ナンパされました
2016.08.27(10:06)
私は繁華街の近くに住んでいます。夜一人で歩いていると、ナンパされる事がよくあります。以下、私のナンパ経験をお話しします。
まずは、40代男性の話です。その日私は友人と居酒屋で飲んでいたのですが、終電を逃してしまったので、自宅まで徒歩で帰宅する途中でした。歩道を歩いていると、一台の高級車が私の目の前に停まり、中から男性が出てきました。
これから食事に行かないか?と言われ、まさか、食事だけで終わるわけがないだろう、と思ったのですが、酔っていたこともあり、彼の車に乗ってしまいました。彼の車が高級車だったので、乗ってみたいという好奇心もありました。車の中で、彼の名前や年齢を聞き、どうして私に声をかけたのか?と尋ねたところ、可愛かったから、と言われました。夜道を歩いていたので、顔が見えるはずがないのですが、そこはナンパの常套句だろうということで、受け流しました。その後コンビニに寄って、お酒や食べ物を買ってホテルに向かいました。
やはり、食事だけでは済まないのね、と言ったところ、彼はやりたくないのなら、やらなくてもいいよ、と言いました。その言葉を聞いて、少し申し訳なくなったのを覚えています。結局その後、ベッドインしたのですが、意外にも丁寧に抱いてくれたので驚きました。ナンパに引っかかった女性なんて、適当に扱われるだけだろう、と思っていたのですが、紳士な男性もいるものですね。その後彼とは連絡先を交換し、何度かホテルに行ったのですが、正直に言うとタイプではなかったので、疎遠になりました。
その数か月後に、また別の男性にナンパされました。彼は30代の方です。その日は、深夜まで仕事をしていて、帰宅途中でした。彼は、高級ホストクラブで働くボーイで、彼もまた帰宅途中だったようです。近くの公園でとりあえず話だけでもしないか、と誘われて、ついて行きました。そこでまた、なぜ私に声をかけたのかを聞いてみました。彼の返事は、君が天使に見えたから、だそうです。歯が浮くようなセリフをさらりと言えるなんて、さすが、ナンパしてくるだけのことはあるな、と思いました。
そして、人気のない公園で、そのまま愛し合いました。誰かに見られたら一大事ですが、そのスリルもあってとても興奮しました。その後彼は、毎日私のマンションに通うようになり、愛し合っていました。所謂、セフレです。3か月ほど関係が続いていたのですが、私が飽きてしまったので、そのまま疎遠にしました。
ナンパしてくる男性なんて、ろくな奴がいないと思っていたのですが、意外に紳士な男性が多い事に驚きました。もちろん、危険な男性もいますが。たまには、スリルを味わうのも楽しいものですよ。
旅は恥のかき捨てなんて、よく言ったものです。
昔、学生時代にバックパッカーになって世界中を旅行していました。
ある国で現地の人と毎晩毎晩、気の狂うようなセックスをしまくっていました。
私も馬鹿で、外国人の「綺麗だ」「君の瞳に鋤きこまれそう」「一人占めした」なんて甘い言葉とムキムキの体にメロメロになってしまい、誘いに応じるまま彼の家について行ったのです。
今思えば身知らずの人によくついて行ったと思います。
つけば速攻キスの嵐。
ねちっこいキスであそこはビチョビチョに!キスは1時間ぐらいしていたと思います。
それだけでイってしまいそうなHなキスなんです。
そのあとは何回イかされたかわからないくらいクンニされました。
あとはぶっとい彼のアレをぶち込まれ、その瞬間私は大きな声で叫んでしまいました。
彼が動くたびに私は「アン!アン!アン!」と大きな声で喘いでいたのです。
彼も、いやらしい言葉を現地の言葉で言いまくり、私はもっと感じてしまい、彼の体を噛んだり、爪で引っ掻いたりしてしまうのですが、彼も益々感じて興奮してきたのかもっと激しく動いてくるのです。
体位も彼が無理やり、こうしろ!お尻を見せろ!何て暴力的に命令してきます。
Mな私はそんな命令に奴隷のように聞き従って、いやらしい自分を演出するのです。
彼はコンドームを持っていて避妊をしていたので安心でしたが、体力が半端ないのです。
1回イったと思えば、すぐに復活!舐めて、イかせろ!と命令してくるのです。
負けじとぶっとい彼のものをしゃぶるのですが、彼は私のも指でいじってくるので集中できず、無理!入れて!と言ってしまうのでした。
その調子で最初の夜は7回ぐらいしたと思います。
私は多分50回ぐらいイって、大満足でいびきをかいて寝ていたそうです。
寝起きにシャワーを浴びていると、彼も起きて入ってくるのですがすでにもう大きくなって準備OKな状態なのです。
いくらなんでも、なんて思っていたのですが、彼の執拗なキスの嵐にもうどうでもよくなってくるのです。
シャワーを浴びながら壁に手をついて、バックで突かれまくってしまいました。
前日あんなにやったのに二人とも狂ったように声を出してやりまくってるんです。
相性がいいのか、知らない人で旅の途中だから、ということもあって、今までにないいやらしい自分がいたのです。
その日はそれだけで自分の宿にもどり、休憩しました。
そのまま彼といると、一日中ヤッてしまいそうでおかしくなってしまいそうだからです。
それでも、次の日にはまたやりたくなって彼の家に訪れてしまいました。
待っていたかのようにまたキスの嵐!そのまままた狂ったセックスのはじまりでした。
その日もいろんな体位で何回もやっていました。
もう何のために旅をしているのかわからなくなってくるぐらいメロメロになってしまいました。
彼は彼で私を見ただけで立ってしまう。
思い出しただけで立ってしまうから仕事ができない、何ていうのです。
嘘でも私は嬉しくて彼とのセックスに溺れていきました。
1ヶ月してお互い飽きてきたのか、私に彼は、次はどこの町に行くの?と聞いてきました。
それで私も彼の彼女じゃなくって、ただの通りすがりのヤレる女だったことに気がつき、目が覚め、旅を続けることにしました。
それでも最後の夜は激しく燃えました。
最後とわかっていたのか、彼は私の身体中にキスマークをつけるのです。
いろんな人とこうしてきたんだろうな、と冷めていた部分もありましたが、私も仕返しにか爪を立ててやりまくってやりました。
次の日に彼が寝ている間に出て行ってその街を後にしました。
私の一生であんなにセックスをしまくってイキまくった1ヶ月はないな、と思います。
今彼氏がいますが、満足できるセックスはできていません。
私は居酒屋で一人飲んでいました。
結構居酒屋で一人で飲んでいることが多い私は、特に恥ずかしいとか思うことはありませんでした。
いつものように一人で飲んでいると、サラリーマンの二人連れに声を掛けられました。
そんなことも結構あるので普通に受け答えをしていると「一緒に飲もう。」と男性に誘われました。
よく話をするAさんとどちらかというと大人しいBさんの三人で飲んでいました。
楽しく三人で飲んでいたのですが、居酒屋の閉店時間になりAさんが「うちが近いから良かったら、部屋で飲み直さない?」と言われました。
私はさすがに初対面の人の部屋に行くのはと思ったのですが、まだ飲み足りない感じだったので行くことにしました。
その時もBさんは全く話をしていませんでした。
Aさんの部屋に行く前にコンビニでお酒を大量に買い込んでAさんの部屋に行きました。
すると、着くや否やAさんは自分のベッドへ行き寝始めたのです。
そこで初めてBさんが「Aはお酒弱いから。よく起きていた方だよ。」と言われました。
今まで全くBさんとは話をしていないので気まずい感じがしましたが、もう終電もないので飲むことにしました。
のんびり飲んでいたのですが、私が酔っ払ってきてBさんに絡んでいきました。
よく見ると私のタイプだったので私が「Bさん、エッチしようよ。」と誘ったのは覚えていますがそれから記憶がありません。
目が覚めた時は私は全裸でした。
びっくりして跳ね起きるとBさんが「エッチしたいって誘ったのはそっちだよ。」と言いキスをしてきました。
私は酔いが冷めてきたので「これはヤバい。」と思ったのですが、Bさんのキスがあまりにも上手でそのまま流されてしまいました。
するとBさんが自分のカバンの中をごそごそとしだしたのです。
どうしたんだろうと思っているといきなりカバンから大人のおもちゃが出てきました。
びっくりして「どうして仕事のカバンの中にそんなものが入っているのよ?」と聞くと「彼女に使おうと思って買ったんだよ。せっかくだから使ってみようかと思って。」と淡々と答えてくれました。
その淡々とした感じにまた感じてしまった私は気づくとビショビショに濡れていました。
大人のおもちゃは拒否するつもりでしたが、それだけ濡れているのですんなりと入ってしまいました。
あまりにも気持ちが良かったので声が出てしまったのです。
するとその声でAさんが起きてきました。
Aさんもこの光景を見てびっくりはしていましたが「B、なかなかやるじゃん。お茶飲んでくるから次の日俺ね。」といいキッチンへ行きました。
私はBさんに挿入されてイキまくっていると、Aさんがきてチェンジしました。
Aさんが挿入してきて「私さん、俺が寝ている間に何があったのかは知らないけど締まりがいいね。」と褒められました。
初対面の男性2人に相手してもらえるなんて思いませんでしたが、誰にもいえません。
数年前のことなのですが、飲み会のあと終電に乗ったけど眠ってしまい、降りる駅より3つ向こうの終点まで行ってしまいました。
「終点だよ」と肩をたたかれて顔を上げると10歳くらい年上な感じの男の人。
「やばっ・・・、ありがとうございます」と言って歩き出し、改札を出てタクシー乗り場を見るとかなりの人数。どうしたものかと口をとがらせていると、さっきの人(Mさん)にまた声をかけられました。
「乗り過ごしちゃったの?」
「そうなんですよ」
「家はどこなの?」
「××です。駅のそばに車停めてあって」
「××かあ、良かったら送ってくよ」
「や、でも、悪いですよ」
「ここタクシー中々来ないし、××だと5千円くらい取られるよ。無理にとはいわないけど、良かったらどうぞ」
待たされるのもお金がかかるのもきついと思ったし、割と優しい感じがする人なので「じゃあ、すいませんけどお願いします」と送ってもらうことにしました。
車の中ではしばらく自己紹介みたいな話をしていましたが、話がとぎれてしばらくすると、「久見ちゃんって可愛いよね。ねえ、ここで会ったのも何かの縁だし、ホテル行かない?」と言われました。
「それはナシですよ」と断ったのですが、
「久見ちゃん可愛いからさ、ちょっと誘いたくなっちゃった。」
「あはは、ありがとうございます。でもホテルはごめんなさい。あの、私、そういうことしたことないんですよ」(その時は本当に処女でした)
「え、それって、処女なの?」うなずく私に
「・・・じゃあさ、胸だけ触らせて。胸だけでいいから、ね、お願い」
やばいなあと思いましたが、逆方向なのに送ってもらう負い目があるし、下手に出てこられると断り切れない性格なのと、ちょっとドキドキ感もあって、
「絶対胸だけですよ。他のことしたら警察に行きますから」
「おいおい怖い事言うなあ。大丈夫、約束するよ」
ということで、車は大きな川の河川敷へ下りていきました。
グランドのような所には何台か車がありましたが、Mさんはどの車からも離れた所に車を停めました。
月明かりがけっこう明るくて、顔は充分見てとれるくらいでした。
Mさんがこちらを向きました。顔をそむけると、「ごめんね」と言って手が右胸に触れてきました。
「大きいね。何カップ?」
「・・・Dです」
「すごいフワフワしてる」と言って両手で胸全体をなでられ、ゾクゾクッとして乳首が固くなってしまいました。
最初は優しく揉まれてましたが段々手つきが荒くなってきて、乳首の辺りを指先でひっかくようにされて思わず「はっ」と声が出ました。
「可愛い久見ちゃんの乳首見つけたよ」とポロシャツの上から乳首を指先でつまんだりこすったりされて「んっ、あっ、はあっ」と声が出てしまい、「感じてるの?可愛いね」と言われ恥ずかしくてたまりません。
と、Mさんの両手がポロシャツの裾をつかみました。
「あ、ちょっと」と手を押さえつけると、
「直接はダメって言ってないよね。可愛い久見ちゃんのおっぱいに直接触りたいな」
さっきから「可愛い」って連呼されてなんだか酔わされたみたいになっちゃって、私は手の力をゆるめてしまいました。
Mさんは私のポロシャツをめくると
「お、フロントホックだね。これは後にしとくか」と言って胸を持ち上げてブラのカップを下に押し込みました。
ポロシャツの裾とブラの間からおっぱいが出ていて、「ははは、なんだか、すごいエッチなかっこ」と照れ笑いしながらも興奮してしまいました。
「乳首すごく立っちゃってるよ。顔真っ赤にして、可愛いね」「久見ちゃんのおっぱいスベスベだね。手に吸い付くよ」
胸をぐにゅぐにゅと揉まれると、マッサージ的な気持ちよさもあって、身体から力が抜けていくようでした。
両方の乳首を指先でクニクニと揉まれ、「あっ、あん、あん」と声を出したら「久見ちゃん乳首気持ちいい?」と聞かれました。黙っていると「乳首気持ちいいの?答えて」と言うのでうなずくと「乳首気持ちいいって言って」と言われ、恥ずかしかったのですが「ち、くび・・・、きもちいい」と言ってしまいました。こんな言葉を言わされるのは初めてで頭がボーッとしてきました。
「いただきまあす」と言うと同時にMさんは右の乳首に吸い付きました。左側も指でいじられています。右の乳首がMさんの口の中でなめられ転がされ、もう、すごく感じてきちゃって、私は「あ、あん」と悶えながら、Mさんの頭を抱きしめてしまいました。
そして「ブラジャーはずしちゃうよ」と言ってブラのフロントホックをはずすとおっぱいが全部出てしまい、上半身を裸にされたようで「はあっ」とため息が出ました。
しばらくの間、両方のおっぱいを揉みながら、乳首も何度も左右交互に口に含まれて舐められたり吸われたり甘噛みされたり、先端を爪でカリカリとかクニクニ揉まれたりとか好きなようにされました。時折「久見ちゃんの乳首、すごくエッチだね」とか「久見ちゃん可愛い声が出ちゃってるよ」と恥ずかしくなる言葉を言われました。もうとろけるように気持ちよくって、されるがままにしていました。
「こっち見て」と言うので下を見ると、おっぱいをわしづかみにしたまま、固くなっている乳首を、舌先で転がすように舐められました。上下左右に動き回るMさんの舌と、Mさんの唾液と月明かりでテカテカに光りながらコロコロと転がされる乳首を見て異様に興奮してしまい、「あ~、いやあ」と大きな声が出てしまいました。
ふと気がついて車の時計を見ると、触られ始めてから20分くらい過ぎていました。ずっと胸を揉まれたり、乳首をいじられたり舐められて悶えっぱなしで、あそこがすごくムズムズして、途中から腰がクネクネと動いてしまい、ショーツがかなり濡れているのもわかりました。
ただ、少しずつ乳首が痛くなってきたので、段々醒めてきてもいました。
Mさんは途中から時々私の足を触っていました。私はあそこには絶対触らせないと思っていて、カバンをおなかの前に置いてつかんでいたため股間には手を出してきませんでしたが、ふと私の手をとって、あそこに押し当ててきました。それは受け入れるわけにいかないと、むりやり手を引き離しました。
「もうおしまい」
「こっちもちょっと、お願い」
私は完全に醒めてしまい、
「それはダメです。約束が違います。私、Mさんのこと、好きではないけど、嫌いになるのもいやなんで、約束守ってください」
強い口調で言ったためか、Mさんも我に返ったようで、
「そうだよね、ごめんね」と言って体を起こしフーッと深呼吸をしました。
私はMさんに背中を向け、唾液でべちゃべちゃになった胸をブラの中に入れて、ホックをはめ、ポロシャツを直しました。
「遅くなっちゃったね。早く行かなきゃ」
Mさんは車を走らせました。走りながら
「ごめんね。久見ちゃんの胸が良すぎて、つい夢中になっちゃった」
「あはは、私も、今までされたことないことされちゃって興奮しちゃったかな」
「え~、どんなこと?もしかして、胸触られるのは初めて?」
「まあそのくらいはありますけど、もう恥ずかしくて言えませんよ」
「処女だもんね」
「うるさいな~」
そんな会話をしているうちに車は××駅に着きました。
「ガソリン代は出さなくていいですよね?」
「こっちが払わなきゃならんくらいかも」
「逆方向なのにありがとうございました」
「いえいえこちらこそ。ごちそうさま。また送ってあげるね」
「送られずに済むよう気を付けます」と笑い合いました。
車を見送り、急いで家に帰りました。
家に着いてお風呂に入ろうとショーツを脱いだら今までにないくらい濡れていて、ブラをはずしたら乳首は少しうっ血していました。
お風呂から出てベッドに横になり「なんか、すごいことしちゃったな」と、今日初めて会った、名前くらいしか知らない人なのに、胸や乳首を好き放題いじらせてしまったことを思い出し、背徳感のようなものを感じながらクリをいじったら、あっという間にイッちゃいました。
今でも時々思い出してはついついオナニーしちゃいます。
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