界が来て「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~もっと・もっと~」とオネダリまでした事を私に白状しました。

    私は2人の結合部分を確認するとOさんは「ホラッ」っと挿入したままの騎乗位状態で美幸の体を玩具のように扱い半回転させて正面を向かせてています私から見て真正面の位置ですOさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえています。

    Oさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて持ち上げてから自分の両腕を開きます。

    美幸の綺麗な脚が限界まで拡げられます結合部分が丸見えです。

    私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。

    Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたので私は答える気力はありませんでした。

    「今までは前座やで…これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます以前にも書きましたがそれは秒間5回以上の高速ピストンですそのピストンは千回は続いたので前座合わせて2千回以上は妻の膣壁は擦り上げられている計算です。

    美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も突き刺さっていました。

    今度は激しい突き上げです其の勢いに美幸の体はバウンドしてしまい浮き上がるとOさんの一物がスポンと抜けます落ちるとそのままズボンと挿ってしまいました…美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と逝きまくり手足腹が痙攣状態で波打っています。

    私は何も考えられず力が抜けしゃがみこみました。

    抜き挿し部分がよく見えるようOさんが美幸の脚を持って前に突き出します結合部分が私まで近寄ります。

    Oさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます私の物の一回りは太いのですから当たり前です。

    其の時ズルッと肉棒が抜けましたOさんがわざと抜いたのでしょう目の前に美幸の女性器が有ります。

    それはOさんの肉棒を挿しこまれて2千回以上掻き回され赤く充血してしまい膣穴周辺部分は愛液がメレンゲ状態で股間を覆い膣穴はポッカリと大きな口を空けています、奥まで見えそうです。

    私が蒼褪めながら美幸の女性器を見ているとOさんが「ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫かな?アソコ壊れてないか?」私は見たままを伝えます「美幸は逝ってる…ガバガバに成ってる…」Oさんは「まだしてええか?」と聞くのでもう諦めた私は「好きにしろ」と言ってしまいました。

    バックででOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。

    挿入したと言うより肉棒を美幸にぶち込んだと言った方が正しいのですバックからの激しいピストンが美幸を貫き、美幸は腕で自分を支えられずに上半身はつぶれて形のいいお尻だけOさんに持ちあげられて二人とも全身が汗で光り汗が飛び散っています。

    Oさんは背後から貫きながら美幸のクリや後ろの穴や乳房をなぶっています、美幸の顔は痴ほうのように口を開き涎がたれています、Oさんが最奥まで突くとお尻が跳ね上がり苦悶の顔になります、うわごとのように「だめ・・・」「やめて・・・」「壊れる・・・」「きもちいい・・・」「おかしくなる・・・」「たすけて・・・」「ひー」

    私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか「そろそろフィニッシュや~奥さんいっしょに天国いくで~旦那の許可出たから中出しや~きもちいいいで~」美幸は「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」としか言えません私はまさか中出しまでするの?と思いましたが甘かったです。

    Oさんが「俺の子種汁受け取れ…奥さんいくで~ お~」と勢いを付けた最後の一突きでお尻が停止し美幸をズボンと奥深く貫いてお尻をピクピクさせながらザーメンを美幸の子宮内部に注ぎ込んでいました、美幸も射精と同時に大きくのけ反り奇声を発して全身痙攣を起こし口から泡を吹いていました。

    美幸痙攣してそのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように寝て?しまいました。

    私は心配になり美幸の心臓の鼓動を聞くとトクトク聞えたので生きてると安心できました。

    Oさんに中出しは不味いでしょう?と負け惜しみを言いましたがOさんに「好きにしても良いと言った」と言われて何も言えませんでした。

    私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにセカンドバージンを奪われただけではなく…生挿入され…狂わされ…女性器をガバガバにされた挙句最期は中出しまでされてしまったのです。
    会社に入社し早8年が経ちます

    元々仕事が遅い私は、職場の仲間からもドンくさいだの、ミスが多いと 馬鹿にされていました。

    容姿も、カッコいいとは程遠い感じで、学生時代から目立たない存在だったかも 知れません。

    そんな私も、先輩になる日が来ました。

    初めは、後輩達に教える事も合ったのですが、アッと言う間に越され何時しか、馬鹿にされる様になっていました。

    そんな私にも神様はプレゼントをくれました。

    今から2年前の27歳の時、こんな私も結婚する事が出来たんです。

    妻とは、陶芸教室で知り合いました。

    休日の暇潰しで、始めた趣味で、そこで妻と知り合い、色々話しをしている内に意気投合し お付き合いする事になったんです。

    妻は、私とは違い美人で、スタイルも抜群に良く胸はFカップ程あります。

    そんな妻が何故私みたいな男と・・・と思う人も多いと思いますが、 妻はお嬢様で、女子だけの学校に通っていた事もあり男との交流も無かったと 言うのです。

    本当にラッキーな話です。

    それに妻は天然で、あまり深く物事を考えない性格でいつも口癖が”まぁいいか!”何です。

    私との結婚も、多分”まぁいいか”だったんでしょう?

    勿論、私は彼女の処女も頂いた訳ですが、妻にとっては全て初体験だったんです。

    決してSEXが上手い訳でもなく、ただ何も知らない妻は、こんなものだろうと思っていたと思います。

    話しは戻りますが、そんな妻を見た職場の人達は、かなりビックリした様で みんな不思議がっていました。

    中には、”お前には勿体ない・・・別れろ”と酷い事を言う人も居ました。

    そんな暮らしも2年が経ちましたが、一向に子供を授かる事も無く私達は病院で検査をしたんですが原因は私の精子の数が少なく元気が無いと言うのです。

    全てにおいて駄目な自分に愕然をしましたが、そんな私に妻は”まぁいいじゃない!焦らず行こうよ”と優しい一言をかけてくれたんです。

    そして今年の春も新入社員が入り、私の職場に配属されました。

    何かと、面倒な教育を私にさせ、育つと同時に私は後輩に捨てられ・馬鹿にされるんです。

    今年こそは・・・そう思っていました。

    配属2週間が過ぎた頃、ようやく彼らも職場の雰囲気に慣れ仕事を熱心にこなしていました。

    何となく先輩づらをしたかったのか?私は新入社員を飲みに誘ったんです。

    その噂を聞きつけた後輩(入社2年?3年)が”先輩!俺達の時は無かったのに酷いなぁ”と言い飲み会に参加させてくれって言い始めたんです。

    何か嫌な予感がしましたが、彼らの強引な押しに負け一緒に飲む事になりました。

    週末の金曜日、私達は仕事が終わると同時に行きなれた居酒屋に向かいました。

    新入社員(木村君24歳・井坂君25歳)と後輩(中井26歳・加野27歳)そして私の5人で個室に入りビールを頼んだんです。

    初めは後輩達も静かに私の話を聞いていました。

    酒も進むと、後輩達が私の駄目出しを話し始め、新入社員も食い入る様に聞いていました。

    新入社員に良い所を聞かせるつもりが、面子丸潰れです。

    そんな中、私の妻の話になり一気に持ち上げられ、浮かれ気分から注がれる酒をドンドン飲んでベロベロになっていました。

    後輩が”この後先輩の家で飲みましょうよ!綺麗な奥さん見たいし”と言うのです。

    酔った勢いと気分が良くなっていた勢いで”よ?し行こう”と4人を連れ自宅に向かったんです。

    先に、家に入り妻に話すと心地よく了承して貰い、後輩達を中に招きました。

    ソファーに座らせ、ビールと焼酎を出すと飲み会再開です。

    妻も一緒に飲み始め、会話は妻の話で盛り上がっていました。

    新入社員も笑顔で、私は良かったと心底思っていました。

    1人掛けのソファーで、ダウン寸前の私に代わり、妻がお酌の相手をしていました。

    後輩達は、妻にもドンドン酒を注ぎ赤らめた妻に”本当綺麗ですよね”とベタ褒めです。

    妻もノリノリで、後輩達の相手をしていました。

    ふと、新入社員の木村君の目線を追うと妻の胸をジ?っと見つめているんです。

    若いなぁ!と思いながら様子を見ていると、今度は妻の太股に目線が移り、しかも腰を前にズラシ目線を低くしているんです。

    目線の先を追うと、妻の白いタイトスカート(ミニ)がちょっと捲れ上がり、酔った妻の足もダラしなく開き、前からはパンティが見えているんでしょう?

    今日はサービスと言わんばかりに私も黙って見ていました。

    そんな様子を見ている内に、すっかり眠りについてしまっていた様で、気づいた時には数時間が経過していました。

    目を擦りながら”ごめんごめん寝てしまった!”と言うと、4人だけがまだチョビチョビ飲んでいました。

    妻もすっかり酔った様で、後輩の横で寝ていました。

    時計を見ると、もう2時でした。

    「あ?こいつも寝てしまったんだ!ごめんね」

    「いいっすよ。先輩!今日は楽しかったっす。また誘って下さい」

    まさかの後輩の言葉に、何だか嬉しくなって「そうだな!また家で飲もう」と言いました。

    新入社員と後輩が「そろそろ帰ります」と言うので、タクシーを呼んで帰してあげました。

    リビングに戻ると、ぐっすり眠る妻が1人ソファーに横になっていましたが、その姿は胸元のボタンが外れ、胸が半分以上露出していて、スカートも捲れパンティが・・・。

    酔っていた私は、あまり深く考える事も無く、妻を寝室に運んだんです。

    その日から、後輩達は私を馬鹿にする事もなくなり、仲良くなったんです。

    「先輩、今週も飲みましょうよ!」

    「今週もか?」

    「駄目っすか?新入社員にも週末の教育必要でしょう!」

    後輩の言葉に、頼られていると言うか?入社初めての気分だった。

    「よ?し、じゃ家でいいんだよな?」

    「え?勿論!奥さんも一緒に・・・」

    「そうだな」

    そうして、週末飲む事になったんだが、そんな日に限って仕事が多くドンくさい私は残業確定状態だった。

    「すまん!今日、残業確定だ!」

    「え?、じゃ先輩先に俺達飲んでて良いですか?」

    「先?」

    「待ってますよ。先輩早く仕事片付けて帰って来て下さい」

    「あっそうだな?」

    そうして、私以外の4人は先に我が家に向かって行った。

    早く片付けてって言うけど、直ぐに終わる訳も無く必死に終わらせて時計を見ると10時を回っていた。

    急いで、電車に乗り30分掛けて自宅に向かった。

    ”ピ?ンポ?ン”玄関に向かえに来たのは後輩の中井だった。

    「お疲れさんです。遅かったっすね。」

    「すまん!飲んでたか?」

    「え?先頂いてますけど、先輩も早く着替えて飲みましょう」

    そう言われ、そのまま寝室で着替えてリビングに向かった。

    赤らめた顔で、新入社員が「お疲れ様です」その横には、ぐっすり眠る妻が居た。

    「何だ!何だ!もう寝たのか?」

    「え?奥さん、酒に酔ってさっき寝ちゃいましたよ」

    「そうか?」

    後輩達が、ビールを注ぎ夕食を用意してくれた。

    「すまないなぁ」

    そこから、1時まで一緒に飲んで、彼らはタクシーで帰って行った。

    ほろ酔い気分で妻を眺めていると、やはり服装に乱れが見られていた。

    やはり鈍感な私は、そのまま妻を寝室に運び一緒に寝た。

    週末になると、必ず後輩達が酒を誘って来るようになった。

    しかも、必ずと言っていい程、私は仕事が重なり残業!後輩達が先に飲んでいるといった感じ。

    それが、2ヵ月も過ぎ7月になっていた。

    その日も、後輩が休憩時間に近づいて来て”今週どうです?飲み会”と言われた。

    「毎回、残業だから・・・悪いし止めよう」

    「俺達は大丈夫ですよ。先輩家、居心地良くって?」

    「またまた!」

    「本当ですよ!新人は地方出身だから特にそうだと思いますよ」

    「そうか?」

    結局、彼の押しに負け飲み会が決行された。

    案の定、私は残業確定!その事を後輩に告げると「待ってますよ」と言う。

    諦め気分で、後輩達を見送り残った仕事を片付け始めた。

    そんな時、取引先から連絡が入り納期を遅らせて欲しいと言うのです。

    詳しく話しを聞くと、後輩から週末に取引してくれって言われていたらしく、向うも困っていたらしい。

    何故週末?そんな事で、その日の残業は無くなり私は足早に自宅に向かった。

    後輩達が帰ってから1時間が過ぎただろうか?

    驚かすつもりで、チャイムを鳴らさず玄関をそっと開けた。

    中に入りそのまま寝室に向かうと、着替えてそっと階段を下りて行った。

    リビングのドア前に着くと、声が聞えた。

    「寝たか?」

    「あ?バッチリだ!」

    「さぁ?て今日も一杯出してやるか!」

    その言葉に驚き、階段を上ると吹き抜けの上からリビングの様子を伺った。

    妻がソファーに横になり寝ていた。

    妻を囲む様に彼らが下半身丸出しで立っていた。

    先輩達が、妻の服を脱がせ始めると全裸にした。

    ソファーにM字に座らせると、マンコを舐め始め胸を揉んでいた。

    先輩達2人が、妻の体を弄んでいる時、新人は見守る形だった。

    木村君はビデオ撮影をしている。

    寝ている妻も感じるのか?マンコからは透明な汁がキラリと光っていた。

    中井が、その汁を下に絡ませジュルジュルと吸い、クリトリスを刺激していた。

    加野は、チンポを妻の口に押し当て、無理やり中に出し入れしていた。

    ガラステーブルに妻を腹這いで横にすると、バックから中井がチンポを押し入れた。

    激しくピストン運動が繰り返されやがて動きが止まり、チンポを

    抜くとマンコから大量の精子が垂れていた。

    ティッシュで拭くと、今度は加野がチンポを入れた。

    中井は汚れたチンポを妻の口に入れていた。

    まもなく加野も中に出すと、中井同様妻の口で拭き取る仕草をしていた。

    スッキリした先輩達を他所に、後輩達が妻に飛びつき始め、体を堪能している。

    特に木村君のチンポは大きく、ズブズブと入れられたマンコは、ポッカリ穴が開く位だった。

    マンコから垂れる精液が太股を伝って流れ無残な姿だった。

    グッタリする妻を抱えると、彼らは風呂に向かい体を綺麗に洗って来たのか?

    リビングに戻ると、妻に服を着せ自分たちも服を着て飲み始めた。

    ソファーに横にしながらも、余韻が残るのか?中井は妻にキスをしたり、胸を揉んだりしながら酒を口にしていた。

    時間は21時を過ぎている。

    私は、そっとリビングに戻ると、「ビデオ消せ!」と怒鳴った。

    「先輩見てたんっすか?人が悪いなぁ」

    悪びれる事も無く、彼らはビデオを削除した。

    「奥さん、綺麗だから先輩に勿体ないでしょ。俺達が使ってやりましたよ」

    「本当、良い体していましたよ」

    中井は、吹っ切れたのか?妻の服を脱がせ始め、マンコに指を入れた。

    「ここも十分使ったし、木村の巨根で拡張されましたよ。先輩貧チンポじゃ、満足しないんじゃないっすか?」

    悔しかった。グッタリする妻をその場に捨てる様に置くと、「先輩!奥さん抱かせてくれるんだったら、仲良くしてもいいっすよ」そう言って手を出してきた。

    腹立つ気持ちを押えながら、「中井!お前会社首になるんだ!仲良くしなくてもいいよ」そう言ってやった。

    「訳わかんね?」そう言って彼らは帰って行った。

    翌週の月曜日

    取引相手の強要と、取引失脚で中井と加野は上司に呼ばれ海外転勤!

    出来ない彼らは辞めて行った。

    新人2人も、協力したとして、地方へ飛ばされた。

    私も教育担当として、在庫管理部門へ移動させられた。

    まぁ、今の部署は自分に合っているのか?上手くやっている。

    妻に飲み会の事を聞くと、彼らが直ぐに酒を進めて来て、飲むと記憶が無くなってよく分からないと言う。

    翌日、マンコがジンジンするけど、私とSEXしたんだと思っていたらしく、気にしていない。

    本当の事は言えず、後輩達が来なくなった事を気にする妻だった。
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