妻が会社の飲み会で・・・
2016.09.12(12:59)
市内の工場でパートをしている妻が、先週末、同じ部署の皆さんと親睦を深めるホームパーティとやらに参加してきたのです。数日後、私は妻の部屋の引き出しに、一通の封書がしまわれているのを発見しました。同封されていた「会社四季報ww」と書かれたディスクを何気なく再生してみた私は、そこに映る、我が妻が、会社の男達に囲まれて泥酔しきっているあられもない姿に…!
泥酔BBQNTR 妻の会社の飲み会ビデオ
32歳の主婦でパートをしています。
先日会社の飲み会がありました。
飲み会で盛り上がってるとき、隣に24歳の社員の子が隣にきてお話しました。
私は楽しくお話して彼も凄く楽しい話をしてましたが、
「若い子のとこで盛り上がっておいでよ」と言うと、「いいえ」と言い、私の横にずっといました。
「まゆみさんみたいな人と一緒になりたい」とか嬉しいことをお世辞でも言われて、私はご機嫌でした。
みんなが盛り上がってる隅のほうにいた私達は、周りからはあんまり見えません。
彼からテーブルの下で手をつながれ、私はドキドキでしたが、私も酔っていたからかギュッと握り返してました。
そのうち私は胸が彼にあたったりしてドキドキしすぎてました。
すると上司が急に彼に
「森山(彼の名前)おとなしいなぁ。ガキだから眠くなったのか?酔ったのか?まゆみさん、少し横にさせてあげてくれるかい?」
といわれ、彼は私の膝枕で横になりました。
少しするとお尻辺りに彼の手が来て、私が「ちょっと当たってるよ」というとニコっと笑いそのまま手をお尻に当てたままいました。
すると今度は彼が下着の中に手を入れてきて(ちょっと)と思うと目の前に上司がお酒を持っていました。私は凄くあせっていました。
そして「まゆみちゃん飲んでるかい?」と上司にお酒をすすめられました。
上司も酔いがかなりまわっており、私と仕事の話などをしてるときです。
彼が正座の私のお尻を開いたり揉んだりしてきたんです。
(えー)と驚いてると上司が
「まゆみちゃん聞いてるかい。こんなやついいから」
と膝枕の彼の頭を叩きました。彼は痛かったのか、手をお尻からはなしました。
(ちょっとふざけるからよ、)と思い、上司と話をはじめました。
彼が寝返りをうち、少しすると短めのスカートの後ろがなんだか涼しいような気がしましたが、そのまま上司の前で正座してました。
ちょっとして、またお尻に指があたったような気がしました。
そして、ちらって後ろの彼をみて驚いたのは、私のスカートの後ろがめくられて彼の指は私の下着を横にずらしていたんです。
目の前に上司がいてお話中なんでどうすることもできずに恥ずかしくて汗がでそうでした。
でもきっといたずらしようとして寝たんだと思い、でも気になり上司にわからないようにそっと彼をみると彼は目を開けてました。
恥ずかしいですが彼の鼻は私のお尻の穴にくっつきそうなとこです。でも彼も私に知られてないという感じでみてるようです。触ったりは一切しないですから。
すると幹事の方が「そろそろ時間です」といいました。
上司は「頑張ってね、期待してるから」と握手されました。
そのとき幹事の方が上司に挨拶を一言というと、上司は「よし、まゆみちゃんと挨拶するわ」と私をひっぱりました。
腰が浮くと下の彼が少し動いたんですが下着の指ははなしません。
よりずらされた感じです。
私は(えー、彼はもしかしてずっと私のアソコみてたの?)そう考えると私は興奮してしまったんです。
上司は私の手をはなし挨拶に行きました。また正座をしようとすると、彼は私の足の上に自分の腕をおき私はお尻が浮いた状態で座りました。
上司の挨拶中、彼は私のマンコをみてたと思います。お尻の穴もです。
そう思うと濡れてたと思います。
彼は一切触れてこなかったので、知らないフリしようと思いました。
でもあのときの興奮は今思い出しても濡れちゃうんです。
見られて興奮するなんて思ってもみなかったので、酔ってたせいかテーブルの下のものを取るフリをして彼の前で四つん這いのような格好になりました。
そこで飲み会は終了しました。
少しして寝てる彼を起こし、「ちょっと~お尻触ったの」というと、「すみません」と謝り笑って解散しました。1時間近く見られてたと思います。
トイレでアソコを見るとやはり濡れてます。
ドロドロで初めてでした、あんなに濡れたのは。
家に帰り寝てる旦那を起こし、「酔ったからエッチしたくなっちゃった」と言うと、旦那は「そうか」と抱いてくれました。
旦那がマンコを舐めてくれてるとき、飲み会の事を思い出していっちゃいました。
旦那が挿入してきたとき、彼にされてるのを想像して、凄いイキ方をしました。
思いだして時々オナニーしちゃいます。会社で彼をみると濡れてきます。
大好きな旦那さん、マンコ見られちゃいました「ごめんなさい」
その2
私は農業機械会社の東京本社に勤務していた33歳の会社員です。
妻は2年前まで同じ東京本社の受付をしていましたが、私との社内結婚を期に退職し今年で28歳になります。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気で私の自慢の妻です。
私は、これまでは何とか一番出世で、エリートとして認められてきましたが、ある失敗をきっかけに北海道の田舎の営業所に転勤となり、今はトラクターやそのほかの機械を買ってもらうために毎日農家に通う毎日です。
ここでがんばらないと、東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、何としても実績を残す必要がありました。
しかし、優等生で育ってきた私には、粗暴な言葉遣いの若い農家の人たちが怖く、なかなか馴染めず、また買ってほしいばかりに卑屈になるため、ほとんど舐められまくりの毎日です。
年下の農家の人たちに、呼び捨てにされて、ほとんど小間使いのように農業の手伝いまでさせられている始末です。
また営業所の中でも、現場を知らないという気後れと、みんなとうまくやらなければならないとの思いから必要以上に気を使い、結局は高卒の若い社員にまであごで使われるようになってしまいました。
そんな中、毎年おこなわれているイベントで、各営業所が取引先を招いての新型機械の展示会、そして今年は支店長の発案で焼肉パーティーが開催されることになりました。
その接待パーティーのスタッフに営業所の女子社員(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)だけでは華やかさは無く手が足りないし、コンパニオンを呼ぶ予算も無いということで、支店長が、営業マンの妻を応援に出せといってきたのです。
私は営業所での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、なんとか許してもらおうと支店長に頼みましたが、支店長に睨まれると東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、結局は承諾せざるを得ませんでした。
もともと支店長は私を軽視する対応でしたので悔しいですが指示に従うほかありませんでした。
私は妻に会社の行事なので出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、見知らぬ人の接待なので不安そうな顔をしていました。
イベント場所は営業所の駐車場を特設会場にして、時間は10時から16時まで。
展示品等の準備は前日に技術担当職員が済ませ、焼肉パーティーの準備は、営業所の社員で朝からはじめられました。
年輩社員などは仕事が忙しく、あまり顧客をもっていない私と、元ヤンキーぽい若い高卒の整備の社員たちで準備を進めました。
若い社員にとっては、焼肉パーティーの準備は面倒な事の一つでしかなく、「まったく支店長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日サービス残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「こんなの営業の仕事なんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。
定刻近くになると、お客様である農家の方々や取引会社の皆さんも会場にこられ、そして営業マンの妻たちも会場に詰め掛けました。
そして私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、私は妻を連れて支店からも来ている上司に紹介して回りました。
上司や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。
支店長の挨拶でイベントは始まりました。
基本的には各営業マンが商品の説明を行った後に顧客を焼肉パーティーに案内することになっており、それぞれのテーブルに上司が張り付きます。
私の顧客はまだ当社との取引が少ない人ばかりで、特に若い農家が多い状況です。
私のテーブル担当の上司は支店総務部の山崎という部長でした。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
山崎部長といえば、普段顧客と接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。
ほかのテーブルを見回すと、古くからの当社の顧客が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、お酒が進むと「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」といいながら酒を注いでまわりました。
そのうち「奥さんも飲めるんだろ〜」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままにお酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。
「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。機械一の事あんまりわかんねーし、壊れても直せない」「おうおう、買ってくださいしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
閉会の時間になり、副支店長の挨拶でイベントは終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、12人いたメンバーのうちの5人が私と妻を含めてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。
私は私と妻は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。奥さんは『私でよければ』と言っていたぞ。お前が奥さんの分も頑張って、片付けを終わらせてから来い!」といわれました。
妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。
一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケスナックに行ってみると、そこには私の顧客である農家のお客様が5人と、焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた当社の若い社員が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻は着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、もう一人にはスカートを少し上げられ足を撫でられているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟にボックスから見えにくいカウンターの端っこの席にしわりました。
すると、50〜60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「お一人?水割りでいいの?」と聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、顧客の一人と妻の手を引きステージに立ち妻とデュエットを始めました。
顧客は20代の中盤で佐々木さんという大農家の息子さんです。
曲は私のしらないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。
曲が終わり席に戻ると、妻は皆さんのお酒を作ってまわり、グラスを置こうと体を伸ばすたびに顧客や会社の社員にお尻を触られたり、スカートをめくられたりと見た目にはセクハラOKのホステスにしか見えませんでした。
そのうち今度は違う顧客の横に座られされ、肩を抱かれ、指で首筋や耳に愛撫を受けているらしく、嫌がっているような感じているような表情をしていました。
すると、ママさんらしき人が近づいてきて、「あの娘、まずいねー。断ることをしらないんだから。どんな関係かしらないけど、あいつらの言いなりになってたら、娼婦に落とされてしまうよ。」などというのです。
「そうなんですか」と聞くと、私の顧客たちはみんなお金持ちの農家で(それは私もしっていた)毎夜毎夜飲み歩き、女の扱いにも慣れており、これまでも娼婦に落とされたホステスもいたとのことであった。
「今回は素人の女だねえ。でも、あの女、綺麗な顔してマゾの気があるね。くっくっく。」と不気味な笑いをされるのでした。
妻はデュエットを歌わされ、酒を作るように言いつけられ、その度にこうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられ、隣の顧客に肩を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受け、妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしました。
そんな中、「王様ゲームで遊びましょう!」と聞こえてきました。
妻が「そろそろ帰りたいのですが」とお願いしたのですが、「そろそろご主人が来る頃じゃないか?」「つれない事を言うなよ、つれなくするとご主人の営業成績が下がるかもしれないよ」と言われ妻は下を向いて何も言わなくなりました。
男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを聞いた私は更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始まってしまいました。
最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、「俺の目を見ながら心を込めて『酒井さん好きです愛しています』と10回言え」と命令しました。
妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。
しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。
そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。
「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」「恵美は皆さんを愛しています」「恵美は皆さんの愛人になりたいです」「恵美は素敵な皆さんにキスして欲しいです」・・・と10回づつ言わされ、両隣から足や首筋、耳を触られ続けたのです。
「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです」「恵美の体を皆さんでご自由にお使いください」「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」「恵美のおっぱいをみなさんでしゃぶってください」・・・
「恵美は佐々木さんのすごく大きなチンポが大好きです」と10回言えといわれ、佐々木さんの股間を無理やり触らせられたときには、さすがに妻は抵抗を見せたのですが佐々木さんが妻の頭部に顔を近づけ耳元で何かを言ったのか、妻は小声で話すだすと
佐々木さんに「よく聞こえないよ」「大きな声で最初から」と言われ妻は言わされたのです。
「酒井さんの大きなチンポで女の幸せを感じたいです」「恵美は佐々木さんの大きなチンポでオ○ンコを侵されたいです」「恵美は酒井さんにバックで思い切り突かれてみたいです」「恵美は長井さんの長いチンポをお尻の穴に入れてほしいです」・・・
ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。妻の表情はうつむき加減でよく見えませんがいつもの表情とは明らかに違って見えました。
そしてママさんが私に近づいてきて言いました。「もういいなりだね。酔いが手伝って洗脳されてるよ、目がトローンとしてるよ。あいつらの常套手段だよ、もう駄目だね、あの女」
大騒ぎの中、妻が立ちお手洗いに向かいました。
これで、妻も正気を取り戻してくれるのではないかというと期待しました。
そして顧客や社員がトイレタイムで席を立ったと思ったそのとき、ママさんが手招きをして私を店から連れ出しました。ママさんは店の外にあるビルのフロア共通のトイレの女子トイレに掃除中の看板を立て、女子トイレの横にある従業員専用トイレに私と一緒に入り、「ふふふ興味あるんだろ?」とニヤっと笑いました。
すると、女子トイレから声が聞こえてきました。
女性の声は当然妻、そしてこともあろうに顧客の佐々木さんと酒井さんそして私の同じ会社の長井くんです。
そしてそのときです。なんとママさんが私の股間を触れてきたのでした。
私はママさんの手より妻のことが心配で、そのまま女子トイレに聞き耳を立てていました。
「奥さんだめだよ、席を勝ってに抜け出しちゃあ。」
「申し訳ありません、お化粧をちょっと・・・」
「お化粧?ほんとに?そんなの大丈夫だから席に戻れよ」
「いえ、あ・・・あの・・・・困ります・・・・」
「ええ?何が困るの?はっきりしなよ奥さん」
「いえ、あの・・・トイレに行きたい・・・・」
妻の狼狽ぶりがわかるような感じでした。
「ああん?俺たちにウソいったの?奥さん。罰としてトイレには行かさないよ!ここでさっきの続きだ!」
「そんな・・・・困ります・・」
「ようし『恵美は酒井さんに、キスをして欲しいです』を10回言ったらトイレに行かせてやる」
10回言い終わった瞬間 「えっ!」と妻の声がして
その後、クチュ「ん・・」、クチュ「んん・・・」という音が数分続きました。多分妻は酒井さんにキスされているのでしょう。
「どれ、次は俺だ」と佐々木さん・・・・そして「オラ、こっち向けよ」と先ほどと同じ音が前よりも長く続きました。
と最後に会社の長井くんにもされたのでしょう「ん・・・んあ・・・」「あっ・・・・」妻の小さな悩ましい声が聞こえてきます。
佐々木さんの声が聞こえます。「奥さんオ○ッコじゃなくて、マ○コがグチョグチョになったから慰めにきたんじゃないのか〜、」
「違います!トイレに行かせてください、約束です!」
「トイレに行かせてやるよ、その前に奥さんがウソを言ってないかお又を調べてからだ!」
人がもみあう音がして「いや!やめて!」・・・「あ!ダメ!さわらないで!」・・・「かー!!パンツもぐっちょぐっちょじゃねーか。太もものほうまで垂れてきてやがる」 「奥さん、お漏らしか?それともエッチ汁か?正直に言えよ」
妻は「違う!・・あふん」と否定しているようでした。
「おーし、そんならこの状態をみんなに見てもらって、みんなに判断してもらうか?」
「駄目です許してください・・・・」
妻は懇願しました。
「それなら感じてグチョグチョにしていることを認めるな?」
「はい・・・・・」
妻は蚊の鳴くような返事をしました。
ふと気が付くと私のチ○ポはズボンから引き出され、ママさんの口で興奮状態になっていたのです。
「またウソをついたな奥さん、お仕置だ!、お仕置きは何にするかな?」
「そうだな、着ているもの全部脱いでもらいますか、お仕置きが終わったら小便をさせてやる」
妻がおかされる!!それも柄の悪い若者たちにいいなりになって・・・・・私の頭は猛烈に怒りを感じていましたが、下半身はママの口の中で最高潮を迎えた状態なのと、勇気が無く妻を助ける行動に移れませんでした。
「早くしろ!」「もたもたするな!」「俺が脱がせるぞ!」・・・とせかされながら妻は服を脱いでいるようでした。
「おおー!思った以上にいい体してるぞ」「腰のくびれといい小さめな乳首といい、胸もきれいだ、こどもはいないんだっけ」「顔といい体といい最高だな」・・・妻の体を批評され私はもう爆発寸前でした。
「写真撮らないで!やめて!おねがい!」
「おまえには選ぶ権利はないんだよ!ウソつき女が!」
そして数人でもみ合う音がして「いや!やめて!」「おとなしくしろよ!」「やめて!」「長井!口押さえとけ!」「うぐぐ・・」・・・ 「オラ!」との酒井さんの声に妻が「ああっ!」と応え、私は犯されたと思いました。
パシンパシンとバックから犯している音が聞こえ、「気持ちいいんだろう?」「うう・・・」・・・「恵美は気持ちいです、もっと深く突いてください」「恵美は酒井さんにバックから突かれて幸せです」と言えと強要され。妻は「あうっ・・・んっ・・・・あっ!」と必死に我慢しているようでしたが、我慢しきれず声が漏れ、酒井さんに言われた文句を言ってしまいました。
「こいつの小便堪えてるせいかマ○コ、すごく締まりがあって具合がいいぜ」・・・「くひゃひゃ、こりゃあマジでいい女だ。オラ咥えろ!どうだ亭主と比べて」佐々木さんが妻の口にチ○ポを入れたのでしょう。
数分バックから犯す音がして、そして酒井さんが「逝くぞ!」といい果てたようでした。
私もママの口の中に放出してしまいました。ママはすべてを飲み込んで「また来てねぇ、今度は下の口で受け止めてあげる」とウインクしながら出ていきました。
そして佐々木さんも妻を離したようで「ようし奥さん、小便していいぞ」というと、妻が個室に入ったようでした。
「戸を閉めさせてください、おねがいします!」
「駄目だね。俺たちの見てる前でヒリだしな」
「そんな・・・・・」「あ、あ、もう、もう駄目・・・・・」
シャーーー
「クヒャヒャヒャ、マジで小便だしちゃったよ。これでしばらく俺たちの玩具だなこの女」
「いいか奥さん、俺たちの前でマン汁垂れ流しながらストリップをして、ケツ振ってオ○ンコして、小便まで垂れ流したのをこれに録画させてもらったからな、他の人に見れたくなかったら、何でも言うこと聞くんだぞ。悪いようにはしないから。いいな」
「これから俺たちが呼び出したら出てくるんだぞ、わかってるな」といいました。
妻は「・・・はい・・・」と小さな声で応えるしかありませんでした。
2次会がお開きになるようだったので、私は先に退散し家にもどりました。
妻が帰ってきたので「おかえりー遅かったね。どこに行ってたの」ととぼけました。
妻は「どうしてきてくれなかったの!大変だったんだから!」と私を睨みました。
私は「言われたスナックを探したんだけど、見つからないし、恵美の携帯もつながらなかったから、いけなかったんだ。ごめんねえ」・・・と誤りました
妻は、納得いかない顔をしていましたが、「大変なことって何があったの?」と聞くと「たいしたことじゃないけど・・・・」といってシャワーを浴びました。
少しして私の携帯が鳴りました。相手は佐々木さんです。
「今日はどうして来なかったんだよ。盛り上がったのに」
「すみません、店がみつからず、携帯も通じなくて・・・・」
「そうか、まあいい。それから奥さんの接待よかったぞ。奥さんも楽しんでくれて、俺たちの飲み会にまた来たいといっていたから、再来週あたり一緒に飲むけどいいよな」と半場強引に合意させられてしまいました。
しかしそれは、私たち夫婦が奈落の底へ落ちていく始まりだったのです。
あのことがあって以来、妻の恵美はどこか塞ぎがちというか、心ここにあらずというような状態でした。私は自分が助けて上げられなかった罪悪感と、それ以上に妻が自分のお客の玩具にされた興奮に苛まれる日々が続きました。
妻がいくらか笑顔を取り戻したような気がした3週間目の火曜日に、妻から「土曜日の夜に学生の時の友達が来るから、ご飯を食べに行きたいんだけど・・・」と浮かない顔でいわれました。
私はついに来たか「ガーン」と頭を殴られたような感じで、外からもわかるのではないかと思うほど心臓がドキドキしました。
まさか今更あのときの状況を見たともいえず、必死に余裕の振りをして「いいじゃない、久しぶりに楽しんでおいでよ。たまには遅くなってもかまわないよ・・・・」と言ってしまいました。
いっちゃった・・・と私は思いました。
そしてそれは、時間が経てば経つほど、後戻りはできず、土曜日までずっと心臓がドキドキする日々が続くことになるのです。会社でもボーっとしていて同僚から心配され、上司からも叱咤される始末です。
そしてついに土曜日がやってきました。妻はいつもより時間をかけ、いつもより念入りにシャワーに入り、そして服装を選ぶのにも地味な服を選んだと思ったら、少し露出度の高い服に手をだしたりと、いつもよりずっと迷っている様子でした。
またいつもより時間をかけたメイクは少し濃いような感じがし、この前友人の結婚式の時に新調したセンスのよい一番のお気に入りのスーツに身を包んだ妻は、改めて旦那の私が唸るようないい女になっていました。
酒井さんたちに抱かれにいくのに、なぜそんなに時間をかけるのか・・・なぜ一番お気に入りの服装なのか・・・妻はまさか抱かれたいのか・・・・
それとも友人に会うというのは本当なんだろうか・・・・私は不安と興奮、そして不確かさが入り混じり、おなかが痛くなる感じでした。
「じゃあ、いってくるね・・・・」そういい残して出かけていった妻が私の手の届かないとても遠くにいってしまうような不安に襲われながら、妻を見送ったのでした。
妻は午前0時少し前に帰宅しました。
「ただいま〜」と出迎えた私に対して、疲れ切った様子で、「あ、うん。ただいま」と静かに応えました。やはりお酒によっている様子で、服装はあまり乱れた様子もなく、酒井さんたちもまさかそこまではしないよな。やはり友達と一緒だったのかな。と私は少し安心しました。
しかしその友達が近くに引越ししてきたらしく、その後も4,5日おきには食事に出かけていきました。出かけるたびに妻は念入りに身支度をして、メイクをしていきます。そして最近は何着も洋服を買い揃えメイク用品にもお金をかけている様子です。
あの日以来、酒井さんや佐々木さんから連絡があるわけでもなく、営業にいっても普通に対応してくれます。
妻の笑顔も少しずつではありますが戻りつつあります。それでも私は不安と興奮にが入り混じった日々が続きました。気になるのは、気のせいかもしれませんがどこかよそよそしく感じるようになったことと、妻が私とのセックスを「つかれているから」と拒むようになったことです。
それまでは、一度もそんなことはなかったのに、あの日以来一度もしていません。
あの日から2ヶ月近くたったある日、ついに妻のことを尾行する決心をしました。
妻は夕方6時ごろ、「それじゃあ、いつもごめんね。行ってきます」と言い残して出かけていきました。
私は、妻を疑う後ろめたさと、これから起こるかもしれない不安と興奮で、頭に全身の血が上ってしまたような感覚のまま後をつけていきました。
着いたところは普通の居酒屋でした。そこは私たちが会社の飲み会でも何度か行ったことのある市内ではなかなか美味しいと評判の居酒屋です。
私は店の中に入ろうか、入って妻に見つかったらどうしよう・・・と店から少し離れたところで迷いあぐねました。
意を決して中に入り、あたりを見渡しましたが妻の姿は見えず、店員に「ご予約の方ですか?」ときかれ、見つかってはマズイと思い「あ、いえ、すみません」といい、店を出ました。
それから待つこと2時間・・・・
なんと出てきたのは酒井さん、佐々木さん、酒井さんが所属する農協の若い担当者が2人、そして私の会社の長井くんでした。
私の心臓は壊れそうなほどバクバクいいだし、全身から血の気が失せ冷たくなっていくのがわかりました。「やっぱり妻は・・・」「偶然であってくれ・・・」
しかし皆さんのところに財布をしまいながら遅れて出てきたのは妻の恵美でした・・・
酔って大きな声で笑っている皆さんと一緒に、妻は酒井さんに腰を抱きかかえられながら、歩いていきました。
途中コンビニによりました。
私は必死に後をつけていたところ車にクラクションを鳴らされ、佐々木さんに気づかれそうになり、必死に隠れました。
そして、7人はあるマンションに入っていったのです。
私は興奮と落胆でしゃがみ込んでしまい、そこから一歩も動けない状態でした。
そして、20分くらいたったでしょうか・・・・「オイ!」と声をかけられビクッとして顔を上げると、そこには佐々木さんが立っていたのです・・・
「お前、ここで何やってるんだ?ええ?」
やってしまった・・・・私はもう泣きそうでした。
「恵美をつけて来たんだろ?」
「・・・・・」
「オイ!はっきりしろよ!」そう言われた瞬間「バシッ!」と頬を殴られ、恐怖と言い逃れができないことに観念しました。
「恵美をつけてきたんだろ?」
「はい・・・・」
「今、恵美が何してるとおもう?」
「・・・・・」
「俺たちが無理やり連れ込んだわけじゃないんだぜ」
「・・・・・」
「つけてきたのなら見てたよな?」
「・・・・・」
「今、恵美はお前が想像しているとおりかもな」
「・・・・・」
「おら、言ってみろよ、恵美は今どうなっているか」「バシ!」
「・・・・・」
「恵美がチンポをブチ込まれて、ヒーヒーヨガッてるトコを想像してチンポおっ立てているんだろ?」
「・・・・いいえ、そんな・・・」
「バシ!」「ああん?聞こえねーなー」
「恵美が俺たちにマンコもアナルもホジくられているとこ想像して興奮してるんだろ!」「バシ!」
「・・・・・・・・・・」
「くっくっく・・・、チンポ立ててるのか?」
「そんな・・・」
「バシ!」「しっかし、恥ずかしいなーお前!嫁さんをさんざん俺たちの玩具にされてるのを、こんな所で想像しているなんてよー!!」
「・・・・すみません・・・・」
「バシ!」「お前、見てーんだろ?恵美がマン汁垂らしてぶち込まれてるところをよー」
「・・・・・・・・・・」
「バシ!」「正直にいえよ。みたいんだろう?」
「・・・・・はい・・・・・」
「よし。こっちに来い!」
私は妻が入っていったマンションに連れて行かれました。
そして部屋の一室に入っていった瞬間に「ああっーーいきますーーーっつ!!」という、妻の叫び声に近いあえぎ声が聞こえました。
「お前はここで見てろ」
廊下にいる私にそういい残して佐々木さんは部屋にはいっていきました
何もかもが信じられませんでした。
佐々木さん達が妻のことを「恵美」と呼び捨てにすること。
佐々木さんに私の尾行がバレて、動揺した私は言いなりになってしまったこと。
隣の部屋で妻が何人もの男の陵辱され、私が聞いたこともないような喘ぎ声を出していること。
そして、自分はどうする事もできないこと。
何もかにもが信じられず、放心状態でした。
「ヌッチャ、ズボッ、パシッ、パシッ」「ああっ、あふっ、ああっ、ああーーーーんん」
「オラ、恵美。気持ちいいんだろ?ええ?」
「ああん、ああっ、いいの。すごくいいのお・・・・」
「オラ、恵美、しゃぶれや。お前の大好きなブットイチンポだ。」
「ようし、恵美、逝くぞ!逝くぞ!中で出すからな!!逝くぞ!」
「あんっ、ああんっ、はいっ、出してくださいっ、はああんっ」
「尻を上げろ、浣腸してやるよ」
「あううーー、もうお尻は許して下さい・・・・ああっーーーーはうっ」
「ほおら、全部入ったじゃねーか。今日はみんなの前でヒリ出すんだぞ!うっひゃひゃひゃ」
「恵美起きろ、こっちだ、早く来いや。おらここでヒリ出せや。」
「ああっ、ここでですか・・・お願いです、お手洗いにいかせて下さい・・・ああっ、ああんっ」
「だめだ、ここで出せよ。ここでクソたれてみろや。」
「それだけは許して下さい・・・お願いです・・・・ああっ・・だめっ・・でちゃう・・・」
「ああーーー出ちゃう・・・・あっ、あっ、ああーーあうっ・・・」
「ブピッ、バピュッ、ああっ、もう、もう、だ、だめっ、でるっ、ああーーーー」
「うひぇーでたあー!!、マジかよー!すげー女だなこいつ!うっひゃっひゃっひゃ」
「ううっ・・・ううつっ・・・・・ううううう・・・・」
「おい、そんなに泣くなよ。なあ恵美。ごめんな恵美。みんな、おまえの全てが見たかったんだよ。恥ずかしかったかい?ごめんな。」
「ああ・・私こそごめんなさい。お部屋の中で・・お部屋を汚してしまって・ごめんなさい・・」
「そうだなあ、恵美、さすがにこれはヒリ出しすぎだ。片付けるのも大変だぞ・・・」
「あああ・・・ごめんなさい・・・私どうしたら・・・・・」
「そうだなあ・・さすがにこれは、恵美もお仕置きされたほうが気が楽になるんじゃないのか?」
「・・・は、はい・・・・どうすれば・・・」
「そうだな・・・ん・・・よし、お詫びにみんなの小便をのんで差し上げろ。わかったな、恵美」
「ええ!?・・・ああ・・・・は、・・・はい。・・・・・」
「よーし、恵美、オラ上向け!、ピシャーーーーー」
「ああっ、ゴクッ、あ、あああ、ああ、あ、、ゴクッ・ああ、ああ」
「オラ、溢さず全部飲むんだぞ、美味しいだろ?へっへっへ」
「恵美、次はこっちだろ!、オラ口あけろ!。ピシャーーーーーー」
「ああっつ、ゴホッ、ゴク、ああ、あ、ああ、あ、あゴクッ、あああ、あ、あぐううーーー」
私は憔悴しきって自宅に帰りました。乱交は続いていましたが、これ以上聞いていることができずに、一人で家に帰りました。
何でこんなことになったのだろう・・・・・なぜとめなかったのだろう・・・・自分の愚かさで、自分を責めるしかありません。
やっとの思いで結婚した愛する恵美は、田舎の農家のそれも10歳近くも若い奴らの処理女にされてしまった・・・・
もう、東京へ帰りたい・・・・・
妻の姿は見ることができませんでしたが十分です・・・・明日からどんな顔をして社内やお客の前にいけばよいのか・・・・
私としては、認めるわけにはいきません。今日見なかった事にするしかありません。でないと認めたことになります。佐々木さんは私の事を妻や他の人にいってしまうでしょうか・・
いわないでほしい・・・・・内緒にしておいてほしい・・・こんな自分を妻にばれたくない・・・その夜帰っていた妻は、私を攻める訳でもなく昨日までと特に変わった様子はありませんでした。
ホッとする反面、佐々木さんがみんなにそして妻にバラしてしまうのではないかという恐怖がこれから数日間、私を苦しめるのでした。
それから、1週間くらいたったある日のこと、私は10時ごろ帰宅し風呂に入っていたところ、チャイムが鳴り、ガヤガヤと大勢の声がしてきました。
なんだろう・・・・私は不安が走りました・・・・・
オーイ石川!飲むぞー!!・・・・・・・・・酒井さんの声・・・・
ひゃっはっは!ゲラゲラ!・・・・・・・・・長井くんの声・・・・
いやー、奥さん遅くにすみませんねー、へっへっへ・・・・・農協の山本さんの声・・・・
まさか・・・・自宅にまで・・・・・
大急ぎでパジャマを着て居間に戻ると、酔った様子の5人(酒井、佐々木、長井、山本、そして知らないとても体格のいいひとが、ソファーの上にドッカリと座っていました。
妻も部屋着になっており、白のTシャツと紺色の短パン姿です・・・・
「あなた、お客様達がお見えなんです・・・・」
「おーう!石川、なんだフロに入っていたのか。いやあみんなで飲んでいるうちにお前とお前の奥さんに会いたくなってなー!来てやったぞ!うっひっひっひ」
「オラ、お客さまに挨拶ぐらいしろやー!」
「酒ぐらいあるんだろー!出せよ全部!」
・・・・恵美、ごめん。酒の用意とつまみを頼める?・・・・・
うん、わかった。・・・・・
みんな、私に横柄な口を利きながら、我が物顔で我が家の中で飲みました。私一人が床に正座して皆さんに酒を注いだりしました。
奥さーん!つまみ作ったら一緒に飲むぞー!
恵美も入っての宴会が1時間ほど続き・・・・よーし今日も大様ゲーム開始ー!
「いいよなーそのくらい、な、石川!せっかく来てやったんだから、白けさせるんじゃねーぞ!」
佐々木さんにそういわれると、逆らうことはできません。ええそのくらいなら・・・と造り笑いを浮かべるのが精一杯でした・・・・恵美が餌食になることをわかりつつも・・・・
悪夢の再来です・・・
そして今度は目の前で・・・・そして私も認めたことになるのです・・・
おーっし!おれが王様だー!
「恵美ちゃんキスしよーぜ!」 「ヒュー!舌入れろよー!オイ!」
「ああ、困ります私・・・・ああっ・・・・」
目の前で恵美がキスされています・・・・舌も入れられて・・・・・・
「このくらい大丈夫だよなあ、おい石川、余裕だろ?な!そうじゃないと恵美ちゃんも楽しめないからな」
大きな体の方は農協の佐竹さんというひとでした。「しかし、いい女だな、それも旦那の前でエロオッケーかよ・・・」
「よし俺が王様だ。恵美、俺の膝に跨り腕を俺の首に回して、佐竹さん愛していますと言ってから自分からキスして舌を入れろ。」
「ああ、そんな・・できません。私・・・・」恵美は助けを求めるような顔で私を見ましたが、私は下を向くしかありません・・・・・
「佐竹さん・・・・愛しています・・・・」
「ヒューー!!マジカヨー!こりゃいつもより面白れーな!ゲラゲラ!」
「よーし、次は俺だ・・・・恵美、山本さん恵美にキスしてくださいと頼め。」
「山本さん・・・・恵美にキスしてください・・・ああ・・」
「お前・・・チンポおったててるんじゃないのか〜?」
長井くんが私の痛いとこを突きました・・「おい、見せてみろよ!」
「やめてくださいよ・・・」
こうなると、ほとんど中がく生のいじめられっ子の状態です・・・・
「うわあ、こいつチンポ立ってるぞ!それも包茎!ぎゃっはっはっは!」
「マジかよ・・・なんだこいつ!うわっはっはっは。恥ずかしい野郎だな、ギャッハッハッ」
私の頭は真っ白になりました・・・・そして妻をみると・・・哀れむような目で私を見ていたのです・・・・
「ようし恵美、次は恵美のオッパイを揉んでくださいと言え。」
「・・・恵美のオッパイ揉んでください・・・」
「おおー!いい乳してるじゃねーか、オラブラジャー取っちまえ!」
「ああん、あ。あ・・・」
「オラ、恵美、旦那の前でされて、感じてるんじゃねーのか?こんな、なさけない旦那の前でなら感じねーかゲラゲラ!」
恵美に5人が群がり、10本の手で恵美の体中をまさぐります・・・・紺の短パンの上からも・・・・
「おい、石川!感じてるんか!恵美を犯られて。しごいてやるよ・・・・ひひひ」
「ああっ、やめてください・・・・ああ!」
「ウワー!こいつ逝きやがった!キッタネー!」
「マジかよー!最低ーだなお前!」
「・・・・・・」
「おーし、恵美チンポしゃぶれ。好きだろ?フェラチオ。こんな包茎チンポよりずっと美味しいだろ?、旦那のものより美味しいですって言ってからしゃぶるんだぞ」
「あああ・・・旦那のものより、酒井さんのチンポの方が美味しいです・・・・」
「ようし、ケツ向けろ!オラ、」ズボ!グチヤ!グチャ!
「ああ!すごい・・・・」
「ほうら、気持ちいいだろ!旦那の包茎チンポよりずっと気持いいですって言ってみろ!」
「ああ!気持いいです!旦那の包茎チンポよりずっといい!ああ!犯して!恵美を犯してください!」
「へっへっへ。恵美はケツの穴も感じるんだよな・・・」
「はい・・・恵美はお尻でも感じる女です・・・お尻の穴も犯してください・・・あああ!!」
3人が逝き、酒井さんがいいました。
「ようし、風呂に入るぞ。恵美。背中を流せ。」
「はい・・・・」
酒井さん達は風呂場へ消えていきました・・・・そして数分後には恵美の大きな喘ぎ声がまた聞こえてくるのです・・・・・
「石川、寝室はどっちだ?こっちか・・」農協の人たちは私たちの寝室で物色を始めました・・・
「あの女以外と下着はおとなしいな・・・・おお!Tバックみっけ!やっぱエロ下着もてるじゃん。おおー!このミニスカートいいな。今度これ履かしてみるべ。」
私には止めることもできません・・・・・
風呂場にいってみると・・・まだ恵美が嬲られていました・・・
「恵美、ケツの穴も舌を使ってきれいにしろよ・・・」
「は、はい・・美味しいです・・・・佐々木さんのお尻の穴・・・」
私だって恵美にしてもらったことの無いことを・・・・・
「おうし、恵美。小便飲め・・・・おら・・シャーーーーーーー」
「ああっゴク・・・・ゴクッ・・・・美味しいです・・・・・酒井さんのお しっこ・・・」
居間に帰ってきた恵美には、さっきまであった陰毛はすっかり剃り上げられていました・・・
そして5人に代わる代わる犯されて、長い長い夜は更けていったのです・・・・
しばらくして佐々木さんが言いました。「石川、お前何回逝ったんだ。興奮したか?ヒヒヒ」
「それから、来週から恵美をアルバイトに使うからな。いいな」
アルバイト・・・・・
私たちは本当にどうなってしまうのか・・・・
私にはもう何も考えられませんでした・・・
泥酔BBQNTR 妻の会社の飲み会ビデオ
32歳の主婦でパートをしています。
先日会社の飲み会がありました。
飲み会で盛り上がってるとき、隣に24歳の社員の子が隣にきてお話しました。
私は楽しくお話して彼も凄く楽しい話をしてましたが、
「若い子のとこで盛り上がっておいでよ」と言うと、「いいえ」と言い、私の横にずっといました。
「まゆみさんみたいな人と一緒になりたい」とか嬉しいことをお世辞でも言われて、私はご機嫌でした。
みんなが盛り上がってる隅のほうにいた私達は、周りからはあんまり見えません。
彼からテーブルの下で手をつながれ、私はドキドキでしたが、私も酔っていたからかギュッと握り返してました。
そのうち私は胸が彼にあたったりしてドキドキしすぎてました。
すると上司が急に彼に
「森山(彼の名前)おとなしいなぁ。ガキだから眠くなったのか?酔ったのか?まゆみさん、少し横にさせてあげてくれるかい?」
といわれ、彼は私の膝枕で横になりました。
少しするとお尻辺りに彼の手が来て、私が「ちょっと当たってるよ」というとニコっと笑いそのまま手をお尻に当てたままいました。
すると今度は彼が下着の中に手を入れてきて(ちょっと)と思うと目の前に上司がお酒を持っていました。私は凄くあせっていました。
そして「まゆみちゃん飲んでるかい?」と上司にお酒をすすめられました。
上司も酔いがかなりまわっており、私と仕事の話などをしてるときです。
彼が正座の私のお尻を開いたり揉んだりしてきたんです。
(えー)と驚いてると上司が
「まゆみちゃん聞いてるかい。こんなやついいから」
と膝枕の彼の頭を叩きました。彼は痛かったのか、手をお尻からはなしました。
(ちょっとふざけるからよ、)と思い、上司と話をはじめました。
彼が寝返りをうち、少しすると短めのスカートの後ろがなんだか涼しいような気がしましたが、そのまま上司の前で正座してました。
ちょっとして、またお尻に指があたったような気がしました。
そして、ちらって後ろの彼をみて驚いたのは、私のスカートの後ろがめくられて彼の指は私の下着を横にずらしていたんです。
目の前に上司がいてお話中なんでどうすることもできずに恥ずかしくて汗がでそうでした。
でもきっといたずらしようとして寝たんだと思い、でも気になり上司にわからないようにそっと彼をみると彼は目を開けてました。
恥ずかしいですが彼の鼻は私のお尻の穴にくっつきそうなとこです。でも彼も私に知られてないという感じでみてるようです。触ったりは一切しないですから。
すると幹事の方が「そろそろ時間です」といいました。
上司は「頑張ってね、期待してるから」と握手されました。
そのとき幹事の方が上司に挨拶を一言というと、上司は「よし、まゆみちゃんと挨拶するわ」と私をひっぱりました。
腰が浮くと下の彼が少し動いたんですが下着の指ははなしません。
よりずらされた感じです。
私は(えー、彼はもしかしてずっと私のアソコみてたの?)そう考えると私は興奮してしまったんです。
上司は私の手をはなし挨拶に行きました。また正座をしようとすると、彼は私の足の上に自分の腕をおき私はお尻が浮いた状態で座りました。
上司の挨拶中、彼は私のマンコをみてたと思います。お尻の穴もです。
そう思うと濡れてたと思います。
彼は一切触れてこなかったので、知らないフリしようと思いました。
でもあのときの興奮は今思い出しても濡れちゃうんです。
見られて興奮するなんて思ってもみなかったので、酔ってたせいかテーブルの下のものを取るフリをして彼の前で四つん這いのような格好になりました。
そこで飲み会は終了しました。
少しして寝てる彼を起こし、「ちょっと~お尻触ったの」というと、「すみません」と謝り笑って解散しました。1時間近く見られてたと思います。
トイレでアソコを見るとやはり濡れてます。
ドロドロで初めてでした、あんなに濡れたのは。
家に帰り寝てる旦那を起こし、「酔ったからエッチしたくなっちゃった」と言うと、旦那は「そうか」と抱いてくれました。
旦那がマンコを舐めてくれてるとき、飲み会の事を思い出していっちゃいました。
旦那が挿入してきたとき、彼にされてるのを想像して、凄いイキ方をしました。
思いだして時々オナニーしちゃいます。会社で彼をみると濡れてきます。
大好きな旦那さん、マンコ見られちゃいました「ごめんなさい」
その2
私は農業機械会社の東京本社に勤務していた33歳の会社員です。
妻は2年前まで同じ東京本社の受付をしていましたが、私との社内結婚を期に退職し今年で28歳になります。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気で私の自慢の妻です。
私は、これまでは何とか一番出世で、エリートとして認められてきましたが、ある失敗をきっかけに北海道の田舎の営業所に転勤となり、今はトラクターやそのほかの機械を買ってもらうために毎日農家に通う毎日です。
ここでがんばらないと、東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、何としても実績を残す必要がありました。
しかし、優等生で育ってきた私には、粗暴な言葉遣いの若い農家の人たちが怖く、なかなか馴染めず、また買ってほしいばかりに卑屈になるため、ほとんど舐められまくりの毎日です。
年下の農家の人たちに、呼び捨てにされて、ほとんど小間使いのように農業の手伝いまでさせられている始末です。
また営業所の中でも、現場を知らないという気後れと、みんなとうまくやらなければならないとの思いから必要以上に気を使い、結局は高卒の若い社員にまであごで使われるようになってしまいました。
そんな中、毎年おこなわれているイベントで、各営業所が取引先を招いての新型機械の展示会、そして今年は支店長の発案で焼肉パーティーが開催されることになりました。
その接待パーティーのスタッフに営業所の女子社員(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)だけでは華やかさは無く手が足りないし、コンパニオンを呼ぶ予算も無いということで、支店長が、営業マンの妻を応援に出せといってきたのです。
私は営業所での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、なんとか許してもらおうと支店長に頼みましたが、支店長に睨まれると東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、結局は承諾せざるを得ませんでした。
もともと支店長は私を軽視する対応でしたので悔しいですが指示に従うほかありませんでした。
私は妻に会社の行事なので出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、見知らぬ人の接待なので不安そうな顔をしていました。
イベント場所は営業所の駐車場を特設会場にして、時間は10時から16時まで。
展示品等の準備は前日に技術担当職員が済ませ、焼肉パーティーの準備は、営業所の社員で朝からはじめられました。
年輩社員などは仕事が忙しく、あまり顧客をもっていない私と、元ヤンキーぽい若い高卒の整備の社員たちで準備を進めました。
若い社員にとっては、焼肉パーティーの準備は面倒な事の一つでしかなく、「まったく支店長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日サービス残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「こんなの営業の仕事なんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。
定刻近くになると、お客様である農家の方々や取引会社の皆さんも会場にこられ、そして営業マンの妻たちも会場に詰め掛けました。
そして私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、私は妻を連れて支店からも来ている上司に紹介して回りました。
上司や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。
支店長の挨拶でイベントは始まりました。
基本的には各営業マンが商品の説明を行った後に顧客を焼肉パーティーに案内することになっており、それぞれのテーブルに上司が張り付きます。
私の顧客はまだ当社との取引が少ない人ばかりで、特に若い農家が多い状況です。
私のテーブル担当の上司は支店総務部の山崎という部長でした。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
山崎部長といえば、普段顧客と接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。
ほかのテーブルを見回すと、古くからの当社の顧客が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、お酒が進むと「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」といいながら酒を注いでまわりました。
そのうち「奥さんも飲めるんだろ〜」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままにお酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。
「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。機械一の事あんまりわかんねーし、壊れても直せない」「おうおう、買ってくださいしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
閉会の時間になり、副支店長の挨拶でイベントは終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、12人いたメンバーのうちの5人が私と妻を含めてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。
私は私と妻は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。奥さんは『私でよければ』と言っていたぞ。お前が奥さんの分も頑張って、片付けを終わらせてから来い!」といわれました。
妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。
一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケスナックに行ってみると、そこには私の顧客である農家のお客様が5人と、焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた当社の若い社員が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻は着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、もう一人にはスカートを少し上げられ足を撫でられているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟にボックスから見えにくいカウンターの端っこの席にしわりました。
すると、50〜60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「お一人?水割りでいいの?」と聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、顧客の一人と妻の手を引きステージに立ち妻とデュエットを始めました。
顧客は20代の中盤で佐々木さんという大農家の息子さんです。
曲は私のしらないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。
曲が終わり席に戻ると、妻は皆さんのお酒を作ってまわり、グラスを置こうと体を伸ばすたびに顧客や会社の社員にお尻を触られたり、スカートをめくられたりと見た目にはセクハラOKのホステスにしか見えませんでした。
そのうち今度は違う顧客の横に座られされ、肩を抱かれ、指で首筋や耳に愛撫を受けているらしく、嫌がっているような感じているような表情をしていました。
すると、ママさんらしき人が近づいてきて、「あの娘、まずいねー。断ることをしらないんだから。どんな関係かしらないけど、あいつらの言いなりになってたら、娼婦に落とされてしまうよ。」などというのです。
「そうなんですか」と聞くと、私の顧客たちはみんなお金持ちの農家で(それは私もしっていた)毎夜毎夜飲み歩き、女の扱いにも慣れており、これまでも娼婦に落とされたホステスもいたとのことであった。
「今回は素人の女だねえ。でも、あの女、綺麗な顔してマゾの気があるね。くっくっく。」と不気味な笑いをされるのでした。
妻はデュエットを歌わされ、酒を作るように言いつけられ、その度にこうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられ、隣の顧客に肩を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受け、妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしました。
そんな中、「王様ゲームで遊びましょう!」と聞こえてきました。
妻が「そろそろ帰りたいのですが」とお願いしたのですが、「そろそろご主人が来る頃じゃないか?」「つれない事を言うなよ、つれなくするとご主人の営業成績が下がるかもしれないよ」と言われ妻は下を向いて何も言わなくなりました。
男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを聞いた私は更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始まってしまいました。
最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、「俺の目を見ながら心を込めて『酒井さん好きです愛しています』と10回言え」と命令しました。
妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。
しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。
そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。
「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」「恵美は皆さんを愛しています」「恵美は皆さんの愛人になりたいです」「恵美は素敵な皆さんにキスして欲しいです」・・・と10回づつ言わされ、両隣から足や首筋、耳を触られ続けたのです。
「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです」「恵美の体を皆さんでご自由にお使いください」「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」「恵美のおっぱいをみなさんでしゃぶってください」・・・
「恵美は佐々木さんのすごく大きなチンポが大好きです」と10回言えといわれ、佐々木さんの股間を無理やり触らせられたときには、さすがに妻は抵抗を見せたのですが佐々木さんが妻の頭部に顔を近づけ耳元で何かを言ったのか、妻は小声で話すだすと
佐々木さんに「よく聞こえないよ」「大きな声で最初から」と言われ妻は言わされたのです。
「酒井さんの大きなチンポで女の幸せを感じたいです」「恵美は佐々木さんの大きなチンポでオ○ンコを侵されたいです」「恵美は酒井さんにバックで思い切り突かれてみたいです」「恵美は長井さんの長いチンポをお尻の穴に入れてほしいです」・・・
ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。妻の表情はうつむき加減でよく見えませんがいつもの表情とは明らかに違って見えました。
そしてママさんが私に近づいてきて言いました。「もういいなりだね。酔いが手伝って洗脳されてるよ、目がトローンとしてるよ。あいつらの常套手段だよ、もう駄目だね、あの女」
大騒ぎの中、妻が立ちお手洗いに向かいました。
これで、妻も正気を取り戻してくれるのではないかというと期待しました。
そして顧客や社員がトイレタイムで席を立ったと思ったそのとき、ママさんが手招きをして私を店から連れ出しました。ママさんは店の外にあるビルのフロア共通のトイレの女子トイレに掃除中の看板を立て、女子トイレの横にある従業員専用トイレに私と一緒に入り、「ふふふ興味あるんだろ?」とニヤっと笑いました。
すると、女子トイレから声が聞こえてきました。
女性の声は当然妻、そしてこともあろうに顧客の佐々木さんと酒井さんそして私の同じ会社の長井くんです。
そしてそのときです。なんとママさんが私の股間を触れてきたのでした。
私はママさんの手より妻のことが心配で、そのまま女子トイレに聞き耳を立てていました。
「奥さんだめだよ、席を勝ってに抜け出しちゃあ。」
「申し訳ありません、お化粧をちょっと・・・」
「お化粧?ほんとに?そんなの大丈夫だから席に戻れよ」
「いえ、あ・・・あの・・・・困ります・・・・」
「ええ?何が困るの?はっきりしなよ奥さん」
「いえ、あの・・・トイレに行きたい・・・・」
妻の狼狽ぶりがわかるような感じでした。
「ああん?俺たちにウソいったの?奥さん。罰としてトイレには行かさないよ!ここでさっきの続きだ!」
「そんな・・・・困ります・・」
「ようし『恵美は酒井さんに、キスをして欲しいです』を10回言ったらトイレに行かせてやる」
10回言い終わった瞬間 「えっ!」と妻の声がして
その後、クチュ「ん・・」、クチュ「んん・・・」という音が数分続きました。多分妻は酒井さんにキスされているのでしょう。
「どれ、次は俺だ」と佐々木さん・・・・そして「オラ、こっち向けよ」と先ほどと同じ音が前よりも長く続きました。
と最後に会社の長井くんにもされたのでしょう「ん・・・んあ・・・」「あっ・・・・」妻の小さな悩ましい声が聞こえてきます。
佐々木さんの声が聞こえます。「奥さんオ○ッコじゃなくて、マ○コがグチョグチョになったから慰めにきたんじゃないのか〜、」
「違います!トイレに行かせてください、約束です!」
「トイレに行かせてやるよ、その前に奥さんがウソを言ってないかお又を調べてからだ!」
人がもみあう音がして「いや!やめて!」・・・「あ!ダメ!さわらないで!」・・・「かー!!パンツもぐっちょぐっちょじゃねーか。太もものほうまで垂れてきてやがる」 「奥さん、お漏らしか?それともエッチ汁か?正直に言えよ」
妻は「違う!・・あふん」と否定しているようでした。
「おーし、そんならこの状態をみんなに見てもらって、みんなに判断してもらうか?」
「駄目です許してください・・・・」
妻は懇願しました。
「それなら感じてグチョグチョにしていることを認めるな?」
「はい・・・・・」
妻は蚊の鳴くような返事をしました。
ふと気が付くと私のチ○ポはズボンから引き出され、ママさんの口で興奮状態になっていたのです。
「またウソをついたな奥さん、お仕置だ!、お仕置きは何にするかな?」
「そうだな、着ているもの全部脱いでもらいますか、お仕置きが終わったら小便をさせてやる」
妻がおかされる!!それも柄の悪い若者たちにいいなりになって・・・・・私の頭は猛烈に怒りを感じていましたが、下半身はママの口の中で最高潮を迎えた状態なのと、勇気が無く妻を助ける行動に移れませんでした。
「早くしろ!」「もたもたするな!」「俺が脱がせるぞ!」・・・とせかされながら妻は服を脱いでいるようでした。
「おおー!思った以上にいい体してるぞ」「腰のくびれといい小さめな乳首といい、胸もきれいだ、こどもはいないんだっけ」「顔といい体といい最高だな」・・・妻の体を批評され私はもう爆発寸前でした。
「写真撮らないで!やめて!おねがい!」
「おまえには選ぶ権利はないんだよ!ウソつき女が!」
そして数人でもみ合う音がして「いや!やめて!」「おとなしくしろよ!」「やめて!」「長井!口押さえとけ!」「うぐぐ・・」・・・ 「オラ!」との酒井さんの声に妻が「ああっ!」と応え、私は犯されたと思いました。
パシンパシンとバックから犯している音が聞こえ、「気持ちいいんだろう?」「うう・・・」・・・「恵美は気持ちいです、もっと深く突いてください」「恵美は酒井さんにバックから突かれて幸せです」と言えと強要され。妻は「あうっ・・・んっ・・・・あっ!」と必死に我慢しているようでしたが、我慢しきれず声が漏れ、酒井さんに言われた文句を言ってしまいました。
「こいつの小便堪えてるせいかマ○コ、すごく締まりがあって具合がいいぜ」・・・「くひゃひゃ、こりゃあマジでいい女だ。オラ咥えろ!どうだ亭主と比べて」佐々木さんが妻の口にチ○ポを入れたのでしょう。
数分バックから犯す音がして、そして酒井さんが「逝くぞ!」といい果てたようでした。
私もママの口の中に放出してしまいました。ママはすべてを飲み込んで「また来てねぇ、今度は下の口で受け止めてあげる」とウインクしながら出ていきました。
そして佐々木さんも妻を離したようで「ようし奥さん、小便していいぞ」というと、妻が個室に入ったようでした。
「戸を閉めさせてください、おねがいします!」
「駄目だね。俺たちの見てる前でヒリだしな」
「そんな・・・・・」「あ、あ、もう、もう駄目・・・・・」
シャーーー
「クヒャヒャヒャ、マジで小便だしちゃったよ。これでしばらく俺たちの玩具だなこの女」
「いいか奥さん、俺たちの前でマン汁垂れ流しながらストリップをして、ケツ振ってオ○ンコして、小便まで垂れ流したのをこれに録画させてもらったからな、他の人に見れたくなかったら、何でも言うこと聞くんだぞ。悪いようにはしないから。いいな」
「これから俺たちが呼び出したら出てくるんだぞ、わかってるな」といいました。
妻は「・・・はい・・・」と小さな声で応えるしかありませんでした。
2次会がお開きになるようだったので、私は先に退散し家にもどりました。
妻が帰ってきたので「おかえりー遅かったね。どこに行ってたの」ととぼけました。
妻は「どうしてきてくれなかったの!大変だったんだから!」と私を睨みました。
私は「言われたスナックを探したんだけど、見つからないし、恵美の携帯もつながらなかったから、いけなかったんだ。ごめんねえ」・・・と誤りました
妻は、納得いかない顔をしていましたが、「大変なことって何があったの?」と聞くと「たいしたことじゃないけど・・・・」といってシャワーを浴びました。
少しして私の携帯が鳴りました。相手は佐々木さんです。
「今日はどうして来なかったんだよ。盛り上がったのに」
「すみません、店がみつからず、携帯も通じなくて・・・・」
「そうか、まあいい。それから奥さんの接待よかったぞ。奥さんも楽しんでくれて、俺たちの飲み会にまた来たいといっていたから、再来週あたり一緒に飲むけどいいよな」と半場強引に合意させられてしまいました。
しかしそれは、私たち夫婦が奈落の底へ落ちていく始まりだったのです。
あのことがあって以来、妻の恵美はどこか塞ぎがちというか、心ここにあらずというような状態でした。私は自分が助けて上げられなかった罪悪感と、それ以上に妻が自分のお客の玩具にされた興奮に苛まれる日々が続きました。
妻がいくらか笑顔を取り戻したような気がした3週間目の火曜日に、妻から「土曜日の夜に学生の時の友達が来るから、ご飯を食べに行きたいんだけど・・・」と浮かない顔でいわれました。
私はついに来たか「ガーン」と頭を殴られたような感じで、外からもわかるのではないかと思うほど心臓がドキドキしました。
まさか今更あのときの状況を見たともいえず、必死に余裕の振りをして「いいじゃない、久しぶりに楽しんでおいでよ。たまには遅くなってもかまわないよ・・・・」と言ってしまいました。
いっちゃった・・・と私は思いました。
そしてそれは、時間が経てば経つほど、後戻りはできず、土曜日までずっと心臓がドキドキする日々が続くことになるのです。会社でもボーっとしていて同僚から心配され、上司からも叱咤される始末です。
そしてついに土曜日がやってきました。妻はいつもより時間をかけ、いつもより念入りにシャワーに入り、そして服装を選ぶのにも地味な服を選んだと思ったら、少し露出度の高い服に手をだしたりと、いつもよりずっと迷っている様子でした。
またいつもより時間をかけたメイクは少し濃いような感じがし、この前友人の結婚式の時に新調したセンスのよい一番のお気に入りのスーツに身を包んだ妻は、改めて旦那の私が唸るようないい女になっていました。
酒井さんたちに抱かれにいくのに、なぜそんなに時間をかけるのか・・・なぜ一番お気に入りの服装なのか・・・妻はまさか抱かれたいのか・・・・
それとも友人に会うというのは本当なんだろうか・・・・私は不安と興奮、そして不確かさが入り混じり、おなかが痛くなる感じでした。
「じゃあ、いってくるね・・・・」そういい残して出かけていった妻が私の手の届かないとても遠くにいってしまうような不安に襲われながら、妻を見送ったのでした。
妻は午前0時少し前に帰宅しました。
「ただいま〜」と出迎えた私に対して、疲れ切った様子で、「あ、うん。ただいま」と静かに応えました。やはりお酒によっている様子で、服装はあまり乱れた様子もなく、酒井さんたちもまさかそこまではしないよな。やはり友達と一緒だったのかな。と私は少し安心しました。
しかしその友達が近くに引越ししてきたらしく、その後も4,5日おきには食事に出かけていきました。出かけるたびに妻は念入りに身支度をして、メイクをしていきます。そして最近は何着も洋服を買い揃えメイク用品にもお金をかけている様子です。
あの日以来、酒井さんや佐々木さんから連絡があるわけでもなく、営業にいっても普通に対応してくれます。
妻の笑顔も少しずつではありますが戻りつつあります。それでも私は不安と興奮にが入り混じった日々が続きました。気になるのは、気のせいかもしれませんがどこかよそよそしく感じるようになったことと、妻が私とのセックスを「つかれているから」と拒むようになったことです。
それまでは、一度もそんなことはなかったのに、あの日以来一度もしていません。
あの日から2ヶ月近くたったある日、ついに妻のことを尾行する決心をしました。
妻は夕方6時ごろ、「それじゃあ、いつもごめんね。行ってきます」と言い残して出かけていきました。
私は、妻を疑う後ろめたさと、これから起こるかもしれない不安と興奮で、頭に全身の血が上ってしまたような感覚のまま後をつけていきました。
着いたところは普通の居酒屋でした。そこは私たちが会社の飲み会でも何度か行ったことのある市内ではなかなか美味しいと評判の居酒屋です。
私は店の中に入ろうか、入って妻に見つかったらどうしよう・・・と店から少し離れたところで迷いあぐねました。
意を決して中に入り、あたりを見渡しましたが妻の姿は見えず、店員に「ご予約の方ですか?」ときかれ、見つかってはマズイと思い「あ、いえ、すみません」といい、店を出ました。
それから待つこと2時間・・・・
なんと出てきたのは酒井さん、佐々木さん、酒井さんが所属する農協の若い担当者が2人、そして私の会社の長井くんでした。
私の心臓は壊れそうなほどバクバクいいだし、全身から血の気が失せ冷たくなっていくのがわかりました。「やっぱり妻は・・・」「偶然であってくれ・・・」
しかし皆さんのところに財布をしまいながら遅れて出てきたのは妻の恵美でした・・・
酔って大きな声で笑っている皆さんと一緒に、妻は酒井さんに腰を抱きかかえられながら、歩いていきました。
途中コンビニによりました。
私は必死に後をつけていたところ車にクラクションを鳴らされ、佐々木さんに気づかれそうになり、必死に隠れました。
そして、7人はあるマンションに入っていったのです。
私は興奮と落胆でしゃがみ込んでしまい、そこから一歩も動けない状態でした。
そして、20分くらいたったでしょうか・・・・「オイ!」と声をかけられビクッとして顔を上げると、そこには佐々木さんが立っていたのです・・・
「お前、ここで何やってるんだ?ええ?」
やってしまった・・・・私はもう泣きそうでした。
「恵美をつけて来たんだろ?」
「・・・・・」
「オイ!はっきりしろよ!」そう言われた瞬間「バシッ!」と頬を殴られ、恐怖と言い逃れができないことに観念しました。
「恵美をつけてきたんだろ?」
「はい・・・・」
「今、恵美が何してるとおもう?」
「・・・・・」
「俺たちが無理やり連れ込んだわけじゃないんだぜ」
「・・・・・」
「つけてきたのなら見てたよな?」
「・・・・・」
「今、恵美はお前が想像しているとおりかもな」
「・・・・・」
「おら、言ってみろよ、恵美は今どうなっているか」「バシ!」
「・・・・・」
「恵美がチンポをブチ込まれて、ヒーヒーヨガッてるトコを想像してチンポおっ立てているんだろ?」
「・・・・いいえ、そんな・・・」
「バシ!」「ああん?聞こえねーなー」
「恵美が俺たちにマンコもアナルもホジくられているとこ想像して興奮してるんだろ!」「バシ!」
「・・・・・・・・・・」
「くっくっく・・・、チンポ立ててるのか?」
「そんな・・・」
「バシ!」「しっかし、恥ずかしいなーお前!嫁さんをさんざん俺たちの玩具にされてるのを、こんな所で想像しているなんてよー!!」
「・・・・すみません・・・・」
「バシ!」「お前、見てーんだろ?恵美がマン汁垂らしてぶち込まれてるところをよー」
「・・・・・・・・・・」
「バシ!」「正直にいえよ。みたいんだろう?」
「・・・・・はい・・・・・」
「よし。こっちに来い!」
私は妻が入っていったマンションに連れて行かれました。
そして部屋の一室に入っていった瞬間に「ああっーーいきますーーーっつ!!」という、妻の叫び声に近いあえぎ声が聞こえました。
「お前はここで見てろ」
廊下にいる私にそういい残して佐々木さんは部屋にはいっていきました
何もかもが信じられませんでした。
佐々木さん達が妻のことを「恵美」と呼び捨てにすること。
佐々木さんに私の尾行がバレて、動揺した私は言いなりになってしまったこと。
隣の部屋で妻が何人もの男の陵辱され、私が聞いたこともないような喘ぎ声を出していること。
そして、自分はどうする事もできないこと。
何もかにもが信じられず、放心状態でした。
「ヌッチャ、ズボッ、パシッ、パシッ」「ああっ、あふっ、ああっ、ああーーーーんん」
「オラ、恵美。気持ちいいんだろ?ええ?」
「ああん、ああっ、いいの。すごくいいのお・・・・」
「オラ、恵美、しゃぶれや。お前の大好きなブットイチンポだ。」
「ようし、恵美、逝くぞ!逝くぞ!中で出すからな!!逝くぞ!」
「あんっ、ああんっ、はいっ、出してくださいっ、はああんっ」
「尻を上げろ、浣腸してやるよ」
「あううーー、もうお尻は許して下さい・・・・ああっーーーーはうっ」
「ほおら、全部入ったじゃねーか。今日はみんなの前でヒリ出すんだぞ!うっひゃひゃひゃ」
「恵美起きろ、こっちだ、早く来いや。おらここでヒリ出せや。」
「ああっ、ここでですか・・・お願いです、お手洗いにいかせて下さい・・・ああっ、ああんっ」
「だめだ、ここで出せよ。ここでクソたれてみろや。」
「それだけは許して下さい・・・お願いです・・・・ああっ・・だめっ・・でちゃう・・・」
「ああーーー出ちゃう・・・・あっ、あっ、ああーーあうっ・・・」
「ブピッ、バピュッ、ああっ、もう、もう、だ、だめっ、でるっ、ああーーーー」
「うひぇーでたあー!!、マジかよー!すげー女だなこいつ!うっひゃっひゃっひゃ」
「ううっ・・・ううつっ・・・・・ううううう・・・・」
「おい、そんなに泣くなよ。なあ恵美。ごめんな恵美。みんな、おまえの全てが見たかったんだよ。恥ずかしかったかい?ごめんな。」
「ああ・・私こそごめんなさい。お部屋の中で・・お部屋を汚してしまって・ごめんなさい・・」
「そうだなあ、恵美、さすがにこれはヒリ出しすぎだ。片付けるのも大変だぞ・・・」
「あああ・・・ごめんなさい・・・私どうしたら・・・・・」
「そうだなあ・・さすがにこれは、恵美もお仕置きされたほうが気が楽になるんじゃないのか?」
「・・・は、はい・・・・どうすれば・・・」
「そうだな・・・ん・・・よし、お詫びにみんなの小便をのんで差し上げろ。わかったな、恵美」
「ええ!?・・・ああ・・・・は、・・・はい。・・・・・」
「よーし、恵美、オラ上向け!、ピシャーーーーー」
「ああっ、ゴクッ、あ、あああ、ああ、あ、、ゴクッ・ああ、ああ」
「オラ、溢さず全部飲むんだぞ、美味しいだろ?へっへっへ」
「恵美、次はこっちだろ!、オラ口あけろ!。ピシャーーーーーー」
「ああっつ、ゴホッ、ゴク、ああ、あ、ああ、あ、あゴクッ、あああ、あ、あぐううーーー」
私は憔悴しきって自宅に帰りました。乱交は続いていましたが、これ以上聞いていることができずに、一人で家に帰りました。
何でこんなことになったのだろう・・・・・なぜとめなかったのだろう・・・・自分の愚かさで、自分を責めるしかありません。
やっとの思いで結婚した愛する恵美は、田舎の農家のそれも10歳近くも若い奴らの処理女にされてしまった・・・・
もう、東京へ帰りたい・・・・・
妻の姿は見ることができませんでしたが十分です・・・・明日からどんな顔をして社内やお客の前にいけばよいのか・・・・
私としては、認めるわけにはいきません。今日見なかった事にするしかありません。でないと認めたことになります。佐々木さんは私の事を妻や他の人にいってしまうでしょうか・・
いわないでほしい・・・・・内緒にしておいてほしい・・・こんな自分を妻にばれたくない・・・その夜帰っていた妻は、私を攻める訳でもなく昨日までと特に変わった様子はありませんでした。
ホッとする反面、佐々木さんがみんなにそして妻にバラしてしまうのではないかという恐怖がこれから数日間、私を苦しめるのでした。
それから、1週間くらいたったある日のこと、私は10時ごろ帰宅し風呂に入っていたところ、チャイムが鳴り、ガヤガヤと大勢の声がしてきました。
なんだろう・・・・私は不安が走りました・・・・・
オーイ石川!飲むぞー!!・・・・・・・・・酒井さんの声・・・・
ひゃっはっは!ゲラゲラ!・・・・・・・・・長井くんの声・・・・
いやー、奥さん遅くにすみませんねー、へっへっへ・・・・・農協の山本さんの声・・・・
まさか・・・・自宅にまで・・・・・
大急ぎでパジャマを着て居間に戻ると、酔った様子の5人(酒井、佐々木、長井、山本、そして知らないとても体格のいいひとが、ソファーの上にドッカリと座っていました。
妻も部屋着になっており、白のTシャツと紺色の短パン姿です・・・・
「あなた、お客様達がお見えなんです・・・・」
「おーう!石川、なんだフロに入っていたのか。いやあみんなで飲んでいるうちにお前とお前の奥さんに会いたくなってなー!来てやったぞ!うっひっひっひ」
「オラ、お客さまに挨拶ぐらいしろやー!」
「酒ぐらいあるんだろー!出せよ全部!」
・・・・恵美、ごめん。酒の用意とつまみを頼める?・・・・・
うん、わかった。・・・・・
みんな、私に横柄な口を利きながら、我が物顔で我が家の中で飲みました。私一人が床に正座して皆さんに酒を注いだりしました。
奥さーん!つまみ作ったら一緒に飲むぞー!
恵美も入っての宴会が1時間ほど続き・・・・よーし今日も大様ゲーム開始ー!
「いいよなーそのくらい、な、石川!せっかく来てやったんだから、白けさせるんじゃねーぞ!」
佐々木さんにそういわれると、逆らうことはできません。ええそのくらいなら・・・と造り笑いを浮かべるのが精一杯でした・・・・恵美が餌食になることをわかりつつも・・・・
悪夢の再来です・・・
そして今度は目の前で・・・・そして私も認めたことになるのです・・・
おーっし!おれが王様だー!
「恵美ちゃんキスしよーぜ!」 「ヒュー!舌入れろよー!オイ!」
「ああ、困ります私・・・・ああっ・・・・」
目の前で恵美がキスされています・・・・舌も入れられて・・・・・・
「このくらい大丈夫だよなあ、おい石川、余裕だろ?な!そうじゃないと恵美ちゃんも楽しめないからな」
大きな体の方は農協の佐竹さんというひとでした。「しかし、いい女だな、それも旦那の前でエロオッケーかよ・・・」
「よし俺が王様だ。恵美、俺の膝に跨り腕を俺の首に回して、佐竹さん愛していますと言ってから自分からキスして舌を入れろ。」
「ああ、そんな・・できません。私・・・・」恵美は助けを求めるような顔で私を見ましたが、私は下を向くしかありません・・・・・
「佐竹さん・・・・愛しています・・・・」
「ヒューー!!マジカヨー!こりゃいつもより面白れーな!ゲラゲラ!」
「よーし、次は俺だ・・・・恵美、山本さん恵美にキスしてくださいと頼め。」
「山本さん・・・・恵美にキスしてください・・・ああ・・」
「お前・・・チンポおったててるんじゃないのか〜?」
長井くんが私の痛いとこを突きました・・「おい、見せてみろよ!」
「やめてくださいよ・・・」
こうなると、ほとんど中がく生のいじめられっ子の状態です・・・・
「うわあ、こいつチンポ立ってるぞ!それも包茎!ぎゃっはっはっは!」
「マジかよ・・・なんだこいつ!うわっはっはっは。恥ずかしい野郎だな、ギャッハッハッ」
私の頭は真っ白になりました・・・・そして妻をみると・・・哀れむような目で私を見ていたのです・・・・
「ようし恵美、次は恵美のオッパイを揉んでくださいと言え。」
「・・・恵美のオッパイ揉んでください・・・」
「おおー!いい乳してるじゃねーか、オラブラジャー取っちまえ!」
「ああん、あ。あ・・・」
「オラ、恵美、旦那の前でされて、感じてるんじゃねーのか?こんな、なさけない旦那の前でなら感じねーかゲラゲラ!」
恵美に5人が群がり、10本の手で恵美の体中をまさぐります・・・・紺の短パンの上からも・・・・
「おい、石川!感じてるんか!恵美を犯られて。しごいてやるよ・・・・ひひひ」
「ああっ、やめてください・・・・ああ!」
「ウワー!こいつ逝きやがった!キッタネー!」
「マジかよー!最低ーだなお前!」
「・・・・・・」
「おーし、恵美チンポしゃぶれ。好きだろ?フェラチオ。こんな包茎チンポよりずっと美味しいだろ?、旦那のものより美味しいですって言ってからしゃぶるんだぞ」
「あああ・・・旦那のものより、酒井さんのチンポの方が美味しいです・・・・」
「ようし、ケツ向けろ!オラ、」ズボ!グチヤ!グチャ!
「ああ!すごい・・・・」
「ほうら、気持ちいいだろ!旦那の包茎チンポよりずっと気持いいですって言ってみろ!」
「ああ!気持いいです!旦那の包茎チンポよりずっといい!ああ!犯して!恵美を犯してください!」
「へっへっへ。恵美はケツの穴も感じるんだよな・・・」
「はい・・・恵美はお尻でも感じる女です・・・お尻の穴も犯してください・・・あああ!!」
3人が逝き、酒井さんがいいました。
「ようし、風呂に入るぞ。恵美。背中を流せ。」
「はい・・・・」
酒井さん達は風呂場へ消えていきました・・・・そして数分後には恵美の大きな喘ぎ声がまた聞こえてくるのです・・・・・
「石川、寝室はどっちだ?こっちか・・」農協の人たちは私たちの寝室で物色を始めました・・・
「あの女以外と下着はおとなしいな・・・・おお!Tバックみっけ!やっぱエロ下着もてるじゃん。おおー!このミニスカートいいな。今度これ履かしてみるべ。」
私には止めることもできません・・・・・
風呂場にいってみると・・・まだ恵美が嬲られていました・・・
「恵美、ケツの穴も舌を使ってきれいにしろよ・・・」
「は、はい・・美味しいです・・・・佐々木さんのお尻の穴・・・」
私だって恵美にしてもらったことの無いことを・・・・・
「おうし、恵美。小便飲め・・・・おら・・シャーーーーーーー」
「ああっゴク・・・・ゴクッ・・・・美味しいです・・・・・酒井さんのお しっこ・・・」
居間に帰ってきた恵美には、さっきまであった陰毛はすっかり剃り上げられていました・・・
そして5人に代わる代わる犯されて、長い長い夜は更けていったのです・・・・
しばらくして佐々木さんが言いました。「石川、お前何回逝ったんだ。興奮したか?ヒヒヒ」
「それから、来週から恵美をアルバイトに使うからな。いいな」
アルバイト・・・・・
私たちは本当にどうなってしまうのか・・・・
私にはもう何も考えられませんでした・・・
昨年の11月に妻(千絵:35歳)が仕事を始めました。
家のローンや子供の習い事に出費が重なり、少しでも家計の足しにと始めたんです。
車で10分の距離にある土建会社の事務員。社員10人程の小さな会社で、前の事務員さんが 50代の年配で孫の世話をしなくてはいけないと言うので、募集した様です。
数年前までは倒産寸前だった会社も東日本大震災の影響で、持ち直し今は忙しいそうです。
とは言え、数年前に若い連中は皆辞めてしまい、今は殆どが40後半から50代で、最近30代の若い人が入ったと聞きました。
妻が仕事を始めた年末、職場で着ていると言う制服を始めて見ました。
ピンク色の制服は下がタイトスカートで、上は長袖のオーバーブラウス。夏はブラウスにベストを 着る様です。
始めて見る制服に妻に試着をお願いすると”いいよ!そんなに気になる?”と言いながら妻が 着替えてくれました。
明らかに短いタイトスカートに妻には窮屈なサイズの制服。胸の大きな妻は胸元のボタンがはち切れんばかりで、凄く厭らしく見えます。
社長の下心が丸見えで、社員全員に毎日妻が厭らしい目で見られている姿が思い浮かび、怒りや嫉妬以外に異常な興奮が湧き上がって、股間が熱くなってしまいました。
考えて見れば男だけの職場に、30代の人妻が事務員として来れば男達の注目を浴びるのは 当たり前で、スカートの奥に見えるパンチラ姿は、男達の目の保養となっている事でしょう。
その日は、妻の会社は忘年会で、妻を除くメンバーは1泊で温泉旅行に行ったそうです。
妻は家庭の事もあるので…と言う理由で欠席しましたが、きっと他のメンバーは残念に思ったに 違いありません。でも私はホットした所もあるんです。
妻は酒が入るとエッチになる所があって、若い時はキス魔と言われた事もあるんです。
女友達にもキスを求め、気が付けば朝…と言うのは当たり前です。
何度か飲み会を誘われていた様ですが、偶然にも子供の行事や家族の予定と重なり、半年間酒の席に行く事はありませんでした。
それが今年の5月連休に、初めて妻が会社の飲み会に参加する事になったんです。
連休中、子供が実家の両親と一緒に小旅行に出掛ける事になり、私も友達と飲む事になっていたので、妻は断る理由がなかったんです。
その日の夜、友人達と23時位まで飲み歩き自宅に帰ると妻の姿はありません。
先に風呂に入り、リビングで寛いでいると12時過ぎに玄関の方で物音が聞えました。
玄関を開けると、妻が玄関脇で泥酔状態。
”おい!大丈夫か?”
”ふぁ~い…大丈夫でぇ~しゅ”
”こんなになるまで飲んで…”
”アレ~パパ今日カッコいいね~キスしちゃおう”
抱き抱えると同時に妻がキスをしてきて、終いには舌を入れて来る始末。
リビングのソファーに寝かせて気づいたんですが、胸元のボタンが1個ズレで付けられていて明らかに脱がされた感じでした。スカートを捲るとストッキングが所々破け、パンツにシミが…。
息絶えた様に爆睡を始めた妻のお尻を上げ、パンティを脱がせてみると、マンコから大量の白い液が…。
”やられたんだ!”
目の前で横になる妻のマンコからは他人の精液が溢れていて、その姿を見て私の股間は熱く大きくなっていました。怒りや嫉妬よりも興奮を抑えられない自分は他人の精液で汚れた
妻のマンコへ自らの肉棒を挿し込み興奮を鎮めていました。
証拠写真を数枚撮り、動かない妻を抱きかかえながら、汚れた体を洗い流しました。
何人の精液を出されたのか?妻のマンコからは大量の精液が溢れだし、私は指を指し込んで掻き出したんです。
翌日、もちろんですが妻は犯された事を覚えていませんでした。
日中、私は妻の会社の社長宅へ1人で出掛けました。
田舎の豪邸と言った感じで、初めて見る社長が出て来ました。
年齢52歳の妻子持ち。
妻の名前を出すと、突然の土下座。
リビングに案内され、事の事情を聞きました。
面接の時に、妻の体(特に胸)に目を引かれ、採用決定。社長の趣味でミニタイトスカートに したらしい。目論見通り、妻のパンチラは毎日拝め、社員全員のアイドル的存在に…。
日中でも下ネタに付き合う妻は、年配男性達の憧れの的になり、軽いタッチ(お尻や胸)は妻も公認だった様です。昨晩も酒が入った妻はハイテンションで、下ネタで盛り上がったそうで
やがて妻の飲み癖が出て、1人の男性とキスをしたようです。辺りが満足する筈も無く、妻は男性全員とキスのサービス。その内体に触れる者や、スカート捲りアソコを悪戯する者が現れ 遂には妻は裸体を曝け出す事に…
社長が奥から昨夜の写真と映像を持って来て”これは返します”と手渡された。
その場で確認すると、妻が男性の物を咥えながら、バックから肉棒を挿し込まれ、ハァハァ息を荒らしながら乱れる姿が映しだされていた。
見慣れた筈の妻が、凄く厭らしい良い女に見えてくる。
次々と咥える妻は、何度も逝き捲り遂には潮を噴き上げていました。
犯される妻の姿に、昨夜同様の興奮が湧き上がり股間はMAX状態。
”奥さん!凄く良い体付きしてますよ。本当に羨ましい”
”他の従業員だって結婚しているんでしょ”
”全員妻子持ちです。身勝手なのは承知で、家族には言わないでいただけませんか?”
”まぁ妻にも非がある訳ですから、この件は…”
”ありがとうございます”
”妻は昨夜の事を覚えていません!皆さんが今まで通り普通に妻に接するんでしたら”
”もちろんです”
”妻が働いてくれて家計は助かっています。これからもお願いします”
”そう言って頂けると助かります”
帰り際、私は社長に口止め料ならぬ、謝礼金を少し頂きました。
その後、妻は以前と変わらず土建会社で事務員の仕事を続けています。
毎日従業員の方々にパンチラを見られながら伝票を切っている事でしょう。
5月は気温も高く、妻は夏服に衣替えをしました。会社で用意してくれたのは、透け透けの胸元が開いたブラウスに窮屈なベスト。
従業員に少しのサービスと思い、最近妻には透け透けのエッチな下着をプレゼントし、毎日付けさせています。
社長とは時々連絡を取り合う中になりました。
日々の妻の状況を聞いたり、従業員達が暴走しない様に見張る為です。
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