若妻を計画的に寝取ってみました
2016.04.11(08:03)
婚後も司書として働く傍ら、作家の夢を捨てきれない日向子。ある日の帰宅中、同僚の美樹が電車でち漢されているのを目撃してしまう。必死に抵抗する美樹をなす術もなく遠くから見守る日向子。しかし、その日を境に美樹は…。
夫がスースーと寝息を立てるなか、一人パソコンのモニターに向かい、文章を練っては、湧き上がる言葉をカタカタと綴る。それをこの作家志望の主婦は、夜ごと続けていた。
文学賞に応募しては落選を続けるものの、就職しても、結婚して家事と仕事に追われるようになっても、日向子は書き続けた。それでも一向に芽は出ない。作家志望としてはこれ以上ないほど恵まれた職場環境だった。活字の海が溢れる図書館での司書という仕事。
そして上司である館長の野下は、かつて出版社に勤めていた人物である。彼は部下の執筆活動に理解があり、創作の相談に乗ってくれる。ある日、日向子は館長室に呼び出された。
「やぁ、今朝は大変でしたね」
野下の目の奥に好色そうな色が浮かんでいる。日向子はすぐに理解した。
(館長は知ってるんだわ……私が今朝、電車の中でち漢されたことを)
日向子の揺れる心中を察したのか、野下は見透かしたように、肩にポンと手を置く。
「さぁ、今朝ち漢に遭ったときの自分の心理を描写してみなさい」
中年男の手のひらが、肩から胸へ滑り降りてくる。スーッ。男の手は形良く盛り上がったふくらみに到達し、そこを楽しそうに這い回る。日向子は思わず体をよじった。
「やめてください……」
「『やめてください』? ずいぶんと陳腐な表現ですね。読者が呆れますよ」
「そんな……」
大きな手のひらが女らしい丸みを包み込み、やわやわと揉みあげる。早くもツンと硬くなった乳首を服の上からさぐり当てると、キュッとつまんだ。
「あっ!」
「『人妻の乳首は──』」
野下は女体を弄びながら、まるで官能小説を朗読するような口調で言う。
「『服の上からでも勃起しているのがはっきりとわかった。おそらく男の手で嬲られているうちに、今朝の体験が甦ってきたに違いない』……そうでしょう?」
こりっ、こりっとつままれ、つねられるたびに、日向子の体から力が抜けていく。逃げなければと思う反面、何故かそれができない。野下は鼻息を荒げながら、美しい人妻司書の乳房をこね回している。赤らんで興奮した表情は、創作指導者の顔としてはいささか下品過ぎた。
「さぁ佐々木日向子さん、ここからどんな物語を紡ぎますか? こんなことをされている女性の心理をどう描写するかによって、君が作家になれるかどうかが決まるんですよ」
「ど、どうして、そんなこと……」
「わからない人だな。こうやって感じさせられながらそれを言葉で表現できないような者に、小説なんて書けるわけはないでしょう」
大きな手のひらでぎゅっと乳房を握ったまま、指先でコリコリと乳首を弄びつつ、野下は命じる。
「さぁ、声に出して表現してみなさい。『私はいま勃起した乳首をコリコリされて、子宮をズキズキと疼かせています』と」
そんなはしたない言葉が言えるはずがない!これまで夫の前でさえ、感じる姿を見せるのを恥じらっていたのだ。こんな男に弄ばれながら、どうしてそんな言葉が言えるだろう。だが、卑劣な中年男は、創作指導者の仮面で言う。
「言いなさい、作家になりたければ」
「うう……わ、私はいま、勃起した乳首をコリコリされて……」
その恥ずかしい言葉を口にした瞬間、日向子の体にじーんと電流のような痺れが走った。
(ああ、何これ……)
まるでそれを口にしたこと自体に、自分の体が反応してしまったようだ。部下の美人司書に淫語を言わせることに、好色な図書館長は異様な興奮を覚えているようだった。彼は体勢を入れ替えると、今度は日向子のスカートをバッとめくりあげる。
「あっ!」
「『むっちりとした肉の谷間に息づく小さな逆三角形の裏で、秘められた花びらはじくじくと淫らな蜜を溢れさせている』──といったところか。さて、ここの匂いは……」
そう言って野下は脚の間に顔をねじ込み、美人妻のショーツの股間に無理やり鼻を押し付けてくる。そこの匂いをくんくんと嗅ぎはじめた。
「さぁ、この状況をどう描写する?」
「ああ、やめてください……そんなところ嗅がないで……」
「そんなことしか言えないのか。本当に語彙の貧弱な物書きだな。そんなことじゃ一生デビューできないぞ」
「だって、だって……なんと言えばいいのか……」
「そんなときはこう言うんだ、いいか──」
彼がお手本として口にした言葉の卑猥さに、日向子は青ざめた。
「嫌です、言えません……」
「だったら作家の夢は諦めるんだな。これしきの表現力もないようでは」
貞淑な美人妻は唇を噛んだ。たしかに、凡庸な自分が脱皮するには、もうこの機会を除いて他にないかもしれない。赤く塗られた薄い唇が、おずおずと開いた。
「お、奥からとろとろと溢れてくるいやらしい蜜の匂いを嗅がれて、私の花びらはじゅくじゅくと熱く蕩けています……」
「『一刻も早くそこを舐めてほしくて──』」
「い、一刻も早くそこを舐めてほしくて、私の肉ビラはぱっくりと左右に割れ、ヒクヒクと熱い舌を待ち受けています……」
上品な顔を羞恥で真っ赤に染め、美人妻は血を吐くように言う。卑猥な図書館長は「そうかそうか、じゃあ仕方ないな」と、ショーツに手を掛けてぐいっと横に引っ張り、人妻のいちばん見られてはいけないところ、秘められた縦割れの亀裂を剥き出しにした。
「あっ!」
「ほう、たしかに言葉の通り、ここの花びらはとろりと蕩けて僕の舌を待っているようだ。望むようにしてやろう」
野下はそこにぶちゅりと口をつけ、ジュルジュルと音を立てて舐めはじめた。
「あ……はぁ…」
こんな異様な状況で執拗なクンニリングスをされ、日向子はいやいやと首を振る。気持ち悪さと快感がせめぎ合い、おかしくなりそうだ。そんな彼女に、さらに厳しい指導が下った。
「いまされていることを、情緒たっぷりに描写しなさい」
「うう……私は、あそ、あそこを舐められています……」
「ウブな女学生の作文じゃないんだぞ。君の体がどうなっていて、どうしてほしいのかを、詳細に言葉にするんだ」
「うう……館長の分厚い舌が私のぱっくりと割れた亀裂に張り付いて、まるでミルクを与えられた猫のように美味しそうな音を立てて、ぴちゃぴちゃと舐め続けています……私のアレもぷっくりと大きくふくれていて……」
「アレとはなんだ。きちんと言いなさい」
今朝まで貞淑な妻として明るく笑っていた平凡な主婦が、そんな言葉をいきなり言えるはずがない。だが再三促された日向子は、ついにその言葉を口にするのだった。
「く、クリちゃん……クリトリスがぷっくりふくれています……」
「そのクリトリスをどうしてほしいんだ」
実を言うと、言うべき言葉は明確な文章となって、この作家志望者の頭に浮かんでいる。
(ああ、舌でクリトリスをクリクリ転がして。小指くらいにいやらしく勃起した私のクリちゃん、いっぱい感じさせてぇ!)
だが、恥ずかしくてとてもそんなことは言えない。下品にそう叫ぶくらいなら、舌を噛んで死んだほうがましだ。だが、野下に「言うんだ、ほら」と強要され、ついに日向子は、それに近い淫語を口にしてしまった。もう全身から火を吹きそうなほどの羞恥である。
だが非道な図書館長は、さらに非道なことを強要してきた。ズボンを脱いで己の男根を彼女の眼前に突きつけてきたのだ。
「ひっ」
「さぁ、これも立派な訓練だ。目の前のモノについて、きちんと描写してみなさい」
言えない。とても言えるわけがない。“突きつけられたドス黒い肉棒は、ヒクヒクと小さく痙攣しながら透明な汁を先端から垂れ流し、柔らかな舌にれろりと包まれて甘やかに愛撫される快楽の時を、じっと待っているのだった──”そんな言葉など、とても。
「仕方のない女だな。ほら、しゃぶってみなさい」
「うぐぐ……」
日向子は固く口を閉じ、顔を背けて、押し付けられる男根から必死で逃れようとした。野下はかなり執拗にイラマチオをさせようとしたが、あまりにも頑なに拒まれたのに業を煮やしたのか、今度は日向子を押し倒すと、強引にはめようとしてくる。
「いやあぁ!」
「こうなったら性交中の表現力を磨いてやろう。挿入されながら唇からこぼれる言葉というのが、いちばん生々しいだろうからな」
「お願い、やめてぇ」
「またそれか。いい加減に馬鹿の一つ覚えはやめなさい」
ずん、とナマで太いモノを挿入され、日向子は「はぐっ」と軽く仰け反った。
(凄い……夫のよりずっと太くて硬い……)
正常位で美人妻の奥まで突き入れた中年男は、あまり使い込まれていない肉壺のキツさに、恍惚となっている。
「ああ、なんて気持ちいいんだ。これぞ性の悦び、人が原初以来紡いできた究極の愛の形だ。ほら日向子くん、自分の体内に溢れる悦びを表現してみなさい。ずんずんと突かれながら」
「ああ……はあぁ……」
「僕は言えるぞ。『日向子の蜜壺は悦びの愛液でたっぷりと満たされ、幾千ものヒダは千手観音の御手のように優しく肉棒に絡みつき、蕩けるほどの悦楽で男のモノを迎え入れるのだった』」
「うう……」
「ほら、現在形の一人称に直して言うんだ」
「ああ……わ、私、佐々木日向子の蜜壺は、悦びの愛液でたっぷりと満たされ……幾千ものヒダが千手観音の御手のように優しく肉棒に絡みつき……蕩けるほどの悦楽で、野下さんの太いモノを迎え入れています……」
だが実際はそんなお上品なものではなかった。ずんずんと子宮の入口まで突いてくるこの硬いモノは、まるで激しく内臓を掻き回しているようだ。
「お願いです、もうやめて……抜いてください……」
「ほ、どこから何を抜いてほしいんだ?」
「あ、あそこから……それを……」
「まだわかっていないようだな!」
ずん。ひときわ奥深く突かれ、日向子は「ひぐっ」と仰け反った。
「この後に及んで、まだそんな表現しかできないのか、この三文文士! よし、お仕置きだ。たっぷりと中に出してやるからな」
俺 42歳 俺は普通のおっさん
若妻 26歳 若妻は結構、上玉 一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。
若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw
営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、仕事の話とか気楽に話が出来た。とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる。職場の同僚とかともよく飲みに行った。
そこでは、仕事より共働きが大変とか、そういう話が多かったな。そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。営業所移ってきて、大変だったんだと思う。仕事が辛いとか言って泣いたりね。一応親身に相談に乗ってやった。
家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw、まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでwでも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話
その飲み会の話は血液型の話な。職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。
若い女共は盛り上がってたけど、おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。
因みに若妻はAB型であり、俺はO型。
そして、若妻の旦那もO型であることが分かった。
血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。
『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってwそんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。
それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったwで、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
ちゅう学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。
これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。
狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。
外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った、飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。若い男どもには若干、疎まれたがw
そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったからで、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから4ヶ月くらい準備に費やしたな。
2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。
本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。
若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。
飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦、そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。
複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。
職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな
一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。
気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。
狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。
死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた。このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、何とかこらえた。
口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』って何気ない顔で、言ってやった。
その日は何もなくみんなで帰りました。で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。
べろべろに酔ってお何もしないことも有った。家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。
『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』とか言っておいた。
内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした
そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした。普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。
俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを飲ませるようにした。何とか、酩酊。
一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。吐いたけど、飲ませた。
ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。
深夜1:00くらい一応、会話をかいつまんで書く。
こんなに理路整然としてないが
俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。俺さん、優しくしてねwなんてw
若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。少し話をして、若妻就寝。
タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達。歓楽街の入り口で下車。
肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。
で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。
若妻の服を全部脱がせた。若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ。意識は全くなし。
散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、俺も服脱いだ。ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。でも、濡れてないので、入らない。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。濡れてなきゃ、入りません。
自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った
再チャレンジ。
亀頭の先だけ入った。ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。
亀頭だけは入った。若妻は意識なし。
眉間にしわ寄せてるのがエロかった。ゆっくりゆっくり入っていった。
痛そうだけど、若妻は意識無し。『あ・・・う・・・』みたいな感じ。
根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。
若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが、半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。
精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた。5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。
若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた。濡れない状態で入れると、こすり具合が気持ちよくて、すぐ逝ってしまう。これは癖になる。マメ知識な
でも、すぐに出そうになる。
オナ禁してたからだろうけど。もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。
2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。
『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたwで、思う存分射精。人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw
因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。もしかしたら、そうかも知れんけど。だから、中出しに躊躇なしでした。で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で勃起してきた。
二回戦開始
今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。
でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませてディープキスしながら、ピストンだな。
二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。若妻の名を仮に『ゆか』とする。
キモイので飛ばしてもらってもOK
『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』
で、そのうち達して、二回目は
『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』
って言って射精した。それで二回目も終了した。
しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。全部中出し。
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。で、そのうち疲れて寝た。あ、因みに次の日は土曜日でした。
『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。
そりゃそうだな。
自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。
おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった。すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。
二日酔いも有るかも知れんが。俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』という趣旨の事を大きめの声で言った。
数分間、説教みたいな感じでそしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。で、その日は終了。
それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、ホテルに連れて行った。
最近は食事というよりSEXがメインになってた。
そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。
まぁ、そんな感じ。
友人の若妻を寝取ってみた夫がスースーと寝息を立てるなか、一人パソコンのモニターに向かい、文章を練っては、湧き上がる言葉をカタカタと綴る。それをこの作家志望の主婦は、夜ごと続けていた。
文学賞に応募しては落選を続けるものの、就職しても、結婚して家事と仕事に追われるようになっても、日向子は書き続けた。それでも一向に芽は出ない。作家志望としてはこれ以上ないほど恵まれた職場環境だった。活字の海が溢れる図書館での司書という仕事。
そして上司である館長の野下は、かつて出版社に勤めていた人物である。彼は部下の執筆活動に理解があり、創作の相談に乗ってくれる。ある日、日向子は館長室に呼び出された。
「やぁ、今朝は大変でしたね」
野下の目の奥に好色そうな色が浮かんでいる。日向子はすぐに理解した。
(館長は知ってるんだわ……私が今朝、電車の中でち漢されたことを)
日向子の揺れる心中を察したのか、野下は見透かしたように、肩にポンと手を置く。
「さぁ、今朝ち漢に遭ったときの自分の心理を描写してみなさい」
中年男の手のひらが、肩から胸へ滑り降りてくる。スーッ。男の手は形良く盛り上がったふくらみに到達し、そこを楽しそうに這い回る。日向子は思わず体をよじった。
「やめてください……」
「『やめてください』? ずいぶんと陳腐な表現ですね。読者が呆れますよ」
「そんな……」
大きな手のひらが女らしい丸みを包み込み、やわやわと揉みあげる。早くもツンと硬くなった乳首を服の上からさぐり当てると、キュッとつまんだ。
「あっ!」
「『人妻の乳首は──』」
野下は女体を弄びながら、まるで官能小説を朗読するような口調で言う。
「『服の上からでも勃起しているのがはっきりとわかった。おそらく男の手で嬲られているうちに、今朝の体験が甦ってきたに違いない』……そうでしょう?」
こりっ、こりっとつままれ、つねられるたびに、日向子の体から力が抜けていく。逃げなければと思う反面、何故かそれができない。野下は鼻息を荒げながら、美しい人妻司書の乳房をこね回している。赤らんで興奮した表情は、創作指導者の顔としてはいささか下品過ぎた。
「さぁ佐々木日向子さん、ここからどんな物語を紡ぎますか? こんなことをされている女性の心理をどう描写するかによって、君が作家になれるかどうかが決まるんですよ」
「ど、どうして、そんなこと……」
「わからない人だな。こうやって感じさせられながらそれを言葉で表現できないような者に、小説なんて書けるわけはないでしょう」
大きな手のひらでぎゅっと乳房を握ったまま、指先でコリコリと乳首を弄びつつ、野下は命じる。
「さぁ、声に出して表現してみなさい。『私はいま勃起した乳首をコリコリされて、子宮をズキズキと疼かせています』と」
そんなはしたない言葉が言えるはずがない!これまで夫の前でさえ、感じる姿を見せるのを恥じらっていたのだ。こんな男に弄ばれながら、どうしてそんな言葉が言えるだろう。だが、卑劣な中年男は、創作指導者の仮面で言う。
「言いなさい、作家になりたければ」
「うう……わ、私はいま、勃起した乳首をコリコリされて……」
その恥ずかしい言葉を口にした瞬間、日向子の体にじーんと電流のような痺れが走った。
(ああ、何これ……)
まるでそれを口にしたこと自体に、自分の体が反応してしまったようだ。部下の美人司書に淫語を言わせることに、好色な図書館長は異様な興奮を覚えているようだった。彼は体勢を入れ替えると、今度は日向子のスカートをバッとめくりあげる。
「あっ!」
「『むっちりとした肉の谷間に息づく小さな逆三角形の裏で、秘められた花びらはじくじくと淫らな蜜を溢れさせている』──といったところか。さて、ここの匂いは……」
そう言って野下は脚の間に顔をねじ込み、美人妻のショーツの股間に無理やり鼻を押し付けてくる。そこの匂いをくんくんと嗅ぎはじめた。
「さぁ、この状況をどう描写する?」
「ああ、やめてください……そんなところ嗅がないで……」
「そんなことしか言えないのか。本当に語彙の貧弱な物書きだな。そんなことじゃ一生デビューできないぞ」
「だって、だって……なんと言えばいいのか……」
「そんなときはこう言うんだ、いいか──」
彼がお手本として口にした言葉の卑猥さに、日向子は青ざめた。
「嫌です、言えません……」
「だったら作家の夢は諦めるんだな。これしきの表現力もないようでは」
貞淑な美人妻は唇を噛んだ。たしかに、凡庸な自分が脱皮するには、もうこの機会を除いて他にないかもしれない。赤く塗られた薄い唇が、おずおずと開いた。
「お、奥からとろとろと溢れてくるいやらしい蜜の匂いを嗅がれて、私の花びらはじゅくじゅくと熱く蕩けています……」
「『一刻も早くそこを舐めてほしくて──』」
「い、一刻も早くそこを舐めてほしくて、私の肉ビラはぱっくりと左右に割れ、ヒクヒクと熱い舌を待ち受けています……」
上品な顔を羞恥で真っ赤に染め、美人妻は血を吐くように言う。卑猥な図書館長は「そうかそうか、じゃあ仕方ないな」と、ショーツに手を掛けてぐいっと横に引っ張り、人妻のいちばん見られてはいけないところ、秘められた縦割れの亀裂を剥き出しにした。
「あっ!」
「ほう、たしかに言葉の通り、ここの花びらはとろりと蕩けて僕の舌を待っているようだ。望むようにしてやろう」
野下はそこにぶちゅりと口をつけ、ジュルジュルと音を立てて舐めはじめた。
「あ……はぁ…」
こんな異様な状況で執拗なクンニリングスをされ、日向子はいやいやと首を振る。気持ち悪さと快感がせめぎ合い、おかしくなりそうだ。そんな彼女に、さらに厳しい指導が下った。
「いまされていることを、情緒たっぷりに描写しなさい」
「うう……私は、あそ、あそこを舐められています……」
「ウブな女学生の作文じゃないんだぞ。君の体がどうなっていて、どうしてほしいのかを、詳細に言葉にするんだ」
「うう……館長の分厚い舌が私のぱっくりと割れた亀裂に張り付いて、まるでミルクを与えられた猫のように美味しそうな音を立てて、ぴちゃぴちゃと舐め続けています……私のアレもぷっくりと大きくふくれていて……」
「アレとはなんだ。きちんと言いなさい」
今朝まで貞淑な妻として明るく笑っていた平凡な主婦が、そんな言葉をいきなり言えるはずがない。だが再三促された日向子は、ついにその言葉を口にするのだった。
「く、クリちゃん……クリトリスがぷっくりふくれています……」
「そのクリトリスをどうしてほしいんだ」
実を言うと、言うべき言葉は明確な文章となって、この作家志望者の頭に浮かんでいる。
(ああ、舌でクリトリスをクリクリ転がして。小指くらいにいやらしく勃起した私のクリちゃん、いっぱい感じさせてぇ!)
だが、恥ずかしくてとてもそんなことは言えない。下品にそう叫ぶくらいなら、舌を噛んで死んだほうがましだ。だが、野下に「言うんだ、ほら」と強要され、ついに日向子は、それに近い淫語を口にしてしまった。もう全身から火を吹きそうなほどの羞恥である。
だが非道な図書館長は、さらに非道なことを強要してきた。ズボンを脱いで己の男根を彼女の眼前に突きつけてきたのだ。
「ひっ」
「さぁ、これも立派な訓練だ。目の前のモノについて、きちんと描写してみなさい」
言えない。とても言えるわけがない。“突きつけられたドス黒い肉棒は、ヒクヒクと小さく痙攣しながら透明な汁を先端から垂れ流し、柔らかな舌にれろりと包まれて甘やかに愛撫される快楽の時を、じっと待っているのだった──”そんな言葉など、とても。
「仕方のない女だな。ほら、しゃぶってみなさい」
「うぐぐ……」
日向子は固く口を閉じ、顔を背けて、押し付けられる男根から必死で逃れようとした。野下はかなり執拗にイラマチオをさせようとしたが、あまりにも頑なに拒まれたのに業を煮やしたのか、今度は日向子を押し倒すと、強引にはめようとしてくる。
「いやあぁ!」
「こうなったら性交中の表現力を磨いてやろう。挿入されながら唇からこぼれる言葉というのが、いちばん生々しいだろうからな」
「お願い、やめてぇ」
「またそれか。いい加減に馬鹿の一つ覚えはやめなさい」
ずん、とナマで太いモノを挿入され、日向子は「はぐっ」と軽く仰け反った。
(凄い……夫のよりずっと太くて硬い……)
正常位で美人妻の奥まで突き入れた中年男は、あまり使い込まれていない肉壺のキツさに、恍惚となっている。
「ああ、なんて気持ちいいんだ。これぞ性の悦び、人が原初以来紡いできた究極の愛の形だ。ほら日向子くん、自分の体内に溢れる悦びを表現してみなさい。ずんずんと突かれながら」
「ああ……はあぁ……」
「僕は言えるぞ。『日向子の蜜壺は悦びの愛液でたっぷりと満たされ、幾千ものヒダは千手観音の御手のように優しく肉棒に絡みつき、蕩けるほどの悦楽で男のモノを迎え入れるのだった』」
「うう……」
「ほら、現在形の一人称に直して言うんだ」
「ああ……わ、私、佐々木日向子の蜜壺は、悦びの愛液でたっぷりと満たされ……幾千ものヒダが千手観音の御手のように優しく肉棒に絡みつき……蕩けるほどの悦楽で、野下さんの太いモノを迎え入れています……」
だが実際はそんなお上品なものではなかった。ずんずんと子宮の入口まで突いてくるこの硬いモノは、まるで激しく内臓を掻き回しているようだ。
「お願いです、もうやめて……抜いてください……」
「ほ、どこから何を抜いてほしいんだ?」
「あ、あそこから……それを……」
「まだわかっていないようだな!」
ずん。ひときわ奥深く突かれ、日向子は「ひぐっ」と仰け反った。
「この後に及んで、まだそんな表現しかできないのか、この三文文士! よし、お仕置きだ。たっぷりと中に出してやるからな」
俺 42歳 俺は普通のおっさん
若妻 26歳 若妻は結構、上玉 一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。
若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw
営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、仕事の話とか気楽に話が出来た。とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる。職場の同僚とかともよく飲みに行った。
そこでは、仕事より共働きが大変とか、そういう話が多かったな。そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。営業所移ってきて、大変だったんだと思う。仕事が辛いとか言って泣いたりね。一応親身に相談に乗ってやった。
家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw、まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでwでも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話
その飲み会の話は血液型の話な。職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。
若い女共は盛り上がってたけど、おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。
因みに若妻はAB型であり、俺はO型。
そして、若妻の旦那もO型であることが分かった。
血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。
『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってwそんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。
それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったwで、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
ちゅう学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。
これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。
狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。
外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った、飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。若い男どもには若干、疎まれたがw
そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったからで、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから4ヶ月くらい準備に費やしたな。
2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。
本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。
若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。
飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦、そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。
複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。
職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな
一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。
気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。
狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。
死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた。このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、何とかこらえた。
口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』って何気ない顔で、言ってやった。
その日は何もなくみんなで帰りました。で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。
べろべろに酔ってお何もしないことも有った。家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。
『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』とか言っておいた。
内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした
そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした。普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。
俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを飲ませるようにした。何とか、酩酊。
一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。吐いたけど、飲ませた。
ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。
深夜1:00くらい一応、会話をかいつまんで書く。
こんなに理路整然としてないが
俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。俺さん、優しくしてねwなんてw
若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。少し話をして、若妻就寝。
タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達。歓楽街の入り口で下車。
肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。
で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。
若妻の服を全部脱がせた。若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ。意識は全くなし。
散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、俺も服脱いだ。ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。でも、濡れてないので、入らない。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。濡れてなきゃ、入りません。
自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った
再チャレンジ。
亀頭の先だけ入った。ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。
亀頭だけは入った。若妻は意識なし。
眉間にしわ寄せてるのがエロかった。ゆっくりゆっくり入っていった。
痛そうだけど、若妻は意識無し。『あ・・・う・・・』みたいな感じ。
根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。
若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが、半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。
精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた。5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。
若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた。濡れない状態で入れると、こすり具合が気持ちよくて、すぐ逝ってしまう。これは癖になる。マメ知識な
でも、すぐに出そうになる。
オナ禁してたからだろうけど。もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。
2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。
『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたwで、思う存分射精。人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw
因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。もしかしたら、そうかも知れんけど。だから、中出しに躊躇なしでした。で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で勃起してきた。
二回戦開始
今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。
でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませてディープキスしながら、ピストンだな。
二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。若妻の名を仮に『ゆか』とする。
キモイので飛ばしてもらってもOK
『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』
で、そのうち達して、二回目は
『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』
って言って射精した。それで二回目も終了した。
しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。全部中出し。
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。で、そのうち疲れて寝た。あ、因みに次の日は土曜日でした。
『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。
そりゃそうだな。
自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。
おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった。すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。
二日酔いも有るかも知れんが。俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』という趣旨の事を大きめの声で言った。
数分間、説教みたいな感じでそしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。で、その日は終了。
それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、ホテルに連れて行った。
最近は食事というよりSEXがメインになってた。
そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。
まぁ、そんな感じ。
友人(妻子あり)に呼ばれてそいつの家に行ったけど、家の前まで来たのに本人と連絡が取れなかった。
インターホンを鳴らすのもあれなんで、「仕方ねーな」と思い、友人から連絡が来るまで近くの公園で時間を潰していた。
30分くらい経って、そろそろイライラしてきたので帰ろうかと思ったら、公園の前を友人の奥さん(21歳)がベビーカーを押しながら通っていた。
こちらに気付いた様子で、「どうしたの?」と聞いてくれた。
俺:「○○から連絡があってきたんだけど、連絡がつかなくて・・。家には居ないんだよね?」
奥さん:「さっき、電話があって仕事が長引いて少し遅くなるって言ってたけど・・」
俺:「そっか・・。じゃあ今日は帰ろうかな」
奥さん:「たぶんすぐに帰ってくるし、家にあがって待ってたら?暑かったでしょ?お茶でも飲んでてよ」
と、俺は友人の帰りを友人の家で待つことになった。
部屋に入って気が付いたのだが、今日の奥さんの服装はかなりエロイ。
いや、本人にはエロイつもりは無いのだろうが、デニムのホットパンツにタンクトップというかなりの露出度だ・・。
10代の頃から知っているので、妹という感覚しかなかったが、ここ最近、大人の表情を見せるようになり、俺にも愛想よくしてくれるようになったので、密かに奥さんのことを気に入っていた。
正直言って俺のドキドキは止まらなかった。
お茶をもらった後は、特に会話も無く、奥さんは赤ちゃんをあやしていた。
家に入ってから30分ほど経ったが、友人はまだ帰ってこない。
あまりにも会話がないので、俺から突破口を開いた。
俺:「赤ちゃん大きくなったね。夜泣きとかするの?」
奥さん:「結構するよぉー。ねぇ~?」
と赤ちゃんを抱きかかえて俺の隣に座った。
俺は赤ちゃんのほっぺをつんつんしたり手を触ったりして、「子供をかわいがっている」感を出したが、ホットパンツから見える太ももがエロすぎて、視線は自然と下の方にいっていた。
太すぎず細すぎない、ほどよいムッチリ感。
すると奥さんがタオルをサッと太ももにかけて、「もう!」というような顔で俺の方を見た。
「ごめん!」と俺はとっさに謝った。
奥さんは「フフフ」と笑いながらウトウトしている赤ちゃんをベッドに連れて行った。
お尻を突き出すような恰好で赤ちゃんの寝顔を見ている奥さん。
俺はそのお尻と脚から目が離せない俺。
アソコは完全にフル勃起。
さっきの意味ありげな奥さんの笑顔の事も気になるし、その時の俺は「何かが起こって欲しい」という願望しかなかった。
ベッドから戻ってきた奥さんはなぜか俺の隣に座った。
目は合わせずに視線はTVに向けられたままだ。
自然と右手が奥さんの太ももに触れていたが、俺は手を離す事が出来なかった。
最初はヒンヤリとした感触だったが、次第に体温を感じるようになり、余計に離れられなくなった。
まだ奥さんは俺の方を見ない。
俺もTVを見るフリをして太ももやタンクトップの隙間から胸の谷間を覗いたりした。
もう我慢できそうになかった。
でも、これ以上はヤバイと思い、手を太ももからどけようと少し手を動かすと、パッと奥さんが俺の方を向いて、手を握ってきた。
「えっ?」と思ったけど、そこからはどっちから先にモーションをかけたかわからないが、俺たちはキスをしていた。
舌を絡め合い、俺は手で太ももを弄った。
奥さんも俺のチンコを弄ってきたので、俺はさらに興奮して脚だけじゃなく胸を攻めた。
タンクトップとブラを捲し上げると、少し濃い目の褐色をした乳りんと乳首が見えて、肌の白さと相反して余計にエロく感じた。
俺が乳首を吸うと、奥さんが「あァ・・!」と声を漏らした。
「乳首も揉んで・・・!」と奥さんが言うので言うとおりにしたら、乳首から乳白色の母乳が飛び出した。
俺は寝転がって、奥さんを上にまたがらせて、顔の上に胸を持ってこさせて一心不乱に乳を吸った。
そして俺はそのままで、奥さんを回転させて、69の状態になった。
俺はもうパンツの中がパンパンだったので、早く舐めてくれという意思表示も込めて、早々に自分でパンツを脱いだ。
バチーン!と凄い勢いでチンコが飛び出したので、「すごい・・・」と奥さん。
自分自身でも驚いた。
今までで最高の勃起力かもしれない・・と。
奥さんは俺のチンコを丁寧にフェラチオしてくれている。
俺はホットパンツからはみ出たお尻と、内ももを思う存分舐めた。
ホットパンツをグイっと引っ張って、アソコを確認すると、既にトロトロになっていたので、俺と奥さんは全ての服を脱ぎ、再び69に勤しんだ。
俺がアナルを執拗に舐め回しているととうとう奥さんから「入れて・・・」の声が。
まずは正常位で挿入。
中は本当にトロトロだったが、かなりのキツマンだったのでかなり大振りでピストンをした。
しかし、いつまでもゆっくりじゃ奥さんを喜ばせられないので、少し慣れてきたところで、かなりの高速でピストンしてやると、奥さんの口から絶叫のようなあえぎ声が聞こえた。
俺も、赤ちゃんがいることや友人の嫁という事など忘れて、色んな体位で突きまくった。
一番エロかったのはバックの時だ。
もうイキそうだった俺は、少しピストンの速度を落として、ゆっくりと力強く突いてみた。
すると、それがツボだったらしく、奥さんのあえぎ声がまた大きくなって、自ら激しくお尻を動かしていた。
体感的な気持ちよさと視覚的なエロで、俺はもう駄目だ!と思い、最後は無我夢中で高速で突いた。
奥さんの絶叫と俺の吐息で部屋がいっぱいになった。
他には何も聞こえなかったし気にならなかった。
奥さんのカラダがビクビクと震えだし、チンコの周りがジンワリと温かくなってきた。
奥さんの「アァァァァァぁーーーー!!!」という声と同時に俺も限界が来て、チンポをマンコから抜いた。
奥さんはそのままうつ伏せでへたり込みピクピクし、俺は尻餅を付くような間抜けな恰好でイった。
ゴムの中で射精した。
5回以上は絶頂になったかもしれない。
それくらい気持ちよかった。
直後に、大変な事をしてしまった・・・と焦った俺は、すぐに服を着て自分だけでも何事も無かったかのような状態に戻した。
奥さんはまだぐったりしていたので、上からタオルケットをかけてあげた。
「○○、帰ってきちゃうと不味いから△△ちゃんも服着たほうが良いよ」というと、可愛い声で「うん・・・」といってまたキスをした。
結局、友人は俺たちがセックスをしてから1時間が経っても帰ってこなかった。
俺は奥さんの作ってくれたオムライスを食べて帰った。
後から聞いた話だと、友人は友人でその時浮気相手と会っていたらしい。
とんでもねー夫婦だな!!と呆れると同時に、罪悪感が少し軽減された・・。
基本的にヘタレなので、それ以来は友人の奥さんとは会っていない。
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